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(増補版)701(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年7月~1898年8月)

2020-12-27 04:51:31 | 日記
題:(増補版)701(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年7月~1898年8月)
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  添付資料
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2020年12月23日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
    ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
     ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
      ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
       ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
       ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
         ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
          ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
           ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
            ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
            ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
              ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
               ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
                ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
  (注)今、ヨーロッパのあちこちの国がロックダウンしている・・大
     変なことがこれから起きる・・このヨーロッパ各国の所得が激
     減する・・GDPが激減する・・世界のパラダイムが大激変す
     る・・
      この様な事を起こした中国・・中国武漢発・習金平ウイルス
     は世界に蔓延し感染者は7,801万人超となり・・死者は
     170万人を超えた・・!!!
      中国の習近平が世界への感染拡大防止を怠(おこた)り、ま
     た、失敗によって感染者数が途方もない人数となった・・この
     2週間だけでも978万人を超えるという途方もない感染者が
     増加した・・この増加率も加速している。
      この様に中国の武漢発・習近平ウイルスの流行の『中国の責
     任』は非常に大きく、重い・・
      SARS(サーズ)の流行の時の中国の失敗が何ら反省され
     ず、また、改善もなされずに、ふたたび最悪の事態が繰り返さ
     れた・・
      そして、計り知れない大被害を中国は世界へ与えてしまった、
     そして、今後も与え続けて行く・・
      先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り
     返すという劣悪な発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行初
     期に中国国民の方々や世界の人々への流行蔓延を絶対に抑える
     のだという『必死の対策の行動』が中国にまったく無く、見ら
     れず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえした・・
     大問題のこの肺炎発生を指摘した善意の医師を糾弾し、吊し上
     げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国
     から、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出
     て行ってしまってから後の行動開始という体たらくで、完全に
     後の祭り状態だった・・
      またこの習金平は嘘さえ言った「人から人へ感染しないのだ」
     と・・「武漢じゃ、おさまってしまったよ」と・・まったく卑
     劣な嘘を言った・・そして、新型肺炎発生を指摘した善意の医
     師は不幸にも死んでいる・・助けることが出来なかった中国、
     助けようとしたのか??
      また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をし
     た世界保健機関(WHO)?・・長い期間、中国から恩義を受
     けているWHO代表のテドロスは、中国の支援でWHO代表の
     席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・
      この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は
     言う『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・物は言いようだが、
     しかし、この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方
     が悪くなくて、その弾丸に当った方が悪いというような言い方
     である・・
      この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国
     なのである・・反省する姿はまったく見られない・・これから
     も中国発のウイルス流行も予感させる中国である・・
    ・医療関係者の方々の努力もあって致死率が低下し続け、世界の
     医療崩壊は抑えられている・・一部の国はまだだが?・・
      各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
      ただ、感染者数が増加傾向にあり(只今、1日に16万人→21
     万人→59万人→70万人)、その面から致死率が低下している面
     もある・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/8の時点で145,230人増と▼22%減少した・・
     7/15の時点で212,124人増と△46%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
      一方、死者数は5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/8の時点で3,450人増と▼26%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
     という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
     毒化するという・・しかし、今、使用開始されているワクチン
     が確実でやるべき肺炎終息手段であることが専門家の意見・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
 (1)79,824(2,870)3.60%...③
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩
    (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩
     (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪
      (19)84,737(4,634)?5.47%..⑪.8/12
       (20)84,888(4,634)5.46%..⑪.8/19
       ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
         (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
          (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
           (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
            (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
            ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
              (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
               (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
                (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
                 (129,882人以上)
  (注)中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多
     発していること』を知っている・・2019年12月9日に、武漢市
     で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11
     日に発表している。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を
     付けてデーター数から削除し、少なくしたという情報がある・・
     そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに
     従わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中
     国はデーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・
    ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっ
     きり中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されてい
     る・・
      習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言っている・・
     しかし、卑劣にもその責任を他国に擦り付けようとする・・
      中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ず
     に世界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国
     武漢発、習金平ウイルス』と呼ぼう。
      また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
      中国が必死に他国に発生源を擦り付けた中国武漢発・習金平
     ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学が「中国の武漢発だ」
     と裏付けた。
      それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノ
     ムから、その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」
     と証明された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周
     する拡大ルートが判明した。
      その結果は・・
     中国・武漢→オセアニアのルート
     中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
     中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
    ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実が分かって過去の
     数字が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数字
     が変化し、訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の
     数字までびたっと合っていて変わらない・・政治的に決められ
     た数字だとの感じがする・・
      どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな
     数字の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和
     感を感じる・・『作られた数字』という感が大きくした。
      また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にも
     ならない・・統計の無い国=中国・・
    ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない
     状態が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されている・・
     馬鹿めと言いたい・・
    ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされてい
     るという・・この様な異常な状態を中国は起こしている・・
      その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字を
     アメリカの国家機関に開示しない・・中国の国内法に会計法と
     いう法律があって会計データーを開示してはならないとされて
     いるからだという・・入店者数とか利益などの数字を適当にア
     メリカの国家機関に提示していた・・
      アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない
     数字を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、
     この中国企業の脱税状態は告発された・・
      この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
     正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
     自分流に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
      国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と
     言い張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けてい
     る中国となっている・・この様な事例が多々ある・・
    ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の
     既定とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡
     大主義(領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、
     世界一般の方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
      自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
      昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)
     を持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の
     国とし、以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
      その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「そ
     の拡大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
      何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変え
     ても良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「
     自由経済社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そし
     て、自由な経済社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかに
     も、いや、おおらかにも、国際社会は中国が方針を変えたと思
     って受け入れた・・日本は、中国に2兆6000億円という巨額の
     OECDを与えてやって中国を助けてやったが、御礼の一つも
     言ってもらえない・・
      中国は、結局、やはり、その初期の言葉の通り、国民=庶民
     には相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一
     部の者のみが政治を独占する独裁社会となっている・・そして、
     益々、力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界
     に押し付けようとしている・・主客が反転した行動をとってい
     る・・その様な時代となっている・・ここに摩擦が生まれてい
     る・・
      中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事
     費を投入している・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、
     客だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人と
     なろうとしている・・それも、一人の主人(中国)になろうと
     している・・そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋
     を二分しよう」と・・この様に、自分の領域を世界に築いて行
     くと明言している・・その一つの行動「国連を牛耳ろうとして
     いる」・・経済力(金)を使って国連の長を独占している・・
     国際機関だと思われていた国連機関がその機能が失われて来て
     いる・・
      この様な方針は、中国だけの自国中心主義であって、そこは
     国際社会の破壊以外にない・・この様な破壊因子しかない、非
     建設的な性質を持つ中国は変化させねばならない・・協調的な
     中国にしなければ、世界に平和と安定はない。
      中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができ
     ないならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止
     しなければならない。
    ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取
     材を規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材
     を規制する中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影
     させないとかの強行行動をとる中国官憲・・この様なニュース
     が流れた・・
      中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイル
     ス)を完全に制圧したと世界にプロパガンダしたいとし、そし
     て、その中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療
     資材を持って支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じた
     い」としている・・
      その「国の大方針」が崩れるからと中国官憲がその再発で苦
     しむ中国の姿を外国報道陣の取材を規制する・・中国国民の方々
     が「中国の政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニュースで
     報道された・・
      中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様
     な中国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事
     を演じている・・
    ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしている
     のに、その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は
     相変わらず「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中
     国だ・・
      逆に、この様なデーター管理ができないレベルの国なのか?・・
      または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平
     気で嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』
     が習近平を国賓で呼ぶのだと大騒ぎしている・・韓国も国賓と
     して呼ぶのだとしている?
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
 (2)3,736(18)0.48%...⑩
 (8)8,799(102)1.16%...⑲
 (15)10,331(192)1.86%...24
 (20)10,674(236)2.21%...27
 ・(24)10,804(254)2.35%...29
  (28)11,078(263)2.37%...29
  (30)11,629(273)2.35%...29
  (31)12,257(280)2.28%...29
  (31)12,850(282)2.19%...28
  ・(30)13,511(289)2.14%...28
    (32)14,251(300)2.11%...28
     (32)14,456(302)2.09%...26
      (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
       (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
       ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
         (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
          (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
           (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
            (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
            ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
              (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
               (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
                (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
  (注)1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/8の時点で0.44%増と△33%増加した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼34%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く・・
      死者数は5/10の時点で0.20%増えていた・・
     5/20の時点では0.29%増・・
     5/28の時点で0.28%増で▼3%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼25%減少した・・
     6/18の時点で0.21%増と△31%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼52%減少した・・
     7/1の時点で新たな死者の増加は無い・・
     7/8の時点で0.15%増
     7/15の時点で0.20%増と△33%増加した・・
     7/22の時点で0.40%増と△100%増加した・・
     7/29の時点で0.14%増と▼65%減少した・・
     8/5の時点で0.10%増と▼29%減少した・・
     8/19の時点で0.05%増と▼64%減少した・・
     9/2の時点で0.47%増と△840%増加した・・急増している
     9/16の時点で0.90%増と△91%増加した・・
     9/30の時点で0.90%増と±0・・
     10/14の時点で0.43%増と▼52%減少した・・
     10/28の時点で0.38%増と▼12%減少した・・
     11/11の時点で0.40%増と△5%増加した・・
     11/25の時点で0.38%増と▼5%減少した・・
     12/9の時点で0.60%増と△58%増加した・・
     12/23の時点で2.35%増と△292%増加した・・急拡大している・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
 (3)1,128(29)2.57%...④
 (2)47,021(4.032)8.57%...①
 (3)132,547(16,523)12.47%...①
 (3)181,228(23,660)13.06%...④
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④
  (5)226,699(32,169)14.19%...③
  (5)233,836(33,601)14.37%...③
  (6)237,828(34,448)14.48%...③
  (6)240,578(34,767)14.45%...③
  ・(8)243,344(34,984)14.38%...④
    (8)246,488(35,123)14.25%...④
     (8)248,419(35,171)14.16%...③
      (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
       (9)254,636(35,405)13.90%..②.8/19
       ・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
         (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
          (12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
           (11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
            (10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
            ・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
              (7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
               (5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
                (7)1,977,370(69,842)3.53%..⑤.12/23
  (注)1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/20の時点で0.31%増・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/8の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/15の時点で0.08%増と±0・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
     9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
     10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
     10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
     11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
     11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
     12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
     12/23の時点で0.89%増と▼40%減少した・・
      死者が5/10の時点で0.9%の増加だった・・
     5/20の時点で0.44%増・・
     5/28の時点で0.26%増で▼41%・・
     6/4の時点で0.23%増と▼12%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と▼36%減少した・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.05%増と±0・・
     7/15の時点で0.03%増と▼40%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と△33%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼50%減少した・・
     8/5の時点で0.02%増と±0・・
     8/19の時点で0.08%増と△300%増加した・・
     9/2の時点で0.02%増と▼75%減少した・・
     9/16の時点で0.03%増と△50%増加した・・
     9/30の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     10/14の時点で0.07%増と△40%増加した・・
     10/28の時点で0.29%増と△314%増加した・・異常な増加?
     11/11の時点で0.88%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.51%増と△72%増加した・・
     12/9の時点で1.38%増と▼9%減少した・・
     12/23の時点で1.00%増と▼28%減少した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (4)593(43)7.25%...②
 (4)19,644(1,433)7.29%...③
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪
  (9)124,603(7,119)5.71%...⑭
  (9)160,696(8,012)4.99%...⑯
  (7)195,051(9,185)4.71%...⑱
  (7)227,662(10,817)4.75%...⑮
  ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫
    (6)296,273(16,147)5.45%...⑪
     (5)314,786(17,617)5.60%...⑩
      (5)331,189(18,800)5.68%..⑩.8/12
       (6)347,835(19,972)5.74%..⑩.8/19
       ・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
         (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
          (8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
           (9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
            (9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
            ・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
              (11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
               (11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
                (12)1,170,743(54,003)4.61%..④.12/23
  (注)1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/20の時点で1.71%増・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/8の時点で1.13%増と△11%増加した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/5の時点で0.89%増と±0・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
     9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
     10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
     10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
     11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
     11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
     12/23の時点で0.73%増と▼50%減少した・・
      死者数が5/10の時点で1.0%増えていた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.91%増で△8%・・
     6/4の時点で1.05%増と△15%増加した・・
     6/18の時点で1.29%増と△74%増加した・・
     6/25の時点で1.26%増と▼2%減少した・・
     7/1の時点で1.17%増と▼7%減少した・・
     7/8の時点で1.47%増と△26%増加した・・
     7/15の時点で1.53%増と△4%増加した・・
     7/22の時点で1.54%増と△1%増加した・・
     7/29の時点で1.48%増と▼4%減少した・・
     8/5の時点で1.30%増と▼12%減少した・・
     8/19の時点で0.89%増と▼7%減少した・・
     9/2の時点で0.61%増と▼31%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.59%増と▼3%減少した・・
     9/30の時点で0.77%増と△31%増加した・・
     10/14の時点で0.85%増と△10%増加した・・
     10/28の時点で1.04%増と△22%増加した・・
     11/11の時点で1.27%増と△22%増加した・・
     11/25の時点で1.19%増と▼6%減少した・・
     12/9の時点で0.81%増と▼32%減少した・・
     12/23の時点で0.43%増と▼47%減少した・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
 (10)57(0)0.00%...
 (6)18,323(45)0.25%...33
 (4)103,741(1,434)1.38%...30
 (4)147,404(4,857)3.30%...21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21
  (6)175,210(8,007)4.57%...22
  (7)182,764(8,581)4.70%...⑲
  (8)187,764(8,856)4.72%...⑰
  (10)194,725(8,985)4.61%...⑰
  ・(10)199,726(9,071)4.54%...⑯
    (10)206,242(9,122)4.42%...⑰
     (10)212,022(9,168)4.32%...⑮
      (11)218,519(9,207)4.21%..⑮.8/12
       (11)226,914(9,243)4.07%..⑮.8/19
       ・(12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
         (14)263,663(9,368)3.55%..⑮.9/16
          (14)289,219(9,488)3.28%..⑮.9/30
           (14)334,585(9,677)2.89%..⑮.10/14
            (11)464,239(10,183)2.19%..⑳.10/28
            ・(10)715,693(11,781)1.65%..24.11/11
              (10)963,192(14,832)1.54%..24.11/25
               (9)1,222,269(20,002)1.63%..22.12/9
                (9)1,570,371(28,096)1.79%..⑱.12/23
  (注)移民の流入で壊れ、昔の良きドイツは今は無い、ドイツ文化は
     壊れた・・日本もドイツの様にならねば良いが??
     1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/20の時点で減少している?
     5/28の時点で減少している?
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/8の時点で0.19%増と▼5%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼11%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で0.40%増と△67%増加した・・
     8/19の時点で0.55%増と△25%増加した・・
     9/2の時点で0.56%増と△2%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で0.55%増と▼2%減少した・・
     9/30の時点で0.69%増と△25%増加した・・
     10/14の時点で1.12%増と△62%増加した・・ヨーロッパがおかしい?
     10/28の時点で2.77%増と△147%増加した・・2%越えた・・
     11/11の時点で3.87%増と△40%増加した・・3%を超えた・・
     11/25の時点で2.47%増と▼36%減少した・・
     12/9の時点で1.92%増と▼22%減少した・・
     12/23の時点で2.03%増と△6%増加した・・2%越え・・
      死者も5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.29%増・・
     6/18の時点で0,16%増と▼45%減少した・・
     6/25の時点で0.11%増と▼31%減少した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
     7/8の時点で0.08%増と▼11%減少した・・
     7/15の時点で0.06%増と▼25%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と▼33%減少した・・
     7/29の時点で0.04%増と±0・・
     8/5の時点で0.07%増と△75%増加した・・
     8/19の時点で0.06%増と±0・・
     9/2の時点で0.05%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     9/30の時点で0.09%増と△125%増加した・・
     10/14の時点で0.14%増と△56%増加した・・
     10/28の時点で0.37%増と△164%増加した・・
     11/11の時点で1.12%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.85%増と△65%増加した・・
     12/9の時点で2.49%増と△35%増加した・・増加が続き、2%を超えた
     12/23の時点で2.89%増と△16%増加した・・
.
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
 (7)100(2)2.00%....⑧
 (7)12,626(450)3.56%...⑧
 (6)74,390(8,911)11.98%...②
 (6)112,679(19,718)17.50%...①
 ・(6)132,967(25,531)19.20%...①
  (8)143,427(28,239)19.69%...①
  (10)151,756(29,021)19.12%...①
  (10)158,255(29,575)18.69%...①
  (11)164,884(29,843)18.10%...①
  ・(11)172,523(30,031)17.41%...①
    (11)183,211(30,210)16.49%...①
     (12)192,420(30,296)15.74%...①
      (12)204,307(30,354)14.86%..①.8/12
       (12)221,501(30,451)13.75%..①.8/19
       ・(10)286,626(30,661)10.70%..⑤.9/2
         (8)396,265(31,001)7.82%...⑤.9/16
          (7)552,479(31,901)5.77%...⑦.9/30
           (7)759,750(32,944)4.34%...⑩.10/14
            (4)1,205,215(35,567)2.95%..⑪.10/28
            ・(4)1,857,309(41,062)2.21%..⑰.11/11
              (4)2,206,126(50,324)2.28%..⑮.11/25
               (4)2,363,196(56,453)2.39%..⑮.12/9
                (4)2,547,577(61,821)2.43%..⑭.12/23
  (注)一時は感染爆発が起きていたが、その後、コントロールされた
     様だったが・・また、高い増加率が続く状態になってしまった・・
     1日の感染者が5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で0.18%増で▼25%・・
     6/4の時点で0.58%増と△222%増加した・・
     6/18の時点で0.33%増と△22%増加した・・
     6/25の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/1の時点で0.31%増と△7%増加した・・
     7/8の時点で0.35%増と△13%増加した・・
     7/15の時点で0.31%増と▼11%減少した・・
     7/22の時点で0.41%増と△32%増加した・・
     7/29の時点で0.47%増と△15%増加した・・
     8/5の時点で0.72%増と△53%増加した・・
     8/19の時点で1.20%増と△36%増加した・・
     9/2の時点で2.10%増と△75%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で2.73%増と△30%増加した・・
     9/30の時点で3.77%増と△38%増加した・・フランスがおかしい?
