スポーツ報知からプロ転向3年 特別インタビューと撮り下ろし写真を15日から連載予定
※ 羽生結弦が、先日、文藝春秋にあえて寄稿したのは、下に公開している文章でもわかる通り、いかに今まで「週刊文春」や週刊誌で流されてきた情報が、羽生結弦について嘘ばかりの情報であったのかを、自らの発言で証明するためですので、ご了承ください。(詳細はページ中ほどに記載)
「思索する羽生結弦」の詳細版・第2回分が公開されました!
羽生結弦さんが普段の役割を少し脱ぎ考える 言葉にしづらいことを身体なら表現できるのはなぜ?【第2回】 - Deep Edge Plus (クリックどうぞ)
共同通信が運営するフィギュアスケート専門情報サイト「Deep Edge Plus」https://deepedgeplus.kyodonews.jp/ (←詳細版です) で羽生結弦の新特集「思索する羽生結弦」が連載開始!アイスショーでも引用した本の著者で、作家・哲学者の永井玲衣さんと日頃感じる疑問に目を向け、対話しました。 新聞配信記事は、対話の全体像をお伝えする概要版で、Web連載は、詳細版。
【特別企画】プロスケーター羽生結弦さんが初めての「哲学対話」 問いに満ちた世界、哲学者永井玲衣さんと考える 意識とは?寄り添うとは? | 新潟日報デジタルプラス
羽生結弦さん 哲学対話で浮かんだ氷上と氷の外の境界線「楽しかった。でもすごいもんもんとしている」/スポーツ/デイリースポーツ online
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羽生結弦が出演する、ゼビオアリーナ仙台 開館記念アイスショー 「The First Skate 」が終了しました!
羽生結弦は、オープニングとフィナーレ以外の個人演技では、
「春よ、来い」とアンコールで「Let Me Entertain you」を滑りました!
「Let Me Entertain you」の演技に、初演の頃から込められている本当の意味は、以下のページで詳細説明しておりますので羽生結弦の強い希望で公開中! 羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国・日本の問題と、羽生結弦のプログラムたちに込められていたメッセージ
以下、演技やインタビューの混じった、ニュース動画(各局公式)です!
Khb東日本放送・公式ニュース動画
共同通信・公式ニュース動画
仙台放送・公式ニュース動画
ミヤテレ・公式動画
新たなアイスリンク誕生で羽生結弦さんらが開館記念アイスショー ゼビオアリーナ仙台・宮城(2025年7月5日掲載)|ミヤテレNEWS NNN (演技の入ったニュース動画つき)
非常に詳しく、羽生結弦のインタビュー・囲み取材のやりとり内容のほぼすべてが完全網羅されている記事です ↓ 無料なのでおススメです (本田武史さんとのやりとりも公開されています)
羽生結弦さんは新リンク完成に何を思い、何を語ったのか 「春よ、来い」選曲の理由は The First Skate詳報と全コメント無料公開 - Deep Edge Plus
―現役のアイスリンク仙台の子どもたちと一緒で感慨深かったか。羽生さんご自身は『まだまだ頑張ってスケーターとして続けていきたい』と前におっしゃっていたが、その辺りの思いは。
「(やや困惑気味に)えっと~、えっと…。後ろ(二つ目)の質問の答えは何と言ったらいいか分からないんですけど、まあ、とりあえず体が動くうちは、全力で、全身全霊で滑り続けたいと思います。
別に何か、何だろう、後輩に背中を見せるとか、そんなのは関係なく、フィギュアスケートの可能性を切り開きたいとかそういうのも全然関係なく、ただ、ひたすら自分が目指しているものであったり、また新しいものであったり、理想だったり、そういったものを常にアップデートしながら、何かいいものを日本に、世界に発信できるように頑張っていきたいなと思います」
「えっと、後輩たちと一緒に滑ったことについては。やっぱり、あの、僕自身、こうやって本田さんとか、鈴木さんとかと一緒に滑ることが小さい頃からあって、そのたびに非常に大きな刺激を受けて、僕は小学校6年生の頃からシニアのアイスショーに参加させていただいたんですけど、その時に、ものすごく間近で見るジャンプの迫力であったり、表現力であったりとか、スピードの緩急であったりとか、ものすごくいろんなことに刺激を受けました。そして勉強になりました。今日滑った子どもたちが、そうやって、ちょっとでも僕らの中から刺激を受けたり、また勉強になったり『いや、こいつらより絶対うまくなってやる!』って思ってくれるような(笑)子たちが出てきてくれたら、うれしいなと思います」
―この日のソロのプログラムに込めた思いは。
