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包(つつ)んだのだと思う・・、

2014-07-31 17:08:48 | 日記
 題:包(つつ)んだのだと思う・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 推論だが、本当に推論だが・・、
 だから、ある意味、希望なのかもしれないのだが・・、
 佐藤首相が、原爆を投下した飛行機の搭乗員に、日本の
勲章を上げたことと、慰安婦方々の、真実の追求を止めた
政府のことを考えたときに・・、
 推論だが・・日本人の優しさが・・、
 そうさせているのか?・・
 とも思える。
 推論だが・・、多分、原爆投下したアメリカの搭乗員は、
本当は、悔いて居た・・、
 心を病むほどに・・、
 それは、そうであろうと考えねば・・思わねば・・なら
ないほどの・・
 その行為は・・非情さの極地に・・至っている。
 投下した間際は、これで戦争が早く終わる・・、
 戦争で死ぬアメリカの若い兵士も減る・・と、思っただ
ろう、だがしかし・・、
 次第に、自分が投下した日本の地の・・惨状を知る様に
なって、
 助けた兵士の方は、そうなるであろうという想像である
が・・、
 投下された日本の惨状は・・、事実として・・
 投下した搭乗員へ迫(せま)る。
 事実だから・・、
 事実だから・・新しい事実も加わり、繰り返し迫る。
 任務だったのだからと・・自分に言い聞かせても、心に
は・・すっきりしないものが、その様なものが、絶対に残
るはずだ。
 惨状の事実は、事実なのだから、否応(いやおう)なく
迫る、事実は避け得ない・・一方にある思いは想像で・・
 この搭乗員の人は、悲しい、心を痛める・・方向へ
 行ったはずだ・・、
 それとも・・それでも行かない様な状態だったのか・・
 違う、いや違う、十中八九その様な道を辿(たど)った
と思いたい。
 また、そう思わなければ・・、
 あまりにも大勢の方々の、被爆者の方々の・・
 無念、悲しみ、痛み、身体だけでなく心へも、当然・・、
 そして、取り巻く方々も、家族、親兄弟、親せき、知人、
一緒になって悶(もだ)えた方々・人々、その事ごとが・・
可哀想なまま・・悲しいまま・・その様なまま・・に、
 なってしまうではないか・・。
 その事をも思い、涙しながら佐藤は、心を病むほど悔ん
でいた、そうかもしれない搭乗員へ、勲章を送ったと・・
 考え・・たい・・思い・・たい・・、
 韓国の慰安婦の方々も・・、
 事実はどうなのか・・本当は・・、
 これだけ、国際的に韓国側だけの話が、一方だけの話が、
長い期間、世界に流されたら・・、
 やはり、事実はこうなのですよと・・、
 日本側から、真実を・・世界に発するという事も考えら
れる。
 しかし・・しかし・・その行為を踏みとどまろうと・・
した、
 ・・やはり・・真実を流すと、戦後70年、遠のいた年月
を呼び戻して、
 傷ついた慰安婦の方々を・・、
 また、痛める事に、傷を付ける事になる。
 ここで、だから、踏み留まったのが・・日本政府・・だ
った・・のだ・・と思うし・・思いたい・・
 東北の方々が、大勢、亡くなられた。
 大きな・・本当に、大きな大震災、そして、何とも言え
ない悔しさなのだけど・・、悔しさがあるのだが、あの時、
世界の方々が、あの様に、あちこちから駆けつけて戴いた、
 お見舞いも、あちこちから沢山戴いた、ありがたかった
・・厚い心を戴いた・・そして、東北の方々の、大変な災
害に見舞われている東北の方々の、整然とした、良識のあ
る行動、助け合う行動、自衛隊の方々、警察の方などの公
的機関を含め、大勢のボランティアの方々、外国からも多
くの国々の大勢の方々が助けに来て戴いた。そして、東北
の方々のこの誠実な、良識のある行動が、世界から称賛の
声が湧き、わき上がった、この様な日本人が、原爆搭乗員
へ勲章を与え、慰安婦の方々を包んだのだと思う。
・・
 (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
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西洋にも立派な薬草学があった。

2014-07-31 03:18:09 | 日記
 題:西洋にも立派な薬草学があった。
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 西洋にも立派な薬草学があった。
