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(増補版)707E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年11月)

2021-04-28 05:11:08 | 日記
題:(増補版)707E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年11月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか?)
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 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なものにする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆様の、そして、
  人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切なこと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆大きな解決を図(はか)ろうとすればするほど、原理原則に立ち戻ら
  なければならない。
 ☆正しい事実の認識があってこそ寛容が生まれ、捏造される認識の元で
  は寛容は生まれない。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・だからこそ、
  正しいことを言って正しい関係を作らなければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはならない・・正しい
  ことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解することにつとめなけ
  ればならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならない・・民の選択
  を受けない指導者たち・・民主化が達成できない国=中国・・
 ☆力による現状変更をしている中国の九段線否定の国連決議をするべき・・
 ☆NHKは国や民を守る大事さを放送しない放送局・・
  国民の命や暮らしを護る大切さを放送せよ・・
  愛する人たちを守る話を放送しない親中放送局=NHK。
  ハワイまでの第3列島線の中華圏を主張する中国になびくNHK・・
 ☆1264年、モンゴルの元に襲われてアイヌが日本に逃げて来た・・『北
  の元寇』と言われる元に追われたアイヌの日本への逃亡移住・・当然、
  日本の先住民ではない・・しかし、アイヌを先住民と書く法律が日本
  にある、当然、正しい法律にしなければならない・・
 ☆世界の若者たちよ!、世界の不正に対してインターネットなどで正義
  の声を上げよう!
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
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1898年11月10日、ウィルミントン暴動
  アメリカのノースカロライナ州ウィルミントンで暴動がおきた・・人
 種間対立という形で現れた人種暴動だった。
  ウィルミントンの市政府が転覆された。
  白人至上主義者の白人グループがガトリング砲など、多くの武器を使
 って、選挙で選出された市政府から不法に政権の奪取を行なった・・ク
 ーデターだと言える。
  (参考)ガトリング砲:複数の銃身があり、回転させながら連続的に
     発射する最初期の機関銃。
  連邦政府の大統領のマッキンリーは、卑劣にも情報を十分に得ていて
 も何の対応もしなかった。
  この事件の根に黒人の方々に対する「奴隷制の肯定と否定の問題」が
 あった。
  黒人の方々を排除する者や、選挙に勝ちたいから黒人の方々を排除す
 るなどの様々な圧力がかけられた。
  黒人の方々が白人女性を強姦していることを示唆する嘘記事を書いた
 新聞を発行したりした。
  当然、その卑劣な行為に対する異議は主張されたのだったが・・また、
 この正義の異議に白人至上主義ではない白人の多くの人々が抵抗感を持
 つなどの経緯もたどったが・・これがまた利用された。
  この様な事もあって、11月8日の選挙では黒人の方々の多くが投票を
 あきらめて避けた・・この為、選挙に敗けた。
  選挙に勝って出来た勢力は、圧力をかける行動を始めた・・例えば、
 有色市民委員会へ「問題に対する報告書の提出」を求めたりした・・報
 告書は提出されなかった・・
  このことを理由に、この勢力は、白人実業家や南北戦争時代の元兵士
 の一団をウィルミントンの武器庫に集めた・・
  午前8時、デイリー・レコード社に誘導し、すべてを破壊した・・そ
 して、建物を燃やした・・黒人の方々は町から逃げた・・町では一日中、
 暴動や発砲が続いた。
  そして、黒人の方々が居た居住区が襲撃を受けた・・死者は60人から
 300人と言われ、混乱した・・
  反乱グループは、市長や市政府の役人を辞任させた。
  新しい市政委員会が作られ、反乱グループの長が市長として市政を掌
 握した。
  この事もありノースカロライナ州では初めて、人種差別的内容が含ま
 れる法案の「ジム・クロウ法」が成立した。
  黒人の方々に対して戒厳令を布いた。
  黒人の方々が勝ち得ていた権利の多くは消し去られてしまった。
  公民権も剥奪された。
  黒人の方々の多くは、事業も財産も放棄してウィルミントンを去った。
  白人の町となった。
  1900年、第二次「白人至上主義」政治運動家らが支配を固め、知事が
 選出された。
  卑劣な脅迫の絵が使われた。
  黒人の方々が居ると白人社会がおかしくなるという強迫的プロパガン
 ダで投票選択先が動揺し揺さぶられた・・
  黒人の方々の投票行為を妨害し防ぐ条項も設けられた。
  その時の選挙演説・・
  「貴方達はアングロ・サクソン人である。
   貴方達は武装し、備えがあり、貴方達の義務を果たすだろう。
   明日投票に行こう。
   もし黒人が投票に来ているのを見たら、投票所から立ち去るように
  言い、それを拒むならば殺せ、彼のトラックの中で撃ち殺せ。
   我々が銃を持ってそうすることになるならば、明日は勝利するだろ
  う」
  (参考)ジム・クロウ法:黒人差別法、1877年から公民権運動が盛ん
     になる1950年代までの間に制定された・・黒人の方々の分離を
     規定した諸法。
      1828年から上演されて人気を博した滑稽な黒人の演芸、ミン
     ストレル・ショーの登場人物の名をとって、ジム・クロウ法と
     呼ばれた。
      1870年代末から南部諸州の議会は、公共交通機関と学校で白
     人と有色人種を別々に扱うことを定める法律を相次いで成立さ
     せた。
      黒人の家系とみなされた者はみな、有色人種とされた。
      白人と黒人が対等の立場で接することがないよう、人種分離
     の場は公園、墓地、劇場、レストランなどに広げられた。
      こうした措置は「分離すれど平等」として 1896年のプレッシ
     ー対ファーガソン裁判で合憲とされた。
      しかし 1954年、ブラウン対トピカ教育委員会裁判で連邦最高
     裁判所は公立学校における人種分離を違憲とし、この判断がほ
     かの施設にも適用されて、黒人差別法は撤廃されて行った。
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1898年11月18日、関西鉄道の寝屋川駅~網島駅間が開通した・・
  また、加茂駅~新木津駅間も開通し、名古屋駅~網島駅間が全通した。
  関西鉄道では、網島駅~四条畷駅~新木津駅(1911年廃止)~加茂駅
 ~名古屋駅間のルートを本線とし、大阪駅~名古屋駅間における官営鉄
 道の東海道本線に対抗すべく、急行列車を網島駅発着で走らせ始めた。
  このとき網島駅は、名実ともに関西鉄道のターミナル駅として機能し
 ていた。
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1898年11月20日、高等師範学校と高等商業学校の「初の軟式テニス試合」
 が行われた。
  ソフトテニス:中空の柔らかいゴム製のボールによるテニス。
  ローンテニスがイギリスで発生したのは1874年だった。
  日本への伝播は、早くて1878年といわれるが諸説ある。
  体操伝習所が廃校になる1886年頃にはゴムボールをつかったテニスが
 普及しつつあった・・これはローンテニスのボールの国産が難しく、ま
 た、輸入品も高価であったために、比較的安価であったゴムボールを代
 用したという。
  1885年、下村秦大編『西洋戸外遊戯法』、坪井玄道・田中盛業編集に
 よる『戸外遊戯法』という本が出版されているが、これらが日本語によ
 るテニスのルールの最初のものという。
  1986年、体操伝習所は廃校となったが東京高等師範学校(東京高師、
 後の東京教育大、現:筑波大)に体育専科がおかれ、リーランドの帰国
 後、体操伝習所において彼の後任主任教員であった坪井玄道が教師に赴
 任、テニスの指導を行なう・・一方で、三田土ゴム(のちのアカエム)
 にゴムボール製造を委嘱して、普及に尽力した。
  三田土ゴムは、1890年、製造を開始した。
  日本国産球が完成したのが1900年・・1908年に特許を取得。
  東京高師の卒業生は、1887年頃から全国に教員として赴任して行く、
 ボールの国産化もそれと同時に進行・・ゴムボールをつかったテニスは
 全国に普及した。。
  1898年、東京高師と東京高等商業学校(東京高商 現:一橋大)の間
 で対抗試合が行われた・・これが日本で最初の対抗戦といわれる。
  以後、両校は、毎年、対抗戦を行っている。
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1898年11月25日、北海道官設鉄道天塩線の永山駅~蘭留駅間が開通した。
  この1898年は、滝川駅~空知太駅間の開業を皮切りに、現在の函館本
 線、宗谷本線、根室本線(富良野線)等の一部を開業していっている。
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1898年11月27日、九州鉄道の大村駅~長与駅間が開通し、門司駅~長崎駅
 間が全通した。
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1898年11月28日、帝国鉄道協会(現:日本交通協会)を創立された。
  帝国鉄道協会の創始時代の歴代会長には、川上操六、児玉源太郎、井
 上勝、寺内正毅、 大隈重信等明治政府の元勲が名をつらねている・・
  会員にも当時の著名人が多数加入し、鉄道事業の改良・進歩をたすけ
 て来た。
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1898年11月29日、徳富蘆花が、国民新聞に「不如帰」の連載を開始した。
  不如帰(ほととぎす)は、この時から1899年5月まで連載され、大評判
 となった。
  海軍少尉・川島武男と陸軍中将の娘・片岡浪子(妻)の結婚生活が、
 浪子の肺結核のために破れる悲劇を描いた。
  浪子は、上流の青年男女として人もうらやむ新婚生活に入るが、やが
 て肺結核にかかり、浪子は家を至上とし家系断絶を恐れる姑(しゅうと
 め)のお慶(けい)や私欲によって結託する紳商(教養、品位を備えた
 一流の商人)、軍人たちによって武男の留守中に離婚させられる。
  二人の愛情は途絶えなかったが、救われるすべのないまま、浪子は、
 「もう女になんぞ生まれてこない」という叫び嘆きを残して死ぬ。
  陸軍大将・大山巌の長女・信子をモデルとする女性の弱い立場を訴え、
 愛を阻む家を間接的に告発している家庭小説。
  1901年2月、大阪の朝日座で、並木萍水脚色、新派の秋月桂太郎(川島
 武男役)、喜多村緑郎(浪子役)で初演され・・その後いくたびか上演
 された。
  柳川春葉が原作に忠実な脚本を書き、それを喜多村が 、1908年4月、
 東京の本郷座で好演、原作者をはじめ多くの人々の好評を博した。
  いわゆる新派悲劇の代表作の一つで、浪子が結核療養中の神奈川県逗
 子海岸の場は名場面として知られる。
  後年、真山青果も新しく脚色した。
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1898年11月、内閣統計課が内閣統計局となる。
  統計に於ける大隈重信の貢献・・明治時代の統計に関する偉人の一人
 として大隈重信がいる・・大隈重信は統計組織の整備にも尽力する・・
  政府の統計組織は・・
  1871年、太政官正院に政表課が置かれ、統計に取り組む体制がつくら
   れた・・さらに・・
  1881年、大隈重信は、統計院の設置を建議し、自ら統計院長に就任す
   る・・その建議において、「現在の国勢を詳明せざれば、政府すな
   わち施政の便を失う。過去施政の結果を鑑照せざれば、政府その政
   策の利弊を知るに由なし」と言った。
   これは、現代のEBPM(証拠に基づく政策立案)や政策評価にも
   通じる統計の重要性がよく表現されている。
   その後、大隈重信は、政変により統計院長を退任し・・
  1885年、内閣制度の発足に伴い統計院は廃止され、内閣に統計局が置
   かれた。
  1893年、内閣書記官室統計課になり・・
  1898年、大隈重信が内閣総理大臣になると、改めて内閣統計局として
   格上げが図られた。
  1898年5月、衆議院の江原素六議員から質問趣意書が提出され、政府は、
   「統計専門の機関の整備に要する経費を32年度予算においてこれを
   要求する」と回答した・・そして・・
  1898年12月、人口統計が内務省から移管され、新方法を定め、5年ごと
   の人口静態統計を開始(人口動態統計は32年から中央集計により開
   始する)
.
1898年11月、諸外国における人口センサス の状況を調査するため、アメリ
 カのほかイギリス、フランス、ドイツに呉文聰(くれあやとし)を派遣
 した。
  (参考)人口センサス:population censusの訳語として使われること
     もある・・
      特定時点における人口の状況に関する情報を得るために行わ
     れる。
      大抵の場合は特定の国のすべての住民が同時に数えられるが、
     その場合、そのセンサスは全国センサスと呼ばれる。
      時には人口の一部分、たとえば特定の地域の住民だけが数え
     られることもあり、その場合には、部分センサスと呼ばれる。
      しかし、「センサス」という用語は元来、当該人口のすべて
     の構成員を調査する試みがなされ、その人口の完全包括的調査
     が行われることを意味している。
      マイクロ・センサスは通常、規模の大きい標本の人口に限定
     され、標本抽出調査の範疇に属する。
      時には、センサスや調査に先立って、事前調査や試験調査が
     行われる。
      事後調査は、センサス実施後、調査の正確性や完全性を検証
     するために行われる。
      日本では、統計法(1947年5月施行)に基づき、政府が全国民に
     ついて行う人口に関する調査を国勢調査と呼ぶ。
  (参考)呉文聰:くれ あやとし、明治時代における我が国統計学の
     泰斗(たいと、世間から重んぜられる権威者)。
      国勢調査法の制定、官庁統計の改革、整備に尽力した。
      内務省、農商務省などで統計の開発・整備につとめた。
      1851年(嘉永4年) 11月27日、江戸青山の学者の一門に生まれ
       る・・若くして杉亨二に師事し、欧米統計学を研究して多
       数の著書、論文を発表し、我が国の統計学の普及、発展に
       貢献した。
      1875年(24歳)、太政官正院の政表課に入り杉亨二のもとで
       気象統計、貿易統計などを手がけ、内務省衛生局に移り衛
       生統計、駅逓局で運輸統計、農商務省で産業統計など、広
       く統計の整備改善を行った。
      1880年(明治13年、29歳)東京統計協会の設立にくわわり、
       「統計集誌」を編集し、国勢調査の準備に指導的役割をは
       たす・・明治期、統計学の導入と普及に努めた先駆者。
       統計学の著書論文も多い・・
      1885年(明治18年、34歳)、東京専門学校(早稲田大学)、専
       修学校(専修大学)で抗議をする。
      1891年(明治24年、40歳)からは学習院で統計学を講義する。
       また国勢調査の実現に努力し・・
      1902年(明治35年、51歳)に関係法律の成立をみた。
      1918年9月19日死去。68歳。江戸出身。著作に「統計原論」
       「経済統計学」など。
.
