成人式間近ということで、アオちゃんのアルバムを貸していたのが返却され、久しぶりにじっくり見た。
弱視だったので、牛乳瓶の底のような分厚いメガネをして通った低学年。
歯抜けの写真から、だんだん女子になっていく小学生時代。
仕事熱心すぎて、アオちゃんのことは放置気味だったなぁーと、反省。
要領よくやる子だけに、手をかけなかったと思う。
卒業するときに、
お母さんが仕事で夜いない時、こっそり泣いていました
っていう文章を見た時、ものすごく後悔しました。
そんな小学生時代の写真を見ていると、泣けてきた。
もっと一緒にいればよかったのかな…と。
今はそんなことは忘れてるかもしれないけど、アルバムはそういった思いをさせる物になりました。
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