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(増補版)706E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年11月)

2021-03-30 04:46:15 | 日記
題:(増補版)706E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年11月~1898年11月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
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 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なものにする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆様の、そして、
  人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切なこと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆大きな解決を図(はか)ろうとすればするほど、原理原則に立ち戻ら
  なければならない。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・だからこそ、
  正しいことを言って正しい関係を作らなければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはならない・・正しい
  ことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解することにつとめなけ
  ればならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならない・・民の選択
  を受けない指導者たち・・民主化が達成できない国=中国・・
 ☆力による現状変更をしている中国の九段線否定の国連決議をするべき・・
 ☆NHKは国や民を守る大事さを放送しない放送局・・
  国民の命や暮らしを護る大切さを放送せよ・・
  愛する人たちを守る話を放送しない親中放送局=NHK。
  ハワイまでの第3列島線の中華圏を主張する中国になびくNHK・・
 ☆1264年、モンゴルの元に襲われてアイヌが日本に逃げて来た・・『北
  の元寇』と言われる元に追われたアイヌの日本への逃亡移住・・当然、
  日本の先住民ではない・・しかし、アイヌを先住民と書く法律が日本
  にある、当然、正しい法律にしなければならない・・
 ☆世界の若者たちよ!、世界の不正に対してインターネットなどで正義
  の声を上げよう!
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
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1898年11月1日、鉄道運輸事務伝習所を新橋停車場構内に置き、これに関す
 る規則を施行した。
  この鉄道運輸事務伝習所は、在学中に日額10銭が支給された。
  しかし、卒業後の奉職の義務があった・・
  また、義務年限中に退職した場合は、在学中に支給された手当や学費の
 返納義務があった。
  また、今の文部科学省管轄外の大学校に進学できる制度も採用されてい
 た。
  鉄道運輸事務伝習所は一般教養の教育にも注力した。
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1898年11月1日、北陸線の金沢駅~高岡駅間が開通した。
  北陸本線は、全線が官営鉄道として建設された。
  難所の区間があり、また、勾配がきついため、トンネル内で頻繁に機関
 士や乗客の煤煙(ばいえん)による窒息事故があった。
  ネックは柳ケ瀬トンネルだった。
  雁ヶ谷駅~刀根村駅間には長大トンネルを掘る必要があった。
  イギリス人技師ウィンボルトの測量を経て、日本初のダイナマイト掘削
 になった。
  42万5千円の工費を投じて完成した。
  全長1,352mと当時としては日本最長であり、外国人の技術を離れ、日本
 人だけで完成したトンネルとして誇っていたこの柳ヶ瀬トンネルは、日本
 の鉄道黎明期であったため、断面が小さく傾斜も急であるなど、運転上の
 制約をもたらした。
  生野銀山や石見銀山の坑夫が多数動員され、手掘で速度は1日1m~1.5
 mほど、削岩機や空気圧縮機も併用した。
  断面積は国鉄一号形トンネルの71%に過ぎなかった。
  腰までが石積みで、その上はレンガのアーチとなっていた(現在は壁の
 石と煉瓦積みの一部をコンクリート巻(セメントのモルタル吹付け)にし
 て待避所、蛍光灯、信号機を設け一般車の通行に供用している)。
  しかし、柳ヶ瀬トンネルは、勾配がきつく上り列車がトンネル内で立ち
 往生し、あるいは逆行することがしばしばあった・・その様な状況の中で、
 機関士、乗客の窒息事故が頻繁に起こった。
  後に、集煙装置が考案され、取り付けられて問題点は解決された。
  1882年3月10日、長浜駅~柳ヶ瀬駅間(24.25 km)、洞道口駅~金ヶ崎
   駅間(14.4 km)が開業した。
  1884年4月16日、柳ヶ瀬トンネル開通に伴い、柳ヶ瀬駅~洞道西口駅間
  (3.81 km)が延伸開業した。
  1889年、長浜駅~敦賀港駅間が、東海道線の支線として開業した。
  1896年、敦賀駅~福井駅間が開業し、この年に北陸線と命名された。
  1898年11月1日、北陸線の金沢駅~高岡駅間が開通。
  1899年、富山駅まで開業する。
  1899年、敦賀港が国際港として開港するとロシアなど大陸との定期航
   路に連絡する列車が運行されるようになった。
  1913年、最後の青海駅~糸魚川駅間が開業したことで、米原駅~直江
   津駅間の全線が北陸本線となった。
    全通してからは輸送力増大のため、勾配緩和や複線化などの路線
   改良が課題となった。
    木ノ本駅~敦賀駅間は、日本初のダイナマイト掘削による柳ヶ瀬
   トンネルなどを含む鉄道敷設黎明期の旧規格の急勾配区間であり、
   開業時より土砂崩落、雪害、線路凍結やヤスデ異常繁殖による車輪
   空転事故、トンネル内の窒息事故などが頻発した。
  1928年12月、柳ヶ瀬トンネル内の窒息事故が起きた。
    この事故を契機に深阪経由の新線を敷設することが決定した。
  1962年、全長13,870mの北陸トンネルが開通し、敦賀駅~今庄駅間が
   新線に切り替えられ、杉津駅経由の旧線は無事故を記録したまま廃
   止された。
  1969年、全線の電化・複線化が完成した。
  2015年3月14日、北陸新幹線の長野駅~金沢駅間が開業した。
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1898年11月2日、東亜同文会が設立された。
  東亜会と同文会が合同してできた近衛篤麿(貴族院議長、公爵)を会長
 とする文化団体。
  因みに、近衛文麿は篤麿の長男で、近衛秀麿は次男。
  近衛篤麿は、日清戦争後の東洋の将来を憂慮し、大アジア主義の見地
 から同文同種諸邦親善を説き『日清同盟論』を刊行した。
  東亜の大同団結を図るが目的で、「日清(にっしん)提携」「支那(しな)
 保全」を標榜して設立した・・ロシアの旅順や大連の勝手な強行な行動
 の租借を憂慮した・・
  会の中堅には、荒尾精の日清貿易研究所(1890年、上海に設立)の門下
 生が多く・・犬養毅、平岡浩太郎ら進歩党系政治家、新聞『日本』、政
 教社グループ、東京専門学校・帝国大学の学生などからなった・・そし
 て、孫文派との提携を志向した・・
  会の三大事業は、「東亜時論」誌(1898年~1899年)、「東亜同文会報
 告」誌(1899年~1910年まで132号)、「支那」誌(1911年~1944年、36巻
 432号)などの時論誌の刊行と、
  第2が、東亜同文書院生による実地踏査記録をまとめた「支那省別全誌」
 (1920年に全18巻本)の編集・刊行・・そして・・
  第3が、東亜同文書院という学校(上海)の経営(1901年第1期生入学、
 1939年に大学昇格、1945年廃校)
  1898年6月、同文会を組織し、上海に同文会館、同文学堂を設けて青年
   教育にあたっていた・・が・・
  189811月、当時同様の活動を行なっていた東亜会と合同、東亜同文会
   となった。
  1900年、亜細亜(アジア)協会を吸収する。
  1900年9月、国民同盟会結成の中心となった。
  1900年、南京同文書院を開設する。
  1901年、これを上海に移して東亜同文書院と改称した。
  1902年、東京神田に東京同文書院を設けて、日清両国の留学生交換や
   日清両国の文化交流を目指すなど多彩な活動を行なう。
  1923年、外務省の外郭団体となり、第2次世界大戦終戦とともに解散し
   たが、霞山倶楽部、霞山会と名称を変えて現在に引継がれている。
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1898年11月2日、北海道鉄道の部長に田辺朔郎(兼務)が就任した。
  (参考)田辺朔郎:たなべさくろう、1861年(文久元年)11月1日、江
     戸の生まれ。京都府御用掛となり,琵琶湖(びわこ)疏水(そすい)
     の設計と工事を担当。土木工学者。田辺孫次郎の長男。
      工部大学校(東大)卒。琵琶湖疏水工事を担当、わが国最初の
     水力発電事業を起し、第二疏水・水道・道路及び電鉄の三代事
     業にあずかり、また、関門海底トンネルの踏測にも従事。
      東大教授・東大工科大学長等を歴任。工学博士。著書に『琵
     琶湖疏水工事図譜』『明治工業史』等がある。
      昭和19年(1944)歿。
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1898年11月2日、九州鉄道の大村駅~諫早駅~長与駅の急勾配区間にトンネ
 ルなどの難工事の末に開通し、早岐回りの鳥栖~長崎間が全通した。
  諫早~長与に諫早駅、喜々津駅、大草駅が開業した。
  九州鉄道は、九州初の鉄道路線を開通した会社で・・
  1887年、松田和七郎、藤金作、伊丹文右エ門、渋谷清六、白木為直、
 嘉悦氏房の六名が会社設立発起者総代となり、福岡・熊本・佐賀の各県
 令に呼びかけて創立された。
  1888年、政府に設立認可された・・初代社長に高橋新吉が就任した。
  初の路線は1889年に開通した博多駅~千歳川仮停車場間であり、後に、
 鹿児島本線の一部となった。
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1898年11月3日、憲政本党が結成された・・政争の結果の党・・
  憲政党の旧進歩党派の政争の結果の憲政本党が結成された。
  1898年、自由党と進歩党が合同して憲政党を結成し、第1次大隈内閣を
 組織するが・・間もなく分裂・・1898年10月29日に先手を打った旧自由
 党系が憲政党解散決議と同時に党名・綱領・規約はそのままとして役員
 を全て旧自由党系に入れ替えた新しい憲政党の届出を内務省に提出した。
  当時の内務大臣は、旧自由党の党首であった板垣退助であったことか
 ら、直ちに承認された。
  また、自由党系閣僚は辞任し、補充を行うこともできなくなった大隈
 重信内閣総理大臣は、1898年10月31日に辞表を提出した。
  旧進歩党系(進歩派とも)は、これに対抗して正式な党大会を開催し
 ようとしたが、旧自由党系が掌握していた内務省はこれを違法な政治集
 会と認定して開催を許可をしなかった・・
  1898年11月2日、旧進歩党系に対して、同一の政党名を用いて結社を行
 い(旧自由党系)憲政党の政治活動を妨害を企てたとして、「憲政党」
 という名称の使用禁止命令が出された。
  このため、やむなく旧進歩党系は、1898年11月3日、こちらもほぼ旧憲
 政党の綱領を継承した憲政本党を発足させた。
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1898年11月6日、東京上野で、初の国際自転車運動会が開催された。
  上野・不忍池で大日本双輪倶楽部主催による内外連合自転車競走運動
 会が開催された・・初めての国際競輪。
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1898年11月7日、第13議会が召集された。
  山県内閣第13議会(氷川清話)
  政党の力が次第に大きくなり、1898年、第三次伊藤内閣が軍備整備な
 どの財源に充てるため地租増徴案を帝国議会に提出した・・すると、自
 由党と進歩党はこれに反対し、同案を否決した。
  1898年、両党が合同して憲政党を結成すると、伊藤博文は、内閣総辞
 職に際して、山縣有朋ら他の元老たちの反対を押し切って、憲政党の最
 高指導者であった大隈重信と板垣退助に後継内閣の組織に当たらせるよ
 う主張した・・これは実現した。
  1898年6月30日、大隈重信を首相兼外相、板垣退助を内相とし、陸相・
 海相を除く全閣僚が憲政党員となり・・日本最初の政党内閣である第一
 次大隈内閣(隈板内閣)が成立すると、貴族院は、直接、政党と対峙す
 ることとなった。
  しかし、貴族院は、初期の議会においては、直接、政党と対峙するよ
 うな機会はなく、貴族院の力を弱いと考えていた茶話会領袖の平田東助
 は、第13回帝国議会(1898年11月7日召集)の冒頭に貴族院各派共同によ
 る内閣弾劾決議案を提出しようと画策した。
  貴族院は、もともと非政党主義が強かった上、隈板内閣の施政の混乱、
 政党員の猟官(りょうかん、官職を得ようとねらって人々が争うこと)
 などに対して批判が高まっており、平田は、多数の賛同を得ることに成
 功して、無所属議員の組織化にも着手した。
  これらの勢力をもって政党内閣を攻撃する予定だったが、隈板内閣そ
 のものが、誕生以来、旧自由党・旧進歩党の両派の間で安定したものと
 ならず、尾崎行雄文相の共和演説事件による辞任とその後任人事をめぐ
 って党内に内紛が生じた結果、党は分裂した。
  議会開会前の1989年10月31日、大隈首相は閣内不統一の責めを負って
 辞表を提出し、わずか4ヶ月で退陣した。
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1898年11月8日、第2次山縣有朋内閣が成立した。
  第2次山縣内閣は、元老で公爵・元帥陸軍大将の山縣有朋が第9代内閣
 総理大臣に任命され、1898年11月8日から1900年(明治33年)10月19日ま
 で続いた。
  樺山資紀が文相となった。
  1898年の憲政党内閣(第一次大隈重信内閣)の出現は、藩閥勢力に強
 い危機感を与えた。
  そのため、山県を中心とする官僚勢力は大隈内閣を攻撃した・・
  憲政党内の自由・改進両派の対立もあって同内閣がわずか4か月余で瓦
 解した。
  山県は、自ら後任首班を引き受けて内閣を組織した。
  内閣の最大の課題は、日清戦争後の軍備整備を柱とする戦後経営の財
 源確保のため地租増徴を実現することであった。
  そのため内閣は星亨(ほしとおる)を通じて憲政党(旧自由党系)と提
 携し、第13議会で内外の反対を制してこれを実現した。
  このあと、文官任用令を改正して政党勢力の官僚機構への浸透を防止
 し、さらに、1899年の翌年には、枢密院諮詢(しじゅん、対等以下の機関
 の意見を参考として問い求めること)事項の拡大、軍部大臣現役武官制の
 確立など総じて官僚機構の強化に努めた。
  ついで、第14議会では、衆議院選挙法を改正して納税資格を10円に引
 き下げ、都市を独立選挙区としてブルジョアジーの議会進出を容易にし
 た。
  そして、急速に勃興しつつあった労働者、農民運動のコントロールの
 ための治安警察法を制定した。
  対外的には、1900年の義和団事件に、八か国連合軍に加わって軍を派
 遣した。
  列強各国にはその行動を評価され「極東のかなめ」としての仲間入り
 を果たした。
  第14議会終了後、憲政党と絶縁し、1900年、立憲政友会を組織した伊
 藤博文にその後任を託して総辞職した。
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1898年11月8日、関西鉄道の放出駅(はなてんえき)~寝屋川駅間が開通し
 た。
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  今日の言葉
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  題:604年、聖徳太子が十七条の憲法を定める。
         第一条:和を以て貴しとなす。
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1世紀、ガンダーラ、マトゥーラで仏像製作が始まる。
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57年、奴国(なこく)の王が後漢に使いを送った。
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60年頃、クシャーナ王朝が成立した。
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2世紀後半、卑弥呼(~3世紀前半、生没年不詳)
.
