題:(増補版)708(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年12月)
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添付資料
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2021年5月26日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
致死率
世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
( )87,174(2,979)3.42%......3/1
( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
( )137,442,820(2,959,084)2.15%...4/14
( )148,716,872(3,135,090)2.11%...4/28
( )159,690,774(3,317,325)2.08%...5/12
( )167,848,207(3,485,788)2.08%...5/26
(注)2021年2月16日に「2019年末に、中国の武漢に1,000人を越える新
型肺炎ウイルスに感染した患者が居た」と武漢に入ったWHOの調
査団のある調査員が真実の公表をした・・
しかし、WHO調査団の中国国内の現地での公式発表は、中国の
暗黙の圧力の中の地(=中国)という場での発表であったため(ま
た、中国国内で、しかも、中国との共同執筆という形での内容の発
表をさせられるという形をとらされたという発表への圧力もあり)、
その発表内容には、その卑劣な発表への圧力の跡がにじんだ・・完
全なWHOのフリーな立場での発表ではなかった・・検察官が被告
と一緒に発表をする様なもの・・しかも、被告の中国が合意しない
とWHOとしての発表ができないという中国の被告の主張とそのル
ールがあり(結局、被告・中国の言いなりとなる発表だった)、ま
た、下手をすると中国から出国できないという羽目になるという圧
力・・その様なことをしでかし得ないというその中国の圧力の中で
の発表だった・・
また、肝心の調査の重要な要点だった「肺炎流行の発生直後のデ
ーターの提出を中国は拒否し、肝心なデーターがないという腑抜け
な調査となった」・・この様な卑劣な対応がなされた・・ニュース
で流れた中国武漢のロックダウンの死の町の頃のデーターがまった
く示されず・・また、武漢の病院が患者でごった返し、医療崩壊を
していて、患者であふれかえり、患者がその最悪の状況の恐怖で大
声で奇声を上げているという初期の頃のデーターを中国政府は怒気
を交えて拒否した・・そして、何もかもの証拠が無くなった1年後
に、馬鹿々々しくもWHOに調査をさせた中国だった・・この様な
行為ついて世界は強く中国へ非難し、糾弾して行かなければならな
い・・真実は追求されて行かなければならない・・
また、証拠隠滅状態の1年後のこの調査で、中国は発生直後のデ
ーターのすべてを秘匿して公開せず、また、調査団に提出すること
なく隠し、美しく装った行為も糾弾されねばならない・・
この様な卑劣な状況の中で、この調査団が何を立証したのかとは
何も言えず、何も立証していないとしか言えない・・故に、だから、
当然、発生原因が見つからなかったから「武漢だとは言えない」な
どとは言える訳はない・・しかし、中国はその様にWHOに言わそ
うとしている・・この様な低劣な状況の無意味な調査であるため、
WHOは、「再調査をすることが必要だ」と言っている・・
2021年5月26日の時点で、この肺炎ウイルス(中国武漢発・習金平
ウイルス)の世界への蔓延状況は、感染者は1億6784万人超と
なった・・また、死者が348万人を超えるという大被害を世界へ
与えている・・中国の習近平が、世界への感染拡大の防止を怠(お
こた)り、また、失敗によって、感染者数および死者数が途方もな
い人数となった・・
この2週間において815万人超の感染者が増加し、死者も約
16万人余の大勢の方々が亡くなっている・・感染者の増加は前回
の1097万人より25%少なく・・また、死者も前回の18万人
より11%少ない・・今、世界で盛んに行われているワクチン接種
の効果が功を奏し、変異株による増加を上回って来ていると考えら
れる・・この様な事態を引き起こした中国武漢発・習近平ウイルス
の流行の中国からの病原菌流出の責任は『非常に大きく』、また、
『非常に重い』・・
SARS(サーズ)流行時の失敗から中国は何ら教訓をくみ取る
ことが出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、
ふたたび最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り
知れない大被害を中国は世界へ繰り返して与えてしまっている、そ
して、今後も繰り返され、与え続けられて行くと予測されている・・
先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返す
という劣悪な発展性のない中国・・
卑劣にも流行初期には中国国民の方々や世界の人々への流行病の
蔓延を絶対に抑えるのだという『必死の対策の行動』が中国・習金
平にはまったく無く、見られず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中
国は逆の行動さえした・・大問題のこの肺炎発生を指摘していた善
意の医師を糾弾し、吊し上げるという中国だった・・そして、感染
者が蔓延し、その中国から、その保菌者が、すでにその多くの保菌
者が、世界中へ出て行ってしまってから後の行動開始という体たら
くで、完全に後の祭り状態だった・・この真実を知る善意の中国人
医師は口外することを強く禁じられ、強いられた・・ただ、「マス
クをしてください」としか言えない状態にさせられた・・
また、この習金平は嘘さえ言った「人から人への感染はしないの
だ」と・・「武漢じゃ、おさまってしまったよ」と・・まったく卑
劣な嘘を言った・・ニュース映像がその嘘を暴いた・・そして、新
型肺炎の発生を指摘した善意のその医師は不幸にも死んでしまった・・
助けることが出来なかった中国、助けようとしたのか??・・この
様な状況で良くその当事者が死んだり行方不明になったりする事態
が起きるという中国である・・
また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世
界保健機関(WHO)だった・・WHOの対応も遅れた・・長い期
間、中国から恩義を受けているWHO代表のテドロスは、中国の支
援でWHO代表の席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・その
恩義を受けているからか、やるべきその行動・対応は中国寄りで遅
かった・・
この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言う
『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・この中国の言い方は、肺炎
を発生させた中国は悪くなく、その中国からの肺炎を防疫できなか
った方が悪いのだとの言い方だった・・物は言いようだが、しかし、
この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、
その弾丸に当った方が悪いと言う様な言い方である・・菌をまき散
らした中国が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は成
立しない・・
この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発
のウイルス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
・1年以上も経って中国はWHOの調査団を受け入れた・・某学者が
「殺人事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くようなものだ」
と呆(あき)れている・・発生直後に、オーストラリアが「調査団
が早く中国へ発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の発言をす
ると、中国はかんかんに激怒し怒り、オーストラリアに大きな経済
制裁をして大打撃を与えた・・発生の原因者だと思っているから、
また、その様な調査を行われるとあたふたとしている武漢が見られ
てしまうから困ると思うから、その怒りも大きかった・・
そして、1年以上も経った後に、やっと調査団を受け入れるとい
う状況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので調査団を受け入れたと
言われても、中国は言い訳はできない状況で受け入れた・・中国は、
受け入れる気持ちがあるのなら、どこの国でもやっている様に『発
生直後の調査をしてもらうべきであった』・・この調査で発生原因
がつかめなかったことで、中国での発生ではなかったなどというこ
とは、到底、言えない・・
・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と
報じた・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完
全になされているという事を報じている・・また、発生原因を誘引
した研究所の原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めな
い状態にした中での調査という事態を報じている・・こんな中国の
やり方が国際社会で筋が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・
世界はそこを厳しく糾弾して行かなければならない・・
・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
5/20の時点で86,889人増・・
5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた・・
1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少・・
3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
3/17の時点で426,523人増と△14%増加した・・高い増加数である・・
3/31の時点で536,836人増と△26%増加した・・前回より高い増加率・・
4/14の時点で659,274人増と△28%増加した・・増加の勢いが増している・・
4/28の時点で805,289人増と△22%増加した・・増加ペースの上昇は続く・・
5/12の時点で783,850人増と▼3%減少した・・減少に転じた・・
5/26の時点で582,673人増と▼26%減少した・・大幅に減少した・・
一方、死者数は・・
5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
5/20の時点で4,224人増・・
5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた・・
1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまった・・
2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
3/17の時点で8,702人増と▼6%減少した・・
3/31の時点で9,496人増と△9%増加した・・
4/14の時点で11,120人増と△17%増加した・・死者の勢いも増している・・
4/28の時点で12,571人増と△13%増加した・・
5/12の時点で13,016人増と△4%増加した・・
5/26の時点で12,033人増と▼8%減少した・・減少に転じた・・
(注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
毒化するという・・しかし、今、使用開始がなされているワク
チン接種が確実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)・・
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中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9・・これが始まり・・
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①.1/20(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①.2/1
(1)40,171(908)2.26%.....③.2/10
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤.2/20
(1)79,824(2,870)3.60%...③.3/1
(1)80,967(3,248)4.01%...⑦.3/20
(5)81,740(3,331)4.08%...⑰.4/9
(9)82,747(4,632)5.60%...⑬.4/21
・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮.5/6
(11)82,960(4,634)5.59%...⑮.5/20
(13)83,022(4,634)5.58%...⑫.6/4
(13)83,293(4,634)?5.56%...⑪.6/18
(14)83,534(4,634)?5.55%...⑪.7/1
・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩.7/15
(17)84,060(4,634)?5.51%...⑩.7/29
(18)84,491(4,634)?5.48%...⑪.8/5
(19)84,737(4,634)?5.47%...⑪.8/12
(20)84,888(4,634)5.46%...⑪.8/19
・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
(23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
(24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
(26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
(28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
(30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
(32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
(33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
(33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
(33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
(33)89,795(4,636)5.16%..③.2/17
(34)89,933(4,636)5.15%..③.3/3
(34)90,066(4,636)5.15%..③.3/17
・(35)90,201(4,636)5.14%..③.3/31
(35)90,447(4,636)5.13%..③.4/14
(35)90,622(4,636)5.12%..③.4/28
(35)90,799(4,636)5.11%..③.5/12
(37)91,019(4,636)5.09%..③.5/26
(134,019人以上)
(注)事実を公表しない国=中国、そして、隠す行為を常態的に行なう
中国・・また、事実と違うカモフラージュ公表をする国=中国・・
WHOが行なっているコロナウイルスの感染者数と死者数を正確
な数字を報告できない中国がある・・無視や軽視しているのか?