  (今日の言葉)
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  題:ロシアよ、不法に奪った北方四島と千島列島と南樺太を日本へ返しなさい・・

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
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権のポンぺオ国務長官が2020年まで続けて
 きたウイグルでの厳しい姿勢がある。
  ここでバイデン政権が、いかに親中路線に転向しようとしても、頭ご
 なしにウイグル問題を認めることはできない。
  また、米国内における対中国系を中心とした東アジア系に対するヘイ
 ト行動と、その背景を無視もできない。
  中国に対しては、強硬な姿勢を見せる必要があるのだ。
  これが、ブリンケン国務長官によるアラスカ会議冒頭の2分間の演説
 であり、それをきっかけとした初日の論戦だったと言える。
  (2)香港
  香港についても同じだ。
  今回、楊潔篪共産党政治局員は、香港における法律は中国内の他都市
 の法律と同じだと説明した。
  つまり、一国二制度は経済システムのことを指すのであり、中国本土
 の共産主義と香港の資本主義が併存している以上、続いていると言った
 のだ。
  これに対して、米国と香港の宗主国だった英国は、最低でも2045年ま
 では、香港では、民主主義が認められるというのが香港返還条約での取
 り決めであり、また香港人が民主主義を求める以上はそれを支援すると
 いう立場である。
  米英が主張する一国二制度とは、経済システムではなく社会システム
 のことで、香港の民主主義が阻害されるならば、それは人権問題だと言
 っている。
  この点において、米中の意見はぶつかり合うだけで解決策がない。
  (3)台湾
  台湾については、「台湾は中国の一部かどうか」という点が米中の論
 点である。
  中国共産党政権は、台湾という島に国民党が逃げただけなので、そこ
 はやがて中国政府の下に戻るべきだと主張する。
  一方、米国は、香港の人権問題のところと同じで、台湾人が民主主義
 を前提とした国家を作りたいのであれば、それは人道的に、当然、支援
 されるべきだと考えている。
  しかも、現段階での執政を見れば、台湾は十分な独立国だということ
 になる。
  加えて、中国を取り巻く第一列島線(アリューシャン列島から日本、
 台湾、南西諸島、海南島まで)の中で、台湾が中国のものとなれば、唯
 一安全に東シナ海・南シナ海から太平洋に出ていく玄関になってしまう。
  つまり、台湾についてはイデオロギーや人権問題としての闘争だけで
 なく、覇権を競う両国の地政学的な駆け引きの一面が垣間見られる。
  アラスカ会議から日本が理解すべきこと・・
  アラスカ会議の後、米国のオースチン国防長官は岸防衛相と電話会議
 で、「台湾海峡有事」の際の協調について合意した。
  日米同盟の有効性を中国に示した形である。
  しかし、日米安保条約は日本の国土と日本の権益を前提としているも
 のなので、台湾海峡有事の際の協調というのは実はおかしい。
  つまり、台湾海峡有事というのは台湾ではなく、台湾と尖閣諸島の間
 のことを指している。
  バイデン大統領が菅首相との電話会談で、尖閣を日米安保条約の対象
 としたのは、日本が実効支配し、施政権を持っていると理解しているか
 ら・・
  日本からすれば、台湾が中国に飲み込まれれば尖閣問題の相手は中国
 一国だが、逆に台湾が独立国となれば、尖閣問題の相手は中台の二カ国
 となる可能性がある。
  アラスカ会議での喧嘩討論の対象の一つだった台湾問題には、実は尖
 閣問題が含まれており、ここで日本は対岸の火事だとして呑気にしてい
 てはいられない。
  台湾有事の際は、日本も自衛隊を出動させなければならない可能性が
 ある。
  これは、日本が平和な国であることの終焉を意味する。
  中国との間で尖閣問題を解決しない限り、台湾問題は日本の国防問題
 になってくる。
  アラスカ会議は、気候変動、北朝鮮、アフガニスタン問題で米中が協
 力を確認し、ウイグル、香港、台湾問題で論争を行ったという二つの側
 面がある。
  日本はこのうちの論争の一つに関連する国として、米中のどちらにつ
 くのか・・
  両国を上手く誘導して平和裏の解決を目指すのか、日米同盟を基軸と
 して米国につくのか、それとも日米同盟はあるものの隣国で最大の貿易
 相手国である中国につくのか、三者択一の選択となるが、いずれをとっ
 ても「平和な国」ではなくなることを覚悟しておかなければならない。
.
2021年3月29日、米軍幹部が日本海ではなく「東海」と呼んだ理由
  参考:小川博司、JBpress
  バイデン政権に早くも貢献した韓国と、いまだ何もしていない日本
  3月25日、北朝鮮のミサイル発射に対して、米国防省のインド・パシ
 フィック統括部隊のカフカ報道官は、「我々は北朝鮮が東海に対してミ
 サイルを撃ったことに注目している」と発表した。
  米国は、この公式声明の中で、「日本海」ではなく「東海」という言
 葉を使った。
  この発言は、日本側のクレームを受けて訂正されたが、それでも「『
 日本海または朝鮮半島の東海岸沖にあたる水域』と表記すべきだった」
 との表現であった。
  米国が日韓どちらに配慮しているかは一目瞭然だろう。
  日本のメディアや、在日および在米の米国専門家の多くは、バイデン
 政権になってからの対中強硬姿勢に気をよくしてきたところだろうが、
 こうした細かな変化に注意する必要がある。
  今回の「東海」発言はどのように受け止めるべきなのだろうか。
  バイデン政権への貢献を形で示した韓国
  3月15日から17日までブリンケン国務長官とオースチン国防長官は訪日
 し、日本が求める東アジア政策を語ったと言える。
  この後、ブリンケン国務長官の韓国滞在は3月18日のみ、オースチン国
 防長官は同19日までと、両閣僚の日韓訪問としては日本重視を感じさせ
 るものだった。
  その後、ホワイトハウスが菅首相の訪米を受け入れたこともあり、こ
 の流れはバイデン新政権の出方を注視してきた日本政府を安心させるも
 のだった。
  しかも、岸防衛省相はオースチン国防長官からの「台湾海峡有事の際
 の協調」にも合意した。
  まさしく、日米同盟新時代の始まり・・
  ところが、その陰で韓国政府は在韓米軍2万8500人に対する韓国側の支
 出を2021年度は10億ドルに増やすと米国に伝えていた。
  韓国政府はトランプ政権の1年半にわたる増額要求を拒否し続けていた
 が、2019年および2020年にと比べて13.9%の増加である。
  しかも、韓国は2025年まで年平均6.1%の支援増を約束していた。
  ブリンケン国務長官とオースチン国防長官の韓国滞在日数が日本と比
 べて少ないのは、最大の案件が解決していたからである。
  文在寅大統領は、トランプ大統領に対する以上の価値ある配慮をバイ
 デン大統領に見せたのだ。
  オバマ政権時代、副大統領だったバイデン氏は親韓の態度を示してい
 た。
  そのバイデン政権の外交政策において、最初に貢献した同盟国となっ
 たのである。
  バイデン大統領の最初の対面会談の相手になることにこだわった日本
 に対して、韓国は実績づくりに貢献することを選んだと言える。
  これに気をよくしたバイデン政権は、訪韓時におけるブリンケン国務
 長官とオースチン国防長官との会議では、敵対国としての中国を名指し
 した批判を避け、北朝鮮の完全非核化にも触れないという二つの点で、
 文政権に配慮した。
  北朝鮮のミサイル発射実験をスルーした米国の意図
  米国防省は、2月25日から3月6日まで、タイとの合同演習を行っている。
  これは米空母打撃群や強襲上陸艦などを含む、南シナ海における中国
 のプレゼンスを意識したものだったと言える。
  ここには、ベトナムやマレーシアと共に日韓も参加している。
  つまり、日本の自衛隊も韓国軍も、10日間ほどの軍事演習で米国部隊
 と緊密な関係を取っていた。
  軍事演習の間に、米軍が日韓どちらとより密な動きをしていたかはわ
 からないものの、今から振り返れば、合同軍事演習⇒韓国の在韓米軍支
 援強化⇒米国の両閣僚の訪韓⇒「東海」発言という流れには、何らかの
 関連があった可能性がある。
  副大統領時代のバイデン氏の親韓ぶりを考えれば、それが妥当のよう
 に思える。
  米国の両閣僚は3月18日、韓国での共同記者会見で中国を非難し、北朝
 鮮の人権問題にも厳しい口調となった。
  これは、会談時の内容と符合しない。
  しかし、裏表の寝技のようなこの変化は、想像でしかないが、文在寅
 政権への配慮と対中、対北朝鮮への強い態度を見せるパフォーマンスと
 いう理解が可能である。
  しかし、日本ではこれをパフォーマンスとは受け取っていない。
  韓国への怒りを込めて共同記者会見になったという日本のメディアが
 ある一方、韓国がそれを事前に知らなかったというのもおかしな話なの
 で、当面は諸説が飛び交うこととなろう。
  こうした状況下、北朝鮮は、3月21日に巡航ミサイルを2発、3月25日
 には弾道ミサイルを2発発射した。
  この間の3月23日、北朝鮮の朝鮮中央日報は、中国の習近平国家主席と
 北朝鮮の金正恩総書記が両国の協力体制を再確認したと発表した。
  これを発表した北朝鮮は、米国の両閣僚による日韓訪問と米中2+2の
 アラスカ会議の結果を受けて、トランプ政権時代の米国接近政策を転換
 するとの意思を表示したのである。
  そして、北朝鮮による3月25日の2発の弾道ミサイルの発射は、短期間
 による2度のミサイル発射実験であり、同国の判断を世界に知らしめる
 ものであった。
  今の金正恩総書記については、南北統一への意識を強めているとの報
 道がある。
  3月23日に発表された、4月以降の中国からの食糧輸入も意識していた
 のかもしれない。
  ちなみに、バイデン政権は北朝鮮のミサイル発射実験を「安保理の決
 議に違反する」とは言ったものの、安保理の緊急会合を求めなかった。
  今回のミサイル発射実験では北朝鮮への経済封鎖が再開されないとい
 うことだ。
  これは北への配慮というよりも、中国と朝鮮半島に対する戦略と考え
 た方がいいだろう。
  バイデン政権は、最後の最後で敵対的な行動を採ることを考えていな
 い。
  「東海」発言を引き出した背景にある「竹島」の存在
  菅政権は、発足直後から東アジアにおける問題の対象を中国に絞って
 きた。
  岸防衛相を含めて「尖閣問題は日米安全保障条約の対象となるか」と
 いう確約を求めることを繰り返した。
  しかし、これを米国から見れば、消極的な発想とはいえ、竹島の領有
 権については、少なくとも韓国の実行支配を日本が認めていることを意
 味する。
  日本は、3月15日からの3日間で竹島を日本の施政下に戻すとの意思表
 明をしなかった以上、そう解釈されても致し方ない。
  竹島が韓国の施政下にあるということは、竹島を取巻く海も韓国の施
 政下にあるということになってもおかしくない。
  日本には反論する権利はあるが、それをやりはしないだろう。
  その理由は、中国が米国を意識しながら軍事力を尖閣に使うことを考
 えないが、韓国はいつでも韓国軍を持って応じる構えにあるからだ。
  竹島が韓国の施政下にあるのは世界中の理解であり、ここで韓国軍が
 行動を起こしても自衛隊は反撃できず、日米安保も(日本の施政下にな
 い竹島では)発動されない。従って、安易な行動をしてしまうと、竹島
 の韓国領有を認めてしまうという結果につながりかねないのだ。
  既に、竹島付近で軍事演習をやってきたことはそのリスクの存在を物
 語る。
  ならば、韓国が施政下におく海は、韓国が日本海と呼びたくないと主
 張する以上、米国にそれを否定する理由もないのだ。
  しかも、安倍・トランプ関係という蜜月は終わり、菅政権発足から約
 半年、バイデン政権発足から2カ月という時間が過ぎても、日本は何も
 米国に貢献していない。
  当然のことながら、アラスカ会議であれほどの議論を展開した米国は、
 その“代貸”として対中強硬姿勢を日本に求めることになるだろう。
  しかし、東京五輪に中国からの参加を求めたい日本にはそれに応じる
 術がない。
  バイデン政権は、日本の米国への忠誠度を確かめているようでもある
 が、韓国がバイデン政権を完全に取り込んだかと言えばそうでもない。
.
