![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0229.gif)
安息日どころではなく
なんか押し迫る時間の波に飲まれてしまいそうな、日々。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0228.gif)
初稿のために原稿を読んで、赤
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0169.gif)
(業界では朱の方を使うらしい)を入れて、
原稿にあった写真を探して、
カメラマンも派遣していただいて・・・
そして、来週から1週間、中国に行くための準備も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0069.gif)
そして、明日は会社で毎年恒例の大きなイベントも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0155.gif)
というわけで、睡眠不足。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0197.gif)
いや、もっと早く眠れるはずなのに
<白洲次郎ドラマスペシャル>に3夜のめりこんでしまった私も悪い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0252.gif)
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講談社の担当の方からも<朱
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なんだか、当たり前かもしれないけれど
朱
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0169.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0137.gif)
日本語の僅かなニュアンスをきっちり読み取って
1字、1字、訂正が入る。
直しの原稿を見ながら、
”そうそう、そのほうが分かりやすいよね。”
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”ああ、そこ、気がつかなかったなぁ・・・。”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
なんか、感動で、ある。
そして、<日本語>という言葉の
奥の深さと難しさにあらためて、感じ入る。
漢字、ひらがな、カタカナだけではない。
丁寧語・尊敬語・謙譲語・・・
そして、言葉から発せられるニュアンスに
繊細に反応する日本人のアタマとココロ。
私の周りには、
日本語を完璧に話す
英国や中国の方々がいらっしゃるけれど
ココロから、尊敬。
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私が外国人だったら、
日本語は難しくて、お手上げ。
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担当者のN氏はそれこそ、
本が大好きだからこういう仕事をしていらっしゃるのであって、
子供の頃から膨大な数の本を読破していらっしゃる。
現在は学芸図書部の部長もなさっていらっしゃるので
かなりキャリアも長く、プロ中のプロなのだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
私も本は良く読むがジャンルが偏っていることもあって
時々、話をしていて無知をさらけ出してしまうこともある。
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これは、新聞記者の方とお話していても
たまにあることなのだけれど
彼らの知識の量は膨大で、操る言葉の量も膨大なので
私がぺらぺら話していたり、
彼らの話に逆についていけなかったりすると
たまに、こちらを
じぃ~~~っと見て、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0084.gif)
何もおっしゃらない空白の時間帯が生まれる。
でもなんというか、その、
私は
”オマエ、馬鹿だなぁ・・・。”
と思われるのは嫌いぢゃなかったり、する。
私の知らないことをいっぱい知っていて
それを教えてくれるようなヒトが、大好き
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日本語を操る天才たち、といえば
やはり、新聞記者の皆様。
9月26日(土)の朝日新聞の朝刊
<歴史を歩く>のコラムで
梅屋庄吉の紹介記事が掲載される。
この記事を書いてくださったのは
朝日新聞でも論説委員や、ヨーロッパや東京本社の支局長も務められた
内外に有名な記者の外岡氏。
全国版なので、是非、多くの方に読んで頂きたく
宜しくお願いいたします!
よかったら教えて下さい
夏休みに息子さんが行った、奄美大島のサバイバルツアー
参加したいのですが、どこに問い合わせればいいのでしょうか?
お忙しそうですが、身体にきおつけて、お過ごしください
こんにちは。 いつもご訪問していただいているとのこと、ありがとうございます!
奄美のサバイバルツアーは
問い合わせ先下記です。
NPO法人 自然体験活動支援センター
少年少女自然体験教室
フリーダイヤル
0120-134-337
(月~金 10時から17時)
冬にはスキーなどの企画もあります。
サバイバルツアーは
結構すごい内容ですが
息子は2回も参加、
もしかしたら来年も、と言っているので
子供にはいい経験なのかもしれませんね♪
今後とも宜しくお願いいたします!
happy-san