図書館で「百年目」というのを見かけて、僕には百年目と言えば圓生で、なんだろうと思って借りてきたら、ミレニアム記念特別文庫新潮文庫図書だそうで、2000年に出た、ワケのわからないアンソロジーだったが、意外に面白いもの、ぜんぜんおもしろくないもの、正しいアンソロジーだった。いくつかとてもおもしろいものもあったが、三島由紀夫の母親が書いたものは、痛ましくて読み通せなかった。僕自身は三島由紀夫の書いたものに何も感じなくて、それ以外の言動には嫌悪以下でしかないのだが。
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