239年、邪馬台国(やまたいこく)の卑弥呼が魏に使いを送った。
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?~250年頃、龍樹(ナーガールジュナ)、大乗仏教の興起につとめる。
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5世紀、大和朝廷が国土をほぼ統一した。
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538年、仏教が伝来する(552年説もある)
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574年、聖徳太子が生まれる(~622年)
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593年、聖徳太子が摂政となる。
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603年、聖徳太子が冠位十二階を定める。
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604年、聖徳太子が、十七条の憲法を定めた。
   第一条:和(やわらぎ)を以て貴しと為し、忤(さか)ふること無
      きを宗とせよ。
       人皆党(たむら)有り、また達(さと)れる者は少なし。
       或いは君父(くんぷ)に順(したがわ)ず、乍(また)隣
      里(りんり)に違う。
       然れども、上(かみ)和(やわら)ぎ下(しも)睦(むつ)
      びて、事を論(あげつら)うに諧(かな)うときは、すなわ
      ち事理おのずから通ず。何事か成らざらん。
   (意)和を尊重して、争わないことを宗旨(主義)としなさい。人
     は皆、党派を作るし、(物事の)熟達者は(常に)少ない。そ
     のため君主や父親に従わなかったり、近隣と考えが相違したり
     もする。しかし、上の者も和やかに、下の者も睦まじく、物事
     を議論して内容を整えていけば、自然と物事の道理に適うよう
     になります、何事も成し遂げられるようになります。
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607年、小野妹子を隋に送った。
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607年、法隆寺が建てられた。
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614年、中臣鎌足(~669年)
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626年、中大兄皇子(~671年)
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630年、第一回の遣唐使を送った。
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645年、大化の改新が行なわれた。
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7世紀頃、小野妹子(生没年不詳)
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668年、行基(~749年)
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672年、壬申の乱が起きた。
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688年、鑑真(~763年)
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701年、大宝律令が定められた。
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701年、聖武天皇(~756年)
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708年、和同開珎が作られた。
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710年、平城京(奈良)に都を移した。
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723年、三世一身法が定められた。
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743年、墾田永年私財法が定められた。
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752年、東大寺大仏開眼供養が行なわれた。
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754年、鑑真が平城京に到着した。
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759年、唐招提寺が建てられた。
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794年、平安京(京都)に都を移した。
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866年、藤原良房が皇族以外ではじめて摂政となった。
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894年、遣唐使を停止した。
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935年、関東で平将門の乱が起きた。
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939年、瀬戸内海で藤原純友の乱が起きた。
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966年、藤原道長(~1027年)
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1000年頃、紫式部(生没年不詳)
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1000年頃、清少納言(生没年不詳)
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1016年、藤原道長が摂政となる。
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1053年、平等院鳳凰堂が建てられた。
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1086年、白河上皇が院政を始めた。
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1118年、平清盛(~1181年)
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1147年、源頼朝(~1199年)
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1156年、保元の乱が起きた。
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1159年、平治の乱が起きた。
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1159年、源義経(~1189年)
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1164年、三十三間堂の通称で知られた蓮華王院本堂(京都市)が創建された。
  中に安直される千手観音は、この創建時のものが124体あり、すべてで
 1001体で・・
  2018年12月に、45年に及ぶ保存修理が終了した。
  王朝文化の華やかさを伝える記念碑的作例で、国宝に指定された。
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1167年、平清盛が太政大臣になる。
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1180年、源頼朝が挙兵した。
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1185年、壇ノ浦の戦いで平氏が滅んだ。
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1185年、源頼朝が諸国に守護・地頭を置く。
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1192年、源頼朝が征夷大将軍になる。
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1221年、鎌管幕府と上皇が争う承久の乱が起きた。
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1232年、御成敗式目(武士の法律)が定められた。
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1251年、北条時宗(~1284年)
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1274年、元寇(文永の役)が起きた。
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1281年、元寇(弘安の役)が起きた。
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1297年、はじめて徳政令が出された。
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1333年、鎌倉幕府が滅んだ。
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1334年、後醍醐天皇が建武の新政を行った。
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1338年、足利尊氏が征夷大将軍になる。
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1358年、足利義満(~1408年)
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1392年、南北朝が合一された。
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1397年、足利義満が金閣寺を建てた。
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1404年、明(中国)と勘合貿易を始めた。
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1420年、雪舟(~1506年)
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1428年、正長の土一揆が起きた。
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1436年、足利義政(~1490年)
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1467年、応仁の乱が始まった。
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1485年、山城国一揆が起きた。
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1488年、加賀の一向一揆が起きた。
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1489年、足利義政が銀閣寺を建てた。
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1506年、ザビエル(~1552年)
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1534年、織田信長(~1582年)
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1537年頃、豊臣秀吉(~1598年)
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1542年、徳川家康(~1616年)
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1543年、鉄砲が伝来した。
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1549年、キリスト教が伝来した。
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1560年、桶狭間の戦いで織田信長が今川義元を打ち破った。
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1561年、武田信玄と上杉謙信が川中島で戦った。
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1568年、織田信長が上楽氏、足利義昭が将軍となった。
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1571年、織田信長が比叡山を焼き打ちにした。
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1573年、室町幕府が滅んだ。
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1575年、長篠の戦いで織田・徳川連合軍が武田勝頼を破った。
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1576年、安土城の築造が始まった。
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1582年、本能寺の変で織田信長が自害した。
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1582年、太閤検地が始まった。
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1583年、大阪城の築造が始まった。
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1586年、羽柴秀吉が豊臣の姓を賜(たまわ)り太政大臣となった。
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1587年、豊臣秀吉がキリスト教禁止令を出した。
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1588年、豊臣秀吉が刀狩を行なった。
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1590年、豊臣秀吉が全国を統一をした。
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1592年、文禄の役が起きた。
  朝鮮は中国の冊封体制下にあり、中国への朝鮮通過だけの目的なのだ
 が、中国の冊封のため豊臣軍に歯向かって戦いとなった。
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1597年、慶長の役が起きた。
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1600年、関ヶ原の戦いが起きた。
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1603年、徳川家康が征夷大将軍となり、江戸幕府を開いた。
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1603年~1614年、徳川家康が、江戸城を築いた。
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1604年、徳川家光(~1651年)
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1612年、江戸幕府が、日本の植民地化の目的もあるキリスト教を禁止した。
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1615年、大坂夏の陣で豊臣氏が滅んだ。
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1615年、武家諸法度が定められた。
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1622年頃、天草四郎(~1638年)
  上記の生涯とされるが、まったくの架空の話でプロパガンダ。
  天から降りる少年の話を宣教師が語った話が大きくなるはじめにある。
  本名を益田四郎され、忌み名を時貞とする・・洗礼名も何種類かある
 が定かではない。
  豊臣秀頼の御落胤という伝説もあり、豊臣秀綱という名があったと鹿
 児島所有の書物には記されている。
  また、妻帯をしていて、妻の名は「有家監物の娘」という記述が尾張
 徳川家の蔵書などを所蔵する名古屋市蓬左文庫に収められている天草陣
 雑記にある・・
  また、無理やりキリシタンにさせられた者の許しを認めるという通告
 が文書にある・・また、後代の美化の加筆も数多くある・・
  この様に実像が無い中で、様々な創作物や小説や演劇などの創作の内
 容が入り乱れる状況となっている・・
  天草四郎は、肥後国南半国のキリシタン大名で関ヶ原の戦いに敗れて
 斬首された小西行長の遺臣・益田好次の子として母の実家のある天草諸
 島の大矢野島(現在の熊本県上天草市)で生まれたともっともらしく実
 在のようにされている・・が、この人が天草四郎だという歴史的根拠は
 ない・・
  出生地についても、肥後国宇土郡江部村(現在の宇土市)だとされた
 り、長崎の出身だとされたりして定まらない・・また、生まれた年もま
 ちまちとなっている・・
  また、キリシタン大名の小西氏の旧臣やキリシタンの間で救世主とし
 て擁立されたとされ、そして、神格化された人物であるともっともらし
 く作り上げられている。
  乱のときは15歳の10代半ばであるが、その働きは過大に表現されて、
 作り上げられている。
  実際は百姓一揆であったのだが、この10代半ばの少年が乱を計画して
 総大将となり指揮をしたとする・・作り上げられた話・・
  この様な作り話は、キリスト教の聖書にも数多く記されていて、天草
 四郎の話もこの類いの話・・
  この話をもっともらしくするため、天草四郎が海の上を歩いたとか、
 少女の目に触れると盲目の少女の目は見える様になったとか、キリスト
 教の聖書によくある奇跡話の類の話が数多くあり、架空の話が数多く創
 出されている・・
  歴史家の吉村豊蔵氏は、はっきり作られた話としている。
.
1635年、鎖国が強められた。
.
1635年、参勤交代の制度が定められた。
.
1637年、島原・天草一揆(島原の乱)が起きた。
  農民一揆にキリスト教徒が混じって戦った。
.
1639年、鎖国が完成した。
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1653年、近松門左衛門(~1724年)
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1669年、北海道でシャクシャインの戦いが起きた。
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1716年、徳川吉宗の享保の改革が始まった。
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1730年、本居宣長(~1801年)
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1733年、杉田玄白(~1817年)
.
1745年、伊能忠敬(~1818年)
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1787年、松平定信の寛政の改革が始まった。
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1794年、ペリー(~1858年)
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1797年、歌川広重(~1858年)
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1808年、間宮林蔵が樺太を探検した。
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1823年、勝海舟(~1899年)
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1825年、異国(外国)船打払令が出された。
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1827年、西郷隆盛(~1877年)
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1830年、大久保利通(~1878年)
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1833年、木戸孝允(~1877年)
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1834年、福沢諭吉(~1901年)
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1837年、大塩平八郎の乱が起きた。
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1837年、板垣退助(~1919年)
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1838年、大隈重信(~1922年)
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1841年、水野忠邦の天保の改革が始まった。
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1841年、伊藤博文(~1909年)
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1844年、陸奥宗光(~1897年)
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1847年、東郷平八郎(~1934年)
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1852年、明治天皇陛下(~1912年)
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1853年、アメリカのペリーが浦賀に来航した。
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1854年、日米和親条約が結ばれた。
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1854年、安政東海地震(M8.4)南海トラフ沿いで起きた巨大地震・津波。
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1855年、小村寿太郎(~1911年)
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1858年、日米修好条約が結ばれた。
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1860年、桜田門外の変が起きた。
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1867年、徳川慶喜が大政奉還をした。
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1868年、戊辰戦争が始まった。
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1868年、五カ条の御誓文が出された。
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1869年、版籍奉還が行なわれた。
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1871年、廃藩置県が行なわれた。
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1872年、学制が定められた。
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1873年、徴兵令が定められた。
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1873年、地租改正が行われた。
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1874年、明撰議院設立の建白書が出された。
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1875年、樺太・千島交換条約が結ばれる。
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1876年、野口英世(~1928年)
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1877年、西南戦争が始まった。
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1878年、与謝野晶子(~1942年)
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1880年、自由民権派は、地方議会に進出し、大阪に代表者が集まって国会
 期成同盟を結成した。
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1881年、国会開設の勅諭が出された。
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1885年、内閣制度が定められた。
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1889年、大日本帝国憲法が発布された。
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1890年、第一回帝国議会が開かれた。
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1894年、治外法権撤廃に成功した。
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1894年、日清戦争が始まった。
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1895年、下関条約が結ばれた。
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1896年6月3日、露清密約
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1898年2月、林董(はやしただす)駐露公使は、ムラヴィヨーフ外相に日露
 協定案を提示した。
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1898年2月10日、群馬の三井富岡製糸所で女子工員743人が労働条件改定
 に反対してストライキに入る(~15日)。
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1901年、八幡製鉄所が生産を始めた。
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1902年、日英同盟が結ばれた。
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1904年、日露戦争が始まった。
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1905年、ポーツマス条約が結ばれた。
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1910年、韓国併合
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1911年、関税自主権が回復した。
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1912年、第一次護憲運動が行われた。
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1914年、第一次世界大戦が起きた。
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1915年、中国に二十位カ条の要求を提出した。
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1918年、米騒動が起きた、原敬内閣が成立した。
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1919年、ベルサイユ条約が結ばれた。
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1920年、国際連盟が発足し、加盟した。
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1921年、ワシントン会議が行われた。
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1923年、関東大震災が起きた。
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1925年、治安維持法、普通選挙法が定められた。
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1930年、ロンドン軍縮会議が行われた。
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1931年、満州事変が起きた。
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1932年、五・一五事件が起きた。
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1933年、国際連盟を脱退した。
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1936年、二・二六事件が起きた。
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1937年、日中戦争が始まった。
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1939年9月1日、第二次世界大戦がヨーロッパで始まった。
  ドイツ軍がポーランドに侵攻を開始し、また、ソ連軍もポーランドへ
 侵攻を開始した。
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1940年、日独伊三国同盟を結んだ。
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1941年4月13日、日ソ中立条約がモスクワで調印された。
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1941年12月8日、大東亜戦争(第二次世界大戦)が始まった。
  この日の日本の真珠湾攻撃で日米の戦端が開かれたとされているが、
 実際は、この日本の12月8日の攻撃以前に、アメリカ軍艦が、日本の潜水
 艦へ攻撃を仕掛けており、それが実際の日米の交戦のはじめ・・アメリ
 カが先に攻撃を仕掛けた戦争だった・・
  アメリカはクジラだったと詭弁の言い訳を言うが、複数の潜水艦をク
 ジラとするのは無理な状況である。
  また、その一隻の潜水艦から脱出した日本兵をアメリカは救出してい
 る・・クジラだとの言い訳が立たない状況となっている・・
.
1945年4月5日、ソ連が日ソ中立条約を延長しないと日本に通達して来た。
  1946年4月24日に期間満了となる条約について、日本の敗色濃厚の状態
 を見て、ソ連はこの様な行為を行った。
  ソ連は、「これが破棄通告だ」などと成立しない汚い不正な言い掛か
 りを後に言い出した。
.
1945年8月6日、広島(6日)・長崎(9日)に原子爆弾が投下された。
  この様な人類滅亡につながる行為は「絶対に繰り返させてはならない」
 「もう繰り返しませぬから」と犠牲者の方々へ誓わなければならない・・
.
1945年8月8日、ソ連が、突然、ポツダム宣言に参加を表明した上で「日本
 がポツダム宣言を拒否もしていないのに、拒否したため連合国から参戦
 の要請を受けた」として日本に宣戦を布告した・・事実上の日ソ中立条
 約の条約破棄状態にした。
.
1945年8月9日、ソ連が、突然、対日の条約違反の戦闘を開始した・・
  日本の領土の南樺太、千島列島、そして、日本人の開拓民などの居る
 満州、そして、朝鮮半島の北部などに侵攻を始めた。
  満州などの日本人開拓民の方々は、ソ連戦車群の機関銃による銃撃を
 受けて殺戮され、また、戦車群に踏みにじられるという虐殺状態を受け
 た。
  この状況は、1945年8月14日の日本のポツダム宣言受諾後も続けられ、
 ソ連の国際法違反の状況で、ソ連の好き勝手な侵攻・攻撃は無謀に続け
 られた。
  日ソ中立条約は、「破棄が出来ない条約になっている」のである・・
  この背景にヤルタ会談の密約があるとされているが、当然、この様な
 事は日本が知り得ることではない・・
  そして、ソ連の行動は、まったくの条約違反となっている・・
  日ソ中立条約は、締結より5年間有効とされていて、この期間内の破
 棄やその他の条約失効についての『規定は存在しない』・・つまり、ソ
 連の言う破棄の行為は『出来ない条約』となっている・・
  日ソ中立条約は、期間満了の1年前までに放棄通告がなされた場合に、
 5年間の自動延長が行なわれなくなり、日ソ中立条約はそれで終了する
 ことになるとされている。
  ソ連の主張は『全く成立しない』のである・・1946年4月24日の期間
 満了まで有効なのである。
  故に、ソ連は、奪ったすべての日本領土の返還をしなければはならな
 い・・南樺太、千島列島、北方四島のすべてを返還せよ・・また、条約
 違反と国際法違反で虐殺した日本および日本国民の損害を補償をせよ・・
.
1945年8月14日、日本がポツダム宣言を受諾し、第二次世界大戦が終わった。
  連合国が受理し終戦が成立した。
  翌日、連合国最高司令官の「すべての戦闘を停止せよ」の命令が出さ
 れた。
  しかし、ソ連の日本人の虐殺と日本の領土を奪う無法行為は続けられ
 た・・
.
1945年9月5日、ソ連の命令無視と条約違反の対日戦闘行為がやっと停止し
 た。
  連合国最高司令官のダグラス・マッカーサーが、すべての戦闘行為の
 停止命令を、1945年8月15日にすでに出していても、ソ連は命令を無視し、
 また、条約違反の戦闘行為をし続け、日本の領土を盗り続け、また、日
 本国民を殺戮し続けた。
  尚、日本が、早期終戦の仲介をソ連へ交渉仲介の依頼していたのは、
 日ソ中立条約によってソ連が対日参戦できないことになっていて、故に、
 対日参戦しないとして、日本は交渉の仲介を依頼していたのであり・・
 ソ連の対日戦の参戦理由はないのである・・できないのである・・
  「シベリア抑留」と言われる行為である日本国民を一般人を含めて拉
 致したソ連の非道の行為、そして、極寒のシベリアへ連れ去り、僅(わず)
 かな食料しか与えずに働かせた人権無視の何ら正当性のないソ連の極悪
 行為の補償をソ連(現:ロシア)は行ないなさい!!
  そして、その行為であまりにも多く出た死者を忘れず、哀悼の意の表
 明し、その補償を行ないなさい。
  また、この様なソ連(現:ロシア)の極悪行為を行なうことをヤルタ密約
 で唆(そそのか)したアメリカ大統領のルーズベルトの責任をアメリカは
 取りなさい。
  そして、国連の人権委員会はこれらの極悪行為を議題として討議し、
 そして、世界記憶遺産として長く後世の人々へ伝えていく行動を起こし
 なさい。
  そして、早くソ連(現:ロシア)は奪った日本のすべての領土を返還しな
 さい!!
.
1946年、日本国憲法が公布された。
.
1949年、湯川秀樹博士がノーベル物理学賞を受賞した。
.
1950年、警察予備隊が出来た。
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1951年、サンフランシスコ平和条約が結ばれ、日米安保条約も結ばれた。
.
1954年、警察予備隊が、保安隊をへて自衛隊になった。
.
1956年、日ソ国交回復、国際連合に加盟した。
.
1960年、日米安全保障条約が改定された。
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1964年、東海道新幹線が開通した。
.
1964年、オリンピック・東京大会が開催された。
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1965年、日韓基本条約が結ばれた。
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1967年、公害対策基本法が制定された。
.
1970年、大坂で万国博覧会が開かれた。
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1972年、沖縄が日本へ復帰した。
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1972年、日中国交が回復した。
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1973年、第一次石油危機が起きた。
.
1978年、日中平和友好条約が結ばれた。
.
1987年、国鉄が分割民営化された。
.
1989年、消費税が実施された。
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1995年、阪神・淡路大震災が起きた。
.
2002年、日韓がサッカーワールドカップを共同開催した。
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2004年3月、フランスの公立校でイスラムのスカーフを禁じる法律が制定
 された。
  また、2010年には、全身を覆うニカブやブルカを公共空間で着用して
 はいけないとされた。
  2008年には、ベールを理由に私立の託児所が従業員を解雇した。
  フランスで宗教的差別がまかり通っている・・
.
