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(増補版)708(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年12月)

2021-05-31 16:32:27 | 日記
題:(増補版)708(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年12月)
.
  添付資料
.
2021年5月26日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
   ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
    ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
    ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
    ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
    ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
    ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
     ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
     ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
     ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
     ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
     ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
      ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
      ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
      ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
      ( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
      ・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
        ( )137,442,820(2,959,084)2.15%...4/14
         ( )148,716,872(3,135,090)2.11%...4/28
          ( )159,690,774(3,317,325)2.08%...5/12
           ( )167,848,207(3,485,788)2.08%...5/26
 (注)2021年2月16日に「2019年末に、中国の武漢に1,000人を越える新
   型肺炎ウイルスに感染した患者が居た」と武漢に入ったWHOの調
   査団のある調査員が真実の公表をした・・
    しかし、WHO調査団の中国国内の現地での公式発表は、中国の
   暗黙の圧力の中の地(=中国)という場での発表であったため(ま
   た、中国国内で、しかも、中国との共同執筆という形での内容の発
   表をさせられるという形をとらされたという発表への圧力もあり)、
   その発表内容には、その卑劣な発表への圧力の跡がにじんだ・・完
   全なWHOのフリーな立場での発表ではなかった・・検察官が被告
   と一緒に発表をする様なもの・・しかも、被告の中国が合意しない
   とWHOとしての発表ができないという中国の被告の主張とそのル
   ールがあり(結局、被告・中国の言いなりとなる発表だった)、ま
   た、下手をすると中国から出国できないという羽目になるという圧
   力・・その様なことをしでかし得ないというその中国の圧力の中で
   の発表だった・・
    また、肝心の調査の重要な要点だった「肺炎流行の発生直後のデ
   ーターの提出を中国は拒否し、肝心なデーターがないという腑抜け
   な調査となった」・・この様な卑劣な対応がなされた・・ニュース
   で流れた中国武漢のロックダウンの死の町の頃のデーターがまった
   く示されず・・また、武漢の病院が患者でごった返し、医療崩壊を
   していて、患者であふれかえり、患者がその最悪の状況の恐怖で大
   声で奇声を上げているという初期の頃のデーターを中国政府は怒気
   を交えて拒否した・・そして、何もかもの証拠が無くなった1年後
   に、馬鹿々々しくもWHOに調査をさせた中国だった・・この様な
   行為ついて世界は強く中国へ非難し、糾弾して行かなければならな
   い・・真実は追求されて行かなければならない・・
    また、証拠隠滅状態の1年後のこの調査で、中国は発生直後のデ
   ーターのすべてを秘匿して公開せず、また、調査団に提出すること
   なく隠し、美しく装った行為も糾弾されねばならない・・
    この様な卑劣な状況の中で、この調査団が何を立証したのかとは
   何も言えず、何も立証していないとしか言えない・・故に、だから、
   当然、発生原因が見つからなかったから「武漢だとは言えない」な
   どとは言える訳はない・・しかし、中国はその様にWHOに言わそ
   うとしている・・この様な低劣な状況の無意味な調査であるため、
   WHOは、「再調査をすることが必要だ」と言っている・・
    2021年5月26日の時点で、この肺炎ウイルス(中国武漢発・習金平
   ウイルス)の世界への蔓延状況は、感染者は1億6784万人超と
   なった・・また、死者が348万人を超えるという大被害を世界へ
   与えている・・中国の習近平が、世界への感染拡大の防止を怠(お
   こた)り、また、失敗によって、感染者数および死者数が途方もな
   い人数となった・・
    この2週間において815万人超の感染者が増加し、死者も約
   16万人余の大勢の方々が亡くなっている・・感染者の増加は前回
   の1097万人より25%少なく・・また、死者も前回の18万人
   より11%少ない・・今、世界で盛んに行われているワクチン接種
   の効果が功を奏し、変異株による増加を上回って来ていると考えら
   れる・・この様な事態を引き起こした中国武漢発・習近平ウイルス
   の流行の中国からの病原菌流出の責任は『非常に大きく』、また、
   『非常に重い』・・
    SARS(サーズ)流行時の失敗から中国は何ら教訓をくみ取る
   ことが出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、
   ふたたび最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り
   知れない大被害を中国は世界へ繰り返して与えてしまっている、そ
   して、今後も繰り返され、与え続けられて行くと予測されている・・
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返す
   という劣悪な発展性のない中国・・
    卑劣にも流行初期には中国国民の方々や世界の人々への流行病の
   蔓延を絶対に抑えるのだという『必死の対策の行動』が中国・習金
   平にはまったく無く、見られず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中
   国は逆の行動さえした・・大問題のこの肺炎発生を指摘していた善
   意の医師を糾弾し、吊し上げるという中国だった・・そして、感染
   者が蔓延し、その中国から、その保菌者が、すでにその多くの保菌
   者が、世界中へ出て行ってしまってから後の行動開始という体たら
   くで、完全に後の祭り状態だった・・この真実を知る善意の中国人
   医師は口外することを強く禁じられ、強いられた・・ただ、「マス
   クをしてください」としか言えない状態にさせられた・・
    また、この習金平は嘘さえ言った「人から人への感染はしないの
   だ」と・・「武漢じゃ、おさまってしまったよ」と・・まったく卑
   劣な嘘を言った・・ニュース映像がその嘘を暴いた・・そして、新
   型肺炎の発生を指摘した善意のその医師は不幸にも死んでしまった・・
   助けることが出来なかった中国、助けようとしたのか??・・この
   様な状況で良くその当事者が死んだり行方不明になったりする事態
   が起きるという中国である・・
    また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世
   界保健機関(WHO)だった・・WHOの対応も遅れた・・長い期
   間、中国から恩義を受けているWHO代表のテドロスは、中国の支
   援でWHO代表の席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・その
   恩義を受けているからか、やるべきその行動・対応は中国寄りで遅
   かった・・
    この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言う
   『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・この中国の言い方は、肺炎
   を発生させた中国は悪くなく、その中国からの肺炎を防疫できなか
   った方が悪いのだとの言い方だった・・物は言いようだが、しかし、
   この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、
   その弾丸に当った方が悪いと言う様な言い方である・・菌をまき散
   らした中国が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は成
   立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
   である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発
   のウイルス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経って中国はWHOの調査団を受け入れた・・某学者が
   「殺人事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くようなものだ」
   と呆(あき)れている・・発生直後に、オーストラリアが「調査団
   が早く中国へ発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の発言をす
   ると、中国はかんかんに激怒し怒り、オーストラリアに大きな経済
   制裁をして大打撃を与えた・・発生の原因者だと思っているから、
   また、その様な調査を行われるとあたふたとしている武漢が見られ
   てしまうから困ると思うから、その怒りも大きかった・・
    そして、1年以上も経った後に、やっと調査団を受け入れるとい
   う状況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので調査団を受け入れたと
   言われても、中国は言い訳はできない状況で受け入れた・・中国は、
   受け入れる気持ちがあるのなら、どこの国でもやっている様に『発
   生直後の調査をしてもらうべきであった』・・この調査で発生原因
   がつかめなかったことで、中国での発生ではなかったなどというこ
   とは、到底、言えない・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と
   報じた・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完
   全になされているという事を報じている・・また、発生原因を誘引
   した研究所の原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めな
   い状態にした中での調査という事態を報じている・・こんな中国の
   やり方が国際社会で筋が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・
   世界はそこを厳しく糾弾して行かなければならない・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
     2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少・・
     3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
     3/17の時点で426,523人増と△14%増加した・・高い増加数である・・
     3/31の時点で536,836人増と△26%増加した・・前回より高い増加率・・
     4/14の時点で659,274人増と△28%増加した・・増加の勢いが増している・・
     4/28の時点で805,289人増と△22%増加した・・増加ペースの上昇は続く・・
     5/12の時点で783,850人増と▼3%減少した・・減少に転じた・・
     5/26の時点で582,673人増と▼26%減少した・・大幅に減少した・・
      一方、死者数は・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまった・・
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
     2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
     3/17の時点で8,702人増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で9,496人増と△9%増加した・・
     4/14の時点で11,120人増と△17%増加した・・死者の勢いも増している・・
     4/28の時点で12,571人増と△13%増加した・・
     5/12の時点で13,016人増と△4%増加した・・
     5/26の時点で12,033人増と▼8%減少した・・減少に転じた・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
     という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
     毒化するという・・しかし、今、使用開始がなされているワク
     チン接種が確実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9・・これが始まり・・
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①.1/20(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①.2/1
(1)40,171(908)2.26%.....③.2/10
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤.2/20
 (1)79,824(2,870)3.60%...③.3/1
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦.3/20
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰.4/9
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬.4/21
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮.5/6
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮.5/20
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫.6/4
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪.6/18
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪.7/1
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩.7/15
   (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩.7/29
   (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪.8/5
   (19)84,737(4,634)?5.47%...⑪.8/12
   (20)84,888(4,634)5.46%...⑪.8/19
   ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
    (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
    (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
    (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
    (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
    ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
     (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
     (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
     (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
     (33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
     ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
      (33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
      (33)89,795(4,636)5.16%..③.2/17
      (34)89,933(4,636)5.15%..③.3/3
      (34)90,066(4,636)5.15%..③.3/17
      ・(35)90,201(4,636)5.14%..③.3/31
        (35)90,447(4,636)5.13%..③.4/14
         (35)90,622(4,636)5.12%..③.4/28
          (35)90,799(4,636)5.11%..③.5/12
           (37)91,019(4,636)5.09%..③.5/26
             (134,019人以上)
 (注)事実を公表しない国=中国、そして、隠す行為を常態的に行なう
   中国・・また、事実と違うカモフラージュ公表をする国=中国・・
    WHOが行なっているコロナウイルスの感染者数と死者数を正確
   な数字を報告できない中国がある・・無視や軽視しているのか? 
   でたらめな事しか言っていない中国・・世界はこの様な事態を糾弾
   すべきだ・・この様な状況の中で国際社会と同等の権利を共有させ
   るべきではない・・その前提が崩れている国となっている・・金融
   などすべての面で、このリスクのある国のそのリスクは、当然、中
   国にその責任を負わせるべき・・国際社会はこの事を見過ごしては
   ならない・・チャイナ・プレミアムを課せ・・
    この度のWHOの調査でも、中国は、当然、提示すべき発生当初
   のデーターを公表せずに隠した・・調査団にその実態の資料を提示
   しなかった・・その結果、WHOの調査を無意味と化した・・科学
   的な論議に値しない調査行動となってしまった・・瑕疵ある調査で
   中国の責任は免(まぬが)れ得ない・・
    中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
   していること』を知っている・・動かぬ証拠である2019年12月9日
   に、武漢市で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年
   12月11日に発表している・・故に、WHOの某調査員が、「2019年
   末には1,000人を越える感染者が既に居た」と発表したのだった・・
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付け
   てデーター数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従
   わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデ
   ーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・この様な中国、
   中国はどこでもこんな事をやっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり
   中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・中
   国にしか肺炎患者は居なかった・・
    また、この頃、習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ
   言っている・・病原体を持っているコウモリを食べて流行に至った
   と習近平は認識し、その言葉となった・・習金平は武漢で発生した
   コロナウイルスの実態を理解している・・しかし、中国は、卑劣に
   もその責任を他国に擦り付けようとする・・
    中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに世
   界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、
   習金平ウイルス』と呼ぼう。
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が、必死に、「中国以外の他国の発生源だ」と擦り付けよう
   とする中国武漢発・習金平ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学
   が「中国の武漢発だ」と裏付けた。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムか
   ら、その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明
   された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ル
   ートが判明した・・その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実やデーターが分かって
   過去の数字が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数
   字が変化し、訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数
   字までびたっと合っていて変わらない・・政治的に決められた数字
   だとの感じがする・・
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字
   の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じ
   る・・『作られた数字』という感が大きくする(中国のどこどこで
   感染蔓延の騒ぎなどというニュースばかりが報じられる)・・
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもなら
   ない・・統計の無い国=中国・・
    この様に美しく作られたデーターを示し、中国製ワクチンが効い
   たと言い、この中国製ワクチンを世界に売りたいのだろう・・この
   中国製ワクチンだってフランスの大統領が言われる様に、効果があ
   るという科学的データーの一切が示されていないワクチンだと糾弾
   しておられる・・その効果が科学的に示されていない「まゆつばワ
   クチン」なのだ・・
    この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状
   態が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されていると分かる・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされていると
   いう・・この様な異常な状態を中国は、米国内でも起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメ
   リカの国家機関へ開示し報告していない・・中国の国内法に会計法
   という法律があって、会計データーを外国に於いてであっても開示
   してはならないとされているからだという・・入店者数とか利益な
   どの数字を適当にアメリカの統治機関に提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字
   を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国
   企業の脱税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
   自分流に勝手に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い
   張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国と
   なっている・・この様な事例が多々ある・・
  ・最近、習近平が貧困者は居なくなったと言った・・中国は、この様
   に国のトップが発言するとデーター的にも貧困者が居なくなるとい
   う国・・実態ではなく、発言で変わる統計データー・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定
   とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(
   領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の
   方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を
   持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、
   以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡
   大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても
   良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済
   社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、国際社会
   に約束した・・民主と自由の社会になると・・そして、自由な経済
   社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、おおらか
   にも、国際社会は中国が方針を変えたと思って信用して受け入れた・・
   日本は、中国に2兆6000億円という当時の額でも巨額のOEC
   Dを与えてやって中国を助けてやったが、御礼の一つも言ってもら
   えない・・
    中国は、結局、やはり、その初期の思惑の通り、国民=庶民には
   相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者の
   みが政治を独占する独裁政治社会となっている・・そして、益々、
   力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付け
   ようとしている・・主客が転倒した行動をとっている・・その様な
   時代となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を
   投入し続けている・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客
   だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろう
   としている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・
   そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
    この様に、自分の覇権領域を世界に築いて行くと明言している・・
   その一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を
   使って国連の長の座を独占している・・国際機関だと思われていた
   国連機関がその機能が失われている・・
    この方針は、中国だけという自国中心主義であって、そこは国際
   社会の連体・連帯の破壊以外にない・・破壊因子しかない・・この
   様な非建設的な破壊的性格を持つ中国は変化させねばならない・・
   協調的な中国にしなければ、世界に安定と平和はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができない
   ならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなけれ
   ばならない。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を
   規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制す
   る中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとか
   の強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
   を完全に制圧したと世界へプロパガンダしたいとし、そして、その
   中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って
   支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと、中国官憲が、その再発で苦
   しむ中国の民の姿を取材しようとする外国報道陣の取材を規制する・・
   中国国民の方々が「中国政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニ
   ュースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中
   国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じて
   いる・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、
   その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず
   「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国・・
    逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で
   嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平
   を国賓で呼ぶのだとしている・・習近平に「桜を見てもらうのだ」
   とゴマを摺っている・・韓国も国賓として呼ぶのだとしている?・・
   強圧で強権の中国・習近平を拒否できない国々・・
  ・この度、海警法という法律で「警察の仮面をかぶった軍隊」を作っ
   た中国・・世界には『警察だ』としているが、「実際の行動は軍隊」
   となっている・・この様な国際法違反の誤魔化しばかりをする中国・・
    世界は、この様な中国を正して行かねばならない・・経済面から
   中国を見てゴマを摺ることは止めよう・・何でも金で丸め込もうと
   する中国・・国連決議で中国を正せ! 正義の旗を掲げよ!
    また、中国は「これは国内法だ」と誤魔化しを言う・・しかし、
   中国は勝手に「ここは中国国内だ」と言えば、皆、世界中が中国国
   内となる・・その法律も適用される・・その様な適用範囲の誤魔化
   しの法律・・すでに、南シナ海も中国のものだと言い、太平洋の半
   分も中国のものだと言い・・台湾も香港も中国のものだと言い、そ
   して、沖縄も尖閣諸島もと言い、そのうち「ワシントンもだ」とも
   言いかねないという「言いたい放題の中国となっている」・・元は
   黄河中流域に居た漢民族・・ウイグルだって、チベットだって、内
   モンゴルだって、中国東北部だって、雲南省だって、その他のあち
   こちだって中国のものではない・・ズーッと世界を奪って来た中国
   がそこにあり、言いたい放題を言っている・・
  ・2021年5月29日のニュースで変異株が中国で蔓延していて、そのワク
   チンの接種を中国が始めたと、その接種を求めて中国の方々が大行
   列をしている・・
.
