鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

「金太郎」牽引の安中貨物は初撮影

2014-01-04 22:26:04 | EH500形


    2013年12月25日撮影 東北本線 大宮駅    EH500 10 5781レ  ISO 640 1/320 F 4.5 WB A 焦点距離 70mm

 少し明るさが戻った時にやって来た5781レです それでも露出は厳しかった。

 ともかく安中貨物が写せたので これにて撤収し兄の家に向かいました。


 

大宮駅に戻って(12月25日撮影)

2014-01-04 22:15:07 | EF64形


    2013年12月25日撮影 東北本線 大宮駅    EF64 1047 5560レ ISO 640 1/250 WB A 焦点距離 145mm

 安中貨物(5781レ)を写すため大宮駅に戻り 5781れを待っている間に通過したEF64 1047号機牽引の5560レです。

 新幹線の陰になるので 冬場を露出が厳しいです。 

そして赤ホキも来ました

2014-01-04 22:06:34 | EF210形


    2014年01月04日撮影 東海道本線 清洲駅  EF210 102 8784レ  ISO 400 1/1000 F 7.1 WB 晴天 焦点距離 98mm

 朝撮り逃がした「桃」牽引の赤ホキが 美濃赤坂から戻ってきました。

 今度は上下のバランスが悪いです。

 月曜日に再び訪れる予定なので この次は失敗のない様にするつもりです。 

原色が先頭に入りました

2014-01-04 21:52:20 | EF64形


 2014年01月04日撮影 東海道本線 清洲駅 EF64 1006 次EF64 1028  5875レ ISO 400 1/1000 F 9 WB 晴天 焦点距離 160mm

 79レを受けて中央西線に向かう5875レです。

 3088レで稲沢に帰ったEF64重連の次位は原色釜だったので 折り返しの5875レは原色釜が先頭になります。

 今度はシャッターを切るタイミングが狂い この写真は少しトリミングしています。

 もう少しスピードを出して来てくれれば好かったのですが 余りにもユックリすぎました。

釜が写したくて

2014-01-04 21:05:51 | DL(DD51・DE10)

 年が明けて早や4日目 元旦以来「こうのとり」を追っかけ鉄分補給をしていましたが やはり釜を写したいと言う欲求に駆られ「青春18切

 符」の消化も兼ねて清洲に行ってきました。

 正月三ヶ日に続く土・日なので 貨物列車が本格的に動き始めるのは週明けの火曜日になるだろうが 専用貨物が一本や二本は動くだ

 ろうとの思いでした。

 途中稲沢に寄ったのが失敗の始まり EF66 30が赤ホキを引いて稲沢に着くのを見送り 清洲に向かう途中でEF210 102号機が引く赤ホ

 キとすれ違いました。

 清洲に着いてからは上下の信号機が変わらないか 顔を右に左にキョロキョロしまくりでした。

 そして漸くやって来た3088レをかわきりに 単機回送を含めて10本の貨物列車を写す事が出来ました。


 その中から初めはDD51重連の79レを

    


2014年01月04日撮影 東海道本線 清洲駅 DD51 1804 次DD51 1802 79レ  ISO 200 1/1000 F 8(+1.0) WB 晴天 焦点距離 150mm

 冬の需要期真っ只中正月休み返上で 長いタキの列を重連で牽引するDD51 1804号機と1802号機です。

 二機の釜が吐く黒煙の迫力に凄さを感じます。

 この写真露出補正をしています。