2013年11月、中国が、日本の領土の尖閣諸島を含む東シナ海の上空に防空
 識別圏をハレンチにも設定した。
  これは、日本が、中国の北京を含む上空に防空識別圏を設定する様な
 もの・・
  中国は、厚顔無恥にも、南シナ海を自国領だと主張し、盛んに自国支
 配圏の拡大・・国際法を無視した拡大を行なっている。
  南シナ海の島々は、国際司法裁判所が中国の領土ではないと裁定して
 いる・・中国の行為は根拠がない国際法違反の行為だと判決している。
  しかし、中国は、その判決をただの紙きれだと無視をして、中国は従
 おうともしない・・国際社会に協調しない中国・・
.
2014年、がめつく、また、したたかな中国企業が日本で大儲けしている。
  その儲けの金を支払っているのが日本国民。
  日本国内の太陽光発電に群がっている中国企業。
  日本政府は国民の一般家庭に太陽光発電を普及させようと、その家庭
 の太陽光発電の買い取り価格を高額に設定した。
  ここに目を付けたのが中国企業だった。
  大きな空き地に太陽光発電のソーラーパネルを並べた。
  日本の買い取り価格は1キロワット時あたり42円と高額。
  ドイツやイタリアが13円なので、如何に日本が高く買い取っているか
 である。
  この利益をかすめ取るのが中国企業だった。
  炭酸ガス発生の抑制に貢献しようとこの事業を後押しする日本政府は、
 太陽光発電パネルを設置する日本国民に高い買取価格を設定し、結局、
 税金や電気料金の上乗せで、日本国民は高い買い取り価格が電気代に添
 加されている電気代を支払っている。
  高い電気代なのだが我慢して支払っている。
  しかし、その金がしたたかな中国企業へ行く。
  投資効率が良く、優先順位は日本が世界で一番だと中国企業は言う。
  しかも、この企業は、グリーン減税という恩恵も受けている。
  儲けた利益への課税もグリーン投資減税という恩恵を受けていて、税
 金の支払いは少ない・・何ら日本へペイバックしていない。
  こんな中国に利することばかりをやっている。
  また、この建設用地の転売でも儲けることもするというしたたかさ。
  そして、発電した電気を42円で売れる権利の販売でも儲けている。
  経済産業省の幹部官僚は「最初から完璧に制度は行かない」と開き直
 っている。
  このマネーゲームの国民負担の軽減に取り組む意欲も見られない。
  20年間もこの様な高額で買い取ってもらえるというこんな甘い話しは
 ないと群がっている中国企業。
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2017年12月25日、日本政府が農薬基準を緩和した・・日本の野菜は危ない・・
 残留農薬が多すぎる・・
  外国人が日本に旅行する際、旅行代理店から以下の様なパンフレット
 を渡される・・
  「日本へ旅行する皆さんへ。日本は農薬の使用量が極めて多いので、
 旅行した際にはできるだけ野菜を食べないようにしてください・・あな
 たの健康を害するおそれがあります」と・・
  驚くべきことに、今や、日本の農産物が「安全・安心」と思われてい
 るのは、日本国内だけで、海外からは「汚染物」扱いをされている・・
  世界は、以下のようにグリホサート農薬の使用を厳しく規制している・・
 ・ドイツ・フランス・イタリア・オーストリア=2020年までに禁止
 ・スウェーデン=個人利用禁止
 ・ブラジル=登録・使用禁止
 ・アラブ6カ国=禁止
 ・アルゼンチン=400都市が禁止
 ・スリランカ=大統領令で禁止(その後一部規制緩和)
 ・ベルギー=個人使用禁止
 ・オーストラリア=各都市&学校で代替方法開発中
 ・ポルトガル=公共場所で使用禁止
 ・タイ=2019年に禁止予定だったが米国の圧力で延期
 ・アメリカ=コネチカット州では学校と保育園で禁止
  日本は、2017年12月に、残留農薬基準を400倍に緩和し、農薬の使用を
 拡大している・・
  以下は、そのことを報じるニュース・・
  日本政府、グリホサートの残留基準値を大幅緩和
  EUでは、グリホサートを禁止する動きが本格化し、さすがの日本政
 府もこのタイミングで大幅緩和はまずいと躊躇したのか・・モンサント
 やバイエルの強引なロビー活動の結果と思われるきわめて異例な形(ド
 イツの代表がメルケル首相の意に背いてグリホサートの5年間使用期限延
 長に賛成した)で、EUでグリホサートが承認されたのを見計らうよう
 にこっそりと日本政府はグリホサートの残留基準値を12月25日引き上げ
 た。
  昨日、厚生労働省のサイトに以下の検疫所長宛への大臣官房生活衛生・
 食品安全審議官の通達が掲げられたが、これは報道発表資料にも掲載さ
 れていない。
  マスコミは報道しただろうか?
  言うまでもなく、モンサントの農薬グリホサートは広範囲に健康に被
 害を与えると考えられているものだ。
  発ガン性はもちろん、内分泌撹乱物質として生殖機能に影響を与える
 可能性が濃厚であり、腸内細菌を損ない、アレルギーなど自己免疫疾患
 の原因となったり、神経毒として『自閉症や認知症を誘発する可能性』
 が指摘されており、今、世界的に禁止に向けて動きが活発化している。
  EUで5年間の使用延長に賛成したドイツではその後、国内ではグリホ
 サートの禁止に向けて具体的に動きだしている。
  こんな情勢の中、日本では最大400倍、グリホサートの使用規制が緩和
 される。
  遺伝子組み換え大豆以上に小麦から日本の住民はグリホサートを大量
 摂取する時代が幕開けしてしまった。
  反対意見が表明されても無視され、マスコミも報道しない中、モンサ
 ントなどの極少数の企業だけを利する政治がこうやってこっそり進めら
 れている。
  こんなこといつまで許されるのだろうか?
  しかし、怒っていても事態は変わらない。
  政治を変えることはもちろん、避けて通るわけにはいかないが、変わ
 るまで無防備でいるわけにはいかない。
  小麦はパン、麺類、加工食品に広く使われている。
  安全な小麦をどう得られるか、あるいは危険な小麦に依存しない食生
 活の選択など、グリホサートの大量摂取をしないように知恵と努力を結
 集しよう!
  (もちろん、小麦だけでなく、多数の食品にグリホサート残留が増え
 ることに留意)
.
2020年9月15日、中国で新たな菌種であるブルセラ菌が漏れ出し、患者が発
 生した・・
 (参考)ブルセラ菌:波状熱やマルタ熱として知られるブルセラ症(
     Brucellosis)は、ブルセラ属菌(Brucella spp.)による人獣
    共通感染症で・・
     世界的に注目されたのは、19世紀中頃のクリミア戦争でマルタ
    熱が流行したことによる・・
     しかし、紀元前400年頃のヒポクラテス著「Of the Epidemics」
    にブルセラ症と思われる疾患がすでに記載されている、そして、
    ヤギなどの家畜化に伴って古くから流行していたと考えられてい
    る。
     現在でも、特に、食料や社会・経済面で家畜への依存度が強く
    て、家畜ブルセラ病が発生している地域を中心に、多くの患者が
    発生している。
  中国のこの漏洩は、ずさんな管理が原因で3000人が感染した。
  中国、衛生当局は、2020年9月15日、昨年夏、蘭州の製薬会社でずさん
 な管理により菌が漏洩する事故があったと発表した・・
  治療しなかった患者の致死率は5%。
  工場で菌のついた容器を使用、また、滅菌が不十分だったため・・汚
 染された空気が排出された・・
  11月、人に感染して陽性反応が出て漏洩が発覚した。
  今回の新型コロナより高い致死率となっている。
  この菌は家畜から接触感染する。
  熱が出てインフルエンザ的な症状。
  この菌は生物兵器になったことがある。
  外国人観光客が間もなく再開され日本にやって来る・・中国人が一番
 多い・・入国が始まる・・
  中国から再開されるというが・・良いのか?
 (関連)3千人超がブルセラ症に感染、工場の排ガスから 中国北西部
   2020年9月18日、CNNニュース(抜粋)・・
    中国北西部甘粛省の省都、蘭州の保健当局は18日までに、住民
   ら3245人が細菌性疾患のブルセラ症に感染したと発表した。
    生物医薬品の工場で昨年起きた、菌を含む排気ガスの漏洩(ろう
   えい)が原因とみられる。
    上記の感染者のほか、予備的段階で陽性反応を示した患者も1401
   人いた。
    これまでのところ死者は報告されていない。
    同市の保健当局は人口290万人中、現時点で2万1847人を
   対象に検査を行った。
    マルタ熱としても知られるブルセラ症は、頭痛や筋肉痛、発熱、
   倦怠(けんたい)感といった症状を引き起こす。
    米疾病対策センター(CDC)によると、関節炎や特定の臓器の
   肥大といった形で慢性化することもある。
    人から人への感染は極めてまれで、最も多いのは菌に汚染された
   ものを食べたり、菌を吸い込んだりして感染するケースだという。
    蘭州の保健当局によれば、昨年の7月下旬から8月下旬にかけ、
   同市の生物医薬品工場から減菌の不十分な排ガスが漏れていた。
    工場では動物を対象にしたブルセラ症のワクチンを製造していた
   が、期限切れの殺菌剤を使用していたため、排ガス中のブルセラ菌
   を完全に除去できていなかった。
    昨年11月から感染者が報告されるようになり、地元当局は工場
   に対する捜査を開始。
    今年1月には工場からワクチン製造の免許をはく奪した。
    工場側は2月になって公式に謝罪し、漏洩(ろうえい)に責任が
   あったとする8人を「厳重に処罰した」と発表した。
 (参考)蘭州市:らんしゅうし、黄河中流域の市で、海抜1600m付
   近、古くからシルクロードの要衝だった。金城が蘭州の古名。
    盆地のため大気が入れ替わりにくく大気汚染の町としても知られ
   る。
    日本の援助によって鉄道が開通している。この件について中国は
   日本に御礼を言ったか?・・しっかり礼を尽くすこと・・
 (参考)「礼を尽くす」:れいをつくす、自分が示せるだけの敬意を、
   全力で相手に向かって残さず表すこと、礼儀作法などのマナーを守
   り、相手に自分の敬意を伝え表現しきる(様子)・・
 (追伸)中国の人は日本に行きたいが第一希望・・
     そして、爆買いしたいとなっている。
  (参考)  [9/22(火) 22時00分〜配信】『ニュース女子』 #284(菅内閣発足
  https://www.youtube.com/watch?v=e6swDqRWbKs
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/

(増補版)705(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年10月~1898年10月)a

2021-03-24 05:16:05 | 日記
題:(増補版)705(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年10月~1898年10月)
.
  添付資料
.
2021年3月17日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
   ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
     ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
      ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
       ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
        ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
        ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
          ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
           ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
            ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
             ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
             ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
               ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
                ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
                 ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
                  ( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
 (注)2021年2月16日に「2019年末に、中国の武漢に1000人を越える新型
   肺炎ウイルスに感染した人が居た」と武漢に入ったWHOの調査団
   のある調査員が公表した・・しかし、WHO調査団の公式発表は、
   中国の暗黙の圧力の中の地=中国という場での発表だった(中国国
   内で公式発表をさせるという圧力があった)・・その発表内容には
   その卑劣な圧力がにじんだ・・下手をすると中国から出国できない
   という羽目になるという圧力・・その様なことをしでかし得ないと
   いうその圧力の中での発表だった・・
    この肺炎ウイルスである中国武漢発・習金平ウイルスは世界に蔓
   延してしまい感染者は1億2069万人超となった・・また、死者
   が267万人を超えるという大被害を世界は受けている!!・・
    中国の習近平が、世界への感染拡大防止を怠(おこた)り、また、
   失敗によって、感染者数および死者数が途方もない人数となった・・
   この2週間だけでも597万人を超えるという途方もない感染者が
   増加し、また、死者は約12万人余の大勢の方々が亡くなる事態と
   なっている・・
    感染者の増え方が多くなっている(△14%)・・変異種が影響し
   ていると言える・・前回、流行の山を下り始めたと記したがその様
   な見通しは立てられない状況となっている・・ワクチンの効果によ
   る減少と変異種による増加において、増加のカーブが強くなってい
   ると言える・・
    この様な事態を引き起こしている中国の武漢発・習近平ウイルス
   の流行の『中国からの病原菌流出の責任は非常に大きく』、また、
   『非常に重い』・・
    SARS(サーズ)流行時の中国の失敗から何ら教訓をくみ取る
   ことが出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、
   ふたたび最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り
   知れない大被害を中国は世界へ何度も繰り返して与えてしまってい
   る、そして、今後も与え続けて行くと予測されている・・
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返す
   という劣悪な発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行初期には中
   国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延を絶対に抑えるのだと
   いう『必死の対策の行動』が中国・習金平にはまったく無く、見ら
   れず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえした・・
    大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、吊し
   上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行っ
   てしまってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状
   態だった・・この真実を知る中国人医師は口外することを強く禁じ
   られ、強いられた・・ただ、「マスクをしてください」としか言え
   ない状態にさせられた・・
    また、この習金平は嘘さえ言った「人から人への感染はしないの
   だ」と・・「武漢じゃ、おさまってしまったよ」と・・まったく卑
   劣な嘘を言った・・そして、新型肺炎の発生を指摘した善意のその
   医師は不幸にも死んでしまった・・助けることが出来なかった中国、
   助けようとしたのか??・・この様な似た状況で良くその当事者が
   死んだり行方不明になったりする事態が起きるという中国・・
    また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世
   界保健機関(WHO)だ?・・長い期間、中国から恩義を受けてい
   るWHO代表のテドロスは、中国の支援でWHO代表の席に付けた・・
   その恩義を持つデドロス・・その恩義を受けているからか、やるべ
   きその行動・対応は中国寄りで遅かった・・
    この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言う
   『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・物は言いようだが、しかし、
   この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、
   その弾丸に当った方が悪いというような言い方である・・菌をまき
   散らした中国が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は
   成立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
   である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発
   のウイルス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経った、今頃、中国はWHOの調査団を受け入れた・・
   某学者が「殺人事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くような
   ものだ」と呆(あき)れている・・発生直後に、オーストラリアが
   「調査団が早く中国へ発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の
   発言をすると、中国はかんかんに怒り、オーストラリアに大きな経
   済制裁をして大打撃を与えた・・発生の原因者だと思っているから
   その怒りも大きかったのだ・・そして、1年以上も経った後に、や
   っと調査団を受け入れるという状況・・証拠隠滅が整(ととの)っ
   たので調査団を受け入れたと言われても、中国は言い訳はできない
   状況で受け入れたのである・・中国は、受け入れる気持ちがあるな
   らどこの国でもやっている様に『発生直後の調査をしてもらうべき
   であった』・・この調査で発生原因がつかめなかったことで、中国
   での発生ではなかったなどということは、到底、言えない・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と
   報じた・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完
   全になされているという事を報じている・・また、発生原因を誘引
   した研究所の原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めない
   状態にした中での調査だったという事を報じている・・こんな中国
   のやり方が国際社会で筋が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・
   世界はそこを糾弾せよ・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
     2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少・・
     3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
     3/17の時点で426,523人増と△14%増加した・・高い増加数である・・
      一方、死者数は・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまった・・
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
     2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
     3/17の時点で8,702人増と▼6%減少した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
     という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
     毒化するという・・しかし、今、使用開始がなされているワク
     チン接種が確実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9・・これが始まり・・
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①.1/20(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①.2/1
(1)40,171(908)2.26%.....③.2/10
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤.2/20
 (1)79,824(2,870)3.60%...③.3/1
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦.3/20
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰.4/9
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬.4/21
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮.5/6
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮.5/20
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫.6/4
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪.6/18
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪.7/1
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩.7/15
   (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩.7/29
   (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪.8/5
   (19)84,737(4,634)?5.47%...⑪.8/12
   (20)84,888(4,634)5.46%...⑪.8/19
   ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
     (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
      (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
       (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
        (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
        ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
          (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
           (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
            (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
             (33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
             ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
               (33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
                (33)89,795(4,636)5.16%..③.2/17
                 (34)89,933(4,636)5.15%..③.3/3
                  (34)90,066(4,636)5.15%..③.3/17
                   (133,066人以上)
 (注)事実が公表されない国=中国・・世界はこの様な事態を糾弾すべ
   きだ・・金融などすべての面で、このリスクを中国に責任を負わせ
   るべきだ・・見過ごしてはならない・・チャイナ・プレミアム・・
    中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
   していること』を知っている・・2019年12月9日に、武漢市で肺炎
   での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11日に発表し
   ている・・
    だから、WHOの某調査員が、「2019年末には1000人を越える感
   染者が既に居た」と発表したのだ・・
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付けて
   データー数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従
   わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデ
   ーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり
   中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・
    習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言っている・・
    しかし、卑劣にもその責任を他国に擦り付けようとする・・
    中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに世
   界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、
   習金平ウイルス』と呼ぼう。
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が、必死に、「中国以外の他国の発生源だ」と擦り付けよう
   とする中国武漢発・習金平ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学
   が「中国の武漢発だ」と裏付けた。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムか
   ら、その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明
   された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ル
   ートが判明した・・その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実が分かって過去の数字
   が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、
   訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっ
   と合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じが
   する・・
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字
   の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じ
   る・・『作られた数字』という感が大きくする(中国のどこどこで
   感染蔓延の騒ぎなどというニュースばかりが報じられる)・・
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもなら
   ない・・統計の無い国=中国・・
  ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状態
   が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されていると分かる・・
   馬鹿めと言いたい・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされていると
   いう・・この様な異常な状態を中国は、米国内で起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメ
   リカの国家機関へ開示し、報告していない・・中国の国内法に会計
   法という法律があって、会計データーを開示してはならないとされ
   ているからだという・・入店者数とか利益などの数字を適当にアメ
   リカの国家機関に提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字
   を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国
   企業の脱税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
   自分流に勝手に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い
   張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国と
   なっている・・この様な事例が多々ある・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定
   とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(
   領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の
   方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を
   持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、
   以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡
   大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても
   良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済
   社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、国際社会
   に約束した・・民主と自由の社会になると・・そして、自由な経済
   社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、おおらか
   にも、国際社会は中国が方針を変えたと思って受け入れた・・日本
   は、中国に2兆6000億円という巨額のOECDを与えてやって中国を
   助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえない・・
    中国は、結局、やはり、その初期の言葉の通り、国民=庶民には
   相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者の
   みが政治を独占する独裁政治社会となっている・・そして、益々、
   力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付け
   ようとしている・・主客が転倒した行動をとっている・・その様な
   時代となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を
   投入し続けている・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客
   だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろう
   としている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・
   そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
    この様に、自分の覇権領域を世界に築いて行くと明言している・・
   その一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を
   使って国連の長の座を独占している・・国際機関だと思われていた
   国連機関がその機能が失われて来ている・・
    この方針は、中国だけという自国中心主義であって、そこは国際
   社会の連体の破壊以外にない・・破壊因子しかない・・この様な非
   建設的な破壊的性格を持つ中国は変化させねばならない・・協調的
   な中国にしなければ、世界に安定と平和はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができない
   ならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなけれ
   ばならない。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を
   規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制す
   る中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとか
   の強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
   を完全に制圧したと世界にプロパガンダしたいとし、そして、その
   中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って
   支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと、中国官憲が、その再発で苦
   しむ中国の民の姿を取材しようとする外国報道陣の取材を規制する・・
   中国国民の方々が「中国政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニ
   ュースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中
   国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じて
   いる・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、
   その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず
   「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国・・
    逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で
   嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平
   を国賓で呼ぶのだとしている・・韓国も国賓として呼ぶのだとして
   いる?・・強圧の中国・習近平を拒否できない国々・・
  ・この度、海警法という法律で「警察の仮面をかぶった軍隊」を作っ
   た中国・・世界には『警察だ』としているが、「実際の行動は軍隊」
   となっている・・この様な国際法違反の誤魔化しばかりをする中国・・
   世界は、この様な中国を正して行かねばならない・・経済面から中
   国を見てゴマを摺ることは止めよう・・何でも金で丸め込もうとす
   る中国・・国連決議で中国を正せ! 正義の旗を掲げよ!