     10/14の時点で2.68%増と▼29%減少した・・
     10/28の時点で4.19%増と△56%増加した・・4%越えた・・
     11/11の時点で3.86%増と▼8%減少した・・
     11/25の時点で1.34%増と▼65%減少した・・1%台になった・・
     12/9の時点で0.51%増と▼62%減少した・・
     12/23の時点で0.56%増と△10%増加した・・
      死者数は5/10の時点でが0.8%増加していた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.27%増で△575%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼22%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と±0・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.05%増と△20%増加した・・
     7/22の時点で0.06%増と△20%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼67%減少した・・
     8/5の時点で0.04%増と△100%増加した・・
     8/19の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     9/2の時点で0.05%増と±0・・
     9/16の時点で0.08%増と△60%増加した・・
     9/30の時点で0.21%増と△163%増加した・・
     10/14の時点で0.23%増と△10%増加した・・
     10/28の時点で0.57%増と△148%増加した・・
     11/11の時点で1.10%増と△93%増加した・・増加し続けている・・
     11/25の時点で1.61%増と△46%増加した・・
     12/9の時点で0.87%増と▼46%減少した・・
     12/23の時点で0.68%増と▼22%減少した・・
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
 (9)74(1)1.35%...⑨
 (5)19,273(244)1.27%...⑱
 (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
 (1)784,599(42,094)5.37%...⑭
 ・(1)1,203,502(71,022)5.90%...⑭
  (1)1,527,355(91,845)6.01%...⑫
  (1)1,872,261(108,120)5.77%...⑪
  (1)2,191,052(118,434)5.41%...⑫
  (1)2,687,327(128,077)4.77%...⑭
  ・(1)3,465,031(136,940)3.95%...⑳
    (1)4,414,834(150,447)3.41%...21
     (1)4,823,890(158,854)3.29%...21
      (1)5,191,689(165,909)3.20%..21.8/12
       (1)5,529,824(173,177)3.13%..⑲.8/19
       ・(1)6,113,510(185,720)3.04%..⑱.9/2
         (1)6,630,051(196,763)2.97%..⑲.9/16
          (1)7,233,042(206,932)2.86%..⑱.9/30
           (1)7,904,168(216,597)2.74%..⑱.10/14
            (1)8,856,413(227,685)2.57%..⑯.10/28
            ・(1)10,256,094(240,589)2.35%..⑮.11/11
              (1)12,591,163(259,925)2.06%..⑰.11/25
               (1)15,165,295(286,249)1.89%..⑱.12/9
                (1)18,230,242(322,765)1.77%..⑲.12/23
  (注)アメリカ史上最大の中国・習近平ウイルスの犠牲者を出してい
     る・・
      アメリカは、中国の習近平政権が流行の初期に、まだ、中国
     の一地方の武漢市の中だけの流行だった時に、中国が嘘を言っ
     て世界をごまかしたことに非常に憤っている・・
      習金平は「人から人へは伝染しない」と嘘を言った・・そし
     て、「だから、武漢での流行はおさまっている」とまったく事
     実ではないこと、嘘のことを習近平は世界へ向けて言った。
      アメリカは、この中国の習近平政権のウソと誤魔化しで生じ
     た空白の2ヶ月間で大変な被害を受けた・・保菌者は世界中に
     まき散らかされた・・そして、アメリカを含め世界の対応がま
     ったくなされずに「対応遅れ」となった・・そして、これでパ
     ンデミックの最大の原因が作られた・・また、中国は、正確な
     情報をWHOへ報告ぜず、WHOを無能化した・・どこの国も
     行なっている「正確な情報」を「正確に素早く」正しい報告を
     していれば、国際的にも対応ができ、今、起きている様な惨(
     みじ)めな状況は絶対に生まれなかった。
      この当たり前のどこの国もやることを中国の習近平政権は意
     識して故意に行わなかった(抑え込み、隠蔽しようとした)。
      最大の犠牲者を出しているアメリカは、この事に対して大き
     な不満を持っている・・そして、アメリカ議会の不満の決議と
     なり、議会から法案も生まれている・・当然、中国に賠償を求
     める案もある・・ミズーリ州の様に州としても中国に賠償を求
     める行動と姿勢もある・・民間企業でも中国に賠償を求める行
     動が起こされている・・世論調査でも70、80パーセントの高率
     でこれらは支持されている・・高い支持率で賠償を求める意見
     となっている・・超党派での動きも起きている・・
      それに対し、日本の産業界は「中国に媚(こび)を売る行動」
     をしている・・アメリカの産業界は「アメリカ政府の中国を切
     り離す」という方針に反対していない・・是認の姿勢にある・・
      故に、逆に中国にサプライチェーンを置いている『リスク』
     がアメリカで強く認識されている。
      どっちつかずの日本は、アメリカに依存しながらも中国にべ
     ったりと、うまそうな姿勢を取っているが、この様などっちつ
     かずは「いずれ、そのアメリカと中国の双方から、愛想を尽か
     される」・・
     (参考)愛想(あいそ)を尽(つ)かす:あきれて好意や親愛
        の情をなくす。見限る。
      また、アメリカは、人民日報や新華社などのマスコミをエー
     ジェントと見始めた・・
     (参考)エージェント:国家の秘密業務で働く者。スパイ。代
        理人や代理店。また、仲介業者。
      アメリカは、中国のマスコミは、マスコミではなくエージェ
     ントとし、また、政府機関と同等とみている・・だから、マス
     コミ扱いをしないとアメリカは言う・・その立場であるので、
     その届け出をしなさいと言っている。
      日本のNHKは、日本の機密映像さえ中国へ渡している・・
     NHKは、中国べったりで中国へ機密を漏らすスパイ行動をし
     ている。
      データー分析・・
     1日で感染者が5/10の時点で2.2%増えていた・・
     5/20の時点で1.46%増・・
     5/28の時点で1.53%増でほぼ±0・・
     6/4の時点で1.26%増と▼18%減少した・・
     6/18の時点で1.36%増と△39%増加した・・
     6/25の時点で1.48%増と△9%増加した・・
     7/1の時点で1.59%増と△7%増加した・・
     7/8の時点で1.85%増と△16%増加した・・
     7/15の時点で2.02%増と△9%増加した・・
     7/22の時点で2.02%増と±0・・
     7/29の時点で1.66%増と▼18%減少した・・
     8/5の時点で1.32%増と▼20%減少した・・
     8/19の時点で0.93%増と▼15%減少した・・
     9/2の時点で0.75%増と▼19%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.60%増と▼20%減少した・・
     9/30の時点で0.65%増と△8%増加した・・
     10/14の時点で0.66%増と△2%増加した・・
     10/28の時点で0.86%増と△30%増加した・・
     11/11の時点で1.13%増と△31%増加した・・1%を超えた・・
     11/25の時点で1.63%増と△44%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.46%増と▼10%減少した・・
     12/23の時点で1.44%増と▼1%減少した・・
      死者数が5/10の時点で2.7%増えていた・・
     5/20の時点で1.24%増・・
     5/28の時点で1.17%増で▼18%・・
     6/4の時点で0.92%増と▼21%減少した・・
     6/18の時点で0.70%増と△11%増加した・・
     6/25の時点で0.72%増と△3%増加した・・
     7/1の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     7/8の時点で0.44%増と△5%増加した・・
     7/15の時点で0.53%増と△20%増加した・・
     7/22の時点で0.63%増と△19%増加した・・
     7/29の時点で0.75%増と△19%増加した・・
     8/5の時点で0.80%増と△7%増加した・・
     8/19の時点で0.63%増と±0・・
     9/2の時点で0.52%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.42%増と▼19%減少した・・
     9/30の時点で0.37%増と▼12%減少した・・
     10/14の時点で0.33%増と▼11%減少した・・
     10/28の時点で0.37%増と△12%増加した・・
     11/11の時点で0.40%増と△8%増加した・・
     11/25の時点で0.57%増と△43%増加した・・
     12/9の時点で0.72%増と△26%増加した・・
     12/23の時点で0.91%増と△26%増加した・・
.
(--)日本 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
(6)26(0)0.00%...
・(3)93(1)1.08%...⑥
 (5)256(6)2.34%...⑥
 (18)996(35)3.51%....⑩
 (24)3,986(94)2.36%...22
 (19)10,751(171)1.59%...31
 ・(22)15,231(521)3.42%...24
  (23)16,365(763)4.66%...⑳
  (26)17,018(903)5.31%...⑮
  (28)17,668(935)5.29%...⑭
  (28)18,723(974)5.20%...⑬
  ・(28)22,508(984)4.37%...⑱
    (28)31,901(1,001)3.14%...22
     (27)41,129(1,022)2.48%...23
      (26)50,210(1,059)2.11%..24.8/12
       (25)57,550(1,128)1.96%..24.8/19
       ・(25)69,001(1,307)1.89%..26.9/2
         (25)76,448(1,461)1.91%..27.9/16
          (25)83,010(1.564)1.88%..26.9/30
           (25)90,140(1,638)1.82%..26.10/14
            (26)98,116(1,730)1.76%..24.10/28
            ・(26)110,487(1,840)1.67%..23.11/11
              (26)135,786(1,963)1.45%..28.11/25
               (24)166,592(2,334)1.40%..29.12/9
                (23)203,732(2,877)1.41%..27.12/23
  (注)日本は、中国の習近平を国賓で呼ぶのだと中国からの渡航者を
     止めることに躊躇した・・中国が世界への蔓延防止の打つ手に
     失敗したことと相まって、これで日本の打つ手も鈍った・・流
     行初期に感染者数の順位が高いことがそのことを示している・・
      この時の感染者のほとんどが中国からの渡航者の感染者であ
     る・・中国にゴマをする事でこの様なリスクを日本は犯した・・
      しかし、その後の見事な対策が功を奏した・・
      しかし、増減を繰り返し、ピシッとした収束に持って行けな
     い状態・・この様な状況の中で習近平を国賓で来日させるのだ
     とまた騒ぎ出している・・中国からの圧力も強い様だ・・中国
     は日本を使って浮上したいとしている・・弱腰外交の日本の外
     務省がネックとなっている・・天安門事件の時のように日本を
     使って国際的に浮上したいという中国がそこに居る・・
      1日で感染者が5/10の時点で0.7%増えていた・・
     5/20の時点で0.27%増・・
     5/28の時点で0.22%増で▼15%・・
     6/4の時点で0.29%増と△32%増加した・・
     6/18の時点で0.36%増と△80%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と±0・・
     7/1の時点で0.48%増と△33%増加した・・
     7/8の時点で1.11%増と△131%増加した・・
     7/15の時点で1.65%増と△49%増加した・・
     7/22の時点で2.41%増と△46%増加した・・
     7/29の時点で2.93%増と△22%増加した・・
     8/5の時点で4.13%増と△41%増加した・・
     8/19の時点で2.09%増と▼34%減少した・・
     9/2の時点で1.42%増と▼32%減少した・・急減が続く
     9/16の時点で0.77%増と▼46%減少した・・1%を割った・・
     9/30の時点で0.61%増と▼21%減少した・・
     10/14の時点で0.61%増と±0・・
     10/28の時点で0.63%増と△3%増加した・・
     11/11の時点で0.90%増と△43%増加した・・
     11/25の時点で1.64%増と△82%増加した・・1%超えとなる・・
     12/9の時点で1.62%増と▼1%減少した・・
     12/23の時点で1.59%増と▼2%減少した・・変異種を持った人間が入国したという・・
      死者数は5/10が3.8%増えていた・・
     5/20の時点で1.9%増・・
     5/28の時点で1.8%増で△20%・・
     6/4の時点で0.59%増と▼67%減少した・・
     6/18の時点で0.25%増と±0・・
     6/25の時点で0.50%増と△100%増加した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼82%減少した・・
     7/8の時点で0.09%増と±0・・


(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという・・中国武
     漢からの渡航者だったのだろう・・日本も当初は海外からの渡
     航者(中国)ばかりの感染者だったから・・
      中国武漢発・習近平ウイルスは、この時、中国に居た41人の
     感染者(保菌者)から始まった・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・今なお、特に、高率な感染者数の増加と死者の増加と闘ってい
     る国は・・
      韓国(2%以上)、ドイツ(2%以上)、スウェーデン(2%以
     上)、マレーシア(2%以上)、タイ(2%以上)、デンマーク
     (3%以上)、スロバキア(2%以上)、トルコ(9%以上)・・
      そして、終息に向かっている国は・・
      イタリア、イラン、フランス、スペイン、ベルギー、シンガ
     ポール、オーストリア、オーストラリア、ギリシャ、クウェー
     ト、バーレーン、イラク、エジプト、台湾、アラブ首長国連邦、
     インド、イスラエル、ブラジル、カタール、マカオ(終息して
     いる)、アルゼンチン、メキシコ、フィリピン・・
      そして、感染者が増えて、終息に向かっている国から消えた
     国は・・
      韓国、イラン、アメリカ、日本、スイス、イギリス、オラン
     ダ、ノルウェー、香港、カナダ、タイ、チェコ、フィンランド、
     トルコ・・
    ・上記の感染者数や死亡者数の増加率で▼マークが続いて事態が
     収束して行くのかというとその様な国もあるが、そう簡単に収
     束するという気配にはならない国が多い・・しぶといウイルス
     の状態を表している・・
    ・しぶとい中国武漢発・習近平ウイルスである・・世界の自由往
     来の夢はまだ遠い・・自由闊達な経済活動の夢は遠い・・
      この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)に
     よって発生した損害は中国に請求する様にしよう・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/

(増補版)701E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年7月~1898年8月)

2020-12-21 14:51:34 | 日記
題:(増補版)701E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年7月~1898年8月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なものにする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆様の、そして、
  人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切なこと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・だからこそ、
  正しいことを言って正しい関係を作らなければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはならない・・正しい
  ことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解することにつとめなけ
  ればならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならない・・民の選択
  を受けない指導者たち・・民主化が達成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
 ☆NHKは国を守る大事さを放送しない放送局。
  愛する人たちを守る話を放送しない放送局=NHK。
 ☆1264年、モンゴルの元に襲われてアイヌが日本に逃げて来た・・『北
  の元寇』と言われる元に追われたアイヌの日本への逃亡移住・・当然、
  日本の先住民ではない・・
  しかし、アイヌを先住民と書く法律が日本にある・・
.
1898年7月、「閉塞式取扱ノ件」が制定された(鉄運乙第1422号)
  閉塞(へいそく)とは、鉄道、または、軌道における衝突を防ぐため
 の信号保安システムのこと・・
  鉄の車輪を有する鉄道車両は、ゴムタイヤの自動車よりも、はるかに
 制動距離は長い・・制動のための長い区間が必要・・そのため、前方に
 別の車両を発見してからブレーキ操作をしていては衝突を防ぐことはで
 きない。
  線路を一定区間(閉塞区間)で区切って、1つの閉塞区間には同時に2
 つ以上の列車が入らない(入れない)ようにすることで、安全を確保し
 ようとしている。
  閉塞は、システム工学における排他制御の一種で、鉄道における信号
 保安の最も基本的なこと・・
  閉塞の考え方が導入される前は、列車の出発前に駅同士で連絡をした
 後、ダイヤグラムに基いた運転時刻表に従って列車を運行させていた・・
  しかし、遅延が発生したりして、所定通り運行できない時や確認に錯
 誤などがあった際に衝突・追突事故が頻発した。
  そのため、それを防ぐための方法として閉塞が考案された。
.
1898年7月、大蔵省が、東京市の卸売相場と小売相場を、毎月、公表し始め
 た(大正12年まで)
  因みに、2016年2月25日の日本農業新聞に、4キロで4000円超のトマト
 があったが・・これは大田市場で取引している佐賀産の「光樹(こうじ
 ゅ)とまと」というブランドのトマトのことで、2月23日取引では、大田
 市場の佐賀産トマトは4㌔・AMで高値4,104円(税込)だった。
  他の産地のトマトが高値2,160円~2,484円なので2倍弱の高額な取引
 のトマトだった・・
  「光樹とまと」は糖度・酸味・食味のバランスがよく、昔ながらのト
 マトらしい味わいが特徴で、JAさが川副支所の光樹とまと部会が、軽
 度のヒビ割果や白玉果など食味が低いものを除くという独自の選果基準
 で出荷している・・今年の出荷量は300㌧、例年通り6月末まで出荷する
 見込み・・出荷先は9割が大田市場・・
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1898年8月1日、豊田佐吉が、動力織機の特許を取得した。
  豊田佐吉は、木製人力織機の発明で特許を取得していたが、もともと
 目指していたのが、動力で作動する動力織機であり、その特許を取得し
 た・・
  この様な輝かしい技術の歴史を持つトヨタは、今、電気自動車の技術
 の根幹となる電池の技術を中国へ教えようとしている・・いや、すでに
 教えている・・また、トヨタの社長は、習近平の言葉を真似して取入れ
 て「ゴマすり講演」を中国で行ったりしている・・
  会社の利益を優先してこの様な事をトヨタはしている・・
.
1898年8月1日、東海道線の横浜駅~大船駅間が複線で開通した。
.
1898年8月1日、山陽鉄道で、この日から運転を開始した上下各2本の急行列
 車により、東は神戸において官鉄東海道線急行列車に、西は徳山におい
 て傍系の山陽汽船会社の汽船により門司まで直行連絡された。
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1898年8月1日、アメリカ陸軍牛肉疑獄
  アメリカ=スペイン戦争(米西戦争)の前線のアメリカ陸軍将兵に供
 給されていた牛肉に、大量の混ぜ物がなされ、品質が大幅に低いものだ
 ということが判明した。
  陸軍長官のラッセル・アレクサンダー・アルジャーは、食肉大手3社
 と契約を結んだ。
  この会社はより大きな利益が欲しいとして目論んだことだった。
  最前線に着いた時には肉は腐敗していたり、混ぜ物が有毒であったり
 した。
  この様な事から前線の将兵は、病気や食中毒になり、その死者数はス
 ペイン軍の銃弾による戦死者の倍になっているとさえ言われた。
  この問題の公聴会で、アメリカ陸軍総司令官のネルソン・マイルズ将
 軍は、「防腐処理牛肉」という表現で冷凍牛肉に関して言及した。
  マイルズは現地購入を提案していたが、アメリカ国内の食肉会社への
 支援という事で決定された。
  調査が行われると、冷凍不足を補おうと化学薬品が使われていた。
  缶詰牛肉も極めて品質が低いという苦情もあった。
  また、ビーフエキスの肉汁を絞り取った後のカスが缶に戻されたとい
 う話も出た。
  缶を開けた時点で、すでに、腐っていたものが多数あったという証言
 も出た。
  この問題に公的な見解は示されなかったが、アメリカ世論は、当然、
 大騒ぎをした。
  8月1日に、アルジャーは、マッキンリー大統領の要請を受け辞任した。
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1898年8月2日、九州鉄道の飯塚駅~長尾駅間の建設免許状が下付された。
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1898年8月7日、伊万里鉄道の伊万里駅~有田駅間が開通した。
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1898年8月10日、第6回臨時衆議院議員総選挙。
  憲政党が120の議席を確保した。
  憲政本党124、国民協会21、日吉倶楽部9、無所属26、
  内閣:第1次大隈重信内閣 (8代)
  解散日:1898年6月10日
  公示日:1898年7月7日
  改選数:300
  選挙制度:小選挙区制
  有権者:直接国税15円以上納税の満25歳以上の男性日本国民
  有権者数:502,292人
  投票率:79.9%
  第一党党首:大隈重信(憲政本党)
  第二党党首:板垣退助(憲政党)
  第三党党首:品川弥二郎(国民協会)
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1898年8月10日、隧道建築定規を制式化した(鉄作乙第4375号)
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1898年8月12日、米西戦争が停戦となる。
  この戦争は、同時に米比戦争も始まったが・・米比戦争時のニューヨ
 ークジャーナルの風刺画に、フィリピン人を銃殺しようとするアメリカ
 兵の背後に「10歳以上の者は皆殺し」と書かれている。
  この戦争には、卑劣なアメリカジャーナリズム(イエロー・ジャーナ
 リズム)があった・・「米西戦争が始まる時もジャーナリズムの煽(あ
 お)りという卑劣な行動もあった」が・・米比戦争についても「この戦
 争はフィリピンの国家主義者の独立に対する望みを絶つために行う」な
 どという偽(いつわ)りの正義論の報道があった。
  日本とアメリカとの戦争の時も、アメリカ国民の方々は卑劣なアメリ
 カジャーナリズムの煽(あお)りで戦争に駆り立てられた。
  また、アメリカ大統領のルーベルトが悪計画を立てて日本を奇襲をす
 る悪者に仕立てた・・そして、奇襲でもない戦いを「日本の奇襲だ、奇
 襲だ」とアメリカ国民の方々を煽った。
  日本を戦わざるを得ない窮地(きゅうち)に貶(おとし)め、あげく
 は奇襲をする悪者に仕立てた・・
  日本艦隊が進む海を「真空の海だ」と称してアメリカは何も知らない
 ふりをした・・そして、奇襲に仕立て上げた。
  また、日本艦隊の無線を完全に傍受していて、日本艦隊がハワイに近
 づくのを、逐一、知っていた。
  また、進行の遅い日本の潜水艦は、先に、ハワイに到着していたが、
 アメリカの軍艦がこれを見つけて攻撃した・・このアメリカ軍艦の日本
 艦攻撃で、この時点で日米戦争は始まっていたが、この5隻の日本の潜水
 艦を「クジラだった」と偽りの説明をアメリカはした・・
  アメリア軍は、この日本の潜水艦の1隻から日本の潜水艦乗組員を救助
 している・・クジラから出て来た日本の海軍将兵という笑い話となる。
.