2021年3月31日、米英にハシゴを外される日本主導「クアッド」の悲哀
  参考:小川博司、JBpress
  日本を100%信用できないバイデン政権のインド・太平洋戦略
  バイデン大統領は3月26日のデラウェア州における記者会見で、英国
 のジョンソン首相と電話会談を実施し、中国の「一帯一路」政策に対抗
 すべく、民主主義国家で広域経済圏イニシアチブを構築することを提案
 したと語った。
  英ジョンソン政権は、これを完全に肯定してはいないものの、中国へ
 の対抗策について話し合ったことについては認めており、どうやら英米
 を中心とした国際戦略の構想づくりが始まるらしい。
  しかし、この報道に「えっ?」と疑問に感じた人も少なくないのでは
 ないか・・
  中国の一帯一路政策への対応としては日本の提唱で始まった日米豪印
 戦略対話(通称、Quad:クアッド)があり、これに英国も参加するとい
 うのがこれまでの認識だったはず・・
  当然、日本にもこの話は駐米大使館を通じて事前に連絡が来ていただ
 ろうが、この構想が米国のインド・太平洋戦略の中心になるとすると、
 日本は主導的役割から単なるメンバーの一国になってしまう。
  これをどう受け止めるべきなのだろうか。
  米国が避けたい中国との軍事衝突
  バイデン政権は、トランプ政権時に米国が中国からの輸入品に課した
 関税を維持すると言いつつも、その中身については見直しを行っている。
  「アメリカ・ファースト」という経済的利益優先の外交から価値観外
 交に移行した以上、それはある意味で当然のこと・・
  しかし、バイデン政権としては民主主義や自由主義という西側社会の
 価値観を維持するにしても、その行き過ぎによって中国と直接の軍事衝
 突が起きる事態は避けたいと考えている・・
  実際、北朝鮮によるミサイル発射に際して国連安保理の緊急招集を見
 送るなど、中国への配慮は随所に見られる。
  現時点では中国に対する戦闘行為を考えるための大義名分も、経済合
 理性または軍事合理性もない・・
  大義名分については、ウイグルにおけるジェノサイドを挙げる人もい
 るだろうが、それを理由に、グローバル戦略における覇権争いのための
 戦闘を始めるのはさすがに難しい。
  仮に、今の米中関係を「新冷戦」という言葉でまとめるならば、旧冷
 戦時のように最後の核ボタンは誰が押し、核戦争後に誰が生き残るかを
 考えつつ、局地戦で陣取り合戦をしてきた時代とは異なり、サイバー空
 間や宇宙空間を活用し、従来とは異なる場所を支配する戦争になるとい
 う点を忘れてはいけない。
  その時に米国および同盟国が受ける被害は核戦争以上に予想が立てに
 くい。
  サイバー戦や宇宙戦はいまだ検討の域を完全には出ていないからであ
 る。
  大義名分やメリットのことを考える前に、リスクを的確に予測できな
 いという問題がある・・
  一方、日本において、好戦的、右寄り、または反中と言われる人達の
 中には、中国の台湾吸収の動きは既に始まっており、来年の北京冬季オ
 リンピック後には軍事的占領を開始するとの声がある。
  米国が避けたくても、中国から仕掛けてくるという考え方だ。
  しかし、中国としても勝てる可能性が100%に近いわけでもない戦争
 を仕掛けることはないだろう。
  バイデン政権は、この中国の戦争回避行動を見極めながら、米国か
 らの軍事行動を控えて、平和裏に交渉によっての解決を考えることに
 なる。
  国際協調路線とはそのようなものである。
  今さら聞けない「一帯一路」の中身
  バイデン大統領が反抗の狼煙を上げようとしている「一帯一路」構想
 とは、海と陸のシルクロードをつなげたものである。
  このルートは中国を出て、また中国に戻るので、一筆書きが可能だ。
  ここで改めて、それを大まかに見ると・・
  まず、海のシルクロード(一路)から見ると、中国の厦門を出て、海
 南島の南を回り、ベトナムのハイフォン、そこからマラッカ海峡を抜け
 てスリランカ、インド東部のコルカタを経由し、ケニアに到着する。
  その後は、紅海を抜けてスエズ運河を越え、地中海に出る。
  地中海ではイタリア半島の西を北上してベネチアに抜ける。
  ここまででも、中国の債務の罠で話題になった国や、コロナ禍によっ
 て欧州では最初にロックダウンしたイタリアの街などが出てきて興味深
 い。
  そして、ベネチアから上陸して北西に向かい、フランスを抜けオラン
 ダで北海に到達する。
  そこから反転して東北に向かってドイツ、ポーランドなどを抜け、ロ
 シアのモスクワまで北上した後に、再び反転南下してイスタンブールに
 到着する。
  ここからは、昔からの陸のシルクロードを東に進み、ウルムチから中
 国に入って最終地点は西安である。
  このルートには、ウイグル問題で中国への経済制裁を決議した欧州の
 国々が含まれている。
  実は、陸路(一帯)の方には6つのルートがある。
  一つ目は、ドイツからカスピ海の北を通って中国に入り厦門まで行く
 もの。
  ここは鉄道があり、2011年には年間17本の列車が走っていただけだ
 ったが、2018年には6300本まで増えている。
  これが一帯一路の大動脈だ。
  この列車の途中から、カスピ海の南を通ってイスタンブール(地中海)
 に抜けるものがあり、これが二つ目。
  また、一つ目のルートをさらに東進し、ウイグル辺りから南下して中
 国・パキスタン回廊を通ってインド洋に出るのが三つ目。
  そして、四川省を通りミャンマーを南下してシンガポール(太平洋)
 まで行くのが四つ目だ。
  海のシルクロードで経由したインドのコルカタから、バングラデシュ
 の北を回ってミャンマー側に入ったところの港町ガバリビーチに出た後、
 四つ目のルートとミャンマーで交差してベトナムのハイフォンに抜ける
 のが五つ目。
  これらは、中国とインドの関係を感じさせるルートだが、中国とミャ
 ンマーとの関係が深い事もよくわかる。
  また、ロヒンギャがキャンプを張っているバングラデシュの周りを通
 る形になっていることは、現在のこの地域の地政学に沿っているとも言
 える。
  そして、一つ目の大動脈の北にあるもう一つの東西を結ぶルートが、
 バルト三国に近いベラルーシの街からロシア南部を東に進んで、モンゴ
 ル共和国を抜けハルピンに出るもので、これが六つ目。
  もしかすると、ロシアと協調してシベリア鉄道そのものを第六のルー
 トとする目的があるかもしれない。
  それぞれのルートの背景や、今どうなっているかといった詳細は説明
 できないが、ここまでを見るだけでも、中国の一帯一路政策がたった10
 年でかなり進んできたことは一目瞭然・・
  同時に、ジェノサイド問題とは別に、ウイグルは中国としては欠かせ
 ない重要な地点の一つである。
  トランプ政権が対中強硬政策を続けてきた結果もあって、中国が10年
 かけて築いてきた貿易ルートが今、反中の動きにより揺らいでいる。
  しかし、当然ながら中国も努力と汗の結晶を簡単に手放すはずはない。
  さて、ジョンソン首相との電話会談に戻ると、結局のところ、バイデ
 ン大統領の選択は、中国との間でグローバルな勝負をするパートナーと
 して選んだのが英国だったということである。
  日本主導のインド・太平洋構想は終焉か
  日本が注目してきた3月15日~17日の日米2+2は、東アジアの局地戦
 の議論であった。
  軍事であれ経済であれ、あくまで西太平洋の台湾より北の話である。
  一方、3月18日~19日の米中アラスカ対話は、米中が覇権を競うため
 のグローバル戦略の話であり、簡単に言えば、ここには日本は関係ない。
  いや、バイデン政権としては、また長年にわたりワシントンなどで日
 中韓を研究してきたオーソドックスな地域の専門家であっても、新冷戦
 の新しい絵図を描く際に、日本を主たるメンバーとして加えるという発
 想は簡単には選択できないだろう。
  日本は、米中の間を揺れ動く国であり、また憲法9条を持つ国だからだ。
  2006年に安倍首相が第一次政権で提唱したインド・太平洋構想は、
 2017年に、フィリピンで局長級会合を開き、2019年には初の閣僚会議を
 ニューヨークで実施し、2020年10月の東京会議で今後の定期会合を約束
 し合ったが、その先が明確ではない。
  同11月には、自衛隊が米印の合同演習に参加する一方、オーストラリ
 アの反中姿勢が鮮明になったものの、クアッドはNATO(北大西洋条
 約機構)のような軍事同盟ではない。
  仮に、これが軍事同盟になるならば、憲法9条を持つ日本の参加は容易
 ではなくなる。
  また、2020年後半から、EU離脱を意識した英国は、日本とのFTA
 協議を開始し、TPP(環太平洋経済連携協定)とクアッドへの参加を
 表明した。
  空母クイーン・エリザベスを中心とする打撃群を太平洋に本格展開し
 つつある。
  こういった状況を見るに、クアッドは4カ国体制から5カ国体制にな
 るような気配はある。
  だが、経済面の二つ(日英FTAとTPP)を除けば、具体的にはど
 う進むか全く見えていない。
  世界中を飛び回って地球儀を俯瞰する外交を標榜した安倍首相(第二
 次政権)と、その前半部分を支えた岸田外相は活発な地域間協力を進め
 たが、最近はコロナの影響もあって、少なくとも表向きには止まってい
 る。
  むしろ、これらの国々から漏れ聞こえてくるのは、アジアの他の国を
 放置して米豪印に、そして英国にすり寄っているのではないかとの批判
 である。
  何よりも、安倍首相のインド・太平洋構想は、二国間協議を前提とし
 たトランプ政権との関係で、日米、米豪、米印を基軸として進んだもの
 であり、バイデン政権の国際協調路線とは趣を異にする。
  そもそも、選挙の好敵手であったトランプ大統領の政策をオセロゲー
 ムのようにひっくり返しているバイデン政権が、これを続ける理由も見
 当たらない。
  インド・太平洋構想は安倍首相が発案したものとして歴史には残るだ
 ろうが、これからの主役は米英なのである。
  4月の訪米での“お土産”が何よりも重要
  菅政権誕生後、日本政府は尖閣諸島を米国が日米安保の対象とするか
 どうかを確認した他、イージス・アショア(陸上イージス)計画を断念
 する代わりに敵基地攻撃能力の獲得を求めるなど、米国から見れば、対
 中でのテンションを高めている。
  しかも、韓国との関係悪化も取り返しがつかないところに近づいてお
 り、米国にとって太平洋の西海岸は波高しとなってしまった。
  台湾との関係がいいのは救いだが、それは中国との関係悪化を前提と
 したものであり、台湾とて大局を見て動くだろうから、いつまでも日本
 贔屓を続けるかどうか未知数である。
  しかも、日本はサイバー戦も宇宙戦もできる戦力を持たず、自衛隊は
 世界で第5位の軍事力を持つと評価されているとは言え、単純には尖閣
 諸島での有事にも米軍の助けがなければ自力防衛は不可能である。
  軍事力が第5位ということではなく、中国に対抗できる軍事力はない
 ということが重要なのだ。
  このように武器の購入などの経済的な支援において米国を喜ばせてき
 た日本だが、米国を国際協調路線に戻したバイデン政権としてはあまり
 過激なことを期待されても、日米だけにフォーカスした駆け引きをされ
 ても困るのである。
  少なくとも、米国には尖閣諸島問題などで日中間に戦闘行為が起こる
 ようなリスクを冒したくないという本音がある。
  まずは4月に訪米する菅首相が、対面での最初の交渉相手としただけの
 貢献をどれだけ見せるかだろう。
  日本としては、ファイブ・アイズ(米・英・豪・カナダ・ニュージー
 ランド)に加えてもらうかどうかよりも先に、インド・太平洋構想の中
 心から外されてしまうリスクを考えた手を打つべき・・
.
2021年3月31日、WHОの中国の調査報告はクエスチョン・・??
  【ぼくらの国会・第133回】ニュースの尻尾「暴走中国-WHОダメ
 ダメ報告書」
  https://www.youtube.com/watch?v=Amn1ExYIyeE
  内容:
 ・WHO武漢調査報告書:中国は高く評価、しかし、14カ国の政府は懸
  念を表明している。
 ・日米を含めて酷(ひど)い報告書だと言う。
 ・WHO事務局長のテドロス・アダノム氏は、はっきり親中派だが、こ
  のコロナ起源調査に不満を表明している。
  そして、研究所流出説の追加調査を示唆している。
  データも付いてないとその調査の不備も指摘している。
 ・世は「こんな調査、聞いたことない」の今までにないお粗末さに対し
  て大合唱している。
 ・中国での発表時は中国が同席して圧力をかけている状況だった。
 ・WHOの調査報告書を中国が介入して共同執筆というあり得ない報告
  書の作成のやり方。
  完全な中国の言いなり状態となっている。
  この様に作りなさいと中国が言っている状態だった。
 ・犯罪を犯した犯人がその犯人を取り調べた検察官が、犯人と一緒に起
  訴状を書いているという様な状況。
  犯人は助かろうと書くのは当たり前・・今回のWHOの報告書がこの
  様な状態。
  まったく世界は中国になめられている・・世界はこの様な中国を許し
  ていいのだろうか?
 ・「Second report on progress」報告書、The Independent Panel・・
  WHOの中に造られたコロナ・パンデミック(世界的流行)の独立調
  査委員会、メンバー、イタリアの元大統領りニュージーランドの元首
  相が代表している。
  2021年1月に出された。
  15ページに「初期の今、パンデミックの始まる初期前段だ」と言って
  いる。
  初期の状況が公表されていれば世界はもっと適切な早い対応が出来た
  のにと指摘している。
  そして、時期適切に最適な対応が出来たはずだとも指摘している。
  人から人への感染がキャッチできたはずだとも指摘している。
  WHOと中国と武漢とは書いてないがナショナル政府と地方政府に重
  大な責任があると記している。
  この中間報告書の最終報告書が2021年5月に出る予定になっているので、
  中国は2021年3月にWHOの調査メンバーを中国に入れ、その最終報告
  書を牽制した。
  2021年3月31日の産経ニュースの報道は・・
  中国の主張に沿ったコロナ報告書・・WHOは不満、されど強い権限
  なく。
  「ロンドン=坂東和正」世界保健機関(WHO)と中国が共同執筆し
 た新型コロナウイルスの起源に関する報告書の発表を受けて、WHOと
 中国側の見解の相違が表面化した。
  中国側は同国の主張にほぼ沿った報告書を称賛したが、WHOは調査
 が充分にできなかったと不満を表明した。
  情報開示に消極的な中国の姿勢を背景に、強い調査権限を持たないW
 HOの改革が喫緊(きっきん)の課題となっている。
  デドロス氏の出身国が中国の金の借金が多い状況であり、また、アフ
 リカ全体がこの様な状況(中国の借金を多く抱えている状況)となって
 いる。
  この様な状況で公平な報告書が書けるかの問題を抱えている。
  借金が返済できない状況になると中国に何をやられるかが分からない
 状況になっている。
  かつてはイギリスとフランスの植民地であったが、アフリカ諸国はそ
 の宗主国から離れて独立すると、今、中国に金を介して植民と同様とな
 っている。
  アフリカ諸国は中国に繰られねばならない状況に置かれている・・そ
 れはWHOのアフリカのエチオピア出身のテドロス氏にしても同じ状況。
  タンパク質の足りない中国内陸部は、動物たんぱく質を摂取すると言
 っても、人間とあまり接しない野生動物までもの動物のたんぱく質を摂
 取する状況となっている。
  今回は武漢の市場で売っていたコウモリからコウモリの持っているウ
 イルスが人に感染し人~人感染となった。
  習近平は、武漢しが肺炎感染で大騒ぎをしている時に「コウモリを市
 場で売るな、コウモリを食べるな」と言っている。
  完全に中国の色に染め上げられている国連機関だと言われているが中
 国の機関と言えるWHOとなっている。
  テドロス氏は事務局長を止めて事務局長の選挙のやり直しをするのが
 今後の適切な道だ。
  また、WHOの規則も変えねばならない。
  調査権は持たせねばならない。
  国際社会の利益のために当該国が承認しなくても将来パンデミックを
 起こしそうな病原菌発生について調査する権限を持つということ。
  日本は、今、その動きに対応が遅いが、積極的に世界の正義の動きに
 賛同して同調した動きをせよ・・次の事務局長は日本だとの線も出て来
 る。
  中国中央の言う事に従わざるを得ないという政治体制下にある中国は、
 武漢という地方政府という名はあるが、実態は、中央政府に総て従う従
 属政府で、この様な政治体制において、武漢の善意の医師も口封じされ
 たし、武漢の保健所の肺炎ウイルスの発表もやっと行なわれた。
  世界はこれに惑わされた・・そして、何もないかのように中国は春節
 を行なった。
  サーズなど数々の中国発の感染症、また、世界に大被害を与えている
 今回の肺炎ウイルス、中国は今後もこの様な病原体を発生し続ける・・
 その何ら改善がなされていない・・
  世界はその様な中国だと理解を始め、今、中国・習近平の言った「一
 帯一路は破綻が始まっている」。
  そして、今、米英でやる一帯一路版・民主主義版を作る動きがある。
  武漢病毒研究所・・持病がある人はワクチンを受けない・・
.
2021年4月、中国は、ウイグル自治区内のウイグル人の方たちの携帯電話に、
 海外との通話内容データを自動的に中国の監視当局に送信するアプリが
 強制的にインストールされている。
  この方法で、中国の監視当局は、ウイグル人の方たちがどの様な話し
 をしているかを詳細に知ることができる様にされている。
  また、その通話内容だけでなく通話回数が多いと中国当局は疑いをか
 ける。
  トルコに留学しているシャムシエ・アリさん(21歳、女性)は、金銭的
 に苦しい留学生活を故郷のウイグルの母親へ訴えるのも控えている。
  中国の簡単に容疑をかけて引っ張っていくことを恐れている。
  アリさんは、アメリカの姉と連絡を取る様にしている。
  アリさんの父親(46歳)はアリさんに会いにトルコに来ただけで逮捕さ
 れた。
  中国が恐れていることは民族的な連結で、だから当然、中国がやるこ
 とは自分たちの漢民族の色彩が濃くなることを行う。
  漢民族と混血させ様とする。
  友人だと勝手に称してウイグル人家族の家庭に送り込むことをする。
  そして、共同生活をさせる。
  その者はスパイで当局へ情報を上げる。
  収容所への順番が決められる。
.
2021年、中国に母や父、そして、弟が逮捕され強制収容所へ入れられたウ
 イグル人のシルメンメットさん。
  この様に、突然、中国は幸せな家族を地獄に落とす様なことをする。
  彼は危ない中国から逃れ、今、トルコに居る。
  トルコに逃れるウイグル人の方たちは、今、約5万人居る。
  シルメンメットさんは、ここトルコから家族の解放を訴えている。
  何度も中国当局に家族の解放や元気かどうしているかの情報提供を訴
 えるが拒否される。
  2020年2月に、SNSで中国批判を始めた。
  約4ヶ月後、父から電話があり、「批判をやめて早く帰国しろ。家族
 をトラブルに巻き込むな」と言われた。
  「この電話は自宅ではない、知らない発信元からだった」「監視され
 ながら警察署からかけたのだろう」。
  「帰国者は到着いたらその空港から収容所へ送られると聞いていて、
 帰るわけにはいかない」と。
  日本でも、この様な同じ内容で、行方不明事件が起きている。
  日本で学校の先生をしていた若いウイグル女性が帰国したら、数ヶ月
 後、音信不通になった。
  そして、その後に理由が不明の死を遂げていることが判明した。
  中国はよくこの様なケースで不明な死に至ることが多い。
  生存していることがあたかも不都合なため、その様にされていると思
 われる状況。
.