    また、中国は「これは国内法だ」と誤魔化しを言う・・中国は勝
   手に「ここは中国国内だ」と言えば、皆、世界中が中国国内となる・・
   その様な適用範囲の誤魔化しの法律・・すでに、南シナ海も中国の
   ものだと言い、太平洋の半分も中国のものだと言い・・台湾も香港
   も中国のものだと言い、そして、沖縄も尖閣諸島もと言い、そのう
   ち「ワシントンもだ」とも言いかねないという「言いたい放題の中
   国となっている」・・元は黄河中流域に居た漢民族・・ウイグルだ
   って、チベットだって、内モンゴルだって、中国東北部だって、雲
   南省だって、その他のあちこちだって中国のものではない・・ズー
   ッと世界を奪って来た中国がそこにあり、言いたい放題を言っている・・
.
(--)韓国 0(0)0.00%...2020/1/11
(--) 0(0)0.00%...1/20
(6)12(0)0.00%...2/1
(5)27(0)0.00%...2/10
・(2)104(0)0.00%...2/20
 (2)3,736(18)0.48%...⑩.3/1
 (8)8,799(102)1.16%...⑲.3/20
 (15)10,331(192)1.86%...24.4/9
 (20)10,674(236)2.21%...27.4/21
 ・(24)10,804(254)2.35%...29.5/6
  (28)11,078(263)2.37%...29.5/20
  (30)11,629(273)2.35%...29.6/4
  (31)12,257(280)2.28%...29.6/18
  (31)12,850(282)2.19%...28.7/1
  ・(30)13,511(289)2.14%...28.7/15
   (32)14,251(300)2.11%...28.7/29
   (32)14,456(302)2.09%...26.8/5
   (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
   (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
   ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
     (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
      (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
       (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
        (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
        ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
          (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
           (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
            (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
             (34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
             ・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
               (34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
                (34)84,946(1,538)1.81%..21.2/17
                 (33)90,816(1,612)1.78%..25.3/3
                  (33)96,849(1,686)1.74%..25.3/17
  (注)なお、以下のデータにおいて、ブログ掲載時に字数制限を受ける
    場合が多いので「死者数は最近のデータのみを表示し」また「過
    去のデータにおいて、データ数が同数で±0の表示の場合、その
    ±0のデータ表示は省(はぶ)いてます」。
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く・・
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
     2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と▼9%減少した・・
     3/3の時点で0.49%増と▼4%減少した・・
     3/17の時点で0.47%増と▼4%減少した・・
      1日での死者の増加率は・・
     10/14の時点で0.43%増と▼52%減少した・・
     10/28の時点で0.38%増と▼12%減少した・・
     11/11の時点で0.40%増と△5%増加した・・
     11/25の時点で0.38%増と▼5%減少した・・
     12/9の時点で0.60%増と△58%増加した・・
     12/23の時点で2.35%増と△292%増加した・・急拡大している・・
     1/6の時点で2.78%増と△18%増加した・・
     1/20の時点で1.90%増と▼32%減少した・・
     2/3の時点で0.77%増と▼59%減少した・・
     2/17の時点で0.48%増と▼38%減少した・・
     3/3の時点で0.34%増と▼29%減少した・・
     3/17の時点で0.33%増と▼3%減少した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(16)2(0)0.00%...2/1
(17)3(0)0.00%...2/10
・(17)3(0)0.00%...2/20
 (3)1,128(29)2.57%...④
 (2)47,021(4.032)8.57%...①
 (3)132,547(16,523)12.47%...①
 (3)181,228(23,660)13.06%...④
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④
  (5)226,699(32,169)14.19%...③
  (5)233,836(33,601)14.37%...③
  (6)237,828(34,448)14.48%...③
  (6)240,578(34,767)14.45%...③
  ・(8)243,344(34,984)14.38%...④
   (8)246,488(35,123)14.25%...④
   (8)248,419(35,171)14.16%...③
   (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
   (9)254,636(35,405)13.90%..②.8/19
   ・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
     (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
      (12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
       (11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
        (10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
        ・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
          (7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
           (5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
            (7)1,977,370(69,842)3.53%..⑤.12/23
             (7)2,181,619(76,329)3.50%..⑥.1/6
             ・(6)2,400,598(83,157)3.46%..⑥.1/20
               (7)2,570,608(89,344)3.48%..⑥.2/3
                (7)2,739,591(94,171)3.44%..⑥.2/17
                 (7)2,955,434(98,288)3.33%..⑥.3/3
                  (6)3,258,770(103,001)3.16%..⑥.3/17
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/20の時点で0.31%増・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/15の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
     9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
     10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
     10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
     11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
     11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
     12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
     12/23の時点で0.89%増と▼40%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼26%減少した・・
     1/20の時点で0.72%増と△9%増加した・・
     2/3の時点で0.51%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.47%増と▼8%減少した・・
     3/3の時点で0.57%増と△21%増加した・・
     3/17の時点で0.73%増と△28%増加した・・
      1日での死者の増加率は・・
     10/14の時点で0.07%増と△40%増加した・・
     10/28の時点で0.29%増と△314%増加した・・異常な増加?
     11/11の時点で0.88%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.51%増と△72%増加した・・
     12/9の時点で1.38%増と▼9%減少した・・
     12/23の時点で1.00%増と▼28%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼34%減少した・・
     1/20の時点で0.64%増と▼3%減少した・・
     2/3の時点で0.53%増と▼17%減少した・・
     2/17の時点で0.39%増と▼26%減少した・・
     3/3の時点で0.31%増と▼21%減少した・・
     3/17の時点で0.34%増と△10%増加した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(--)0(0)0.00%...2/1
(--)0(0)0.00%...2/10
・(20)2(0)0.00%...2/20
 (4)593(43)7.25%...②
 (4)19,644(1,433)7.29%...③
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪
  (9)124,603(7,119)5.71%...⑭
  (9)160,696(8,012)4.99%...⑯
  (7)195,051(9,185)4.71%...⑱
  (7)227,662(10,817)4.75%...⑮
  ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫
   (6)296,273(16,147)5.45%...⑪
   (5)314,786(17,617)5.60%...⑩
   (5)331,189(18,800)5.68%..⑩.8/12
   (6)347,835(19,972)5.74%..⑩.8/19
   ・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
     (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
      (8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
       (9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
        (9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
        ・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
          (11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
           (11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
            (12)1,170,743(54,003)4.61%..④.12/23
             (12)1,255,620(55,748)4.44%..④.1/6
             ・(12)1,342,134(56,973)4.24%..④.1/20
               (12)1,431,416(58,110)4.06%..④.2/3
                (12)1,534,034(59,117)3.85%..④.2/17
                 (12)1,648,174(60,267)3.66%..④.3/3
                  (12)1,763,313(61,427)3.48%..④.3/17
  (cf) 1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/20の時点で1.71%増・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼6%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
     9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
     10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
     10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
     11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
     11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
     12/23の時点で0.73%増と▼50%減少した・・
     1/6の時点で0.52%増と▼29%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△31%増加した・・
     2/3の時点で0.48%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と△6%増加した・・
     3/3の時点で0.53%増と△4%増加した・・
     3/17の時点で0.50%増と▼6%減少した・・
      1日での死者の増加率は・・
     10/28の時点で1.04%増と△22%増加した・・
     11/11の時点で1.27%増と△22%増加した・・
     11/25の時点で1.19%増と▼6%減少した・・
     12/9の時点で0.81%増と▼32%減少した・・
     12/23の時点で0.43%増と▼47%減少した・・
     1/6の時点で0.23%増と▼47%減少した・・
     1/20の時点で0.16%増と▼30%減少した・・
     2/3の時点で0.14%増と▼13%減少した・・
     2/17の時点で0.12%増と▼14%減少した・・
     3/3の時点で0.14%増と△17%増加した・・
     3/17の時点で0.14%増と±0・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(11)7(0)0.00%...2/1
(10)14(0)0.00%...2/10
・(9)16(0)0.00%...2/20
 (10)57(0)0.00%...
 (6)18,323(45)0.25%...33
 (4)103,741(1,434)1.38%...30
 (4)147,404(4,857)3.30%...21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21
  (6)175,210(8,007)4.57%...22
  (7)182,764(8,581)4.70%...⑲
  (8)187,764(8,856)4.72%...⑰
  (10)194,725(8,985)4.61%...⑰
  ・(10)199,726(9,071)4.54%...⑯
   (10)206,242(9,122)4.42%...⑰
   (10)212,022(9,168)4.32%...⑮
   (11)218,519(9,207)4.21%..⑮.8/12
   (11)226,914(9,243)4.07%..⑮.8/19
   ・(12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
     (14)263,663(9,368)3.55%..⑮.9/16
      (14)289,219(9,488)3.28%..⑮.9/30
       (14)334,585(9,677)2.89%..⑮.10/14
        (11)464,239(10,183)2.19%..⑳.10/28
        ・(10)715,693(11,781)1.65%..24.11/11
          (10)963,192(14,832)1.54%..24.11/25
           (9)1,222,269(20,002)1.63%..22.12/9
            (9)1,570,371(28,096)1.79%..⑱.12/23
             (9)1,814,565(36,757)2.03%..⑯.1/6
             ・(9)2,071,615(48,997)2.37%..⑭.1/20
               (9)2,240,017(58,992)2.63%..⑩.2/3
                (9)2,352,766(65,829)2.80%..⑩.2/17
                 (9)2,462,061(70,926)2.88%..⑨.3/3
                  (9)2,603,064(73,952)2.84%..⑨.3/17
  (cf)移民の流入で壊れ、昔の良きドイツは今は無い、ドイツ文化は
     壊れた・・移民法を法制化した日本もドイツの様にならねば良いが??
      1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/20の時点で減少している?
     5/28の時点で減少している?
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で0.40%増と△67%増加した・・
     8/19の時点で0.55%増と△25%増加した・・
     9/2の時点で0.56%増と△2%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で0.55%増と▼2%減少した・・
     9/30の時点で0.69%増と△25%増加した・・
     10/14の時点で1.12%増と△62%増加した・・ヨーロッパがおかしい?
     10/28の時点で2.77%増と△147%増加した・・2%越えた・・
     11/11の時点で3.87%増と△40%増加した・・3%を超えた・・
     11/25の時点で2.47%増と▼36%減少した・・
     12/9の時点で1.92%増と▼22%減少した・・
     12/23の時点で2.03%増と△6%増加した・・2%越え・・
     1/6の時点で1.11%増と▼45%減少した・・
     1/20の時点で1.01%増と▼9%減少した・・
     2/3の時点で0.58%増と▼43%減少した・・
     2/17の時点で0.36%増と▼38%減少した・・
     3/3の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     3/17の時点で0.41%増と△24%増加した・・
      1日での死者の増加率は・・
     10/14の時点で0.14%増と△56%増加した・・
     10/28の時点で0.37%増と△164%増加した・・
     11/11の時点で1.12%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.85%増と△65%増加した・・
     12/9の時点で2.49%増と△35%増加した・・増加が続き、2%を超えた
     12/23の時点で2.89%増と△16%増加した・・
     1/6の時点で2.20%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で2.38%増と△8%増加した・・
     2/3の時点で1.46%増と▼39%減少した・・
     2/17の時点で0.83%増と▼43%減少した・・
     3/3の時点で0.55%増と▼34%減少した・・
     3/17の時点で0.30%増と▼45%減少した・・
.
(--)フランス 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(13)6(0)0.00%...2/1
(11)11(0)0.00%...2/10
・(12)12(1)8.33%...②.2/20
 (7)100(2)2.00%....⑧
 (7)12,626(450)3.56%...⑧
 (6)74,390(8,911)11.98%...②
 (6)112,679(19,718)17.50%...①
 ・(6)132,967(25,531)19.20%...①
  (8)143,427(28,239)19.69%...①
  (10)151,756(29,021)19.12%...①
  (10)158,255(29,575)18.69%...①
  (11)164,884(29,843)18.10%...①
  ・(11)172,523(30,031)17.41%...①
   (11)183,211(30,210)16.49%...①
   (12)192,420(30,296)15.74%...①
   (12)204,307(30,354)14.86%..①.8/12
   (12)221,501(30,451)13.75%..①.8/19
   ・(10)286,626(30,661)10.70%..⑤.9/2
     (8)396,265(31,001)7.82%...⑤.9/16
      (7)552,479(31,901)5.77%...⑦.9/30
       (7)759,750(32,944)4.34%...⑩.10/14
        (4)1,205,215(35,567)2.95%..⑪.10/28
        ・(4)1,857,309(41,062)2.21%..⑰.11/11
          (4)2,206,126(50,324)2.28%..⑮.11/25
           (4)2,363,196(56,453)2.39%..⑮.12/9
            (4)2,547,577(61,821)2.43%..⑭.12/23
             (4)2,737,884(66,417)2.43%..⑭.1/6
             ・(5)2,996,784(71,482)2.39%..⑬.1/20
               (5)3,283,645(77,383)2.36%..⑭.2/3
                (5)3,548,452(82,961)2.34%..⑭.2/17
                 (5)3,843,241(87,373)2.27%..⑮.3/3
                  (5)4,168,411(91,324)2.19%..⑯.3/17
  (cf)1日の感染者が5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で0.18%増で▼25%・・
     6/4の時点で0.58%増と△222%増加した・・
     6/18の時点で0.33%増と△22%増加した・・
     6/25の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/1の時点で0.31%増と△7%増加した・・
     7/22の時点で0.41%増と△32%増加した・・
     7/29の時点で0.47%増と△15%増加した・・
     8/5の時点で0.72%増と△53%増加した・・
     8/19の時点で1.20%増と△36%増加した・・
     9/2の時点で2.10%増と△75%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で2.73%増と△30%増加した・・
     9/30の時点で3.77%増と△38%増加した・・フランスがおかしい?