でたらめな事しか言っていない中国・・世界はこの様な事態を糾弾
すべきだ・・この様な状況の中で国際社会と同等の権利を共有させ
るべきではない・・その前提が崩れている国となっている・・金融
などすべての面で、このリスクのある国のそのリスクは、当然、中
国にその責任を負わせるべき・・国際社会はこの事を見過ごしては
ならない・・チャイナ・プレミアムを課せ・・
この度のWHOの調査でも、中国は、当然、提示すべき発生当初
のデーターを公表せずに隠した・・調査団にその実態の資料を提示
しなかった・・その結果、WHOの調査を無意味と化した・・科学
的な論議に値しない調査行動となってしまった・・瑕疵ある調査で
中国の責任は免(まぬが)れ得ない・・
中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
していること』を知っている・・動かぬ証拠である2019年12月9日
に、武漢市で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年
12月11日に発表している・・故に、WHOの某調査員が、「2019年
末には1,000人を越える感染者が既に居た」と発表したのだった・・
・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付け
てデーター数から削除し、少なくしたという情報がある・・
そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従
わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデ
ーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・この様な中国、
中国はどこでもこんな事をやっている・・
・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり
中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・中
国にしか肺炎患者は居なかった・・
また、この頃、習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ
言っている・・病原体を持っているコウモリを食べて流行に至った
と習近平は認識し、その言葉となった・・習金平は武漢で発生した
コロナウイルスの実態を理解している・・しかし、中国は、卑劣に
もその責任を他国に擦り付けようとする・・
中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに世
界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、
習金平ウイルス』と呼ぼう。
また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
中国が、必死に、「中国以外の他国の発生源だ」と擦り付けよう
とする中国武漢発・習金平ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学
が「中国の武漢発だ」と裏付けた。
それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムか
ら、その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明
された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ル
ートが判明した・・その結果は・・
中国・武漢→オセアニアのルート
中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
・世界の国々では、感染者数などの新しい事実やデーターが分かって
過去の数字が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数
字が変化し、訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数
字までびたっと合っていて変わらない・・政治的に決められた数字
だとの感じがする・・
どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字
の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じ
る・・『作られた数字』という感が大きくする(中国のどこどこで
感染蔓延の騒ぎなどというニュースばかりが報じられる)・・
また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもなら
ない・・統計の無い国=中国・・
この様に美しく作られたデーターを示し、中国製ワクチンが効い
たと言い、この中国製ワクチンを世界に売りたいのだろう・・この
中国製ワクチンだってフランスの大統領が言われる様に、効果があ
るという科学的データーの一切が示されていないワクチンだと糾弾
しておられる・・その効果が科学的に示されていない「まゆつばワ
クチン」なのだ・・
この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状
態が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されていると分かる・・
・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされていると
いう・・この様な異常な状態を中国は、米国内でも起こしている・・
その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメ
リカの国家機関へ開示し報告していない・・中国の国内法に会計法
という法律があって、会計データーを外国に於いてであっても開示
してはならないとされているからだという・・入店者数とか利益な
どの数字を適当にアメリカの統治機関に提示していた・・
アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字
を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国
企業の脱税状態は告発された・・
この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
自分流に勝手に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い
張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国と
なっている・・この様な事例が多々ある・・
・最近、習近平が貧困者は居なくなったと言った・・中国は、この様
に国のトップが発言するとデーター的にも貧困者が居なくなるとい
う国・・実態ではなく、発言で変わる統計データー・・
・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定
とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(
領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の
方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を
持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、
以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡
大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても
良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済
社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、国際社会
に約束した・・民主と自由の社会になると・・そして、自由な経済
社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、おおらか
にも、国際社会は中国が方針を変えたと思って信用して受け入れた・・
日本は、中国に2兆6000億円という当時の額でも巨額のOEC
Dを与えてやって中国を助けてやったが、御礼の一つも言ってもら
えない・・
中国は、結局、やはり、その初期の思惑の通り、国民=庶民には
相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者の
みが政治を独占する独裁政治社会となっている・・そして、益々、
力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付け
ようとしている・・主客が転倒した行動をとっている・・その様な
時代となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を
投入し続けている・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客
だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろう
としている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・
そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
この様に、自分の覇権領域を世界に築いて行くと明言している・・
その一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を
使って国連の長の座を独占している・・国際機関だと思われていた
国連機関がその機能が失われている・・
この方針は、中国だけという自国中心主義であって、そこは国際
社会の連体・連帯の破壊以外にない・・破壊因子しかない・・この
様な非建設的な破壊的性格を持つ中国は変化させねばならない・・
協調的な中国にしなければ、世界に安定と平和はない。
中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができない
ならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなけれ
ばならない。
・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を
規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制す
る中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとか
の強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
を完全に制圧したと世界へプロパガンダしたいとし、そして、その
中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って
支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
その「国の大方針」が崩れるからと、中国官憲が、その再発で苦
しむ中国の民の姿を取材しようとする外国報道陣の取材を規制する・・
中国国民の方々が「中国政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニ
ュースで報道された・・
中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中
国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じて
いる・・
・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、
その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず
「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国・・
逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で
嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平
を国賓で呼ぶのだとしている・・習近平に「桜を見てもらうのだ」
とゴマを摺っている・・韓国も国賓として呼ぶのだとしている?・・
強圧で強権の中国・習近平を拒否できない国々・・
・この度、海警法という法律で「警察の仮面をかぶった軍隊」を作っ
た中国・・世界には『警察だ』としているが、「実際の行動は軍隊」
となっている・・この様な国際法違反の誤魔化しばかりをする中国・・
世界は、この様な中国を正して行かねばならない・・経済面から
中国を見てゴマを摺ることは止めよう・・何でも金で丸め込もうと
する中国・・国連決議で中国を正せ! 正義の旗を掲げよ!
また、中国は「これは国内法だ」と誤魔化しを言う・・しかし、
中国は勝手に「ここは中国国内だ」と言えば、皆、世界中が中国国
内となる・・その法律も適用される・・その様な適用範囲の誤魔化
しの法律・・すでに、南シナ海も中国のものだと言い、太平洋の半
分も中国のものだと言い・・台湾も香港も中国のものだと言い、そ
して、沖縄も尖閣諸島もと言い、そのうち「ワシントンもだ」とも
言いかねないという「言いたい放題の中国となっている」・・元は
黄河中流域に居た漢民族・・ウイグルだって、チベットだって、内
モンゴルだって、中国東北部だって、雲南省だって、その他のあち
こちだって中国のものではない・・ズーッと世界を奪って来た中国
がそこにあり、言いたい放題を言っている・・
・2021年5月29日のニュースで変異株が中国で蔓延していて、そのワク
チンの接種を中国が始めたと、その接種を求めて中国の方々が大行
列をしている・・
.