2021年4月1日、海上自衛隊とアメリカ海軍の艦艇が東シナ海で合同演習・・
 米国太平洋艦隊FB
  米国太平洋艦隊のFaceBookからの引用。
  「第7艦隊の旗艦揚陸指揮官ブルーリッジと海上自衛隊の護衛艦「こん
 ごう」が東シナ海で二国間演習を行った。(引用はここまで)
  アジア太平洋の米軍サイトを追いかけていると、本当に毎日のように
 日米の演習が行われている。
  それに加え、クアッド諸国との演習、ファイブアイズとの演習、NA
 TO軍との演習と自衛隊は大忙しだ。
  最近はそれに加え、中近東の主要国との演習も始まっているし、AS
 EAN諸国の能力支援活動まで行っている。
  憲法は変わっていないが、特定秘密法案成立の後、少しパラダイムが
 動いたようだ。
.
2021年4月1日、アメリカが「世界の人権状況に関する年次報告書」を発表
 した・・「中国が大量虐殺を行なっている」と強く批判した。
  アメリカのブリンケン国務長官が発表した・・これは、バイデン米政
 権の初の人権報告書・・
  アメリカのバイデン政権で初となる「世界の人権状況に関する年次報
 告書」が発表され、中国政府が新疆ウイグル自治区で「大量虐殺を行な
 っている」と公表した・・
  しかし、公明党がおかしい??・・『根拠がない』と中国を庇(かば)
 った・・中国に利することばかりをする公明党の面目躍如というところ・・
  公明党へ、「根拠がない」で片づけられる問題だと思っているのか?
 と公明党の山口代表へ批判が殺到している・・
  公明党のその様な言い方は「それはジェノサイドの容認になっている」
 とも批判されている・・その様な人権を真剣に考えない公明党・・
  公明党の山口代表は、根拠が無ければ外交問題になるからとの理由を
 付けてアメリカ政府の発表に否定的な発言をしている。
  この公明党の山口代表は、かつて、中国のテレビに出て、「中国の一
 帯一路を讃美し、中国のゴマすり発言を繰り返していた」。
  しっかりした根拠を示しているアメリカのこの年次報告書を「根拠が
 ないのだから、外交問題になる」と脅すというパターンで反論する公明
 党の嫌(いや)らしい言い方である。
  与党の立場というありがたい状況の公明党・・『外務省から、ちゃん
 と情報を得て勉強せよ』という批判も出ている・・
  中国を庇(かば)い過ぎる公明党・・現実を直視してちゃんと公党と
 しての働きを示せ!・・
  2021年4月16日に行われる日米首脳会談まで変な影響を与えるなよと与
 党の公明党への忠告が・・だから、与党に居るべき党ではないと言われ
 るのだ・・ジェノサイドは認めるべき誰もが確認していること・・多く
 のしっかりした裏付けがある事・・
  中国の利益メッセンジャーになっている公明党・・
  超党派で人権弾圧の決議をしようとしたら、この公明党が反対して国
   この様な与党の公党の公明党は、会決議が出来なかったという事も
 しでかしている・・ここまで中国側に立つ公明党となっている・・
  公明党だけの問題で大切な国会決議が出来なかったのは大きい・・
  こんな事ばかりしている公明党・・公明党は中国に弱みを握られてい
 るという話まで出て来る・・
  公明党の「人権と平和の党というキャッチフレーズは取り下げよ!」・・
 逆のことをやっている・・
  「習近平を国賓として呼びたい」「習近平に東京の桜を見せたい」と
 かと言っている中国へのゴマすり政党・公明党の山口代表・・まだ、こ
 んなことを言っている・・
  「利権に惑わされているのだろう」ということまで言われている・・
  共産党から、「公明党が、一番、毛沢東を礼賛した」などとも言われ
 ている・・創価学会の「人間革命は文化大革命から」などの言葉も「言
 葉が過ぎるゴマすりだ」との声・・
  この公明党の山口代表の親中の酷(ひど)さは、中国に色々ある中国
 トラップに引っ掛かったのではないかという声もある・・
.
2021年4月4日、米海軍空母セオドア・ルーズベルトがマラッカ海峡から南
 シナ海入り・・北京大学系のシンクタンク
  北京大学系シンクタンクのツイッターアカウントから引用。
  2021年4月4日に、米国海軍セオドア・ルーズベルトがマラッカ海峡か
 ら南シナ海に侵入した。(引用はここまで)
  ベンガル湾で、フランス海軍の強襲揚陸艦やクアッド4か国の海軍と
 演習を行っていた米国海軍空母セオドア・ルーズベルトが南シナ海に戻
 って来た。
  フランス海軍はインド洋まで来ているし、豪・加の軍艦は、南シナ海
 に居るのだが、英空母を含むNATO軍やドイツの艦船は確認されてい
 ない。
  フランスの原子力潜水艦も居る。
.
2021年4月4日、米国ミサイル駆逐艦、上海付近海域から福建省沿岸・台湾
 海峡と航行・・台湾西南空域FB
  信頼できるFacebookアカウント西南空域が、米国の動きをレ
 ポートした。
  「アメリカ海軍の駆逐艦マスティンは、3日の朝、揚子江(長江)の河
 口を216度の方向(西南西)で通過した。 
  包囲が同じであれば、中国福建省の領海近くで航行し、今夜(4日)に
 台湾海峡を通過する予定。(引用はここまで)
  先日、米国空軍のF-22戦闘機と、航空自衛隊のF-35戦闘機が
 空中給油機とともに、東シナ海を編隊飛行した。
  それに引き続き、ミサイル駆逐艦が上海沖150キロから200キロと見ら
 れる海域を航行した。
  これに対して人民解放軍はどの様な対抗処置をうって来るか・・
  第5世代ステルス戦闘機と言われているJ-20や、空母山東から戦
 闘機J-15を飛ばせればそうするのか・・
  結局のところ、東シナ海と台湾海峡の制空権と制海権は米軍と自衛隊
 が握っていることを、国際社会が認めることになるか・・
  実行可能な対抗処置は、報道官の発表、各国親中派への工作・・など・・
.
2021年4月、第二次世界大戦の嘘・・ソ連は敵国ではない・・
  敵国だ、そして、戦勝国だとの顔をして国連の常任理事国の席に座っ
 ているロシアだが・・敵国条項を持って設立された国連・・それに、ソ
 連(ロシア)は当てはまらない・・
  日本とソ連は日ソ中立条約があり、その条約が失効する1946年4月まで
 日本とソ連は敵同士になり得ない・・
  「1946年4月に失効する」の条項は日ソ中立条約には存在するが、この
 条約には「破棄の条項」は存在しない。
  ソ連の条約無視の戦闘は、第二次世界大戦とはまったく関係のない・・ 
  日本の領土を奪いに来ただけの「領土盗み取りの盗人(ぬすっと)行為」
 をしただけ・・
  そして、不条理なこれらの行為の上にソ連は、さらに、戦争のドサク
 サに紛れて重ねる「不条理な行為である日本人拉致行為」、シベリアへ
 連れ去り、僅(わず)かな食事しか与えず、そして、極寒のシベリアで無
 実の日本の方々を働かせた。
  その極悪行為で多くの日本人の方々が亡くなった。
  現在、判明しているだけでも57万5000人の方々が不法な拉致を受け、
 極悪の事態の中で5万8000人の日本人の方々が亡くなった。
  ポツダム宣言には、この様な「拉致行為をしてはならぬ」と規定され
 ている。
  ポツダム宣言は終戦の後の「兵士の帰還が保証」されている。
  無法者=ソ連はここでも違反行為をしている。
  ソ連(現:ロシア)は、このことに関するあらゆる補償・賠償をしなけれ
 ばならない。
.
2021年、中国には「中国共産党・国家宗教事務局」という部署がある・・
 そこで、宗教を統制している。
  中国共産党政府は、キリスト教に対し「キリスト教信者が増え、その
 組織を核として体制批判が強まりかねない」としている。
  また、キリスト教によって、共産主義への信頼が崩れることを警戒し
 ている。
  そうでなくても、中国中央政府の行なう改革開放政策で救えなかった
 貧困層の中国の人々や、行政に不満を持つ人々が急増している。
  中国中央政府当局は、体制維持の目的もあって、体制批判者への取り
 締まりを厳しくしている・・そのため、キリスト教組織に対してもその
 家庭教会や地下教会へ弾圧を繰り返している。
  中国中央政府は、世界へは、表向きには「宗教の自由」を謳っている
 が・・「有名無実」の状況。
  因みに、ソ連の共産党国家は「宗教を敵視」していた。
  民衆を惑わすとしていた。
  中国は、形だけは中央政府の公認の公認教会があるが、このキリスト
 教会は、「決して体制の批判は行なわない」。
  皆(みんな)が拍手する中国中央政府の最高会議をみていれば、すぐに
 分かる・・すべてのことに、皆(みんな)が拍手をしている、それも手拍
 子を合わせて・・皆(みんな)が集まってこんな演技をしている・・
  無事に終われば、各委員たちも「安全地帯」の特権状況に、一定期間
 の次までの間、居ることができる。
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2021年、中国の共産国家・・
  民の意思を聞かない国家・・指導は、一部の共産党幹部が行なうのが
 良いのだと、民の意見は聞かず、また、民の選択は受けない。
  一部の共産党の者たちだけが政治を行ない、民へ政治をする権利を渡
 さない。
  地域の再開発だってこの一部の者たちだけで決定して行なう・・民の
 希望は聞かない・・民の意見も聞かない・・ましてや、民の切実な意見
 や反対も聞かない。
  2005年、王さんの実家は大連市にあった・・悲劇が襲った。
  地域の再開発を理由に父母弟妹が住むアバートを政治が強制収用され
 た。
  王さんが抗議を続ける中、母は病死し、弟妹はともに精神を患(わずら)
 った・・抗議は聞き入れられなかった。
  中央政府に直訴をすることを思い立ち、2009年に北京に来た・・以来、
 底辺の長屋暮らしを続ける。
  長屋には、そんな人たちが中国全土から集まる。
  しかし、この様な人たち(訪民)の声が中国中央政府に届くことはまっ
 たく無い・・多くの人が高齢の方たち。
  古里に戻り、生活をやり直すことも難しい・・老いた体にむち打ち、
 その日の働きに出て日銭を稼ぐ。
  王さんが長屋で見るのは「絶望する人々の姿」だけだった。
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2021年4月1日、ドイツが英アストラゼネカ製のワクチンを60歳未満の人の
 接種を制限するとした・・理由は血栓。
  ドイツでは、270万回の接種がなされ、血栓の症例が31例報告された。
  死者は9人。(産経新聞、2021、4、1)
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2021年4月、ロシアが、かつて、日ソ中立条約を破棄して、破棄条項が無く、
 破棄が出来ない条約を破棄したとして、無謀にも日本を攻めて来た・・
 こんな大間違いをしたロシア(旧:ソ連)・・こんな大間違いをしてい
 る。
  日本でこんな大間違いに気付いたら「菓子折りを持ってまず謝りに行
 く」、そして、その後に丁重にその損害賠償の話を始めるが・・
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2021年4月7日、日本は中国に届くミサイルは持っていない。
  しかし、中国は、その様な日本に向けて核ミサイルで何100発も持
 っている・・核弾頭兵器を弾頭に付けているミサイルを・・
  そして、中国はハレンチにも日本を脅(おど)している・・
  「日本の主要な各都市には、皆、中国の核ミサイルが照準を合わせて
 いる」と・・
  そして、また、中国の要人がオーストラリアへ行った時、不遜にも言
 う「日本なんて○○年には無くなっているよ」と・・
  何百発もの核ミサイルで日本の各都市に照準を合わせている中国なら
 「あり得る」と思える・・
  また、敵基地への攻撃能力を持つことを控えている日本の防衛である
 が、ソ連(現:ロシア)は「日本の領土を返還したら日本はそこにロシア
 への攻撃ミサイルを置くだろう(だから、日本の領土を日本に返還できな
 いのだ)」と言った。
  日本が敵基地への攻撃能力を持つことを控えているということを無視
 している。
  自分だけは日本への攻撃核ミサイルを設置して日本に狙いを定めてい
 るのに、この様なことをロシアは言って日本の領土を返還しようとしな
 い。
  日本国民の命を守る大切な防衛の喫緊(きっきん)の課題として、ア
 メリカの原子力空母と原子力潜水艦の各1隻を付属装備品の核ミサイル付
 きでそのまま買い、また、その指導のアメリカ軍人も乗船する形にして
 日米の防衛協力体制をより強固にして行こう・・
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2021年、マッチポンプの中国・・
  マッチポンプという言葉がある。
  この言葉の意味は「マッチで火を付け、その放火をした者が自分の消
 火ポンプでその火事を消す」という意味・・
  中国は、この度(たび)の肺炎コロナウイルスの流行の発端になったが、
 今、その原因者の中国のワクチンを使う国が多いというマッチポンプ現
 象が起きている・・中国はこれで儲けたいとしている・・
  しかし、この中国製のワクチンを、不正に立場を利用して接種したペ
 ルーの大統領が、肺炎コロナウイルスに罹患して、病院へ入院したとい
 う・・
  この大統領は、立場を利用して接種したと批判を受けていた・・
.
2021年、主張するだけで自分の領土となるなら・・
  証拠も示さずに他人の領土を、突然、自分の領土だとして、自分の領
 土だと言い、自分の領土になるのなら・・どこの国もその様なことをす
 るだろう・・
  そして、そんな不埒(ふらち)な事をあちこちの国がし始めたら世界
 は破綻(はたん)し、大混乱するだろう・・
  しかし、中国がこの様な事をしている・・勝手に始めている・・
  2015年6月頃より、アメリカが、やっと、南シナ海問題で明確に反対
 姿勢を示し始めてくれた・・
  中国の姿勢・・南シナ海は自分の領土だと、だからその南シナ海のあ
 ちこちの環礁を、中国領だとして勝手に埋め立てて、あちこちに中国の
 軍事基地を作ってしまっている・・
  そしてまた、東シナ海の日本の領土の尖閣諸島を、証拠も示さずに中
 国領土だと言い始め、言い出した。
  そして、日本の海域内に中国公船で領海侵犯をし始めた。
  この尖閣諸島に居た日本人たちが、嵐に会って遭難した中国漁船の人
 たちが助けた・・だから、中国政府が、日本政府に御礼状を書いた・・
 中国政府が日本政府へ「日本の領土の尖閣諸島の日本人の人たちが、嵐
 に会って遭難した中国漁船の人たちを助けてくれた・・ありがとう」と
 中国政府は日本政府に御礼状を提出した・・その様な証拠が日本にある
 が、中国は臆面もなく中国領だと言い出した・・
.