1898年8月12日、北海道官設鉄道の天塩線の旭川駅~永山駅間が開通した。
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1898年8月13日、横浜のフランス波止場外国人水泳場で、第1回水府流太田
 派対在留外国人競泳大会が開かれた。
  日本で初の国際競泳大会だった。
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1898年8月13日、マニラ総攻撃が行われ、マニラのスペイン軍がアメリカ軍
 に降伏した・・しかし、この戦いは見せかけの戦いだった。
  さかのぼること約1か月前の1898年7月18日までに、アーサー・マッカ
 ーサー(ジュニア)などが率いるアメリカのフィリピン派遣軍がフィリ
 ピンに到着していた。
  そして、直ぐに、マニラ湾岸からのマニラ市攻撃が計画された。
  このため、フィリピン軍は、バング川以南の湾岸陣地を、アメリカ軍
 へ開け渡さざるを得なかった。
  アギナルド(フィリピン革命・開放の最高指導者)は、この協力要請
 を文書化するようにと要求した。
  アメリカ軍のデューイ(アジア艦隊司令長官)は、ベルギー公使を通
 じて、スペインのバシリョ・アグスチン総督(スペイン領フィリピンの
 総督)と降伏について秘密交渉を行った。
  スペインの名誉を守るため、見せかけの戦闘を行ない、その後に、ス
 ペイン軍は降伏するという事になった。
  そして、1898年8月13日、マニラ総攻撃が行われた。
  密約は誰も知らないので、戦いは、実戦さながらに行われた。
  そして、かねての約束通りスペイン軍の降伏の白旗が上がった。
  フィリピン軍がその降伏を受けようとすると、アメリカ軍は、それを
 押しとどめた。
  そして、アメリカ軍とベルギー公使が、スペイン軍の降伏を受け入れ
 た。
  何も知らないで一生懸命戦ったフィリピン軍は、脇役に押しやられた。
  この1898年8月13日のアメリカ軍のマニラのスペイン軍への攻撃は、
 フィリピンの方々へ暗い予感を与えた・・比米戦争であった・・やむを
 得ないフィリピンとアメリカの戦争であった・・アメリカの卑劣な行動
 から起きる戦争だった・・
  そして、短い、そして、束の間のフィリピンの独立があった・・わず
 かな期間だったがフィリピンは独立国となった。
  しかし、アメリカは、フィリピンを完全に排除して、マニラ解放と称
 して城壁都市マニラへの軍事行動を起こした。
  これは、完全にアギナルドの戦いによる革命による政府とフィリピン
 の方々に対する侮辱だった・・また、同時に挑戦だった・・そして、裏
 切りだった。
  アギナルド軍を完全に排除したアメリカ軍は強大だった。
  このフィリピンの方々が驚いたアメリカの突如の裏切り行動の因に、
 後に明らかになったアメリカの諜報資料「合衆国に対するフィリピン反
 乱」によると・・
  アギナルドの革命政府は、このアメリカの突如の戦いの直前の1898年
 7月30日に、アギナルドは、中央軍の再編命令を下しているから・・
  そして、フィリピン軍の総数は1万560人となり、ルソン島に配備され
 たから・・
  そして、正規兵を補助する村落防衛部隊も作られたから・・などと、
 その理由にもならない理由が記されていた。
  山刀を唯一の武器とするこの部隊は、居住地ごとに編成された白兵戦
 専用のゲリラ部隊であった・・武器は粗末だが、彼らは愛国心に燃え、
 団結力もあったから・・
  この様な理由で、アメリカは行動を起こした。
  当然、この後、フィリピンの方々の反米感情は、一挙に高まった。
  8月14日、アメリカ軍がマニラを占領したが、フィリピン独立軍はマ
 ニラ市街へ入ることさえ拒否された・・そして、スペインとの降伏文書
 は、スペイン陸軍総司令官ジョウデンス(Don Fermin Jaudenes)と、ア
 メリカ軍指揮官メリット(Wesley Merritt)少将との間で調印されていた・・
 フィリピンの方々は排除されていた・・
.
1898年8月14日、アメリカが、フィリピンの占領を目的にする部隊を送った。
  11,000人の地上部隊が、フィリピンを占領するために送られた。
  アメリカが、スペインに代わって国の統治を始めた・・同時に、アメ
 リカとフィリピンの戦争は始まった(米比戦争)・・この戦争で、20万
 人から150万人と言われる犠牲者が出てしまった・・卑劣な事だ。
.
1898年8月14日、軍政開始・・初代軍政長官に、メリット将軍が就任した。
  アメリカは、この日に、軍政を敷いた。
  何の権利が、アメリカにあると言うのか?
  フィリピンの方々には、何の権利もないと言うのか?
  アメリカは、メリットという名のアメリカ軍将軍を立てた。
  自前のアメリカ人による政治組織が、フィリピンの政治をするとした。
  これが正義なのだとした。
  自分の国をスペインから取り戻そうと戦ってきたアギナルドは、完全
 に無視されていた・・アメリカに利用されっぱなしだった・・
  何も関係ないとされた・・怖い事である。
  アギナルドには、スペインは手ごわい相手だった。
  アギナルドは、スペインから自分の国を取り戻すことが出来なかった。
  そこへ、スペインより強いアメリカが出て来て、スペインをやっつけ
 た・・それだけのことだった・・
  アメリカは、最初は、「フィリピン国旗を作って、独立して、そのこ
 とを世界に示したら」・・と、巧(うま)い話を言っていた。
  アメリカが、スペインをやっつけて、アギナルドは、「1898年6月12日
 に、カビテ州カウイットにおいて、フィリピンの独立を宣言をした」。
  しかし、アメリカは、この日、アギナルドとの約束を無視して、アメ
 リカ人による政治をやり始めた。
  そして、アメリカは、パリでスペインと会談し、アメリカとスペイン
 は、12月10日に合意に達した。
  アメリカは、スペインに2000万ドルを渡す事になった。
  何の金で、何の話し合いなのか?・・「茶番劇」だった。
  この会談を講和会議だと称した。
  当事者のフィリピンの方が居ないのに、「フィリピンに関する講和会
 議だ」と称した。
  そして、当事者のフィリピンの方がいないアメリカとスペインの合意
 文書を「条約だ」と称した。
  そして、その時、アメリカがスペインへ渡した金で、「アメリカは、
 フィリピンを買ったのだ」と称した。
  この茶番劇で、フィリピンは、アメリカのものになりましたという「
 虚言」を世界に発信した・・乗っ取りである・・正義が許すわけがない。
  あなたの家に強い奴が入って来て、そいつを追い出せなかったら、そ
 して、無断侵入した奴を追い出したと思っていたら、後から入ってきた
 奴が、先に入った奴に金を渡して、この俺のものだ・・という構図だ。
  アメリカ合衆国は、こんなことをやって国を広げて来た・・中国が真
 似してやっている・・世界中でこんなことをやっている。
  アメリカは、軍政をフィリピン全土に及ぼそうとした。
  そして、翌年の1899年1月10日に、行動を移した。
  そして、言い訳程度に、フィリピンの民間の人に、「行政委員会」の
 設置を言った。
  しかし、約1ヶ月後の1899年2月4日にフィリピンの方々のアメリカに対
 する戦争が始まった。
  先に、手を出したのはアメリカだった。
  発端となった戦闘において、アメリカに管轄権があると称する場所で、
 アメリカの規制に従わなかったから・・それが理由だった。
  フランスの詩人は、「アメリカの責務」を問い、また、「アメリカの
 成熟」を問うた。
  アメリカは、「フィリピンが仕組んだのだ」と称した。
  フィリピンの最高責任者のアギナルドは、「フィリピン側の防衛のこ
 と」を言い、また、フィリピンの司令官は、「この時、開戦しようなど
 と思ってもいなかった」と言った・・そして、「信じられない」とも言
 った。
  偶発だとしても、アメリカに、「フィリピンは我が領土だ」との傲慢
 さがあった。
.
1898年、アメリカが、赤子の手をひねる様な米西戦争で、フィリピンを奪
 い取った。
  勝つと分かっている戦争を始めて、その戦争相手の国(スペイン)が
 持っていると称した国や領土を奪った。
  まさしく、この戦争がそうだった。
  アメリカが宣戦布告して始まったこの戦争は、1898年7月、わずか3ヶ
 月でアメリカは勝った。
  アメリカは、キューバとフィリピンを手に入れた。
  勝てば手に入れられると思っていたアメリカの行為だった。
  パリ条約を、12月に結んで、手に入れたことを確定させた(それで手
 に入れたと思い込んだ)。
  そして、その他のスペイン領だったプエルトリコやグアム島を買った。
  (売り人でない者から買う行為・・売る国の持ち物でないものを買っ
 たということ)
  買ったと言ったって、この様な時点で買うという行為が公正さを欠い
 ている・・正義に反している。
  また、この年、アメリカは、ハワイ諸島やジョンストン島までをも、
 自分の新領土と称して植民地として手に入れた。
  地元のフィリピンの方々の意思を無視したアメリカであった・・そし
 て、約束を果たさないアメリカだった。
  当然、このアメリカの行動に対し、フィリピンの方々は独立運動を起
 こした・・アメリカが買ったと称した行為が成立していないと、当然に
 思っていた・・本当の持ち主なのだから・・、
  しかし、アメリカは、これを力で抑え込んだ・・そして、俺のものだ
 と、植民地だとした。
  これらの行為を行うにあたって、アメリカ大統領は、「神意だ(キリ
 スト教の神の意思だ)」と言った。
  この筋立てを作ったのは海軍長官だったルーズヴェルトだった。
  強烈なキリスト教の信徒だった。
  また、この筋書き通りに行くように独立運動者を扇動したりするアン
 フェアな事をアメリカはした。
  その時、独立運動者たちに旨い事を言った約束は、その後、果さない
 という卑怯な事をした。
  そして、アメリカは言った、「イギリスが香港に拠るように、アメリ
 カもマニラに拠る」と。
  マニラを拠点にして、次なる目標は中国だとアメリカは言う、「支那
 (中国)の門戸を開放すべし」と、
  要は、「私(アメリカ)も中国からの益が欲しい」だった。
.
1898年、アメリカが、フィリピンを軍事占領した。
  下記は、伊藤貫氏(国際政治・米金融アナリスト、政治思想家、評論
 家)の対談での言葉である。
  下記のURLを御覧ください。
  https://www.youtube.com/watch?v=Kla8vz0fx-U&index=3&list=PLn2kLGRySM2jWCzJaowldZXCZrT7Nlda3
  ・・概略・・
  (中国がアメリカの言う通りのことをしたら、アメリカは)皆、拍手
 したわけです・・だけど、すごく滑稽なのは、その前の年に、その(中
 国の)門戸開放宣言をやった前の年に、アメリカは、米西戦争をやって
 いるわけです・・米西戦争をやって、スペインからキューバとフィリピ
 ンをもぎ取ったわけです・・
  米西戦争をやる時、アメリカは、フィリピン人に独立させると約束し
 ておきながら・・一旦、フィリピンを取ったら、独立させるという約束
 を、あっという間に裏切って・・、
(フィリピン人の)独立派を、20万人か、30万人を殺している訳です・・
  1898年に、フィリピンを軍事占領して、独立を願うフィリピン人を、
 20万人~30万人殺して・・要するに、1899年も殺している最中な訳です・・
  フィリピンを自分たちの植民地にしようと思って、フィリピン人をい
 っぱい殺している最中に・・、日本人とか、ロシア人とか、ヨーロッパ
 人とかには。(理想的な)ジョン・ヘイの三原則とか、領土保全とか言
 っているわけです・・これって、おかしいでしょう?
  フィリピンで、めちゃめちゃな事をやっておきながら、アメリカ人っ
 て、そういう人たちで・・要するに、フィリピンでめちゃくちゃやって
 ても、他の国に対して、ものすごく立派な事を、『我こそ理想主義者』
 という態度でお説教をするわけです・・中略・・、
  1899年1月21日に、フィリピン共和国がフィリピン人によって建国され
 た。
  5月18日に、フィリピンの南方の地方のサンボアンガ共和国がサンボア
 ンゲーニョによって建国された。
  フィリピン共和国の建国を認めないアメリカによる植民地化にフィリ
 ピンは猛烈に抵抗したが、米比戦争で60万人のフィリピン人が、アメリ
 カ軍により無残に虐殺され、抵抗が鎮圧される。
  1901年に、アギナルドが、アメリカ軍に逮捕されて第一共和国は崩壊
 し、フィリピンは、旧スペイン植民地のグアム、プエルトリコと共にア
 メリカの主権の下に置かれ、過酷な植民地支配を受けることとなった。
  1903年に、サンボアンガ共和国も崩壊したが、モロの反乱は1913年ま
 で続いた。
  フィリピン史では、1899年2月~1902年7月までを、フィリピン・アメ
 リカ戦争期として位置づけている。
  1901年9月28日、サマール島でバランギガの虐殺が発生した。
  小さな村でパトロール中のアメリカ軍二個小隊が待ち伏せされ、半数
 の38人が殺された。
  アーサー・マッカーサー将軍は、報復にサマール島とレイテ島の島民
 の『皆殺し』を命じた・・少なくとも10万人は殺されたと推定されてい
 る。
  また、マッカーサーは、アギナルド軍兵士の出身者が多いマニラ南部
 のバタンガスの掃討を命じ、家も畑も家畜も焼き払い、餓死する者が多
 数と報告された。
  白人同士の戦争では、将校へ銃を向けないなどの不文律(ふぶんりつ、
 成文化されていない、公式に書かれていないルール)があった。
  しかし、この不文律は、キリスト教の有色人種蔑視の教義で、有色人
 種に対しては無差別な殺戮がなされた。
  アメリカ上院に報告された数字では、アメリカ軍は、1902年までの4年
 間で20万人を殺害(虐殺)したと報告された・・戦死者数は、20万人~
 150万人と公に記録されている。
  そして、フィリピンは、キリスト教国にさせられた・・征服されて、
 駆逐されて、強烈に宗主国の宗教にさせられた。
  宗教まで征服された・・征服すべきではない卑劣な征服だった。
  精神的征服によって、マインド・コントロールもなされた・・大統領
 もキリスト教の大統領となった。
  そして、国の政策にもキリスト教の口出しがなされた・・キリスト教
 の教義である「産児の制限をしてはならない」が押しつけられた。
  このキリスト教の教義で『エイズ』が流行した。
  また、国は、人口増加して行った・・そして、国は、人口増加に腐心
 した・・人口増加と共に、『貧しい方達も増加する』という状況だった。
  この様なマイナス面の多いキリスト教の教義から脱却したいが本音だ
 った。
  そして、キリスト教の教義に押さえつけられていた『国の基準』を、
 『変えなければならない』という結論に達し・・至った。
  キリスト教会は、『エイズが流行』し、『国民の方々が困っている惨
 状』を目のあたりにしているが・・教義にこだわって、『人々の救済に
 道を閉ざす』ということをしていた・・この様な人々の救済活動に猛反
 対した・・キリスト教の教義を優先に振りかざした。
  教義優先から、目の前の困っている方々を救わず、目を閉じるどころ
 か、救済処置に猛反対する始末だった・・人々が幸せに暮らすという大
 前提をないがしろにして、キリスト教の教義が勝るという行動をしてい
 た。
  困った方々は、結局、困ったままだった。
.
  (今日の言葉)
.
  題:2020年7月、アメリカは、明確に「全体主義中国の覇権志向を抑える」という姿勢を示し、動き出した。
    2020年11月18日、日本とオーストラリアが、「準同盟」関係深化・・対中危機感で交渉が進展した。
    2020年11月18日、中国が日豪を恫喝した「我が国を標的とした準軍事同盟締結には代償が伴う」と・・
    2020年12月15日、日本の固有の領土・領空・領海を侵犯する中国へ、はっきりモノが言える大臣が、やっと、表われた。
.
紀元前711年、神武天皇が生まれた。
  (参考)神武天皇:じんむてんのう、日本書紀によると庚午年(紀元
     前711年)1月1日(庚辰の日)に筑紫の日向で誕生した。
      日本の初代天皇(在位:神武天皇元年1月1日~神武天皇76年
     3月11日。
      日本書紀での名は神日本磐余彦天皇(かむやまといわれびこ)。
      日本書紀や古事記によれば天照大御神の五世孫であり、日向
     から大和国への東征を行い畝傍橿原宮(現在の奈良県)に都し
     て、日本国を建国したという。
      神話だとされているが、少なくとも神武天皇に投影されてい
     る人は居たと言える。
  司馬遷は「史記」を書いたが、中国の「夏(か)」や「殷(いん)」とい
 う王朝の前の神話の時代の「皇」や「帝」は、それは神話だとして捨て
 きれないとしていた・・
  それは神話だとしても、何らかの皇や帝が存在したからその様な神話
 があるのだろうとした。
  「中国の歴史」という著を書いた陳舜臣氏も、だから「日本の神武天
 皇を実在しないと仮にしても、大和朝廷の先祖に、神武天皇に投影され
 ている人が居たということまで否定できない」と言う。
  中国の「殷」という時代も、神話だとされ虚構だとされていた・・し
 かし、「今世紀(20世紀)にその実在が証明された」。
  日本に「抹殺博士」と皆から言われた学者が、何から何まで疑ってか
 かりその実在を否定する学者が居た。
  中国にも居た。
  しかし、司馬遷は肯定した。
  司馬遷は、大分(だいぶ)前の時代の人、しかし、彼の時代でも司馬
 遷はその実在を信じられない帝を全部が虚構であるとは言えないと考え
 て「史記」の巻頭にそのことを書いた。
  (追伸)
  因みに、神武天皇は、15歳で立太子(公式に皇太子となる)・・吾平
 津媛を妃とし、手研耳命を得て、45歳のときに兄や子を集め東征を開始
 した。
  日向から宇佐、安芸国、吉備国、難波国、河内国、紀伊国を経て数々
 の苦難を乗り越えて中洲(大和国)を征し、畝傍山の東南橿原の地に都
 を開いた。
  そして、事代主神(大物主神)の娘の媛蹈鞴五十鈴媛命(ヒメタタラ
 イスズヒメ)を正妃とし、翌年に初代天皇として即位した。
  日本書紀に基づく計算によると、即位日は西暦紀元前660年2月11日と
 なる。
  皇后となった媛蹈鞴五十鈴媛命との間には神八井耳命(かむやいみみ)、
 神渟名川耳尊(かむぬなかわみみ、綏靖天皇)を得た。
  即位76年に、崩御。
     ・
     ・
     ・
12世紀、ベニスの建築群が建てられた。
  キリスト教に偏するNHKは「建築は30年、橋は40年」と何の根拠も
 ない妄言を何度も知ったかぶりをして放送した。
  これに影響されて多くの住宅などがまだまだ使用に耐えられるが、「
 耐用年数が来たのか?」と恐怖にかられた人たちがまだまだ使かえる住
 宅などを壊して建て替えた。
  まったく勿体ないことだった。
  NHKのこの犯罪的放送は膨大な資産を壊させた・・
  イタリアのベニスなどの例を上げるまでもなく、12世紀や15世紀に建
 てられた建物が図書館や市庁舎などで、今・現在も、使われている。
  適切な改修やメンテナンスを行っていればこの様に長期にも使用でき
 るのだ。
  ならば、NHKよ!! 30年以上も建設が続いているキリスト教の大
 聖堂のサクラダファミリアは、キリスト教に偏するNHKは、この建物
 の30年以上経過した部分は壊して作り直せとNHKは言うべきだ。
  ベニスのサン・スタエ教会は10世紀に創設された(1678年に改修)。
  もう1000年である。
  この様な事実を見てないNHKに『NHKの馬鹿め』と言いたい。
  カリタ修道院教会は、今でもアカデミア美術館として立派に使われて
 いる。
.