 しかし、キリスト教が、その様な方々を殺してしまった。
 現代で言う薬学科の方たちだ。
 卑劣な事を、数多く、色々しているキリスト教だが、こ
の事も、大変卑劣な、キリスト教の悪行となっている。
 この様な事を思うと、本当に、キリスト教が無かったな
らば・・と、大変、残念に思う。
 キリスト教がやったこの悪行の理由は、やはり、『自分
たちにさえ利があれば、利がある様にという・・『我利(
がり)』の理由からの悪行為だった。
 キリスト教は、何しろ、『俗(ぞく)の世界の権威』が
欲しかった・・欲しい欲しいと悪いことばかりしていた。
 俗世間(ぞくせけん)の事は、俗に任(まか)せておけ
ば良いのだが・・、
 キリスト教の宗教理念が低いのと同様に、俗世界に口を
出し、手を出した。
 キリスト教は、権威を得たいと医学界と結び付いた。
 今、医学関係が十字架マークになっているが、それの名
残だ。スタートは卑劣な話からなのだ・・、
 決して、崇高な目的から、十字架マークになっていると
いう経緯(いきさつ)ではない。
 その頃の西洋の医学知識は、イスラム社会から得ていた。
 西洋医学は遅れていた。
 イスラム社会へ留学して学んでいた。
 イスラム社会に恩があるわけなのだが、キリスト教は、
例の得意のプロパガンダ(嘘宣伝)で、その逆を民へ説明
した。こんなことは朝飯前でやるキリスト教だった・・
 一方、その頃の西洋の方々、民の健康を支えていたのは、
女性の方たちであった。
 伝統的に伝承された、蓄積された言い伝えの療法を持っ
ていた。
 この女性の方たちは出産の手助けもした。
 主に、農家の主婦の方々が携(たず)わった。
 人々には無くてはならない生活の、健康の、心の、支え
だった。
 しかし、世の権威が欲しいキリスト教は、まだ、未発達
の医学と結託した。
 そして、このキリスト教には、この助産婦行為もする
女性の方たちが、目の上のたんこぶだった。
 当然、実績は、多く優れた実証結果を持つ伝統の知識の
女性の方たちの方が優れ、このキリスト教が結託した医学
より女性の方たちの方が優れていた。
 ここで、キリスト教は、宗教とあるまじきこと、卑劣な
手を使う。いつものように・・、
 夜、薬草を煎(せん)じて薬を作るこの女性の方たちを
魔女だと言いふらした。
 教会の中で、キリスト教聖職者は、こんなことばかり考
えていた。
 教会の中で、「魔女への鉄槌(てっつい)」などという
本も書いたりして、そして、世間に言いふらした、世間を
煽動した・・、
 「魔女は針で刺しても痛がらない・・」とかとか・・と、
キリスト教会などで話した。
 まだまだ、卑劣な事をこやつらは考えている、ここには
書かない・・、
 こんなことをよく考え、言いふらすキリスト教聖職者だ
と軽蔑する。
 現代でも、似た様な事をしている、法律違反、および、
すれすれな・・卑劣な事をしている。
 そして、キリスト教関係から、わずかな利ででも得たい
と協力するものがいる。
 アメリカでは、「巧妙なる伝道行為」と告発され、裁判
事例も多発している。
 西洋の薬草学を極める女性の方たちが居なくなったのも、
キリスト教によるあの手この手での女性の方たちへの圧迫
と殺戮だった。
 中世の暗黒時代の中では、この様な悪行を正す手立ては
無かった・・、
 魔女とされた女性の方々は、焚刑で殺されていった・・
 そして、西洋の薬草学を極める女性方は、絶えてしまっ
た。
 かつて、西洋には、東洋の漢方の薬学に匹敵する立派な
知識・知能があった。
 この絶滅は、今・現代の私たちにとっても、非常に大き
な損失である。
 人類の皆様のものである知的資産の喪失となっている。
 キリスト教は、この様な大きな犯罪行為もしている。
 この知的資産があったならば、どのくらい多くの方たち
が救われているかである。数多くの方々が死なないで済ん
だだろう。
 今、漢方で救われている多くの方達を思うと、その損失
が残念でならない。
 キリスト教が無かったならばこの様な事も起きなかった
だろう。次世代には伝えてはならない宗教である。
・・
 (詳しくは、以下のブログへ)
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あまりにも・・あまりにも・・悲惨だ・・、

2014-07-30 03:37:24 | 日記
 題:あまりにも・・あまりにも・・悲惨だ・・、
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか)
.