2021年、ロシアよ! 北方四島と、千島列島と、南樺太を返しなさい・・
  プーチンよ! ロシアは戦争に勝って取ったものだと言うが嘘を言っ
 てはいけません・・
  占守島(しゅむしゅとう)の戦いでは日本が勝っていた・・日本が戦
 いに勝った占守島は、日本が勝ったのだから、即、日本へ引き渡しなさ
 い・・
  日本は敗けたのではなく、第二次世界大戦が終戦になったから武器を
 置いただけだ・・それは、ソ連(=ロシア)も承知していた・・そして、
 プーチンよ! 一緒に終戦の儀式をしたではないか・・
  その後、ソ連(=ロシア)は、とぼけて、武器を置いて日本兵が居な
 くなった千島列島などを盗んだ・・盗んだものはすぐに返しなさい・・
  (参考)占守島の戦い:日本領の千島列島の最北端の島・占守島へ、
     ソ連(=ロシア)は、奇襲攻撃を始めることにより戦いは始ま
     った・・ポツダム宣言は受諾されていたのに奇襲をして来た不
     法行為だった・・
      日本は、ポツダム宣言が受諾されて、終戦となったので武器
     を置き、武装解除中だった・・その様なところにソ連(=ロシ
     ア)は奇襲攻撃をかけるという不法な行為だった・・
      戦いは、完全に日本優位に展開した・・下記の損害でも証明
     されている・・しかも、ソ連(=ロシア)は、さらに不法な行
     為、まったく根拠のない「シベリアへの拉致行為」をした・・
     大勢の民間人を含む日本人を拉致した・・ポツダム宣言違反で
     もある・・この弁償と補償もしなさい・・
      1945年8月17日~1845年8月21日
      日本指揮官:堤不夾貴中将
      日本戦力:8480名
      日本損害:死者256名、負傷者762名
      ソ連指揮官:アレクセイ・グネチコ少将
      ソ連戦力:8824名
      ソ連損害:死者516名、負傷と行方不明1051名
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/


(増補版)706(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年11月)

2021-04-23 02:54:08 | 日記
題:(増補版)706(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年11月)
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  添付資料
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2021年4月14日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
   ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
    ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
    ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
    ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
    ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
    ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
     ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
     ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
     ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
     ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
     ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
       ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
        ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
         ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
          ( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
          ・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
            ( )137,442,820(2,959,084)2.15%...4/14
 (注)2021年2月16日に「2019年末に、中国の武漢に1000人を越える新型
   肺炎ウイルスに感染した患者が居た」と武漢に入ったWHOの調査
   団のある調査員が真実の公表をした・・
    しかし、WHO調査団の中国国内の現地での公式発表は、中国の
   暗黙の圧力の中の地=中国という場での発表であったため(また、
   中国国内で中国と共同執筆という形での内容の公式発表をさせられ
   るという圧力もあり)、その発表内容には、その卑劣な圧力がにじ
   んだ・・完全なWHOのフリーな立場での発表ではなかった・・中
   国が合意しないとWHOとしての発表ができないというルールがあ
   り、また、下手をすると中国から出国できないという羽目になると
   いう圧力・・その様なことをしでかし得ないというその圧力の中で
   の発表だった・・
    また、発生直後の調査データーの提出を中国は拒否した・・ニュ
   ースで流れた中国武漢のロックダウンの死の町の頃の調査データー
   はまったく示されず・・また、武漢の病院が患者でごった返し、医
   療崩壊していて、患者であふれかえり、患者が大声で奇声を上げて
   いる頃の調査を中国政府は荒々しい怒気を上げて拒否した・・
    そして、何もかもの証拠が無くなった1年後に、WHOに馬鹿々々
   しくも調査をさせた中国だった・・この様な行為ついて世界は強く
   中国へ非難し、糾弾して行かなければならない・・
    また、証拠隠滅状態の1年後のこの調査において、中国の発生直
   後のデーターを秘匿し、調査団に提出することなく隠した・・この
   様な状況の中で、当然、この調査団が何を立証したかは何も言えな
   い・・だから、当然、発生原因が見つからなかったから「武漢だと
   は言えない」などとは言える訳はない・・しかし、中国はその様に
   WHOに言わそうとしている・・この様な低劣な状況の無意味な調
   査であるため、WHOは再調査が必要だと言っている・・
    2021年4月14日の現時点で、この肺炎ウイルス(中国武漢発・習金
   平ウイルス)は世界に蔓延してしまい、感染者は1億3744万人
   超となった・・また、死者が295万人を超えるという大被害を世
   界は受けている!!・・中国の習近平が、世界への感染拡大の防止を
   怠(おこた)り、また、失敗によって、感染者数および死者数が途
   方もない人数となった・・
    この2週間だけでも922万人を超えるという途方もない感染者
   が増加し、また、死者は約15万人余の大勢の方々が亡くなる事態
   となっている・・そして、感染者の増加が前回の751万人より2
   3%も多く増加し、また、死者も前回の13万人より15%も多く
   増加している・・その増加の仕方も勢いを増している・・今、変異
   種の影響によって世界はこの様な状況となっている・・
    今、盛んに行われているワクチンの効果による減少より、変異種
   による増加の方が上回っている・・
    この様な事態を引き起こしている中国の武漢発・習近平ウイルス
   の流行の『中国からの病原菌流出の責任は非常に大きく』、また、
   『非常に重い』・・
    SARS(サーズ)流行時の失敗から中国は何ら教訓をくみ取る
   ことが出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、
   ふたたび最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り
   知れない大被害を中国は世界へ繰り返して与えてしまっている、そ
   して、今後も与え続けて行くと予測されている・・
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返す
   という劣悪な発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行初期には中
   国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延を絶対に抑えるのだと
   いう『必死の対策の行動』が中国・習金平にはまったく無く、見ら
   れず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえした・・
    大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、吊し
   上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行っ
   てしまってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状
   態だった・・この真実を知る中国人医師は口外することを強く禁じ
   られ、強いられた・・ただ、「マスクをしてください」としか言え
   ない状態にさせられた・・
    また、この習金平は嘘さえ言った「人から人への感染はしないの
   だ」と・・「武漢じゃ、おさまってしまったよ」と・・まったく卑
   劣な嘘を言った・・ニュース映像がその嘘を暴いた・・そして、新
   型肺炎の発生を指摘した善意のその医師は不幸にも死んでしまった・・
   助けることが出来なかった中国、助けようとしたのか??・・この
   様な状況で良くその当事者が死んだり行方不明になったりする事態
   が起きるという中国である・・
    また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世
   界保健機関(WHO)だった・・WHOの対応も遅れた・・長い期
   間、中国から恩義を受けているWHO代表のテドロスは、中国の支
   援でWHO代表の席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・その
   恩義を受けているからか、やるべきその行動・対応は中国寄りで遅
   かった・・
    この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言う
   『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・この中国の言い方は、肺炎
   を発生させた中国は悪くなく、その中国からの肺炎を防疫できなか
   った方が悪いのだとの言い方だった・・物は言いようだが、しかし、
   この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、
   その弾丸に当った方が悪いというような言い方である・・菌をまき
   散らした中国が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は
   成立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
   である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発
   のウイルス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経って中国はWHOの調査団を受け入れた・・某学者が
   「殺人事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くようなものだ」
   と呆(あき)れている・・発生直後に、オーストラリアが「調査団
   が早く中国へ発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の発言をす
   ると、中国はかんかんに激怒し怒り、オーストラリアに大きな経済
   制裁をして大打撃を与えた・・発生の原因者だと思っているから、
   また、その様な調査を行われるとあたふたとしている武漢が見られ
   てしまうから困ると思うから、その怒りも大きかった・・
    そして、1年以上も経った後に、やっと調査団を受け入れるとい
   う状況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので調査団を受け入れたと
   言われても、中国は言い訳はできない状況で受け入れた・・中国は、
   受け入れる気持ちがあるのなら、どこの国でもやっている様に『発
   生直後の調査をしてもらうべきで当然あった』・・この調査で発生
   原因がつかめなかったことで、中国での発生ではなかったなどとい
   うことは、到底、言えない・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と
   報じた・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完
   全になされているという事を報じている・・また、発生原因を誘引
   した研究所の原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めない
   状態にした中での調査という事態を報じている・・こんな中国のや
   り方が国際社会で筋が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・世
   界はそこを厳しく糾弾せよ・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
     2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少・・
     3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
     3/17の時点で426,523人増と△14%増加した・・高い増加数である・・
     3/31の時点で536,836人増と△26%増加した・・前回より高い増加率・・
     4/14の時点で659,274人増と△28%増加した・・増加の勢いが増している・・
      一方、死者数は・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまった・・
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
     2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
     3/17の時点で8,702人増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で9,496人増と△9%増加した・・
     4/14の時点で11,120人増と△17%増加した・・死者の勢いも増している・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
     という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
     毒化するという・・しかし、今、使用開始がなされているワク
     チン接種が確実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9・・これが始まり・・
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①.1/20(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①.2/1
(1)40,171(908)2.26%.....③.2/10
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤.2/20
 (1)79,824(2,870)3.60%...③.3/1
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦.3/20
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰.4/9
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬.4/21
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮.5/6
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮.5/20
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫.6/4
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪.6/18
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪.7/1
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩.7/15
   (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩.7/29
   (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪.8/5
   (19)84,737(4,634)?5.47%...⑪.8/12
   (20)84,888(4,634)5.46%...⑪.8/19
   ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
    (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
    (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
    (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
    (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
    ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
     (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
     (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
     (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
     (33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
     ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
       (33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
        (33)89,795(4,636)5.16%..③.2/17
         (34)89,933(4,636)5.15%..③.3/3
          (34)90,066(4,636)5.15%..③.3/17
          ・(35)90,201(4,636)5.14%..③.3/31
            (35)90,447(4,636)5.13%..③.4/14
             (133,447人以上)
 (注)事実を公表しない国・中国、また、事実と違う公表をする国=中
   国・・世界はこの様な事態を糾弾すべきだ・・
    この様な状況の中で国際社会と同等の権利を共有させるべきでは
   ない・・その前提が崩れている国となっている・・金融などすべて
   の面で、このリスクある国のそのリスクは、当然、中国に責任を負
   わせるべき・・国際社会は見過ごしてはならない・・チャイナ・プ
   レミアムを課せ・・この度のWHOの調査でも、中国は発生当初の
   データーを隠し、調査団にその実態の資料を提示しなかった・・W
   HOの調査を無意味とした・・科学的な論議に値しない調査行動と
   なってしまった・・瑕疵ある調査で責任は免(まぬが)れ得ない・・
    中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
   していること』を知っている・・動かぬ証拠である2019年12月9日に、
   武漢市で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月
   11日に発表している・・故に、WHOの某調査員が、「2019年末に
   は1000人を越える感染者が既に居た」と発表したのだった・・
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付けて
   データー数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従
   わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデ
   ーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・この様な中国、
   中国はどこでもこんな事をやっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり
   中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・中
   国でしか肺炎患者は居なかった・・
    また、この頃、習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ
   言っている・・病原体を持っているコウモリを食べて流行に至った
   と習近平は認識し、その言葉となった・・習金平は武漢で発生した
   コロナウイルスの実態を理解している・・しかし、中国は、卑劣に
   もその責任を他国に擦り付けようとする・・
    中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに世
   界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、
   習金平ウイルス』と呼ぼう。
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が、必死に、「中国以外の他国の発生源だ」と擦り付けよう
   とする中国武漢発・習金平ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学
   が「中国の武漢発だ」と裏付けた。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムか
   ら、その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明
   された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ル
   ートが判明した・・その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実が分かって過去の数字
   が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、
   訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっ
   と合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じが
   する・・
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字
   の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じ
   る・・『作られた数字』という感が大きくする(中国のどこどこで
   感染蔓延の騒ぎなどというニュースばかりが報じられる)・・
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもなら
   ない・・統計の無い国=中国・・
    この様に美しく作られたデーターを示し、中国製ワクチンが効い
   たと言い、この中国製ワクチンを世界に売りたいのだろう・・この
   中国製ワクチンだってフランスの大統領が言われる様に、効果があ
   るというデーターの一切が示されないワクチンだと糾弾しておられ
   る・・その効果が科学的に示されていない「まゆつばワクチン」な
   のだ・・
  ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状態
   が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されていると分かる・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされていると
   いう・・この様な異常な状態を中国は、米国内で起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメ
   リカの国家機関へ開示し、報告していない・・中国の国内法に会計
   法という法律があって、会計データーを外国に於いてであっても開
   示してはならないとされているからだという・・入店者数とか利益
   などの数字を適当にアメリカの統治機関に提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字
   を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国
   企業の脱税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
   自分流に勝手に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い
   張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国と
   なっている・・この様な事例が多々ある・・
  ・最近、習近平が貧困者は居なくなったと言った・・中国は、この様
   に国のトップが発言するとデーター的にも貧困者が居なくなるとい
   う国・・実態ではなく、発言で変わる統計データー・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定
   とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(
   領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の
   方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を
   持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、
   以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡
   大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても
   良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済
   社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、国際社会
   に約束した・・民主と自由の社会になると・・そして、自由な経済
   社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、おおらか
   にも、国際社会は中国が方針を変えたと思って信用して受け入れた・・
   日本は、中国に2兆6000億円という巨額のOECDを与えてやって
   中国を助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえない・・
    中国は、結局、やはり、その初期の思惑の通り、国民=庶民には
   相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者の
   みが政治を独占する独裁政治社会となっている・・そして、益々、
   力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付け
   ようとしている・・主客が転倒した行動をとっている・・その様な
   時代となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を
   投入し続けている・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客
   だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろう
   としている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・
   そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
    この様に、自分の覇権領域を世界に築いて行くと明言している・・
   その一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を
   使って国連の長の座を独占している・・国際機関だと思われていた
   国連機関がその機能が失われている・・
    この方針は、中国だけという自国中心主義であって、そこは国際
   社会の連体の破壊以外にない・・破壊因子しかない・・この様な非
   建設的な破壊的性格を持つ中国は変化させねばならない・・協調的
   な中国にしなければ、世界に安定と平和はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができない
   ならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなけれ
   ばならない。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を
   規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制す
   る中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとか
   の強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
   を完全に制圧したと世界へプロパガンダしたいとし、そして、その
   中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って
   支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと、中国官憲が、その再発で苦
   しむ中国の民の姿を取材しようとする外国報道陣の取材を規制する・・
   中国国民の方々が「中国政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニ
   ュースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中
   国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じて
   いる・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、
   その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず
   「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国・・
    逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で
   嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平
   を国賓で呼ぶのだとしている・・韓国も国賓として呼ぶのだとして
   いる?・・強圧・強権の中国・習近平を拒否できない国々・・
  ・この度、海警法という法律で「警察の仮面をかぶった軍隊」を作っ
   た中国・・世界には『警察だ』としているが、「実際の行動は軍隊」
   となっている・・この様な国際法違反の誤魔化しばかりをする中国・・
   世界は、この様な中国を正して行かねばならない・・経済面から中
   国を見てゴマを摺ることは止めよう・・何でも金で丸め込もうとす
   る中国・・国連決議で中国を正せ! 正義の旗を掲げよ!