     10/14の時点で2.68%増と▼29%減少した・・
     10/28の時点で4.19%増と△56%増加した・・4%越えた・・
     11/11の時点で3.86%増と▼8%減少した・・
     11/25の時点で1.34%増と▼65%減少した・・1%台になった・・
     12/9の時点で0.51%増と▼62%減少した・・
     12/23の時点で0.56%増と△10%増加した・・
     1/6の時点で0.53%増と▼5%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△28%増加した・・
     2/17の時点で0.58%増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で0.59%増と△2%増加した・・
     3/17の時点で0.60%増と△2%増加した・・
      1日での死者の増加率は・・




(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
  30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
  31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
  32段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月17日
  33段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月3日
  34段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月17日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという・・中国武
     漢からの渡航者だったのだろう・・日本も当初は海外からの渡
     航者(中国)ばかりの感染者だったから・・
      中国武漢発・習近平ウイルスは、この時、中国に居た41人の
     感染者(保菌者)から始まった・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国(感染者増加率が
     2%以上の国)・・
       このパーセンテージの国は無くなった・・
     感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
       このパーセンテージの国は無くなった・・
     感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
      フィンランド(1.12%)、ギリシャ(1.07%)、ノルウェー
      (1.01%)、
     感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
      チェコ(0.92%)、イタリア(0.73%)、クウェート(0.69%)、
      スロバキア(0.66%)、イラク(0.66%)、ブラジル(0.64%)、
      フィリピン(0.63%)、スウェーデン(0.60%)、フランス
      (0.60%)、アラブ首長国連邦(0.60%)、オーストリア
       (0.54%)、マレーシア(0.51%)、バーレーン(0.51%)、
      イラン(0.50%)、
     終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
      トルコ(0.49%)、韓国(0.47%)、オランダ(0.46%)、
      ドイツ(0.41%)、タイ(0.36%)、ベルギー(0.36%)、
      カナダ(0.35%)、イスラエル(0.34%)、エジプト(0.33%)、
      デンマーク(0.32%)、アルゼンチン(0.31%)、カタール
      (0.29%)、台湾(0.26%)、日本(0.25%)、メキシコ
      (0.24%)、スイス(0.21%)、アメリカ(0.21%)、
     終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0,1%)
      インド(0.19%)、香港(0.19%)、スペイン(0.16%)、
      イギリス(0.14%)、
     終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
      オーストラリア(0.04%)、シンガポール(0.02%)、
      マカオ(0.0%)、
    ・感染者増加率の低下が大きい国・・
     50%以上の低下の国・・
      なし
     50%~40%の低下の国・・
      マレーシア(▼45%)、
     40%~30%の低下の国・・
      イギリス(▼39%)、イスラエル(▼31%)、
      感染者増加率の低下の大きい国数が前回より大きく減ってい
      る・・これは変異種によって増加に代わっている国が増えて
      いるからと思える・・
    ・感染者増加率が上昇した国・・
     100%以上上昇した国・・
      スペイン(△100%)、オーストラリア(△100%)、
     100%~75%の上昇の国・・
      ノルウェー(△87%)、台湾(△86%)、フィリピン(△75%)、
     75%~50%の上昇の国・・
      なし
     50%~25%の上昇の国・・
      トルコ(△48%)、インド(△46%)、デンマーク(△33%)、
      イタリア(△28%)、ギリシャ(△26%)、クウェート(△25%)、
     25%以下の上昇の国・・
      ドイツ(△24%)、オーストリア(△23%)、フィンランド
      (△23%)、ブラジル(△23%)、香港(△19%)、ベルギー
      (△13%)、イラク(△12%)、スイス(△11%)、オラン
      ダ(△10%)、フィンランド(△6%)、アルゼンチン(△3%)、
      フランス(△2%)、スウェーデン(△2%)、
      42カ国中24カ国が上昇した、前回より4か国が増えた・・世界
      全体の感染者数の推移は減少しているが、感染者数の増加率
      が上昇している国が増えている。
    ・▼マークが続いて事態が収束して行くのかというとその様な気
      配が見られない・・変異種で増加する様子の様だ、そう簡単
      に収束するという気配にはならない・・しぶとい中国武漢発・
      習近平ウイルスである・・世界の自由往来の夢はまだ遠い・・
      自由闊達な経済活動の夢は遠い・・この中国武漢発・習近平
      ウイルス(新型コロナウイルス)によって発生した損害は中
      国に請求する様にしよう・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/

(増補版)705E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年10月~1898年10月)

2021-03-15 05:13:50 | 日記
題:(増補版)705E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年10月~1898年10月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なものにする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆様の、そして、
  人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切なこと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・だからこそ、
  正しいことを言って正しい関係を作らなければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはならない・・正しい
  ことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解することにつとめなけ
  ればならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならない・・民の選択
  を受けない指導者たち・・民主化が達成できない国=中国・・
 ☆力による現状変更をしている中国の九段線否定の国連決議をするべき・・
 ☆NHKは国や民を守る大事さを放送しない放送局・・
  国民の命や暮らしを護る大切さを放送せよ・・
  愛する人たちを守る話を放送しない親中放送局=NHK。
  ハワイまでの第3列島線の中華圏を主張する中国になびくNHK・・
 ☆1264年、モンゴルの元に襲われてアイヌが日本に逃げて来た・・『北
  の元寇』と言われる元に追われたアイヌの日本への逃亡移住・・当然、
  日本の先住民ではない・・しかし、アイヌを先住民と書く法律が日本
  にある、当然、正しい法律にしなければならない・・
 ☆世界の若者たちよ!、世界の不正に対してインターネットなどで正義
  の声を上げよう!
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
.
1898年10月22日、逓信省、および、内務省官制改正され、北海道官設鉄道、
 および、私設鉄道は逓信大臣の監督に属することとなる。
.
1898年10月22日、鉄道作業局官制を改正(勅令第296号)した。
  鉄道技監・鉄道事務官補の制度廃止、鉄道事務官補は、明治33年5月16
 日勅令第185号により復活した。
.
1898年10月22日、北海道鉄道部官制が制定され、北海道庁に北海道鉄道部
 が置かれた(勅令第306号11月1日施行、旧鉄道部は廃止)
  1880年、北海道の鉄道は、北海道開拓使が建設、運営するこの年に開
 業した官営幌内鉄道に始まる。
  1886年、北海道開拓使が廃止され、新たに北海道庁が置かれた。
  また、この年、北海道炭礦鉄道が設立された。
  1889年、幌内鉄道の路線が、北海道炭礦鉄道に譲渡され、民営化され
 た。
  この後、北海道の開拓に必要不可欠な鉄道建設は、民会企業による遂
 行は不可能だった・・その為、北海道庁が自ら鉄道建設・運営を行う方
 針が打ち出された。
  1892年、鉄道敷設法が公布され、施行され、北海道における鉄道網建
 設の計画が策定された。
  1896年5月8日、北海道庁に臨時北海道鉄道敷設部が設置された。
  1896年5月14日、北海道鉄道敷設法が公布・施行された・・建設は北
 海道庁がその任にあたることとなる。
  1897年11月5日、臨時北海道鉄道敷設部が廃止され、北海道庁鉄道部が
 設置された。
  1898年7月16日、空知太駅~旭川駅間が開業した。
  1898年8月12日、旭川駅~永山駅間が開業した・・この後、函館本線、
 宗谷本線、根室本線(富良野線)等が開業されて行った。
  1905年、鉄道作業局に移管し、北海道庁の管轄が外れて逓信省管轄と
 なった。
.
1898年10月24日、共和演説事件・・尾崎行雄文相が辞任し、犬養毅が後任
 に就いた。
  第一次大隈内閣の文相・尾崎行雄の舌禍事件から始まった・・・・
  1898年8月21日、帝国教育会で来賓として出席した尾崎文相が、金権
 万能主義の現状を批判した・・
  金権万能の現状を批判して、日本が共和制になったら三井・三菱が大
 統領候補になるだろうと比喩し批判した。
  政党内閣出現に批判的であった山県有朋らは、これを「不敬」である
 と攻撃した・・そして、この演説が不敬であるとされた・・尾崎文相は
 辞任し、内閣崩壊のきっかけとなった。
  初めての政党内閣である第1次大隈重信内閣で文相の尾崎行雄は、帝
 国教育会での演説で拝金主義の傾向を憂えた・・そして、共和制を想定
 した比喩表現で強く批判を行なった・・これが問題化した・・
  尾崎は、文相辞任に追い込まれた・・後任をめぐって政権内部も混乱
 する・・そして、旧自由党と旧進歩党の両派対立に発展・・
  そして、憲政党の分裂と内閣総辞職のきっかけとなる・・
  第一次大隈重信内閣(隈板(わいはん)内閣)の文相・尾崎行雄の演説
 の問題化と、内閣瓦解(がかい)の発端となった事件・・
  尾崎文相の当時の金権万能主義の風潮の批判から、政党内閣に批判的
 な枢密院から、貴族院に非難の声が広がり・・さらに、与党の憲政党内
 の旧自由党派の実力者・星亨(ほしとおる)が駐米公使を辞任して帰国し
 ていた(騒動屋の帰国も一因)・・星亨、陸相桂太郎らとひそかに連携、
 尾崎排除をもくろむ・・新聞論調も尾崎攻撃を開始する・・
  1898年10月24日、尾崎が辞任・・
  しかし、その後任をめぐって旧進歩・自由党両派の対立が深刻化する・・
 妥協点を見い出すことができない状況となる・・大隈首相は、独断で進
 歩派から犬養毅(いぬかいつよし)を推す。
  これに対し、就任式当日の1898年10月27日、内相・板垣退助が反対意
 見を上奏する・・翌日・10月28日、板垣ら自由派3大臣が辞任する・・
 さらに与党憲政党も分裂、内閣は10月31日に崩壊した。
.
1898年10月25日、中国のごたごたで改革推進派の康有為(こうゆうい)が、
 日本に亡命した。
  (参考)康有為:中国・清国の政治家、学者・・広東省南海の生まれ・・
     廖平(りょうへい)に公羊学を学び、陸象山・王陽明に私淑し
     て研究し、仏教・洋学も修める。
      日清戦争の敗北から日本の明治維新を模範とした立憲君主政
     体への変法自強を唱える・・
      1898年、総理外国事務衙門章京に登用され、立憲政治運動・
     変法自強運動を進め、光緒帝の信任を受け、用いられ、中国近
     代化の先駆者として大きな役割を果たす。
      西太后中心の保守派に弾圧され・・袁世凱の裏切りによる西
     太后ら守旧派のクーデターによって失敗・・日本へ亡命する・・
      保皇会を組織して立憲運動を継続、保守派の中心として活躍・・
      孫文らの革命派と対立した・・
      1911年の辛亥革命後も孔教会を設立し清朝回復を図り続けた・・
  (参考)廖平:学者、四川省井研県に生まれる・・光緒年間 (1875年
     ~1907年) 、成都尊経書院で春秋公羊(くよう)学を学び、科挙
     に合格して進士となる、しかし、任官しなかった・・
      成都で孔教扶輪社を組織し、孔子の思想の正系の探究に始ま
      り・・それを一国家という限定的なものから世界的、宇宙的
     なものへと拡大解釈していった特色がある・・根底には清末公
     羊学がある・・もっぱら研究、教育活動に専念・・
      経学についての説は奔放自在で、思想的視野の拡大により生
     涯に四変する・・清末公羊学の泰斗と言われる・・
      1898年の戊戌の変法に加わった人々と共通の思想的基盤があ
     る・・なかでも廖平の『闢劉篇(へきりゅうへん)』『知聖篇』
     は、康有為の『新学偽経考』『孔子改制考』に影響を与える・・
      著書『今古学考』で、今文学と古文学の系統を明瞭に分った・・
      自らは今文学の立場を明らかにした・・ただ、生涯を通じて
     学風が五変六変する・・思想全体についてはやや統一を欠く・・
      著書:『五経注疏』『六訳館叢書』など・・
.
1898年10月27日、犬飼毅が、第 1次大隅内閣の文相となる。
.
1898年10月29日、尾崎文相の辞任をめぐって、板垣退助らの旧自由党系の
 閣僚らが辞表を提出した・・
  憲政党の旧自由党派も憲政党の解散と新憲政党結成を決議する。
.
1898年10月29日、憲政党が分裂した・・
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1898年10月31日、第1次大隈内閣が総辞職する・・
  共和演説事件に端を発する閣内不一致による・・
.
1898年10月31日、大隈首相以下急進歩党系の閣僚も辞表を提出した・・
  大隈重信内閣が崩壊した・・
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1898年10月、勝海舟の「氷川清話」が刊行したと推定される。
  勝海舟の晩年の語録・・海舟は遣米使節を送るため咸臨丸の艦長とし
 て日本人による初の太平洋横断に成功した・・
  軍艦奉行に就任・・
  幕府軍の代表として西郷隆盛と会見して、江戸無血開城を果たす。
  以後、参議、海軍卿などを歴任する。
  晩年に著わした本書は、海舟が赤坂氷川の自邸において、人物評、時
 局批判等を自由奔放に語ったもので・・史実の裏話などもあり、貴重な
 証言となっている。
  例-1・・さて、おれが咸臨丸に乗って、いよいよ江戸を出帆しよう
 という場合になると、幕府ではなかなかやかましい議論があって、容易
 に承知しない。
  そこでおれも、「勝鱗太郎(りんたろう)が、自ら教育した門生を率
 いてアメリカへ行くのは、日本海軍の名誉である」と主張して、とうと
 う万延元年の正月に、江戸を出帆することになったのだ・・
  例ー2・・江戸城受け渡しのとき、官軍の方からは、予想どおり、西
 郷(隆盛)が来るというものだから、おれは安心して寝ていたよ。
  そうすると皆のものは、この国事多難の際に、勝の気楽にはこまると
 いって、つぶやいていたようすだったが、なに相手が西郷だから、むち
 ゃなことをする気づかいはないと思って、談判のときにも、おれは欲は
 いわなかった。
  「ただ幕臣が飢えるのも気の毒だから、それだけは頼むぜ」といった
 ばかりだった。
  それに西郷は、七十万石くれると向こうからいったよ。
  (相手をよく見て交渉せよ)
.
  (今日の言葉)
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  題:2019年末に、中国の武漢に1000人を越える新型肺炎ウイルスに感染した人が居た
    返済不要のアイヌ住宅資金貸付制度は・・当然、おかしい?
