アキニレ(秋楡)の実
<ニレ科ニレ属>
山野に生える落葉高木。
樹皮は灰褐色で、小さな皮目があり、
鱗片状にはがれまだらに斑紋が残る。
葉は倒卵形または長楕円形で革質。
表面はざらつく。
ほんの少し紅葉していた。
翼果は緑色から褐色に熟す。
長さ7~13ミリの楕円形。
種子を中央に隠している。
なぜか・ハルニレよりアキニレの方が
実が目立ち解りやすい。
アキニレ(秋楡)の実
<ニレ科ニレ属>
山野に生える落葉高木。
樹皮は灰褐色で、小さな皮目があり、
鱗片状にはがれまだらに斑紋が残る。
葉は倒卵形または長楕円形で革質。
表面はざらつく。
ほんの少し紅葉していた。
翼果は緑色から褐色に熟す。
長さ7~13ミリの楕円形。
種子を中央に隠している。
なぜか・ハルニレよりアキニレの方が
実が目立ち解りやすい。
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