「始まり(The First Skate)ということが1つのテーマでもあるので、自分にとっては始まりの季節、春というようなイメージで『春よ、来い』を選ばせていただきました。何か少しでも今日滑った子たち、そして今日見に来てくださった方々の中で、何か季節だけじゃなくて、この見たことがきっかけで何かが始まったり、何か一歩進むことができたらいいなという思いを込めて、祈りを込めて滑りました。個人的には本田さんの『リバーダンス』がめちゃくちゃ熱かったです(報道陣の笑い誘う)」
本田さん「リバーダンスにした理由は特になかったんですけど、今のスケートのルールだと難しいステップをやる中で、このリバーダンスってちょっと異色な時代のプログラムだと思うんですよね。そういうものもスケートとして見せられるんだよ、っていうのもありましたし、本田武史といえば『アランフェス』か『リバーダンス』だったので」
羽生さん「ドンキホーテは!」
本田さん「ドンキホーテはもうちょっと封印です(笑)なので、まあ『リバーダンス』の方が曲的にも盛り上がるかなと思いましたし、最初の時にスケート、自分の気持ちを盛り上げたいなと理由がありました」
注: 本田さんは、上の元記事では「ドン・キホーテはもうちょっと古いです」となっていましたが、「ドンキホーテはもうちょっと、封印です」と語ったとの報告が複数あり、多分、封印が正解でしょう。ドンキホーテは2002年のソルトレイクシティ五輪でのSPですので、古さは同じなので。
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オープニング群舞の「トゥーランドット・誰も寝てはならぬ」で使用した水色の衣装は、デザイン&製作&著作権すべて衣装会社チャコットです!羽生結弦がこの衣装の製作を依頼したのは最初から衣装会社チャコットのみで、誰か個人にこの衣装のデザインを依頼した事実は全くございません。
「春よ、来い」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン&製作の作品です!
※ どちらも、虚偽情報を流してきた者たちには十分にご注意ください。
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アイスショー「The First Skate」で、羽生結弦からのメッセージ動画の内容は以下の通りです。
「仙台市アリーナ開館おめでとうございます。
新しいアイスアリーナがまた仙台にできるということで、本当に僕自身も、これからどんどん、どんどん、この仙台市のフィギュアスケーターたちが、たくさん練習できて、そして、たくさんたくさんうまくなっていくことを願いながら、このショーに参加させていただいております。
もちろん、これからの未来をどういう風に描いているかっていうのは、その子たち次第なんですけれども、それでもまた仙台市からオリンピックを夢見て、そしてオリンピックの金メダルを夢見て、これからも頑張ってほしいなと願っております。
また、今回来場してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。
この新しいアイスアリーナ、またぜひみなさんの空気で感じながら、そしてスケートをたくさんたくさん楽しみながら、帰っていただけたら嬉しいと思います。よろしくお願いします。ありがとうございます。」
アイスショー「The First Skate」 演技終了後の羽生結弦インタビュー、一問一答です
こちらのスポーツ報知 記事から羽生結弦さん「好きな場所で、好きな仲間と、好きな先生と一緒に」 一問一答前編 - スポーツ報知
―演技を終えて
「先輩方…本郷さんは後輩なんですけど、やっぱり地元のスケーターのみんなと一緒にこうやって一つのショーをつくり上げて、仙台の地でみんなで何かをつくり上げるということの楽しさと、またそれを仙台の方、仙台に集まってくださった方々に対して発信できたことははすごく良かったなと思います」
―新たなリンクが仙台の人にとってどんな場所になってほしいか
「やっぱり本田さんもそうなんですけど、どうしても仙台のリンクで練習し続けるという中で、世界のトップを狙っていくことになっていくと、もっと恵まれた環境に行かざるを得ないということが僕も含めてあって。そういうことがあると、やっぱり自分たちも故郷への思い、家族への思い、仲間への思い、いろんなことがうわーってなる日が絶対ある。やっぱり好きな場所で、好きな仲間と、好きな先生と一緒にずっとできたらいいなと思います」
―仙台の子どもたちと一緒に滑り、自身がスケートを続けていく思いについて