(--)韓国 0(0)0.00%...2020/1/11
(--) 0(0)0.00%...1/20
(6)12(0)0.00%...2/1
(5)27(0)0.00%...2/10
・(2)104(0)0.00%...2/20
(2)3,736(18)0.48%...⑩.3/1
(8)8,799(102)1.16%...⑲.3/20
(15)10,331(192)1.86%...24.4/9
(20)10,674(236)2.21%...27.4/21
・(24)10,804(254)2.35%...29.5/6
(28)11,078(263)2.37%...29.5/20
(30)11,629(273)2.35%...29.6/4
(31)12,257(280)2.28%...29.6/18
(31)12,850(282)2.19%...28.7/1
・(30)13,511(289)2.14%...28.7/15
(32)14,251(300)2.11%...28.7/29
(32)14,456(302)2.09%...26.8/5
(33)14,714(305)2.07%..26.8/12
(33)16,058(306)1.91%..27.8/19
・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
(32)22,504(367)1.63%..30.9/16
(33)23,812(413)1.73%..29.9/30
(33)24,889(438)1.76%..28.10/14
(36)26,146(461)1.76%..24.10/28
・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
(36)31,735(513)1.62%..23.11/25
(35)39,432(556)1.41%..28.12/9
(35)52,550(739)1.41%..27.12/23
(34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
(34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
(34)84,946(1,538)1.81%..21.2/17
(33)90,816(1,612)1.78%..25.3/3
(33)96,849(1,686)1.74%..25.3/17
・(33)103,088(1,731)1.68%..25.3/31
(33)111,419(1,782)1.60%..24.4/14
(33)120,673(1,821)1.51%..24.4/28
(33)128,918(1,884)1.46%..24.5/12
(33)137,682(1,940)1.41%..24.5/26
(注)なお、以下のデータにおいて、ブログ掲載時に字数制限を受ける
場合が多いので「死者数は最近のデータのみを表示し」また「過
去のデータにおいて、データ数が同数で±0の表示の場合、その
±0のデータ表示は省(はぶ)いてます」。
(cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
5/20の時点で0.14%増・・
5/28の時点で0.40%増で△100%・・
6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く・・
1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
2/17の時点で0.51%増と▼9%減少した・・
3/3の時点で0.49%増と▼4%減少した・・
3/17の時点で0.47%増と▼4%減少した・・
3/31の時点で0.46%増と▼2%減少した・・
4/14の時点で0,58%増と△26%増加した・・増加に転じた・・
4/28の時点で0.59%増と△2%増加した・・
5/12の時点で0.49%増と▼17%減少した・・
5/26の時点で0.49%増と±0・・
1日での死者の増加率は・・
1/6の時点で2.78%増と△18%増加した・・
1/20の時点で1.90%増と▼32%減少した・・
2/3の時点で0.77%増と▼59%減少した・・
2/17の時点で0.48%増と▼38%減少した・・
3/3の時点で0.34%増と▼29%減少した・・
3/17の時点で0.33%増と▼3%減少した・・
3/31の時点で0.19%増と▼42%減少した・・
4/14の時点で0.21%増と△11%増加した・・
4/28の時点で0.16%増と▼24%減少した・・
5/12の時点で0.25%増と△56%増加した・・
5/26の時点で0.21%増と▼16%減少した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(16)2(0)0.00%...2/1
(17)3(0)0.00%...2/10
・(17)3(0)0.00%...2/20
(3)1,128(29)2.57%...④.3/1
(2)47,021(4.032)8.57%...①.3/20
(3)132,547(16,523)12.47%...①.4/9
(3)181,228(23,660)13.06%...④.4/21
・(3)213,013(29,315)13.76%...④.5/6
(5)226,699(32,169)14.19%...③.5/20
(5)233,836(33,601)14.37%...③.6/4
(6)237,828(34,448)14.48%...③.6/18
(6)240,578(34,767)14.45%...③.7/1
・(8)243,344(34,984)14.38%...④.7/15
(8)246,488(35,123)14.25%...④.7/29
(8)248,419(35,171)14.16%...③.8/5
(10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
(9)254,636(35,405)13.90%...②.8/19
・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
(12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
(12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
(11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
(10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
(7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
(5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
(7)1,977,370(69,842)3.53%..⑤.12/23
(7)2,181,619(76,329)3.50%..⑥.1/6
・(6)2,400,598(83,157)3.46%..⑥.1/20
(7)2,570,608(89,344)3.48%..⑥.2/3
(7)2,739,591(94,171)3.44%..⑥.2/17
(7)2,955,434(98,288)3.33%..⑥.3/3
(6)3,258,770(103,001)3.16%..⑥.3/17
・(6)3,561,012(108,879)3.06%..⑦.3/31
(7)3,793,033(115,088)3.03%..⑥.4/14
(7)3,981,512(119,912)3.01%..⑥.4/28
(7)4,123,230(123,282)2.99%..⑦.5/12
(7)4,197,892(125,501)2.99%..⑦.5/26
(cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
5/20の時点で0.31%増・・
5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
7/15の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
7/22の時点で0.08%増と±0・・
7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
12/23の時点で0.89%増と▼40%減少した・・
1/6の時点で0.66%増と▼26%減少した・・
1/20の時点で0.72%増と△9%増加した・・
2/3の時点で0.51%増と▼29%減少した・・
2/17の時点で0.47%増と▼8%減少した・・
3/3の時点で0.57%増と△21%増加した・・
3/17の時点で0.73%増と△28%増加した・・
3/31の時点で0.66%増と▼10%減少した・・
4/14の時点で0.47%増と▼29%減少した・・
4/28の時点で0.35%増と▼26%減少した・・減少が続く・・
5/12の時点で0.25%増と▼29%減少した・・
5/26の時点で0.13%増と▼48%減少した・・激減した・・
1日での死者の増加率は・・
1/6の時点で0.66%増と▼34%減少した・・
1/20の時点で0.64%増と▼3%減少した・・
2/3の時点で0.53%増と▼17%減少した・・
2/17の時点で0.39%増と▼26%減少した・・
3/3の時点で0.31%増と▼21%減少した・・
3/17の時点で0.34%増と△10%増加した・・
3/31の時点で0.41%増と△21%増加した・・
4/14の時点で0.41%増と±0・・
4/28の時点で0.30%増と▼27%減少した・・
5/12の時点で0.20%増と▼33%減少した・・
5/26の時点で0.13%増と▼35%減少した・・大幅な減少が続く・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(--)0(0)0.00%...2/1
(--)0(0)0.00%...2/10
・(20)2(0)0.00%...2/20
(4)593(43)7.25%...②.3/1
(4)19,644(1,433)7.29%...③.3/20
(7)60,500(3,739)6.18%...⑪.4/9
(8)83,505(5,209)6.24%...⑫.4/21
・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪.5/6
(9)124,603(7,119)5.71%...⑭.5/20
(9)160,696(8,012)4.99%...⑯.6/4
(7)195,051(9,185)4.71%...⑱.6/18
(7)227,662(10,817)4.75%...⑮.7/1
・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫.7/15
(6)296,273(16,147)5.45%...⑪.7/29
(5)314,786(17,617)5.60%...⑩.8/5
(5)331,189(18,800)5.68%...⑩.8/12
(6)347,835(19,972)5.74%...⑩.8/19
・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
(7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
(8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
(9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
(9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
(11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
(11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
(12)1,170,743(54,003)4.61%..④.12/23
(12)1,255,620(55,748)4.44%..④.1/6
・(12)1,342,134(56,973)4.24%..④.1/20
(12)1,431,416(58,110)4.06%..④.2/3
(12)1,534,034(59,117)3.85%..④.2/17
(12)1,648,174(60,267)3.66%..④.3/3
(12)1,763,313(61,427)3.48%..④.3/17
・(12)1,875,234(62,569)3.34%..④.3/31
(12)2,118,212(65,055)3.07%..⑤.4/14
(11)2,438,193(70,532)2.89%..⑧.4/28
(11)2,691,352(75,568)2.81%..⑨.5/12
(11)2,855,396(79,056)2.77%..⑩.5/26
(cf) 1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
5/20の時点で1.71%増・・
5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
7/15の時点で0.96%増と▼6%減少した・・
7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
12/23の時点で0.73%増と▼50%減少した・・
1/6の時点で0.52%増と▼29%減少した・・
1/20の時点で0.68%増と△31%増加した・・
2/3の時点で0.48%増と▼29%減少した・・
2/17の時点で0.51%増と△6%増加した・・
3/3の時点で0.53%増と△4%増加した・・
3/17の時点で0.50%増と▼6%減少した・・
3/31の時点で0.45%増と▼10%減少した・・
4/14の時点で0.93%増と△107%増加した・・反転急増、どうした?・・
4/28の時点で1.08%増と△16%増加した・・
5/12の時点で0.74
(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
(参考)
1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
32段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月17日
33段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月3日
34段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月17日
35段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月31日
36段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月14日
37段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月28日
38段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月12日
39段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月26日
.