    また、中国は「これは国内法だ」と誤魔化しを言う・・中国は勝
   手に「ここは中国国内だ」と言えば、皆、世界中が中国国内となる・・
   その様な適用範囲の誤魔化しの法律・・すでに、南シナ海も中国の
   ものだと言い、太平洋の半分も中国のものだと言い・・台湾も香港
   も中国のものだと言い、そして、沖縄も尖閣諸島もと言い、そのう
   ち「ワシントンもだ」とも言いかねないという「言いたい放題の中
   国となっている」・・元は黄河中流域に居た漢民族・・ウイグルだ
   って、チベットだって、内モンゴルだって、中国東北部だって、雲
   南省だって、その他のあちこちだって中国のものではない・・ズー
   ッと世界を奪って来た中国がそこにあり、言いたい放題を言ってい
   る・・
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(--)韓国 0(0)0.00%...2020/1/11
(--) 0(0)0.00%...1/20
(6)12(0)0.00%...2/1
(5)27(0)0.00%...2/10
・(2)104(0)0.00%...2/20
 (2)3,736(18)0.48%...⑩.3/1
 (8)8,799(102)1.16%...⑲.3/20
 (15)10,331(192)1.86%...24.4/9
 (20)10,674(236)2.21%...27.4/21
 ・(24)10,804(254)2.35%...29.5/6
  (28)11,078(263)2.37%...29.5/20
  (30)11,629(273)2.35%...29.6/4
  (31)12,257(280)2.28%...29.6/18
  (31)12,850(282)2.19%...28.7/1
  ・(30)13,511(289)2.14%...28.7/15
   (32)14,251(300)2.11%...28.7/29
   (32)14,456(302)2.09%...26.8/5
   (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
   (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
   ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
    (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
    (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
    (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
    (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
    ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
     (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
     (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
     (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
     (34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
     ・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
       (34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
        (34)84,946(1,538)1.81%..21.2/17
         (33)90,816(1,612)1.78%..25.3/3
          (33)96,849(1,686)1.74%..25.3/17
          ・(33)103,088(1,731)1.68%..25.3/31
            (33)111,419(1,782)1.60%..24.4/14
  (注)なお、以下のデータにおいて、ブログ掲載時に字数制限を受ける
    場合が多いので「死者数は最近のデータのみを表示し」また「過
    去のデータにおいて、データ数が同数で±0の表示の場合、その
    ±0のデータ表示は省(はぶ)いてます」。
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く・・
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
     2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と▼9%減少した・・
     3/3の時点で0.49%増と▼4%減少した・・
     3/17の時点で0.47%増と▼4%減少した・・
     3/31の時点で0.46%増と▼2%減少した・・
     4/14の時点で0,58%増と△26%増加した・・
      1日での死者の増加率は・・
     11/11の時点で0.40%増と△5%増加した・・
     11/25の時点で0.38%増と▼5%減少した・・
     12/9の時点で0.60%増と△58%増加した・・
     12/23の時点で2.35%増と△292%増加した・・急拡大している・・
     1/6の時点で2.78%増と△18%増加した・・
     1/20の時点で1.90%増と▼32%減少した・・
     2/3の時点で0.77%増と▼59%減少した・・
     2/17の時点で0.48%増と▼38%減少した・・
     3/3の時点で0.34%増と▼29%減少した・・
     3/17の時点で0.33%増と▼3%減少した・・
     3/31の時点で0.19%増と▼42%減少した・・
     4/14の時点で0.21%増と△11%増加した・・
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(--)イタリア 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(16)2(0)0.00%...2/1
(17)3(0)0.00%...2/10
・(17)3(0)0.00%...2/20
 (3)1,128(29)2.57%...④.3/1
 (2)47,021(4.032)8.57%...①.3/20
 (3)132,547(16,523)12.47%...①.4/9
 (3)181,228(23,660)13.06%...④.4/21
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④.5/6
  (5)226,699(32,169)14.19%...③.5/20
  (5)233,836(33,601)14.37%...③.6/4
  (6)237,828(34,448)14.48%...③.6/18
  (6)240,578(34,767)14.45%...③.7/1
  ・(8)243,344(34,984)14.38%...④.7/15
   (8)246,488(35,123)14.25%...④.7/29
   (8)248,419(35,171)14.16%...③.8/5
   (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
   (9)254,636(35,405)13.90%...②.8/19
   ・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
    (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
    (12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
    (11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
    (10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
    ・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
     (7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
     (5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
     (7)1,977,370(69,842)3.53%..⑤.12/23
     (7)2,181,619(76,329)3.50%..⑥.1/6
     ・(6)2,400,598(83,157)3.46%..⑥.1/20
       (7)2,570,608(89,344)3.48%..⑥.2/3
        (7)2,739,591(94,171)3.44%..⑥.2/17
         (7)2,955,434(98,288)3.33%..⑥.3/3
          (6)3,258,770(103,001)3.16%..⑥.3/17
          ・(6)3,561,012(108,879)3.06%..⑦.3/31
            (7)3,793,033(115,088)3.03%..⑥.4/14
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/20の時点で0.31%増・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/15の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
     9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
     10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
     10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
     11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
     11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
     12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
     12/23の時点で0.89%増と▼40%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼26%減少した・・
     1/20の時点で0.72%増と△9%増加した・・
     2/3の時点で0.51%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.47%増と▼8%減少した・・
     3/3の時点で0.57%増と△21%増加した・・
     3/17の時点で0.73%増と△28%増加した・・
     3/31の時点で0.66%増と▼10%減少した・・
     4/14の時点で0.47%増と▼29%減少した・・
      1日での死者の増加率は・・
     10/28の時点で0.29%増と△314%増加した・・異常な増加?
     11/11の時点で0.88%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.51%増と△72%増加した・・
     12/9の時点で1.38%増と▼9%減少した・・
     12/23の時点で1.00%増と▼28%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼34%減少した・・
     1/20の時点で0.64%増と▼3%減少した・・
     2/3の時点で0.53%増と▼17%減少した・・
     2/17の時点で0.39%増と▼26%減少した・・
     3/3の時点で0.31%増と▼21%減少した・・
     3/17の時点で0.34%増と△10%増加した・・
     3/31の時点で0.41%増と△21%増加した・・
     4/14の時点で0.41%増と±0・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(--)0(0)0.00%...2/1
(--)0(0)0.00%...2/10
・(20)2(0)0.00%...2/20
 (4)593(43)7.25%...②.3/1
 (4)19,644(1,433)7.29%...③.3/20
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪.4/9
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫.4/21
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪.5/6
  (9)124,603(7,119)5.71%...⑭.5/20
  (9)160,696(8,012)4.99%...⑯.6/4
  (7)195,051(9,185)4.71%...⑱.6/18
  (7)227,662(10,817)4.75%...⑮.7/1
  ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫.7/15
   (6)296,273(16,147)5.45%...⑪.7/29
   (5)314,786(17,617)5.60%...⑩.8/5
   (5)331,189(18,800)5.68%...⑩.8/12
   (6)347,835(19,972)5.74%...⑩.8/19
   ・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
    (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
    (8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
    (9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
    (9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
    ・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
     (11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
     (11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
     (12)1,170,743(54,003)4.61%..④.12/23
     (12)1,255,620(55,748)4.44%..④.1/6
     ・(12)1,342,134(56,973)4.24%..④.1/20
       (12)1,431,416(58,110)4.06%..④.2/3
        (12)1,534,034(59,117)3.85%..④.2/17
         (12)1,648,174(60,267)3.66%..④.3/3
          (12)1,763,313(61,427)3.48%..④.3/17
          ・(12)1,875,234(62,569)3.34%..④.3/31
            (12)2,118,212(65,055)3.07%..⑤.4/14
  (cf) 1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/20の時点で1.71%増・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼6%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
     9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
     10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
     10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
     11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
     11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
     12/23の時点で0.73%増と▼50%減少した・・
     1/6の時点で0.52%増と▼29%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△31%増加した・・
     2/3の時点で0.48%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と△6%増加した・・
     3/3の時点で0.53%増と△4%増加した・・
     3/17の時点で0.50%増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で0.45%増と▼10%減少した・・
     4/14の時点で0.93%増と△107%増加した・・反転急増、どうした?・・
      1日での死者の増加率は・・
     10/28の時点で1.04%増と△22%増加した・・
     11/11の時点で1.27%増と△22%増加した・・
     11/25の時点で1.19%増と▼6%減少した・・
     12/9の時点で0.81%増と▼32%減少した・・
     12/23の時点で0.43%増と▼47%減少した・・
     1/6の時点で0.23%増と▼47%減少した・・
     1/20の時点で0.16%増と▼30%減少した・・
     2/3の時点で0.14%増と▼13%減少した・・
     2/17の時点で0.12%増と▼14%減少した・・
     3/3の時点で0.14%増と△17%増加した・・
     3/17の時点で0.14%増と±0・・
     3/31の時点で0.14%増と±0・・
     4/14の時点で0.28%増と△100%増加した・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(11)7(0)0.00%...2/1
(10)14(0)0.00%...2/10
・(9)16(0)0.00%...2/20
 (10)57(0)0.00%...3/1
 (6)18,323(45)0.25%...33.3/20
 (4)103,741(1,434)1.38%...30.4/9
 (4)147,404(4,857)3.30%...21.4/21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21.5/6
  (6)175,210(8,007)4.57%...22.5/20
  (7)182,764(8,581)4.70%...⑲.6/4
  (8)187,764(8,856)4.72%...⑰.6/18
  (10)194,725(8,985)4.61%...⑰.7/1
  ・(10)199,726(9,071)4.54%...⑯.7/15
   (10)206,242(9,122)4.42%...⑰.7/29
   (10)212,022(9,168)4.32%...⑮.8/5
   (11)218,519(9,207)4.21%...⑮.8/12
   (11)226,914(9,243)4.07%...⑮.8/19
   ・(12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
    (14)263,663(9,368)3.55%..⑮.9/16
    (14)289,219(9,488)3.28%..⑮.9/30
    (14)334,585(9,677)2.89%..⑮.10/14
    (11)464,239(10,183)2.19%..⑳.10/28
    ・(10)715,693(11,781)1.65%..24.11/11
     (10)963,192(14,832)1.54%..24.11/25
     (9)1,222,269(20,002)1.63%..22.12/9
     (9)1,570,371(28,096)1.79%..⑱.12/23
     (9)1,814,565(36,757)2.03%..⑯.1/6
     ・(9)2,071,615(48,997)2.37%..⑭.1/20
       (9)2,240,017(58,992)2.63%..⑩.2/3
        (9)2,352,766(65,829)2.80%..⑩.2/17
         (9)2,462,061(70,926)2.88%..⑨.3/3
          (9)2,603,064(73,952)2.84%..⑨.3/17
          ・(9)2,818,630(76,389)2.71%..⑨.3/31
            (9)3,054,025(79,137)2.59%..⑪.4/14
  (cf)移民の流入で壊れ、昔の良きドイツは今は無い、ドイツ文化は
     壊れた・・移民法を法制化した日本もドイツの様にならねば良いが??
      1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/20の時点で減少している?
     5/28の時点で減少している?
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で0.40%増と△67%増加した・・
     8/19の時点で0.55%増と△25%増加した・・
     9/2の時点で0.56%増と△2%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で0.55%増と▼2%減少した・・
     9/30の時点で0.69%増と△25%増加した・・
     10/14の時点で1.12%増と△62%増加した・・ヨーロッパがおかしい?
     10/28の時点で2.77%増と△147%増加した・・2%越えた・・
     11/11の時点で3.87%増と△40%増加した・・3%を超えた・・
     11/25の時点で2.47%増と▼36%減少した・・
     12/9の時点で1.92%増と▼22%減少した・・
     12/23の時点で2.03%増と△6%増加した・・2%越え・・
     1/6の時点で1.11%増と▼45%減少した・・
     1/20の時点で1.01%増と▼9%減少した・・
     2/3の時点で0.58%増と▼43%減少した・・
     2/17の時点で0.36%増と▼38%減少した・・
     3/3の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     3/17の時点で0.41%増と△24%増加した・・
     3/31の時点で0.59%増と△44%増加した・・急増している・・
     4/14の時点で0.60%増と△2%増加した・・
      1日での死者の増加率は・・
     10/28の時点で0.37%増と△164%増加した・・
     11/11の時点で1.12%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.85%増と△65%増加した・・
     12/9の時点で2.49%増と△35%増加した・・増加が続き、2%を超えた
     12/23の時点で2.89%増と△16%増加した・・
     1/6の時点で2.20%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で2.38%増と△8%増加した・・
     2/3の時点で1.46%増と▼39%減少した・・
     2/17の時点で0.83%増と▼43%減少した・・
     3/3の時点で0.55%増と▼34%減少した・・
     3/17の時点で0.30%増と▼45%減少した・・
     3/31の時点で0.24%増と▼20%減少した・・
     4/14の時点で0.26%増と△8%増加した・・
.
(--)フランス 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(13)6(0)0.00%...2/1
(11)11(0)0.00%...2/10
・(12)12(1)8.33%...②.2/20
 (7)100(2)2.00%....⑧.3/1
 (7)12,626(450)3.56%...⑧.3/20
 (6)74,390(8,911)11.98%...②.4/9
 (6)112,679(19,718)17.50%...①.4/21
 ・(6)132,967(25,531)19.20%...①.5/6
  (8)143,427(28,239)19.69%...①.5/20
  (10)151,756(29,021)19.12%...①.6/4
  (10)158,255(29,575)18.69%...①.6/18
  (11)164,884(29,843)18.10%...①.7/1
  ・(11)172,523(30,031)17.41%...①.7/15
   (11)183,211(30,210)16.49%...①.7/29
   (12)192,420(30,296)15.74%...①.8/5
   (12)204,307(30,354)14.86%...①.8/12
   (12)221,501(30,451)13.75%...①.8/19
   ・(10)286,626(30,661)10.70%..⑤.9/2
    (8)396,265(31,001)7.82%....⑤.9/16
    (7)552,479(31,901)5.77%....⑦.9/30
    (7)759,750(32,944)4.34%....⑩.10/14
    (4)1,205,215(35,567)2.95%..⑪.10/28
    ・(4)1,857,309(41,062)2.21%..⑰.11/11
     (4)2,206,126(50,324)2.28%..⑮.11/25
     (4)2,363,196(56,453)2.39%..⑮.12/9
     (4)2,547,577(61,821)2.43%..⑭.12/23
     (4)2,737,884(66,417)2.43%..⑭.1/6
     ・(5)2,996,784(71,482)

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
  30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
  31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
  32段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月17日
  33段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月3日
  34段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月17日
  35段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月31日
  36段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月14日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国(感染者増加率が
     2%以上の国)・・
       このパーセンテージの国は無くなった・・
     感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
       このパーセンテージの国は無くなった・・
     感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
      トルコ(1.49%)、タイ(1.43%)、フィリピン(1.38%)、
      ギリシャ(1.13%)、インド(1.01%)、
     感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
      イラン(0.93%)、イラク(0.82%)、フランス(0.80%)
      カナダ(0.77%)、バーレーン(0.76%)、アルゼンチン
      (0.75%)、ノルウェー(0.74%)、スウェーデン(0.72%)、
      日本(0.61%)、ドイツ(0.60%)、クウェート(0.60%)、
      韓国(0.58%)、オランダ(0.57%)、フィンランド(0.53%)、
      ブラジル(0.53%)、アメリカ(0.51%)、カタール(0.51%)、
      オーストリア(0.51%)、
     終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
      イタリア(0.47%)、アラブ首長国連邦(0.44%)、ベルギー
      (0.44%)、マレーシア(0.41%)、エジプト(0.38%)、
      スイス(0.32%)、チェコ(0.29%)、デンマーク(0.28%)、
      台湾(0.27%)、スロバキア(0.25%)、スペイン(0.22%)、
     終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0,1%)
      メキシコ(0.17%)、マカオ(0.15%)、
     終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
      香港(0.09%)、イギリス(0.06%)、オーストラリア(0.04%)、
      シンガポール(0.04%)、イスラエル(0.03%)、
    ・感染者増加率の低下した国・・
     50%以上の低下の国・・
      イスラエル(▼74%→▼67%)、
     50%~40%の低下の国・・
      イギリス(▼14%→▼50%)、チェコ(▼39%→▼48%)、
      フィンランド(▼15%→▼44%)、
     40%~30%の低下の国・・
      スロバキア(▼36%→▼40%)、 ノルウェー(△9%→▼33%)、
     30%以下の低下の国・・
      イタリア(▼10%→▼29%)、ベルギー(△56%→▼21%)、     
      オーストリア(△19%→▼20%)、メキシコ(▼13%→▼19%)、
      ブラジル(△2%→▼18%)、アラブ首長国連邦(▼20%→▼8%)、
      オランダ(△33%→▼7%)、クウェート(▼9%→▼5%)、 
      ギリシャ(△8%→▼3%)、フランス(△37%→▼3%)、    
    ・感染者増加率が上昇した国・・
     100%以上上昇した国・・
      タイ(△3%→△286%)、アメリカ(▼5%→△155%)、
      インド(△132%→△130%)、イラン(▼10%→△107%)、
     100%~75%の上昇の国・・
      アルゼンチン(△29%→△88%)、
     75%~50%の上昇の国・・
      日本(△44%→△69%)、カナダ(△31%→△67%)、
      トルコ(△84%→△66%)、カタール(△14%→△55%)、
     50%~25%の上昇の国・・
      シンガポール(△50%→△33%)、スペイン(△6%→△29%)、
      バーレーン(△18%→△27%)、韓国(▼2%→△26%)、
     25%以下の上昇の国・・
      イラク(△8%→△15%)、香港(▼69%→△13%)、
      エジプト(△3%→△12%)、フィリピン(△97%→△11%)、
      スイス(△38%→△10%)、デンマーク(▼19%→△8%)、
      台湾(▼4%→△8%)、マレーシア(▼24%→△5%)、
      スウェーデン(△17%→△3%)、ドイツ(△44%→△2%)、
      42カ国中23ヶ国が上昇し、前回と同数だった。しかし、依然、
      増加する国が多数となっている。変異株の猛威は続く・・
       世界全体の感染者数が△28%の増加と上昇傾向は世界全体と
      しても続いている・・
       ワクチン効果が絶大に出ている国がある反面、世界全体では
      増加がまだ続いている・・
    ・▼マークが続いて事態が収束して行くのかというとその様な気
      配は見られない・・変異種で増加するという猛威が続く様子だ、
       残念だがそう簡単に収束するという気配にはならない・・
       しぶとい中国武漢発・習近平ウイルスである・・
       世界の自由往来の夢はまだ遠い・・自由闊達な経済活動の夢
      は、まだ、遠い・・この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コ
      ロナウイルス)によって発生した損害は中国に請求する様にし
      よう・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/

(増補版)706(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年11月)

2021-04-05 04:06:22 | 日記
題:(増補版)706(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年11月)
.