(--)韓国 0(0)0.00%...2020/1/11
(--) 0(0)0.00%...1/20
(6)12(0)0.00%...2/1
(5)27(0)0.00%...2/10
・(2)104(0)0.00%...2/20
 (2)3,736(18)0.48%...⑩.3/1
 (8)8,799(102)1.16%...⑲.3/20
 (15)10,331(192)1.86%...24.4/9
 (20)10,674(236)2.21%...27.4/21
 ・(24)10,804(254)2.35%...29.5/6
  (28)11,078(263)2.37%...29.5/20
  (30)11,629(273)2.35%...29.6/4
  (31)12,257(280)2.28%...29.6/18
  (31)12,850(282)2.19%...28.7/1
  ・(30)13,511(289)2.14%...28.7/15
   (32)14,251(300)2.11%...28.7/29
   (32)14,456(302)2.09%...26.8/5
   (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
   (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
   ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
    (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
    (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
    (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
    (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
    ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
     (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
     (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
     (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
     (34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
     ・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
      (34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
      (34)84,946(1,538)1.81%..21.2/17
      (33)90,816(1,612)1.78%..25.3/3
      (33)96,849(1,686)1.74%..25.3/17
      ・(33)103,088(1,731)1.68%..25.3/31
        (33)111,419(1,782)1.60%..24.4/14
         (33)120,673(1,821)1.51%..24.4/28
          (33)128,918(1,884)1.46%..24.5/12
           (33)137,682(1,940)1.41%..24.5/26
  (注)なお、以下のデータにおいて、ブログ掲載時に字数制限を受ける
    場合が多いので「死者数は最近のデータのみを表示し」また「過
    去のデータにおいて、データ数が同数で±0の表示の場合、その
    ±0のデータ表示は省(はぶ)いてます」。
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く・・
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
     2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と▼9%減少した・・
     3/3の時点で0.49%増と▼4%減少した・・
     3/17の時点で0.47%増と▼4%減少した・・
     3/31の時点で0.46%増と▼2%減少した・・
     4/14の時点で0,58%増と△26%増加した・・増加に転じた・・
     4/28の時点で0.59%増と△2%増加した・・
     5/12の時点で0.49%増と▼17%減少した・・
     5/26の時点で0.49%増と±0・・
      1日での死者の増加率は・・
     1/6の時点で2.78%増と△18%増加した・・
     1/20の時点で1.90%増と▼32%減少した・・
     2/3の時点で0.77%増と▼59%減少した・・
     2/17の時点で0.48%増と▼38%減少した・・
     3/3の時点で0.34%増と▼29%減少した・・
     3/17の時点で0.33%増と▼3%減少した・・
     3/31の時点で0.19%増と▼42%減少した・・
     4/14の時点で0.21%増と△11%増加した・・
     4/28の時点で0.16%増と▼24%減少した・・
     5/12の時点で0.25%増と△56%増加した・・
     5/26の時点で0.21%増と▼16%減少した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(16)2(0)0.00%...2/1
(17)3(0)0.00%...2/10
・(17)3(0)0.00%...2/20
 (3)1,128(29)2.57%...④.3/1
 (2)47,021(4.032)8.57%...①.3/20
 (3)132,547(16,523)12.47%...①.4/9
 (3)181,228(23,660)13.06%...④.4/21
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④.5/6
  (5)226,699(32,169)14.19%...③.5/20
  (5)233,836(33,601)14.37%...③.6/4
  (6)237,828(34,448)14.48%...③.6/18
  (6)240,578(34,767)14.45%...③.7/1
  ・(8)243,344(34,984)14.38%...④.7/15
   (8)246,488(35,123)14.25%...④.7/29
   (8)248,419(35,171)14.16%...③.8/5
   (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
   (9)254,636(35,405)13.90%...②.8/19
   ・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
    (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
    (12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
    (11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
    (10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
    ・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
     (7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
     (5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
     (7)1,977,370(69,842)3.53%..⑤.12/23
     (7)2,181,619(76,329)3.50%..⑥.1/6
     ・(6)2,400,598(83,157)3.46%..⑥.1/20
      (7)2,570,608(89,344)3.48%..⑥.2/3
      (7)2,739,591(94,171)3.44%..⑥.2/17
      (7)2,955,434(98,288)3.33%..⑥.3/3
      (6)3,258,770(103,001)3.16%..⑥.3/17
      ・(6)3,561,012(108,879)3.06%..⑦.3/31
        (7)3,793,033(115,088)3.03%..⑥.4/14
         (7)3,981,512(119,912)3.01%..⑥.4/28
          (7)4,123,230(123,282)2.99%..⑦.5/12
           (7)4,197,892(125,501)2.99%..⑦.5/26
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/20の時点で0.31%増・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/15の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
     9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
     10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
     10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
     11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
     11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
     12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
     12/23の時点で0.89%増と▼40%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼26%減少した・・
     1/20の時点で0.72%増と△9%増加した・・
     2/3の時点で0.51%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.47%増と▼8%減少した・・
     3/3の時点で0.57%増と△21%増加した・・
     3/17の時点で0.73%増と△28%増加した・・
     3/31の時点で0.66%増と▼10%減少した・・
     4/14の時点で0.47%増と▼29%減少した・・
     4/28の時点で0.35%増と▼26%減少した・・減少が続く・・
     5/12の時点で0.25%増と▼29%減少した・・
     5/26の時点で0.13%増と▼48%減少した・・激減した・・
      1日での死者の増加率は・・
     1/6の時点で0.66%増と▼34%減少した・・
     1/20の時点で0.64%増と▼3%減少した・・
     2/3の時点で0.53%増と▼17%減少した・・
     2/17の時点で0.39%増と▼26%減少した・・
     3/3の時点で0.31%増と▼21%減少した・・
     3/17の時点で0.34%増と△10%増加した・・
     3/31の時点で0.41%増と△21%増加した・・
     4/14の時点で0.41%増と±0・・
     4/28の時点で0.30%増と▼27%減少した・・
     5/12の時点で0.20%増と▼33%減少した・・
     5/26の時点で0.13%増と▼35%減少した・・大幅な減少が続く・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(--)0(0)0.00%...2/1
(--)0(0)0.00%...2/10
・(20)2(0)0.00%...2/20
 (4)593(43)7.25%...②.3/1
 (4)19,644(1,433)7.29%...③.3/20
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪.4/9
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫.4/21
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪.5/6
  (9)124,603(7,119)5.71%...⑭.5/20
  (9)160,696(8,012)4.99%...⑯.6/4
  (7)195,051(9,185)4.71%...⑱.6/18
  (7)227,662(10,817)4.75%...⑮.7/1
  ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫.7/15
   (6)296,273(16,147)5.45%...⑪.7/29
   (5)314,786(17,617)5.60%...⑩.8/5
   (5)331,189(18,800)5.68%...⑩.8/12
   (6)347,835(19,972)5.74%...⑩.8/19
   ・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
    (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
    (8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
    (9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
    (9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
    ・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
     (11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
     (11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
     (12)1,170,743(54,003)4.61%..④.12/23
     (12)1,255,620(55,748)4.44%..④.1/6
     ・(12)1,342,134(56,973)4.24%..④.1/20
      (12)1,431,416(58,110)4.06%..④.2/3
      (12)1,534,034(59,117)3.85%..④.2/17
      (12)1,648,174(60,267)3.66%..④.3/3
      (12)1,763,313(61,427)3.48%..④.3/17
      ・(12)1,875,234(62,569)3.34%..④.3/31
        (12)2,118,212(65,055)3.07%..⑤.4/14
         (11)2,438,193(70,532)2.89%..⑧.4/28
          (11)2,691,352(75,568)2.81%..⑨.5/12
           (11)2,855,396(79,056)2.77%..⑩.5/26
  (cf) 1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/20の時点で1.71%増・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼6%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
     9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
     10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
     10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
     11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
     11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
     12/23の時点で0.73%増と▼50%減少した・・
     1/6の時点で0.52%増と▼29%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△31%増加した・・
     2/3の時点で0.48%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と△6%増加した・・
     3/3の時点で0.53%増と△4%増加した・・
     3/17の時点で0.50%増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で0.45%増と▼10%減少した・・
     4/14の時点で0.93%増と△107%増加した・・反転急増、どうした?・・
     4/28の時点で1.08%増と△16%増加した・・
     5/12の時点で0.74

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
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 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
  30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
  31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
  32段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月17日
  33段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月3日
  34段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月17日
  35段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月31日
  36段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月14日
  37段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月28日
  38段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月12日
  39段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月26日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国・・感染者増加
     率が2%以上の国・・
       台湾(0.25%→0.27%→0.32%→0.64%→25.06%)
       タイ(0.37%→1.43%→5.19%→3.26%→3.99%)
     感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
       なし
     感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
       マレーシア(0.39%→0.41%→0.68%→0.90%→1.23%)
       インド(0.44%→1.01%→2.12%→2.12%→1.17%)
       バーレーン(0.60%→0.76%→0.66%→0.79%→1.14%)
     感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
       アルゼンチン(0.40%→0.75%→0.90%→0.70%→0.89%)
       日本(0.36%→0.61%→0.91%→0.95%→0.80%)
       ギリシャ(1.16%→1.13%→0.87%→0.62%→0.52%)
     終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
       韓国(0.46%→0.58%→0.59%→0.49%→0.49%)
       エジプト(0.34%→0.38%→0.42%→0.48%→0.49%)
       フィリピン(1.24%→1.38%→1.04%→0.70%→0.48%)
       イラン(0.45%→0.93%→1.08%→0.74%→0.44%)
       ブラジル(0.65%→0.53%→0.44%→0.42%→0.43%)
       デンマーク(0.26%→0.28%→0.30%→0.34%→0.39%)
       クウェート(0.63%→0.60%→0.55%→0.46%→0.36%)
       カナダ(0.46%→0.77%→0.77%→0.62%→0.35%)
       フランス(0.82%→0.80%→0.59%→0.34%→???%)
       ノルウェー(1.10%→0.74%→0.45%→0.37%→0.34%)
       イラク(0.71%→0.82%→0.79%→0.53%→0.34%)
       スウェーデン(0.70%→0.72%→0.63%→0.51%→0.30%)
       マカオ(0.00%→0.15%→0.00%→0.00%→0.29%)
       オランダ(0.61%→0.57%→0.57%→0.48%→0.27%)
       アラブ首長国連邦(0.48%→0.44%→0.39%→0.34%→0.27%)
       フィンランド(0.95%→0.53%→0.31%→0.23%→0.22%)
       ベルギー(0.56%→0.44%→0.37%→0.30%→0.21%)
       ドイツ(0.59%→0.60%→0.67%→0.47%→0.21%)
       トルコ(0.90%→1.49%→1.35%→0.53%→0.20%)
     終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0,1%)
       スイス(0.29%→0.32%→0.33%→0.24%→0.15%)
       カタール(0.33%→0.51%→0.43%→0.29%→0.15%)
       スペイン(0.17%→0.22%→0.25%→0.18%→0.13%)
       イタリア(0.66%→0.47%→0.35%→0.25%→0.13%)
       オーストリア(0.64%→0.51%→0.38%→0.24%→0.11%)
     終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
       メキシコ(0.21%→0.17%→0.15%→0.11%→0.09%)
       アメリカ(0.20%→0.51%→0.19%→0.13%→0.08%)
       シンガポール(0.03%→0.04%→0.04%→0.04%→0.06%)
       チェコ(0.56%→0.29%→0.35%→0.11%→0.05%)
       スロバキア(0.42%→0.25%→0.16%→0.11%→0.05%)
       イギリス(0.12%→0.06%→0.06%→0.05%→0.04%)
       オーストラリア(0.04%→0.04%→0.07%→0.05%→0.02%)
       香港(0.08%→0.09%→0.09%→0.04%→0.01%)
       イスラエル(0.09%→0.03%→0.02%→0.01%→0.00%)
    ・感染者増加率の低下した国・・
     ▼50%以上の低下の国・・
       イスラエル(▼74%→▼67%→▼33%→▼50%→ほぼ終息)
       香港(▼69%→△13%→±0→▼56%→▼75%)
       トルコ(△84%→△66%→▼9%→▼61%→▼62%)
       オーストラリア(±0→±0→△75%→▼29%→▼60%)
       スロバキア(▼36%→▼40%→▼36%→▼31%→▼55%)
       チェコ(▼39%→▼48%→△21%→▼69%→▼55%)
       ドイツ(△44%→△2%→△12%→▼30%→▼55%)
       オーストリア(△19%→▼20%→▼25%→▼37%→▼54%)
     ▼50%~▼40%の低下の国・・
       フランス(△37%→▼3%→▼26%→▼42%→???%)
       カタール(△14%→△55%→▼16%→▼33%→▼48%)
       イタリア(▼10%→▼29%→▼26%→▼29%→▼48%)
       インド(△132%→△130%→△110%→±0→▼45%)
       カナダ(△31%→△67%→±0→▼19%→▼44%)
       オランダ(△33%→▼7%→±0→▼16%→▼44%)
       イラン(▼10%→△107%→△16%→▼31%→▼41%
       スウェーデン(△17%→△3%→▼13%→▼19%→▼41%)
     ▼40%~▼30%の低下の国・・
       アメリカ(▼5%→△155%→▼63%→▼32%→▼38%)
       スイス(△38%→△10%→△3%→▼27%→▼38%)
       イラク(△8%→△15%→▼4%→▼33%→▼36%)
       フィリピン(△97%→△11%→▼25%→▼33%→▼31%)
       ベルギー(△56%→▼21%→▼16%→▼19%→▼30%)
     ▼30%以下の低下の国・・
       スペイン(△6%→△29%→△14%→▼28%→▼28%)
       クウェート(▼9%→▼5%→▼8%→▼16%→▼22%) 
       アラブ首長国連邦(▼20%→▼8%→▼11%→▼13%→▼21%)
       イギリス(▼14%→▼50%→±0→▼17%→▼20%)
       メキシコ(▼13%→▼19%→▼12%→▼27%→▼18%)
       日本(△44%→△69%→△49%→△4%→▼16%)
       ギリシャ(△8%→▼3%→▼23%→▼29%→▼16%)
       ノルウェー(△9%→▼33%→▼39%→▼18%→▼8%)
       フィンランド(▼15%→▼44%→▼42%→▼26%→▼4%)
       韓国(▼2%→△26%→△2%→▼17%→±0)
    ・感染者増加率が上昇した国・・
     △100%以上上昇した国・・
       台湾(▼4%→△8%→△19%→△100%→△3,815%)
     △100%~△75%の上昇の国・・
       なし
     △75%~△50%の上昇の国・・
       シンガポール(△50%→△33%→±0→±0→△50%)
     △50%~△25%の上昇の国・・
       バーレーン(△18%→△27%→▼13%→△20%→△44%)
       マレーシア(▼24%→△5%→△66%→△32%→△37%)
       アルゼンチン(△29%→△88%→△20%→▼22%→△27%)
     △25%以下の上昇の国・・
       タイ(△3%→△286%→△263%→▼37%→△22%)
       デンマーク(▼19%→△8%→△7%→△13%→△15%)
       ブラジル(△2%→▼18%→▼17%→▼5%→△2%)
       エジプト(△3%→△12%→△11%→△14%→△2%)
   ・台湾とタイがおかしい・・
     42カ国中9ヶ国が上昇傾向にあり、前回の6ヶ国より増加し
    ている。
     ワクチン効果で収束域に達する国が増えると同時に、まだ、ワ
    クチンの恩恵に浴しない国で変異株で増加するという国に分かれ
    ている。
     世界全体では感染者数が▼26%の減少と、ワクチン効果で前回
    の▼3%減少より大幅に減少状態になっている・・終息へ確実に向
    かっている状況が読み取れる・・
     メキシコ(0.09%)、アメリカ(0.08%)、シンガポール(0.06
    %)、チェコ(0.05%)、スロバキア(0.05%)、イギリス(0.04
    %)、オーストラリア(0.02%)、香港(0.01%)、イスラエル
    (0.00%)の9ヶ国がほぼ収束域に入った・・前回の6カ国より
    3カ国増加している。
      前回、注意信号があったインドと日本も減少に転じた。
   ・世界の国々を惑わせ続けて来た中国武漢発・習近平ウイルス・・
    世界の自由往来の夢が待ち遠しい・・自由闊達な経済活動の夢が、
    早く来てもらいたい・・
     この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)によ
    って発生した損害は「中国に請求する様にしよう」・・
     アメリカの世論調査の結果でも70%以上の多くの方々が、中
    国へ補償を求めるべきだと主張している・・また、超党派で中国
    へ厳しい対応の考え方を示している・・
     それに対し、中国は、正当な正しい対応を要求したオーストラ
    リアに対し経済制裁をし、また、「オーストラリアは靴の裏に着
    いたチューイングガムの様なものだ」と蔑(さげす)みの「いつ
    もの暴言」を吐いた・・その様な低劣な資質の国=中国・・この
    様な卑劣な発言に屈せず中国を正して行こう・・この様な暴言を
    国際社会に放じる中国を絶対に許してはならない・・国際社会は、
    この様な中国を厳しく糾弾し、是正の勧告をして行かねばならな
    い・・
  (注目)
    特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、
   質問に答えます!』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
    https://www.youtube.com/watch?v=tcfX4eq-T60
  ・松田学のニュース解説 当チャンネルの”削除動画復活”に見る言
   論の自由とは!?
    https://www.youtube.com/watch?v=e7AmOm75CyU
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/



(増補版)708E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年12月)

2021-05-25 13:40:50 | 日記
題:(増補版)708E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年12月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか?)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なものにする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆様の、そして、
  人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切なこと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆大きな解決を図(はか)ろうとすればするほど、原理原則に立ち戻ら
  なければならない。
 ☆正しい事実の認識があってこそ寛容が生まれ、捏造される認識の元で
  は寛容は生まれない。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・だからこそ、
  正しいことを言って正しい関係を作らなければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはならない・・正しい
  ことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解することにつとめなけ
  ればならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならない・・民の選択
  を受けない指導者たち・・民主化が達成できない国=中国・・
 ☆力による現状変更をしている中国の九段線否定の国連決議をするべき・・
 ☆NHKは国や民を守る大事さを放送しない放送局・・
  国民の命や暮らしを護る大切さを放送せよ・・
  愛する人たちを守る話を放送しない親中放送局=NHK。
  ハワイまでの第3列島線の中華圏を主張する中国になびくNHK・・
 ☆1264年、モンゴルの元に襲われてアイヌが日本に逃げて来た・・『北
  の元寇』と言われる元に追われたアイヌの日本への逃亡移住・・当然、
  日本の先住民ではない・・しかし、アイヌを先住民と書く法律が日本
  にある、当然、正しい法律にしなければならない・・
 ☆世界の若者たちよ!、世界の不正に対してインターネットなどで正義
  の声を上げよう!
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
.
1898年11月、下田歌子らが帝国婦人協会を発起した。
  婦人労働問題や国威をそこなう海外醜業婦問題の解決などを願って、
 婦人大衆の教育を企図し創設された。
  下田歌子女史について・・
  明治〜昭和期の女子教育家、歌人、愛国婦人会会長、華族女学校教授;
 実践女子学園校長。
  1854年8月8日、美濃国恵那郡岩村(岐阜県岩村町)に生まれる。
   幼名=平尾 銘(ヒラオ セキ)
  1871年(明治4年、17歳)上京、祖父の東條琴臺に師事する。
  1872年(明治5年、18歳)から7年間、宮中に仕え、宮内省十五等出仕
   となる。
  1875年(明治8年、21歳)権命婦となり、皇后陛下に和歌を献じ歌才に
   ちなんで歌子の名を賜わった。
  1879年(明治12年、25歳)辞職し、東京府士族下田猛雄と結婚した。
   しかし、数年で夫に死別する。
  1881年(明治14年、27歳)桃夭女塾を創設、華族の子女を教育する。
  1884年(明治17年、30歳)宮内省御用掛となる。
  1885年(明治18年、31歳)華族女学校(学習院女学部の前身)の創設で
   同校幹事、教授となった。以来20余年間、華族子女の教育に貢献す
   る。
  1893年(明治26年、39歳)欧米に出張・・
  1895年(明治28年、41歳)帰国。
  1898年(明治31年、44歳)帝国婦人協会を創設し、会長となり、婦人
   労働問題の未然の防止、国威をそこなう海外醜業婦問題の解決など
   を願って婦人大衆の教育を企図して帝国婦人協会を創設する。
  1899年(明治32年、45歳)実践女学校(実践女子大学の前身)、女子工
   芸学校を創立し、実践女子学園校長を務めた。
   この創立の実践女学校は協会事業の一環だったが、実際には中・上流
   家庭子女の中等教育機関となり、また、貧困女性の教育機関として
   の役目も果たしていた。
  1906年(明治39年、52歳)華族女学校が廃止されて、改めて、学習院
   教授兼女学部長となった。
  1907年(53歳)まで皇女・貴女教育に従事・・
   この間イギリスの皇女教育、欧米諸国の女子教育とともにその国情
   を視察する。
  1920年(大正9年、66歳)社団法人・愛国婦人会会長となり全国を講演
   旅行・・
  1936年10月8日(82歳)にて没・・従三位、勲三等。著書に「家庭文庫」
   「婦人礼法」「日本の女性」「香雪叢書」、歌集:「雪の下草」な
   どがある。

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)

場と評価さ
 れている。
  市場調査会社のオムディアによると、日本のファブレス関連産業規模
 は2018年基準で世界5位の61億ドル水準・・
  半導体業界では、「台湾のTSMCが、日本と韓国の産業界が遠ざか
 った合間を利用して、日本国内での影響力を拡大しようとしている」と
 いう分析をしている。
  日本の技術力を活用して3ナノメートル(1ナノメートル=10億分
 の1メートル)以下の超微細工程競争で優位に立とうとする意図が読み
 取れる。
  TSMCは、2019年の昨年11月に、日本最高の頭脳が集まった東京
 大学と共同技術研究協約を締結している(裏切り行為)
  韓国のサムスン電子は、SAFE2020日本フォーラムを通じて日
 本の事業の拡張を推進する。
  SAFEフォーラムはファウンドリー協力会社の開発者と技術動向を
 共有する行事で、昨年から開かれている。
  この行事にはサムスン電子ファウンドリー事業部のパク・ジェホン副
 社長、インテルのグラフィック処理装置(GPU)事業を担当するラジ
 ャ・コドゥリ首席副社長らがスピーチに出る。
  中国も千人計画などで金をふんだんに使って技術者の引き抜きに躍起
 になっている・・その金に目がくらむ日本の学者も多い(金で裏切る)・・
.
2021年2月11日、デジタル人民元の脅威とRCEPのリスク、中国は通貨
 覇権を握るのか?
  RCEPのリスクとデジタル人民元の脅威・・
  RCEPは中国主動となっている。
  (参考)RCEP:東アジア地域包括的経済連携・・東アジア全域を
     ほぼカバーする自由貿易協定(FTA)・・
      ASEAN(アセアン)(東南アジア諸国連合)10ヶ国(ブル
     ネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャ
     ンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)と、そ
     のFTAパートナー5カ国(日本、中国、オーストラリア、ニュ
     ージーランド、韓国)の計15ヶ国の間で、2020年11月15日に、
     第4回RCEP首脳会議の席上で署名された経済連携協定 (E
     PA) ・・世界最大の自由貿易協定・・
      署名15か国は、世界の人口とGDPと貿易総額の約3割を占
     めている。
      日本が、自由貿易の推進の力強いメッセージを発信したとい
     う形になっている・・また、これによって企業活動や経済成長
     に寄与すると日本政府は宣伝している・・
      インドは、交渉に参加していたが懸念理由があるため離脱し
     た。
      そして、アメリカが入っていないことに注意・・
  中国は手放しで喜んでいる・・
  これから、これによって中国からの経済的脅威が拡大する恐れがある・・
  もともと日本から発したこの連携構想・・2006年、二階イニシアティ
 ブとして東アジアのEPAを提唱した・・中国ゴマすり派の二階幹事長
 が話しの始まり・・裏からの中国の圧力があったのか?・・
  2021年2月10日、RCEP協定案が自由民主党の対策本部が了承した。
  内容・・
  ①関税の自由化、
  ②サービス分野の規制緩和や投資障壁の除外、
  ③国をまたいだ広域的なサプライチェーンの実現、
  ④通関コストの大幅な低減、
  ⑤コンテンツやデータなどのデジタル情報に関し、国境を越えた自由
   な流通、
  中国は、サービス分野の規制がいっぱいあり、また、投資障壁だらけ
 だが、本当にできるかの懸念が締結はされたが現実にはある・・
  そして、「デジタル情報」の「国境を越えた自由な流通」というとこ
 ろに穴がある・・
  中国からだけ日本に安い農産物が入って来てあふれることになったら
 という懸念は払しょくされているのか?・・
  農薬基準などが厳守されている中国農産物なのか?・・
  日本の農業は守られるのか??・・日本人の健康は??