・WHOおよび各政府発表データー
・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国・・感染者増加
率が2%以上の国・・
台湾(0.25%→0.27%→0.32%→0.64%→25.06%)
タイ(0.37%→1.43%→5.19%→3.26%→3.99%)
感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
なし
感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
マレーシア(0.39%→0.41%→0.68%→0.90%→1.23%)
インド(0.44%→1.01%→2.12%→2.12%→1.17%)
バーレーン(0.60%→0.76%→0.66%→0.79%→1.14%)
感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
アルゼンチン(0.40%→0.75%→0.90%→0.70%→0.89%)
日本(0.36%→0.61%→0.91%→0.95%→0.80%)
ギリシャ(1.16%→1.13%→0.87%→0.62%→0.52%)
終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
韓国(0.46%→0.58%→0.59%→0.49%→0.49%)
エジプト(0.34%→0.38%→0.42%→0.48%→0.49%)
フィリピン(1.24%→1.38%→1.04%→0.70%→0.48%)
イラン(0.45%→0.93%→1.08%→0.74%→0.44%)
ブラジル(0.65%→0.53%→0.44%→0.42%→0.43%)
デンマーク(0.26%→0.28%→0.30%→0.34%→0.39%)
クウェート(0.63%→0.60%→0.55%→0.46%→0.36%)
カナダ(0.46%→0.77%→0.77%→0.62%→0.35%)
フランス(0.82%→0.80%→0.59%→0.34%→???%)
ノルウェー(1.10%→0.74%→0.45%→0.37%→0.34%)
イラク(0.71%→0.82%→0.79%→0.53%→0.34%)
スウェーデン(0.70%→0.72%→0.63%→0.51%→0.30%)
マカオ(0.00%→0.15%→0.00%→0.00%→0.29%)
オランダ(0.61%→0.57%→0.57%→0.48%→0.27%)
アラブ首長国連邦(0.48%→0.44%→0.39%→0.34%→0.27%)
フィンランド(0.95%→0.53%→0.31%→0.23%→0.22%)
ベルギー(0.56%→0.44%→0.37%→0.30%→0.21%)
ドイツ(0.59%→0.60%→0.67%→0.47%→0.21%)
トルコ(0.90%→1.49%→1.35%→0.53%→0.20%)
終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0,1%)
スイス(0.29%→0.32%→0.33%→0.24%→0.15%)
カタール(0.33%→0.51%→0.43%→0.29%→0.15%)
スペイン(0.17%→0.22%→0.25%→0.18%→0.13%)
イタリア(0.66%→0.47%→0.35%→0.25%→0.13%)
オーストリア(0.64%→0.51%→0.38%→0.24%→0.11%)
終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
メキシコ(0.21%→0.17%→0.15%→0.11%→0.09%)
アメリカ(0.20%→0.51%→0.19%→0.13%→0.08%)
シンガポール(0.03%→0.04%→0.04%→0.04%→0.06%)
チェコ(0.56%→0.29%→0.35%→0.11%→0.05%)
スロバキア(0.42%→0.25%→0.16%→0.11%→0.05%)
イギリス(0.12%→0.06%→0.06%→0.05%→0.04%)
オーストラリア(0.04%→0.04%→0.07%→0.05%→0.02%)
香港(0.08%→0.09%→0.09%→0.04%→0.01%)
イスラエル(0.09%→0.03%→0.02%→0.01%→0.00%)
・感染者増加率の低下した国・・
▼50%以上の低下の国・・
イスラエル(▼74%→▼67%→▼33%→▼50%→ほぼ終息)
香港(▼69%→△13%→±0→▼56%→▼75%)
トルコ(△84%→△66%→▼9%→▼61%→▼62%)
オーストラリア(±0→±0→△75%→▼29%→▼60%)
スロバキア(▼36%→▼40%→▼36%→▼31%→▼55%)
チェコ(▼39%→▼48%→△21%→▼69%→▼55%)
ドイツ(△44%→△2%→△12%→▼30%→▼55%)
オーストリア(△19%→▼20%→▼25%→▼37%→▼54%)
▼50%~▼40%の低下の国・・
フランス(△37%→▼3%→▼26%→▼42%→???%)
カタール(△14%→△55%→▼16%→▼33%→▼48%)
イタリア(▼10%→▼29%→▼26%→▼29%→▼48%)
インド(△132%→△130%→△110%→±0→▼45%)
カナダ(△31%→△67%→±0→▼19%→▼44%)
オランダ(△33%→▼7%→±0→▼16%→▼44%)
イラン(▼10%→△107%→△16%→▼31%→▼41%
スウェーデン(△17%→△3%→▼13%→▼19%→▼41%)
▼40%~▼30%の低下の国・・
アメリカ(▼5%→△155%→▼63%→▼32%→▼38%)
スイス(△38%→△10%→△3%→▼27%→▼38%)
イラク(△8%→△15%→▼4%→▼33%→▼36%)
フィリピン(△97%→△11%→▼25%→▼33%→▼31%)
ベルギー(△56%→▼21%→▼16%→▼19%→▼30%)
▼30%以下の低下の国・・
スペイン(△6%→△29%→△14%→▼28%→▼28%)
クウェート(▼9%→▼5%→▼8%→▼16%→▼22%)
アラブ首長国連邦(▼20%→▼8%→▼11%→▼13%→▼21%)
イギリス(▼14%→▼50%→±0→▼17%→▼20%)
メキシコ(▼13%→▼19%→▼12%→▼27%→▼18%)
日本(△44%→△69%→△49%→△4%→▼16%)
ギリシャ(△8%→▼3%→▼23%→▼29%→▼16%)
ノルウェー(△9%→▼33%→▼39%→▼18%→▼8%)
フィンランド(▼15%→▼44%→▼42%→▼26%→▼4%)
韓国(▼2%→△26%→△2%→▼17%→±0)
・感染者増加率が上昇した国・・
△100%以上上昇した国・・
台湾(▼4%→△8%→△19%→△100%→△3,815%)
△100%~△75%の上昇の国・・
なし
△75%~△50%の上昇の国・・
シンガポール(△50%→△33%→±0→±0→△50%)
△50%~△25%の上昇の国・・
バーレーン(△18%→△27%→▼13%→△20%→△44%)
マレーシア(▼24%→△5%→△66%→△32%→△37%)
アルゼンチン(△29%→△88%→△20%→▼22%→△27%)
△25%以下の上昇の国・・
タイ(△3%→△286%→△263%→▼37%→△22%)
デンマーク(▼19%→△8%→△7%→△13%→△15%)
ブラジル(△2%→▼18%→▼17%→▼5%→△2%)
エジプト(△3%→△12%→△11%→△14%→△2%)
・台湾とタイがおかしい・・
42カ国中9ヶ国が上昇傾向にあり、前回の6ヶ国より増加し
ている。
ワクチン効果で収束域に達する国が増えると同時に、まだ、ワ
クチンの恩恵に浴しない国で変異株で増加するという国に分かれ
ている。
世界全体では感染者数が▼26%の減少と、ワクチン効果で前回
の▼3%減少より大幅に減少状態になっている・・終息へ確実に向
かっている状況が読み取れる・・
メキシコ(0.09%)、アメリカ(0.08%)、シンガポール(0.06
%)、チェコ(0.05%)、スロバキア(0.05%)、イギリス(0.04
%)、オーストラリア(0.02%)、香港(0.01%)、イスラエル
(0.00%)の9ヶ国がほぼ収束域に入った・・前回の6カ国より
3カ国増加している。
前回、注意信号があったインドと日本も減少に転じた。
・世界の国々を惑わせ続けて来た中国武漢発・習近平ウイルス・・
世界の自由往来の夢が待ち遠しい・・自由闊達な経済活動の夢が、
早く来てもらいたい・・
この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)によ
って発生した損害は「中国に請求する様にしよう」・・
アメリカの世論調査の結果でも70%以上の多くの方々が、中
国へ補償を求めるべきだと主張している・・また、超党派で中国
へ厳しい対応の考え方を示している・・
それに対し、中国は、正当な正しい対応を要求したオーストラ
リアに対し経済制裁をし、また、「オーストラリアは靴の裏に着
いたチューイングガムの様なものだ」と蔑(さげす)みの「いつ
もの暴言」を吐いた・・その様な低劣な資質の国=中国・・この
様な卑劣な発言に屈せず中国を正して行こう・・この様な暴言を
国際社会に放じる中国を絶対に許してはならない・・国際社会は、
この様な中国を厳しく糾弾し、是正の勧告をして行かねばならな
い・・
(注目)
特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、
質問に答えます!』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
https://www.youtube.com/watch?v=tcfX4eq-T60
・松田学のニュース解説 当チャンネルの”削除動画復活”に見る言
論の自由とは!?
https://www.youtube.com/watch?v=e7AmOm75CyU
..
(詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
このブログを世界へ転送してください)
http://kitaguni29.sapolog.com/
または
https://hanachan28.exblog.jp/
または
http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
https://32983602.at.webry.info/
.
添付資料
.
2021年5月26日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
致死率
世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
( )87,174(2,979)3.42%......3/1
( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
( )137,442,820(2,959,084)2.15%...4/14
( )148,716,872(3,135,090)2.11%...4/28
( )159,690,774(3,317,325)2.08%...5/12
( )167,848,207(3,485,788)2.08%...5/26
(注)2021年2月16日に「2019年末に、中国の武漢に1,000人を越える新
型肺炎ウイルスに感染した患者が居た」と武漢に入ったWHOの調
査団のある調査員が真実の公表をした・・
しかし、WHO調査団の中国国内の現地での公式発表は、中国の
暗黙の圧力の中の地(=中国)という場での発表であったため(ま
た、中国国内で、しかも、中国との共同執筆という形での内容の発
表をさせられるという形をとらされたという発表への圧力もあり)、
その発表内容には、その卑劣な発表への圧力の跡がにじんだ・・完
全なWHOのフリーな立場での発表ではなかった・・検察官が被告
と一緒に発表をする様なもの・・しかも、被告の中国が合意しない
とWHOとしての発表ができないという中国の被告の主張とそのル
ールがあり(結局、被告・中国の言いなりとなる発表だった)、ま
た、下手をすると中国から出国できないという羽目になるという圧
力・・その様なことをしでかし得ないというその中国の圧力の中で
の発表だった・・
また、肝心の調査の重要な要点だった「肺炎流行の発生直後のデ
ーターの提出を中国は拒否し、肝心なデーターがないという腑抜け
な調査となった」・・この様な卑劣な対応がなされた・・ニュース
で流れた中国武漢のロックダウンの死の町の頃のデーターがまった
く示されず・・また、武漢の病院が患者でごった返し、医療崩壊を
していて、患者であふれかえり、患者がその最悪の状況の恐怖で大
声で奇声を上げているという初期の頃のデーターを中国政府は怒気
を交えて拒否した・・そして、何もかもの証拠が無くなった1年後
に、馬鹿々々しくもWHOに調査をさせた中国だった・・この様な
行為ついて世界は強く中国へ非難し、糾弾して行かなければならな
い・・真実は追求されて行かなければならない・・
また、証拠隠滅状態の1年後のこの調査で、中国は発生直後のデ
ーターのすべてを秘匿して公開せず、また、調査団に提出すること
なく隠し、美しく装った行為も糾弾されねばならない・・
この様な卑劣な状況の中で、この調査団が何を立証したのかとは
何も言えず、何も立証していないとしか言えない・・故に、だから、
当然、発生原因が見つからなかったから「武漢だとは言えない」な
どとは言える訳はない・・しかし、中国はその様にWHOに言わそ
うとしている・・この様な低劣な状況の無意味な調査であるため、
WHOは、「再調査をすることが必要だ」と言っている・・
2021年5月26日の時点で、この肺炎ウイルス(中国武漢発・習金平
ウイルス)の世界への蔓延状況は、感染者は1億6784万人超と
なった・・また、死者が348万人を超えるという大被害を世界へ
与えている・・中国の習近平が、世界への感染拡大の防止を怠(お
こた)り、また、失敗によって、感染者数および死者数が途方もな
い人数となった・・
この2週間において815万人超の感染者が増加し、死者も約
16万人余の大勢の方々が亡くなっている・・感染者の増加は前回
の1097万人より25%少なく・・また、死者も前回の18万人
より11%少ない・・今、世界で盛んに行われているワクチン接種
の効果が功を奏し、変異株による増加を上回って来ていると考えら
れる・・この様な事態を引き起こした中国武漢発・習近平ウイルス
の流行の中国からの病原菌流出の責任は『非常に大きく』、また、
『非常に重い』・・
SARS(サーズ)流行時の失敗から中国は何ら教訓をくみ取る
ことが出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、
ふたたび最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り
知れない大被害を中国は世界へ繰り返して与えてしまっている、そ
して、今後も繰り返され、与え続けられて行くと予測されている・・
先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返す
という劣悪な発展性のない中国・・
卑劣にも流行初期には中国国民の方々や世界の人々への流行病の
蔓延を絶対に抑えるのだという『必死の対策の行動』が中国・習金
平にはまったく無く、見られず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中
国は逆の行動さえした・・大問題のこの肺炎発生を指摘していた善
意の医師を糾弾し、吊し上げるという中国だった・・そして、感染
者が蔓延し、その中国から、その保菌者が、すでにその多くの保菌
者が、世界中へ出て行ってしまってから後の行動開始という体たら
くで、完全に後の祭り状態だった・・この真実を知る善意の中国人
医師は口外することを強く禁じられ、強いられた・・ただ、「マス
クをしてください」としか言えない状態にさせられた・・
また、この習金平は嘘さえ言った「人から人への感染はしないの
だ」と・・「武漢じゃ、おさまってしまったよ」と・・まったく卑
劣な嘘を言った・・ニュース映像がその嘘を暴いた・・そして、新
型肺炎の発生を指摘した善意のその医師は不幸にも死んでしまった・・
助けることが出来なかった中国、助けようとしたのか??・・この
様な状況で良くその当事者が死んだり行方不明になったりする事態
が起きるという中国である・・
また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世
界保健機関(WHO)だった・・WHOの対応も遅れた・・長い期
間、中国から恩義を受けているWHO代表のテドロスは、中国の支
援でWHO代表の席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・その
恩義を受けているからか、やるべきその行動・対応は中国寄りで遅
かった・・
この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言う
『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・この中国の言い方は、肺炎
を発生させた中国は悪くなく、その中国からの肺炎を防疫できなか
った方が悪いのだとの言い方だった・・物は言いようだが、しかし、
この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、
その弾丸に当った方が悪いと言う様な言い方である・・菌をまき散
らした中国が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は成
立しない・・
この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発
のウイルス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
・1年以上も経って中国はWHOの調査団を受け入れた・・某学者が
「殺人事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くようなものだ」
と呆(あき)れている・・発生直後に、オーストラリアが「調査団
が早く中国へ発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の発言をす
ると、中国はかんかんに激怒し怒り、オーストラリアに大きな経済
制裁をして大打撃を与えた・・発生の原因者だと思っているから、
また、その様な調査を行われるとあたふたとしている武漢が見られ
てしまうから困ると思うから、その怒りも大きかった・・
そして、1年以上も経った後に、やっと調査団を受け入れるとい
う状況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので調査団を受け入れたと
言われても、中国は言い訳はできない状況で受け入れた・・中国は、
受け入れる気持ちがあるのなら、どこの国でもやっている様に『発
生直後の調査をしてもらうべきであった』・・この調査で発生原因
がつかめなかったことで、中国での発生ではなかったなどというこ
とは、到底、言えない・・
・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と
報じた・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完
全になされているという事を報じている・・また、発生原因を誘引
した研究所の原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めな
い状態にした中での調査という事態を報じている・・こんな中国の
やり方が国際社会で筋が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・
世界はそこを厳しく糾弾して行かなければならない・・
・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
5/20の時点で86,889人増・・
5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた・・
1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少・・
3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
3/17の時点で426,523人増と△14%増加した・・高い増加数である・・
3/31の時点で536,836人増と△26%増加した・・前回より高い増加率・・
4/14の時点で659,274人増と△28%増加した・・増加の勢いが増している・・
4/28の時点で805,289人増と△22%増加した・・増加ペースの上昇は続く・・
5/12の時点で783,850人増と▼3%減少した・・減少に転じた・・
5/26の時点で582,673人増と▼26%減少した・・大幅に減少した・・
一方、死者数は・・
5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
5/20の時点で4,224人増・・
5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた・・
1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまった・・
2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
3/17の時点で8,702人増と▼6%減少した・・
3/31の時点で9,496人増と△9%増加した・・
4/14の時点で11,120人増と△17%増加した・・死者の勢いも増している・・
4/28の時点で12,571人増と△13%増加した・・
5/12の時点で13,016人増と△4%増加した・・
5/26の時点で12,033人増と▼8%減少した・・減少に転じた・・
(注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
毒化するという・・しかし、今、使用開始がなされているワク
チン接種が確実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)・・
.