 キリスト教の神が、ソドムとゴモラを殺そうと、町の人
たちがいるのを知っていながら、承知の上で、火を降り注
(そそ)いだ。
 無実の人たちがいるのを承知していながら、
 また、キリスト教の神という立場にいながら・・、
 町の人たちも、一切もろとも、草や木々も一切を・・焼
き殺すというキリスト教の神。
 卑劣極まりない殺し方である。
 アメリカが、広島や長崎の一般市民の方々が、当然、こ
の空の下で生活しているのを知っていながら・・、
 小さな子供たちが遊んで居ただろう、両親の所へ子供た
ちを見せに向かう女性も居ただろう。
 キリスト教聖書のこの箇所を読むと、いつも、この様な
事を思い、この非情さを、非人情の世界の者どもへの怒り
が沸いて来る。
 ここを、正常に、冷静に、読めるキリスト教徒の方も居
られないと思う・・。
 何しろ、キリスト教徒は、「主によって、一切の侵略と
殺戮が許されている」という考え方が、今・現代もあると
いう事を、当然の様に話す輩が居ることにも、怒りが心頭
に達する。
 キリスト教聖書に洗脳され、この様な観念に至ってしま
う事にも・・、広島・長崎の方々と重ね合わせて、怒りに
怒る。
 大分(だいぶ)以前のことであるが、テレビで悲惨な放
送をしていた。
 その余りの悲惨さに、文に書けないでいた・・、
 原爆投下に関する放送で・・、
 原爆投下の飛行機の搭乗員に、日本に来てもらいインタ
ビューしていたが・・、いろいろ話を聞くシーンであった
が、自分たちの行ったことに少しの反省も無いと言った。
 また、原爆投下の飛行機の搭乗員に、日本の勲章を送っ
ている話も聞いた。何なのだ・・?? 広島・長崎の被爆
者の方々、また、その関係する方々の心情を思うとやり切
れない気持ち・心になる。
 この勲章は、佐藤栄作が上げたという。佐藤栄作はノー
ベル平和賞を貰っている。
 テレビ放送の話に戻るが、原爆投下の広島で、木に寄り
かかって赤ん坊に乳を飲ませて居た女性が居られたが、
 当然、それを話す方も原爆投下に会われた方なのだが、
 その方が見たことは・・、原爆投下の被害を受けた悲惨
なその親子の状況の中で、赤ん坊が必死にそのお母さんの
乳を吸っている。しかし、可哀想な事に、その女性は、木
に寄りかかったまま息が絶えていたという・・、焼けただ
れた自分を顧みず、赤ちゃんに乳を上げているその女性が
哀れだ・・どの様な事を思って居られたのだろう・・それ
にしても悲惨過ぎる。
 同様な投下の直撃を受けた方の話・・、道を、子供を連
れて歩いていた女性に声を掛けられたという・・、そして、
聞かれたその婦人は、「背中の赤ん坊はどうなっています
か?」と聞かれたという、見ると、その赤ちゃんは息が絶
えていたのですが、あまりにも可哀想なので、その婦人は
「元気ですよ」と答えてしまったという、小さい子供を連
れたその女性、背中に赤ちゃんを背負ったその女性は、こ
れから両親へ孫を見せに行くところだったのかもしれない。
 あまりにも悲惨な話がいくつかあった放送だった。
 新聞でも、原爆投下後、あの時間、母が居たと住んでい
たところを探し、そして行き、幸いその場所が見つかり、
ここが玄関などと探していたら、台所の所でお母さんがし
ていた指輪を見付けたという。お母さんの肉体は完全に蒸
発していたという。ただ、指輪だけが見つかったという。
 この話を知人にしたら、『そうなんだ』と言う。
 この方も、原爆に会われていた方で、同様な経験をして
居られた、そして、跡形もなく居なくなっていたと言われ
た、そして、その方は、言葉をつないで、どうやら、来客
があった様で、居間で、その来客の方と話をしていたよう
な状況だったと言われた。骨も何もすべてが無い状況だっ
た・・と、
 その様な、事を知ってか知らずか? 天から火を振りか
ぶせ・・云々のキリスト教聖書を読み・・この様な上記の
話の類いに無感覚になり・・聖なる書の記述だとしている
のだろうか?