13世紀〜14世紀、イタリアのベニス(ベネチア)は東西世界の物資の集積
 地となり栄えた。
  特に、この時期にその役割が再編成され重要な役割を手に入れていた。
  海外からの物資は「海の税関」と称せられる場で管理され関税がかけ
 られ大きな利益を手中にした。
  また、ヨーロッパ中の物資は「陸の税関」が同様に管理した。
  重要品目は塩と穀物で、共和国の管理の下に公的な大きな倉庫に保管
 された。
  人が生きるのに必需な品だった。
  オリエントからの物資の集める政治力によって栄えた。
  この時をさかのぼる12世紀〜13世紀、共和国の実権を持つ貴族たちが
 船団を組んで東方の海に向かった。
  その活動を支える拠点がベニスだった。
  その商館がベニスに建ち並ぶ。
.
1496年、スペイン王女のフアナがハプスブルク家のフィリップと結婚し、
 この年、長男を産んだ。
  その後、スペイン王家に然(しか)るべき男性は居なかったため、この
 長男が母から王位を継いだ・・そして、カルロス1世を名乗った。
  スペインはこの様な経過をたどって合法的にハプスブルク家の王を懐
 (いだ)く国となった。
  つまり、ハプスブルク家はスペインのものとなった。
  女系で王位にあった王女が一般の男性と結婚し、男性を産み、然るべ
 き王位継承者が居ない時、この王女の長男が王位を継がざるを得ない状
 況で、スペイン王位が一般の家に移ったという歴史的事例となった。
  日本も、女系天皇を推すこの様な何も知らない論者が居るが注意した
 い。
.
1549年、ポルトガルが、ブラジルのサルバドルに総督府を置いた。
  ここをブラジルの最初の首都として、200年以上に渡って、植民地とし
 て人々を虐げた・・そして、植民地利益を享受した。
  この地で砂糖を作らせ、ヨーロッパ諸国へ売った。
  労働力は、アフリカの大西洋岸の諸国から黒人の方々を奴隷として連
 れて来た。
  ポルトガルの征服者と共に来たキリスト教聖職者たちは、まず、この
 奴隷の男性を投入させ、300を超えるキリスト教教会を建設させた。
  黒人奴隷の女性方は白人たちに買われ、身の回りの世話をさせられた。
  このブラジルのサルバドルだけでも、19世紀に、この非人道的行為が
 やっと白人たちに止めるべき行為だと認識する様になって、この様な卑
 劣な行為が止められるまで、この地・サルバドルだけでも約150万人以上
 の黒人奴隷の方々が人身売買の非人道的行為がなされた。
  この地にぺロウリーニョと名付けられた広場がある。
  このぺロウリーニョという言葉は、ポルトガル語で「罪人を縛り付け
 て処刑する処刑台」を意味する。
  ポルトガルは、ここで見せしめに多くの黒人奴隷の方々が処刑した。
  辛(つら)い奴隷としての虐(しいた)げの辛さに堪えられず白人の主人
 から逃亡した方々が殺された。
  白人の聖職者の建てたキリスト教会は黒人の方々が来ることを拒絶し
 た。
  黒人の方々は自分たちの教会を建てた。
  そして、そこに自分たちと同じ黒い肌の聖像を作って置いた。
  また、白人のポルトガル人たちに虐げられていた黒人の方々は、猿ぐ
 つわをされた黒人女性の像も据(す)えた。
  ここは、白人たちに虐げられる黒人の方々を慰(なぐさ)められる場所
 となった。
  また、黒人奴隷の方々は、ここで互いに励(はげ)まし合った。
  カポエイラという黒人奴隷の方々の護身術がある。
  その様なことが必要な白人・ポルトガル人たちの横暴な行為が行われ
 ている社会だった。
.
16世紀、このルネッサンスの時代、戦争には盛んに鉄砲や大砲が使われる
 様になった。
  日本でもこの戦い方の変化は現れたが、このベニスでもこのことから
 新たな築城論となった。
  そして、堅固な城壁と城門が築かれ、武装し、その姿を大きく変えた。
.
1587年6月7日、豊臣秀吉が、島津を攻略し箱崎(博多)に、この日、凱旋
 したが・・この頃、何が起きていたか? 
  また、キリスト教の布教を許可し、朱印状を出した秀吉が、何故、バ
 テレン追放令を出すに至ったか? 
  キリスト教の布教の許可の朱印状を与えた秀吉が、キリスト教宣教師
 たちへ問うた・・「何故、穏やかにできぬのか?」と、
  また、「何故、寺社を破壊し、危害を加えたりするのか?」と・・
  そしてまた、キリスト教宣教師に問う、「何故、日本の女性たちを買
 い、彼の国へ売り渡したりするのか?」と・・
  この他、キリスト教宣教師たちは「肉は食習慣だから食べているのだ」
 と答えたりしているが、『自分たちだけに都合の良い勝手な論理』を展
 開するだけだった・・何ら、布教地の事情に配慮しないキリスト教宣教
 師たちであった。
  本国の利益のためだけで行っていた日本人女性の売り渡しの人身売買
 や奴隷貿易など、聖職者であるべき立場の宣教師たちはまともに答えら
 れなかった。
 キリスト教宣教師は、マニラのフィリピンの総督へ「兵の出兵」を要請
 したりしていた・・また、「キリシタン大名たちに、武器・弾薬や金を
 提供するから秀吉を倒せ」と言ったりした。
  故に、秀吉からは「日本の法に反する行為を数々行っている、有害で
 ある」と言われている・・
  また、「(善意の)日本人を誤らせている」とも言われている・・(
 今でもそうだが・・)・・そして、「日本から立ち去れ」(死罪ではな
 い)と言われている。
 キリスト教宣教師たちは、反抗し、フィリピン総督へ出兵を要請した。
 そして、キリシタン大名たちへは武器・弾薬の提供と資金の提供をする
から秀吉と戦えと言った・・まったく聖職者ではあり得ぬ様相だった・・
  そして、秀吉を暴君と呼び、キリシタン大名たちを奮い立たせた。
  また、一方、「秀吉が満足するものを与えよう」との卑劣な懐柔策も
 やろうとした・・
  キリスト教宣教師たちは、本国の軍事的な支援を受けたり、また、人
 身売買などの貿易で暴利の利益もあったりしていた(結構、悪どい行為
 をしていたので資金力ああった)・・この豊富な資金力がさらに悪どい
 考えを浮かばさせた・・経済的にも恵まれていたので、その経済力をも
 使って不公正な行為をした・・長崎の要塞化を進めていた・・
  そこで、秀吉は、とうとう・・
  1587年、豊臣秀吉が宣教師を国外追放とする・・
  島津は、1587年(天正15年)5月8日に降伏していた・・そして、秀吉
 は、6月7日に、箱崎(博多)に凱旋した。
  (1587年6月7日、豊臣秀吉が島津を攻略し、箱崎=博多に凱旋)
  日本の施政者としての豊臣秀吉は、初め、キリスト教の布教活動に対
 し寛大さを示して上げていた・・しかし、キリスト教宣教師たちの不埒
 で不穏な動きを知り、部下に確認させたところ、種々の不埒(ふらち、
 道理にはずれ不届きなこと)な行動が確認され、しっかり認知されるに
 至った。
  また、鹿児島の島津征伐に九州を転戦するうちにも、そのキリシタン
 たちの不埒な、また、不穏な行動の実態をしっかり確認もした。
  日本女性たち、娘たちの人身売買は最悪だった・・キリスト教聖職者
 の身であるまじき行為だった・・
  豊臣秀吉は、キリスト教宣教師たちに確認の質問した・・、「なぜ伴
 天連たちは、地方から地方を巡回して、人々を熱心に煽動し、強制して
 宗徒とするのか?」「今後そのような布教をすれば、全員を支那に帰還
 させ、京・大阪・堺の修道院や教会を接収し、あらゆる家財を没収する」
 と・・、また、更に、秀吉は・・、
  「なぜ伴天連たちは、神杜仏閣を破壊し、神官・僧侶らを迫害し、彼
 らと融和しようとしないのか?」と詰問した。
  神杜仏閣の破壊、焼却は、高山右近や、大友宗瞬などのキリシタン大
 名の領地で、大々的に行なわれていた。
  豊臣秀吉の質問に対し、キリスト教宣教師たちは答えることが出来ず、
 また、誠実な対応を見せなかった。
  豊臣秀吉からの詰問に対し、コエリヨの反応は、極めて傲慢で、狡猾
 (こうかつ、悪賢い、ずる賢い)な、高をくくった返答だった。
  高山右近をはじめ、多くのキリシタン大名たちは、コエリヨを牽制(
 けんせい、ある行動によって相手の注意を引きつけるなどして、相手の
 自由な行動をおさえ妨げること)をした・・しかし、そのキリシタン大
 名らの制止を聞き入れず、宣教師らは、反って、長崎と茂木(現:茂木
 町)の要塞を強化した(キリスト教宣教師たちは、日本の植民地化の一
 面の使命を持っていて・・軍事基地を保持し、強化した)
  それで、長崎などを要塞化し、武器・弾薬を増強し、フイリピンのス
 ペイン総督に援軍を要請した。
  1587年6月19日、キリスト教禁教令が出される・・
  豊臣秀吉が、九州征伐を完了させ、筑前博多まで凱旋して来た時であ
 った。
  豊臣秀吉は、九州征伐中であったが、1587年6月19日の夜、突然、キ
 リスト教宣教師のガスパル・コエリヨ(イエズス会福管区長)へ、バテ
 レンおよびポルトガルの南蛮貿易の行為について詰問状を突き付けた。
  豊臣秀吉の臣下が、キリスト教宣教師がからむ南蛮貿易で、日本人を
 奴隷として売買している所を目撃し、秀吉に報告していた・・その詰問
 状だった。
  そして、翌日の20日朝、諸大名を集めバテレン追放を指示した(バテ
 レン追放令は6月19日付けとなっている)
  まったくキリスト教のやる事は程度が低かった。
  この6月19日のバテレン追放令が出される直前において、豊臣秀吉の臣
 下は、博多の港外に停泊していたフスタ船に乗り込み、キリスト教のコ
 エリョと共に船中を見ていた。
  1587年7月4日、豊臣秀吉が、伴天連追放令を発布した。
  黒田官兵衛は、高山右近の影響を受けて、天正11年(1583年)頃に洗
 礼を受けたキリシタン大名であったが、豊臣秀吉が伴天連追放令を発令
 すると、いち早く、キリスト教を捨てた(キリスト教を棄教)
  1587年、バテレン(伴天連)追放令
  フィリピンを拠点にしていたスペインのキリスト教宣教師たちには、
 キリスト教を広める行為と共に、植民地獲得・拡大の尖兵となる隠れた
 要務(ようむ、重要な職務・任務)があった。
  キリスト教宣教師たちが、南アメリカを初めとする、北米・中米・そ
 の離島のすべてのアメリカ大陸で、インディオの先住民を殺戮し、全滅
 させて領土を奪ったと同じように・・中国や日本を武力で奪い取る「征
 服する計画」があった。
  キリスト教のアメリカ大陸でのその殺戮・全滅行為は、凄(すさ)ま
 じく、50年間という超長期に渡り、先住民のインディオの方々を、1000
 万人以上を殺すという卑劣極まりない行為だったが・・この様な行為が
 日本で行なわれようとしていた。
  この時、この日本を救ったのが豊臣秀吉だった。
  秀吉は、この様な情報を掴(つか)むと、部下に確かめさせた。
  そして、「その情報が間違いない」と分かると、キリスト教宣教師を
 呼び出し、秀吉・自らが確かめ詰問(きつもん、相手を攻めながら、返
 事を迫って問い立てること)した。
  そして、秀吉・自らが、キリスト教が、その様な悪行をしていると確
 認すると、その行為を叱責し、また、フィリピンのマニラのキリスト教
 本部へ書簡を送り、「卑劣な行為をするな」と言った。
  そして、1587年、バテレン(伴天連)追放令を発した。
  その令の中で、日本の神社や寺院を、キリスト教宣教師たちが打毀す
 行為をしていた事を「止めよ」と言い、叱責し・・そして、「20日以内
 に立ち去れ」と命じた。
  また、キリスト教宣教師たちは、キリシタン大名へ鉄砲などの武器や
 弾薬を渡し、「死の商人」をしていた・・そして、その領地内で、神社・
 仏閣を破壊し、好き勝手をしていた・・また、南蛮貿易では、日本の若
 い女性を連れ去り人身売買も行ったりと、倫理観がまったく無い劣悪な
 行為も行っていた・・「卑劣な輩ども」の形容がぴったりの者どもだっ
 た。
.
15世紀末、ベニスの命運が尽きた。
  東方との貿易で潤っていたベニス、この様なベニスに衝撃的な事件が
 起きた。
  ポルトガルの商船がアフリカ南端の希望峰を廻って東方に到達する航
 路を開拓した。
  そして、東方の香料の地に到達して、積み荷に満載してポルトガルの
 リスボン港に戻って来た。
  東方貿易で潤っていたベニスには大打撃な事件だった。
  これで、世界経済の中心的地位を占めていたベニスが崩壊する。
  東方貿易に投資していたベニスの貴族たちの立場が大変革して行く。
  危険も大きく、競争相手も多かった東方貿易への投資が成立しなくな
 って行く。
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1626年10月20日、満州族の太宗ホンタイジが第2代皇帝(フワンディ)とな
 る・・在位期間(1626年10月20日~1643年9月21日)
  満洲族の太祖(たいそ)ヌルハチの息子の太宗(たいそう)ホンタイジの
 時代になると、漢民族の明朝の衰微がはっきりと見えてきた。
  (参考)ホンタイジ:生年は1592年11月28日。
      幼少の頃から文武に励み、騎射に熟達し、経典を諳んじ、何
     事も兄より優れていた。
      父に従い若い頃から戦場を駆け巡り、ウラ(烏拉)部攻略で
     は6つの城を落とすことに成功している。
      1615年に正白旗の旗主に取り立てられ、1616年には四大ベイ
     レ(貝勒)となり、後金の最高指導者の一人となった。
      ホンタイジは天聡元年(1627年)に従兄のアミン(阿敏)に
     3万の大軍を預けて李氏朝鮮へ遠征させた(丁卯の役)。
      遠征の結果、朝鮮を弟、金を兄とする密約が結ばれた。
  (参考)1644年、李自成軍の包囲の前に崇禎帝は自殺し、明が滅亡し
     た。
  明に対する恐怖感もかなり薄れて来た。
  ヌルハチは明との戦いが独立戦争であった。
  明を倒そうという戦いではなかった。
  太祖ヌルハチの時代はまだ人口が少なく過疎だった。
  息子の代になって、ホンタイジは、遼東(りょうとう)から遼西(りょう
 せい)へ進出した。
  ホンタイジの目的は人口を増やすための拉致(らち)にあった。
  人口は次第に増えた。
  拉致した人間は農耕民だった。
  遼東・遼西は土地が広かった。
  それに対し農耕民は少なかった。
  清の食糧問題の解決の意味があった。
  しかし、人口が増えたのは良いが漢民族が増えてしまった。
  満洲政権はこの様に民族問題に初期の段階から取り組まなければなら
 なかった(今、満州は、漢民族の中国共産党政権が我が物としている)
  その原因の根には、漢民族の政権の明朝による満洲族の分散政策から
 発していた。
  建州(けんしゅう)や海西(かいせい)や野人(やじん)と女真族は分割さ
 れていたが、さらに内部でも諸部族に分割されていた。
  満洲族がまとまって国を作る上で最大の民族問題は漢民族に対するも
 のだった。
  この様な漢民族に対抗する上で、非満洲族の蒙古族や朝鮮族に対し、
 満洲族政策はその処遇に優遇策をとった。
  蒙古族は、特に、優遇され親戚なみの処遇を受けた。
  この様な事情の中、人口対策の移民(拉致)によって漢民族が一番多く
 なった。
  イギリスもインドの植民地政策で多数派のヒンズー教徒よりも少数派
 のイスラム教徒を優遇した。
  語学もヒンズー教徒が用いるヒンディ語ではなく、イスラム教徒のウ
 ルドゥ語を優遇した。
  試験科目もウルドゥ語にした。
  しかし、太宗は、漢族官吏に慰労の言葉をよくかけたということが記
 録されている。配慮した。
  漢族の明が、蒙古族の元を滅ぼした時、各地にいた蒙古族の功臣の婦
 女を娼家(しょうか)に入れたことを太宗は知っていた。
.
1638年、コーヒー(カフェ)が、薬草としてベニス(ベネチア)へ高価な値段
 で輸入された。
  狡猾(こうかつ、ずる賢い)ベニス政府はこれで儲けようとした。
  1676年、初め薬草として入ったコーヒーをベニス政府はより収益を得
 ようとベニス共和国のビジネスとした。
  そして、この年、輸入などの交易を管轄する部局に任務を行わせた。
  1683年には、コーヒーの店舗をサン・マルコ広場にある新行政館の下
 に出店させた。
  このコーヒーショップは流行の最先端を行き、街のあちこちにコーヒ
 ーショップが出現した。
  東洋(オリエント)との関係の深いベニス、また、ベニスには旅行者の
 アラビア人やトルコ人が多く、この流行者たちはコーヒーショップに通
 い慣れていた。
.
18世紀~19世紀、ベニスの町にコーヒーショップ(カフェ)を中心とするサ
 ロン文化が開花した。
  コーヒーショップに通い慣れた人々・・
  やがて、高価な茶器が店の呼び物にする店が現れた。
  仮面を付けた客が訪れる様な連中も多かった。
  1759年、ベニス共和国政府はあまりにも増え過ぎたコーヒーショップ
 を制限する法律を作り、制限に乗り出した。
  206以上には増やさないとした。
  この18世紀や次の19世紀には、コーヒーショップ(カフェ)を中心とす
 るサロン文化が開花した。
  ベニスの、この次に来るのは「白ワイン」だった。
  ギリシャ系列の白ワインがベニスではよく飲まれた。
  ベニスは酔っ払い天国の都市となった。
  いつの時代もベニスには居酒屋が花を咲かせ居酒屋文化が大いに発展
 して来た。
  ベニス共和国の植民地のギリシャのクレタ島の港町・カンディアから
 白ワインの酒が大量に運び込まれていた。
  キリスト教教会のミサでもこの酒が飲まれた。
  町中がアルコール漬けになりそうと表現したい雰囲気をもっていた。
  また、マガゼンというワインを売る店があり、その名のマガゼンの名
 を持つ地名が数多く見出だせるという状況・・
  そして、このマガゼンは肉欲に溺れる男女の隠れ家になった。
.
1871年(明治4年)7月9日、暴風雨が吹き荒れたこの日、西郷隆盛や大久保
 利通、木戸孝允、井上馨、山県有朋ら7人が集まって廃藩を決定した・・
 嵐の日の革命の決断だった・・
  故に、この日は、日本にとって革命的な記念日・・
  廃藩置県をやると決断し決定された日・・
  まず、長州の毛利元徳、薩摩の島津忠義らを呼び、次に名古屋藩知事
 ら、そして、在京の知藩事56人が集められて廃藩置県が告げられた。
  西郷や大久保らが藩の意向に反し、周到な準備と巧妙な戦略で実行し
 た・・変革だった。
  中でも大きかったのは大久保の存在であった。
  大久保は、西郷を引き出すことにすべてを賭け、その結果、実現でき
 たのだった。
  大久保の最も本質的なところは「公議輿論(よろん)」で、多数であろ
 うが少数であろうが、公の利益に適(かな)う議論が公論であって、それ
 を採らなければならないと大久保は断言した。
  そして、これが明治維新の精神だった。
  この様な大革命的な事が理知的に行われたという所が当時の方々を含
 めて日本民族の優秀さを世界に示す所だった。
  日本の殿さまたちが日本国へすべての財産と地位を差し上げ、知事と
 いう名誉職だけになった。
  無血での江戸城開城にしろ、日本民族の優秀さが現れている史実・・
.
