朝霧の、とっておきのティータイム
”朝霧、絶対行くといいわ。”
ナガノ先生と
タロットのアカリ先生のお二人に、
朝霧、というところの素晴らしさについて
お話を聞いたのは
去年の今頃。
1年たって、実現した。
河口湖のナガノ先生の別荘から車で40分ほど。
ドライブの途中、本栖湖を見下ろせる。
あいにくの曇り空だが、雄大な景色は爽快だ。
静かな高原の道を分け入っていくと
”朝霧写真塾”の看板が見えた。
ここは、写真家 長塚さんご夫妻の
自然に包まれたアトリエ 兼 ご自宅。
ナガノ先生や
タロットのアカリ先生とはとてもお親しい友人。
私は今回初めてお伺いしたのだけれど、
奥様のノリコ様
”いつも、ブログを拝見しているから
初めてお目にかかった感じがしないわ。”
とお優しい笑顔で迎えてくださった。
奥様のノリコ様は
自然のお庭づくりをされていて
季節の花が私たちを、出迎えてくれた。
今年の夏は雨が多く、お花や芝の手入れも大変。
素敵なアーチも・・・
あいにく
私たちが訪問した時も雲が多く、
すぐ背後にある富士山も隠れていた。
ノリコ様のお気に入り、黒い百合
私たちのティータイムのために、
長塚さんは近くの牧場から
搾りたての牛乳をもらってきて下さった。
そして
美味しい水を沸かして
丁寧に
珈琲を入れてくださる。
最高の、おもてなし。
ノリコ様と私は
お菓子の、準備。
お庭の中にある
大きなテーブルで、ティータイムを楽しむことに。
淹れ立ての珈琲のおともは
私がお土産で持参した<ねんりんや>のバーム・クーヘン。
長塚さんご夫妻とナガノ先生、アカリ先生と
写真のこと、
歌舞伎のこと、
お花のことなどなど・・・
お話をしながら、
バーム・クーヘンを
少し大きめに、切り分けた。
まわりには家もなく
当然ビルもなく、
ただ広がる草原と、きれいに咲く花と、空。
贅沢な時間が流れる。
英国にいた頃、こんなティータイムを楽しんでいたなぁ。
一杯の珈琲が
かさついたココロをこんなにも潤してくれるとは。
ナガノ先生と
アカリ先生が、”朝霧”をおすすめしてくださった訳が、分かった。
色々なことを、ひとまず肩から下ろして
自分のココロの感じるままに
生きていいんだよ、
と雄大な自然と
長塚さんご夫妻の温かくて
ナチュラルな暮らしぶりが
教えてくださるからだ。
ナガノ先生とアカリ先生
私が、大の<バーム・クーヘン好き>
ということはいつぞやのブログでお話したが、
実は、ノリコ様も
バーム・クーヘンが大好きなのだそう。
長塚さんは息子を助手席に乗せ、
大きなチェロキーで
<草原ドライブ>~道無き道の探検ドライブに連れて行ってくださった。
お家の裏手には草原が広がる。
黄色い花でこの草原が埋め尽くされることもある、という。
道無き道を、目の前の草をなぎ倒して進む。
すごいワイルドな、体験。
長塚さんご夫妻の温かいおもてなしが
本当に嬉しい
とっておきの、ティータイムだった。
”春、お花が一番きれいな時に
また、来てくださいね。” とノリコ様。
春といわず、
またこの素晴らしい時間を過ごしにお邪魔させてください。
本当に、ありがとうございました
最後に、ノリコ様の素敵なアレンジを
皆様に。。。
”朝霧、絶対行くといいわ。”
ナガノ先生と
タロットのアカリ先生のお二人に、
朝霧、というところの素晴らしさについて
お話を聞いたのは
去年の今頃。
1年たって、実現した。
河口湖のナガノ先生の別荘から車で40分ほど。
ドライブの途中、本栖湖を見下ろせる。
あいにくの曇り空だが、雄大な景色は爽快だ。
静かな高原の道を分け入っていくと
”朝霧写真塾”の看板が見えた。
ここは、写真家 長塚さんご夫妻の
自然に包まれたアトリエ 兼 ご自宅。
ナガノ先生や
タロットのアカリ先生とはとてもお親しい友人。
私は今回初めてお伺いしたのだけれど、
奥様のノリコ様
”いつも、ブログを拝見しているから
初めてお目にかかった感じがしないわ。”
とお優しい笑顔で迎えてくださった。
奥様のノリコ様は
自然のお庭づくりをされていて
季節の花が私たちを、出迎えてくれた。
今年の夏は雨が多く、お花や芝の手入れも大変。
素敵なアーチも・・・
あいにく
私たちが訪問した時も雲が多く、
すぐ背後にある富士山も隠れていた。
ノリコ様のお気に入り、黒い百合
私たちのティータイムのために、
長塚さんは近くの牧場から
搾りたての牛乳をもらってきて下さった。
そして
美味しい水を沸かして
丁寧に
珈琲を入れてくださる。
最高の、おもてなし。
ノリコ様と私は
お菓子の、準備。
お庭の中にある
大きなテーブルで、ティータイムを楽しむことに。
淹れ立ての珈琲のおともは
私がお土産で持参した<ねんりんや>のバーム・クーヘン。
長塚さんご夫妻とナガノ先生、アカリ先生と
写真のこと、
歌舞伎のこと、
お花のことなどなど・・・
お話をしながら、
バーム・クーヘンを
少し大きめに、切り分けた。
まわりには家もなく
当然ビルもなく、
ただ広がる草原と、きれいに咲く花と、空。
贅沢な時間が流れる。
英国にいた頃、こんなティータイムを楽しんでいたなぁ。
一杯の珈琲が
かさついたココロをこんなにも潤してくれるとは。
ナガノ先生と
アカリ先生が、”朝霧”をおすすめしてくださった訳が、分かった。
色々なことを、ひとまず肩から下ろして
自分のココロの感じるままに
生きていいんだよ、
と雄大な自然と
長塚さんご夫妻の温かくて
ナチュラルな暮らしぶりが
教えてくださるからだ。
ナガノ先生とアカリ先生
私が、大の<バーム・クーヘン好き>
ということはいつぞやのブログでお話したが、
実は、ノリコ様も
バーム・クーヘンが大好きなのだそう。
長塚さんは息子を助手席に乗せ、
大きなチェロキーで
<草原ドライブ>~道無き道の探検ドライブに連れて行ってくださった。
お家の裏手には草原が広がる。
黄色い花でこの草原が埋め尽くされることもある、という。
道無き道を、目の前の草をなぎ倒して進む。
すごいワイルドな、体験。
長塚さんご夫妻の温かいおもてなしが
本当に嬉しい
とっておきの、ティータイムだった。
”春、お花が一番きれいな時に
また、来てくださいね。” とノリコ様。
春といわず、
またこの素晴らしい時間を過ごしにお邪魔させてください。
本当に、ありがとうございました
最後に、ノリコ様の素敵なアレンジを
皆様に。。。