2012年以降に、したいこと
まず、この<Happy-sanになろう!>が
GOOブログ、約12万7000ある中、
1000番台のアクセス・ランキングを頂きました!
はじめてのことなので、とっても嬉しいです
いつも読んでくださっている皆様に感謝申し上げます!
今朝の読売新聞、編集手帳に感動した。
読まれた方もいらっしゃるかもしれないが
内容は(抜粋)こういうもの。
~真珠湾のアリゾナ記念館に山本五十六の肖像画がある。
米国が決して忘れない攻撃を指揮したのにも関わらず
<人望ある艦長にして卓越した戦略家。合衆国との戦争には反対していた>
説明書きは意外に好意的だ。
山本の故郷、新潟県長岡市の訪問団が昨年秋、
真珠湾の戦死者に花輪を捧げた際、
一行は米側から棘のある言葉を聞くことにも覚悟していたようだが
杞憂に終わった。
長岡も終戦直前の空襲で焦土と化している。
山本の故郷ゆえに標的にされたとの説もあるが、定かではない。
あの戦禍を繰り返すまい、と訴えるのに
長岡とホノルルほどふさわしい組み合わせはない。
長岡の花火は毎年、戦争犠牲者を悼んで打ち上げられてきた。
これを真珠湾でも見てもらいたい、との夢が膨らみつつある。
きょうホノルル市の一行が信濃川河川敷の花火会場を訪れ
その迫力を堪能する予定だ。
長岡の三尺玉が真珠湾を彩る日は遠くないかもしれない~
私たちが夏の楽しみとしている打ち上げ花火。
長岡のは日本一、と聞いているが
それが戦争犠牲者を悼んで打ち上げられていた、とは知らなかった。
そして、
夏の夜空にひろがる、あの、大きな美しい花火が
長岡とホノルルで、ともに花開いたら・・・
こんなに美しい平和の祈り方があるだろうか。
私は何か、こういうことに携わりたい、と
常々思っているので、今朝の編集手帳の記事に本当に感動した。
きれいごとではなくて
本当に何か自分が生まれてきたことで
つなげる、伝える、という使命があるというのを感じている。
それは、すこし、大きな意味を持っていて
先ほどの<花火>のような、平和のメッセージを含んだもの。
実際には先月発行された
哲学者である、宅間克先生の<下天孫文記>の巻末に
私が寄稿させていただいたものにも述べている。
http://sinkan.net/?asin=4990472802&action_item=true
私はまだ、具体的にどのような活動をしようかと
決めていないのだけれど
私の周りには、実際に
<これからの地球>あるいは<平和>について
ワールド・ヴィジョンで活動されていらっしゃる方がいる。
ブログでも度々登場の
とっても美しいフォーチューン・カウンセラーのかのんさま、は
<特定非営利活動法人 ワールドビジョンチャイルドスポンサー>
となっていらっしゃる。
http://www.worldvision.jp/over0702/index.html?banner_id=over
そして、5月の九州訪問でお目にかかった
博多で事業を展開されていらっしゃる廣田様は
<アジア太平洋こども会議>
http://www.apcc.gr.jp/j/
を毎年続けていらっしゃる。
このお二人の活動をココロから、尊敬している。
なぜ、2012年以降なのか、
というと
2011年まではすでにその、
第一段階を私なりにスタートさせているから。
さきほどの長岡の花火が<日米>であるなら
私はご先祖様つながりの<日中>での活動が、
まず、第一段階。
その先、どう展開していくのかを楽しみながら
2012年以降に、したいことを決めていこうと思っている。
私も、<平和の花火>、打ち上げたいなぁ
まず、この<Happy-sanになろう!>が
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はじめてのことなので、とっても嬉しいです
いつも読んでくださっている皆様に感謝申し上げます!
今朝の読売新聞、編集手帳に感動した。
読まれた方もいらっしゃるかもしれないが
内容は(抜粋)こういうもの。
~真珠湾のアリゾナ記念館に山本五十六の肖像画がある。
米国が決して忘れない攻撃を指揮したのにも関わらず
<人望ある艦長にして卓越した戦略家。合衆国との戦争には反対していた>
説明書きは意外に好意的だ。
山本の故郷、新潟県長岡市の訪問団が昨年秋、
真珠湾の戦死者に花輪を捧げた際、
一行は米側から棘のある言葉を聞くことにも覚悟していたようだが
杞憂に終わった。
長岡も終戦直前の空襲で焦土と化している。
山本の故郷ゆえに標的にされたとの説もあるが、定かではない。
あの戦禍を繰り返すまい、と訴えるのに
長岡とホノルルほどふさわしい組み合わせはない。
長岡の花火は毎年、戦争犠牲者を悼んで打ち上げられてきた。
これを真珠湾でも見てもらいたい、との夢が膨らみつつある。
きょうホノルル市の一行が信濃川河川敷の花火会場を訪れ
その迫力を堪能する予定だ。
長岡の三尺玉が真珠湾を彩る日は遠くないかもしれない~
私たちが夏の楽しみとしている打ち上げ花火。
長岡のは日本一、と聞いているが
それが戦争犠牲者を悼んで打ち上げられていた、とは知らなかった。
そして、
夏の夜空にひろがる、あの、大きな美しい花火が
長岡とホノルルで、ともに花開いたら・・・
こんなに美しい平和の祈り方があるだろうか。
私は何か、こういうことに携わりたい、と
常々思っているので、今朝の編集手帳の記事に本当に感動した。
きれいごとではなくて
本当に何か自分が生まれてきたことで
つなげる、伝える、という使命があるというのを感じている。
それは、すこし、大きな意味を持っていて
先ほどの<花火>のような、平和のメッセージを含んだもの。
実際には先月発行された
哲学者である、宅間克先生の<下天孫文記>の巻末に
私が寄稿させていただいたものにも述べている。
http://sinkan.net/?asin=4990472802&action_item=true
私はまだ、具体的にどのような活動をしようかと
決めていないのだけれど
私の周りには、実際に
<これからの地球>あるいは<平和>について
ワールド・ヴィジョンで活動されていらっしゃる方がいる。
ブログでも度々登場の
とっても美しいフォーチューン・カウンセラーのかのんさま、は
<特定非営利活動法人 ワールドビジョンチャイルドスポンサー>
となっていらっしゃる。
http://www.worldvision.jp/over0702/index.html?banner_id=over
そして、5月の九州訪問でお目にかかった
博多で事業を展開されていらっしゃる廣田様は
<アジア太平洋こども会議>
http://www.apcc.gr.jp/j/
を毎年続けていらっしゃる。
このお二人の活動をココロから、尊敬している。
なぜ、2012年以降なのか、
というと
2011年まではすでにその、
第一段階を私なりにスタートさせているから。
さきほどの長岡の花火が<日米>であるなら
私はご先祖様つながりの<日中>での活動が、
まず、第一段階。
その先、どう展開していくのかを楽しみながら
2012年以降に、したいことを決めていこうと思っている。
私も、<平和の花火>、打ち上げたいなぁ