1898年9月23日、ロシアが、満州を占領する。
  義和団の騒乱が、南満州にまで波及するのを見たロシアは、鉄道その
 他の在満権益保護を名目として、1900年9月23日に北満を占領した・・
  そして、さらに、10月はじめ、全満州の占領をほぼ完成させた。
  この頃、日本では、日英同盟論の主唱者である加藤高明が外相に入閣
 (10月9日)していた・・が、このような事態に対し、加藤外相は、清国
 の領土保全と門戸開放に関する英独揚子江協定の成立(10月16日)に際
 して加入を通告することで、英独を防波堤としてロシアの清国侵略に対
 する歯止めとし、ロシアの満州占領を抑止しようと企図した。
  当初、ロシアは、この軍事占領は一時的なもので、動乱鎮定とともに
 撤兵すべき旨を列国に通知していた(1900年8月25日)・・が、他方では、
 予想以上の強攻政策、即ち、満州占領を合法化させるための満州保護化
 条約である満州軍事暫定条約を成立(11月26日)させて占領の恒久化を図
 り、英独と日本の外交思惑を早速に裏切った。
  この条約がThe Times紙によって報道掲載され(1900年11月3日)、露
 清密約問題として表面化した直後の1月7日、ロシアは、日本に、韓国
 を列国の共同保障のもとに中立化させることを提案したが、これに対し
 て日本は、韓国を中立化すれば、満州におけるロシアの行動を有効に多
 少抑制しうるところの、韓国における日本の現地位を失わしめることに
 なる上、日本が韓国における政治上、商業上最大の利益を保持しようと
 いう決心、および、能力は一般に認められており、日本の威信に大きな
 影響を及ぼしかねないことを理由として、満州問題に関連させなければ
 韓国の問題は満足ではなく、ロシアが満州中立化に同意するのでなけれ
 ばロシア案を容認すべきではないと指摘し、韓国問題に関しては西・ロ
 ーゼン議定書が有効であると回答した。
  一方で日本は、露清密約問題についてロシアおよび韓国に照会すると
 ともに、現在の満州の事態は明らかに英独揚子江協定の原則に反すると
 して、英独のこの問題に対する措置を問いただしたが、ボーア戦争に疲
 れたイギリスは何らかの行動にうつる策を持ってはおらず、ドイツもま
 た、満州はドイツの勢力範囲外と考えていたため、英独協定を適用して
 英独の力を借り、日英独共同の圧力によってロシアの満州支配を防止し
 ようと考えていた加藤外相の方策は失敗に終ったのだった。
.
1898年11月10日、ウィルミントン暴動
  アメリカのノースカロライナ州ウィルミントンで暴動がおきた・・人
 種暴動だった。
  ウィルミントンの市政府が転覆した。
  白人至上主義者の白人グループがガトリング砲など、多くの武器を使
 って、選挙で選出された市政府から不法に政権を奪取した・・クーデタ
 ーと言える。
  大統領のマッキンリーは、情報を十分に得ていたが何の対応もしなか
 った。
  根に黒人の方々に対する奴隷制の肯定と否定の問題があった。
  黒人の方々を排除する者、選挙に勝ちたいから黒人の方々を排除する
 の様々な圧力をかけた。
  黒人の方々が白人女性を強姦していることを示唆する記事をかいた新
 聞を発行したりした。
  当然、その異議は主張された。
  この異議に白人至上主義ではない白人の多くも抵抗感を持つなどの経
 緯をとった・・これがまた利用された。
  この様な事もあって、11月8日の選挙では黒人の方々の多くが投票を避
 けた・・この為、選挙に敗けた。
  選挙に勝って出来た勢力は、圧力をかける行動を始めた・・例えば、
 有色市民委員会に問題に対する報告書の提出を求めたりした・・報告書
 は提出されなかった・・
  これを理由に、この勢力は白人実業家や南北戦争時代の元兵士の一団
 をウィルミントンの武器庫に集め・・
  午前8時、デイリー・レコード社に誘導し、すべてを破壊した・・建物
 を燃やした・・黒人の方々は町から逃げ出した・・町では一日中、暴動
 や発砲が続いた。
  黒人の方々が居た居住区は襲撃を受けた・・死者は60人から300人と言
 われている・・混乱していた・・
  反乱グループは市長や市政府の役人を辞任させた。
  新しい市政委員会が作られ、反乱グループの長が市長として市政を掌
 握した。
  この事もありノースカロライナ州では初めて、人種差別的内容を含む
 法案のジム・クロウ法が成立した。
  黒人の方々に対して戒厳令を布いた。
  黒人の方々が勝ち得ていた権利の多くが消し去られた。
  公民権も剥奪された。
  黒人の方々の多くが事業も財産も放棄してウィルミントンを去った。
  白人の町となった。
  1900年、第二次「白人至上主義」政治運動が支配を固め、知事が選出
 された。
  卑劣な脅迫の絵が使われた・・黒人の方々が居ると白人社会がおかし
 くなるという強迫に投票先が揺さぶられた・・
  黒人の方々の投票を防ぐ条項も設けられた。
  その選挙演説・・
  「貴方達はアングロ・サクソン人である。
  貴方達は武装し、備えがあり、貴方達の義務を果たすだろう・・明日、
 投票に行こう。
  もし黒人が投票に来ているのを見たら、投票所から立ち去るように言
 い、それを拒むならば殺せ、彼のトラックの中で撃ち殺せ。
  我々が銃を持ってそうすることになるならば、明日は勝利するだろう」
.
1949年、漢民族の蒋介石が、中国で漢民族の毛沢東軍に敗け、台湾に逃げ
 て来た。
  (参考)中華人民共和国:中共が1949年10月1日に成立した。
  蒋介石は、この台湾で、1949年から1987年7月15日までの38年間、台湾
 を戒厳令下に置き、台湾の方々に対し「軍事管理下に置いた」。
  これは、大きな政治的抑圧を台湾の方々へ与えた。
  (参考)1950年3月1日、蒋介石は、総統職に復職し、中国大陸の共産
     党反乱に対し、大陸の領土奪還(大陸反抗)を目指した。
  蒋介石の戒厳令の抑圧の一例・・高校や大学に軍人を常駐させ、思想
 を検閲し、思想管理した。
  また、政府や会社組織に、思想を管理する部署を作らせ、職員や教員
 の思想管理をした・・必ず、監視員を配置した。
  気に入らないことがあれば・・一切の手続きぬきで、いきなり、その
 気に入らない者を逮捕し、しょっぴき、留置し、死刑にすることもでき
 た。
  二・二八事件は、台湾での国民政府が樹立されたが、台湾の地元の方々
 の政治への参加を拒否した・・この為、1947年2月28日、抵抗活動が勃発
 した・・長い抵抗活動に対し弾圧と虐殺が続いた。
  この1947年は、中国大陸では国共内戦(蒋介石の国民党軍と毛沢東の
 共産党軍の戦い)が起きている最中だった・・
     ・
     ・
2019年12月31日、台湾は、何故?、新型コロナウイルスを防げたのか?
  中国の武漢から発した原因不明の肺炎を引き起こす未知のウイルスが
 蔓延し始めたのが『2019年12月』・・
  台湾は、断片的に入ってくる情報をウォッチして、2019年12月31日に、
 確かな証拠をつかむや否や、緊急リポートをまとめ、政府内で共有し、
 さらにその日の午後には閣僚会議を開き、夜には国内住民に注意喚起を
 行った。
  また、同時に検疫体制を強化し、さらに中国に確認し、さらに、WH
 O(世界保健機関)へ通報をし、たった1日でここまで実行してしまった。
  驚くべき手際の良さだった。
  しかし、中国の習金平が「人から人への感染はしない」など嘘を発し
 たため、中国寄りのWHOが台湾と同レベルの対応が取れずに世界への
 新型コロナウイルス(中国・武漢発、習金平ウイルス)の蔓延を引き起こ
 してしまった。
  この台湾からの通報を、WHOが、しっかり受け止めていれば、今・
 現在、全世界に大被害を引き起こしている事態は回避できたであろう。
  この時、台湾は徹底的な対策をした。
  「徹底した検疫と隔離」「強い共同体意識」「公衆衛生の専門家の主
 導」「幅広い見地から判断を下せる専門家の重視」などを行った。
  WHOの態度とはまったく対称的だった。
  結果的に台湾での新型コロナウイルスの流行は起きなかった。
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2020年5月30日、緊張感が高まるインドと中国・・中国がインド領に居座ら
 せている部隊に戦車を配備した。
  インド領ギャルワン渓谷(ジャンムー・カシミール州ラダック)に侵入
 した中国軍に戦車や榴砲を配備して戦力を強化していることが明らかに
 なった。
  (話し合いによる解決を模索するインド、戦車や榴砲などの戦力増強
 を行う中国)
  現地のインドメディアや海外メディアは、この地域の衛星写真を分析
 した結果、ギャルワン渓谷に侵入している中国軍に大量の戦車や榴砲な
 ど機械化された部隊を移動させて同地域に展開するインド軍を射程距離
 に収めていると報じている。
  ある情報源によれば同地域の衛星画像には少なくとも16両の戦車(タ
 イプ不明)が存在が確認されたと指摘・・この他にも大量の重機が持ち
 込まれ、恒久的な拠点構築が行われていることを示していると付け加え
 た。
  さらに中国は、ギャルワン渓谷から約300km後方にあるガリ空港の
 拡張工事を行い、ここに中国空軍の戦闘機J-11もしくはJ-16を展開さ
 せている。
  これに対しインド側も軍を増強して対応していると言われているが、
 現時点では武力排除ではなく外交交渉による問題解決を優先させている
 ため、軍に中国軍を挑発するような行為を控えるよう指示したらしい。
  ただインド政府はトランプ大統領が申し出た米国による国境問題仲裁
 を断っており、あくまでインドと中国の2ヶ国間交渉で問題を解決する
 構え・・
  中国は、軍を撤退させる条件にインドが同地域(インド領)のインフ
 ラ開発を中止することを挙げている。
  インドは、ラダック地域の実効支配を確かなものにするため同地域の
 道路や橋を建設中で、これが完成すれば空輸に頼る同地域への兵力展開
 が容易になる。
  同地域のインド支配を認めていない中国側からしてみれば、インド側
 のラダック地域開発は非常に都合が悪く、このままインドの好き放題に
 はさせられないため道路建設予定地域に中国軍を差し向けて妨害に出た
 のだ。
  インド側は、中国との外交交渉中に状況を明かさせるような軍の行動
 は行わないと言っているが、ラダック地域開発は止めないと言っている
 ため果たして交渉がまとまるのか非常に怪しい。
  中国の習近平主席は、ラダック地域開発阻止のため最悪、両軍による
 武力衝突もやむなしと考えているようなので、インドが提案している両
 軍撤退&現状維持案で中国を納得させるのは恐らく不可能だと思える。
  果たして、インドの忍耐が中国の挑発を上回り交渉による解決を見る
 のか、一方的な兵力増強でインド軍の暴発を誘う中国が武力紛争に持ち
 込むのか注目される。
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2020年7月、アメリカは、明確に「全体主義中国の覇権志向を抑える」とい
 う姿勢を示し、動き出した。
  2020年7月、ポンペオ米国務長官は、「自由世界が共産主義体制の中国
 を変えなければ、共産中国が私たちを変えてしまう」と警告を発し、自
 由主義諸国が連携して中国の脅威に対抗しようと呼び掛けた。
  この様な時、日本の菅首相は、総裁選の公開討論会の時、石破氏のア
 ジア版NATO構想に対して「米中が対立する中で、反中包囲網になら
 ざるを得ないのではないか」と言って「反中包囲網を否定した」。
  アメリカが示す全体主義の共産中国の拡大覇権主義を、日本の菅政権
 は、その様な中国を否定しきれない政権だということを世界に示した。
  中国が変わらず邁進する「共産拡大覇権主義」を否定せずに、その様
 な姿勢で日本の行動をして行こうというアメリカとは違った日本の姿勢
 を明確に示した。
  アメリカと違う日本の菅政権の姿勢を「アメリカはその相違を否定す
 るだろう」。
  日本は、アメリカと対中姿勢が一致していない。
  中国の姿勢の肯定的一面も感じられる日本の菅政権の姿勢は「必ずや
 アメリカに否定されるだろう」。
  アメリカの変えられぬ根本姿勢を、日本の菅政権は否定している。
  この様な菅首相の姿勢になっているお粗末さなのに、菅氏は、ぬけぬ
 けと「日米同盟を基軸とする」と言った。
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2020年8月、アメリカが、8月から中国の5社の製品を使う企業との取引を
 排除すると発表した。
  アメリカは、アメリカの利益を損なう中国企業5社と商業的関係を結
 ぶ日本企業に対して、アメリカとの取引を原則禁止することにした。
  この様なアメリカの行動は当然であって、中国企業と関係を持って利
 益を上げる日本企業が、アメリカともその中国企業製品などの廉価さな
 どの利益を享受しながら、アメリカとの利益の享受にもあずかろうとい
 う行為は、アメリカがとった行為「アメリカの利益を損なう中国企業の
 行動」を利用しながら行う日本企業の行為は、間接的にアメリカの利益
 を損なっていることになるからである。
  アメリカの市場も、また、中国の市場もとの日本の企業の行為は、日
 本企業のみに有利であって、アメリカの利益を損なっている。
  アメリカ政府は、8月、ファーウェイなど中国企業5社の製品を使う企
 業が政府と取引することを禁じる法律を施行する。
  対象の日本企業は800社を越え、中国製品への依存を強めていた日本企
 業の調達戦略も修正を迫られることになる。
  (関連)
  ニッポン放送の飯田浩司氏:17日の日本経済新聞が一面で報じており
 ましたけれども、センセーショナルな報じ方をしていました。
  ジャーナリストの須田慎一郎氏

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
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2020年12月15日、日本の固有の領土・領空・領海を侵犯する中国へ、はっ
 きりモノが言える大臣が、やっと、表われた。
  中国の国防政策まで踏み込んで懸念を表明した。
  2020年12月17日の国防部会・安全保障調査会、合同会議でそのことが
 報告・説明され、明らかにされた。
  腰砕けの日本の政治家・官僚ばかりだったが、特に、外務省の腰砕け
 には呆れ過ぎていたが・・例えばその1例、脱北した北朝鮮の方が、日本
 の領事館の敷地内にしっかり逃げることが出来たのに、日本の外務省の
 者は、その北朝鮮の脱北した方を中国官憲へどうぞと渡してしまった。
  それも、日本の治外法権の領事館敷地内で渡した・・中国官憲が治外
 法権の領事館の敷地内に侵入して来た状況において、その様なことを日
 本の外務省は「しでかした」。
  日本の中国に対する外交は、常に、「ことが起きないように」という
 姿勢で、腰砕け外交の状態が続いている・・核を持たないという国防の
 劣悪さがこの根底にある・・
  しっかりした国防態勢が無い国は衰亡する・・歴史に明らか・・
  また、この脱北者の方が、北朝鮮に送られて後、生きておられるかが
 心配でならない・・多分、殺されているだろう・・
  そして、以下がその会議の内容・・
  (1)冒頭
 ◆魏国務委員から岸大臣に対し、就任の祝意が示され、岸大臣から感謝
  の意を示した。
  (2)日中関係及び地域情勢
 ◆岸信夫防衛大臣から、我が国の領土・領海を断固として守り抜くとの
  防衛大臣の責任を果たすべく、我が国固有の領土である尖閣諸島周辺
  海域を含む東シナ海情勢について、まず、同諸島に関する我が国の立
  場をしっかりと伝えたうえで、中国軍や中国公船の活動といった個別
  の事象について指摘しつつ、力を背景とした一方的な現状変更の試み
  に対する強い懸念を伝達し、事態をエスカレートさせるような行動を
  とらないよう、強く求めた。
  (岸防衛大臣は、今までの防衛大臣と違って、中国へ不都合・不穏・
  不法な行動をする中国へ日本の懸念をはっきりと伝えた。今までの日
  本の防衛大臣は、この様な言うべきことまで言えないという腑抜けの
  大臣・政治家たちだった)
 ◆南シナ海情勢については、岸大臣から、現状への懸念を述べるととも
  に、法の支配や自制の重要性を指摘した。
 ◆さらに、岸大臣から、中国が自国の国防政策や軍事力の透明性を向上
  させ国際社会の懸念を払しょくするよう求めた。
  (この項の岸防衛大臣の発言も重要で、秘密主義の中国が国際社会に
  存在したいのなら、発表すべきことは正々堂々と明らかにせよと言っ
  た)
  (3)日中防衛当局間での意思疎通
 ◆両大臣は、日中の安定した関係は、地域及び国際社会の平和、安定、
  繁栄にとって極めて重要であり、日中防衛当局間においても、引き続
  き、意思疎通を継続して行くことを確認した。
  (国際社会に存在し、繁栄して行きたいならば、自分に都合の良いこ
  とばかりを自分だけの勝手な解釈で行うなということを示した)
 (4)日中防衛当局間における海空連絡メカニズム
 ◆「日中防衛当局間における海空連絡メカニズム」の「日中防衛当局間
  ホットライン」について早期開設に向けた調整が着実に進展している
  ことを改めて歓迎し、その実現に向け、両大臣がリーダーシップを発
  揮」、調整をさらに加速させていくことで一致した。
  (これは事実と違う・・当面できない状況にある・・これは、当面、
  してはいけない事・・開設されたならば、中国の都合の良いように使
  い、尖閣を領有することにまで使うようになる・・また、領海・領空
  を侵犯することに使う・・しかし、現状は開かれる可能性は無い状況
  にある・・ホットラインがあれば問題が解決するとよい方に考えるの
  は甘い・・中国の場合、そのことが言える中国という国・・逆に、安
  心できるシステムにはならない)
  (資料)魏国務委員:魏 鳳和(ぎ・ほうわ、1954年~)、現:中国国
     務委員兼国防部長。
      中華人民共和国の軍人。中国人民解放軍副総参謀長、第二砲
     兵部隊司令員、ロケット軍司令員を歴任。中国共産党中央委員
     会委員、党中央軍事委員会委員、国家中央軍事委員会委員、国
     防部部長を務める。階級は上将。
      2018年3月19日、第13期全国人民代表大会第1回会議において
     国務委員に任命される。
  (参考)
      [ぼくらの国会・第72回]ニュースの尻尾「王毅問題を挽回!
     岸防衛大臣の凄さとは?」
      https://www.youtube.com/watch?v=-LRNSBY3Y9U&t=11s
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/
または
  https://hanachan28.exblog.jp/


(増補版)700(添付資料-3)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年7月~1898年7月)

2020-12-16 04:32:40 | 日記
題:(増補版)700(添付資料-3)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年7月~1898年7月)
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  添付資料
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2020年12月9日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
    ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
     ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
      ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
       ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
       ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
         ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
          ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
           ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
            ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
            ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
              ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
               ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
  (注)今、ヨーロッパのあちこちの国がロックダウンしている・・大
     変なことがこれから起きる・・このヨーロッパ各国の所得が激
     減する・・GDPが激減する・・世界のパラダイムが大激変す
     る・・
      この様な事を起こした中国・・中国武漢発・習金平ウイルス
     は世界に蔓延し感染者は6,822万人超となり、死者は
     150万人を超えた・・!!!
      中国の習近平が世界への感染拡大防止を怠(おこた)り、ま
     た、失敗によって感染者数が途方もない人数となった・・この
     2週間だけでも846万人を超えるという途方もない感染者が
     増加した・・この増加率も加速している。
      この様に中国の武漢発・習近平ウイルスの流行の『中国の責
     任』は非常に大きく重い・・
      SARS(サーズ)の流行の時の中国の失敗が何ら反省され
     ず、また、改善もなされずに、ふたたび最悪の事態が繰り返さ
     れた・・
      そして、計り知れない大被害を中国は世界へ与えてしまった、
     そして、今後も与え続けて行く・・
      先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り
     返すという劣悪な発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行初
     期に中国国民の方々や世界の人々への流行蔓延を絶対に抑える
     のだという『必死の対策の行動』が中国にまったく無く、見ら
     れず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえした・・
     大問題のこの肺炎発生を指摘した善意の医師を糾弾し、吊し上
     げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国
     から、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出
     て行ってしまってから後の行動開始という体たらくで、完全に
     後の祭り状態だった・・またこの習金平は嘘さえ言った「人か
     ら人へ感染しないのだ」と・・「武漢じゃ、治まってしまった
     よ」と・・まったく卑劣な嘘を言った・・そして、指摘した善
     意の医師は不幸にも死んでいる・・助けることが出来なかった
     中国、助けようとしたのか??