  中国の戦略のもう一つ・・「中国・EU投資協定(CAI)」・・R
 CEPのヨーロッパ版的なもの・・実質的な自由貿易協定・・ここにも
 アメリカが入っていないことに注意・・何故か?
  2021年1月22日、アメリカのメディアのディプロマットが報じた・・
  CAIに、アメリカとインドが懸念していると・・
  中国は、欧州とアジアにアメリカが抜けた広い大きな自由貿易協定を
 獲得した・・
  この広域に、アメリカのドルに代わる基軸通貨を構築しようとしてい
 る・・デジタル人民元・・この広域の貿易の決済の金をデジタル人民元
 でという戦略・・
  現実は、数パーセントの紙の札(弱い通貨)の人民元の流通を一気に
 増やすという構想で、アメリカドルの基軸通貨の牙城を崩すという戦略・・
  アメリカが抜けているなら米ドルを使うという建前は無いという理屈・・
  この点をこのアメリカのメディアも指摘している、「デジタル人民元
 が米ドルに挑戦している」と・・
  中国の札の人民元は、米ドルの裏付けがないと世界に流通できないと
 いうしがらみがあって、多くの流通量にならないという面があった・・
 その点をブレークスルーして世界の機軸の通貨の地位を得たいとしてい
 る・・いくらでも電子信号でポチッと生まれるデジタル人民元は米ドル
 に左右されることは無い・・お前に○○元を送るよ「ポチッ」で済む・・
 中国は、貿易の決済通貨はデジタル人民元にが壮大な戦略「ポチッ」・・
 今、中国はドルの世界で生きているという現実に、ドルを稼がなければ
 ならないという世界から「ポチッ」のデジタル人民元の世界へ行きたい
 としている・・
  米ドルが無いと内需が拡大できないという世界から変わりたいとして
 いる・・その価値の裏付けを何にするかはクエスチョン??・・「そん
 なもん関係ない」の世界なのか??・・デジタル人民元に信用が生まれ
 るのか??・・世界の領土を武力で取ることをする中国に信頼があるの
 か??・・人権蹂躙をする中国にその様な信頼があるのか??・・その
 様な立ち居振る舞いをする中国にその様な構想をする資格があるのか??・・
 盗んだ技術で、他国を超音速の核ミサイルで脅す中国にその資格がある
 のか??・・
  現実的には、SWIFT(国際銀行決済システム)で米ドルで決裁が
 なされている・・これへの挑戦をしている中国・・アジアとヨーロッパ
 でデジタル人民元を使わせて、米ドルを使わなくても貿易決済をできる
 様にしようとしている・・米ドルの支配体制の終焉を夢見ている・・
  2021年2月4日、ロイター通信は伝える・・「SWIFTが中国人民銀
 行と合弁会社を作った」と・・中国人民元を認知させようとしている・・
 中国人民元の世界通貨への道筋を付けようとしている・・
  2021年1月12日、ウォールストリート・ジャーナルは報じる「基軸通貨
 の米ドルの衰退は本当なのか?」と・・結論は「本当ではない」となっ
 ているが・・圧倒的な米ドルの世界だと報じている・・中国共産党の夢
 「経済的覇権の奪取」を指摘している・・
  中国が行なうデジタル人民元の隠れた目的・・それは、世界の人々の
 個人データの独裁政権の中国政府が握る・把握するという目的もある・・
  デジタル信号で、中国政府のスーパーコンピューターにそのすべての
 データーが流れ込む・・「金の動きですべてが分かる」という世界を中
 国は築きたいとしている・・分かればどんな工作も行なえる・・
  中国共産党は行った・・デジタル人民元がアリババを攻撃した・・ア
 リペイのデジタル決済システムで「10億人の人たちの金のやり取りを把
 握」・・それに対しアリババを攻撃した・・アリババを作ったジャック・
 マー(アリババ創設者)が2ヶ月ぐらい音信不通の状態となった・・アリ
 パパの企業の上場を止めたりした・・民間のアリババがデジタル決済を
 しているのが気に食わないという中国共産党=中国政権・・中国共産党
 による全体主義「すべての情報を握りたい」に引っ掛かったアリババの
 振る舞いだった・・
  そして、配慮しなければならない事は、「もしもロシアが、デジタル
 人民元の決済体制に参加する様になったら・・」である・・これは、も
 しもの世界から現実的な空気が生じ始めているからあやしい??・・
  2021年1月6日、日経アジアが報じた「ロシアが、資源エネルギーで対
 中輸出を拡大している(石炭輸出の倍増)」と・・ロシアと中国の接近
 である・・
  中国は、コロナウイルスの問題でオーストラリアに貿易圧力を掛け、
 オーストラリアの石炭を買わないとした・・こんなことをよくやる中国、
 馬鹿め・・そして・・
  2020年8月6日、日経アジアが報じる「ロシアが、米ドルに代わって人
 民元の決済へ」と・・中国は、貿易で関わる国に人民元決裁を要求して
 いる・・そして、拡大している・・そして、日本の中国へのゴマすり派
 の二階の音頭で始まったRCEPの条約が整ったという話・・そして・・
  2021年2月9日、日本にデジタル庁・・首相をトップに500人規模で、9
 月に発足と閣議決定・・菅首相の看板政策・・デジタル化する日本を目
 指す・・デジタル人民元決裁の中国の思惑の中になのか??
  (参考)デジタル人民元の脅威とRCEPのリスク、中国は通貨覇権
 を握るのか?バイデン政権で中ロ接近。二階イニシアティブ。デジタル
 庁。(及川幸久)【言論チャンネル】
  https://www.youtube.com/watch?v=HgS-GtklwjE
.
2021年4月9日、日本の組織の厚生労働省や外務省が、中国政府の組織の様
 な行動ばかりしている・・
  「中国に気を使ってばかりいる省に成り下がっている」・・と指摘さ
 れている。
  参考:【ぼくらの国会・第136回】ニュースの尻尾「厚労・外務は中国
 政府の一部か?」
  https://www.youtube.com/watch?v=CeP-RQWgp3Y
  また、国連機関のWHOのテドロス事務局長は、中国の世話になって
 いるので中国寄りの行動ばかりしているが・・そのWHOが中国で発生
 したコロナウイルスの調査をした・・しかし・・WHOが『独立のフリ
 ー』で調査したという訳ではなかった。
  中国と『共同の調査』だった・・共同などというと綺麗(きれい)に
 見えるがそれが大問題だった・・
  WHOが17人・・中国が17人の調査団とされた。
  つまり、武漢での発生した肺炎ウイルスを、中国は調べてもらうとい
 う立場ではなかった。
  調査人のWHOが、被告の被調査人の中国に質問をしたりして調査し
 たという訳ではなかった。
  問題を起こした中国が、いつの間にか調査人側に立っていた。
  「容疑者が自分の犯罪を調べている」という変なことになっていた。
  殺人をした者が自分の犯した殺人を調べて報告するという様な変なこ
 とになっていて、その調査結果の報告書が変になるのは当たり前の状況
 だった。
  報告書も共同執筆で、例のごとく中国は強行態度を示し、強弁した・・
  中国は医学的にも、また、ウイルス学的にも成立しない論理で「武漢
 で発生しなかった」と言い張った・・WHO調査団もその意見に迎合し
 てしまった。
  また、前田健という日本人の調査団に加わった調査人も中国のその流
 れに迎合し、自分の専門分野で明らかに分かる「おかしなところをしっ
 かり主張した形跡は無かった」。
  そして、日本に帰ってきた後も、その様な状況を確かめるという国会
 の委員会にも参加を拒否し、調査時に何が起きたかも答えもしないとい
 う態度をとった・・中国に不利な事を言おうとしないという態度をとっ
 た。
  以下は、その関係する参考資料・ニュース・・
 ☆NHKニュース:2021年2月11日、WHO調査団、日本の研究者が帰国 「
  中国側からかなりの情報
   国立感染症研究所の研究者が10日夜帰国し、NHKの取材に対して
  「中国側からはかなり情報をもらえた」と現地調査の状況を話した。
   新型コロナウイルスの発生源などの解明に向け、WHO=世界保健
  機関の調査チームのメンバーとして中国 武漢で調査を行った日本を含
  む各国の専門家で作るWHOの調査チームは、先月29日から武漢で本
  格的な調査を進めてきたが、9日、現地で記者会見を開いて、アメリカ
  のトランプ前政権が主張していた「武漢ウイルス研究所」からウイル
  スが流出した可能性について、「極めて考えにくい」などと説明した。
   これについて現地での活動を終えて10日夜帰国した、調査チームの
  メンバーで国立感染症研究所の前田健獣医科学部長が、成田空港でN
  HKの取材に応え、今回の調査について「中国側からは新しいデータ
  を出してもらい、実際の研究所の視察もできたので、かなり情報を出
  してもらえたが、1年たっているというのが少し残念に感じている」
  と述べた(残念というのは駄目ということ)。
   また、武漢の研究所からウイルスが漏れ出した可能性については「
  かなり可能性が低いというのがみんなの一致するところだ。動物など
  のほうが可能性が高いだろうというのが今回のまとめだと思う」と話
  した。
   そのうえで、ウイルスがどこから来たかについては「今後も調査が
  必要だ」という見解を示した。
   (注意:NHKは、中国寄りのニュースをよく流すので割り引いて
  読まないといけない。また、NHKは反トランプの姿勢をよく取る所
  も考慮に入れなければならない)
 ☆一般社団法人共同通信社:2021年2月21日、中国へのウイルス流入説に
  懐疑的、
   WHO調査団の日本人研究者の新型コロナウイルスの起源解明を目
  指す世界保健機関(WHO)国際調査団の一員として中国湖北省武漢
  を訪れた前田健・国立感染症研究所獣医科学部長が、21日までに、共
  同通信のオンライン取材に応じ、中国が主張する低温物流による国外
  からの流入について、調査団の専門家は懐疑的な立場だと明らかにし
  た。
   合同調査のため、今後、公表する結果は双方が一致した見解が中心
  となった(つまり、中国が賛成しなければ発表を抑えられるというお
  かしな形の発表・・)
   中国は、冷凍食品に付着したウイルスが国外から入った可能性を主
  張した。
   調査団と中国側は、9日に、武漢で記者会見を開き、低温物流も調査
  項目に含めるとした。
   ただ、前田氏は、調査団内の主流の見方として「可能性はそれほど
  高くない」と述べた。
 ☆上毛新聞:2021年2月16日、武漢、2019年末時点で千人感染か W
  HO国際調査団が推定できたとした・・
  【ニューヨーク共同】米CNNテレビは15日、中国当局が新型コロ
  ナウイルス感染症の初症例を確認したとする2019年12月時点で、
  中国湖北省武漢では従来考えられていた以上に感染が拡大していた可
  能性があると伝えた。
   武漢を訪れた世界保健機関(WHO)国際調査団のベネンバレク団
  長の話として、感染者は千人超だったと推定されるとしている。
   ベネンバレク氏は、調査団が武漢や周辺で当時確認された174件
  の症例を調べた結果、いずれも重症だったとみられると説明した。
   「おおよその数値として、感染者のうち15%が重症化することが
  分かっている」ことから感染者数が推定できた。
   そして、2020年2月には、中国の武漢のスポーツセンターが武漢肺炎
  の患者が多いので臨時病院にされた状況写真も公表した。
 ☆上毛新聞:2021年1月31日、【武漢共同】中国湖北省武漢で新型コロナ
  ウイルスの起源を調べている世界保健機関(WHO)の国際調査団は
  31日、世界で初めて集団感染が確認された「華南海鮮卸売市場」を
  視察した。
   2019年12月の流行確認から1年以上を経て、国際機関の専門
  家による実地調査がようやく実現した。
   ただ視察は1時間強で終了した。
   既に閉鎖された市場に残る手掛かりは限りがあるとみられ、起源解
  明に結び付くかどうかは不透明だ。
   新型コロナの元の宿主はコウモリだとみられているが、人へ広まっ
  た経緯は不明で、調査団は中間宿主の動物がいた可能性などを探って
  いる。
  (中国のこの地域はコウモリやハクビシンなどの野生の生物を常とし
  て(食すため)この華南海鮮卸売市場で売っているが、1年も後の状
  況は、きれいさっぱり片付けられてその根拠を探れる状況には全くな
  かった)
 ☆上毛新聞:2021年2月3日、WHO調査団、武漢ウイルス研へ コロナ
  起源巡り、米中対立の争点
  【武漢共同】新型コロナウイルスの起源解明のため中国湖北省武漢を
  訪問中の世界保健機関(WHO)の国際調査団は3日、米国のトラン
  プ前政権がウイルス起源と疑った中国科学院武漢ウイルス研究所を訪
  れた。
   中国は同研究所で感染は起きていないと猛反発してきた(だが、そ
  れを立証できない中国)
   米中対立の争点ともなった同研究所を巡り、調査団が何らかの見解
  を示すかどうかが焦点だ(1年も経って、中国にその根拠を消滅され
  ているのでそれは無理だ・・この様に言われたくないのなら、中国は
  発生直後の調査を受け入れるべきだった・・故に、中国はその容疑を
  増すだけの結果をしただけとなった・・だから、中国が嫌疑を晴らす
  時期は逸している)
   同研究所は新型コロナの解析に深く関与。
   調査団は蓄積されたデータを参考にするとみられる。
   WHOは「全ての仮説を排除せず」に調査を進める方針だが、同研
  究所から漏えいしたとする説に関してどの程度踏み込んで調べるのか
  は不明だ。
 ☆上毛新聞:2021年3月31日、中国でのWHOコロナ調査に懸念 日米な
  ど14カ国、透明性に問題、
   日本や米国など14カ国は31日未明、世界保健機関(WHO)が
  新型コロナウイルスの起源解明のため中国で行った調査に対し「懸念
  を表明する」との共同声明を出した。
   「調査の実施が大幅に遅れ、完全なオリジナルのデータや検体への
  アクセスが欠如していた」として、透明性や独立性を問題視した。
  中国側の対応をけん制した格好だ。
   WHOの国際調査団は30日、中国科学院武漢ウイルス研究所から
  ウイルスが漏えいした説を否定する調査結果を中国側との共同報告書
  の形で公表。
   中国外務省はこれを称賛した。
   異例の共同声明の背景には国際保健分野での米中対立が透ける。
   (うまく立ち回ったと中国が思って居たら大間違い、逆に、時期を
  逸した調査と当時のデーター提出を拒否した中国、容疑は逆に深まっ
  たという結果となった・・馬鹿めと言いたい)
.
2021年4月14日、中国に媚(こび)て、中国に有利な言い回しで放送ばかり
 する日本の公共放送と言われているNHK・・
  中国の武漢は、『多くの証拠』から、新型コロナウイルスの発生源と
 見られている・・WHOの調査がすべてではない・・
  中国の武漢はこの度の肺炎コロナウイルスの発生場所である・・
  この度の世界的大流行であるパンデミックの発生源と見られている。
  しかし、そのことを公表しようとした武漢の中国人医師をつるし上げ
 て口封じし、その後、この医師は死に至る・・
  また、ネットで中国の病原菌発生を世界へ発信していた中国国内のネ
 ットの人たちは、中国政府に拘束されたのか、このグループの人々は姿
 を消した・・
  また、中国政府は、流行初期にその調査を促(うなが)した正義の発言
 をしたオーストラリアに大激怒をして「その調査の実施を拒絶した」。
  そして、流行初期の調査を拒否した中国は、世界に大迷惑をかけた「
 この流行病の発生源だという嫌疑を晴らすことが出来なかった」。
  しかし、中国に媚びる放送局と成り下がっているNHKは、ニュース
 などで「中国から病原菌は発見できませんでした」とさも中国に発生原
 因が無い様に放送して、視聴者に誤認混同を起こすような不正確な報道
 の仕方をしている。
  公正で正確な表現をしていないNHKは放送法違反の放送をしている。
  2021年4月14日、午前11時00分のNHK総合テレビのニュースで現認・・
.
2021年4月28日、バイデン米大統領は、就任100日を迎えるが、上下両院合
 同会議で施政方針演説を行った。
  「アメリカは再び前進している」と語り、経済再建などの成果を強調。
  中国の習金平国家主席を「専制主義者」と呼び、同盟諸国と連携しな
 がら民主主義が専制主義との競争に勝ち抜くと宣言した。
  バイデン大統領の演説骨子は・・
   ①アメリカは再び前進している。
   ②中国や他の国々と競争し21世紀を勝ち抜く。
   ③専制主義が未来を勝ち取ることはない。
   ④アメリカはインド太平洋で強力な軍事的プレゼンスを維持すると
    中国に伝えた。
   ⑤インフラ投資などの成長戦略を通じ雇用創出。
    増税で富裕層や大企業に公平な負担を求める。
   ⑥不公正な貿易慣行や知的財産の窃取(せっしゅ、こっそり盗み取
    ること)に立ち向かい、次世代の技術で優位に立つ。
  バイデン大統領は、中国を「唯一の競争相手」としアメリカの国益を
 断じて守ると明確にしている。
  そして、人権侵害問題に沈黙しないと強調した。
  習金平や他の専制主義者たちが未来を勝ち取ることはないと断じた。
  そして、雇用創出の250兆円のインフラ投資を進めるとした。
  半導体やバイオ技術などでアメリカは覇権を握るとした。
  そして、次世代技術で優位に立つとした。
  アメリカが民主主義や人権を普遍的価値とする同盟諸国と連携し、専
 制体制国家に対峙して行くとするなら、日本の領土を始め南シナ海など
 世界の領土を武力で奪う行為に対し、『常に、不明確な態度を取らず、
 明確に正義の態度』を取らなければならない。
  南シナ海はついに中国の要塞化が完成してしまうし、日本の領土の尖
 閣諸島にしても、常に、日米安全保障条約の適用範囲か否かを聞かなけ
 ればならないというはっきりしない態度をアメリカは取って来た。
  日本から軍事力を排除しておきながら、その代替行為をすることを曖
 昧(あいまい)にしているアメリカ、これでは安心して同盟者という立場
 に居られない。
.
2021年5月1日、TSMC(台湾にある半導体製造工場)に中国人民解放軍
 の影?・・半導体不足の行方、日本は国内回帰へ・・
  半導体不足がおきている。
  特に、車載半導体不足、大手自動車メーカーの減産や工場の稼働の一
 時停止が起きている・・
  自動車業界で半導体不足で600億ドルの損失を生じた。
  GMは、今年の半導体不足で2021年の利益が20億ドル減少する。
  日本のルネサス社長、世界の車載半導体不足が2021年後半まで続く可
 能性を指摘した。
  車載半導体不足の原因はTSMC等受託生産会社からの供給不足。
  半導体はスマホとPCで8割くらい使われている。
  車載半導体は4%~5%(需要が急上昇中)、その理由は、コロナで
 抑えられた車の需要が急に増加しているため)。
  今、半導体は半導体設計と半導体製造が分業化されている。
  日本の牙城が壊されたのがこの設計と製造の分業だった。
  世界は、TSMCへ委託生産する状況となった。
  日本はその流れに乗り遅れる形で国内生産体制を維持した。
  世界はコスト安の台湾、韓国、中国の半導体製造会社へ委託する様に
 なる・・
  しかし、今、TSMCへの依存状態を見直す動きにある・・
  今、半導体がどこにも使われる時代、半導体が不足すると自動車製造
 工場に限らず社会の機能が止まるという状況にある。
  社会の安全保障上、これはまずいと見直される状況にある。
  2021年2月24日、アメリカのバイデン大統領が、大統領令で「半導体の
 アメリカ国内のサプライチェーン(製品の原材料から、部品の調達、製
 造、在庫管理、配送、販売までの全体の一連の流れ)を強化することを
 指令した。
  バイデン政権は、「半導体不足は国家安全保障と経済安全保障の大き
 な問題なのだ。急いで半導体のサプライチェーンをアメリカ国内に確立
 せよ」と・・深刻な問題なのだと・・
  TSMCは、すでに、トランプ政権の時に、要請されてアメリカのア
 リゾナ州に半導体製造工場を作っている。
  また、アメリカ国内企業のインテルなど、委託製造で生産が出来なく
 なっている企業が生産できるようになる方向で動いている・・この動き
 は対中の大事な問題を含んでいる・・
  日本のルネサスエレクトロニクスも委託生産から自社生産にシフトす
 る方向へ動いている・・
  高い技術力を持つTSMCは世界でトップであるが、中国の関係があ
 やしい??