「体が動くうちは全力で全身全霊で滑り続けたいと思います。後輩に背中を見せることは関係なく、フィギュアスケートの可能性を切り開きたいことも全然関係なくて。ただひたすら自分が目指しているものであったり、また新しいものであったり、理想だったり、そういったものを常にアップデートしながら、良いものを日本に、世界に発信できるように頑張っていきたいと思います。後輩たちと一緒に滑ったことについては、僕自身、本田さんや鈴木さんと一緒に滑ることが小さい頃からアイスショーがあって。その度に非常に大きな刺激を受けました。僕は小学校6年生の頃からシニアのアイスショーに参加させていただいて、その時に間近で見るジャンプの迫力、表現力、スピードの緩急、も凄くいろんなことをに刺激を受けました。そして勉強になりました。今日滑った子供たちが、そうやってちょっとでも僕らの中から刺激を受けたり、また勉強になったり、『こいつらより絶対うまくなってやる』と思ってくれるような子たちが出てきてくれたらうれしいなと思います」
羽生結弦さん「始まりが一つのテーマ」 「春よ、来い」選曲の理由 一問一答後編 - スポーツ報知
―選曲や振付に込めた思いは
「始まりが一つのテーマではあるので、自分にとっては始まりの季節、春というようなイメージで選ばせていただきました。何か少しでも今日滑った子たち、そして今日見に来てくださった方々の中で季節だけじゃなくて、見たことがきっかけで何かが始まったり、何か一歩を進めることができたらいいなという思い、祈りを込めて滑りました。個人的には本田さんのリバーダンスがめちゃくちゃ熱かったです」
―会場の雰囲気、氷の感触など
「専門的なことを言うと、そもそもバスケットボールやアーティストさんのイベント用に作られた会場なので、常設の氷を張るというようのは非常に大変な作業だったと思います。そんな中で今日も会場に来られた方は思ったと思うんですけど非常に暑いです。室温であったり、湿度管理であったり、本当にいろんなことを試しながら、やっとできた氷だなと改めて感じつつ、そこにすごく感謝したいなと今日思いました。まだ張りたてではあるので、これからいろんな経験を積んで、今日のことも含めて、もっともっと試合でも活躍してくれるような氷になってくれると思います。また、お客さんも入った時に、すごく表情が見える、すごく近くに演技の質感を感じられる会場の一つだと思うので、ぜひ足を運んでいただけたらうれしいなと思います」
以下はスポニチアネックス記事より
【羽生結弦さん、新リンク開館に寄せて(1)】「好きな場所で仲間、先生と一緒にずっと…」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
――演技を終えた率直な感想は。
「先輩方、本郷さんは後輩なんですけど、やっぱり地元のスケーターのみんなと一緒にこうやって1つのショーをつくり上げて、仙台の地でみんなで何かをつくり上げるということの楽しさと、またそれを仙台の方、仙台に集まってくださった方々に対して発信できたのは凄く良かったなと思います」
――新たなリンクが仙台の人にとって場所がどうなってほしいか。
「やっぱり本田さんもそうなんですけど、どうしても仙台のリンクで練習し続けるという中で、世界のトップを狙っていくことになっていくと、もっと恵まれた環境に行かざるを得ないということが僕も含めてあって。そういうことがあると、やっぱり自分たちも故郷への思い、家族への思い、仲間への思い、いろんなことがうわーってなる日が絶対ある。やっぱり好きな場所で好きな仲間と好きな先生と一緒にずっとできたらいいなと思います」
――仙台の子どもたちと一緒に滑り、自身がスケートを続けていく思いについて。
「体が動くうちは全力で全身全霊で滑り続けたいと思います。後輩に背中を見せることは関係なく、フィギュアスケートの可能性を切り開きたいことも全然関係なくて。
ただひたすら自分が目指しているものであったり、また新しいものであったり、理想だったり、そういったものを常にアップデートしながら、良いものを日本に、世界に発信できるように頑張っていきたいと思います。
後輩たちと一緒に滑ったことについては、僕自身、本田さんや鈴木さんと一緒に滑ることが小さい頃からアイスショーがあって。その度に非常に大きな刺激を受けた。僕は小学校6年生の頃からシニアのアイスショーに参加させていただいた。その時にもの凄く間近で見るジャンプの迫力、表現力、スピードの緩急、も凄くいろんなことをに刺激を受けました。そして勉強になりました。今日滑った子供たちが、そうやってちょっとでも僕らの中から刺激を受けたり、また勉強になったり、“こいつらより絶対うまくなってやる”と思ってくれるような子たちが出てきてくれたらうれしいなと思います」
【羽生結弦さん、新リンク開館に寄せて(2)】「始まりの季節、春…祈りを込めて」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
――選曲や振付に込めた思いは。
「始まりが1つのテーマではあるので、自分にとっては始まりの季節、春というようなイメージで選ばせていただきました。何か少しでも今日滑った子たち、そして今日見に来てくださった方々の中で季節だけじゃなくて、見たことがきっかけで何かが始まったり、何か一歩を進めることができたらいいなという思い、祈りを込めて滑りました。個人的には本田さんのリバーダンスがめちゃくちゃ熱かったです」