      また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をし
     た世界保健機関(WHO)?・・長い期間、中国から恩義を受
     けているWHO代表のテドロスは、中国の支援でWHO代表の
     席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・
      この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は
     言う『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・物は言いようだが、
     しかし、この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方
     が悪くなくて、その弾丸に当った方が悪いというような言い方
     である・・
      この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国
     なのである・・反省する姿はまったく見られない・・これから
     も中国発のウイルス流行も予感させる中国である・・
    ・医療関係者の方々の努力もあって致死率が低下し続け、世界の
     医療崩壊は抑えられている・・一部の国はまだだが?・・
      各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
      ただ、感染者数が増加傾向にあり(只今、1日に16万人→21
     万人→59万人)、その面から致死率が低下している面もある・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/11の時点で114,750人増と▼2.1%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/8の時点で145,230人増と▼22%減少した・・
     7/15の時点で212,124人増と△46%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
      一方、死者数は5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/11の時点で3,598人増と▼7.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/8の時点で3,450人増と▼26%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
     という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
     毒化するという・・
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 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
 (1)79,824(2,870)3.60%...③
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩
    (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩
     (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪
      (19)84,737(4,634)?5.47%..⑪.8/12
       (20)84,888(4,634)5.46%..⑪.8/19
       ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
         (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
          (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
           (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
            (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
            ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
              (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
               (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
                (129,661人以上)
  (注)中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多
     発していること』を知っている・・2019年12月9日に、武漢市
     で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11
     日に発表している。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を
     付けてデーター数から削除し、少なくしたという情報がある・・
     そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに
     従わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中
     国はデーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・
    ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっ
     きり中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されてい
     る・・
      習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言っている・・
     しかし、卑劣にもその責任を他国に擦り付けようとする・・
      中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ず
     に世界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国
     武漢発、習金平ウイルス』と呼ぼう。
      また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
      中国が必死に他国に発生源を擦り付けた中国武漢発・習金平
     ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学が「中国の武漢発だ」
     と裏付けた。
      それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)の分析をして、そのゲ
     ノムからその変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」
     と証明された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周
     する拡大ルートが判明した。
      その結果は・・
     中国・武漢→オセアニアのルート
     中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
     中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
    ・世界の国々では、新しい事実が分かって過去の数字が訂正され
     るという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、訂正
     されている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっ
     と合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感
     じがする・・
      どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな
     数字の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和
     感を感じる・・『作られた数字』という感が大きくした。
      また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にも
     ならない・・統計の無い国=中国・・
    ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない
     状態が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されている・・
     馬鹿めと言いたい・・
    ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされてい
     るという・・この様な異常な状態を中国は起こしている・・
      その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字を
     アメリカの国家機関に開示しない・・中国の国内法に会計法と
     いう法律があって会計データーを開示してはならないとされて
     いるからだという・・入店者数とか利益などの数字を適当にア
     メリカの国家機関に提示していた・・
      アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない
     数字を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、
     この中国企業の脱税状態は告発された・・
      この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
     正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
     自分流に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
      国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と
     言い張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けてい
     る中国となっている・・この様な事例が多々ある・・
    ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の
     既定とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡
     大主義(領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、
     世界一般の方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
      自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
      昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)
     を持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の
     国とし、以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
      その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「そ
     の拡大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
      何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変え
     ても良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「
     自由経済社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そし
     て、自由な経済社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかに
     も、いや、おおらかにも、国際社会は中国が方針を変えたと思
     って受け入れた・・日本は、中国に2兆6000億円という巨額の
     OECDを与えてやって中国を助けてやったが、御礼の一つも
     言ってもらえない・・
      中国は、結局、やはり、その初期の言葉の通り、国民=庶民
     には相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一
     部の者のみが政治を独占する独裁社会となっている・・そして、
     益々、力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界
     に押し付けようとしている・・主客が反転した行動をとってい
     る・・その様な時代となっている・・ここに摩擦が生まれてい
     る・・
      中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事
     費を投入している・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、
     客だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人と
     なろうとしている・・それも、一人の主人(中国)になろうと
     している・・そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋
     を二分しよう」と・・この様に、自分の領域を世界に築いて行
     くと明言している・・その一つの行動「国連を牛耳ろうとして
     いる」・・経済力(金)を使って国連の長を独占している・・
     国際機関だと思われていた国連機関がその機能が失われて来て
     いる・・
      この様な方針は、中国だけの自国中心主義であって、そこは
     国際社会の破壊以外にない・・この様な破壊因子しかない、非
     建設的な性質を持つ中国は変化させねばならない・・協調的な
     中国にしなければ、世界に平和と安定はない。
      中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができ
     ないならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止
     しなければならない。
    ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取
     材を規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材
     を規制する中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影
     させないとかの強行行動をとる中国官憲・・この様なニュース
     が流れた・・
      中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイル
     ス)を完全に制圧したと世界にプロパガンダしたいとし、そし
     て、その中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療
     資材を持って支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じた
     い」としている・・
      その「国の大方針」が崩れると中国官憲がその再発で苦しむ
     中国の姿を外国報道陣の取材を規制する・・中国国民の方々が
     「中国の政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニュースで報
     道された・・
      中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様
     な中国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事
     を演じている・・
    ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしている
     のに、その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は
     相変わらず「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中
     国だ・・
      逆に、この様なデーター管理ができないレベルの国なのか?・・
      または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平
     気で嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』
     が習近平を国賓で呼ぶのだと大騒ぎしている・・韓国も国賓と
     して呼ぶのだとしている?
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
 (2)3,736(18)0.48%...⑩
 (8)8,799(102)1.16%...⑲
 (15)10,331(192)1.86%...24
 (20)10,674(236)2.21%...27
 ・(24)10,804(254)2.35%...29
  (28)11,078(263)2.37%...29
  (30)11,629(273)2.35%...29
  (31)12,257(280)2.28%...29
  (31)12,850(282)2.19%...28
  ・(30)13,511(289)2.14%...28
    (32)14,251(300)2.11%...28
     (32)14,456(302)2.09%...26
      (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
       (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
       ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
         (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
          (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
           (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
            (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
            ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
              (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
               (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
  (注)1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/11の時点で0.34%増と▼5.6%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/8の時点で0.44%増と△33%増加した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼34%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
      死者数は5/10の時点で0.20%増えていた・・
     5/20の時点では0.29%増・・
     5/28の時点で0.28%増で▼3%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼25%減少した・・
     6/11の時点で0.16%増と▼24%減少した・・
     6/18の時点で0.21%増と△31%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼52%減少した・・
     7/1の時点で新たな死者の増加は無い・・
     7/8の時点で0.15%増
     7/15の時点で0.20%増と△33%増加した・・
     7/22の時点で0.40%増と△100%増加した・・
     7/29の時点で0.14%増と▼65%減少した・・
     8/5の時点で0.10%増と▼29%減少した・・
     8/19の時点で0.05%増と▼64%減少した・・
     9/2の時点で0.47%増と△840%増加した・・急増している
     9/16の時点で0.90%増と△91%増加した・・
     9/30の時点で0.90%増と±0・・
     10/14の時点で0.43%増と▼52%減少した・・
     10/28の時点で0.38%増と▼12%減少した・・
     11/11の時点で0.40%増と△5%増加した・・
     11/25の時点で0.38%増と▼5%減少した・・
     12/9の時点で0.60%増と△58%増加した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
 (3)1,128(29)2.57%...④
 (2)47,021(4.032)8.57%...①
 (3)132,547(16,523)12.47%...①
 (3)181,228(23,660)13.06%...④
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④
  (5)226,699(32,169)14.19%...③
  (5)233,836(33,601)14.37%...③
  (6)237,828(34,448)14.48%...③
  (6)240,578(34,767)14.45%...③
  ・(8)243,344(34,984)14.38%...④
    (8)246,488(35,123)14.25%...④
     (8)248,419(35,171)14.16%...③
      (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
       (9)254,636(35,405)13.90%..②.8/19
       ・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
         (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
          (12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
           (11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
            (10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
            ・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
              (7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
               (5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
  (注)医療崩壊が起きていたが、コントロールされ収束した様だった
     が、今、酷い状態にある・・
     1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/20の時点で0.31%増・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/11の時点で0.12%増と▼29%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/8の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/15の時点で0.08%増と±0・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
     9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
     10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
     10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
     11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
     11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
     12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
      死者が5/10の時点で0.9%の増加だった・・
     5/20の時点で0.44%増・・
     5/28の時点で0.26%増で▼41%・・
     6/4の時点で0.23%増と▼12%減少した・・
     6/11の時点で0.22%増と▼4.3%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と▼36%減少した・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.05%増と±0・・
     7/15の時点で0.03%増と▼40%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と△33%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼50%減少した・・
     8/5の時点で0.02%増と±0・・
     8/19の時点で0.08%増と△300%増加した・・
     9/2の時点で0.02%増と▼75%減少した・・
     9/16の時点で0.03%増と△50%増加した・・
     9/30の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     10/14の時点で0.07%増と△40%増加した・・
     10/28の時点で0.29%増と△314%増加した・・異常な増加?
     11/11の時点で0.88%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.51%増と△72%増加した・・
     12/9の時点で1.38%増と▼9%減少した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (4)593(43)7.25%...②
 (4)19,644(1,433)7.29%...③
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪
  (9)124,603(7,119)5.71%...⑭
  (9)160,696(8,012)4.99%...⑯
  (7)195,051(9,185)4.71%...⑱
  (7)227,662(10,817)4.75%...⑮
  ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫
    (6)296,273(16,147)5.45%...⑪
     (5)314,786(17,617)5.60%...⑩
      (5)331,189(18,800)5.68%..⑩.8/12
       (6)347,835(19,972)5.74%..⑩.8/19
       ・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
         (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
          (8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
           (9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
            (9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
            ・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
              (11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
               (11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
  (注)1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/20の時点で1.71%増・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/11の時点で1.35%増と▼19%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/8の時点で1.13%増と△11%増加した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/5の時点で0.89%増と±0・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
     9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
     10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
     10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
     11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
     11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
      死者数が5/10の時点で1.0%増えていた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.91%増で△8%・・
     6/4の時点で1.05%増と△15%増加した・・
     6/11の時点で0.74%増と▼30%減少した・・
     6/18の時点で1.29%増と△74%増加した・・
     6/25の時点で1.26%増と▼2%減少した・・
     7/1の時点で1.17%増と▼7%減少した・・
     7/8の時点で1.47%増と△26%増加した・・
     7/15の時点で1.53%増と△4%増加した・・
     7/22の時点で1.54%増と△1%増加した・・
     7/29の時点で1.48%増と▼4%減少した・・
     8/5の時点で1.30%増と▼12%減少した・・
     8/19の時点で0.89%増と▼7%減少した・・
     9/2の時点で0.61%増と▼31%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.59%増と▼3%減少した・・
     9/30の時点で0.77%増と△31%増加した・・
     10/14の時点で0.85%増と△10%増加した・・
     10/28の時点で1.04%増と△22%増加した・・
     11/11の時点で1.27%増と△22%増加した・・
     11/25の時点で1.19%増と▼6%減少した・・
     12/9の時点で0.81%増と▼32%減少した・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
 (10)57(0)0.00%...
 (6)18,323(45)0.25%...33
 (4)103,741(1,434)1.38%...30
 (4)147,404(4,857)3.30%...21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21
  (6)175,210(8,007)4.57%...22
  (7)182,764(8,581)4.70%...⑲
  (8)187,764(8,856)4.72%...⑰
  (10)194,725(8,985)4.61%...⑰
  ・(10)199,726(9,071)4.54%...⑯
    (10)206,242(9,122)4.42%...⑰
     (10)212,022(9,168)4.32%...⑮
      (11)218,519(9,207)4.21%..⑮.8/12
       (11)226,914(9,243)4.07%..⑮.8/19
       ・(12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
         (14)263,663(9,368)3.55%..⑮.9/16
          (14)289,219(9,488)3.28%..⑮.9/30
           (14)334,585(9,677)2.89%..⑮.10/14
            (11)464,239(10,183)2.19%..⑳.10/28
            ・(10)715,693(11,781)1.65%..24.11/11
              (10)963,192(14,832)1.54%..24.11/25
               (9)1,222,269(20,002)1.63%..22.12/9
  (注)移民の流入で壊れ、昔の良きドイツは今は無い、ドイツ文化は
     壊れた・・日本もドイツの様にならねば良いが??
     1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/20の時点で減少している?
     5/28の時点で減少している?
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/11の時点で0.29%増と△21%増加した・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/8の時点で0.19%増と▼5%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼11%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で0.40%増と△67%増加した・・
     8/19の時点で0.55%増と△25%増加した・・
     9/2の時点で0.56%増と△2%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で0.55%増と▼2%減少した・・
     9/30の時点で0.69%増と△25%増加した・・
     10/14の時点で1.12%増と△62%増加した・・ヨーロッパがおかしい?
     10/28の時点で2.77%増と△147%増加した・・2%越えた・・
     11/11の時点で3.87%増と△40%増加した・・3%を超えた・・
     11/25の時点で2.47%増と▼36%減少した・・
     12/9の時点で1.92%増と▼22%減少した・・
      死者も5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.29%増・・
     6/11の時点で0.29%増で±0・・
     6/18の時点で0,16%増と▼45%減少した・・
     6/25の時点で0.11%増と▼31%減少した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
     7/8の時点で0.08%増と▼11%減少した・・
     7/15の時点で0.06%増と▼25%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と▼33%減少した・・
     7/29の時点で0.04%増と±0・・
     8/5の時点で0.07%増と△75%増加した・・
     8/19の時点で0.06%増と±0・・
     9/2の時点で0.05%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     9/30の時点で0.09%増と△125%増加した・・
     10/14の時点で0.14%増と△56%増加した・・
     10/28の時点で0.37%増と△164%増加した・・
     11/11の時点で1.12%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.85%増と△65%増加した・・
     12/9の時点で2.49%増と△35%増加した・・増加が続き、2%を超えた
.
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
 (7)100(2)2.00%....⑧
 (7)12,626(450)3.56%...⑧
 (6)74,390(8,911)11.98%...②
 (6)112,679(19,718)17.50%...①
 ・(6)132,967(25,531)19.20%...①
  (8)143,427(28,239)19.69%...①
  (10)151,756(29,021)19.12%...①
  (10)158,255(29,575)18.69%...①
  (11)164,884(29,843)18.10%...①
  ・(11)172,523(30,031)17.41%...①
    (11)183,211(30,210)16.49%...①
     (12)192,420(30,296)15.74%...①
      (12)204,307(30,354)14.86%..①.8/12
       (12)221,501(30,451)13.75%..①.8/19
       ・(10)286,626(30,661)10.70%..⑤.9/2
         (8)396,265(31,001)7.82%...⑤.9/16
          (7)552,479(31,901)5.77%...⑦.9/30
           (7)759,750(32,944)4.34%...⑩.10/14
            (4)1,205,215(35,567)2.95%..⑪.10/28
            ・(4)1,857,309(41,062)2.21%..⑰.11/11
              (4)2,206,126(50,324)2.28%..⑮.11/25
               (4)2,363,196(56,453)2.39%..⑮.12/9
  (注)一時は感染爆発が起きていたが、その後、コントロールされた
     様だったが・・また、高い増加率が続く状態になってしまった・・
     1日の感染者が5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で0.18%増で▼25%・・
     6/4の時点で0.58%増と△222%増加した・・
     6/11の時点で0.27%増と▼53%減少した・・
     6/18の時点で0.33%増と△22%増加した・・
     6/25の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/1の時点で0.31%増と△7%増加した・・
     7/8の時点で0.35%増と△13%増加した・・
     7/15の時点で0.31%増と▼11%減少した・・
     7/22の時点で0.41%増と△32%増加した・・
     7/29の時点で0.47%増と△15%増加した・・
     8/5の時点で0.72%増と△53%増加した・・
     8/19の時点で1.20%増と△36%増加した・・
     9/2の時点で2.10%増と△75%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で2.73%増と△30%増加した・・
     9/30の時点で3.77%増と△38%増加した・・フランスがおかしい?