  TSMCとファーウェイとの関係??
  TSMCの顧客・・①アップル、②ファーウェイ
  ファーウェイはトランプ政権が制裁したスパイ企業??
  TSMCとファーウェイの関係は、2019年に取引額54億ドル、総収
 益の1/7と大きい。
  また、TSMCは、中国国内の南京に大きな工場(ファンダリーとい
 う組み立て工場)を作っている・・ここから中国企業のファーウェイへ
 卸(おろ)している。
  バイデン政権は、トランプ政権の時に始まったファーウェイ制裁を継
 承している・・アメリカの技術を使ったTSMCなどの半導体メーカー
 はファーウェイ(スパイ企業)への販売は禁止・・
  本来、TSMCはファーウェイに販売してはいけない状況・・
  中国が凄いと言っても中国企業のファーウェイは、TSMCに頼って
 いる企業・・しかし、そのTSMCはアメリカの技術に頼っている・・
  そして、そのファーウェイが、技術を利用させて戴いているアメリカ
 のスパイをしているという状況・・中国は、よくこの様な矛盾したこと
 をする国・・
  しかし、ファーウェイは、中国国内の工場を含めてTSMCを金で買
 う(買収)するのではといわれている・・この様な荒手の強硬手段で最
 終手段の行為をするのではとアメリカ国防総省も予想している・・
  また、中国人民解放軍(本当は、人民を解放などしていない軍)とT
 SMCは強いつながりを持っている・・
  2021年4月10日、ワシントンポストは、「中国は、アメリカの半導体技
 術を利用して高性能兵器を作っている」と報じた。
  ミサイルを高性能化させているという・・ハイパーソニック(極超音
 速)ミサイル・・このミサイルは、捕捉されて撃墜されやすい弾道軌道
 を飛ぶことはせず、半導体制御によって低空飛行をして目標を撃破する
 極超音速のミサイル・・この軌道を飛行するミサイルは無いという状況・・
 逆に、中国にもないという状況・・この核ミサイルを防げないという状
 況・・このミサイル技術に中国のほかロシアも注力している・・
  このミサイル技術を可能にしたのは中国Phytiumというスーパーコン
 ピューターの会社・・
  (参考)Phytium:英:Phytium Technology、飛騰、中国電子信息産
     業集団の傘下である飛騰信息技術
  この中国のスパーコンピューターにはアメリカのソフトウェアが使わ
 れているという状況・・すべてアメリカの技術を利用して作っている・・
  それでアメリカを狙っている・・その様な核ミサイル・・
  そのソフトウェアを動かしているのが台湾のTSMCのアメリカ技術
 を使った半導体・・
  この様なTSMCの半導体に依存していて日本は良いのか??
  この様な状況の中、日本の経済産業省は、TSMCの工場を日本に誘
 致しようとしている・・依存体質は抜けていない・・経済産業省は、「
 補助金も出すよ」と誘いもかけている・・そして、TSMCは2021年2月
 「日本に子会社を作る」と返事をした・・しかし、「工場ではない」と・・
  工場でなく研究開発部門を筑波に作るとしている・・日本のノウハウ・
 技術を盗む目的だけか??
  アメリカや中国は、「半導体の国産の強化に躍起になっている」・・
  特に、中国は、TSMCの持つ最先端の技術を中国だけに取り込みた
 いとしている・・台湾を併合したい中国の目的の一つはここにある・・
  日本政府には、国内の技術を育て、国内生産技術を育成して行こうと
 いう姿や形が見えない・・日本の製造企業のルネサスを、アメリカがイ
 ンテルを育てようとしている様にすべきだ・・日本政府の頭はこれから
 の世界の流れに追い付いていないという状況・・
  この様な流れも関係して、アメリカや日本も含め、世界が「台湾を守
 るべき目的がここにもある」・・
  アメリカは、国家の存亡、対中国から、「台湾を護る」という姿勢に
 はっきりある・・
  (参考)TSMCに中国人民解放軍の影?半導体不足の行方、日本は
  国内回帰へ。(及川幸久)【言論チャンネル】
  https://www.youtube.com/watch?v=o8KJdpk4wjI
.
2021年5月13日、色々な悪の根源となっている孔子学院・・先例がNHK・・
  中国の工作機関が「孔子学院」を利用している・・と、アメリカが指
 摘した・・だが、日本政府は「中国に遠慮」なのか?・・のほほんとし
 ている・・
  参議院議員:有村治子氏の参議院文教科学委員会の質問を参考にして
 以下を記す・・
  今、日本に、中国政府が陰に存在し、推進しているスパイ組織・プロ
 パガンダ組織の「孔子学院」とその系列組織が、大学・高校・中学と根
 深く日本の学術・教育世界に根をはっている・・
  そして、日本の将来を担う若者を繰ろうとし、また、繰られている・・
  日本の15大学が孔子学院を開いている・・
  日本政府は、アメリカと違って「のほほん」としている・・中国べっ
 たりの日本政治を牛耳じるトップが居ることもある・・
  「今後を注視します」と政府は「あたらずさわらず」のあたたかい「
 のんびりムード」・・重大問題視をしていない答え方をした、それだけ・・
 だから、アメリカと違って「おかしいのだ」・・その様な話が押さえら
 れた・・各国に閉鎖の動きがあるというのに、まったく中国寄りの姿勢・・
  中国の様に、まったく外に情報をもたらさない秘密主義の孔子学院・・
  だから、文部科学省の大臣が、「各大学に透明性を求めました」「情
 報開示をしなさい」と言いましたと言うだけ・・
  特に、すべてを見抜いて厳しい「アメリカ」や「オーストラリア」の
 様にはしないとしている・・
  アメリカやオーストラリアの様な警戒感を感じられない日本となって
 いる・・日本などの「国家のありよう」を崩そうとしている孔子学院の
 狙いがまったく見えない日本となっている・・
  ただただ、美しく「他国の文化を理解し、語学を学ぶのは大切だ」と
 している・・
  そこを狙ってやっている中国政府の真意が分からない日本政府・・
  中国政府が、各国の善意の理解を利用して「中国国家の宣伝」や「洗
 脳・プロパガンダを行なっている」状況を見て見ぬふりをしている・・
 その容疑が濃い孔子学院を無罪放免にしている・・
  中国政府の狙いが酷(ひど)いのは「より若年層」に手を広げている
 ところだ・・日本の高校・中学にも同様組織が根を張っている・・
  日本の高等教育を健全に保つために、国は、毅然と行動を起こすべき
 だ・・が、しかし、その様な動きは見られない・・アメリカは、国家安
 全保障上の『重要課題だ』とした・・そして、孔子学院に対して最大の
 警戒をしている・・その様な近況状況を日本政府は知らないのか?・・
 日本の防衛研究所のレポートにもその危険性がはっきりと記されている
 のにである・・
  2004年、中国は、孔子学院を「外国における中国語・中国文化の普及
 を図る」として設立行動を開始した・・だから、勿論、中国の国家の最
 大重要実行事項となっている・・中国政府の肝いりの国家戦略となって
 設置されたもの・・
  中国がよくやるカモフラージュ行為の「NGOだ」との形態をとって
 いるが、実態は、中国政府の教育部を中心とした『重要な国家プロジェ
 クトとなっている』・・そして、さらなるカモフラージュとして、中国
 の大学と受け入れ国の大学が提携するという形で実施されている。
  故に、だから、中国は絶対にこの逆の行為は許さない・・今後、中国
 に関して、その反対行為を中国が許さないならば、当事国は許さないと
 いう相互主義で行わなければならない・・
  中国に有利な行為のみがセッティングされている・・中国政府が教員
 や教材を各国に派遣し提供し(中国思想洗脳教育工作員の派遣と洗脳教
 材)、世界的な規模で影響力拡大を図って行く・・これまでなされて来
 ている・・どう見ても態の良い工作体制となっている・・金がかからな
 いからいいのだでは駄目・・
  孔子学院の名称について・・約2500年前の中国の思想家の孔子の名前
 を冠して印象をやわららかくしているが・・だが、実際、その言論も、
 儒教も、まったく関係ない・・孔子と直接の関係のないことが行なわれ
 る孔子学院となっている・・この名で実態をごまかそうとしている・・
 実態は、「中国思想洗脳学院・中国政府出先機関」となっている・・は
 っきり各国の青少年を中国思想(中国政府のお好みの思想)に洗脳する
 中国国家プロジェクトと判明している・・各国は実態が不明で許してい
 るが、その様な洗脳教育行為を許すわけはない・・この様なやり方は中
 国はうまい・・その一例が、中国のお得意の言い換えの誤魔化しである・・
   孔子と言ったって・・実際は、中国共産党政権は文化大革命で孔子
 を迫害さえしている・・しかし、世界に冠たるこの孔子のブランドネー
 ムを中国共産党は利用し重用した・・この様な事をやる中国共産党政権・・
  故に、だから、中国共産党政権の胡錦濤政権や習近平政権の国家主席
 たちも、このソフト・イメージを使った海外工作を重視した。
  そして、この国家プロジェクトを推進するために、外遊先では積極的
 に孔子学院を訪問した・・
  この中国政府の肝いりのこの政策も、世界の162の国々や地域で実
 施され550の大学などに設置されて中国のプロパガンダ政策や工作が
 行われている・・関連組織の孔子学級が1172の中学・高校などに設
 置されている(2019年末現在)・・
  日本には、孔子学院14校あり、また、孔子課堂が7校・・
  孔子学院は、破竹の勢いで世界的に拡大している・・
  しかし、読売新聞が報じた様に、最近の動きとして、その中国の真意
 が分かると、アメリカなどで孔子学院が次々に閉鎖される状況となって
 いる・・そして、近年、各国で警戒感が増している・・わずかだが、日
 本でも閉鎖しているところがある・・
  中国が戦略的にターゲットにして、世界最多の110以上の孔子学院
 を設置されてしまったアメリカは、様々な摩擦が顕在化している・・
  アメリカの大学教授陣や教職員によって構成される「アメリカ大学教
 授協会」や「全米学術協会」は、孔子学院に対し『警告声明を出してい
 る』・・
  2014年、「アメリカ大学教授協会」は「大学が第三者による統制
 を許す状況となっていて→学問の自由や大学自治の原則と相いれない状
 況となっている」として、孔子学院と各大学との合意内容が見直されな
 い限り、「孔子学院との関わりは絶つこと」・・と、推奨した・・
  2017年、全米学術協会は、「米国の孔子学院には、知的自由や透
 明性の観点から懸念がある」と表明した・・
  そして、「すべての大学に孔子学院を閉鎖するように呼びかけた」・・
  この様な教育現場のみならず、アメリカ議会でも動きがある・・
  2019年2月、アメリカ上院、国土安全保障・政府問題委員会は「
 アメリカの教育制度に対する中国の影響」について報告書を公表した・・
  「アメリカ上院国土安全保障・政府問題委員会の常設調査小委員会で
 公表・・「中国政府が孔子学院に関連して、アメリカ教育機関に1億
 5000万ドル以上の資金を提供した(中国の有名なマネー・トラップ)・・
  また、「中国政府が孔子学院の予算・教育内容・採用(=人事)など
 ほぼすべての側面を管理し(命令・指示し)ている・・
  「孔子学院の教職員は、中国の国益擁護を誓約させられている」・・
  「契約内容を非公開の『秘密にせよ』と条項で決めている」・・
  この様な大きな問題は解決されるべきだ。
  「学問の自由を確保するため、契約内容は公開されるべきだ」・・
  アメリカ国務省は、査証(=入国ビザ)申請の際、孔子学院との関係
 記録は無く→その結果、孔子学院関連の中国籍の者がどれだけアメリカ
 国内にいるかが把握せず、されず、把握できていない・・
  また、中国政府から一定の額以上の金を受け取った学校の7割が、報
 告義務があるにもかかわらず、その義務違反をして教育省に報告せず、
 教育省も対応が出来ていない・・という状況(中国の秘密にせよの指示
 で報告が抑えられている)・・
  この様な報告書を公開したアメリカ上院は、2021年3月、中国政
 府が肝いりで行っている孔子学院の管理強化のための法案を与野党全会
 一致で可決した・・
  アメリカは、この様に当然の警戒感が高まっていて、相まってホワイ
 トハウスも動いた・・
  2020年夏、トランプ政権のポンペオ国務長官は、「孔子学院が中
 国共産党による世界規模のプロパガンダ機関、政治宣伝機関、政治工作
 機関に使われている」と断定した・・
  2020年10月、ポンペオ国務長官とデボス教育長官が連名で、全
 米各州の教育長官・全米各大学の学長へ通達した・・「アメリカの教育
 機関が、孔子学院を受け入れることでの深刻な影響が存在していること
 をアメリカ国内中に警告した」・・そこには、アメリカが自国の教育制
 度を脅(おびや)かされるリスクとして、孔子学院を警戒している緊張
 感が表明されている・・
  アメリカの共和党政権であれ、また、民主党政権であれ、与野党の区
 別なく、アメリカ教育大臣・外務大臣、CIA(アメリカ中央情報局)・
 FBI(アメリカ連邦捜査局)までもが、中国共産党にとって都合のよ
 い主張と仕組みが、孔子学院によってアメリカ教育現場に浸透している
 ことを警告した・・
  そして、民主主義国家として最大級の対策を行なっている・・
  また、カナダのマクマスター大学やシャーブルック大学、フランスの
 リヨン大学、ドイツのシュツットガルトメディア大学、ホーエンハイム
 大学、スウェーデンのストックホルム大学などで孔子学院機関の閉鎖措
 置がとられている・・
  オーストラリアでも深刻な事態が生じている・・
  ハミルトン教授の著書「サイレントインベ―ション(目に見えぬ侵略・・
 中国のオーストラリア支配計画」でも孔子学院を詳細に報告している・・
  孔子学院の出資が中国教育部門を通しているものの、実態は、「中国
 共産党の中央宣伝部の出資だ」・・と、指摘している・・
  アメリカで指摘する孔子学院の問題点と同様の手口で、オーストラリ
 アの大学キャンパスが中国に侵食されている・・その様子を関係者を実
 名の記録として執筆されている・・
  これらの民主主義国で共通することはホームランド・自国本土の、国
 の未来を担う将来世代の学び舎が、中国宣伝工作のターゲットになって
 いる事を、各国が安全保障上の脅威として認識している。
  内なる守りを固めようと立ち上がっている現実となっている・・
  日本でも大学内において、孔子学院の様な外国政府が事実上支配する
 文化・洗脳思想発信拠点となっている・・
  中国の異常さが理解されていない・・
  共産党一党支配の国で、全体主義的・権威主義的な統治体制となり、
 トップの意向が絶対だと盲目的に絶対の正義とされ、政権に意見すると
 命まで奪われるというまったく民主的な声が出にくい状況になっている・・
  その様な政情から情報統制下におかれ、国民の皆が自由に参加できる
 普通選挙も無く、民主的な政権交代も起こらず、時の政権の誤謬や過ち
 が指摘されにくいという短所ばかり・・
  孔子学院においても、日本側の大学が中国側の大学と個々に孔子学院
 設立の交渉を行っているが、契約内容はコントロールする中国側の中国
 政府に報告される・・が、しかし、日本側の文部科学省はまったく報告
 されない・・報告の義務もない・・
  孔子学院の実態を把握する仕組みが無く、ここが暗部となる・・
  日本の文部科学省は、この様な現状からほとんど孔子学院の情報を持
 っていない・・
  国際交流という美名のもとで放置している・・
  しかし、実態として、この孔子学院の周辺で起きていることは「チベ
 ット・ウイグル問題」「天安門事件」「宗教弾圧」「人権問題」など・・
 この様な問題を言いくるめて、また、取り扱わない・・そして、回避し
 ているという中国に都合のよい状況の中で行われている・・
  一方、「台湾の表記」「尖閣諸島についての政治的主張など、中国政
 府の都合のよい公式見解などを丸写しで行なっている・・
  だから、この情報のみが拡散して行く・・中国に都合のよい人を介し
 て、中国の都合のよい状況のみが行なわれ、それで、世界各国で囲い込
 みが行なわれている・・それで、受け入れ国の世論に働きかけさせて、
 中国に有利な国際世論を作って行くという手法となっている・・
  中国の独裁国家と違い、民主主義国の高等教育では多様な言論が自由
 に表明されてこそ、真理の探究が進むという信念がある・・
  そして、大学における「言論の自由」「思想の自由」「学問領域の自
 由」は堅持されねばならない・・そのために、各国は努力して孔子学院
 の透明性を求めねばならないし、求めている・・
  自由社会の日本の原則だけでは駄目である・・近年の中国外交、中国
 共産党の対外教育工作などから、「善意の国際交流」だけでは説明がつ
 かない・・中国の国家的な動きが目にあまる・・中国の政治的な喧伝が
 各国の教育行政と深刻な摩擦を起こしている・・
  この様な状況の中で、日本の教育行政としてもこの問題を直視せよ・・
  文部科学省は、当然、当事者意識を強く持って、孔子学院の現状を把
 握せよ・・人事権、予算権、カリキュラム編成権など中国政府にコント
 ロールされてないのか?・・日本の大学が自由に自主的にできているの
 か?
  完全に中国政府にコントロールされている点は今までなかったのか? 
  私学助成を出資している国民の『教育の安全保障』を責任をもって遂
 行せよ・・
  羽生田文部科学大臣の答弁・・
  「大学は学術の中心であって、教育研究に関しては、当然、自由性が
 尊重されることが重要です。
  孔子学院については、同盟国のアメリカ、自由・民主主義・法の支配
 などの共通の価値観を持つヨーロッパの国々からも、廃止や情報公開を
 求める懸念が高まっています。
  孔子学院運営の透明性が求められています。
  文部科学省として、関係省庁と緊密に連携し、動向を注視いたします。
  我が国の大学に孔子学院が設置されている以上、大学の主体的な研究
 活動へ妨(さまた)げられることが無いよう、組織運営・教育内容など
 の透明性を高めるべく、設立大学に情報公開を促して行きます」。
  文部科学省に何も情報が無いというお寒い状況・・
  NHKも東京・渋谷のNHK放送センターの局内に、中国へ一室を与
 えた・・中国はこれを拠点にして、盛んにNHKにロビー活動を繰り広
 げた、なんだかんだと懐柔工作も行なって・・この影響を受けたNHK
 は、日本の秘密の映像の総べてを、NHKの特有な屁理屈を付けて、中
 国へ渡すという事をした(国会の委員会審議のすべての映像を中国へ渡
 すという審議内容筒抜けのスパイ行為の様な事をNHKは行なった)・・
 これは一例・・そして、また、NHKはまったく中国寄りの組織となっ
 てしまった・・
  「報道」と「教育」を抑え込もうとする中国のやり口に注意して行か
 なければならない・・すべてがNHKのようになってしまう・・最先端
 の大学技術のスパイ工作の拠点ともなる・・NHKが腑抜けになったこ
 とを見れば、大学においてもその様な状況は生まれるだろう・・
  NHKは屁理屈を付けて中国に一室を与えていることを止めるべきだ・・
 (参考)【公式】第17回「世界が警戒する孔子学院の構造的問題をあぶ
     り出す」参議院 比例代表(全国区)選出 有村治子・参議院文
     教科学委員会質問(令和3年5月13日)
      https://www.youtube.com/watch?v=wLEQ37aDdgM
.