  添付資料
.
2021年3月31日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
   ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
     ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
      ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
       ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
        ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
        ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
          ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
           ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
            ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
             ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
             ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
               ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
                ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
                 ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
                  ( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
                  ・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
 (注)2021年2月16日に「2019年末に、中国の武漢に1000人を越える新型
   肺炎ウイルスに感染した人が居た」と武漢に入ったWHOの調査団
   のある調査員が公表した・・
    しかし、WHO調査団の中国国内の現地での公式発表は、中国の
   暗黙の圧力の中の地=中国という場での発表であったため(中国国
   内で中国と共同執筆した内容の公式発表をさせるという圧力があっ
   た)、その発表内容には、その卑劣な圧力がにじんだ・・下手をす
   ると中国から出国できないという羽目になるという圧力・・その様
   なことをしでかし得ないというその圧力の中での発表だった・・
    また、発生直後の調査を中国は拒否し、ニュースで流れた中国武
   漢のロックダウンの死の町の頃の調査は許さず、また、武漢の病院
   は患者でごった返し、医療崩壊して、患者であふれかえり、患者が
   大声の奇声を上げている頃の調査は中国政府は荒々しい怒気を上げ
   て拒否した・・
    そして、何もかもの証拠が無くなった1年後にWHOに馬鹿々々
   しくも調査をさせた中国、その行為ついて世界は強く中国へ非難し、
   糾弾して行かなければならない・・
    また、証拠隠滅状態の1年後のこの調査においても、中国は発生
   直後のデーターを調査団に提出することをせずに隠した・・調査団
   にデーターを提示せず、証拠を示さなかった・・これを以ってこの
   調査が何かを立証したとは到底言えない・・無意味な調査であった
   ということだけ・・そのため、WHOは再調査が必要だと言ってい
   る・・
    2021年3月31日時点、この肺炎ウイルス(中国武漢発・習金平ウ
   イルス)は、世界に蔓延してしまい感染者は1億2821万人超と
   なった・・また、死者が280万人を超えるという大被害を世界は
   受けている!!・・中国の習近平が、世界への感染拡大防止を怠(お
   こた)り、また、失敗によって、感染者数および死者数が途方もな
   い人数となった・・
    この2週間だけでも751万人を超えるという途方もない感染者
   が増加し、また、死者は約13万人余の大勢の方々が亡くなる事態
   となっている・・そして、感染者の増加が前回の597万人より2
   9%も多く増加し、また、死者も前回の12万人より11%も多く
   増加している・・その増加の仕方も勢いを増している・・今、変異
   種の影響によって世界はこの様な状況となっている・・
    今、盛んに行われているワクチンの効果による減少より、変異種
   による増加の方が上回っている・・
    この様な事態を引き起こしている中国の武漢発・習近平ウイルス
   の流行の『中国からの病原菌流出の責任は非常に大きく』、また、
   『非常に重い』・・
    SARS(サーズ)流行時の失敗から中国は何ら教訓をくみ取る
   ことが出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、
   ふたたび最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り
   知れない大被害を中国は世界へ繰り返して与えてしまっている、そ
   して、今後も与え続けて行くと予測されている・・
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返す
   という劣悪な発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行初期には中
   国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延を絶対に抑えるのだと
   いう『必死の対策の行動』が中国・習金平にはまったく無く、見ら
   れず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえした・・
    大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、吊し
   上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行っ
   てしまってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状
   態だった・・この真実を知る中国人医師は口外することを強く禁じ
   られ、強いられた・・ただ、「マスクをしてください」としか言え
   ない状態にさせられた・・
    また、この習金平は嘘さえ言った「人から人への感染はしないの
   だ」と・・「武漢じゃ、おさまってしまったよ」と・・まったく卑
   劣な嘘を言った・・ニュース映像がその嘘を暴いた・・そして、新
   型肺炎の発生を指摘した善意のその医師は不幸にも死んでしまった・・
   助けることが出来なかった中国、助けようとしたのか??・・この
   様な状況で良くその当事者が死んだり行方不明になったりする事態
   が起きるという中国である・・
    また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世
   界保健機関(WHO)だった・・WHOの対応も遅れた・・長い期
   間、中国から恩義を受けているWHO代表のテドロスは、中国の支
   援でWHO代表の席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・その
   恩義を受けているからか、やるべきその行動・対応は中国寄りで遅
   かった・・
    この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言う
   『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・この中国の言い方は、肺炎
   を発生させた中国は悪くなく、その中国からの肺炎を防疫できなか
   った方が悪いのだとの言い方だった・・物は言いようだが、しかし、
   この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、
   その弾丸に当った方が悪いというような言い方である・・菌をまき
   散らした中国が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は
   成立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
   である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発
   のウイルス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経って中国はWHOの調査団を受け入れた・・某学者が
   「殺人事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くようなものだ」
   と呆(あき)れている・・発生直後に、オーストラリアが「調査団
   が早く中国へ発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の発言をす
   ると、中国はかんかんに激怒し怒り、オーストラリアに大きな経済
   制裁をして大打撃を与えた・・発生の原因者だと思っているからそ
   の怒りも大きかった・・そして、1年以上も経った後に、やっと調
   査団を受け入れるという状況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので
   調査団を受け入れたと言われても、中国は言い訳はできない状況で
   受け入れたのである・・中国は、受け入れる気持ちがあるのなら、
   どこの国でもやっている様に『発生直後の調査をしてもらうべきで
   あった』・・この調査で発生原因がつかめなかったことで、中国で
   の発生ではなかったなどということは、到底、言えない・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と
   報じた・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完
   全になされているという事を報じている・・また、発生原因を誘引
   した研究所の原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めない
   状態にした中での調査だったという事を報じている・・こんな中国
   のやり方が国際社会で筋が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・
   世界はそこを厳しく糾弾せよ・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
     2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少・・
     3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
     3/17の時点で426,523人増と△14%増加した・・高い増加数である・・
     3/31の時点で536,836人増と△26%増加した・・前回より高い増加率・・
      一方、死者数は・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまった・・
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
     2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
     3/17の時点で8,702人増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で9,496人増と△9%増加した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
     という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
     毒化するという・・しかし、今、使用開始がなされているワク
     チン接種が確実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9・・これが始まり・・
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①.1/20(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①.2/1
(1)40,171(908)2.26%.....③.2/10
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤.2/20
 (1)79,824(2,870)3.60%...③.3/1
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦.3/20
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰.4/9
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬.4/21
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮.5/6
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮.5/20
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫.6/4
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪.6/18
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪.7/1
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩.7/15
   (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩.7/29
   (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪.8/5
   (19)84,737(4,634)?5.47%...⑪.8/12
   (20)84,888(4,634)5.46%...⑪.8/19
   ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
     (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
      (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
       (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
        (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
        ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
          (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
           (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
            (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
             (33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
             ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
               (33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
                (33)89,795(4,636)5.16%..③.2/17
                 (34)89,933(4,636)5.15%..③.3/3
                  (34)90,066(4,636)5.15%..③.3/17
                  ・(35)90,201(4,636)5.14%..③.3/31
                   (133,201人以上)
 (注)事実が公表されない国=中国・・世界はこの様な事態を糾弾すべ
   きだ・・金融などすべての面で、このリスクを中国に責任を負わせ
   るべきだ・・見過ごしてはならない・・チャイナ・プレミアムを課
   せ・・この度のWHOの調査でも、中国は発生当初のデーターを隠
   し、調査団にその実態の資料を提示しなかった・・WHOの調査を
   無意味にした・・科学的な論議に値しない調査行動となってしまっ
   た・・
    中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
   していること』を知っている・・2019年12月9日に、武漢市で肺炎
   での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11日に発表し
   ている・・だから、WHOの某調査員が、「2019年末には1000人を
   越える感染者が既に居た」と発表したのだった・・
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付けて
   データー数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従
   わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデ
   ーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・この様な中国、
   中国はどこでもこんな事をやっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり
   中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・
    また、この頃、習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ
   言っている・・病原体を持っているコウモリを食べて流行に至った
   と習近平は認識し、その言葉となった・・武漢で発生したコロナウ
   イルスの実態を理解している・・しかし、中国は、卑劣にもその責
   任を他国に擦り付けようとする・・
    中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに世
   界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、
   習金平ウイルス』と呼ぼう。
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が、必死に、「中国以外の他国の発生源だ」と擦り付けよう
   とする中国武漢発・習金平ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学
   が「中国の武漢発だ」と裏付けた。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムか
   ら、その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明
   された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ル
   ートが判明した・・その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実が分かって過去の数字
   が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、
   訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっ
   と合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じが
   する・・
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字
   の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じ
   る・・『作られた数字』という感が大きくする(中国のどこどこで
   感染蔓延の騒ぎなどというニュースばかりが報じられる)・・
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもなら
   ない・・統計の無い国=中国・・
    この様に美しく作られたデーターを示し、中国製ワクチンが効い
   たと言い、この中国製ワクチンを世界に売りたいのだろう・・この
   中国製ワクチンだってフランスの大統領が言われる様に、効果があ
   るというデーターの一切が示されないワクチンだと糾弾しておられ
   る・・その効果が科学的に示されていない「まゆつばワクチン」な
   のだ・・
  ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状態
   が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されていると分かる・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされていると
   いう・・この様な異常な状態を中国は、米国内で起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメ
   リカの国家機関へ開示し、報告していない・・中国の国内法に会計
   法という法律があって、会計データーを外国に於いてであっても開
   示してはならないとされているからだという・・入店者数とか利益
   などの数字を適当にアメリカの統治機関に提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字
   を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国
   企業の脱税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
   自分流に勝手に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い
   張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国と
   なっている・・この様な事例が多々ある・・
  ・最近、習近平が貧困者は居なくなったと言った・・中国は、この様
   に国のトップが発言するとデーター的にも貧困者が居なくなるとい
   う国・・実態ではなく、発言で変わる統計データー・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定
   とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(
   領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の
   方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を
   持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、
   以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡
   大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても
   良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済
   社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、国際社会
   に約束した・・民主と自由の社会になると・・そして、自由な経済
   社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、おおらか
   にも、国際社会は中国が方針を変えたと思って信用して受け入れた・・
   日本は、中国に2兆6000億円という巨額のOECDを与えてやって
   中国を助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえない・・
    中国は、結局、やはり、その初期の思惑の通り、国民=庶民には
   相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者の
   みが政治を独占する独裁政治社会となっている・・そして、益々、
   力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付け
   ようとしている・・主客が転倒した行動をとっている・・その様な
   時代となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を
   投入し続けている・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客
   だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろう
   としている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・
   そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
    この様に、自分の覇権領域を世界に築いて行くと明言している・・
   その一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を
   使って国連の長の座を独占している・・国際機関だと思われていた
   国連機関がその機能が失われている・・
    この方針は、中国だけという自国中心主義であって、そこは国際
   社会の連体の破壊以外にない・・破壊因子しかない・・この様な非
   建設的な破壊的性格を持つ中国は変化させねばならない・・協調的
   な中国にしなければ、世界に安定と平和はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができない
   ならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなけれ
   ばならない。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を
   規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制す
   る中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとか
   の強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
   を完全に制圧したと世界へプロパガンダしたいとし、そして、その
   中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って
   支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと、中国官憲が、その再発で苦
   しむ中国の民の姿を取材しようとする外国報道陣の取材を規制する・・
   中国国民の方々が「中国政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニ
   ュースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中
   国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じて
   いる・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、
   その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず
   「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国・・
    逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で
   嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平
   を国賓で呼ぶのだとしている・・韓国も国賓として呼ぶのだとして
   いる?・・強圧・強権の中国・習近平を拒否できない国々・・
  ・この度、海警法という法律で「警察の仮面をかぶった軍隊」を作っ
   た中国・・世界には『警察だ』としているが、「実際の行動は軍隊」
   となっている・・この様な国際法違反の誤魔化しばかりをする中国・・
   世界は、この様な中国を正して行かねばならない・・経済面から中
   国を見てゴマを摺ることは止めよう・・何でも金で丸め込もうとす
   る中国・・国連決議で中国を正せ! 正義の旗を掲げよ!
    また、中国は「これは国内法だ」と誤魔化しを言う・・中国は勝
   手に「ここは中国国内だ」と言えば、皆、世界中が中国国内となる・・
   その様な適用範囲の誤魔化しの法律・・すでに、南シナ海も中国の
   ものだと言い、太平洋の半分も中国のものだと言い・・台湾も香港
   も中国のものだと言い、そして、沖縄も尖閣諸島もと言い、そのう
   ち「ワシントンもだ」とも言いかねないという「言いたい放題の中
   国となっている」・・元は黄河中流域に居た漢民族・・ウイグルだ
   って、チベットだって、内モンゴルだって、中国東北部だって、雲
   南省だって、その他のあちこちだって中国のものではない・・ズー
   ッと世界を奪って来た中国がそこにあり、言いたい放題を言っている・・
.