     10/14の時点で2.68%増と▼29%減少した・・
     10/28の時点で4.19%増と△56%増加した・・4%越えた・・
     11/11の時点で3.86%増と▼8%減少した・・
     11/25の時点で1.34%増と▼65%減少した・・1%台になった・・
     12/9の時点で0.51%増と▼62%減少した・・
      死者数は5/10の時点でが0.8%増加していた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.27%増で△575%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼22%減少した・・
     6/11の時点で0.14%増と▼33%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と±0・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.05%増と△20%増加した・・
     7/22の時点で0.06%増と△20%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼67%減少した・・
     8/5の時点で0.04%増と△100%増加した・・
     8/19の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     9/2の時点で0.05%増と±0・・
     9/16の時点で0.08%増と△60%増加した・・
     9/30の時点で0.21%増と△163%増加した・・
     10/14の時点で0.23%増と△10%増加した・・
     10/28の時点で0.57%増と△148%増加した・・
     11/11の時点で1.10%増と△93%増加した・・増加し続けている・・
     11/25の時点で1.61%増と△46%増加した・・
     12/9の時点で0.87%増と▼46%減少した・・
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
 (9)74(1)1.35%...⑨
 (5)19,273(244)1.27%...⑱
 (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
 (1)784,599(42,094)5.37%...⑭
 ・(1)1,203,502(71,022)5.90%...⑭
  (1)1,527,355(91,845)6.01%...⑫
  (1)1,872,261(108,120)5.77%...⑪
  (1)2,191,052(118,434)5.41%...⑫
  (1)2,687,327(128,077)4.77%...⑭
  ・(1)3,465,031(136,940)3.95%...⑳
    (1)4,414,834(150,447)3.41%...21
     (1)4,823,890(158,854)3.29%...21
      (1)5,191,689(165,909)3.20%..21.8/12
       (1)5,529,824(173,177)3.13%..⑲.8/19
       ・(1)6,113,510(185,720)3.04%..⑱.9/2
         (1)6,630,051(196,763)2.97%..⑲.9/16
          (1)7,233,042(206,932)2.86%..⑱.9/30
           (1)7,904,168(216,597)2.74%..⑱.10/14
            (1)8,856,413(227,685)2.57%..⑯.10/28
            ・(1)10,256,094(240,589)2.35%..⑮.11/11
              (1)12,591,163(259,925)2.06%..⑰.11/25
               (1)15,165,295(286,249)1.89%..⑱.12/9
  (注)アメリカ史上最大の中国・習近平ウイルスの犠牲者を出してい
     る・・
      アメリカは、中国の習近平政権が流行の初期に、まだ、中国
     の一地方の武漢市の中だけの流行だった時に、中国が嘘を言っ
     て世界をごまかしたことに非常に憤っている・・
      習金平は「人から人へは伝染しない」と嘘を言った・・そし
     て、「だから、武漢での流行はおさまっている」とまったく事
     実ではないこと、嘘のことを習近平は世界へ向けて言った。
      アメリカは、この中国の習近平政権のウソと誤魔化しで生じ
     た空白の2ヶ月間で大変な被害を受けた・・保菌者は世界中に
     まき散らかされた・・そして、アメリカを含め世界の対応がま
     ったくなされずに「対応遅れ」となった・・そして、これでパ
     ンデミックの最大の原因が作られた・・また、中国は、正確な
     情報をWHOへ報告ぜず、WHOを無能化した・・どこの国も
     行なっている「正確な情報」を「正確に素早く」正しい報告を
     していれば、国際的にも対応ができ、今、起きている様な惨(
     みじ)めな状況は絶対に生まれなかった。
      この当たり前のどこの国もやることを中国の習近平政権は意
     識して故意に行わなかった(抑え込み、隠蔽しようとした)。
      最大の犠牲者を出しているアメリカは、この事に対して大き
     な不満を持っている・・そして、アメリカ議会の不満の決議と
     なり、議会から法案も生まれている・・当然、中国に賠償を求
     める案もある・・ミズーリ州の様に州としても中国に賠償を求
     める行動と姿勢もある・・民間企業でも中国に賠償を求める行
     動が起こされている・・世論調査でも70、80パーセントの高率
     でこれらは支持されている・・高い支持率で賠償を求める意見
     となっている・・超党派での動きも起きている・・
      それに対し、日本の産業界は「中国に媚(こび)を売る行動」
     をしている・・アメリカの産業界は「アメリカ政府の中国を切
     り離す」という方針に反対していない・・是認の姿勢にある・・
      故に、逆に中国にサプライチェーンを置いている『リスク』
     がアメリカで強く認識されている。
      どっちつかずの日本は、アメリカに依存しながらも中国にべ
     ったりと、うまそうな姿勢を取っているが、この様などっちつ
     かずは「いずれ、そのアメリカと中国の双方から、愛想を尽か
     される」・・
     (参考)愛想(あいそ)を尽(つ)かす:あきれて好意や親愛
        の情をなくす。見限る。
      また、アメリカは、人民日報や新華社などのマスコミをエー
     ジェントと見始めた・・
     (参考)エージェント:国家の秘密業務で働く者。スパイ。代
        理人や代理店。また、仲介業者。
      アメリカは、中国のマスコミは、マスコミではなくエージェ
     ントとし、また、政府機関と同等とみている・・だから、マス
     コミ扱いをしないとアメリカは言う・・その立場であるので、
     その届け出をしなさいと言っている。
      日本のNHKは、日本の機密映像さえ中国へ渡している・・
     NHKは、中国べったりで中国へ機密を漏らすスパイ行動をし
     ている。
      データー分析・・
     1日で感染者が5/10の時点で2.2%増えていた・・
     5/20の時点で1.46%増・・
     5/28の時点で1.53%増でほぼ±0・・
     6/4の時点で1.26%増と▼18%減少した・・
     6/11の時点で0.98%増と▼22%減少した・・
     6/18の時点で1.36%増と△39%増加した・・
     6/25の時点で1.48%増と△9%増加した・・
     7/1の時点で1.59%増と△7%増加した・・
     7/8の時点で1.85%増と△16%増加した・・
     7/15の時点で2.02%増と△9%増加した・・
     7/22の時点で2.02%増と±0・・
     7/29の時点で1.66%増と▼18%減少した・・
     8/5の時点で1.32%増と▼20%減少した・・
     8/19の時点で0.93%増と▼15%減少した・・
     9/2の時点で0.75%増と▼19%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.60%増と▼20%減少した・・
     9/30の時点で0.65%増と△8%増加した・・
     10/14の時点で0.66%増と△2%増加した・・
     10/28の時点で0.86%増と△30%増加した・・
     11/11の時点で1.13%増と△31%増加した・・1%を超えた・・
     11/25の時点で1.63%増と△44%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.46%増と▼10%減少した・・
      死者数が5/10の時点で2.7%増えていた・・
     5/20の時点で1.24%増・・
     5/28の時点で1.17%増で▼18%・・
     6/4の時点で0.92%増と▼21%減少した・・
     6/11の時点で0.63%増と▼32%減少した・・
     6/18の時点で0.70%増と△11%増加した・・
     6/25の時点で0.72%増と△3%増加した・・
     7/1の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     7/8の時点で0.44%増と△5%増加した・・
     7/15の時点で0.53%増と△20%増加した・・
     7/22の時点で0.63%増と△19%増加した・・
     7/29の時点で0.75%増と△19%増加した・・
     8/5の時点で0.80%増と△7%増加した・・
     8/19の時点で0.63%増と±0・・
     9/2の時点で0.52%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.42%増と▼19%減少した・・
     9/30の時点で0.37%増と▼12%減少した・・
     10/14の時点で0.33%増と▼11%減少した・・
     10/28の時点で0.37%増と△12%増加した・・
     11/11の時点で0.40%増と△8%増加した・・
     11/25の時点で0.57%増と△43%増加した・・
     12/9の時点で0.72%増と△26%増加した・・
.
(--)日本 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
(6)26(0)0.00%...
・(3)93(1)1.08%...⑥
 (5)256(6)2.34%...⑥
 (18)996(35)3.51%....⑩
 (24)3,986(94)2.36%...22
 (19)10,751(171)1.59%...31
 ・(22)15,231(521)3.42%...24
  (23)16,365(763)4.66%...⑳
  (26)17,018(903)5.31%...⑮
  (28)17,668(935)5.29%...⑭
  (28)18,723(974)5.20%...⑬
  ・(28)22,508(984)4.37%...⑱
    (28)31,901(1,001)3.14%...22
     (27)41,129(1,022)2.48%...23
      (26)50,210(1,059)2.11%..24.8/12
       (25)57,550(1,128)1.96%..24.8/19
       ・(25)69,001(1,307)1.89%..26.9/2
         (25)76,448(1,461)1.91%..27.9/16
          (25)83,010(1.564)1.88%..26.9/30
           (25)90,140(1,638)1.82%..26.10/14
            (26)98,116(1,730)1.76%..24.10/28
            ・(26)110,487(1,840)1.67%..23.11/11
              (26)135,786(1,963)1.45%..28.11/25
               (24)166,592(2,334)1.40%..29.12/9
  (注)日本は、中国の習近平を国賓で呼ぶのだと中国からの渡航者を
     止めることに躊躇した・・中国が世界への蔓延防止の打つ手に
     失敗したことと相まって、これで日本の打つ手も鈍った・・流
     行初期に感染者数の順位が高いことがそのことを示している・・
      この時の感染者のほとんどが中国からの渡航者の感染者であ
     る・・中国にゴマをする事でこの様なリスクを日本は犯した・・
      しかし、その後の見事な対策が功を奏した・・
      しかし、増減を繰り返し、ピシッとした収束に持って行けな
     い状態・・この様な状況の中で習近平を国賓で来日させるのだ
     とまた騒ぎ出している・・中国からの圧力も強い様だ・・中国
     は日本を使って浮上したいとしている・・弱腰外交の日本の外
     務省がネックとなっている・・天安門事件の時のように日本を
     使って浮上したいという中国がそこに居る・・
      1日で感染者が5/10の時点で0.7%増えていた・・
     5/20の時点で0.27%増・・
     5/28の時点で0.22%増で▼15%・・
     6/4の時点で0.29%増と△32%増加した・・
     6/11の時点で0.20%増と▼31%減少した・・
     6/18の時点で0.36%増と△80%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と±0・・
     7/1の時点で0.48%増と△33%増加した・・
     7/8の時点で1.11%増と△131%増加した・・
     7/15の時点で1.65%増と△49%増加した・・
     7/22の時点で2.41%増と△46%増加した・・
     7/29の時点で2.93%増と△22%増加した・・
     8/5の時点で4.13%増と△41%増加した・・
     8/19の時点で2.09%増と▼34%減少した・・
     9/2の時点で1.42%増と▼32%減少した・・急減が続く
     9/16の時点で0.77%増と▼46%減少した・・1%を割った・・
     9/30の時点で0.61%増と▼21%減少した・・
     10/14の時点で0.61%増と±0・・
     10/28の時点で0.63%増と△3%増加した・・
     11/11の時点で0.90%増と△43%増加した・・
     11/25の時点で1.64%増と△82%増加した・・1%超えとなる・・
     12/9の時点で1.62%増と▼1%減少した・・
      死者数は5/10が3.8%増えていた・・
     5/20の時点で1.9%増・・
     5/28の時点で1.8%増で△20%・・
     6/4の時点で0.59%増と▼67%減少した・・
     6/11の時点で0.25%増と▼58%減

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという・・中国武
     漢からの渡航者だったのだろう・・日本も当初は海外からの渡
     航者(中国)ばかりの感染者だったから・・
      中国武漢発・習近平ウイルスは、この時、中国に居た41人の
     感染者(保菌者)から始まった・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・今なお、特に、高率な感染者数の増加と死者の増加と闘ってい
     る国は・・
      スウェーデン(2%以上)、マレーシア(2%)、デンマーク
     (2%以上)、トルコ(6%以上)・・
      そして、終息に向かっている国は・・
      フランス、スペイン、イギリス、ベルギー、シンガポール、
     オーストラリア、クウェート、バーレーン、イラク、タイ、エ
     ジプト、アラブ首長国連邦、インド、イスラエル、チェコ、ブ
     ラジル、カタール、マカオ(終息している)、アルゼンチン、
     メキシコ、フィリピン・・
      そして、感染者が増えて、終息に向かっている国から消えた
     国は・・
      韓国、イラン、アメリカ、日本、香港、カナダ、台湾、フィ
     ンランド・・トルコ・・
    ・上記の感染者数や死亡者数の増加率で▼マークが続いて事態が
     収束して行くのかというとその様な国もあるが、そう簡単に収
     束するという気配にはならない国が多い・・しぶといウイルス
     の状態を表している・・
    ・しぶとい中国武漢発・習近平ウイルスである・・世界の自由往
     来の夢はまだ遠い・・自由闊達な経済活動の夢は遠い・・
      この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)に
     よって発生した損害は中国に請求する様にしよう・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/


(増補版)700(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年7月~1898年7月)

2020-12-01 02:51:23 | 日記
題:(増補版)700(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年7月~1898年7月)
.
  添付資料
.
2020年11月25日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
   ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
    ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
     ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
      ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
      ・( )11,817,207(543,068)4.60%.....7/8
        ( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
         ( )14,942,995(615,733)4.12%.....7/22
          ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
           ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
           ・( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
             ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
              ( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
               ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
                ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
                ・( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
                  ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
                   ( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
                    ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
  (注)今、ヨーロッパのあちこちの国がロックダウンしている・・大変
     なことがこれから起きる・・このヨーロッパ各国の所得が激減
     する・・GDPが激減する・・世界のパラダイムが大激変する・・
      この様な事を起こした中国・・中国武漢発・習金平ウイルスは
     世界に蔓延し感染者は5,975万人超となり、死者は140
     万人を超えた・・!!!
      中国の習近平が世界への感染拡大防止を怠(おこた)り、また、
     失敗によって感染者数が途方もない人数となった・・この2週
     間だけでも829万人超えるという途方もない感染者が増加した・・
     この増加が加速している。
      この様に中国の武漢発・習近平ウイルスの流行の『中国の責任』
     は非常に大きく重い・・
      SARS(サーズ)の流行の時の中国の失敗が何ら反省されず、
     また、改善もなされずに、ふたたび最悪の事態が繰り返された・・
      そして、計り知れない大被害を中国は世界へ与えてしまった、
     そして、今後も与え続けて行く・・
      先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返
     すという劣悪な発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行初期に
     中国国民の方々や世界の人々への流行蔓延を絶対に抑えるのだと
     いう『必死の対策の行動』が中国にまったく無く、見られず・・
     逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえした・・大問題
     のこの肺炎発生を指摘した善意の医師を糾弾し、吊し上げるとい
     う中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国から、その
     保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行ってしま
     ってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状態だ
     った・・またこの習金平は嘘さえ言った「人から人へ感染しない
     のだ」と・・「武漢じゃ、治まってしまったよ」と・・まったく
     卑劣な事である・・そして、指摘した善意の医師は不幸にも死ん
     でいる・・助けることが出来なかった中国、助けようとしたのか??
      また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした
     世界保健機関(WHO)?・・長い期間、中国から恩義を受けて
     いるWHO代表のテドロスは中国の支援でWHO代表の席に付け
     た・・その恩義を持つデドロス・・
      この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言
     う『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・物は言いようだが、し
     かし、この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪
     くなくて、その弾丸に当った方が悪いというような言い方である・・
     この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
     である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国
     発のウイルス流行も予感させる中国である・・
    ・医療関係者の方々の努力もあって致死率が低下し続け、世界の医
     療崩壊は抑えられている・・一部の国はまだだが?・・
      各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
      ただ、感染者数が増加傾向にあり(只今、1日に16万人→21万人
     →59万人)、その面から致死率が低下している面もある・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/11の時点で114,750人増と▼2.1%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/8の時点で145,230人増と▼22%減少した・・
     7/15の時点で212,124人増と△46%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/12の時点で249,200人増と▼4%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
      一方、死者数は5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/11の時点で3,598人増と▼7.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/8の時点で3,450人増と▼26%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/12の時点で5,678人増と▼5%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行ったと
     いう・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱毒化
     するという・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
 (1)79,824(2,870)3.60%...③
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮
   (11)82,960(4,634)5.59%...⑮
    (13)83,022(4,634)5.58%...⑫
     (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪
      (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪
      ・(14)83,572(4,634)?5.54%...⑩
        (16)83,611(4,634)?5.54%...⑩
         (17)83,707(4,634)?5.54%...⑩
          (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩
           (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪
           ・(19)84,737(4,634)?5.47%..⑪.8/12
             (20)84,888(4,634)5.46%..⑪.8/19
              (21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
               (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
                (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
                ・(26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
                  (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
                   (28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
                    (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
                 (129,464人以上)
  (注)中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
     していること』を知っている・・2019年12月9日に、武漢市で肺炎
     での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11日に発表
     している。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付け
     てデーター数から削除し、少なくしたという情報がある・・そし
     て、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従わな
     い中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデー
     ターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・
    ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっき
     り中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・
     習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言っている・・
     しかし、卑劣にもその責任を他国に擦り付けようとする・・
      中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに
     世界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢
     発、習金平ウイルス』と呼ぼう。
      また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
      中国が必死に他国に発生源を擦り付けた中国武漢発・習金平
     ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学が「中国の武漢発だ」
     と裏付けた。
      それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)の分析をして、そのゲ
     ノムからその変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」
     と証明された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周
     する拡大ルートが判明した。
      その結果は・・
     中国・武漢→オセアニアのルート
     中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
     中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
    ・世界の国々では、新しい事実が分かって過去の数字が訂正される
     という場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、訂正され
     ている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっと合っ
     ていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じがする・・
      どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数
     字の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を
     感じる・・『作られた数字』という感が大きくした。
      また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもな
     らない・・統計の無い国=中国・・
    ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状
     態が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されている・・
     馬鹿めと言いたい・・
    ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされている
     という・・この様な異常な状態を中国は起こしている・・
      その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をア
     メリカの国家機関に開示しない・・中国の国内法に会計法という
     法律があって会計データーを開示してはならないとされているか
     らだという・・入店者数とか利益などの数字を適当にアメリカの
     国家機関に提示していた・・
      アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数
     字を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この
     中国企業の脱税状態は告発された・・
      この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
     正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
     自分流に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
      国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言
     い張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中
     国となっている・・この様な事例が多々ある・・
    ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既
     定とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主
     義(領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一
     般の方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
      自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
      昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)
     を持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国
     とし、以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
      その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その
     拡大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
      何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えて
     も良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由
     経済社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、自
     由な経済社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、
     おおらかにも、国際社会は中国が方針を変えたと思って受け入れ
     た・・日本は、中国に2兆6000億円という巨額のOECDを与えて
     やって中国を助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえない・・
      中国は、結局、やはり、その初期の言葉の通り、国民=庶民に
     は相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の
     者のみが政治を独占する独裁社会となっている・・そして、益々、
     力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付
     けようとしている・・主客が反転した行動をとっている・・その
     様な時代となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
      中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費
     を投入している・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客
     だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろ
     うとしている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしてい
     る・・そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分し
     よう」と・・この様に、自分の領域を世界に築いて行くと明言し
     ている・・その一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経
     済力(金)を使って国連の長を独占している・・国際機関だと思
     われていた国連機関がその機能が失われて来ている・・
      この様な方針は、中国だけの自国中心主義であって、そこは国
     際社会の破壊以外にない・・この様な破壊因子しかない、非建設
     的な性質を持つ中国は変化させねばならない・・協調的な中国に
     しなければ、世界に平和と安定はない。
      中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができな
     いならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しな
     ければならない。
    ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材
     を規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規
     制する中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させな
     いとかの強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
      中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
     を完全に制圧したと世界にプロパガンダしたいとし、そして、そ
     の中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持
     って支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」として
     いる・・
      その「国の大方針」が崩れると中国官憲がその再発で苦しむ中
     国の姿を外国報道陣の取材を規制する・・中国国民の方々が「中
     国の政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニュースで報道され
     た・・
      中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な
     中国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演
     じている・・
    ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているの
     に、その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変
     わらず「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国だ・・
      逆に、この様なデーター管理ができないレベルの国なのか?・・
      または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気
     で嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習
     近平を国賓で呼ぶのだと大騒ぎしている・・韓国も国賓として呼
     ぶのだとしている?
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
 (2)3,736(18)0.48%...⑩
 (8)8,799(102)1.16%...⑲
 (15)10,331(192)1.86%...24
 (20)10,674(236)2.21%...27
 ・(24)10,804(254)2.35%...29
   (28)11,078(263)2.37%...29
    (30)11,629(273)2.35%...29
     (31)12,257(280)2.28%...29
      (31)12,850(282)2.19%...28
      ・(30)13,244(285)2.15%...28
        (30)13,511(289)2.14%...28
         (31)13,879(297)2.14%...28
          (32)14,251(300)2.11%...28
           (32)14,456(302)2.09%...26
           ・(33)14,714(305)2.07%..26.8/12
             (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
              (32)20,449(326)1.59%..32.9/2
               (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
                (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
                ・(33)24,889(438)1.76%..28.10/14
                  (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
                   (35)27,799(487)1.75%..22.11/11
                    (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
  (注)1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/11の時点で0.34%増と▼5.6%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/8の時点で0.44%増と△33%増加した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼34%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/12の時点で0.25%増と△19%増加した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、お
    かしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
      死者数は5/10の時点で0.20%増えていた・・
     5/20の時点では0.29%増・・
     5/28の時点で0.28%増で▼3%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼25%減少した・・
     6/11の時点で0.16%増と▼24%減少した・・
     6/18の時点で0.21%増と△31%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼52%減少した・・
     7/1の時点で新たな死者の増加は無い・・
     7/8の時点で0.15%増
     7/15の時点で0.20%増と△33%増加した・・
     7/22の時点で0.40%増と△100%増加した・・
     7/29の時点で0.14%増と▼65%減少した・・
     8/5の時点で0.10%増と▼29%減少した・・
     8/12の時点で0.14%増と△40%増加した・・
     8/19の時点で0.05%増と▼64%減少した・・
     9/2の時点で0.47%増と△840%増加した・・急増している
     9/16の時点で0.90%増と△91%増加した・・
     9/30の時点で0.90%増と±0・・
     10/14の時点で0.43%増と▼52%減少した・・
     10/28の時点で0.38%増と▼12%減少した・・
     11/11の時点で0.40%増と△5%増加した・・
     11/25の時点で0.38%増と▼5%減少した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
 (3)1,128(29)2.57%...④
 (2)47,021(4.032)8.57%...①
 (3)132,547(16,523)12.47%...①
 (3)181,228(23,660)13.06%...④
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④
   (5)226,699(32,169)14.19%...③
    (5)233,836(33,601)14.37%...③
     (6)237,828(34,448)14.48%...③
      (6)240,578(34,767)14.45%...③
      ・(8)241,956(34,899)14.42%...④
        (8)243,344(34,984)14.38%...④
         (8)244,752(35,073)14.33%...④
          (8)246,488(35,123)14.25%...④
           (8)248,419(35,171)14.16%...③
           ・(10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
             (9)254,636(35,405)13.90%..②.8/19
              (11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
               (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
                (12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
                ・(11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
                  (10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
                   (8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
                    (7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
  (注)医療崩壊が起きていたが、コントロールされ収束した様だった
     が、今、酷い状態にある・・
     1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/20の時点で0.31%増・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/11の時点で0.12%増と▼29%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/8の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/15の時点で0.08%増と±0・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/12の時点で0.16%増と△45%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
     9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
     10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
     10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
     11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
     11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
      死者が5/10の時点で0.9%の増加だった・・
     5/20の時点で0.44%増・・
     5/28の時点で0.26%増で▼41%・・
     6/4の時点で0.23%増と▼12%減少した・・
     6/11の時点で0.22%増と▼4.3%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と▼36%減少した・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.05%増と±0・・
     7/15の時点で0.03%増と▼40%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と△33%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼50%減少した・・
     8/5の時点で0.02%増と±0・・
     8/12の時点で0.02%増と±0・・
     8/19の時点で0.08%増と△300%増加した・・
     9/2の時点で0.02%増と▼75%減少した・・
     9/16の時点で0.03%増と△50%増加した・・
     9/30の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     10/14の時点で0.07%増と△40%増加した・・
     10/28の時点で0.29%増と△314%増加した・・異常な増加?