2021年5月、日本が、肺炎ウイルス(中国武漢発、習近平ウイルス)の感染
 者拡大で世界ワースト3となった・・
  2019年、中国が、アメリカから中国に入国した中国の地で開催される
 スポーツ会に出場するアメリカ軍人が、「中国へコロナウイルス菌を持
 ち込んだ」と、アメリカに肺炎ウイルスの世界蔓延の責任を擦り付ける
 デマを言った。
  中国は、今回、世界中に蔓延して世界中で多くの人が死んでいる大被
 害を与えている新型コロナウイルスの発生元という大汚名を払拭したい
 と、こんな作り話を言った・・何でも言う中国なのだが・・
  つまり、中国は、「中国が新型コロナウイルスの発生源だ」と思って
 いるから、「その汚名を払拭したい」としてこんなことを言い出した。
  何の根拠もないことを言い出した。
  言うことは「ただだ」「金がかからない」と、中国は何でも言い、節
 操もなく言いがかりを付けている・・中国の根性の悪さを丸出しにして
 いる・・だが、しかし、『中国の頭の中には』この様なことがあるとい
 うことが、逆に、分かる中国の勇み足・・中国の頭の中にあるこの様な
 事は、逆に、中国がやりかねないということ・・
  今回、今・現在(2021年5月)、何故か? 日本のコロナウイルスの蔓
 延が押さえ切れないで日本は苦しんでいる・・世界ワースト3となった・・
  オリンピック開催が目の前に迫っているという今にである・・
  中国は、「中国発のコロナウイルスを見事に押さえ込んで日本はオリ
 ンピックを見事に開催した」という状況を苦々しく思う・・だから・・
 中国は、日本がコロナウイルスに敗けてオリンピックを開催できず、来
 年の中国のオリンピックが「コロナウイルスを見事に押さえ込んで最初
 に開催できたという状況の展開にしたいとしている・・コロナウイルス
 を抑え込んだ最初のオリンピックにしたい」と思っている・・だから、
 中国は、中国の頭にあるアメリカに擦り付けた様な悪行をやりかね得な
 いという状況にある・・中国流に「何でも言えるなら」こんなことも言
 える・・共産主義者の悪漢どもはこんなことを考えていると・・やりか
 ね得ない国なのだと・・何しろ自分さえ良ければ良いと考え、節操なく
 世界へあらゆる悪さを仕掛けている国だと・・サイレント・インベージ
 ョンの国だ・・
.
2021年、中国政府が、世界の若者を中国びいき・中国好きに洗脳しようと
 躍起になっている。
  中国政府はそのトップの国家主席も力を入れ、また、大金も投入して
 必死にやっている。
  そのやり方が内容とまったく関係のない「孔子学院」というカモフラ
 ージュ名称を付けてやっている。
  ここが中国のいつもやる上手いところで「中国思想洗脳学院」などと
 付けたら一発で駄目になるから当たり前と言えば当たり前のネーミング
 となっている。
  日本も「吉田松陰学院」を中国国内に設置して良いか?と中国へその
 許可を求めよ。
  それが駄目なら「孔子学院の設置も中止せよ!!」
.
2021年、中国に手を貸すNHK・・この様なNHKになる過程にNHKは
 以下のような事をしている・・
  NHKは、NHKの中心の東京・渋谷のNHK放送センターの一室を
 中国へ与えている。
  国民の金を使っているものを中国へ無断で与えている。
  NHKのそれに対する屁理屈はあるがまったく中国だけに利する偏し
 た行為となっている。
  中国は、これ幸いとこの拠点から、毎日、NHKへロビー活動を行い
 懐柔を働きかけている。
  そして、とうとうNHKは渡してはいけないマル秘の映像をNHK特
 有の屁理屈を付けてすべて中国へ渡してしまった。
  国会の放送もしない映像まで委員会審議のすべての映像を中国へ渡し
 てしまった。
  何が話し合われているかが中国に『筒抜け』となってしまった。
  誰が何を言っているかも知られてしまった。
  NHKは中国の『スパイ行為』をするまで懐柔されてしまった。
  そして、今、中国はこれに味を占めて大学にロビー活動の拠点を作っ
 ている・・それが「孔子学院」・・まったく孔子とは関係が無い拠点・・
 この様に名付けてもっともらしく装ってスパイ活動を繰り広げている・・
 「メディア」と「学術」の大拠点が中国に繰られている・・
.
2021年、技術で世界制覇を狙う中国・・
  特番『日本企業は半導体・通信で成長できる!』ゲスト:(株)アシ
 スト代表取締役 平井 宏治氏
  https://www.youtube.com/watch?v=i43nv8lBov4
  中国は、軍民融合政策を基本に置いている。
  政治の実権を握っている中国共産党が、所有する人民解放軍を世界ク
 ラスの超強力な軍に発展させるため、民間企業を通じて外国の技術を含
 む重要・新興技術を盗み、取得し、転用する戦略を進めている。
  智能化戦争
  ・軍民融合政策によって、強制的に民間のAI技術を得て、軍事に転
   用する・・AI:人工知能、artificial intelligence
  ・自動運転技術で、人民解放軍を知能化し、無人の軍事システムを作
   り上げようとしている・・ロボット、無人航空機、無人艦艇・潜水
   艦などに応用・・
  ・AI単独では智能化戦争を勝つことはできない・・
   AIは「高度な推論を的確に行う」=「判断する」機能・・
   その判断をするためには「考える」ことが必要となる。
   この考える作業(情報処理)を行なうのがコンピュータ・・
  ・このコンピュータにおいて、情報処理を担うのが集積回路・・
  ・この集積回路とは、トランジスタの論理回路を集積させて高度な計
   算を実現する電子部品のこと・・
  ・高性能な集積回路が知能化戦争を勝つために、その「考える」ため
   に必要・・
  ・半導体が考え、AIが判断した情報を戦闘の現場にリアルタイムで
   送るために使われるのが、5Gに代表される高速通信技術・・
  ・AIは、軍事作戦スタイル、兵器体系などを刷新させる。
  半導体が中国の弱点
  ・中国の半導体自給率は10%台半ばにとどまっている。
  ・米中関係が悪化する中、習近平指導部は外国依存度が高い半導体の
   国産化に躍起となっている。
 ☆半導体を生産するのに必要となるもの
  ・半導体を設計する技術(ソフトウエア)
  ・半導体を製造する製造装置(オランダ、アメリカ、日本)
   アメリカが中国に売らないという宣言をした・・
  ・半導体材料(日本)
  ・半導体技術者(中国へ行った技術者をアメリカが起訴した。これに
   恐れをなした半導体技術者は中国へ行くことを控えている。日本企
   業も技術者を大事にする必要がある)
 ☆日本企業が半導体生産で競争優位にある分野
  ・半導体を製造する製造装置
  ・半導体材料
  ・外為法のコア業種に指定し、厳格な輸出管理が必要・・
 ☆通信での西側諸国の団結
  ・中国に通信機器の供給を依存することは、中国に生殺与奪の権を握
   られることになる・・それがリスクそのものとなる。
  ・中国は、ハイテク技術をあらゆる手段を使って移転し、中国に従属
   しなければ製品が手に入らないという世界を作ろうとしている。
  ・これは、自由で開かれた社会の対極にある危険な考えで行為・・
  ・中国製の半導体にコマンドが仕掛けられている問題・・スパイ工作・・
   これで情報が抜かれる・・これで情報が抜かれたら調べようがない
   状態に置かれる・・
  ・MY7とかMY5がレノボ(Lenovo)のパソコンを分解調査したら
   問題点が多発したと発表した・・半導体の中に隠しコマンドを入れ
   られている・・
  ・安心で安全な半導体を求める時代となっている・・
  ・西側諸国でその様な良質な半導体を作って皆で使っていくという時
   代に来ている・・脱中国・・
  ・3G(2000年~2010年)コア・ネットワーク(課金)EUが支配、
   NOKIA、エリクソン⇔アクセス・ネットワーク(第三世代)基
   地局←NTTドコモ、クアルコム(日本の独壇場の時代だった)
  ・4G(2010年~2020年)コア・ネットワーク(課金)EUが支配、
   NOKIA、エリクソン⇔アクセス・ネットワーク(第3・9世代)
   LTE(第4世代)プレミアム4G←クアルコム、サムスン電子(
   日本は政治的に負けて衰退)
  ・5G(2020年~2030年)コア・ネットワーク(課金)EUが支配?
   ファーウェイ、NOKIA、エリクソン⇔アクセス・ネットワーク
   (第5世代)←ファーウェイ(中国のファーウェイが世界中に基地
   局を置こうとした)
   (ファーウェイはコア・ネットワークに入ってここも取るつもりだ
   った)・・ここで、この危険にアメリカが気づく・・世界中で情報
   が抜かれるシステムが出来る寸前だった・・機密情報まで抜かれる
   危険性があった・・通信の秘密の基本まで守らないというハレンチ
   なことを中国はしでかす寸前だった・・安全保障上の大問題となる
   所だった・・
    対策として、ファーウェイがやろうとしていた事の対抗軸を作る
   こと・・西側諸国の連帯が必要・・極秘の機密が守れないならデカ
   ップリングも避けられない・・特に、アメリカとの連帯が必要・・
   7Gを実現して行く・・世界標準を目指す・・それへの道を切り開
   く基礎研究の充実、そして、それへの投資、予算付け・・次世代の
   基幹産業を育てる・・中国の千人計画に人材を引き抜かれる悪夢を
   終わらせる・・同時に西側マーケットを育てて行く・・中国は産業
   補助金という金を莫大に与えている・・
    ファーウェイに8兆2000億円を与えるという中国の事例(ニューヨ
   ークタイムス報道)・・これまで巨額な金を渡しているということ
   は国策遂行という情報奪取システムづくりという形になる・・
  ・デカップル(Decouple):切り離す、分離する・・
   デカップリング(Decoupling):連動性の強い2つのものを政策的に
   切り離すこと・・
  ・イコールフッティングの考え方で、商品やサービスの販売において、
   双方が対等の立場で競争が行えるよう、基盤・条件を同一に揃える
   という様に、中国と同じように金をふんだんに与えて条件を同じに
   していく・・
.
2021年5月21日、日本の経済における安全保障への提言「経済安全保障の
 強化を求める緊急提言」・・が、国会議員の良識の集まりである集団か
 らなされた。
  その内容が、以下のユーチューブで見ることが出来る・・
  (資料)【ぼくらの国会・第155回】ニュースの尻尾「日本ボロ勝ち
     経済安保17か条憲法」
      https://www.youtube.com/watch?v=gRvXFQbFK_A
  内容・・
  内閣総理大臣、菅義偉殿
  経済安全保障の強化を求める緊急提言
            令和3年5月21日
            日本の尊厳と国益を護る会(護る会)
  差し迫った対処を擁する日本の課題の一つが、経済における安全保障
 にあることが明らかになっている。
  まず憂慮すべき事案が頻発している。
  「LINEの情報漏えい」「東芝の経営不安」「中国企業テンセント
 による楽天への出資」、さらに、JAXA(宇宙航空研究開発機構)や
 防衛産業をはじめ日本の200にのぼる研究機関や企業が、中国軍のサ
 イバー専門部隊「61419部隊の指示などによるサイバー攻撃を受け
 ていた犯罪事実が警視庁公安部の捜査で暴かれた。
  これらは象徴的事案であり、背景には日の丸半導体のシェア急落に始
 まる日本の落日に対する政策不足、遅れと、技術を守るセキュリティ政
 策の甘さがある。
  また、中国に依存する産業体制の危うさが、コロナ感染症(武漢熱)
 によって明らかになった。
  マスクや医療用ガウンすら不足し、我が国サプライチェーンの脆弱性
 が露呈した。
  今や、機微技術の保全、サプライチェーンの国内か、経済分野の包括
 的な情報管理、投資や研究資金の中国依存を克服することをはじめ、経
 済分野における安全保障体制について、法整備を含め早急に改善せねば
 国を危うくする段階に立ち至っている。
  菅総理は、バイデン米大統領と日米共同声明において経済安全保障に
 言及し、「日米両国は(中略)半導体を含む機微なサプライチェーンに
 ついても連携する」と述べたうえで「日米両国は、二国間、あるいは
 G7やWTOにおいて、知的財産権の侵害、強制技術移転、過剰生産能
 力問題、貿易歪曲的な産業補助金の利用を含む、非市場的及びその他の
 不公正な貿易慣行に対処するため引き続き協力して行く」と強調し、中
 国の脅威を具体的に列挙し日米共同の対処を強く打ち出した。
  この対米公約は、世界への公約でもある。
  よって守る会は政府に対し、経済安全保障体制の構築のため以下の諸
 点を強く求める。
   { 記 }
 (1)、日の丸半導体の再興を積極果敢に進め、世界経済の先行きの主導権
   を日本が確保する。
 (2)、国民はLINE問題での教訓を汲み、通信アプリやITプラットフ
   ォーム(動作環境)において信頼できる国産ITインフラストラク
   チャ(社会基盤)の登場を望んでおり、官民連携によりこれを育成
   する。
 (3)、データーセンター(IT機器を収容し運営する施設)の国内化を戦
   略的に推進する。
    そのためには電力についてCO2削減と両立する供給安定、コス
   ト削減が不可欠であり、一定程度の原子力発電の再稼働、さらに高
   度化が不可欠である。
 (4)、サプライチェーン(原材料調達から製造、販売までの包括的な供給
   網)の国内化と多角化を進め、中国依存からの脱却を図る。
    政府の調達改革を含め、サプライチェーンを二度と海外依存にし
   ない万全の対策をとる。
    自治体にも積極的に呼び掛ける。
 (5)、インバウンド(外国人の訪日旅行)頼みの経済構造は不正常な投機
   も招いている現実を直視し、依存を脱し、観光業においても内需重
   視に転換する。
 (6)、国産ワクチンの開発製造体制を確立する。
    感染症は今後も発生が懸念され、ワクチンは国民の生命に直結す
   る戦略物資であって、ワクチンの外国依存は国民の生命を外国に依
   存することに等しい。
    ワクチンを新たに国家安全保障のプロジェクトとして位置づけ、
   研究開発および製造の体制を確立するとともに、平時においても生
   産設備が維持できるよう国の責任においてワクチンを買い上げる制
   度を構築する。
 (7)、機微技術や個人情報等を有する国内企業や大学、研究機関について、
   研究資金の提供から被買収に至るまで外国からの影響を排除できる
   よう、すでに一定の効果を発揮している改正外為法に加え、さらに
   効果的な投資ルールを確立する。
    また、日本版CIFIUS(対日投資委員会)といった審査機関
   を創設し、規制の実効性を確保する。
 (8)、官民の人事交流を進めるため、セキュリティ・クリアランス(秘密
   に関わる従事者の適格性確認)と秘密保持義務を強化する。
 (9)、経済安全保障の専門部署を充実強化し、国家安全保障局経済班、内
   閣情報調査局、公安調査庁等の連携強化による(1)情報の収集と
   分析、(2)情報保全、(3)情報戦略の立案・・について能力向
   上を図る。
 (10)、国家安全保障戦略(NSS)の見直しにおいて、経済安全保障を
   確実に組み込む。
 (11)、中小企業が中国資本に買収され、技術力の流出を招いた後に企業
   が潰される現状を規制する。
 (12)、研究者・技術者の引き抜きによる技術流出を総合的に防止する観
   点から、機微技術や戦略物資の研究開発あるいは製造に携わる研究
   者、技術者の現況把握をOBを含め新たに行なう。
    さらに、我が国における研究者、技術者の処遇改善、活躍の場の
   確保に努める。
 (13)、JAXAへの中国軍によるサイバー攻撃が警察当局によって確認
   され、あるいは米国の石油パイプラインへのサイバー攻撃も起きて
   いる。
    先進技術を持つ機関、防衛産業、企業、及び重要インフラが攻撃
   に晒されないよう、政府の機能を包括的に統合し、また官民が連携
   することによる総合サイバー防御体制の樹立と高度化を急ぐ。
 (14)、孔子学院に対し政府が正確な実態把握を行い、注視を強める。
 (15)、ジェノサイドの証言が相次ぐウイグルにおける強制労働の結果を、
   日本が利用しない体制を整え、国内生産への切り替えを進める。
 (16)、自由主義社会の連帯によって経済力、技術力を高め、中国を筆頭
   に安全保障上の懸念がある国への機微技術、戦略物資の流出を防ぐ
   ための仕組みが必要となっている。
    まず、最優先の課題として、対中国版『ココム』(輸出統制委員
   会)の創設を検討する。
 (17)、日本学術会議が国内の防衛技術研究を禁じる一方で、中国との防
   衛技術の共同研究を推進してきた事実が存在し、それらを積極的に
   自己改革する案も出ない現状にかんがみ、日本学術会議への政府へ
   の関与を停止し、別途、科学技術安全保障会議〈仮称〉の創設を検
   討する。
  (注)護る会は、自由民主党衆参両院議員66名でつくる。代表・青
    山繁晴参議院議員)
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/


(増補版)707(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年11月)

2021-05-18 03:40:01 | 日記
題:(増補版)707(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年11月)
.
  添付資料
.