    2021年2月5日、ウイグル女性が、中国が作ったウイグル人の収容所で組織的なレイプが行なわれているという実態をBBCへ証言した・・
    2021年3月、中国がバブルだ・・そして、そのバブルが崩壊している・・そして、銀行破綻(はたん)の危機が・・
    2021年3月3日、NHKの国民を裏切る行為が糾弾されている・・
    2021年3月14日、中国に利することばかりをする党=公明党・・土地利用規制法の廃案を目指す党・・
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紀元前17万3000年、ネアンデルタール人が以外と知的生活をしていた。
  17万5000年前だと石筍(せきじゅん)から年代測定が出来た・・
  ネアンデルタール人は知的な生活をしていた・・32種類の記号を使っ
 ていた・・
  また、壁画を描いていた・・アルダレス洞窟の壁画(6万5000年前)、
  コミュニケーション能力あり、家族が助け合って生活していた。
  また、治療が行われた・・そして、我々のホモサピエンスと交流し交
 雑した・・故に、我々・ホモサピエンスは、ネアンデルタール人の遺伝
 子を受けとっている。
     ・
     ・
紀元前6万2000年、スペインのアルダレス洞窟などのネアンデルタール人の
 洞窟壁画が描かれた・・
  世界最古の洞窟壁画、ネアンデルタール人の複雑な感性示す
  2018年3月31日 8:00 発信地:マイアミ
  【3月31日 AFP】世界最古の洞窟壁画は、欧州に現生人類が現れる2万
 年以上前に、ネアンデルタール人によって描かれていた。
  絶滅した人類の祖先も、私たちのように象徴的思考が可能だったこと
 を示している。
  国際研究チームが2月、米科学誌サイエンスに発表したこの研究報告は、
 スペイン北東部ラパシエガ、西部マルトラビエソ、南部アルダレスの3か
 所の洞窟遺跡で見つかった壁画が描かれた年代を、新技術によってこれ
 までで最も正確に測定したものだ。
  「非常に心躍る発見だ。ネアンデルタール人が、一般に考えられてい
 るよりもはるかに複雑な感性を持っていたことを示している」と、研究
 報告を共同執筆した英サウサンプトン大学の考古学者クリス・スタンデ
 ィッシュ氏は述べた。
  「われわれが年代を測定した壁画は、これまで知られている洞窟芸術
 の中でも群を抜いて世界最古のものだとの結果が出た」
  測定結果によれば、これらの洞窟壁画が描かれたのは約6万4000年前ま
 でさかのぼる。
  現生人類が、アフリカから欧州にやって来たとされる時代より少なく
 とも2万年前だ。
  「ネアンデルタール人たちが描いたに違いない」とスタンディッシュ
 氏は語った。
  これらの洞窟壁画は、赤色の顔料を中心に黒色もところどころ使われ、
 動物の群れや手形、彫刻、点や円盤、幾何学模様などが描かれている。
  こうした象徴的な表現は知性の証拠とされ、これまでは現生人類に特
 有の能力と考えられていた。
     ・
     ・
4世紀中ごろ、フン族が西への移動を始めた・・
  中世、ヨーロッパにとって動乱の時代だった。
  フン族やゴート族、そして、ランゴバルド族が侵入した。
  古代ローマのヨーロッパの大陸住む都市市民たちにとって、ここベニ
 ス(ベネチア)の安全なラグーナの上に逃げ込んで都市を築く必然性があ
 った。
  建設にはカラント層という粘土と砂の層に杭を打って、建物の沈下を
 抑(おさ)えるしかなかった。
  その杭の上にイタリア石を積み上げて建物の基礎を作った。
  しかし、近年、地下水の汲み上げで建物は沈下した(今現在、地下水の
 汲み上げは禁止されている)。
  建物はレンガを積み上げるレンガ造であるため、建物が重く沈下との
 競争だった。そのため杭を無数に打つ必要があった。
  そして、下の硬い層にまで打ち込む必要があった。
  また、高い建物は重くなるので建てることはできなかった。
  そして、窓などの開口部を多く作り、重い壁を少なくして軽くした。
  (参考)フン族:北アジアの遊牧騎馬民族で、中央アジアのステップ
     地帯にいたが、4世紀中ごろから西へ移動を始めた。
      東ゴート族・西ゴート族を圧迫し、ゲルマン民族大移動の原
     因となった。
      5世紀中ごろ、アッティラ王の時代が全盛期で・・
      西ローマ帝国軍とゲルマン諸族の連合軍にカタラウヌムの戦
     いで敗れ、ドナウ川上流域に後退した。
      ハンガリー(フンガリア)の名称は彼らに由来する。
      アッティラの死後、内紛と支配下の民族の反乱により解体・
     滅亡し、急速に衰えた。
      匈奴(きょうど)と同族ともいわれるが不明。
      トルコ・モンゴル系の民族が中核となって、これに種々の民族
     が包括されたものと考えられている。
      2世紀以降、中央アジアよりしだいに西進していた・・
      ヨーロッパ方面に移動し、350年ころにはサルマート系アラ
     ン人を支配下に収めた・・
      375年頃には、黒海北岸を西進、ボルガ流域の東ゴート族を
     征服、これに隣接する西ゴート族を東ローマ領内に追った。
  (参考)ゴート族:ゲルマン系の一部族。黒海北岸からドナウ川下流
     北岸に居住していたが、のち東ゴートと西ゴートとに分かれた。
  (参考)ランゴバルド族:
     ・
(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)

  (参考)キャッチオール規制:補完的輸出規制とも言い、大量破壊兵
     器、及び、通常兵器の開発等に使われる可能性のある貨物の輸
     出や技術の提供行為などを行う際、経済産業大臣への届け出、
     および、その許可を受けることを義務付けた制度。
  そして、このリストには中国企業がズラーっと記載されている。
  しかし、日本の科学者は、この様な規制があるにもかかわらずどんど
  ん中国に協力している・・要請されれば無邪気に何でも教えてしまう。
  (参考)https://www.youtube.com/watch?v=HrK0kNZ0lD8
      虎の門ニュース
  添付資料・・
  今回の学術会議問題は、今までの学者と政治の軋轢ではなく、中国の
 世界覇権獲得行動に協力する日本の学者への自制を促(うなが)す行動
 であった。
  つまり、間違ってはいけない所は、国内の政治のやり易さの追求から
 現政治路線に反する発言をする学者を排除するという狭い国内問題では
 ない所が深刻なのである。
  世界の覇権を握りたいと行動をする中国に加担する日本の学者たち、
 中国に最新鋭の攻撃武器の技術を教える様な日本小学者を排除するため
 の行動であった。
  森田実氏や藤井聡氏などの立派な学者が前記の様な誤認混同しやすい
 「すり替え発言」をしているが、この様な発言で国民を間違いさせるよ
 うな発言をしないで下さい、注意して下さい。
  共産主義者だった三木清の一例をもって多くの学者が弾圧されたなど
 と言わないで戴きたい。
  また、共産党活動に対する行動を学者の活動への弾圧だなどとすり変
 える様な言い方も公正ではない。
  変なプロパガンダはしないで戴きたい。
  国民の生命と財産を守る防衛技術を日本国民のために使い、役立てる
 のが正しいのだが・・その様な日本国民のために寄与する行動をしない
 とする日本学術会議・・
  日本学術会議は、自国の日本には研究してできた防衛技術は教えない
 としている、しかし、中国には教える行動をしている・・
  日本学術会議は、防衛技術を自国・日本に教えないとして行動してい
 る。
  京都大学教授の藤井聡氏がやっている「東京ホンマもん教室」は自分
 の意見と違う都合の悪いコメントは削除し消すという破廉恥なことをし
 ている・・
  自分に都合のいいコメントしか表示しない「ホンマもんではない教室」
 「嘘の教室」。
.
2019年、オーストラリアで始まった森林火災。
  その被害は凄(すさ)まじかった。
  その火災は消えず、翌年の2020年までの半年間も続いた。
  気象変動が関係するこの森林火災の焼失面積は、日本国土の約60%に
 あたる2300万ヘクタールに及んだ。
  煙は、南米大陸まで到達した。
  オーストラリアのシンボルのコアラも6万匹余りが死傷し、絶滅するの
 ではという声も出た。
  今、このオーストラリアに限らず、森林火災や山火事は世界各地で頻
 発している。
  2021年2月の時点で、日本でも東京都青梅市の山林火災は27時間も燃え
 続け、また、栃木県足利市に21日に発生した火災は26日の5日経ったも消
 えていず、火は市街地に迫っている。
  また、25日には、群馬県桐生市でも山火事が起きた。
  林野庁の記録では山火事が年間1200件もある。
  原因は、焚き火、野焼き、放火、たばこと続く。そのほとんどが人災。
  ハイキングの休憩所の火からという例もある。
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2021年、返済不要のアイヌ住宅資金貸付制度は・・当然、おかしい?
  借りたお金を返さなくてよいなんていう「うまい話」が日本にある・・
  旭川市議会議員の林祐作氏の話・・
  アイヌの人たちに土地代と建物代を貸し出す制度でそれが起きている・・
  こんなうまい話の制度の恩恵にあずかれるのは逆差別なのではないか
 と、「逆差別でになっているのではないか?」と質問すると・・
  旭川市の職員の答は、「アイヌの人たちが劣っていて銀行から金が借
 りられないし、職業に付けないという人が大勢いたので、この制度が出
 来ました」と答えた。
  そして、また、質問した・・「金融機関からお金が借りられないなら、
 融資制度を作るという事になるのですか?」と聞くと・・「そうなりま
 す」と旭川市の職員は答えた。
  そして、以下のような意味をさらに説明した・・「金融機関は返済能
 力がある人に金を貸す、しかし、返済能力が無いので金融機関から借り
 られないアイヌの人たちに金を貸すのだ」と旭川市の職員は答えた。
  そして、調べてみると「踏み倒しがぞろぞろ出る」という状態だった・・
  返済能力が無い人に金を貸したら「返済できないのは当たり前」で、
 「踏み倒しという事に当然なる」・・
  旭川市の職員は「北海道の道庁から来ている助成制度だからしょうが
 ないのです」と答えた。
  返す能力のない人に国民の税金がこの様に使われている。
  あたかも自分の私的な資金の様に、まったく責任感のない状態で公的
 な金を使ってこの様な体たらくな資金貸付が行なわれている・・
  この資金の負担割合は、国が50%、北海道が25%、旭川市が25%
 を負担して出している。
  だから、旭川市は、市の負担金の25%を返してもらえればそれでよい
 という対応をしている・・それで、痛くもかゆくもないという甘い対応
 をしている。
  結局、国と北海道の金が踏み倒されるという状態の甘い対応をしてい
 る・・アイヌの人たちだけがこの様なうまい話で「ことが展開している」・・
  土地と建物で3000万円を借りたとすると、75%の2250万円
 は貰ったも同然となる。
  5000万円を借りたとすると3750万円という膨大なお金が返済
 不要というような扱いとなるといううまい話・・
  アイヌの人という認定はアイヌ協会に届け出ればアイヌという事に
 なるという話が、至極簡単にアイヌになれると伝わっている。
  また、踏み倒した親族の人がまた踏み倒すという状況が起きている、
 また、親子でやるという事例もあり、シッチャカメッチャカの味をしめ
 たという状態・・
  (参考)味をしめる:一度味わったうまみや面白みを忘れられず、も
     う一度同じことを期待すること。
  しかし、この様な追及をした林市議に驚くべきことが起きる・・
  林市議は、以上の様な質問をしただけでレイシストだとレイシスト扱い
 をされる様になる・・アイヌを迫害していると言われる・・弱い者いじめ
 をしていると言われる・・
  (参考)レイシスト:人種差別主義者
  そして、この様なうまい話の影で動く輩たちが居るから怪しい?・・
 アイヌの人たちを利用する輩たちが居る・・怪しい勢力が陰でうごめい
 ている・・
  あったかなかったかあやふやな差別を金科玉条にして、実際は無い差
 別を「あったかのようにして」、そして、「助けるのだ」とこの様なう
 まい話の住宅資金貸付制度を施策としてやっている・・
  そして、さらに、旭川市では、アイヌの人たちを助けるのだと驚愕の
 事業が行なわれている・・あちこちにアイヌ関連予算がふんだんに入っ
 ている旭川市の予算状況・・
  先住民ではないアイヌを、国が先住民だとした法律を作って、この法
 律を根拠にどんどん国から金が流れて来る・・
  また、学校で洗脳的にアイヌに関する教育がなされる・・アイヌ語を
 授業の教科にもしている・・これに補助ということで税金が使われる・・
 これが、私立高校にとってありがたい資金になっている・・また、新し
 い大学が作られようとしているが、ここにもアイヌ文化という教育課程
 が入っているという状況・・こにも税金が処置される・・
  (参考)https://www.youtube.com/watch?v=6f_hdizEp-4
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2021年2月5日、ウイグル女性が、中国が作ったウイグル人の収容所で組織
 的なレイプが行なわれているという実態をBBCへ証言した・・
  中国西部・新疆ウイグル自治区の収容施設に入れられたウイグル族の
 女性らが、組織的なレイプ被害を受けたとBBCに証言した。
  この報道を受け、アメリカやイギリスなどの政府は「深く憂慮してい
 る」などと懸念を表明・・
  新疆ウイグル自治区の収容施設では、ウイグル族などの100万人以上が
 拘束され収容されている・・
  東トルキスタンという立派な国であったこの国を、中国は、新疆ウイ
 グル自治区という名前を付けて実質的に領有した・・ウイグル族の自治
 区などという名前はまったくの名目的で、漢民族政府の中国共産党政権
 が漢民族が大量に流入させ、また、流入して人口的にも漢民族の土地と
 しようとしている・・チベットなども自治区としているが人口的に逆転
 してしまっている事実が既にある・・
  今、このウイグル族の女性が、中国に都合の良い法律を作られて、ウ
 イグル族の女性の避妊手術が強制的に行われている・・子供を産めない
 体にさせられている・・出生率が急激に減少しているデーターも公表さ
 れている・・明らかにウイグル族の国を消滅させようとする行動となっ
 ている・・
  https://www.youtube.com/watch?v=xg3NEsBgg78
.
2021年2月16日、「2019年末に、中国の武漢に1000人を越える新型肺炎ウ
 イルスに感染した人が居た」と武漢に入ったWHOの調査団の調査員が
 公表した。
.
2021年、急に尖閣諸島の領有を言い出した中国。
  ならば証拠を示せと中国に言うが、中国は証拠を示せない。
  中国は、海警法を施行して武力で奪うことをしようとしている。
  証拠がないからそうするしかない中国だから、武力行使をするのだろ
 う。
  それに武力行使するには勝たねばならないから中国はどんどん艦船を
 大きくする。
  そして、日本を脅(おど)す。日清戦争の前もそうだった。
  日本の長崎港に大きな軍艦の艦隊を入港させて日本を脅しまくった。
  中国水兵たちはそのことを知っているから長崎の街中を大きな顔をし
 て日本を馬鹿にして騒ぎ、暴れた。
  その後の日清戦争はこの中国艦隊を日本はことごとく撃沈した。
  この頃と同じ様に中国は艦船を大きくして日本を威圧している。
  明治期、尖閣諸島の周辺で台風で難波した中国の船を尖閣諸島の人た
 ちがその中国船の人たちを助けてあげた。
  中国政府は、日本へ「日本の領土の尖閣諸島周辺で難波した中国船を
 助けてくてれありがとう」と御礼状を日本へ寄せた。
  この様に尖閣諸島は日本の領土だと中国は理解し了承していた。
  この様に、明治期、尖閣諸島(沖縄県石垣市登野城尖閣)には古賀村と
 いう村があって日本人が住んでいた。
  今でもその時の生活の跡が残っている。
  鰹節(かつおぶし)工場やアホウドリの羽毛採取工場があり、水汲み場
 や貯蔵タンクがあった。
  豚やウサギを飼育し、クバの木を伐採して山の斜面を切り開き、食料
 の自給に努力していた。
  サツマイモや陸稲、麦、ゴーヤー、ダイコン、茶やタバコの栽培をし
 ていた。
  村民は200人以上、子供は11人居た。
  教育も施されていた。
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2021年、日本語がろくろくできず、低レベル(N2レベルに満たない)な
 中国人留学生が北海道はじめ日本全国の大学などに押し寄せている・・
  経営難の回避のため大学側も入学させている。
  室蘭工業大学(国立大学)の副学長がどういう訳か中国人になった・・
  経営難の私立の学校ではこのような事態が多いが、国立大学もこの様
 になって来ている。
  人権無視の監視社会の中国であるが、このセキュリテイ・システムに
 携(たずさ)わっている人物である・・
  国民の税金が投入され、使われている国立や私立の大学などの学校が
 この様な状況にある・・
  中国人留学生などで定員を満たさないと国からの補助金が出ない・・
  中国国籍の人物が、国立大学の要職に就けるのか?・・国権の機関に
 は外国人は就けないとなっている・・安全保障上・・しかも、中国共産
 党員である人物が理事という要職に就いてしまった・・
  中国は、北海道のニセコなどに中国資本の観光施設を作っている・・
 つまり、日本政府はインバウンドだと言って外国人をどんどん呼ぶのだ
 と言っているが、結局、日本人経営の施設に金を落とすのではなく、日
 本の地で中国人が経営する施設が儲かるというシステムとなっている。
  対馬では、韓国人が経営するバスで韓国人が対馬観光しているなどの
 例もある・・バスの中では「対馬は韓国の領土だったのだ」なんていう
 話が観光ガイドが説明している。
  大学も中国人が経営する大学となって、そこを卒業した中国人が、日
 本国内にある中国人経営者の会社に入るという状況が生まれて行く状況
 に進んでいる・・
  人口の多い中国、少子化の日本・・中国はいくらでも人を送ることは
 出来る・・
  日本人の経営する会社が繁盛・繁栄するかというと、皆、中国から人
 を連れて来るという状況となる・・
  中国人が経営するホテルが繁盛して、そこで金が回っているという状
 況が観光分野では、既に、作られている・・日本政府が考える様な事で
 はない状況が生まれている・・
  高校から予備校へ、そして、大学へと、一連の中国系の流れが出来つ
 つある・・この様な浸透がなされつつある・・洗国をした中国・・この
 様な事は朝飯前で考える・・
  中国の行なう洗国・・歴史に大昔からある洗国・・どのようなものか
 というと・・中国が領土を拡大したいときに、武力で蹂躙する以外に、
 その地の男を他の場所へ移し、その地に漢民族の男をどんどん入れる・・
 漢民族の血を持った子供たちがどんどん生まれる・・今でも行なわれて
 いる・・チベットやウイグルや内モンゴルで・・チベットは漢民族の方
 が多くなってしまった・・ウイグルは避妊が盛んに行われている・・内
 モンゴルでは自分たちの言葉を使うことが出来なくなった・・
  今、北海道では数多くの中国法人が立ち上がっている・・
  中国人だけを受け入れる学部を創設した大学まで現れた・・
  北海道に中国人経営のカジノを作る計画もあった・・10,000人の中国
 人労働者が入るという状況にあった・・
  職業を斡旋して北海道に土着させるという状況にあった・・
  オーストラリアで問題となったサイレント・インベ―ジョン(静かな
 る侵略)が北海道で起きつつある・・
  中国は医療業界も狙っている・・その他、多くの各面に渡っている・・
  文部科学省は、このことから逃げようとしている・・問題にしたくな
 いような面がある・・ここが問題だ・・
  文部科学省の指導の通達類にもはっきり指導していないし、何故か避
 けている・・
  日本のアメリカへの留学生が問われる英会話力・・しかし、日本は、
 中国人留学生に講義や授業を受けるに必要で必須の日本語力さえ問わな
 い甘い文部科学省の見解となっている・・
  そして、文部科学省の役人が天下りして甘いおいしいことをしでかし
 ている・・ここを退職する時に退職金をもらう(退職金の二重取り)
  中国人に買われる学校の仲介や紹介までしている元役人・・御礼をも
 らっているだろう・・
  こんな留学生に一人一年380万円の国費を投入しているという日本とな
 っている・・
.