中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9・・これが始まり・・
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①.1/20(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①.2/1
(1)40,171(908)2.26%.....③.2/10
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤.2/20
(1)79,824(2,870)3.60%...③.3/1
(1)80,967(3,248)4.01%...⑦.3/20
(5)81,740(3,331)4.08%...⑰.4/9
(9)82,747(4,632)5.60%...⑬.4/21
・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮.5/6
(11)82,960(4,634)5.59%...⑮.5/20
(13)83,022(4,634)5.58%...⑫.6/4
(13)83,293(4,634)?5.56%...⑪.6/18
(14)83,534(4,634)?5.55%...⑪.7/1
・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩.7/15
(17)84,060(4,634)?5.51%...⑩.7/29
(18)84,491(4,634)?5.48%...⑪.8/5
(19)84,737(4,634)?5.47%...⑪.8/12
(20)84,888(4,634)5.46%...⑪.8/19
・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
(23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
(24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
(26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
(28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
(30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
(32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
(33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
(33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
(33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
(33)89,795(4,636)5.16%..③.2/17
(34)89,933(4,636)5.15%..③.3/3
(34)90,066(4,636)5.15%..③.3/17
・(35)90,201(4,636)5.14%..③.3/31
(35)90,447(4,636)5.13%..③.4/14
(35)90,622(4,636)5.12%..③.4/28
(35)90,799(4,636)5.11%..③.5/12
(37)91,019(4,636)5.09%..③.5/26
(134,019人以上)
(注)事実を公表しない国=中国、そして、隠す行為を常態的に行なう
中国・・また、事実と違うカモフラージュ公表をする国=中国・・
WHOが行なっているコロナウイルスの感染者数と死者数を正確
な数字を報告できない中国がある・・無視や軽視しているのか?
でたらめな事しか言っていない中国・・世界はこの様な事態を糾弾
すべきだ・・この様な状況の中で国際社会と同等の権利を共有させ
るべきではない・・その前提が崩れている国となっている・・金融
などすべての面で、このリスクのある国のそのリスクは、当然、中
国にその責任を負わせるべき・・国際社会はこの事を見過ごしては
ならない・・チャイナ・プレミアムを課せ・・
この度のWHOの調査でも、中国は、当然、提示すべき発生当初
のデーターを公表せずに隠した・・調査団にその実態の資料を提示
しなかった・・その結果、WHOの調査を無意味と化した・・科学
的な論議に値しない調査行動となってしまった・・瑕疵ある調査で
中国の責任は免(まぬが)れ得ない・・
中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
していること』を知っている・・動かぬ証拠である2019年12月9日
に、武漢市で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年
12月11日に発表している・・故に、WHOの某調査員が、「2019年
末には1,000人を越える感染者が既に居た」と発表したのだった・・
・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付け
てデーター数から削除し、少なくしたという情報がある・・
そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従
わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデ
ーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・この様な中国、
中国はどこでもこんな事をやっている・・
・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり
中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・中
国にしか肺炎患者は居なかった・・
また、この頃、習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ
言っている・・病原体を持っているコウモリを食べて流行に至った
と習近平は認識し、その言葉となった・・習金平は武漢で発生した
コロナウイルスの実態を理解している・・しかし、中国は、卑劣に
もその責任を他国に擦り付けようとする・・
中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに世
界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、
習金平ウイルス』と呼ぼう。
また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
中国が、必死に、「中国以外の他国の発生源だ」と擦り付けよう
とする中国武漢発・習金平ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学
が「中国の武漢発だ」と裏付けた。
それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムか
ら、その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明
された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ル
ートが判明した・・その結果は・・
中国・武漢→オセアニアのルート
中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
・世界の国々では、感染者数などの新しい事実やデーターが分かって
過去の数字が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数
字が変化し、訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数
字までびたっと合っていて変わらない・・政治的に決められた数字
だとの感じがする・・
どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字
の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じ
る・・『作られた数字』という感が大きくする(中国のどこどこで
感染蔓延の騒ぎなどというニュースばかりが報じられる)・・
また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもなら
ない・・統計の無い国=中国・・
この様に美しく作られたデーターを示し、中国製ワクチンが効い
たと言い、この中国製ワクチンを世界に売りたいのだろう・・この
中国製ワクチンだってフランスの大統領が言われる様に、効果があ
るという科学的データーの一切が示されていないワクチンだと糾弾
しておられる・・その効果が科学的に示されていない「まゆつばワ
クチン」なのだ・・
この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状
態が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されていると分かる・・
・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされていると
いう・・この様な異常な状態を中国は、米国内でも起こしている・・
その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメ
リカの国家機関へ開示し報告していない・・中国の国内法に会計法
という法律があって、会計データーを外国に於いてであっても開示
してはならないとされているからだという・・入店者数とか利益な
どの数字を適当にアメリカの統治機関に提示していた・・
アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字
を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国
企業の脱税状態は告発された・・
この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
自分流に勝手に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い
張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国と
なっている・・この様な事例が多々ある・・
・最近、習近平が貧困者は居なくなったと言った・・中国は、この様
に国のトップが発言するとデーター的にも貧困者が居なくなるとい
う国・・実態ではなく、発言で変わる統計データー・・
・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定
とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(
領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の
方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を
持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、
以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡
大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても
良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済
社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、国際社会
に約束した・・民主と自由の社会になると・・そして、自由な経済
社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、おおらか
にも、国際社会は中国が方針を変えたと思って信用して受け入れた・・
日本は、中国に2兆6000億円という当時の額でも巨額のOEC
Dを与えてやって中国を助けてやったが、御礼の一つも言ってもら
えない・・
中国は、結局、やはり、その初期の思惑の通り、国民=庶民には
相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者の
みが政治を独占する独裁政治社会となっている・・そして、益々、
力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付け
ようとしている・・主客が転倒した行動をとっている・・その様な
時代となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を
投入し続けている・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客
だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろう
としている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・
そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
この様に、自分の覇権領域を世界に築いて行くと明言している・・
その一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を
使って国連の長の座を独占している・・国際機関だと思われていた
国連機関がその機能が失われている・・
この方針は、中国だけという自国中心主義であって、そこは国際
社会の連体・連帯の破壊以外にない・・破壊因子しかない・・この
様な非建設的な破壊的性格を持つ中国は変化させねばならない・・
協調的な中国にしなければ、世界に安定と平和はない。
中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができない
ならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなけれ
ばならない。
・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を
規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制す
る中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとか
の強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
を完全に制圧したと世界へプロパガンダしたいとし、そして、その
中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って
支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
その「国の大方針」が崩れるからと、中国官憲が、その再発で苦
しむ中国の民の姿を取材しようとする外国報道陣の取材を規制する・・
中国国民の方々が「中国政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニ
ュースで報道された・・
中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中
国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じて
いる・・
・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、
その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず
「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国・・
逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で
嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平
を国賓で呼ぶのだとしている・・習近平に「桜を見てもらうのだ」
とゴマを摺っている・・韓国も国賓として呼ぶのだとしている?・・
強圧で強権の中国・習近平を拒否できない国々・・
・この度、海警法という法律で「警察の仮面をかぶった軍隊」を作っ
た中国・・世界には『警察だ』としているが、「実際の行動は軍隊」
となっている・・この様な国際法違反の誤魔化しばかりをする中国・・
世界は、この様な中国を正して行かねばならない・・経済面から
中国を見てゴマを摺ることは止めよう・・何でも金で丸め込もうと
する中国・・国連決議で中国を正せ! 正義の旗を掲げよ!
また、中国は「これは国内法だ」と誤魔化しを言う・・しかし、
中国は勝手に「ここは中国国内だ」と言えば、皆、世界中が中国国
内となる・・その法律も適用される・・その様な適用範囲の誤魔化
しの法律・・すでに、南シナ海も中国のものだと言い、太平洋の半
分も中国のものだと言い・・台湾も香港も中国のものだと言い、そ
して、沖縄も尖閣諸島もと言い、そのうち「ワシントンもだ」とも
言いかねないという「言いたい放題の中国となっている」・・元は
黄河中流域に居た漢民族・・ウイグルだって、チベットだって、内
モンゴルだって、中国東北部だって、雲南省だって、その他のあち
こちだって中国のものではない・・ズーッと世界を奪って来た中国
がそこにあり、言いたい放題を言っている・・
・2021年5月29日のニュースで変異株が中国で蔓延していて、そのワク
チンの接種を中国が始めたと、その接種を求めて中国の方々が大行
列をしている・・
.