2021年5月12日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
   ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
    ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
    ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
    ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
    ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
    ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
     ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
     ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
     ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
     ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
     ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
      ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
      ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
      ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
      ( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
      ・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
        ( )137,442,820(2,959,084)2.15%...4/14
         ( )148,716,872(3,135,090)2.11%...4/28
          ( )159,690,774(3,317,325)2.08%...5/12
 (注)2021年2月16日に「2019年末に、中国の武漢に1000人を越える新
   型肺炎ウイルスに感染した患者が居た」と武漢に入ったWHOの調
   査団のある調査員が真実の公表をした・・
    しかし、WHO調査団の中国国内の現地での公式発表は、中国の
   暗黙の圧力の中の地(=中国)という場での発表であったため(ま
   た、中国国内で、しかも、中国との共同執筆という形での内容の発
   表をさせられるという形をとらされたという発表への圧力もあり)、
   その発表内容には、その卑劣な発表への圧力の跡がにじんだ・・完
   全なWHOのフリーな立場での発表ではなかった・・検察官が被告
   と一緒に発表をする様なもの・・中国が合意しないとWHOとして
   の発表ができないという中国の主張とそのルールがあり(結局、中
   国の言いなりとなる発表だった)、また、下手をすると中国から出
   国できないという羽目になるという圧力・・その様なことをしでか
   し得ないというその中国の圧力の中での発表だった・・
    また、肝心の調査の重要な要点だった「肺炎流行の発生直後のデ
   ーターの提出を、中国が拒否してなされない」という卑劣な対応が
   なされた・・ニュースで流れた中国武漢のロックダウンの死の町の
   頃のデーターがまったく示されず・・また、武漢の病院が患者でご
   った返し、医療崩壊をしていて、患者であふれかえり、患者がその
   最悪の状況の恐怖で大声で奇声を上げているという初期の頃のデー
   ターを中国政府は怒気を交えて拒否した・・そして、何もかもの証
   拠が無くなった1年後に、WHOに馬鹿々々しくも調査をさせた中
   国だった・・この様な行為ついて世界は強く中国へ非難し、糾弾し
   て行かなければならない・・真実は追求されて行かなければならな
   い・・また、証拠隠滅状態の1年後のこの調査で、中国は発生直後
   のデーターのすべてを秘匿して公開せず、また、調査団に提出する
   ことなく隠し、美しく装った行為も糾弾されねばならない・・この
   様な卑劣な状況の中で、この調査団が何を立証したのかとは言えず、
   何も立証していないとしか言えない・・故に、だから、当然、発生
   原因が見つからなかったから「武漢だとは言えない」などとは言え
   る訳はない・・しかし、中国はその様にWHOに言わそうとしてい
   る・・この様な低劣な状況の無意味な調査であるため、WHOは、
   「再調査をすることが必要だ」と言っている・・
    2021年5月12日の現時点で、この肺炎ウイルス(中国武漢発・習金
   平ウイルス)は世界に蔓延してしまい、感染者は1億5969万人
   超となった・・また、死者が331万人を超えるという大被害を世
   界は受けている・・中国の習近平が、世界への感染拡大の防止を怠
   (おこた)り、また、失敗によって、感染者数および死者数が途方
   もない人数となった・・
    この2週間だけでも1097万人を超えるという途方もない感染
   者が増加し、また、死者も約18万人余の大勢の方々が亡くなる事
   態となっている・・感染者の増加は前回の1127万人より3%少
   なく減少して来ている・・しかし、死者は前回の17万人より4%
   増加している・・
    今、世界で盛んに行われているワクチンの効果が功を奏し、変異
   種による増加を上回って来ていると考えられる・・
    この様な事態を引き起こした中国武漢発・習近平ウイルスの流行
   の中国からの病原菌流出の責任は『非常に大きく』、また、『非常
   に重い』・・
    SARS(サーズ)流行時の失敗から中国は何ら教訓をくみ取る
   ことが出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、
   ふたたび最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り
   知れない大被害を中国は世界へ繰り返して与えてしまっている、そ
   して、今後も与え続けて行くと予測されている・・
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返す
   という劣悪な発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行初期には中
   国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延を絶対に抑えるのだと
   いう『必死の対策の行動』が中国・習金平にはまったく無く、見ら
   れず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえした・・
    大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、吊し
   上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行っ
   てしまってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状
   態だった・・この真実を知る中国人医師は口外することを強く禁じ
   られ、強いられた・・ただ、「マスクをしてください」としか言え
   ない状態にさせられた・・
    また、この習金平は嘘さえ言った「人から人への感染はしないの
   だ」と・・「武漢じゃ、おさまってしまったよ」と・・まったく卑
   劣な嘘を言った・・ニュース映像がその嘘を暴いた・・そして、新
   型肺炎の発生を指摘した善意のその医師は不幸にも死んでしまった・・
   助けることが出来なかった中国、助けようとしたのか??・・この
   様な状況で良くその当事者が死んだり行方不明になったりする事態
   が起きるという中国である・・
    また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世
   界保健機関(WHO)だった・・WHOの対応も遅れた・・長い期
   間、中国から恩義を受けているWHO代表のテドロスは、中国の支
   援でWHO代表の席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・その
   恩義を受けているからか、やるべきその行動・対応は中国寄りで遅
   かった・・
    この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言う
   『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・この中国の言い方は、肺炎
   を発生させた中国は悪くなく、その中国からの肺炎を防疫できなか
   った方が悪いのだとの言い方だった・・物は言いようだが、しかし、
   この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、
   その弾丸に当った方が悪いと言う様な言い方である・・菌をまき散
   らした中国が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は成
   立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
   である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発
   のウイルス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経って中国はWHOの調査団を受け入れた・・某学者が
   「殺人事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くようなものだ」
   と呆(あき)れている・・発生直後に、オーストラリアが「調査団
   が早く中国へ発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の発言をす
   ると、中国はかんかんに激怒し怒り、オーストラリアに大きな経済
   制裁をして大打撃を与えた・・発生の原因者だと思っているから、
   また、その様な調査を行われるとあたふたとしている武漢が見られ
   てしまうから困ると思うから、その怒りも大きかった・・
    そして、1年以上も経った後に、やっと調査団を受け入れるとい
   う状況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので調査団を受け入れたと
   言われても、中国は言い訳はできない状況で受け入れた・・中国は、
   受け入れる気持ちがあるのなら、どこの国でもやっている様に『発
   生直後の調査をしてもらうべきで当然あった』・・この調査で発生
   原因がつかめなかったことで、中国での発生ではなかったなどとい
   うことは、到底、言えない・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と
   報じた・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完
   全になされているという事を報じている・・また、発生原因を誘引
   した研究所の原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めない
   状態にした中での調査という事態を報じている・・こんな中国のや
   り方が国際社会で筋が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・世
   界はそこを厳しく糾弾して行かなければならない・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
     2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少・・
     3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
     3/17の時点で426,523人増と△14%増加した・・高い増加数である・・
     3/31の時点で536,836人増と△26%増加した・・前回より高い増加率・・
     4/14の時点で659,274人増と△28%増加した・・増加の勢いが増している・・
     4/28の時点で805,289人増と△22%増加した・・増加ペースの上昇は続く・・
     5/12の時点で783,850人増と▼3%減少した・・減少に転じた・・
      一方、死者数は・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまった・・
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
     2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
     3/17の時点で8,702人増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で9,496人増と△9%増加した・・
     4/14の時点で11,120人増と△17%増加した・・死者の勢いも増している・・
     4/28の時点で12,571人増と△13%増加した・・
     5/12の時点で13,016人増と△4%増加した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
     という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
     毒化するという・・しかし、今、使用開始がなされているワク
     チン接種が確実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9・・これが始まり・・
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①.1/20(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①.2/1
(1)40,171(908)2.26%.....③.2/10
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤.2/20
 (1)79,824(2,870)3.60%...③.3/1
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦.3/20
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰.4/9
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬.4/21
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮.5/6
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮.5/20
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫.6/4
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪.6/18
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪.7/1
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩.7/15
   (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩.7/29
   (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪.8/5
   (19)84,737(4,634)?5.47%...⑪.8/12
   (20)84,888(4,634)5.46%...⑪.8/19
   ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
    (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
    (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
    (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
    (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
    ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
     (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
     (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
     (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
     (33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
     ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
      (33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
      (33)89,795(4,636)5.16%..③.2/17
      (34)89,933(4,636)5.15%..③.3/3
      (34)90,066(4,636)5.15%..③.3/17
      ・(35)90,201(4,636)5.14%..③.3/31
        (35)90,447(4,636)5.13%..③.4/14
         (35)90,622(4,636)5.12%..③.4/28
          (35)90,799(4,636)5.11%..③.5/12
            (133,799人以上)
 (注)事実を公表しない国・中国、そして、隠す行為を常態的に行なう
   中国・・また、事実と違うカモフラージュ公表をする国=中国・・
   WHOが行なっているコロナウイルスの感染者数と死者数を正確な
   数字を報告できない中国がある・・無視や軽視しているのか? で
   たらめな事しか言っていない中国・・世界はこの様な事態を糾弾す
   べきだ・・この様な状況の中で国際社会と同等の権利を共有させる
   べきではない・・その前提が崩れている国となっている・・金融な
   どすべての面で、このリスクのある国のそのリスクは、当然、中国
   にその責任を負わせるべき・・国際社会はこの事を見過ごしてはな
   らない・・チャイナ・プレミアムを課せ・・
    この度のWHOの調査でも、中国は、当然、提示すべき発生当初
   のデーターを公表せずに隠した・・調査団にその実態の資料を提示
   しなかった・・その結果、WHOの調査を無意味と化した・・科学
   的な論議に値しない調査行動となってしまった・・瑕疵ある調査で
   責任は免(まぬが)れ得ない・・
    中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
   していること』を知っている・・動かぬ証拠である2019年12月9日
   に、武漢市で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年
   12月11日に発表している・・故に、WHOの某調査員が、「2019年
   末には1000人を越える感染者が既に居た」と発表したのだった・・
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付け
   てデーター数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従
   わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデ
   ーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・この様な中国、
   中国はどこでもこんな事をやっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり
   中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・中
   国にしか肺炎患者は居なかった・・
    また、この頃、習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ
   言っている・・病原体を持っているコウモリを食べて流行に至った
   と習近平は認識し、その言葉となった・・習金平は武漢で発生した
   コロナウイルスの実態を理解している・・しかし、中国は、卑劣に
   もその責任を他国に擦り付けようとする・・
    中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに世
   界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、
   習金平ウイルス』と呼ぼう。
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が、必死に、「中国以外の他国の発生源だ」と擦り付けよう
   とする中国武漢発・習金平ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学
   が「中国の武漢発だ」と裏付けた。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムか
   ら、その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明
   された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ル
   ートが判明した・・その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実やデーターが分かって
   過去の数字が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数
   字が変化し、訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数
   字までびたっと合っていて変わらない・・政治的に決められた数字
   だとの感じがする・・
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字
   の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じ
   る・・『作られた数字』という感が大きくする(中国のどこどこで
   感染蔓延の騒ぎなどというニュースばかりが報じられる)・・
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもなら
   ない・・統計の無い国=中国・・
    この様に美しく作られたデーターを示し、中国製ワクチンが効い
   たと言い、この中国製ワクチンを世界に売りたいのだろう・・この
   中国製ワクチンだってフランスの大統領が言われる様に、効果があ
   るという科学的データーの一切が示されていないワクチンだと糾弾
   しておられる・・その効果が科学的に示されていない「まゆつばワ
   クチン」なのだ・・
    この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状
   態が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されていると分かる・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされていると
   いう・・この様な異常な状態を中国は、米国内でも起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメ
   リカの国家機関へ開示し報告していない・・中国の国内法に会計法
   という法律があって、会計データーを外国に於いてであっても開示
   してはならないとされているからだという・・入店者数とか利益な
   どの数字を適当にアメリカの統治機関に提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字
   を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国
   企業の脱税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
   自分流に勝手に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い
   張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国と
   なっている・・この様な事例が多々ある・・
  ・最近、習近平が貧困者は居なくなったと言った・・中国は、この様
   に国のトップが発言するとデーター的にも貧困者が居なくなるとい
   う国・・実態ではなく、発言で変わる統計データー・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定
   とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(
   領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の
   方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を
   持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、
   以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡
   大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても
   良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済
   社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、国際社会
   に約束した・・民主と自由の社会になると・・そして、自由な経済
   社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、おおらか
   にも、国際社会は中国が方針を変えたと思って信用して受け入れた・・
   日本は、中国に2兆6000億円という当時の額でも巨額のOEC
   Dを与えてやって中国を助けてやったが、御礼の一つも言ってもら
   えない・・
    中国は、結局、やはり、その初期の思惑の通り、国民=庶民には
   相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者の
   みが政治を独占する独裁政治社会となっている・・そして、益々、
   力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付け
   ようとしている・・主客が転倒した行動をとっている・・その様な
   時代となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を
   投入し続けている・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客
   だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろう
   としている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・
   そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
    この様に、自分の覇権領域を世界に築いて行くと明言している・・
   その一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を
   使って国連の長の座を独占している・・国際機関だと思われていた
   国連機関がその機能が失われている・・
    この方針は、中国だけという自国中心主義であって、そこは国際
   社会の連体・連帯の破壊以外にない・・破壊因子しかない・・この
   様な非建設的な破壊的性格を持つ中国は変化させねばならない・・
   協調的な中国にしなければ、世界に安定と平和はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができない
   ならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなけれ
   ばならない。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を
   規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制す
   る中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとか
   の強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
   を完全に制圧したと世界へプロパガンダしたいとし、そして、その
   中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って
   支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと、中国官憲が、その再発で苦
   しむ中国の民の姿を取材しようとする外国報道陣の取材を規制する・・
   中国国民の方々が「中国政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニ
   ュースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中
   国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じて
   いる・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、
   その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず
   「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国・・
    逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で
   嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平
   を国賓で呼ぶのだとしている・・習近平に「桜を見てもらうのだ」
   とゴマを摺っている・・韓国も国賓として呼ぶのだとしている?・・
   強圧で強権の中国・習近平を拒否できない国々・・
  ・この度、海警法という法律で「警察の仮面をかぶった軍隊」を作っ
   た中国・・世界には『警察だ』としているが、「実際の行動は軍隊」
   となっている・・この様な国際法違反の誤魔化しばかりをする中国・・
    世界は、この様な中国を正して行かねばならない・・経済面から
   中国を見てゴマを摺ることは止めよう・・何でも金で丸め込もうと
   する中国・・国連決議で中国を正せ! 正義の旗を掲げよ!
    また、中国は「これは国内法だ」と誤魔化しを言う・・しかし、
   中国は勝手に「ここは中国国内だ」と言えば、皆、世界中が中国国
   内となる・・その法律も適用される・・その様な適用範囲の誤魔化
   しの法律・・すでに、南シナ海も中国のものだと言い、太平洋の半
   分も中国のものだと言い・・台湾も香港も中国のものだと言い、そ
   して、沖縄も尖閣諸島もと言い、そのうち「ワシントンもだ」とも
   言いかねないという「言いたい放題の中国となっている」・・元は
   黄河中流域に居た漢民族・・ウイグルだって、チベットだって、内
   モンゴルだって、中国東北部だって、雲南省だって、その他のあち
   こちだって中国のものではない・・ズーッと世界を奪って来た中国
   がそこにあり、言いたい放題を言っている・・
.
(--)韓国 0(0)0.00%...2020/1/11
(--) 0(0)0.00%...1/20
(6)12(0)0.00%...2/1
(5)27(0)0.00%...2/10
・(2)104(0)0.00%...2/20
 (2)3,736(18)0.48%...⑩.3/1
 (8)8,799(102)1.16%...⑲.3/20
 (15)10,331(192)1.86%...24.4/9
 (20)10,674(236)2.21%...27.4/21
 ・(24)10,804(254)2.35%...29.5/6
  (28)11,078(263)2.37%...29.5/20
  (30)11,629(273)2.35%...29.6/4
  (31)12,257(280)2.28%...29.6/18
  (31)12,850(282)2.19%...28.7/1
  ・(30)13,511(289)2.14%...28.7/15
   (32)14,251(300)2.11%...28.7/29
   (32)14,456(302)2.09%...26.8/5
   (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
   (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
   ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
    (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
    (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
    (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
    (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
    ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
     (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
     (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
     (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
     (34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
     ・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
      (34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
      (34)84,946(1,538)1.81%..21.2/17
      (33)90,816(1,612)1.78%..25.3/3
      (33)96,849(1,686)1.74%..25.3/17
      ・(33)103,088(1,731)1.68%..25.3/31
        (33)111,419(1,782)1.60%..24.4/14
         (33)120,673(1,821)1.51%..24.4/28
          (33)128,918(1,884)1.46%..24.5/12
  (注)なお、以下のデータにおいて、ブログ掲載時に字数制限を受ける
    場合が多いので「死者数は最近のデータのみを表示し」また「過
    去のデータにおいて、データ数が同数で±0の表示の場合、その
    ±0のデータ表示は省(はぶ)いてます」。
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く・・
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
     2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と▼9%減少した・・
     3/3の時点で0.49%増と▼4%減少した・・
     3/17の時点で0.47%増と▼4%減少した・・
     3/31の時点で0.46%増と▼2%減少した・・
     4/14の時点で0,58%増と△26%増加した・・増加に転じた・・
     4/28の時点で0.59%増と△2%増加した・・
     5/12の時点で0.49%増と▼17%減少した・・
      1日での死者の増加率は・・
     1/6の時点で2.78%増と△18%増加した・・
     1/20の時点で1.90%増と▼32%減少した・・
     2/3の時点で0.77%増と▼59%減少した・・
     2/17の時点で0.48%増と▼38%減少した・・
     3/3の時点で0.34%増と▼29%減少した・・
     3/17の時点で0.33%増と▼3%減少した・・
     3/31の時点で0.19%増と▼42%減少した・・
     4/14の時点で0.21%増と△11%増加した・・
     4/28の時点で0.16%増と▼24%減少した・・
     5/12の時点で0.25%増と△56%増加した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(16)2(0)0.00%...2/1
(17)3(0)0.00%...2/10
・(17)3(0)0.00%...2/20
 (3)1,128(29)2.57%...④.3/1
 (2)47,021(4.032)8.57%...①.3/20
 (3)132,547(16,523)12.47%...①.4/9
 (3)181,228(23,660)13.06%...④.4/21
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④.5/6
  (5)226,699(32,169)14.19%...③.5/20
  (5)233,836(33,601)14.37%...③.6/4
  (6)237,828(34,448)14.48%...③.6/18
  (6)240,578(34,767)14.45%...③.7/1
  ・(8)243,344(34,984)14.38%...④.7/15
   (8)246,488(35,123)14.25%...④.7/29
   (8)248,419(35,171)14.16%...③.8/5
   (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
   (9)254,636(35,405)13.90%...②.8/19
   ・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
    (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
    (12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
    (11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
    (10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
    ・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
     (7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
     (5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
     (7)1,977,370(69,842)3.53%..⑤.12/23
     (7)2,181,619(76,329)3.50%..⑥.1/6
     ・(6)2,400,598(83,157)3.46%..⑥.1/20
      (7)2,570,608(89,344)3.48%..⑥.2/3
      (7)2,739,591(94,171)3.44%..⑥.2/17
      (7)2,955,434(98,288)3.33%..⑥.3/3
      (6)3,258,770(103,001)3.16%..⑥.3/17
      ・(6)3,561,012(108,879)3.06%..⑦.3/31
        (7)3,793,033(115,088)3.03%..⑥.4/14
         (7)3,981,512(119,912)3.01%..⑥.4/28
          (7)4,123,230(123,282)2.99%..⑦.5/12
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/20の時点で0.31%増・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/15の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
     9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
     10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
     10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
     11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
     11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
     12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
     12/23の時点で0.89%増と▼40%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼26%減少した・・
     1/20の時点で0.72%増と△9%増加した・・
     2/3の時点で0.51%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.47%増と▼8%減少した・・
     3/3の時点で0.57%増と△21%増加した・・
     3/17の時点で0.73%増と△28%増加した・・
     3/31の時点で0.66%増と▼10%減少した・・
     4/14の時点で0.47%増と▼29%減少した・・
     4/28の時点で0.35%増と▼26%減少した・・減少が続く・・
     5/12の時点で0.25%増と▼29%減少した・・
      1日での死者の増加率は・・
     1/6の時点で0.66%増と▼34%減少した・・
     1/20の時点で0.64%増と▼3%減少した・・
     2/3の時点で0.53%増と▼17%減少した・・
     2/17の時点で0.39%増と▼26%減少した・・
     3/3の時点で0.31%増と▼21%減少した・・
     3/17の時点で0.34%増と△10%増加した・・
     3/31の時点で0.41%増と△21%増加した・・
     4/14の時点で0.41%増と±0・・
     4/28の時点で0.30%増と▼27%減少した・・
     5/12の時点で0.20%増と▼33%減少した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(--)0(0)0.00%...2/1
(--)0(0)0.00%...2/10
・(20)2(0)0.00%...2/20
 (4)593(43)7.25%...②.3/1
 (4)19,644(1,433)7.29%...③.3/20
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪.4/9
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫.4/21
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪.5/6
  (9)124,603(7,119)5.71%...⑭.5/20
  (9)160,696(8,012)4.99%...⑯.6/4
  (7)195,051(9,185)4.71%...⑱.6/18
  (7)227,662(10,817)4.75%...⑮.7/1
  ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫.7/15
   (6)296,273(16,147)5.45%...⑪.7/29
   (5)314,786(17,617)5.60%...⑩.8/5
   (5)331,189(18,800)5.68%...⑩.8/12
   (6)347,835(19,972)5.74%...⑩.8/19
   ・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
    (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
    (8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
    (9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
    (9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
    ・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
     (11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
     (11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
     (12)1,170,743(54,003)4.61%..④.12/23
     (12)1,255,620(55,748)4.44%..④.1/6
     ・(12)1,342,134(56,973)4.24%..④.1/20
      (12)1,431,416(58,110)4.06%..④.2/3
      (12)1,534,034(59,117)3.85%..④.2/17
      (12)1,648,174(60,267)3.66%..④.3/3
      (12)1,763,313(61,427)3.48%..④.3/17
      ・(12)1,875,234(62,569)3.34%..④.3/31
        (12)2,118,212(65,055)3.07%..⑤.4/14
         (11)2,438,193(70,532)2.89%..⑧.4/28
          (11)2,691,352(75,568)2.81%..⑨.5/12