――初めて滑って会場の雰囲気、氷の感触など感じたことは
「専門的なことを言うと、そもそもバスケットボールやアーティストさんのイベント用に作られた会場なので、常設の氷を張るというようのは非常に大変な作業だったと思います。そんな中で今日も会場に来られた方は思ったと思うんですけど非常に暑いです。室温であったり、湿度管理であったり、本当にいろんなことを試しながら、やっとできた氷だなと改めて感じつつ、そこに凄く感謝したいなと今日思いました。まだ張りたてではあるので、これからいろんな経験を積んで、今日のことも含めて、もっともっと試合でも活躍してくれるような氷になってくれると思いますし。また、お客さんも入った時に、凄く表情が見える、凄く近くに演技の質感を感じられる会場の1つだと思うので、ぜひ足を運んでいただけたらうれしいなと思います」
羽生結弦さんら全出演者のセットリスト 仙台でアイスショー「The First Skate」 - スポーツ報知
1:オープニング1: アイスリンク仙台のスケーター「Legends Are Made」
2:オープニング2:全出演者「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ」 (羽生結弦&本田武史&鈴木明子&本郷理華)
3:東北高1年 小山蒼斗 「Festive Overture、Op・96」
4:常盤木学園高3年 吉田けい 「愛の夢」
5:本郷理華 「Love never dies」
6:本田武史「リバーダンス」
7:メッセージVTR (佐藤俊、千葉百音、荒川静香)
8:鈴木明子「月の光」
9:羽生結弦「春よ、来い」
10:羽生結弦 アンコール「Let Me Entertain You」
11:フィナーレ 全出演者 「Anything’s Possible」
12:グランドフィナーレ 全出演者 「Lullaby」
羽生結弦がブランド・アンバサダーを務める ハイアール&アクアより、お祝いのお花をいただきました!
※ 過去5年以上、この元妻詐欺者たちに絶対に利用されないように、バイオリンはもちろん弦楽曲を徹底拒否してすべてピアノ曲に編曲してまで自分の演技を貫いてきた、羽生結弦の意思の強さと賢さに、改めて驚いている人も多いのではないでしょうか。
羽生結弦を本当に理解している人たちや、信頼関係のある人たちで、羽生結弦が離婚したなどというねつ造の虚偽を信じている人は一人もいませんので感謝です!
※ 重大なお知らせ 元妻詐欺に対しては 羽生結弦本人からの刑事告訴と、本当の結婚相手からの証言により羽生結弦と本当の結婚相手の勝利ですでに司法で決着済。今後これらの捏造の嘘を拡散させるものは何者であれ、明確な名誉毀損に問われます。
なお、羽生結弦本人と関係者たちへの執拗な脅迫で 今でもこの真実を葬り去ろうと脅迫し続けている者たちがいることが判明していますので、関係者やファン、マスコミ各社は、これらに加担・あるいは脅迫に屈して、真実に反する虚偽を拡散・報道しないよう、十分にご注意ください。(羽生結弦公式・文責・羽生結弦)
※羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますので公表いたします。今後も一切代理権限がありませんので、十分にご注意下さい。(羽生結弦公式・文責・羽生結弦)
元妻詐欺と、同姓同名詐欺、羽生結弦へのしつこい悪魔イメージ強要を今日まで繰り返し、羽生結弦への名誉毀損と信用毀損を長年繰り返してきた者たちは、以下の広島の被曝者証言や、戦争に関する元特攻隊員の証言をつぶすために脅迫し続けてきた者たちですので、ぜひ知っておいて下さい。どれだけ天皇家の意志とはそのような行為が正反対だったか、下の記事群で、よくご確認頂けると思います!
戦後80年目、世界の要人の広島訪問ラッシュが続いていることは本当に幸いです。広島と長崎の記録と証言の、世界における重要性は、何よりも高まっていると思います! 万博→広島訪問ラッシュ 世界各国の要人たちが残した言葉 | 毎日新聞 【写真まとめ】天皇、皇后両陛下、広島へ 原爆死没者慰霊碑に供花 [広島県] [戦後80年]:朝日新聞 「多くの人に体験を伝え続けて」陛下 被爆体験を次の世代へ 被爆者は天皇皇后両陛下の広島訪問が後押しになることを期待
【両陛下】被爆者や若い世代の「伝承者」と懇談 戦後80年にあたり広島訪問中 【戦後80年 長編映像】両陛下即位後初めて被爆地で慰霊 原爆慰霊碑に供花〜戦争の記憶に向き合う2日間(日テレのかなりの長編記録です)
天皇皇后両陛下 広島訪問初日を終えての感想「広島の人々の苦難を思い、平和への思いを新たに」(2025年6月20日掲載) 両陛下が広島訪問の感想「被爆体験や平和の大切さの『伝承』の意義を改めて感じる」
しかし、私たちの本国は天にあります。」(フィリピの信徒への手紙3:20 聖書・新共同訳より)
このページはまだまだ追加していきます!