2021年3月、中国がバブルだ・・そして、そのバブルが崩壊している・・
 そして、銀行破綻(はたん)の危機が・・
  中国のGDPが伸びていると言ったって、バブルで泡のように膨れ上
 がったGDPなのだ・・本当の生産の拡大でGDPが伸びているのとは
 まったく違う。
  前から言われていた中国の不動産バブル・・国民の人口以上に住宅の
 多さに溢(あふ)れかえっているという中国・・
  中国政府でさえ「我が国は不動産バブルに陥(おちい)っている」と
 認めざるを得ない・・不動産バブルだと発表した。
  しかし、日本の中国にかぶれているNHKや左系のマスコミはこの事
 を隠し続けて口にもしないし報道もしない・・
  中国では銀行の貸し渋りも起きていて・・また、逃げの不動産の安売
 りも始まっている・・
  庶民は住宅不動産を買ったは良いが、その返済のための銀行でのロー
 ンも組めないという状態・・そして、また、庶民は返済不能に陥(おち
 い)る状態・・この様な状態で、今、中国に何かが起きている・・
  日本でも経験した「バブルの爆発と崩壊」・・中国のGDPの伸びが
 凄(すご)い凄いと言われていたって、その中国のGDPの伸びの半分
 がこの泡(バブル)で膨(ふく)らませられた実態が無いもの・・それ
 が崩壊状態となった・・
  そして、これからはその膨らし粉のマジックも使えなくなった・・
  中国の統計は何もかもがおかしいが?・・
  これから、見せかけのGDP統計だったという本当の姿を世界が見る
 ことになる・・
  中国の銀行は「貸しはがし」を始める・・庶民の経済が破綻(はたん)
 する・・
  一例として、深圳の不動産価格は年収の35倍というバブル状態の異常
 値・・日本でも異常だと言われた日本のバブル期以上の価格・・倍以上・・
 そして、健全価格の5倍以上という中国の不動産の異常値・・崩壊は当
 たり前の現象・・関わっている日本人が居たら、早くお逃げなさい・・
  日本の不動産価格もつられて崩壊するか?・・東京から本社移転する
 会社も多い状態だし・・コロナで分かったテレワーク効果・・
  中国政府も嘘をつき続けられない状況となった異常さ・・
  中国が抱えているこの不動産が5200兆円分・・この不動産のマジ
 ックの値上がりがもうできないという中国の状態・・
  去年の中国の経済成長は2.3%・・不動産の膨れ上がりでの2.3
 %の数字を示したが・・中国の、また、一つの数字の嘘がばれたという
 状態・・
  昨年、実際、中国の大手デベロッパーが破綻(はたん)騒ぎを起こし
 た・・潰れるかもしれないと・・当局が助けたから大騒ぎにはならなく
 済んだが??・・こんな事はいつまでも続けられないという中国・・
  不動産を大量に抱え込んだ企業群が不動産の一斉安売りを始めた・・
 損をしてでも逃げ出そうと・・崩壊の始まり・・突然、3割引きダー・・
 と・・それでも売れ行きが悪いと値引きの上乗せまでして売り出すとい
 う慌(あわ)てぶり・・半分の価格になってしまったという・・
  投げ売り状態で大損の企業たち・・株価も崩壊の下落・・安くなった
 からと、こんな株を買わないこと・・3割、5割は当たり前という状態・・
  中国は、あらゆるところでその泡(バブル)が縮んでいる・・
  日本の経団連は、中国にゴマを摺って儲けたいとしているが、注意せ
 よ!!・・
  中国全人代じたいが包み隠すのは駄目だと観念した・・不動産バブル
 を手じまうのだと決めた・・だから、売り逃げ競争が始まった・・
  この安売りを狙う輩たちもいるが「買い手の許可制」を作り、そう思
 ったように買えないという法律まで作った中国・・さらに、高い値で売
 るなとした・・
  不動産の担保価格もこれで下落した・・担保不足が多発する・・この
 様に問題が波状的に広がって行く中国・・
  追証、追い担保の発生の多発・・不良債権の発生の多発・・
  共産中国が徳政令でも出すのではという冗談も出る大混乱の発生・・
  14億の人口に32億人分の不動産を作ったのがそもそもの問題点・・
 計画経済の共産社会と言ったってこれは無謀だった・・後々怪しくなる
 のは見え見えだった・・
  しかし、何と、54億人分の建設計画があるというおかしさ怪しさ・・
 何をやってるんだー??というところ・・
  都市部の空き家率さえ上がっている・・電気のつかない、灯りが点(
 つ)かない部屋だらけ・・家賃収入が破たんした大家さん・・ローンの
 返済未払い問題の発生・・ならば売りたいとしても、買い手がいないの
 で売ることもできない状態・・いよいよ中国で銀行が破綻(はたん)す
 る・・
  (参考)214 Vol.1 ・ 中共政府主導で不良債権の大量生産に成功!!
     ◎ バブル崩壊へぶれない中共 総量規制と言う愚行【渡邉哲也
     show】
      https://www.youtube.com/watch?v=DguQ1og4pUA
.
2021年3月3日、NHKの国民を裏切る行為が糾弾されている・・
  NHKが嘘番組を放送して日本を貶(おとし)めている・・それも酷
 (ひど)いことに番組を捏造で作り上げている・・それを影響力の強い
 NHKの放送媒体を使って全国放送するという酷さ・・そして、その影
 響が国際社会へ広がっている・・
  朝鮮の徴用工問題に発展する原因を嘘と捏造でNHKは番組を作った・・
  青山繁晴議員はそのことを糾弾されている・・
  【ぼくらの国会・第117回】ニュースの尻尾「韓国が世界にばらまく
 『軍艦島の嘘』はNHKから始まった?」
  https://www.youtube.com/watch?v=z8Hg1alsang
  「ニュースの尻尾」90回目は、前回に引き続き、軍艦島に関するNH
 K報道の問題について、2月26日に産業遺産情報センター所長の加藤康子
 さん等をお招きして行われた「日本の尊厳と国益を護る会 勉強会」の様
 子と共にお話ししております。
  出演:青山繁晴(参議院議員)
   三浦麻未(青山繁晴事務所 公設第一秘書)
 ・軍艦島の真実 - THE TRUTH OF GUNKANJIMA
   https://www.gunkanjima-truth.com/l/ja...​
 ・第111回 独立講演会@東京 (2021年3月28日 : お申込みの受付を開始
  致しました)
   https://shiaoyama.com/howto/index.php...​
 ※このチャンネルの広告収入は、チャンネル運営会社の運営費に充てら
  れており、青山繁晴参議院議員は受け取っておりません。
 ・青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road.
   https://shiaoyama.com/
  (内容)
  この番組には前の回がある・・それは、『誰が「軍艦島」を捏造した
 のか?』です・・
  昭和30年、NHKは、ドキュメンタリーとして「真実だ」と思わせる
 お膳立てで放送した。
  ドキュメンタリー・フィルムを駆使し、その真実性を演出し醸(かも)
 し出し、そして、視聴者・国民を裏切っている・・語っていることが捏
 造されているという仕掛けになっている。
  表題を「緑なき島」と題し、初めから陰鬱な印象を与えるという操作
 をしている。
  NHKの悪どいのは「最初は本物を使用し」、このすべてが本物の様
 に感じさせ見せている・・さも、真実の日本の軍艦島のことを報じてい
 る様に「風に見せている」・・しかし、後から、軍艦島ではない嘘の捏
 造映像を使って、軍艦島を悪に仕立てている・・
  初めは、軍艦島の実際の作業行動の映像を流している・・坑道に入っ
 て行く映像は本物である・・規則通りのピシッとした作業服など着用し
 て、装備もしっかりしている・・規則通りのヘルメットも着用し、ヘル
 メットの照明器具も規則通りとなっている・・
  この本物の映像を流した後、坑内に入ると映像が変わる・・端島の軍
 艦島の映像ではなくなる・・実際に、ここで作業をされた方々の多くの
 方々が「一瞬で判別できる」幼稚な差し替え映像である・・大切な照明
 であるヘルメットの照明器具の装着が無くなる・・まず、してはならな
 い大事な一点がなされていない・・重大なミスである照明器具の無い不
 備なヘルメット姿となる・・また、捏造のNHKの幼稚さは、はっきり
 とヘルメットの形状も違って変わっている・・まったくと言って良い「
 ぜんぜん違う」という酷さ・・NHKのドキュメンタリー説明の映像的
 にも連続性がまったく無い・・青山繁晴議員は、この変わったヘルメッ
 トの製造会社などの事実も掴(つか)んでおられる・・
  そして、入るときにはしっかりとした作業服を着ていたが、この坑内
 のNHKの映像では「裸姿で作業をしている」という酷い作業状態に変
 わっている・・こんなことは絶対にあり得ない・・大怪我をしてしまう・・
 安全規則でこの様な作業状態での作業は許されいない・・この様な知識
 のないNHKは平然と軍艦島の作業状況だとして放送する・・この様な
 低劣なフンドシ一丁の裸作業を「軍艦島だ」と疑問の映像をNHKは軍
 艦島での作業状況だとして放送する・・ならば、何故? どの様な理由
 でどこで脱いだかを、NHKは脱いだ説明しなければならない・・
  坑道の大きさもおかしい?・・入るときは立って歩けていた坑道の大
 きさが、這いつくばっている映像に変わっている・・這いつくばって行
 動するという狭い坑道となっている(実際は最先端の切羽まで立って作
 業が出来る・・這いつくばるような悪環境の作業場はまったくどこにも
 ない)・・軍艦島の坑道はすべてが立って作業が出来るの大きさである・・
 突然、違う作業環境の状況を平然と放送しているNHK・・
  照明のキャップランプも無くなっている・・作業服を脱いでふんどし
 一つの裸という最悪の状態で、また、何故、ヘルメットをかぶり直した
 のかという意味不明の違いだらけの状況・・そして、坑道も狭いという
 状態・・絶対に軍艦島以外の映像を使うという捏造をNHKはしている・・
 軍艦島は最低でも1.5メートルという立っての作業高さが確保されて
 いる・・NHKの映像は、どこを映したのかという疑問の多い映像ばか
 りを放送している・・
  この様な重大な疑惑がいくつも出て来るというNHKの放送内容・・
  実際の端島の坑内の記録写真があるが、坑内トロッコも整備されて、
 高さも3メートルはある余裕のある状態となっている・・
  支保工もしっかりなされていて安全対策が十分施されている・・
  これを、NHKはふんどしで這いつくばる軍艦島の状況だとして放送
 した・・作業員にしてみれば天国と地獄の大きな差のある状況である・・
  当時の安全規則を見ても、しっかり安全対策が施されている坑道なの
 である・・NHKの映像はその安全性がまったくないがしろにされてい
 る・・あり得ない状況だ・・専門家が見れば一目瞭然・・疑問の余地な
 く違う所の坑道だ・・NHKは作り上げた映像を放送したと言われても
 しょうがない状態となっている・・その差が見抜けないNHKとなって
 いる・・
  きちんと作業状況を良好に保つ努力がなされている端島の坑内を劣悪
 な坑道にしてしまっているNHKの質(たち)の悪い放送となっている・・
 酷い軍艦島の作業環境をNHKは作り上げている・・
  日韓併合だって、日本は資金を一生懸命に投入して韓国・朝鮮の社会
 資本を整備したり、種々の方策を行なった・・日本は誠実に日本国内と
 平等に韓国・朝鮮を作った・・日本はむしろ日本以上に造ったと言って
 もよいくらいに誠実に行動した・・大学に限らず、小学校から教育の充
 実に尽(つ)くした・・これが、事実と違う言い方がなされている・・
  軍艦島は、三菱という日本のトップ企業の良質な企業環境から生み出
 されている良質さがある状況だった・・
  最端の掘削場も、空間的に余裕があるようにし、立っての作業となっ
 ている、這いつくばっての作業などしていない・・しっかり作業服も着
 てる実際の記録写真もある・・何故?NHKのドキュメンタリーの映像
 が這いつくばっているのか?重大な疑問を生む・・
  NHKのドキュメント・フィルムの放送された映像は、何故?狭い坑
 道内で這いつくばっているのか?・・NHKは説明せよ・・
  また、坑道の照明器具も裸電球となっている・・これも、幼稚なミス
 映像である・・これでは坑内のガス爆発が起きてしまう・・防爆型の照
 明器具にしなければならない・・「甲種炭坑」は炭塵で爆発が起きない
 様にしなければならない、裸電球など使用てはならない・・NHKは、
 爆発の危険性のある状況が「軍艦島なのだ」と事実と違う状態を、悪意
 さえ感じる放送している・・
  軍艦島は爆発しない定着安全電灯を使用している・・多くの写真や資
 料がそれを裏付けている・・ガスの発生もあり爆発を第一に防がねばな
 らないのである・・
  実際の記録写真でも、カバーを付けて裸電球をそのままむき出しにし
 て爆発を誘発するようなことは避けられている・・
  規則にも「厳禁」だと絶対使ってはいけないと戒(いまし)めている・・
  また、坑道の状態がおかしい・・端島(はしま)炭坑は「坑道が水平
 ではない」・・すべてが60度の勾配のある坑道となっている・・これ
 は効率よく掘った石炭を外に出せる様にと、その様に計画され設計され
 ている・・
  しかし、NHKはここも見抜けていない・・捏造するにも幼稚さがあ
 る・・NHKのドキュメンタリーの放送映像は水平の坑道の映像となっ
 ている・・
  実際は、石炭排出のために60度勾配が必要であり、一ヶ所も水平な
 石炭が山盛りになる様な水平ヶ所など無いのだ・・しかし、NHKの映
 像はその最悪の水平の坑道となっている・・
  また、びっくりする事は、NHKは専門知識も無いのだろう「発破採
 炭」の映像を軍艦島の採炭状況だとして放送している・・
  これでは坑内爆発をしてくれと言っているようなもの・・最悪のやっ
 てはいけないことを「軍艦島ではやっていた」と放送している・・笑い
 が出るほどの知識のなさのNHKのドキュメンタリー放送となっている・・
  大事故を起こしてくれと言っている様なものを見抜けないNHKとな
 っている・・知識の無さである・・
  NHKの放送が「でっち上げだ」と言えるまた一つの映像が、実際働
 いている人の顔の映像だ・・顔にまったく掘削時の粉じんが付いていな
 い真っ白な顔だ・・これを作業員が実際に掘削しているのだという映像
 だとして放送している・・ヘルメットもキレイそのもの・・実際は真っ
 黒な顔で、粉じんの防護をしている口の周りが白いだけだ・・NHKは
 口から何からヘルメットも真っ白できれいなものだ・・捏造だと本当に
 声を上げて言いたくなるNHKの放送映像である・・ヘルメットも汚れ
 てない美男子のアップ映像が、NHKは、軍艦島の映像だとした・・
  実際の軍艦島の体験者は「ずべてが捏造」と言っているという・・N
 HKの酷さを指摘している・・証言者は高齢であってもその指摘に揺ら
 ぎはなく明晰にはっきりと、どなたも指摘した・・意図的な捏造報道だ
 と指摘された・・炭坑はそもそもその様なものという先入観でNHKに
 よって映像が作られたという指摘もある・・事実を積み重ねる真実の報
 道から大きく逸脱し、踏み外しているNHK・・
  また、経営者の三菱が第三者への撮影の許可を与える訳がないという
 実体面もある・・粉じんやガスのあるリスクの多い現場に、第三者のし
 ろうとなど入坑させない・・NHKが軍艦島だとした映像はどうして出
 来たのだ?・・の疑問である・・NHKは説明せよ・・
  安全第一の繊細な状況の炭坑内は撮影などさせない・・どの様な機器
 を使用しているかのチェックもなく撮影したら爆発などのリスクも生じ
 る・・周りにはガス・炭塵があるのである・・軍艦島であるとしたNH
 Kの撮影時の説明責任もある・・
  だから、廃坑などを使ってエキストラを使ってNHKが捏造したとい
 う疑惑さえ生まれている・・ドキュメントフィルムの放送だとしたNH
 Kがこのような作った映像を編集し差し込んだという、そして、貶(お
 とし)めるドキュメントを作ったという疑惑にNHKは明快に答えなけ
 ればならない・・
  日韓の国家間の大問題となっているこの問題に真摯に公平に取り組む
 どころか、NHKは韓国側の立場に立って、公平に放送するどころか捏
 造かという疑惑の映像を仕立てて放送している・・
  「公平に放送すべき」という放送法にも違反しているNHKになって
 いる・・
  宮崎県の松本栄氏の証言(島民の会の名誉会長)・・裸で這いつくば
 ったら大怪我をするとNHKの映像は危険すぎると指摘される・・現場
 監督の重視する点検個所もその様なけがを防ぐ服装が大切だとしている・・
 朝鮮からの方々も公平に、そして、安全に重視し作業していたと証言さ
 れている・・
  また、何という捏造をNHKはするのかとも憤激を込めて指摘された・・
  日本の名誉ばかりではなく、この様な貴重な作業場で働く作業員の誇
 りまでNHKは奪(うば)っている・・人生を掛けて民族の違いなく働
 いて貢献して来た行為を握りつぶしたNHKとなっている・・
  長崎県の加地英夫氏は、NHKの放送映像の様なランプも付けずに坑
 道に入るなどという行為はあり得ない状態だと指摘・・
  斜面を作って石炭を出すという大切な方式まで変えているなど考えら
 れない違いだと指摘・・
  また、NHKはツルハシを使っているが、実際は効率の悪いこのツル
 ハシは使っていない・・ピックでやっている・・
  長崎県の高崎邦穂氏は、異常な違いにNHKに問い合わせた・・しか
 し、NHKからは無責任な答えしか帰って来なかった・・
  この様な劣悪なNHKの放送行為を使って、韓国は、さらに嘘を重ね
 る行為をした・・そして、日韓関係のこじれ状態につながってしまった・・
  日韓関係のこじれは、NHKが作ったと言える・・
  朝鮮半島の方々とは差別など無い状態をあった・・しかし、NHKは
 差別があったかのように思わせている・・
  「その様な差別などは無かった」という説明・証言をNHKはカット
 している・・
  この様な重大な説明や証言部分をカットし、NHKは差別があったか
 のようにして放送している・・
  取材時でも、NHKは差別があったという前提の様な先入観を持って
 ぐいぐい押して来た・・悪意さえ感じられる状況だった・・
  「仲良く暮らしてました」と言ってもこの発言をカットして放送をし
 ている・・
  差別が無いという事実が伝わらないで、逆の印象操作までしている・・
  この様な証言をしている島民の会は、50人以上居る会・・
  NHKは、酷い作業環境で被害者が多く出たとも印象操作して放送し
 ている・・
  あまりのNHKの放送内容の酷さに、令和2年に弁護士に依頼し、弁
 護士の作成した抗議書をNHKの前田会長宛てに正式文書で提出した・・
  ドキュメントの内容が実際とまったく違っていますので正しくして下
 さいと指摘した・・法的にも正式に指摘した・・
  それに対するNHKの回答(弁護士から)は「解答準備中なので待っ
 てくれ」だった・・その様な中途半端な回答だったのでズルズル回答を
 伸ばされても困る、また、無かったことにされるのもその恐れを感じた
 ので、年末までにきちんと回答して下さいと回答を求めた・・
  2020年12月25日にその回答書が来た・・
  その回答書には、「ご指摘の様な別の炭坑で撮影された映像が使用さ
 れたという事実は確認されませんでした」とのNHKの回答だった・・
  そして、「NHKの番組『緑なき島』は当時の長崎市の端島における
 取材に基づいて、制作・放送されたと考えている」と、あくまで現地取
 材で制作し放送したものだ・・とNHKは言った。
  このNHKの言い逃れ的言い方「事実は確認されませんでした」は回
 答になっていない・・言い逃れである・・嘘を言う言い方である・・
  悪いことをして「私はやっていません」と言うことと、「私がやった
 という事実はありませんでした」とはまったく違う・・
  NHKは言葉足らずである、「事実は確認されませんでした」と言い
 放しにしている・・NHKが誠実に回答するなら「だから、もっと継続
 的に調査いたします」という言葉を付け足すべきである・・
  しかし、NHKは「していない」と言えないのでこのように回答をし
 て「はぐらかしたと言える」・・つまり、NHKは、回答を求めた要求
 に答えてはいない・・しかし、回答をこのままにしたいNHKがある・・
  有村治子議員(自由民主党広報委員長)は、2021年1月29日、自民党総
 務会にNHK会長が呼ばれて居る時、この件を質問した・・その時、N
 HK会長の前田氏は「問題はない」と回答した。
  そして、また、「映像を調べた結果、問題は無かった」とも回答した。
  それに対し、二階幹事長が「もっと調べなさい」と言った・・NHK
 会長の前田氏は「分かりました」と回答した・・故に、NHKはもっと
 調べることになっている・・誠実に答えよとNHKに言いたい・・
  青山繁晴議員は、NHKの会長の前田氏を参考人として国会へ呼び、
 この件で質問したいとしていて、その手配もなされている。
  この様な重大で根本的なおかしさのあるNHKの体質を「根本から変
 えなければいけない」・・
  この様なNHKによって国家間の問題が発生していて、その様な重大
 な問題であって、また、日本の国際社会の印象まで操作されていて、捏
 造までされているという状況は変えなくてはならない・・
  安倍前首相にも、国民へ事実が示され、また、正しい国際認識の醸成
 に尽くすとの言葉がある・・
  青山繁晴議員は、公的な場である記者会見で「これはNHK予算にも
 関係することだ」とされた・・
  青山繁晴議員の所属する「日本を守る会」でも正しい執行手続きを進
 めるとしている。
  今までこの様なNHKの体質の放送で痛めつけられて来た視聴者・国
 民の思いが、途中で止められることなく、NHKの根の深いこの様な体
 質が変えられるまで続くようにと願っている・・
  事実を事実ではなく、日本の事実をゆがめて数多くの放送をして来た
 NHKが変わるという事は大切なやるべき重大なことである・・
  青山繁晴議員は言われる「公共放送というNHKは、この様に証拠が
 歴然としていることに、しらばっくれているという態度だ」と、また、
 「完全に証拠があるというのに、NHKはあくまで白を切るという態度
 だ」と・・
  長崎県の森安弘氏は「安全対策は如何にしっかりしていたか、十分に
 していました」とNHKのおかしさを指摘し、
  鹿島から参加した小林輝彦氏は「発破をやる訳はありません、まった
 く端島の状態とは違う」と指摘し、
  証言者の方々は、実体験は一つなので食い違いはまったく無い・・擦
 り合わせなどという事も無い・・
  現職のNHKの前田会長が「調べたら問題が無い」と国会で答えると
 は?・・「確認できません」ではなく「調べたら問題ない」と断定的に
 回答した。
  指摘されたところ、「事実と違うところ」が一つや二つではない・・
 その総てが「調べたら問題ない」とでも前田会長は言うのか?