     11/11の時点で0.88%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.51%増と△72%増加した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (4)593(43)7.25%...②
 (4)19,644(1,433)7.29%...③
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪
   (9)124,603(7,119)5.71%...⑭
    (9)160,696(8,012)4.99%...⑯
     (7)195,051(9,185)4.71%...⑱
      (7)227,662(10,817)4.75%...⑮
      ・(7)245,688(11,931)4.86%...⑬
        (6)262,173(13,211)5.04%...⑫
         (6)278,827(14,634)5.25%...⑪
          (6)296,273(16,147)5.45%...⑪
           (5)314,786(17,617)5.60%...⑩
           ・(5)331,189(18,800)5.68%..⑩.8/12
             (6)347,835(19,972)5.74%..⑩.8/19
              (7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
               (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
                (8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
                ・(9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
                  (9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
                   (11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
                    (11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
  (注)1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/20の時点で1.71%増・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/11の時点で1.35%増と▼19%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/8の時点で1.13%増と△11%増加した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/5の時点で0.89%増と±0・・
     8/12の時点で0.74%増と▼17%減少した・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
     9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
     10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
     10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
     11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
     11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
      死者数が5/10の時点で1.0%増えていた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.91%増で△8%・・
     6/4の時点で1.05%増と△15%増加した・・
     6/11の時点で0.74%増と▼30%減少した・・
     6/18の時点で1.29%増と△74%増加した・・
     6/25の時点で1.26%増と▼2%減少した・・
     7/1の時点で1.17%増と▼7%減少した・・
     7/8の時点で1.47%増と△26%増加した・・
     7/15の時点で1.53%増と△4%増加した・・
     7/22の時点で1.54%増と△1%増加した・・
     7/29の時点で1.48%増と▼4%減少した・・
     8/5の時点で1.30%増と▼12%減少した・・
     8/12の時点で0.96%増と▼26%減少した・・
     8/19の時点で0.89%増と▼7%減少した・・
     9/2の時点で0.61%増と▼31%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.59%増と▼3%減少した・・
     9/30の時点で0.77%増と△31%増加した・・
     10/14の時点で0.85%増と△10%増加した・・
     10/28の時点で1.04%増と△22%増加した・・
     11/11の時点で1.27%増と△22%増加した・・
     11/25の時点で1.19%増と▼6%減少した・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
 (10)57(0)0.00%...
 (6)18,323(45)0.25%...33
 (4)103,741(1,434)1.38%...30
 (4)147,404(4,857)3.30%...21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21
   (6)175,210(8,007)4.57%...22
    (7)182,764(8,581)4.70%...⑲
     (8)187,764(8,856)4.72%...⑰
      (10)194,725(8,985)4.61%...⑰
      ・(10)197,341(9,036)4.58%...⑯
        (10)199,726(9,071)4.54%...⑯
         (10)202,799(9,095)4.48%...⑯
          (10)206,242(9,122)4.42%...⑰
           (10)212,022(9,168)4.32%...⑮
           ・(11)218,519(9,207)4.21%..⑮.8/12
             (11)226,914(9,243)4.07%..⑮.8/19
              (12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
               (14)263,663(9,368)3.55%..⑮.9/16
                (14)289,219(9,488)3.28%..⑮.9/30
                ・(14)334,585(9,677)2.89%..⑮.10/14
                  (11)464,239(10,183)2.19%..⑳.10/28
                   (10)715,693(11,781)1.65%..24.11/11
                    (10)963,192(14,832)1.54%..24.11/25
  (注)移民の流入で壊れ、昔の良きドイツは今は無い、ドイツ文化は
     壊れた・・日本もドイツの様にならねば良いが??
     1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/20の時点で減少している?
     5/28の時点で減少している?
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/11の時点で0.29%増と△21%増加した・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/8の時点で0.19%増と▼5%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼11%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で0.40%増と△67%増加した・・
     8/12の時点で0.44%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.55%増と△25%増加した・・
     9/2の時点で0.56%増と△2%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で0.55%増と▼2%減少した・・
     9/30の時点で0.69%増と△25%増加した・・
     10/14の時点で1.12%増と△62%増加した・・ヨーロッパがおかしい?
     10/28の時点で2.77%増と△147%増加した・・2%越えた・・
     11/11の時点で3.87%増と△40%増加した・・3%を超えた・・
     11/25の時点で2.47%増と▼36%減少した・・
      死者も5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.29%増・・
     6/11の時点で0.29%増で±0・・
     6/18の時点で0,16%増と▼45%減少した・・
     6/25の時点で0.11%増と▼31%減少した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
     7/8の時点で0.08%増と▼11%減少した・・
     7/15の時点で0.06%増と▼25%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と▼33%減少した・・
     7/29の時点で0.04%増と±0・・
     8/5の時点で0.07%増と△75%増加した・・
     8/12の時点で0.06%増と▼14%減少した・・
     8/19の時点で0.06%増と±0・・
     9/2の時点で0.05%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     9/30の時点で0.09%増と△125%増加した・・
     10/14の時点で0.14%増と△56%増加した・・
     10/28の時点で0.37%増と△164%増加した・・
     11/11の時点で1.12%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.85%増と△65%増加した・・
.
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
 (7)100(2)2.00%....⑧
 (7)12,626(450)3.56%...⑧
 (6)74,390(8,911)11.98%...②
 (6)112,679(19,718)17.50%...①
 ・(6)132,967(25,531)19.20%...①
   (8)143,427(28,239)19.69%...①
    (10)151,756(29,021)19.12%...①
     (10)158,255(29,575)18.69%...①
      (11)164,884(29,843)18.10%...①
      ・(11)168,893(29,934)17,72%...①
        (11)172,523(30,031)17.41%...①
         (11)177,422(30,166)17.00%...①
          (11)183,211(30,210)16.49%...①
           (12)192,420(30,296)15.74%...①
           ・(12)204,307(30,354)14.86%..①.8/12
             (12)221,501(30,451)13.75%..①.8/19
              (10)286,626(30,661)10.70%..⑤.9/2
               (8)396,265(31,001)7.82%...⑤.9/16
                (7)552,479(31,901)5.77%...⑦.9/30
                ・(7)759,750(32,944)4.34%...⑩.10/14
                  (4)1,205,215(35,567)2.95%..⑪.10/28
                   (4)1,857,309(41,062)2.21%..⑰.11/11
                    (4)2,206,126(50,324)2.28%..⑮.11/25
  (注)一時は感染爆発が起きていたが、その後、コントロールされた
     様だったが・・また、高い増加率が続く状態になってしまった・・
     1日の感染者が5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で0.18%増で▼25%・・
     6/4の時点で0.58%増と△222%増加した・・
     6/11の時点で0.27%増と▼53%減少した・・
     6/18の時点で0.33%増と△22%増加した・・
     6/25の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/1の時点で0.31%増と△7%増加した・・
     7/8の時点で0.35%増と△13%増加した・・
     7/15の時点で0.31%増と▼11%減少した・・
     7/22の時点で0.41%増と△32%増加した・・
     7/29の時点で0.47%増と△15%増加した・・
     8/5の時点で0.72%増と△53%増加した・・
     8/12の時点で0.88%増と△22%増加した・・
     8/19の時点で1.20%増と△36%増加した・・
     9/2の時点で2.10%増と△75%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で2.73%増と△30%増加した・・
     9/30の時点で3.77%増と△38%増加した・・フランスがおかしい?
     10/14の時点で2.68%増と▼29%減少した・・
     10/28の時点で4.19%増と△56%増加した・・4%越えた・・
     11/11の時点で3.86%増と▼8%減少した・・
     11/25の時点で1.34%増と▼65%減少した・・1%代になった・・
      死者数は5/10の時点でが0.8%増加していた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.27%増で△575%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼22%減少した・・
     6/11の時点で0.14%増と▼33%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と±0・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.05%増と△20%増加した・・
     7/22の時点で0.06%増と△20%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼67%減少した・・
     8/5の時点で0.04%増と△100%増加した・・
     8/12の時点で0.03%増と▼25%減少した・・
     8/19の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     9/2の時点で0.05%増と±0・・
     9/16の時点で0.08%増と△60%増加した・・
     9/30の時点で0.21%増と△163%増加した・・
     10/14の時点で0.23%増と△10%増加した・・
     10/28の時点で0.57%増と△148%増加した・・
     11/11の時点で1.10%増と△93%増加した・・増加し続けている・・
     11/25の時点で1.61%増と△46%増加した・・
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
 (9)74(1)1.35%...⑨
 (5)19,273(244)1.27%...⑱
 (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
 (1)784,599(42,094)5.37%...⑭
 ・(1)1,203,502(71,022)5.90%...⑭
   (1)1,527,355(91,845)6.01%...⑫
    (1)1,872,261(108,120)5.77%...⑪
     (1)2,191,052(118,434)5.41%...⑫
      (1)2,687,327(128,077)4.77%...⑭
      ・(1)3,035,231(132,041)4.35%...⑲
        (1)3,465,031(136,940)3.95%...⑳
         (1)3,955,860(142,942)3.61%...21
          (1)4,414,834(150,447)3.41%...21
           (1)4,823,890(158,854)3.29%...21
           ・(1)5,191,689(165,909)3.20%..21.8/12
             (1)5,529,824(173,177)3.13%..⑲.8/19
              (1)6,113,510(185,720)3.04%..⑱.9/2
               (1)6,630,051(196,763)2.97%..⑲.9/16
                (1)7,233,042(206,932)2.86%..⑱.9/30
                ・(1)7,904,168(216,597)2.74%..⑱.10/14
                  (1)8,856,413(227,685)2.57%..⑯.10/28
                   (1)10,256,094(240,589)2.35%..⑮.11/11
                    (1)12,591,163(259,925)2.06%..⑰.11/25
  (注)アメリカ史上最大の中国・習近平ウイルスの犠牲者を出している・・
      アメリカは、中国の習近平政権が流行の初期に、まだ、中国の
     一地方の武漢市の中だけの流行だった時に、中国が嘘を言って世
     界をごまかしたことに非常に憤っている・・
      習金平は「人から人へは伝染しない」と嘘を言った・・そして、
     「だから、武漢での流行はおさまっている」とまったく事実では
     ないこと、嘘のことを習近平は世界へ向けて言った。
      アメリカは、この中国の習近平政権のウソと誤魔化しで生じた
     空白の2ヶ月間で大変な被害を受けた・・保菌者は世界中にまき散
     らかされた・・そして、アメリカを含め世界の対応がまったくな
     されずに「対応遅れ」となった・・そして、これでパンデミック
     の最大の原因が作られた・・また、中国は、正確な情報をWHO
     へ報告ぜず、WHOを無能化した・・どこの国も行なっている「
     正確な情報」を「正確に素早く」正しい報告をしていれば、国際
     的にも対応ができ、今、起きている様な惨(みじ)めな状況は絶
     対に生まれなかった。
      この当たり前のどこの国もやることを中国の習近平政権は意識
     して故意に行わなかった(抑え込み、隠蔽しようとした)。
      最大の犠牲者を出しているアメリカは、この事に対して大きな
     不満を持っている・・そして、アメリカ議会の不満の決議となり、
     議会から法案も生まれている・・当然、中国に賠償を求める案も
     ある・・ミズーリ州の様に州としても中国に賠償を求める行動と
     姿勢もある・・民間企業でも中国に賠償を求める行動が起こされ
     ている・・世論調査でも70、80パーセントの高率でこれらは支持
     されている・・高い支持率で賠償を求める意見となっている・・
     超党派での動きも起きている・・
      それに対し、日本の産業界は「中国に媚(こび)を売る行動」
     をしている・・アメリカの産業界は「アメリカ政府の中国を切り
     離す」という方針に反対していない・・是認の姿勢にある・・
      故に、逆に中国にサプライチェーンを置いている『リスク』が
     アメリカで強く認識されている。
      どっちつかずの日本は、アメリカに依存しながらも中国にべっ
     たりと、うまそうな姿勢を取っているが、この様などっちつかず
     は「いずれ、そのアメリカと中国の双方から、愛想を尽かされる」・・
     (参考)愛想(あいそ)を尽(つ)かす:あきれて好意や親愛の
         情をなくす。見限る。
      また、アメリカは、人民日報や新華社などのマスコミをエージ
     ェントと見始めた・・
     (参考)エージェント:国家の秘密業務で働く者。スパイ。代理
         人や代理店。また、仲介業者。
      アメリカは、中国のマスコミは、マスコミではなくエージェン
     トとし、また、政府機関と同等とみている・・だから、マスコミ
     扱いをしないとアメリカは言う・・その立場であるので、その届
     け出をしなさいと言っている。
      日本のNHKは、日本の機密映像さえ中国へ渡している・・
     NHKは、中国べったりで中国へ機密を漏らすスパイ行動をして
     いる。
      データー分析・・
     1日で感染者が5/10の時点で2.2%増えていた・・
     5/20の時点で1.46%増・・
     5/28の時点で1.53%増でほぼ±0・・
     6/4の時点で1.26%増と▼18%減少した・・
     6/11の時点で0.98%増と▼22%減少した・・
     6/18の時点で1.36%増と△39%増加した・・
     6/25の時点で1.48%増と△9%増加した・・
     7/1の時点で1.59%増と△7%増加した・・
     7/8の時点で1.85%増と△16%増加した・・
     7/15の時点で2.02%増と△9%増加した・・
     7/22の時点で2.02%増と±0・・
     7/29の時点で1.66%増と▼18%減少した・・
     8/5の時点で1.32%増と▼20%減少した・・
     8/12の時点で1.09%増と▼17%減少した・・
     8/19の時点で0.93%増と▼15%減少した・・
     9/2の時点で0.75%増と▼19%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.60%増と▼20%減少した・・
     9/30の時点で0.65%増と△8%増加した・・
     10/14の時点で0.66%増と△2%増加した・・
     10/28の時点で0.86%増と△30%増加した・・
     11/11の時点で1.13%増と△31%増加した・・1%を超えた・・
     11/25の時点で1.63%増と△44%増加した・・増加が続く・・
      死者数が5/10の時点で2.7%増えていた・・
     5/20の時点で1.24%増・・
     5/28の時点で1.17%増で▼18%・・
     6/4の時点で0.92%増と▼21%減少した・・
     6/11の時点で0.63%増と▼32%減少した・・
     6/18の時点で0.70%増と△11%増加した・・
     6/25の時点で0.72%増と△3%増加した・・
     7/1の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     7/8の時点で0.44%増と△5%増加した・・
     7/15の時点で0.53%増と△20%増加した・・
     7/22の時点で0.63%増と△19%増加した・・
     7/29の時点で0.75%増と△19%増加した・・
     8/5の時点で0.80%増と△7%増加した・・
     8/12の時点で0.63%増と▼21%減少した・・
     8/19の時点で0.63%増と±0・・
     9/2の時点で0.52%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.42%増と▼19%減少した・・
     9/30の時点で0.37%増と▼12%減少した・・
     10/14の時点で0.33%増と▼11%減少した・・
     10/28の時点で0.37%増と△12%増加した・・
     11/11の時点で0.40%増と△8%増加した・・
     11/25の時点で0.57%増と△43%増加した・・

.
(--)日本 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
(6)26(0)0.00%...
・(3)93(1)1.08%...⑥
 (5)256(6)2.34%...⑥
 (18)996(35)3.51%....⑩
 (24)3,986(94)2.36%...22
 (19)10,751(171)1.59%...31
 ・(22)15,231(521)3.42%...24
   (23)16,365(763)4.66%...⑳
    (26)17,018(903)5.31%...⑮
     (28)17,668(935)5.29%...⑭
      (28)18,723(974)5.20%...⑬
      ・(28)20,174(980)4.86%...⑬
        (28)22,508(984)4.37%...⑱
         (28)26,303(989)3.76%...⑲
          (28)31,901(1,001)3.14%...22
           (27)41,129(1,022)2.48%...23
           ・(26)50,210(1,059)2.11%..24.8/12
             (25)57,550(1,128)1.96%..24.8/19
              (25)69,001(1,307)1.89%..26.9/2
               (25)76,448(1,461)1.91%..27.9/16
                (25)83,010(1.564)1.88%..26.9/30
                ・(25)90,140(1,638)1.82%..26.10/14
                  (26)98,116(1,730)1.76%..24.10/28
                   (26)110,487(1,840)1.67%..23.11/11
                    (26)135,786(1,963)1.45%..28.11/25
  (注)日本は、中国の習近平を国賓で呼ぶのだと中国からの渡航者を止
     めることに躊躇した・・中国が世界への蔓延防止の打つ手に失敗
     したことと相まって、これで日本の打つ手も鈍った・・流行初期
     に感染者数の順位が高いことがそのことを示している・・
      この時の感染者のほとんどが中国からの渡航者の感染者である・・
     中国にゴマをする事でこの様なリスクを日本は犯した・・
      しかし、その後の見事な対策が功を奏した・・
      しかし、増減を繰り返し、ピシッとした収束に持って行けな
     い状態・・この様な状況の中で習近平を国賓で来日させるのだと
     また騒ぎ出している・・中国からの圧力も強い様だ・・中国は日
     本を使って浮上したいとしている・・弱腰外交の日本の外務省が
     ネックとなっている・・天安門事件の時のように日本を使って
     浮上したいという中国がそこに居る・・
     1日で感染者が5/10の時点で0.7%増えていた・・
     5/20の時点で0.27%増・・
     5/28の時点で0.22%増で▼15%・・
     6/4の時点で0.29%増と△32%増加


(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月8日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月22日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
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    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという・・中国武
     漢からの渡航者だったのだろう・・日本も当初は海外からの渡
     航者(中国)ばかりの感染者だったから・・
      中国武漢発・習近平ウイルスは、この時、中国に居た41人の
     感染者(保菌者)から始まった・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・現在、制御されている国々が減少して来ている・・逆に、制御
     されていない国が増える状態となって来ている・・
      今なお、特に、高率な感染者数の増加と死者の増加と闘って
     いる国は・・
      イタリア(3%以上)、ドイツ(2%以上)、 スイス(2%以
     上)、ノルウェー(2%以上)、スウェーデン(2%以上)、オ
     ーストリア(3%以上)、マレーシア(2%以上)、ギリシャ(
     4%以上)、デンマーク(2%)・・
      そして、終息に向かっている国は・・
      韓国、ベルギー、シンガポール、香港、オーストラリア、ク
     ウェート、バーレーン、イラク、タイ、エジプト、台湾、アラ
     ブ首長国連邦、インド、イスラエル、ブラジル、カタール、マ
     カオ、アルゼンチン、メキシコ、フィリピン・・
      そして、感染者が増えて、終息に向かっている国から消えた
     国は・・
      イラン、アメリカ、日本、カナダ、フィンランド、トルコ・・
    ・上記の感染者数や死亡者数の増加率で▼マークが続いて事態が
     収束して行くのかというとその様な国もあるが、そう簡単に収
     束するという気配にはならない国が多い・・しぶといウイルス
     の状態を表している・・
    ・ヨーロッパがまた猛威に襲われている・・しぶとい中国武漢発・
     習近平ウイルスである・・世界の自由往来の夢はまだ遠い・・
     自由闊達な経済活動の夢は遠い・・
      この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)に
     よって発生した損害は中国に請求する様にしよう・・
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