(--)韓国 0(0)0.00%...2020/1/11
(--) 0(0)0.00%...1/20
(6)12(0)0.00%...2/1
(5)27(0)0.00%...2/10
・(2)104(0)0.00%...2/20
(2)3,736(18)0.48%...⑩.3/1
(8)8,799(102)1.16%...⑲.3/20
(15)10,331(192)1.86%...24.4/9
(20)10,674(236)2.21%...27.4/21
・(24)10,804(254)2.35%...29.5/6
(28)11,078(263)2.37%...29.5/20
(30)11,629(273)2.35%...29.6/4
(31)12,257(280)2.28%...29.6/18
(31)12,850(282)2.19%...28.7/1
・(30)13,511(289)2.14%...28.7/15
(32)14,251(300)2.11%...28.7/29
(32)14,456(302)2.09%...26.8/5
(33)14,714(305)2.07%..26.8/12
(33)16,058(306)1.91%..27.8/19
・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
(32)22,504(367)1.63%..30.9/16
(33)23,812(413)1.73%..29.9/30
(33)24,889(438)1.76%..28.10/14
(36)26,146(461)1.76%..24.10/28
・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
(36)31,735(513)1.62%..23.11/25
(35)39,432(556)1.41%..28.12/9
(35)52,550(739)1.41%..27.12/23
(34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
(34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
(34)84,946(1,538)1.81%..21.2/17
(33)90,816(1,612)1.78%..25.3/3
(33)96,849(1,686)1.74%..25.3/17
・(33)103,088(1,731)1.68%..25.3/31
(33)111,419(1,782)1.60%..24.4/14
(33)120,673(1,821)1.51%..24.4/28
(33)128,918(1,884)1.46%..24.5/12
(33)137,682(1,940)1.41%..24.5/26
(注)なお、以下のデータにおいて、ブログ掲載時に字数制限を受ける
場合が多いので「死者数は最近のデータのみを表示し」また「過
去のデータにおいて、データ数が同数で±0の表示の場合、その
±0のデータ表示は省(はぶ)いてます」。
(cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
5/20の時点で0.14%増・・
5/28の時点で0.40%増で△100%・・
6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く・・
1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
2/17の時点で0.51%増と▼9%減少した・・
3/3の時点で0.49%増と▼4%減少した・・
3/17の時点で0.47%増と▼4%減少した・・
3/31の時点で0.46%増と▼2%減少した・・
4/14の時点で0,58%増と△26%増加した・・増加に転じた・・
4/28の時点で0.59%増と△2%増加した・・
5/12の時点で0.49%増と▼17%減少した・・
5/26の時点で0.49%増と±0・・
1日での死者の増加率は・・
1/6の時点で2.78%増と△18%増加した・・
1/20の時点で1.90%増と▼32%減少した・・
2/3の時点で0.77%増と▼59%減少した・・
2/17の時点で0.48%増と▼38%減少した・・
3/3の時点で0.34%増と▼29%減少した・・
3/17の時点で0.33%増と▼3%減少した・・
3/31の時点で0.19%増と▼42%減少した・・
4/14の時点で0.21%増と△11%増加した・・
4/28の時点で0.16%増と▼24%減少した・・
5/12の時点で0.25%増と△56%増加した・・
5/26の時点で0.21%増と▼16%減少した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(16)2(0)0.00%...2/1
(17)3(0)0.00%...2/10
・(17)3(0)0.00%...2/20
(3)1,128(29)2.57%...④.3/1
(2)47,021(4.032)8.57%...①.3/20
(3)132,547(16,523)12.47%...①.4/9
(3)181,228(23,660)13.06%...④.4/21
・(3)213,013(29,315)13.76%...④.5/6
(5)226,699(32,169)14.19%...③.5/20
(5)233,836(33,601)14.37%...③.6/4
(6)237,828(34,448)14.48%...③.6/18
(6)240,578(34,767)14.45%...③.7/1
・(8)243,344(34,984)14.38%...④.7/15
(8)246,488(35,123)14.25%...④.7/29
(8)248,419(35,171)14.16%...③.8/5
(10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
(9)254,636(35,405)13.90%...②.8/19
・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
(12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
(12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
(11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
(10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
(7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
(5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
(7)1,977,370(69,842)3.53%..⑤.12/23
(7)2,181,619(76,329)3.50%..⑥.1/6
・(6)2,400,598(83,157)3.46%..⑥.1/20
(7)2,570,608(89,344)3.48%..⑥.2/3
(7)2,739,591(94,171)3.44%..⑥.2/17
(7)2,955,434(98,288)3.33%..⑥.3/3
(6)3,258,770(103,001)3.16%..⑥.3/17
・(6)3,561,012(108,879)3.06%..⑦.3/31
(7)3,793,033(115,088)3.03%..⑥.4/14
(7)3,981,512(119,912)3.01%..⑥.4/28
(7)4,123,230(123,282)2.99%..⑦.5/12
(7)4,197,892(125,501)2.99%..⑦.5/26
(cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
5/20の時点で0.31%増・・
5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
7/15の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
7/22の時点で0.08%増と±0・・
7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
12/23の時点で0.89%増と▼40%減少した・・
1/6の時点で0.66%増と▼26%減少した・・
1/20の時点で0.72%増と△9%増加した・・
2/3の時点で0.51%増と▼29%減少した・・
2/17の時点で0.47%増と▼8%減少した・・
3/3の時点で0.57%増と△21%増加した・・
3/17の時点で0.73%増と△28%増加した・・
3/31の時点で0.66%増と▼10%減少した・・
4/14の時点で0.47%増と▼29%減少した・・
4/28の時点で0.35%増と▼26%減少した・・減少が続く・・
5/12の時点で0.25%増と▼29%減少した・・
5/26の時点で0.13%増と▼48%減少した・・激減した・・
1日での死者の増加率は・・
1/6の時点で0.66%増と▼34%減少した・・
1/20の時点で0.64%増と▼3%減少した・・
2/3の時点で0.53%増と▼17%減少した・・
2/17の時点で0.39%増と▼26%減少した・・
3/3の時点で0.31%増と▼21%減少した・・
3/17の時点で0.34%増と△10%増加した・・
3/31の時点で0.41%増と△21%増加した・・
4/14の時点で0.41%増と±0・・
4/28の時点で0.30%増と▼27%減少した・・
5/12の時点で0.20%増と▼33%減少した・・
5/26の時点で0.13%増と▼35%減少した・・大幅な減少が続く・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(--)0(0)0.00%...2/1
(--)0(0)0.00%...2/10
・(20)2(0)0.00%...2/20
(4)593(43)7.25%...②.3/1
(4)19,644(1,433)7.29%...③.3/20
(7)60,500(3,739)6.18%...⑪.4/9
(8)83,505(5,209)6.24%...⑫.4/21
・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪.5/6
(9)124,603(7,119)5.71%...⑭.5/20
(9)160,696(8,012)4.99%...⑯.6/4
(7)195,051(9,185)4.71%...⑱.6/18
(7)227,662(10,817)4.75%...⑮.7/1
・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫.7/15
(6)296,273(16,147)5.45%...⑪.7/29
(5)314,786(17,617)5.60%...⑩.8/5
(5)331,189(18,800)5.68%...⑩.8/12
(6)347,835(19,972)5.74%...⑩.8/19
・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
(7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
(8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
(9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
(9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
(11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
(11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
(12)1,170,743(54,003)4.61%..④.12/23
(12)1,255,620(55,748)4.44%..④.1/6
・(12)1,342,134(56,973)4.24%..④.1/20
(12)1,431,416(58,110)4.06%..④.2/3
(12)1,534,034(59,117)3.85%..④.2/17
(12)1,648,174(60,267)3.66%..④.3/3
(12)1,763,313(61,427)3.48%..④.3/17
・(12)1,875,234(62,569)3.34%..④.3/31
(12)2,118,212(65,055)3.07%..⑤.4/14
(11)2,438,193(70,532)2.89%..⑧.4/28
(11)2,691,352(75,568)2.81%..⑨.5/12
(11)2,855,396(79,056)2.77%..⑩.5/26
(cf) 1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
5/20の時点で1.71%増・・
5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
7/15の時点で0.96%増と▼6%減少した・・
7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
12/23の時点で0.73%増と▼50%減少した・・
1/6の時点で0.52%増と▼29%減少した・・
1/20の時点で0.68%増と△31%増加した・・
2/3の時点で0.48%増と▼29%減少した・・
2/17の時点で0.51%増と△6%増加した・・
3/3の時点で0.53%増と△4%増加した・・
3/17の時点で0.50%増と▼6%減少した・・
3/31の時点で0.45%増と▼10%減少した・・
4/14の時点で0.93%増と△107%増加した・・反転急増、どうした?・・
4/28の時点で1.08%増と△16%増加した・・
5/12の時点で0.74
(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
(参考)
1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
32段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月17日
33段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月3日
34段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月17日
35段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月31日
36段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月14日
37段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月28日
38段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月12日
39段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月26日
.