 あまりにも悲惨な姿がイメージできなくなる宗教、逆に、
卑劣な悲惨な状況を何ともなくなる、何ともなくなされる
話に洗脳されているキリスト教。
・・
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生まれ変わることが・・できませんでした・・人には常住不変の実体があるとする誤った考え

2014-07-29 13:22:29 | 日記
 題:生まれ変わることが・・できませんでした・・人には常住不変の実体があるとする誤った考え・・
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 キリスト教が発生する頃・・は・・、
 過酷な種々の状況から・・、
 その民族は・・民族の生き残りだけを・・希求した、
 それ故、自民族に執着(しゅうちゃく)する考え・希望
の中に居た。
 この点から・・脱却・意識転換をすべきだったのは言う
までもない・・が・・、その頃は無理な状況だった・・
 だから、キリスト教発生時は、ともかく・・、
 しかし、ヨーロッパへ伝搬して行った後には・・、
 今までのキリスト教の性格を・・脱ぎ捨てているべきだ
った。
 本当に、世界宗教を目指すのなら・・、実際はその様な
事は無かったのだが・・、
 この伝搬に寄与した、そして、主な貢献者のパウロには
・・まず、
 その様な余裕は無かった・・そしてまた、その様な
 広い考え自体がなかった。
 逆に・・かたくな・・だった、
 伝搬したいという意識に・・執着した、
 だから、逆に、脱ぎ捨てるどころか、表面上は、地場の
色々な宗教を・・節操なく取り入れ・習合した・・が・・
 宗教的理念なんて何処へやらという状況だった。
 今でも、地方地方でキリスト教は違う・・それは、今・
現代でもキリスト教に残っている事である。
 ローマ教皇が、銃弾に撃たれ、危うく命が助かった時に
言った言葉・・、
 「黒マリア様の御蔭で、弾丸(たま)がそれてくれた・・
」・・である。地場の宗教の産物である。
 黒マリア様なんて、今までのキリスト教なんかにはない。
 その癖、キリスト教は・・権威だけはを欲しがった。
 権威を得ることに執着した。
 卑劣なのは、キリスト教に「神を畏れよ」という教義が
あるが・・、
 キリスト教は、権威を得るために、権威を得たいために
人を殺すことまでして、人々を畏れさせた。
 それで、キリスト教の権威が得られると、得られたと・・
 誤解した。
 この様な行為から離れ、キリスト教のみに、また、キリ
スト教の神のみの方に専念して行動をすべきだった。
 俗の権威を欲しがった・・、
 この執着や我執(がしゅう)を離れてこそ、対立や抗争
の原因から離れる事が出来るのに・・、
 キリスト教には、この点が・・悟れませんでした。
 キリスト教は、自分の神、自分の権威、自分の利に執着
し・・、目を覆う様な悲惨な行動を・・多発させました。
 自分たちだけ、自民族だけに、執着せざるを得なかった
パレスチナの地で、その地で出来たDNAから、生まれ変
わることができませんでした。
.
 (参考)が‐しゅう【我執】 1 自分中心の考えにとらわ
   れて、それから離れられないこと。我を通すこと。
   また、その気持ち。「―にとらわれる」 2 仏語。
   人には常住不変の実体があるとする誤った考え。我
   見。
.
 そして、次の話。
 キリスト教は言う・・、
 「イエスが、人々に見させようとしたのは神の国の到来。
そこでは、すべての人が、人種・性別・国籍・文化・伝統
の差を越えて、神の支配の内に自分自身を見い出し、自分
の様に隣人を愛する事が出来る様になるために、語りかけ、
働きかけ、示し続けたのです」・・と。
 この様な事は、聖書に書いてありません。
 完全に、キリスト教聖職者が脚色しています。
 キリスト教聖職者の方が、キリスト教以外から教えられ、
自分の心の中で形成され、できた宗教観で・・語っていま
す。キリスト教の材料は使っていますが・・出来ているも
のはキリスト教ではありません。
 逆に、キリスト教色が薄まっているので、キリスト教の
卑劣さが無くなって・・卑劣な面が薄くなっていると言え
ますが・・
 隣人愛の語り掛けにしても・・、
 知識的に、倫理的に、キリスト教ができた時より格段に、
高度に進んだ、高いレベルの現代人になっているからこそ、
 そして、現代人だからこそ、美しく聞こえ・・、そして
・・、
 その聞く方たちが聞く時に、その様な高度なレベルで、
自分の力でかたち作れるからなのです。
 しかし、キリスト教の『本質』は違います。
 標記では、キリスト教ではないキリスト教が語られてい
ます、しかし、長い間で・・知らず知らずに・・他を滅す
る、殺戮的なキリスト教に洗脳されて行くから・・注意が
必要です。本質的にしている事は、標記の記載の逆です。
 キリスト教学者が言う・・、
 「イエスの弟子たちですら、イエスの伝えようとする神
の国を悟って居なかった」・・と。
 長く、常に、イエスと共に居て、イエスの神の国を悟れ
ないという事は・・?、
 イエスの説明不足か・・、
 イエスの神の国の概念が、しっかり出来ていなかったと
いうことか・・、
 イエスの弟子たちの・・能力不足か・・などだ・・、
 イエスが、エルサレムに実力行使に行って・・、
 エルサレム神殿で大暴れし・・、
 対決色が、より鮮明に、明確になり・・、
 イエスが、『一緒に祈って欲しい』と、弟子たちに頼ん
だのに・・、
 イエスが、結局、一人で祈る事になり・・、
 そして、祈って戻って来てみると・・、
 弟子たちは眠っていた・・という。
 これは・・、
 ただ、『馬鹿な弟子たち』で済ませて良いのか・・?