(--)韓国 0(0)0.00%...2020/1/11
(--) 0(0)0.00%...1/20
(6)12(0)0.00%...2/1
(5)27(0)0.00%...2/10
・(2)104(0)0.00%...2/20
 (2)3,736(18)0.48%...⑩.3/1
 (8)8,799(102)1.16%...⑲.3/20
 (15)10,331(192)1.86%...24.4/9
 (20)10,674(236)2.21%...27.4/21
 ・(24)10,804(254)2.35%...29.5/6
  (28)11,078(263)2.37%...29.5/20
  (30)11,629(273)2.35%...29.6/4
  (31)12,257(280)2.28%...29.6/18
  (31)12,850(282)2.19%...28.7/1
  ・(30)13,511(289)2.14%...28.7/15
   (32)14,251(300)2.11%...28.7/29
   (32)14,456(302)2.09%...26.8/5
   (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
   (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
   ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
     (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
      (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
       (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
        (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
        ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
          (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
           (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
            (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
             (34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
             ・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
               (34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
                (34)84,946(1,538)1.81%..21.2/17
                 (33)90,816(1,612)1.78%..25.3/3
                  (33)96,849(1,686)1.74%..25.3/17
                  ・(33)103,088(1,731)1.68%..25.3/31
  (注)なお、以下のデータにおいて、ブログ掲載時に字数制限を受ける
    場合が多いので「死者数は最近のデータのみを表示し」また「過
    去のデータにおいて、データ数が同数で±0の表示の場合、その
    ±0のデータ表示は省(はぶ)いてます」。
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く・・
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
     2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と▼9%減少した・・
     3/3の時点で0.49%増と▼4%減少した・・
     3/17の時点で0.47%増と▼4%減少した・・
     3/31の時点で0.46%増と▼2%減少した・・
      1日での死者の増加率は・・
     10/14の時点で0.43%増と▼52%減少した・・
     10/28の時点で0.38%増と▼12%減少した・・
     11/11の時点で0.40%増と△5%増加した・・
     11/25の時点で0.38%増と▼5%減少した・・
     12/9の時点で0.60%増と△58%増加した・・
     12/23の時点で2.35%増と△292%増加した・・急拡大している・・
     1/6の時点で2.78%増と△18%増加した・・
     1/20の時点で1.90%増と▼32%減少した・・
     2/3の時点で0.77%増と▼59%減少した・・
     2/17の時点で0.48%増と▼38%減少した・・
     3/3の時点で0.34%増と▼29%減少した・・
     3/17の時点で0.33%増と▼3%減少した・・
     3/31の時点で0.19%増と▼42%減少した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(16)2(0)0.00%...2/1
(17)3(0)0.00%...2/10
・(17)3(0)0.00%...2/20
 (3)1,128(29)2.57%...④
 (2)47,021(4.032)8.57%...①
 (3)132,547(16,523)12.47%...①
 (3)181,228(23,660)13.06%...④
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④
  (5)226,699(32,169)14.19%...③
  (5)233,836(33,601)14.37%...③
  (6)237,828(34,448)14.48%...③
  (6)240,578(34,767)14.45%...③
  ・(8)243,344(34,984)14.38%...④
   (8)246,488(35,123)14.25%...④
   (8)248,419(35,171)14.16%...③
   (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
   (9)254,636(35,405)13.90%..②.8/19
   ・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
     (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
      (12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
       (11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
        (10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
        ・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
          (7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
           (5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
            (7)1,977,370(69,842)3.53%..⑤.12/23
             (7)2,181,619(76,329)3.50%..⑥.1/6
             ・(6)2,400,598(83,157)3.46%..⑥.1/20
               (7)2,570,608(89,344)3.48%..⑥.2/3
                (7)2,739,591(94,171)3.44%..⑥.2/17
                 (7)2,955,434(98,288)3.33%..⑥.3/3
                  (6)3,258,770(103,001)3.16%..⑥.3/17
                  ・(6)3,561,012(108,879)3.06%..⑦.3/31
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/20の時点で0.31%増・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/15の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
     9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
     10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
     10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
     11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
     11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
     12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
     12/23の時点で0.89%増と▼40%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼26%減少した・・
     1/20の時点で0.72%増と△9%増加した・・
     2/3の時点で0.51%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.47%増と▼8%減少した・・
     3/3の時点で0.57%増と△21%増加した・・
     3/17の時点で0.73%増と△28%増加した・・
     3/31の時点で0.66%増と▼10%減少した・・
      1日での死者の増加率は・・
     10/14の時点で0.07%増と△40%増加した・・
     10/28の時点で0.29%増と△314%増加した・・異常な増加?
     11/11の時点で0.88%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.51%増と△72%増加した・・
     12/9の時点で1.38%増と▼9%減少した・・
     12/23の時点で1.00%増と▼28%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼34%減少した・・
     1/20の時点で0.64%増と▼3%減少した・・
     2/3の時点で0.53%増と▼17%減少した・・
     2/17の時点で0.39%増と▼26%減少した・・
     3/3の時点で0.31%増と▼21%減少した・・
     3/17の時点で0.34%増と△10%増加した・・
     3/31の時点で0.41%増と△21%増加した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(--)0(0)0.00%...2/1
(--)0(0)0.00%...2/10
・(20)2(0)0.00%...2/20
 (4)593(43)7.25%...②
 (4)19,644(1,433)7.29%...③
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪
  (9)124,603(7,119)5.71%...⑭
  (9)160,696(8,012)4.99%...⑯
  (7)195,051(9,185)4.71%...⑱
  (7)227,662(10,817)4.75%...⑮
  ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫
   (6)296,273(16,147)5.45%...⑪
   (5)314,786(17,617)5.60%...⑩
   (5)331,189(18,800)5.68%..⑩.8/12
   (6)347,835(19,972)5.74%..⑩.8/19
   ・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
     (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
      (8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
       (9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
        (9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
        ・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
          (11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
           (11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
            (12)1,170,743(54,003)4.61%..④.12/23
             (12)1,255,620(55,748)4.44%..④.1/6
             ・(12)1,342,134(56,973)4.24%..④.1/20
               (12)1,431,416(58,110)4.06%..④.2/3
                (12)1,534,034(59,117)3.85%..④.2/17
                 (12)1,648,174(60,267)3.66%..④.3/3
                  (12)1,763,313(61,427)3.48%..④.3/17
                  ・(12)1,875,234(62,569)3.34%..④.3/31
  (cf) 1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/20の時点で1.71%増・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼6%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
     9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
     10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
     10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
     11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
     11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
     12/23の時点で0.73%増と▼50%減少した・・
     1/6の時点で0.52%増と▼29%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△31%増加した・・
     2/3の時点で0.48%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と△6%増加した・・
     3/3の時点で0.53%増と△4%増加した・・
     3/17の時点で0.50%増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で0.45%増と▼10%減少した・・
      1日での死者の増加率は・・
     10/28の時点で1.04%増と△22%増加した・・
     11/11の時点で1.27%増と△22%増加した・・
     11/25の時点で1.19%増と▼6%減少した・・
     12/9の時点で0.81%増と▼32%減少した・・
     12/23の時点で0.43%増と▼47%減少した・・
     1/6の時点で0.23%増と▼47%減少した・・
     1/20の時点で0.16%増と▼30%減少した・・
     2/3の時点で0.14%増と▼13%減少した・・
     2/17の時点で0.12%増と▼14%減少した・・
     3/3の時点で0.14%増と△17%増加した・・
     3/17の時点で0.14%増と±0・・
     3/31の時点で0.14%増と±0・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(11)7(0)0.00%...2/1
(10)14(0)0.00%...2/10
・(9)16(0)0.00%...2/20
 (10)57(0)0.00%...
 (6)18,323(45)0.25%...33
 (4)103,741(1,434)1.38%...30
 (4)147,404(4,857)3.30%...21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21
  (6)175,210(8,007)4.57%...22
  (7)182,764(8,581)4.70%...⑲
  (8)187,764(8,856)4.72%...⑰
  (10)194,725(8,985)4.61%...⑰
  ・(10)199,726(9,071)4.54%...⑯
   (10)206,242(9,122)4.42%...⑰
   (10)212,022(9,168)4.32%...⑮
   (11)218,519(9,207)4.21%..⑮.8/12
   (11)226,914(9,243)4.07%..⑮.8/19
   ・(12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
     (14)263,663(9,368)3.55%..⑮.9/16
      (14)289,219(9,488)3.28%..⑮.9/30
       (14)334,585(9,677)2.89%..⑮.10/14
        (11)464,239(10,183)2.19%..⑳.10/28
        ・(10)715,693(11,781)1.65%..24.11/11
          (10)963,192(14,832)1.54%..24.11/25
           (9)1,222,269(20,002)1.63%..22.12/9
            (9)1,570,371(28,096)1.79%..⑱.12/23
             (9)1,814,565(36,757)2.03%..⑯.1/6
             ・(9)2,071,615(48,997)2.37%..⑭.1/20
               (9)2,240,017(58,992)2.63%..⑩.2/3
                (9)2,352,766(65,829)2.80%..⑩.2/17
                 (9)2,462,061(70,926)2.88%..⑨.3/3
                  (9)2,603,064(73,952)2.84%..⑨.3/17
                  ・(9)2,818,630(76,389)2.71%..⑨.3/31
  (cf)移民の流入で壊れ、昔の良きドイツは今は無い、ドイツ文化は
     壊れた・・移民法を法制化した日本もドイツの様にならねば良いが??
      1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/20の時点で減少している?
     5/28の時点で減少している?
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で0.40%増と△67%増加した・・
     8/19の時点で0.55%増と△25%増加した・・
     9/2の時点で0.56%増と△2%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で0.55%増と▼2%減少した・・
     9/30の時点で0.69%増と△25%増加した・・
     10/14の時点で1.12%増と△62%増加した・・ヨーロッパがおかしい?
     10/28の時点で2.77%増と△147%増加した・・2%越えた・・
     11/11の時点で3.87%増と△40%増加した・・3%を超えた・・
     11/25の時点で2.47%増と▼36%減少した・・
     12/9の時点で1.92%増と▼22%減少した・・
     12/23の時点で2.03%増と△6%増加した・・2%越え・・
     1/6の時点で1.11%増と▼45%減少した・・
     1/20の時点で1.01%増と▼9%減少した・・
     2/3の時点で0.58%増と▼43%減少した・・
     2/17の時点で0.36%増と▼38%減少した・・
     3/3の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     3/17の時点で0.41%増と△24%増加した・・
     3/31の時点で0.59%増と△44%増加した・・急増している・・
      1日での死者の増加率は・・
     10/14の時点で0.14%増と△56%増加した・・
     10/28の時点で0.37%増と△164%増加した・・
     11/11の時点で1.12%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.85%増と△65%増加した・・
     12/9の時点で2.49%増と△35%増加した・・増加が続き、2%を超えた
     12/23の時点で2.89%増と△16%増加した・・
     1/6の時点で2.20%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で2.38%増と△8%増加した・・
     2/3の時点で1.46%増と▼39%減少した・・
     2/17の時点で0.83%増と▼43%減少した・・
     3/3の時点で0.55%増と▼34%減少した・・
     3/17の時点で0.30%増と▼45%減少した・・
     3/31の時点で0.24%増と▼20%減少した・・
.
(--)フランス 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(13)6(0)0.00%...2/1
(11)11(0)0.00%...2/10
・(12)12(1)8.33%...②.2/20
 (7)100(2)2.00%....⑧
 (7)12,626(450)3.56%...⑧
 (6)74,390(8,911)11.98%...②
 (6)112,679(19,718)17.50%...①
 ・(6)132,967(25,531)19.20%...①
  (8)143,427(28,239)19.69%...①
  (10)151,756(29,021)19.12%...①
  (10)158,255(29,575)18.69%...①
  (11)164,884(29,843)18.10%...①
  ・(11)172,523(30,031)17.41%...①
   (11)183,211(30,210)16.49%...①
   (12)192,420(30,296)15.74%...①
   (12)204,307(30,354)14.86%..①.8/12
   (12)221,501(30,451)13.75%..①.8/19
   ・(10)286,626(30,661)10.70%..⑤.9/2
     (8)396,265(31,001)7.82%...⑤.9/16
      (7)552,479(31,901)5.77%...⑦.9/30
       (7)759,750(32

(字数制限のため、中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
  30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
  31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
  32段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月17日
  33段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月3日
  34段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月17日
  35段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月31日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという・・中国武
     漢からの渡航者だったのだろう・・日本も当初は海外からの渡
     航者(中国)ばかりの感染者だったから・・
      中国武漢発・習近平ウイルスは、この時、中国に居た41人の
     感染者(保菌者)から始まった・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国(感染者増加率が
     2%以上の国)・・
       このパーセンテージの国は無くなった・・
     感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
       このパーセンテージの国は無くなった・・
     感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
      フィリピン(1.24%)、ギリシャ(1.16%)、ノルウェー
      (1.10%)、
     感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
      フィンランド(0.95%)、トルコ(0.90%)、フランス(0.82%)、
      イラク(0.71%)、スウェーデン(0.70%)、イタリア(0.66%)、
      ブラジル(0.65%)、オーストリア(0.64%)、クウェート(0.63%)、
      オランダ(0.61%)、バーレーン(0.60%)、ドイツ(0.59%)、
      チェコ(0.56%)、ベルギー(0.56%)、
     終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
      アラブ首長国連邦(0.48%)、韓国(0.46%)、カナダ(0.46%)、
      イラン(0.45%)、インド(0.44%)、スロバキア(0.42%)、
      アルゼンチン(0.40%)、マレーシア(0.39%)、タイ(0.37%)、
      日本(0.36%)、エジプト(0.34%)、カタール(0.33%)、
      スイス(0.29%)、デンマーク(0.26%)、台湾(0.25%)、
      メキシコ(0.21%)、アメリカ(0.20%)、
     終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0,1%)
      スペイン(0.17%)、イギリス(0.12%)、
     終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
      イスラエル(0.09%)、香港(0.08%)、オーストラリア(0.04%)、
      シンガポール(0.03%)、マカオ(0.00%)、
    ・感染者増加率の低下した国・・
     50%以上の低下の国・・
      イスラエル(▼74%)、香港(▼69%)、
     50%~40%の低下の国・・
      なし
     40%~30%の低下の国・・
      チェコ(▼39%)、スロバキア(▼0.36%)、      
     30%以下の低下の国・・
      マレーシア(▼24%)、アラブ首長国連邦(▼20%)、デンマーク
      (▼19%)、フィンランド(▼15%)、イギリス(▼14%)、
      メキシコ(▼13%)、イタリア(▼10%)、イラン(▼10%)、
      クウェート(▼9%)、アメリカ(▼5%)、台湾(▼4%)、
      韓国(▼2%)、
    ・感染者増加率が上昇した国・・
     100%以上上昇した国・・
      インド(△132%)、
     100%~75%の上昇の国・・
      フィリピン(△97%)、トルコ(△84%)      
     75%~50%の上昇の国・・
      ベルギー(△56%)、シンガポール(△50%)、
     50%~25%の上昇の国・・
      ドイツ(△44%)、日本(△44%)、スイス(△38%)、
      フランス(△37%)、オランダ(△33%)、カナダ(△31%)、
      アルゼンチン(△29%)、
     25%以下の上昇の国・・
      オーストリア(△19%)、バーレーン(△18%)、スウェーデン
      (△17%)、カタール(△14%)、ノルウェー(△9%)、
      ギリシャ(△8%)、イラク(△8%)、スペイン(△6%)、
      タイ(△3%)、エジプト(△3%)、ブラジル(△2%)、
      42カ国中23ヶ国が上昇した、前回より1ヶ国が減少した・・し
      かし、世界全体の感染者数の増加率は上昇している・・それ
      も前回より高い。
    ・▼マークが続いて事態が収束して行くのかというとその様な気
      配が見られない・・変異種で増加する様子の様だ、そう簡単
      に収束するという気配にはならない・・しぶとい中国武漢発・
      習近平ウイルスである・・世界の自由往来の夢はまだ遠い・・
      自由闊達な経済活動の夢は遠い・・この中国武漢発・習近平
      ウイルス(新型コロナウイルス)によって発生した損害は中
      国に請求する様にしよう・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/