  (cf) 1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/20の時点で1.71%増・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼6%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
     9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
     10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
     10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
     11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
     11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
     12/23の時点で0.73%増と▼50%減少した・・
     1/6の時点で0.52%増と▼29%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△31%増加した・・
     2/3の時点で0.48%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と△6%増加した・・
     3/3の時点で0.53%増と△4%増加した・・
     3/17の時点で0.50%増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で0.45%増と▼10%減少した・・
     4/14の時点で0.93%増と△107%増加した・・反転急増、どうした?・・
     4/28の時点で1.08%増と△16%増加した・・
     5/12の時点で0.74%増と▼31%減少した・・
      1日での死者の増加率は・・
     1/6の時点で0.23%増と▼47%減少した・・
     1/20の時点で0.16%増と▼30%減少した・・
     2/3の時点で0.14%増と▼13%減少した・・
     2/17の時点で0.12%増と▼14%減少した・・
     3/3の時点で0.14%増と△17%増加した・・
     3/17の時点で0.14%増と±0・・
     3/31の時点で0.14%増と±0・・
     4/14の時点で0.28%増と△100%増加した・・
     4/28の時点で0.60%増と△114%増加した・・急増が続く・・
     5/12の時点で0.51%増と▼15%減少した・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(11)7(0)0.00%...2/1
(10)14(0)0.00%...2/10
・(9)16(0)0.00%...2/20
 (10)57(0)0.00%...3/1
 (6)18,323(45)0.25%...33.3/20
 (4)103,741(1,434)1.38%...30.4/9
 (4)147,404(4,857)3.30%...21.4/21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21.5/6
  (6)175,210(8,007)4.57%...22.5/20
  (7)182,764(8,581)4.70%...⑲.6/4
  (8)187,764(8,856)4.72%...⑰.6/18
  (10)194,725(8,985)4.61%...⑰.7/1
  ・(10)199,726(9,071)4.54%...⑯.7/15
   (10)206,242(9,122)4.42%...⑰.7/29
   (10)212,022(9,168)4.32%...⑮.8/5
   (11)218,519(9,207)4.21%...⑮.8/12
   (11)226,914(9,243)4.07%...⑮.8/19
   ・(12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
    (14)263,663(9,368)3.55%..⑮.9/16
    (14)289,219(9,488)3.28%..⑮.9/30
    (14)334

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
  30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
  31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
  32段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月17日
  33段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月3日
  34段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月17日
  35段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月31日
  36段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月14日
  37段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月28日
  38段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月12日
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    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国・・感染者増加
     率が2%以上の国・・
       タイ(0.37%→1.43%→5.19%→3.26%)
       インド(0.44%→1.01%→2.12%→2.12%)
     感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
       なし
     感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
       なし
     感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
       日本(0.36%→0.61%→0.91%→0.95%)
       マレーシア(0.39%→0.41%→0.68%→0.90%)
       バーレーン(0.60%→0.76%→0.66%→0.79%)
       イラン(0.45%→0.93%→1.08%→0.74%)
       アルゼンチン(0.40%→0.75%→0.90%→0.70%)
       フィリピン(1.24%→1.38%→1.04%→0.70%)
       台湾(0.25%→0.27%→0.32%→0.64%)
       ギリシャ(1.16%→1.13%→0.87%→0.62%)
       カナダ(0.46%→0.77%→0.77%→0.62%)
       トルコ(0.90%→1.49%→1.35%→0.53%)
       イラク(0.71%→0.82%→0.79%→0.53%)
       スウェーデン(0.70%→0.72%→0.63%→0.51%)
     終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
       韓国(0.46%→0.58%→0.59%→0.49%)
       オランダ(0.61%→0.57%→0.57%→0.48%)
       エジプト(0.34%→0.38%→0.42%→0.48%)
       ドイツ(0.59%→0.60%→0.67%→0.47%)
       クウェート(0.63%→0.60%→0.55%→0.46%)
       ブラジル(0.65%→0.53%→0.44%→0.42%)
       ノルウェー(1.10%→0.74%→0.45%→0.37%)
       フランス(0.82%→0.80%→0.59%→0.34%)
       デンマーク(0.26%→0.28%→0.30%→0.34%)
       アラブ首長国連邦(0.48%→0.44%→0.39%→0.34%)
       ベルギー(0.56%→0.44%→0.37%→0.30%)
       カタール(0.33%→0.51%→0.43%→0.29%)
       イタリア(0.66%→0.47%→0.35%→0.25%)
       オーストリア(0.64%→0.51%→0.38%→0.24%)
       スイス(0.29%→0.32%→0.33%→0.24%)、
       フィンランド(0.95%→0.53%→0.31%→0.23%)
     終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0,1%)
       スペイン(0.17%→0.22%→0.25%→0.18%)
       アメリカ(0.20%→0.51%→0.19%→0.13%)
       チェコ(0.56%→0.29%→0.35%→0.11%)
       スロバキア(0.42%→0.25%→0.16%→0.11%)
       メキシコ(0.21%→0.17%→0.15%→0.11%)
     終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
       オーストラリア(0.04%→0.04%→0.07%→0.05%)
       イギリス(0.12%→0.06%→0.06%→0.05%)
       香港(0.08%→0.09%→0.09%→0.04%)
       シンガポール(0.03%→0.04%→0.04%→0.04%)
       イスラエル(0.09%→0.03%→0.02%→0.01%)
       マカオ(0.00%→0.15%→0.00%→0.00%)
    ・感染者増加率の低下した国・・
     ▼50%以上の低下の国・・
       チェコ(▼39%→▼48%→△21%→▼69%)
       トルコ(△84%→△66%→▼9%→▼61%)
       香港(▼69%→△13%→±0→▼56%)
       イスラエル(▼74%→▼67%→▼33%→▼50%)
     ▼50%~▼40%の低下の国・・
       フランス(△37%→▼3%→▼26%→▼42%)
     ▼40%~▼30%の低下の国・・
       タイ(△3%→△286%→△263%→▼37%)
       オーストリア(△19%→▼20%→▼25%→▼37%)
       フィリピン(△97%→△11%→▼25%→▼33%)
       カタール(△14%→△55%→▼16%→▼33%)
       イラク(△8%→△15%→▼4%→▼33%)
       アメリカ(▼5%→△155%→▼63%→▼32%)
       スロバキア(▼36%→▼40%→▼36%→▼31%)
       イラン(▼10%→△107%→△16%→▼31%)
       ドイツ(△44%→△2%→△12%→▼30%)
     ▼30%以下の低下の国・・
       イタリア(▼10%→▼29%→▼26%→▼29%)
       オーストラリア(±0→±0→△75%→▼29%)
       ギリシャ(△8%→▼3%→▼23%→▼29%)
       スペイン(△6%→△29%→△14%→▼28%)
       メキシコ(▼13%→▼19%→▼12%→▼27%)
       スイス(△38%→△10%→△3%→▼27%)
       フィンランド(▼15%→▼44%→▼42%→▼26%)
       アルゼンチン(△29%→△88%→△20%→▼22%)
       ベルギー(△56%→▼21%→▼16%→▼19%)
       スウェーデン(△17%→△3%→▼13%→▼19%)
       カナダ(△31%→△67%→±0→▼19%)
       ノルウェー(△9%→▼33%→▼39%→▼18%)
       イギリス(▼14%→▼50%→±0→▼17%)
       韓国(▼2%→△26%→△2%→▼17%)
       オランダ(△33%→▼7%→±0→▼16%)
       クウェート(▼9%→▼5%→▼8%→▼16%)
       アラブ首長国連邦(▼20%→▼8%→▼11%→▼13%)
       ブラジル(△2%→▼18%→▼17%→▼5%)
       シンガポール(△50%→△33%→±0→±0)
       インド(△132%→△130%→△110%→±0)
    ・感染者増加率が上昇した国・・
     △100%以上上昇した国・・
       台湾(▼4%→△8%→△19%→△100%)
     △100%~△75%の上昇の国・・
       なし
     △75%~△50%の上昇の国・・
       なし
     △50%~△25%の上昇の国・・
       マレーシア(▼24%→△5%→△66%→△32%)
     △25%以下の上昇の国・・
       バーレーン(△18%→△27%→▼13%→△20%)
       エジプト(△3%→△12%→△11%→△14%)
       デンマーク(▼19%→△8%→△7%→△13%)
       日本(△44%→△69%→△49%→△4%)
     42カ国中6ヶ国が上昇し、前回の15ヶ国より9ヶ国の21
    %が減少し、減少が続く・・しかし、日本は、そのわずかになっ
    た増加する国に入っている・・変異株の猛威は続くが希望の傾向
    がはっきり出て来ている・・
     世界全体の感染者数が△22%の増加と前回の28%より21
    %減少していたが、その傾向がさらに顕著になり、▼3%の減少に
    転じた・・
     ワクチン効果もあってオーストラリア(0.05%)、イギリス(
    0.05%)、香港(0.04%)、シンガポール(0.04%)、イスラエ
    ル(0.01%)、マカオ(0.00%)の様にほぼ終息している国が増
    える傾向にある・・
     ただ、注意すべきは「タイとインド」そして「台湾」・・
     日本も安心が出来ない状況・・
   ・世界の国々を惑わせ続けて来た中国武漢発・習近平ウイルス・・
    世界の自由往来の夢が待ち遠しい・・自由闊達な経済活動の夢が、
    早く来てもらいたい・・
     この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)によ
    って発生した損害は「中国に請求する様にしよう」・・
     アメリカの世論の結果でも70%以上の多くの方々が、中国へ
    補償を求めるべきだと主張している・・また、超党派で中国へ厳
    しい対応の考え方を示している・・
     それに対し、中国は、厳しい正しい対応を要求したオーストラ
    リアへ「オーストラリアは靴の裏に着いたチューイングガムの様
    なものだ」と蔑(さげす)みの「いつもの暴言」を吐いた・・そ
    の様な低劣な資質の国=中国・・この様な卑劣な発言に屈せず中
    国を正して行こう・・この様な暴言を国際社会に放じる中国を絶
    対に許してはならない・・国際社会は、この様な中国を厳しく糾
    弾し、是正の勧告をして行かねばならない・・
  (注目)
    特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、
   質問に答えます!』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
    https://www.youtube.com/watch?v=tcfX4eq-T60
  ・松田学のニュース解説 当チャンネルの”削除動画復活”に見る言
   論の自由とは!?
    https://www.youtube.com/watch?v=e7AmOm75CyU
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/


(増補版)707(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年11月)

2021-05-10 03:06:43 | 日記
題:(増補版)707(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年11月)
.
  添付資料
.
2021年4月28日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
   ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
    ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
    ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
    ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
    ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
    ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
     ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
     ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
     ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
     ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
     ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
       ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
        ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
         ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
          ( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
          ・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
            ( )137,442,820(2,959,084)2.15%...4/14
             ( )148,716,872(3,135,090)2.11%...4/28
 (注)2021年2月16日に「2019年末に、中国の武漢に1000人を越える新型
   肺炎ウイルスに感染した患者が居た」と武漢に入ったWHOの調査
   団のある調査員が真実の公表をした・・
    しかし、WHO調査団の中国国内の現地での公式発表は、中国の
   暗黙の圧力の中の地=中国という場での発表であったため(また、
   中国国内で中国と共同執筆という形での内容の公式発表をさせられ
   るという圧力もあり)、その発表内容には、その卑劣な発表形式の
   発表とその圧力がにじんだ・・完全なWHOのフリーな立場での発
   表ではなかった・・中国が合意しないとWHOとしての発表ができ
   ないという中国の主張とそのルールがあり(結局、中国の言いなり
   となる発表)、また、下手をすると中国から出国できないという羽
   目になるという圧力・・その様なことをしでかし得ないというその
   中国の圧力の中での発表だった・・
    また、肝心の発生直後の調査データーの提出を中国は拒否した・・
   ニュースで流れた中国武漢のロックダウンの死の町の頃の調査デー
   ターはまったく示されず・・また、武漢の病院が患者でごった返し、
   医療崩壊をしていて、患者であふれかえり、患者が大声で奇声を上
   げている頃の調査を中国政府は荒々しい怒気を上げて拒否した・・
    そして、何もかもの証拠が無くなった1年後に、WHOに馬鹿々々
   しくも調査をさせた中国だった・・この様な行為ついて世界は強く
   中国へ非難し、糾弾して行かなければならない・・真実は追求され
   て行かなければならない・・
    また、証拠隠滅状態の1年後のこの調査において、中国の発生直
   後のデーターのすべてを秘匿して公開せず、調査団に提出すること
   なく隠し、美しく装った・・この様な卑劣な状況の中で、当然、こ
   の調査団が何を立証したのかとは言えず、何も立証していないとし
   か言えない・・故に、だから、当然、発生原因が見つからなかった
   から「武漢だとは言えない」などとは言える訳はない・・しかし、
   中国はその様にWHOに言わそうとしている・・この様な低劣な状
   況の無意味な調査であるため、WHOは、「再調査をすることが必
   要だ」と言っている・・
    2021年4月28日の現時点で、この肺炎ウイルス(中国武漢発・習金
   平ウイルス)は世界に蔓延してしまい、感染者は1億4871万人
   超となった・・また、死者が313万人を超えるという大被害を世
   界は受けている・・中国の習近平が、世界への感染拡大の防止を怠
   (おこた)り、また、失敗によって、感染者数および死者数が途方
   もない人数となった・・
    この2週間だけでも1127万人を超えるという途方もない感染
   者が増加し、また、死者も約17万人余の大勢の方々が亡くなる事
   態となっている・・そして、感染者の増加が前回の922万人より
   22%も多く増加し、また、死者も前回の15万人より17%も多
   く増加している・・その増加の仕方も勢いを増している・・今、変
   異種の影響によって世界はこの様な状況となっている・・
    今、盛んに行われているワクチンの効果による減少より、変異種
   による増加の方が上回っている・・
    この様な事態を引き起こしている中国の武漢発・習近平ウイルス
   の流行の『中国からの病原菌流出の責任は非常に大きく』、また、
   『非常に重い』・・SARS(サーズ)流行時の失敗から中国は何
   ら教訓をくみ取ることが出来ず、また、反省もなされず、また、改
   善もなされずに、ふたたび最悪の事態が繰り返されてしまっている・・
   そして、計り知れない大被害を中国は世界へ繰り返して与えてしま
   っている、そして、今後も与え続けて行くと予測されている・・
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返す
   という劣悪な発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行初期には中
   国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延を絶対に抑えるのだと
   いう『必死の対策の行動』が中国・習金平にはまったく無く、見ら
   れず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえした・・
    大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、吊し
   上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行っ
   てしまってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状
   態だった・・この真実を知る中国人医師は口外することを強く禁じ
   られ、強いられた・・ただ、「マスクをしてください」としか言え
   ない状態にさせられた・・
    また、この習金平は嘘さえ言った「人から人への感染はしないの
   だ」と・・「武漢じゃ、おさまってしまったよ」と・・まったく卑
   劣な嘘を言った・・ニュース映像がその嘘を暴いた・・そして、新
   型肺炎の発生を指摘した善意のその医師は不幸にも死んでしまった・・
   助けることが出来なかった中国、助けようとしたのか??・・この
   様な状況で良くその当事者が死んだり行方不明になったりする事態
   が起きるという中国である・・
    また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世
   界保健機関(WHO)だった・・WHOの対応も遅れた・・長い期
   間、中国から恩義を受けているWHO代表のテドロスは、中国の支
   援でWHO代表の席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・その
   恩義を受けているからか、やるべきその行動・対応は中国寄りで遅
   かった・・
    この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言う
   『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・この中国の言い方は、肺炎
   を発生させた中国は悪くなく、その中国からの肺炎を防疫できなか
   った方が悪いのだとの言い方だった・・物は言いようだが、しかし、
   この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、
   その弾丸に当った方が悪いというような言い方である・・菌をまき
   散らした中国が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は
   成立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
   である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発
   のウイルス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経って中国はWHOの調査団を受け入れた・・某学者が
   「殺人事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くようなものだ」
   と呆(あき)れている・・発生直後に、オーストラリアが「調査団
   が早く中国へ発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の発言をす
   ると、中国はかんかんに激怒し怒り、オーストラリアに大きな経済
   制裁をして大打撃を与えた・・発生の原因者だと思っているから、
   また、その様な調査を行われるとあたふたとしている武漢が見られ
   てしまうから困ると思うから、その怒りも大きかった・・
    そして、1年以上も経った後に、やっと調査団を受け入れるとい
   う状況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので調査団を受け入れたと
   言われても、中国は言い訳はできない状況で受け入れた・・中国は、
   受け入れる気持ちがあるのなら、どこの国でもやっている様に『発
   生直後の調査をしてもらうべきで当然あった』・・この調査で発生
   原因がつかめなかったことで、中国での発生ではなかったなどとい
   うことは、到底、言えない・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と
   報じた・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完
   全になされているという事を報じている・・また、発生原因を誘引
   した研究所の原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めない
   状態にした中での調査という事態を報じている・・こんな中国のや
   り方が国際社会で筋が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・世
   界はそこを厳しく糾弾して行かなければならない・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
     2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少・・
     3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
     3/17の時点で426,523人増と△14%増加した・・高い増加数である・・
     3/31の時点で536,836人増と△26%増加した・・前回より高い増加率・・
     4/14の時点で659,274人増と△28%増加した・・増加の勢いが増している・・
     4/28の時点で805,289人増と△22%増加した・・増加ペースの上昇は続く・・
      一方、死者数は・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまった・・
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
     2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
     3/17の時点で8,702人増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で9,496人増と△9%増加した・・
     4/14の時点で11,120人増と△17%増加した・・死者の勢いも増している・・
     4/28の時点で12,571人増と△13%増加した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
     という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
     毒化するという・・しかし、今、使用開始がなされているワク
     チン接種が確実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9・・これが始まり・・
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①.1/20(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①.2/1
(1)40,171(908)2.26%.....③.2/10
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤.2/20
 (1)79,824(2,870)3.60%...③.3/1
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦.3/20
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰.4/9
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬.4/21
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮.5/6
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮.5/20
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫.6/4
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪.6/18
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪.7/1
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩.7/15
   (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩.7/29
   (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪.8/5
   (19)84,737(4,634)?5.47%...⑪.8/12
   (20)84,888(4,634)5.46%...⑪.8/19
   ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
    (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
    (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
    (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
    (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
    ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
     (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
     (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
     (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
     (33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
     ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
       (33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
        (33)89,795(4,636)5.16%..③.2/17
         (34)89,933(4,636)5.15%..③.3/3
          (34)90,066(4,636)5.15%..③.3/17
          ・(35)90,201(4,636)5.14%..③.3/31
            (35)90,447(4,636)5.13%..③.4/14
             (35)90,622(4,636)5.12%..③.4/28
              (133,622人以上)
 (注)事実を公表しない国・中国、そして、隠す行為を常態的に行なう
   中国、また、事実と違うカモフラージュ公表をする国=中国・・世
   界はこの様な事態を糾弾すべきだ・・この様な状況の中で国際社会
   と同等の権利を共有させるべきではない・・その前提が崩れている
   国となっている・・金融などすべての面で、このリスクある国のそ
   のリスクは、当然、中国にその責任を負わせるべき・・国際社会は
   この事を見過ごしてはならない・・チャイナ・プレミアムを課せ・・
   この度のWHOの調査でも、中国は発生当初のデーターを公表せず
   に隠し、調査団にその実態の資料を提示しなかった・・WHOの調
   査を無意味と化した・・科学的な論議に値しない調査行動となって
   しまった・・瑕疵ある調査で責任は免(まぬが)れ得ない・・
    中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
   していること』を知っている・・動かぬ証拠である2019年12月9日
   に、武漢市で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年
   12月11日に発表している・・故に、WHOの某調査員が、「2019年
   末には1000人を越える感染者が既に居た」と発表したのだった・・
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付け
   てデーター数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従
   わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデ
   ーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・この様な中国、
   中国はどこでもこんな事をやっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり
   中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・中
   国にしか肺炎患者は居なかった・・
    また、この頃、習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ
   言っている・・病原体を持っているコウモリを食べて流行に至った
   と習近平は認識し、その言葉となった・・習金平は武漢で発生した
   コロナウイルスの実態を理解している・・しかし、中国は、卑劣に
   もその責任を他国に擦り付けようとする・・
    中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに世
   界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、
   習金平ウイルス』と呼ぼう。
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が、必死に、「中国以外の他国の発生源だ」と擦り付けよう
   とする中国武漢発・習金平ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学
   が「中国の武漢発だ」と裏付けた。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムか
   ら、その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明
   された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ル
   ートが判明した・・その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実が分かって過去の数字
   が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、
   訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっ
   と合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じが
   する・・
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字
   の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じ
   る・・『作られた数字』という感が大きくする(中国のどこどこで
   感染蔓延の騒ぎなどというニュースばかりが報じられる)・・
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもなら
   ない・・統計の無い国=中国・・
    この様に美しく作られたデーターを示し、中国製ワクチンが効い
   たと言い、この中国製ワクチンを世界に売りたいのだろう・・この
   中国製ワクチンだってフランスの大統領が言われる様に、効果があ
   るという科学的データーの一切が示されないワクチンだと糾弾して
   おられる・・その効果が科学的に示されていない「まゆつばワクチ
   ン」なのだ・・
  ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状態
   が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されていると分かる・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされていると
   いう・・この様な異常な状態を中国は、米国内でも起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメ
   リカの国家機関へ開示し報告していない・・中国の国内法に会計法
   という法律があって、会計データーを外国に於いてであっても開示
   してはならないとされているからだという・・入店者数とか利益な
   どの数字を適当にアメリカの統治機関に提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字
   を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国
   企業の脱税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
   自分流に勝手に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い
   張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国と
   なっている・・この様な事例が多々ある・・
  ・最近、習近平が貧困者は居なくなったと言った・・中国は、この様
   に国のトップが発言するとデーター的にも貧困者が居なくなるとい
   う国・・実態ではなく、発言で変わる統計データー・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定
   とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(
   領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の
   方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を
   持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、
   以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡
   大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても
   良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済
   社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、国際社会
   に約束した・・民主と自由の社会になると・・そして、自由な経済
   社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、おおらか
   にも、国際社会は中国が方針を変えたと思って信用して受け入れた・・
   日本は、中国に2兆6000億円という当時の額でも巨額のOECDを
   与えてやって中国を助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえな
   い・・
    中国は、結局、やはり、その初期の思惑の通り、国民=庶民には
   相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者の
   みが政治を独占する独裁政治社会となっている・・そして、益々、
   力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付け
   ようとしている・・主客が転倒した行動をとっている・・その様な
   時代となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を
   投入し続けている・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客
   だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろう
   としている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・
   そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
    この様に、自分の覇権領域を世界に築いて行くと明言している・・
   その一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を
   使って国連の長の座を独占している・・国際機関だと思われていた
   国連機関がその機能が失われている・・
    この方針は、中国だけという自国中心主義であって、そこは国際
   社会の連体・連帯の破壊以外にない・・破壊因子しかない・・この
   様な非建設的な破壊的性格を持つ中国は変化させねばならない・・
   協調的な中国にしなければ、世界に安定と平和はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができない
   ならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなけれ
   ばならない。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を
   規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制す
   る中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとか
   の強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
   を完全に制圧したと世界へプロパガンダしたいとし、そして、その
   中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って
   支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと、中国官憲が、その再発で苦
   しむ中国の民の姿を取材しようとする外国報道陣の取材を規制する・・
   中国国民の方々が「中国政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニ
   ュースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中
   国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じて
   いる・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、
   その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず
   「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国・・
    逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で
   嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平
   を国賓で呼ぶのだとしている・・韓国も国賓として呼ぶのだとして
   いる?・・強圧・強権の中国・習近平を拒否できない国々・・
  ・この度、海警法という法律で「警察の仮面をかぶった軍隊」を作っ
   た中国・・世界には『警察だ』としているが、「実際の行動は軍隊」
   となっている・・この様な国際法違反の誤魔化しばかりをする中国・・
    世界は、この様な中国を正して行かねばならない・・経済面から
   中国を見てゴマを摺ることは止めよう・・何でも金で丸め込もうと
   する中国・・国連決議で中国を正せ! 正義の旗を掲げよ!