・WHOおよび各政府発表データー
・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国・・感染者増加
率が2%以上の国・・
台湾(0.25%→0.27%→0.32%→0.64%→25.06%)
タイ(0.37%→1.43%→5.19%→3.26%→3.99%)
感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
なし
感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
マレーシア(0.39%→0.41%→0.68%→0.90%→1.23%)
インド(0.44%→1.01%→2.12%→2.12%→1.17%)
バーレーン(0.60%→0.76%→0.66%→0.79%→1.14%)
感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
アルゼンチン(0.40%→0.75%→0.90%→0.70%→0.89%)
日本(0.36%→0.61%→0.91%→0.95%→0.80%)
ギリシャ(1.16%→1.13%→0.87%→0.62%→0.52%)
終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
韓国(0.46%→0.58%→0.59%→0.49%→0.49%)
エジプト(0.34%→0.38%→0.42%→0.48%→0.49%)
フィリピン(1.24%→1.38%→1.04%→0.70%→0.48%)
イラン(0.45%→0.93%→1.08%→0.74%→0.44%)
ブラジル(0.65%→0.53%→0.44%→0.42%→0.43%)
デンマーク(0.26%→0.28%→0.30%→0.34%→0.39%)
クウェート(0.63%→0.60%→0.55%→0.46%→0.36%)
カナダ(0.46%→0.77%→0.77%→0.62%→0.35%)
フランス(0.82%→0.80%→0.59%→0.34%→???%)
ノルウェー(1.10%→0.74%→0.45%→0.37%→0.34%)
イラク(0.71%→0.82%→0.79%→0.53%→0.34%)
スウェーデン(0.70%→0.72%→0.63%→0.51%→0.30%)
マカオ(0.00%→0.15%→0.00%→0.00%→0.29%)
オランダ(0.61%→0.57%→0.57%→0.48%→0.27%)
アラブ首長国連邦(0.48%→0.44%→0.39%→0.34%→0.27%)
フィンランド(0.95%→0.53%→0.31%→0.23%→0.22%)
ベルギー(0.56%→0.44%→0.37%→0.30%→0.21%)
ドイツ(0.59%→0.60%→0.67%→0.47%→0.21%)
トルコ(0.90%→1.49%→1.35%→0.53%→0.20%)
終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0,1%)
スイス(0.29%→0.32%→0.33%→0.24%→0.15%)
カタール(0.33%→0.51%→0.43%→0.29%→0.15%)
スペイン(0.17%→0.22%→0.25%→0.18%→0.13%)
イタリア(0.66%→0.47%→0.35%→0.25%→0.13%)
オーストリア(0.64%→0.51%→0.38%→0.24%→0.11%)
終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
メキシコ(0.21%→0.17%→0.15%→0.11%→0.09%)
アメリカ(0.20%→0.51%→0.19%→0.13%→0.08%)
シンガポール(0.03%→0.04%→0.04%→0.04%→0.06%)
チェコ(0.56%→0.29%→0.35%→0.11%→0.05%)
スロバキア(0.42%→0.25%→0.16%→0.11%→0.05%)
イギリス(0.12%→0.06%→0.06%→0.05%→0.04%)
オーストラリア(0.04%→0.04%→0.07%→0.05%→0.02%)
香港(0.08%→0.09%→0.09%→0.04%→0.01%)
イスラエル(0.09%→0.03%→0.02%→0.01%→0.00%)
・感染者増加率の低下した国・・
▼50%以上の低下の国・・
イスラエル(▼74%→▼67%→▼33%→▼50%→ほぼ終息)
香港(▼69%→△13%→±0→▼56%→▼75%)
トルコ(△84%→△66%→▼9%→▼61%→▼62%)
オーストラリア(±0→±0→△75%→▼29%→▼60%)
スロバキア(▼36%→▼40%→▼36%→▼31%→▼55%)
チェコ(▼39%→▼48%→△21%→▼69%→▼55%)
ドイツ(△44%→△2%→△12%→▼30%→▼55%)
オーストリア(△19%→▼20%→▼25%→▼37%→▼54%)
▼50%~▼40%の低下の国・・
フランス(△37%→▼3%→▼26%→▼42%→???%)
カタール(△14%→△55%→▼16%→▼33%→▼48%)
イタリア(▼10%→▼29%→▼26%→▼29%→▼48%)
インド(△132%→△130%→△110%→±0→▼45%)
カナダ(△31%→△67%→±0→▼19%→▼44%)
オランダ(△33%→▼7%→±0→▼16%→▼44%)
イラン(▼10%→△107%→△16%→▼31%→▼41%
スウェーデン(△17%→△3%→▼13%→▼19%→▼41%)
▼40%~▼30%の低下の国・・
アメリカ(▼5%→△155%→▼63%→▼32%→▼38%)
スイス(△38%→△10%→△3%→▼27%→▼38%)
イラク(△8%→△15%→▼4%→▼33%→▼36%)
フィリピン(△97%→△11%→▼25%→▼33%→▼31%)
ベルギー(△56%→▼21%→▼16%→▼19%→▼30%)
▼30%以下の低下の国・・
スペイン(△6%→△29%→△14%→▼28%→▼28%)
クウェート(▼9%→▼5%→▼8%→▼16%→▼22%)
アラブ首長国連邦(▼20%→▼8%→▼11%→▼13%→▼21%)
イギリス(▼14%→▼50%→±0→▼17%→▼20%)
メキシコ(▼13%→▼19%→▼12%→▼27%→▼18%)
日本(△44%→△69%→△49%→△4%→▼16%)
ギリシャ(△8%→▼3%→▼23%→▼29%→▼16%)
ノルウェー(△9%→▼33%→▼39%→▼18%→▼8%)
フィンランド(▼15%→▼44%→▼42%→▼26%→▼4%)
韓国(▼2%→△26%→△2%→▼17%→±0)
・感染者増加率が上昇した国・・
△100%以上上昇した国・・
台湾(▼4%→△8%→△19%→△100%→△3,815%)
△100%~△75%の上昇の国・・
なし
△75%~△50%の上昇の国・・
シンガポール(△50%→△33%→±0→±0→△50%)
△50%~△25%の上昇の国・・
バーレーン(△18%→△27%→▼13%→△20%→△44%)
マレーシア(▼24%→△5%→△66%→△32%→△37%)
アルゼンチン(△29%→△88%→△20%→▼22%→△27%)
△25%以下の上昇の国・・
タイ(△3%→△286%→△263%→▼37%→△22%)
デンマーク(▼19%→△8%→△7%→△13%→△15%)
ブラジル(△2%→▼18%→▼17%→▼5%→△2%)
エジプト(△3%→△12%→△11%→△14%→△2%)
・台湾とタイがおかしい・・
42カ国中9ヶ国が上昇傾向にあり、前回の6ヶ国より増加し
ている。
ワクチン効果で収束域に達する国が増えると同時に、まだ、ワ
クチンの恩恵に浴しない国で変異株で増加するという国に分かれ
ている。
世界全体では感染者数が▼26%の減少と、ワクチン効果で前回
の▼3%減少より大幅に減少状態になっている・・終息へ確実に向
かっている状況が読み取れる・・
メキシコ(0.09%)、アメリカ(0.08%)、シンガポール(0.06
%)、チェコ(0.05%)、スロバキア(0.05%)、イギリス(0.04
%)、オーストラリア(0.02%)、香港(0.01%)、イスラエル
(0.00%)の9ヶ国がほぼ収束域に入った・・前回の6カ国より
3カ国増加している。
前回、注意信号があったインドと日本も減少に転じた。
・世界の国々を惑わせ続けて来た中国武漢発・習近平ウイルス・・
世界の自由往来の夢が待ち遠しい・・自由闊達な経済活動の夢が、
早く来てもらいたい・・
この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)によ
って発生した損害は「中国に請求する様にしよう」・・
アメリカの世論調査の結果でも70%以上の多くの方々が、中
国へ補償を求めるべきだと主張している・・また、超党派で中国
へ厳しい対応の考え方を示している・・
それに対し、中国は、正当な正しい対応を要求したオーストラ
リアに対し経済制裁をし、また、「オーストラリアは靴の裏に着
いたチューイングガムの様なものだ」と蔑(さげす)みの「いつ
もの暴言」を吐いた・・その様な低劣な資質の国=中国・・この
様な卑劣な発言に屈せず中国を正して行こう・・この様な暴言を
国際社会に放じる中国を絶対に許してはならない・・国際社会は、
この様な中国を厳しく糾弾し、是正の勧告をして行かねばならな
い・・
(注目)
特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、
質問に答えます!』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
https://www.youtube.com/watch?v=tcfX4eq-T60
・松田学のニュース解説 当チャンネルの”削除動画復活”に見る言
論の自由とは!?
https://www.youtube.com/watch?v=e7AmOm75CyU
..
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