ミヤマシキミ(深山樒)
<ミカン科ミヤマシキミ属>
林下にはえる常緑低木。
高さは0,5~1,5メートル。
葉は枝先に集まり互生し、長さ4~9センチの長楕円状披針形。
革質で艶がある。
3~5月、枝先の円錐花序に径5~6ミリの
白い花をつける。
雌雄異株。
蕾なのか?実がなっているものと、
同じような場所で見られた。
去年、初めて高尾の観察会で覚えた木の実です。
ミヤマシキミ(深山樒)
<ミカン科ミヤマシキミ属>
林下にはえる常緑低木。
高さは0,5~1,5メートル。
葉は枝先に集まり互生し、長さ4~9センチの長楕円状披針形。
革質で艶がある。
3~5月、枝先の円錐花序に径5~6ミリの
白い花をつける。
雌雄異株。
蕾なのか?実がなっているものと、
同じような場所で見られた。
去年、初めて高尾の観察会で覚えた木の実です。