    また、中国は「これは国内法だ」と誤魔化しを言う・・しかし、
   中国は勝手に「ここは中国国内だ」と言えば、皆、世界中が中国国
   内となる・・その様な適用範囲の誤魔化しの法律・・すでに、南シ
   ナ海も中国のものだと言い、太平洋の半分も中国のものだと言い・・
   台湾も香港も中国のものだと言い、そして、沖縄も尖閣諸島もと言
   い、そのうち「ワシントンもだ」とも言いかねないという「言いた
   い放題の中国となっている」・・元は黄河中流域に居た漢民族・・
   ウイグルだって、チベットだって、内モンゴルだって、中国東北部
   だって、雲南省だって、その他のあちこちだって中国のものではな
   い・・ズーッと世界を奪って来た中国がそこにあり、言いたい放題
   を言っている・・
.
(--)韓国 0(0)0.00%...2020/1/11
(--) 0(0)0.00%...1/20
(6)12(0)0.00%...2/1
(5)27(0)0.00%...2/10
・(2)104(0)0.00%...2/20
 (2)3,736(18)0.48%...⑩.3/1
 (8)8,799(102)1.16%...⑲.3/20
 (15)10,331(192)1.86%...24.4/9
 (20)10,674(236)2.21%...27.4/21
 ・(24)10,804(254)2.35%...29.5/6
  (28)11,078(263)2.37%...29.5/20
  (30)11,629(273)2.35%...29.6/4
  (31)12,257(280)2.28%...29.6/18
  (31)12,850(282)2.19%...28.7/1
  ・(30)13,511(289)2.14%...28.7/15
   (32)14,251(300)2.11%...28.7/29
   (32)14,456(302)2.09%...26.8/5
   (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
   (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
   ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
    (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
    (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
    (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
    (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
    ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
     (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
     (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
     (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
     (34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
     ・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
       (34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
        (34)84,946(1,538)1.81%..21.2/17
         (33)90,816(1,612)1.78%..25.3/3
          (33)96,849(1,686)1.74%..25.3/17
          ・(33)103,088(1,731)1.68%..25.3/31
            (33)111,419(1,782)1.60%..24.4/14
             (33)120,673(1,821)1.51%..24.4/28
  (注)なお、以下のデータにおいて、ブログ掲載時に字数制限を受ける
    場合が多いので「死者数は最近のデータのみを表示し」また「過
    去のデータにおいて、データ数が同数で±0の表示の場合、その
    ±0のデータ表示は省(はぶ)いてます」。
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く・・
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
     2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と▼9%減少した・・
     3/3の時点で0.49%増と▼4%減少した・・
     3/17の時点で0.47%増と▼4%減少した・・
     3/31の時点で0.46%増と▼2%減少した・・
     4/14の時点で0,58%増と△26%増加した・・増加に転じた・・
     4/28の時点で0.59%増と△2%増加した・・
      1日での死者の増加率は・・
     12/9の時点で0.60%増と△58%増加した・・
     12/23の時点で2.35%増と△292%増加した・・急拡大している・・
     1/6の時点で2.78%増と△18%増加した・・
     1/20の時点で1.90%増と▼32%減少した・・
     2/3の時点で0.77%増と▼59%減少した・・
     2/17の時点で0.48%増と▼38%減少した・・
     3/3の時点で0.34%増と▼29%減少した・・
     3/17の時点で0.33%増と▼3%減少した・・
     3/31の時点で0.19%増と▼42%減少した・・
     4/14の時点で0.21%増と△11%増加した・・
     4/28の時点で0.16%増と▼24%減少した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(16)2(0)0.00%...2/1
(17)3(0)0.00%...2/10
・(17)3(0)0.00%...2/20
 (3)1,128(29)2.57%...④.3/1
 (2)47,021(4.032)8.57%...①.3/20
 (3)132,547(16,523)12.47%...①.4/9
 (3)181,228(23,660)13.06%...④.4/21
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④.5/6
  (5)226,699(32,169)14.19%...③.5/20
  (5)233,836(33,601)14.37%...③.6/4
  (6)237,828(34,448)14.48%...③.6/18
  (6)240,578(34,767)14.45%...③.7/1
  ・(8)243,344(34,984)14.38%...④.7/15
   (8)246,488(35,123)14.25%...④.7/29
   (8)248,419(35,171)14.16%...③.8/5
   (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
   (9)254,636(35,405)13.90%...②.8/19
   ・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
    (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
    (12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
    (11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
    (10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
    ・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
     (7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
     (5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
     (7)1,977,370(69,842)3.53%..⑤.12/23
     (7)2,181,619(76,329)3.50%..⑥.1/6
     ・(6)2,400,598(83,157)3.46%..⑥.1/20
       (7)2,570,608(89,344)3.48%..⑥.2/3
        (7)2,739,591(94,171)3.44%..⑥.2/17
         (7)2,955,434(98,288)3.33%..⑥.3/3
          (6)3,258,770(103,001)3.16%..⑥.3/17
          ・(6)3,561,012(108,879)3.06%..⑦.3/31
            (7)3,793,033(115,088)3.03%..⑥.4/14
             (7)3,981,512(119,912)3.01%..⑥.4/28
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/20の時点で0.31%増・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/15の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
     9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
     10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
     10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
     11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
     11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
     12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
     12/23の時点で0.89%増と▼40%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼26%減少した・・
     1/20の時点で0.72%増と△9%増加した・・
     2/3の時点で0.51%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.47%増と▼8%減少した・・
     3/3の時点で0.57%増と△21%増加した・・
     3/17の時点で0.73%増と△28%増加した・・
     3/31の時点で0.66%増と▼10%減少した・・
     4/14の時点で0.47%増と▼29%減少した・・
     4/28の時点で0.35%増と▼26%減少した・・減少が続く・・
      1日での死者の増加率は・・
     12/9の時点で1.38%増と▼9%減少した・・
     12/23の時点で1.00%増と▼28%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼34%減少した・・
     1/20の時点で0.64%増と▼3%減少した・・
     2/3の時点で0.53%増と▼17%減少した・・
     2/17の時点で0.39%増と▼26%減少した・・
     3/3の時点で0.31%増と▼21%減少した・・
     3/17の時点で0.34%増と△10%増加した・・
     3/31の時点で0.41%増と△21%増加した・・
     4/14の時点で0.41%増と±0・・
     4/28の時点で0.30%増と▼27%減少した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(--)0(0)0.00%...2/1
(--)0(0)0.00%...2/10
・(20)2(0)0.00%...2/20
 (4)593(43)7.25%...②.3/1
 (4)19,644(1,433)7.29%...③.3/20
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪.4/9
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫.4/21
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪.5/6
  (9)124,603(7,119)5.71%...⑭.5/20
  (9)160,696(8,012)4.99%...⑯.6/4
  (7)195,051(9,185)4.71%...⑱.6/18
  (7)227,662(10,817)4.75%...⑮.7/1
  ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫.7/15
   (6)296,273(16,147)5.45%...⑪.7/29
   (5)314,786(17,617)5.60%...⑩.8/5
   (5)331,189(18,800)5.68%...⑩.8/12
   (6)347,835(19,972)5.74%...⑩.8/19
   ・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
    (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
    (8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
    (9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
    (9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
    ・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
     (11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
     (11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
     (12)1,170,743(54,003)4.61%..④.12/23
     (12)1,255,620(55,748)4.44%..④.1/6
     ・(12)1,342,134(56,973)4.24%..④.1/20
       (12)1,431,416(58,110)4.06%..④.2/3
        (12)1,534,034(59,117)3.85%..④.2/17
         (12)1,648,174(60,267)3.66%..④.3/3
          (12)1,763,313(61,427)3.48%..④.3/17
          ・(12)1,875,234(62,569)3.34%..④.3/31
            (12)2,118,212(65,055)3.07%..⑤.4/14
             (11)2,438,193(70,532)2.89%..⑧.4/28
  (cf) 1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/20の時点で1.71%増・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼6%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
     9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
     10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
     10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
     11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
     11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
     12/23の時点で0.73%増と▼50%減少した・・
     1/6の時点で0.52%増と▼29%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△31%増加した・・
     2/3の時点で0.48%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と△6%増加した・・
     3/3の時点で0.53%増と△4%増加した・・
     3/17の時点で0.50%増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で0.45%増と▼10%減少した・・
     4/14の時点で0.93%増と△107%増加した・・反転急増、どうした?・・
     4/28の時点で1.08%増と△16%増加した・・
      1日での死者の増加率は・・
     12/9の時点で0.81%増と▼32%減少した・・
     12/23の時点で0.43%増と▼47%減少した・・
     1/6の時点で0.23%増と▼47%減少した・・
     1/20の時点で0.16%増と▼30%減少した・・
     2/3の時点で0.14%増と▼13%減少した・・
     2/17の時点で0.12%増と▼14%減少した・・
     3/3の時点で0.14%増と△17%増加した・・
     3/17の時点で0.14%増と±0・・
     3/31の時点で0.14%増と±0・・
     4/14の時点で0.28%増と△100%増加した・・
     4/28の時点で0.60%増と△114%増加した・・急増が続く・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(11)7(0)0.00%...2/1
(10)14(0)0.00%...2/10
・(9)16(0)0.00%...2/20
 (10)57(0)0.00%...3/1
 (6)18,323(45)0.25%...33.3/20
 (4)103,741(1,434)1.38%...30.4/9
 (4)147,404(4,857)3.30%...21.4/21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21.5/6
  (6)175,210(8,007)4.57%...22.5/20
  (7)182,764(8,581)4.70%...⑲.6/4
  (8)187,764(8,856)4.72%...⑰.6/18
  (10)194,725(8,985)4.61%...⑰.7/1
  ・(10)199,726(9,071)4.54%...⑯.7/15
   (10)206,242(9,122)4.42%...⑰.7/29
   (10)212,022(9,168)4.32%...⑮.8/5
   (11)218,519(9,207)4.21%...⑮.8/12
   (11)226,914(9,243)4.07%...⑮.8/19
   ・(12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
    (14)263,663(9,368)3.55%..⑮.9/16
    (14)289,219(9,488)3.28%..⑮.9/30
    (14)334,585(9,677)2.89%..⑮.10/14
    (11)464,239(10,183)2.19%..⑳.10/28
    ・(10)715,693(11,781)1.65%..24.11/11
     (10)963,192(14,832)1.54%..24.11/25
     (9)1,222,269(20,002)1.63%..22.12/9
     (9)1,570,371(28,096)1.79%..⑱.12/23
     (9)1,814,565(36,757)2.03%..⑯.1/6
     ・(9)2,071,615(48,997)2.37%..⑭.1/20
       (9)2,240,017(58,992)2.63%..⑩.2/3
        (9)2,352,766(65,829)2.80%..⑩.2/17
         (9)2,462,061(70,926)2.88%..⑨.3/3
          (9)2,603,064(73,952)2.84%..⑨.3/17
          ・(9)2,818,630(76,389)2.71%..⑨.3/31
            (9)3,054

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
  30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
  31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
  32段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月17日
  33段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月3日
  34段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月17日
  35段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月31日
  36段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月14日
  37段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月28日
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    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国・・感染者増加
     率が2%以上の国・・
       タイ(0.37%→1.43%→5.19%)、
       インド(0.44%→1.01%→2.12%)、
     感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
       なし
     感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
       トルコ(0.90%→1.49%→1.35%)、
       イラン(0.45%→0.93%→1.08%)、
       フィリピン(1.24%→1.38%→1.04%)、
     感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
       日本(0.36%→0.61%→0.91%)、
       アルゼンチン(0.40%→0.75%→0.90%)、
       ギリシャ(1.16%→1.13%→0.87%)、
       イラク(0.71%→0.82%→0.79%)、
       カナダ(0.46%→0.77%→0.77%)、
       マレーシア(0.39%→0.41%→0.68%)、
       ドイツ(0.59%→0.60%→0.67%)、
       バーレーン(0.60%→0.76%→0.66%)、
       スウェーデン(0.70%→0.72%→0.63%)、
       韓国(0.46%→0.58%→0.59%)、
       フランス(0.82%→0.80%→0.59%)
       オランダ(0.61%→0.57%→0.57%)、
       クウェート(0.63%→0.60%→0.55%)、
     終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
       ノルウェー(1.10%→0.74%→0.45%)、
       ブラジル(0.65%→0.53%→0.44%)、
       カタール(0.33%→0.51%→0.43%)、
       エジプト(0.34%→0.38%→0.42%)、
       アラブ首長国連邦(0.48%→0.44%→0.39%)、
       オーストリア(0.64%→0.51%→0.38%)、
       ベルギー(0.56%→0.44%→0.37%)、
       イタリア(0.66%→0.47%→0.35%)、
       チェコ(0.56%→0.29%→0.35%)、
       スイス(0.29%→0.32%→0.33%)、
       台湾(0.25%→0.27%→0.32%)、
       フィンランド(0.95%→0.53%→0.31%)、
       デンマーク(0.26%→0.28%→0.30%)、
       スペイン(0.17%→0.22%→0.25%)、  
     終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0,1%)
       アメリカ(0.20%→0.51%→0.19%)、
       スロバキア(0.42%→0.25%→0.16%)、
       メキシコ(0.21%→0.17%→0.15%)、
     終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
       香港(0.08%→0.09%→0.09%)、
       オーストラリア(0.04%→0.04%→0.07%)、
       イギリス(0.12%→0.06%→0.06%)、
       シンガポール(0.03%→0.04%→0.04%)、
       イスラエル(0.09%→0.03%→0.02%)、
       マカオ(0.00%→0.15%→0.00%)、
    ・感染者増加率の低下した国・・
     ▼50%以上の低下の国・・
       アメリカ(▼5%→△155%→▼63%)、
     ▼50%~▼40%の低下の国・・
       フィンランド(▼15%→▼44%→▼42%)、
     ▼40%~▼30%の低下の国・・
       ノルウェー(△9%→▼33%→▼39%)、
       スロバキア(▼36%→▼40%→▼36%)、
       イスラエル(▼74%→▼67%→▼33%)、
     ▼30%以下の低下の国・・
       イタリア(▼10%→▼29%→▼26%)、
       フランス(△37%→▼3%→▼26%)、
       オーストリア(△19%→▼20%→▼25%)、
       フィリピン(△97%→△11%→▼25%)、
       ギリシャ(△8%→▼3%→▼23%)、
       ブラジル(△2%→▼18%→▼17%)、
       ベルギー(△56%→▼21%→▼16%)、
       カタール(△14%→△55%→▼16%)、
       バーレーン(△18%→△27%→▼13%)、
       スウェーデン(△17%→△3%→▼13%)、
       メキシコ(▼13%→▼19%→▼12%)、
       アラブ首長国連邦(▼20%→▼8%→▼11%)、
       トルコ(△84%→△66%→▼9%)、
       クウェート(▼9%→▼5%→▼8%)、
       イラク(△8%→△15%→▼4%)、
       イギリス(▼14%→▼50%→±0)、
       オランダ(△33%→▼7%→±0)、
       カナダ(△31%→△67%→±0)、
       シンガポール(△50%→△33%→±0)、
       香港(▼69%→△13%→±0)、
    ・感染者増加率が上昇した国・・
     △100%以上上昇した国・・
       タイ(△3%→△286%→△263%)、
       インド(△132%→△130%→△110%)、
     △100%~△75%の上昇の国・・
       オーストラリア(±0→±0→△75%)
     △75%~△50%の上昇の国・・
       マレーシア(▼24%→△5%→△66%)、
     △50%~△25%の上昇の国・・
       日本(△44%→△69%→△49%)、
     △25%以下の上昇の国・・
       チェコ(▼39%→▼48%→△21%)、
       アルゼンチン(△29%→△88%→△20%)、
       台湾(▼4%→△8%→△19%)、
       イラン(▼10%→△107%→△16%)、
       スペイン(△6%→△29%→△14%)、
       ドイツ(△44%→△2%→△12%)、
       エジプト(△3%→△12%→△11%)、
       デンマーク(▼19%→△8%→△7%)、
       スイス(△38%→△10%→△3%)、
       韓国(▼2%→△26%→△2%)、
     42カ国中15ヶ国が上昇し、前回23か国より8ヶ国の19
    %が減少した・・変異株の猛威は続くが希望の傾向が出て来てい
    る・・
     世界全体の感染者数が△22%の増加と前回の28%より21
    %減少している。
     ワクチン効果もあって香港、オーストラリア、イギリス、シン
    ガポール、イスラエル、マカオの様にほぼ終息している国の様に
    なる国数も増加している・・
   ・▼マークが続いて事態が収束して行くのかというとその様な気配
    が見られなかったが・・その様な状況も変わって来ている・・そ
    の傾向も弱まって来ていると感じられる・・やっと希望も見えて
    来たとの昨今とみる・・
     それにしても、世界の国々を惑わせる中国武漢発・習近平ウイ
    ルス・・世界の自由往来の夢が待ち遠しい・・自由闊達な経済活
    動の夢が、早く来てもらいたい・・
     この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)によ
    って発生した損害は「中国に請求する様にしよう」・・
     アメリカの世論の結果でも70%以上の多くの方々が、中国へ
    補償を求めるべきだと主張している・・また、超党派で中国へ厳
    しい対応の考え方を示している・・
     それに対し、中国は、厳しい正しい対応を要求したオーストラ
    リアへ「オーストラリアは靴の裏に着いたチューイングガムの様
    なものだ」と蔑(さげす)みの「いつもの暴言」を吐いた・・そ
    の様な低劣な資質の国=中国・・この様な卑劣な発言に屈せず中
    国を正して行こう・・この様な暴言を国際社会に放じる中国を絶
    対に許してはならない・・国際社会は、この様な中国を厳しく糾
    弾し、是正の勧告をして行かねばならない・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/