 そこには、イエスと弟子たちの・・『相容れないもの』
が・・あったとしか言えない。
 この様な事は・・普通ではあり得ない・・からだ・・、
 常識で考えてみて下さい。
 これは、明らかに・・『意見の相違』が・・、
 イエスと弟子たちの間にあり・・、
 弟子たちが・・ふてくされて寝ていた・・としか考えら
れない。
 キリスト教は、美しく、美しく、隠して言うが・・
 そして、キリスト教は、イエスには間違いが無いという
見方をするが・・、
 イエスにも・・何らかの落ち度があった・・としか考え
られない不祥事だ。
 これから、大事なことをやろうというこの時に・・、
 最後の時に・・、
 だから、イエスの刑場に、弟子が一人も来なかったのだ
・・、
 (詳しくは、以下のブログへ)
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慰安婦問題の続き・・世界の世論操作の中で・・

2014-07-29 02:01:04 | 日記
 題:慰安婦問題の続き・・世界の世論操作の中で・・
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 本ブログに・・、
 『慰安婦問題:櫻井よしこ氏が話す 題:メンツのため
に・・』という題で記載させて戴いたが・・、
 慰安婦問題に関して・・
 公益財団法人・国家基本問題研究所の理事長の櫻井よし
こ氏の意見広告が、読売新聞2014・7・17に掲載されてい
た。
 標題が、『河野談話』の検証は、まだ終わっていません
・・でした。
 そして、その主張するところは・・、:
 政府は6月20日、河野談話(平成5年)の検証報告を公表
しました。
 慰安婦問題を巡って「セックススレーブ(性奴隷)20万
人」という事実無根の中傷が世界中に広まっており・・、
 検証はなされて当然でした。
 しかし、その内容は、当時の河野洋平官房長官と外務省
が行った謝罪外交の失敗を覆い隠すものでしかありません
でした。
 これでは、汚された日本人の名誉は回復されません。
 平成4年1月の訪韓で、宮沢喜一首相は、8回も謝罪しま
した。
 その時点で、慰安婦強制連行があったのかどうか、政府
は調査をしていませんでした。
 「私は女の狩り出しを命じた」(吉田清治氏)という・・
 ありもしない証言と・・、
 朝日新聞の誤報で・・
 激高した韓国世論におもねって、
 その場しのぎで謝ったのでした。
 調査もせずに・・とにかく謝罪する・・、
 外務省主導のこうした外交姿勢は、批難されてしかるべ
きです。
 国益と名誉を回復するために・・、
 政府と国会は、外務省の自己弁護を許すことなく・・、
 検証を継続していかなければなりません。
 談話作成に責任を負う河野氏と・・
 外務省関係者の国会での説明は・・不可欠です。
 事実こそが、反日宣伝から日本を守るのです・・
とあった。
 そして、
 また、本ブログの標題『日本の政治を讃える記事があっ
た・・が・・』という題で・・記載させて戴いた中で、
 日本の外交を携わって来られた岡崎久彦氏が・・、
 「過去に日英同盟を廃棄して、日本が第二次大戦へと向
かった悪夢を恐れた・・」という部分について・・、
 ユーチューブの西部邁ゼミナールで・・、
 西部氏が次の様な発言をされていた・・、
 「日英同盟を止めろと英国に言ったのはアメリカ、
 その頃から、アメリカは、日本をやっつけようと思って
いたのか・・」・・とあった。
 日本から同盟を止めようと言ったのではなく、
 やはり、差し出口(さしでぐち)的なことをしたアメリ
カが・・陰に居たのだ・・、
..
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