  NHKは、問題ないとした具体的な理由の説明の責任がある・・理由
 も説明せず、問題ないとだけ答えたNHK・・この様な態度・状態でN
 HKに国民から受信料を徴収する資格があるか?の資格の問題となる・・
  韓国の学校教育に使われている副読本に「恥ずかしい軍艦島」などと
 いう本があり、この本で韓国の生徒たちは、卑劣な事々を教えられてい
 る・・ひどすぎる話が拡大して書かれている・・このNHKに端を発し
 ている・・
  「朝鮮から少年や少女が沢山連れて行かれて炭坑で働かされた」と書
 かれ・・「牢獄にも入れられた」と書かれ、それらしい酷い鉄格子の檻
 (おり)が具体的に毒々しく掲載されている・・狭い牢獄に多くの人が
 押し込められ・・まったくあり得ない嘘ばなしに拡大している・・
  長崎に原爆が落ちたら原爆処理でみんな連れて行かれたとも書かれて
 いる・・まったくない話まで作り出されて教えられている・・被ばくし
 て多くの朝鮮・韓国の子供が亡くなったとも記している・・
  韓国の虚言癖がここまで来たか?という感じで・・この牢獄の絵も韓
 国の盗みで、日本の品川での作り話しの関係のない話の絵を韓国は盗用
 している・・韓国や朝鮮民族とはまったく関係ない話の絵を盗用してい
 る・・慰安婦問題もこの様にねつ造された・・
  そして、軍艦島のNHKの嘘放送は、ドイツにまで飛び火している・・
  南ドイツ新聞(抜粋)
  ①、軍艦島と呼ばれていた端島において、強制労働者は苦しめられた。
  ②、大戦中は元々の日本人の労働者は安全な場所に移され、中国と韓
   国の強制労働者に代わった。
  ③、(中国や韓国の強制労働者)1000人以上がこの島で死んだ。
  ④、(中国や韓国の)強制労働者の死体は海か廃坑に投げ入れられた。
   (2015年7月6日付電子版記事)の概略・・
  この様な事態が起きた元は公共放送だと言われるNHKにある・・
  NHKは、この様なNHKによる捏造とはっきりわかっている映像を
 修正もせずにそのままにしているから、この映像が世界にどんどん広ま
 っている。
  朝日新聞は、慰安婦の問題の捏造の事実を認め、謝罪した・・この様
 に、NHKも反省して謝罪をし、NHKは世界へその捏造をした行為を
 公表するべきである・・
  韓国などは、このNHKの映像を徹底的に使って利用している・・こ
 の様なことが起きているというのに、反省もせず、謝罪の行為をしない
 というNHKの状況は、年々、その罪は重くなっている・・
  年々、罪が軽くなるのではなく、放置している罪が加わっている・・
  この様なNHKの捏造事実を公表された記者会見に、NHKは記者を
 派遣したが、その反論もせず(反論できないのだろう)・・その捏造だ
 という証拠も知らされている・・しかし、何の対応もNHKはしていな
 い・・その捏造状態を放置している・・
  原因者であるNHKの記者は、逆に、主催者から言葉を掛けられても
 反論や返事が出来ないという惨めな状態だった・・ただの様子見だけと
 いう状態なのか?NHKの惨めな対応だった・・まったく反論が出来な
 いという完敗の状態だった・・議論のまったくできないNHKだった・・
 しょうがなく主催者は、NHKの前田会長まで間違いなく正確にこの様
 な事実を伝えなさいと言われる始末・・幼稚などうしようもないNHK
 状態だった・・正確にNHK会長まで伝えることを約束することがやっ
 とのNHKの代表記者だった・・
  主催者から、あなた自身(NHK代表記者)もこの様な不正で不浄な
 状況の放送をしているNHKの組織の改革に立ち向かいなさいと教育さ
 れ諭されるというNHKの体たらくさだった・・
  (参照)NHKの捏造問題、「軍艦島の真実、朝鮮人徴用工の検証」
      https://www.youtube.com/watch?v=LiFudDfxh_s&list=PLGe7SKMi-DpaIUwU0WxAuH6xkb3uSvwMB
      https://www.youtube.com/watch?v=4xrtgyrWCIM
      https://www.youtube.com/watch?v=3M474DYvnCo
  NHKを証人喚問せよ! 嘘を覆い隠すNHK。
  弁護士を使って嘘を言い通すNHK。
  前田会長を呼んでしっかり証人喚問せよ。
  この様なNHKの映像が韓国に使われて問題が大きくなってきた経緯
 をNHKは重く受け止めよ!
  NHKはまったく反論しないで『問題はありません』レベルの言い続
 け状態・・
  「恥ずかしい軍艦島」等という韓国の教科書まで発展している。
  被ばくでその韓国の軍艦島の労働者が死んだまで嘘話が拡大している。
  牢獄にも入れられたの嘘話に拡大している。
  南ドイツ新聞にまで飛び火して日本が貶(おとし)められている。
  ドイツでは、日本は韓国などの戦後の戦争賠償をしっかりしていない
 となどとまで話が拡大して言われている。
.
2021年3月12日、中国が、東京五輪で中国製ワクチンを使うというアクシ
 ョン・・厚顔無恥・・
  中国が国際的活動をする時、その背景のデータの公表をしてない中国、
 または、公表をしたとしても信頼できる数字を公表しない中国・・
  中国には会計法という法律があって、中国国外での活動においても、
 そのデータを公表してはならないとしてる・・その様な指示をしている
 国=中国。
  例えば、アメリカに進出した中国企業が、中国の会計法に影響されて
 そのデータを誤魔化してアメリカの国家機関に報告した。
  アメリカの国家機関は、そのデータの嘘を暴(あば)き、脱税となって
 いることを立証し、告訴した・・そして、追徴課税をした・・この様な
 事例などがある。
  中国とはこの様な誤魔化し体質がある国。
  この度、中国が東京五輪においてワクチン外交をするという・・この
 時、世界は中国がその真実のデータをまったく示して来なかった今まで
 の中国の行為を糾弾しなければならない。
  一切の統計データを示していない中国は、その他の国家と同等には活
 動できないという「公表しない行為のデメリット」を受けねばならない。
  その点をうやむやにして、どの様な安全性の追及をしたのかの検証を
 含め「中国の姿勢を正す努力」を国際社会は中国へ向けて追及しなけれ
 ばならない。
  国際社会に甘えて、統計データを示さないという中国の姿勢を正さね
 ばならない。
  この度の中国が行ないたいとしている中国製ワクチンの東京五輪での
 使用は、この意味で「見送りの措置」としなければならない。
  また、ウイグルの方々への拉致行為や虐殺行為に対しても、国際社会
 は見逃すのではなく、追及し、正して行かねばならない。
  (参照)産経新聞ニュース:東京五輪に中国ワクチン「わが国で承認
     申請しているのか」と丸川五輪相・・
      丸川珠代五輪相は12日の閣議後の記者会見で、国際オリン
     ピック委員会(IOC)のバッハ会長が11日のIOC総会で
     東京、北京両五輪参加者向けに中国から新型コロナウイルスの
     ワクチン提供の申し出があったと明らかにしたことについて、
     「中国のワクチンが承認された国でのワクチン供給についてふ
     れておられるという認識。承認された国においてご判断される
     ことだろう」と述べた。
      IOCから事前連絡はなかったとし、事実関係の確認に努め
     る考えを示した。
      丸川氏は「わが国で中国のワクチンを中国の企業が承認申請
     しているかどうかについて私は把握していない」とも述べ、現
     時点で日本は対象にならないとの認識を示唆。
      「いずれにしても、(大会のコロナ対策は)ワクチン接種を
     前提としないという原則は変わらない」と強調した。
  (参考)マッチポンプ:自らマッチで火をつけておいて、それを自ら
     ポンプで水を掛けて消すと言う意味で偽善的な自作自演の手法・
     行為を意味する。
      中国の武漢で発生し、世界に大迷惑を与えたコロナウイルス
     で困っている東京五輪・・その東京五輪で中国のワクチンを使
     いたいとするパンデミックを作った原因者の中国・・
      厚顔無恥:「厚顔」は文字通り、面の皮が厚い、恥知らずで
     ずうずうしいという意味があり、 一方「無恥」も、「恥が無い」
     という文字通り、恥を知らない、恥ずべきことを恥だと思わな
     いという意味・・
.
2021年3月14日、中国に利することばかりをする党=公明党・・土地利用規
 制法の廃案を目指す党=公明党(中国の覚えめでたく取り下げにさせた)・・
  やはり、中国に利することばかりをする公明党が反対をしていた。
  中国が自衛隊の基地の周りの土地を買い、何やら怪(あや)しい動きを
 している・・そこで、その対処として日本政府は「土地利用規制法」を
 今国会で成立させようとした・・そうしたら、何と野党ではなく与党の
 公明党が盛んに足を引っ張った。
  予想していたが、いつものように動くかとみていたら・・やはりだっ
 た・・そして、中国に利することばかりをする公明党のいつものやり方
 である。
  理屈はそれなりに付けるという公明党である。
  しかし、そこから国民や日本を守るという大前提が抜け落ちていると
 いう公明党の行動となっている。
  中国に利するばかりで、公明党には安全保障の観点がない。
  何を根幹にしているのかと公明党を叱責(しっせき)したい。
  国民あっての公明党だろうと言いたい。
  安全保障がまず大切だろうと言いたい。
  政府はとうとう今月上旬の法案の閣議決定と国会提出を見送ってしま
 った。
  これで離島の防衛の対処も先送りにされてしまった。
  尖閣諸島を、急に中国は「中国のものだ」と言い出し・・その中国に
 利する公明党の態度となっている。
  その様な重大な法案の足を引っ張る公明党は「完全に中国にコントロ
 ールされている」。
  公明党は猛反省せよ!!
  中国に利することばかりを行うな!!
  公明党は正論ではなく、無理な主張で、論理的に成立しない論理で足
 を引っ張っているところが汚い。
  一種の「ゴネ・ゴネル」である。
  公明党の言い分を認めても公明党は足を引っ張っていた。
  公明党の目指すのは一切合切(いっさいがっさい)の廃案である。
  スパイが暗躍し、妨害行為や破壊工作がなされている姿が、公明党に
 は見えない・・のか?
  日本は法律がしっかりしていて公明党が理屈にしている様な屁理屈は
 成立しないのだ。
  これも公明党には通じない。
  ただ中国を利する廃案のみ。
  骨抜きに邁進する公明党の本心は見え見えだった。
  国防に資する平和を目指す行為にケチばかりつける公明党は、国民や
 国に貢献しているのか?
  「中国の犬」になっているではないか・・
  公明党よ! 真の平和政党になれ!!
  先般の敵地攻撃能力を持とうという法案も足を引っ張った・・ダメに
 した公明党である。
  この政党=公明党は、本当に日本のためになっているのか?
  (参照)産経新聞:2021年2月25日、公明・北側副代表、土地買収規則
     法案に改めて慎重「国民生活に関わる」
      公明党の北側一雄副代表は25日の記者会見で、自衛隊基地
     などの安全保障上重要な施設周辺の土地利用で一定の規制を可
     能にする法案について丁寧な議論が必要との認識を示した。
      「経済活動の自由に関わる。慎重に議論しないといけない」
     と述べた。
      一方で「法案の趣旨はよく理解できる」とし、「精力的に(
     党内で)議論している最中だ」と明かした。
      (親中勢力が暗躍する公明党)
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/

(増補版)704(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年9月~1898年10月)

2021-03-10 03:36:38 | 日記
題:(増補版)704(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年9月~1898年10月)
.
  添付資料
.
2021年3月3日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
   ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
     ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
      ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
       ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
        ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
        ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
          ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
           ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
            ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
             ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
             ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
               ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
                ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
                 ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
 (注)2021年2月16日に「2019年末に、中国の武漢に1000人を越える新型
   肺炎ウイルスに感染した人が居た」と武漢に入ったWHOの調査団
   のある調査員が公表した・・しかし、WHO調査団の公式発表は、
   中国の暗黙の圧力の中の地=中国という場での発表だった(中国国
   内で公式発表をさせるという圧力があった)・・その発表内容には
   その卑劣な圧力がにじんだ・・下手をすると中国から出国できない
   という羽目になるという圧力・・その様なことをしでかし得ないと
   いうその圧力の中での発表だった・・
    そして、今回(3/3)の致死率はまた上昇した・・感染者数が減少し
   たことにも関係している。
    この肺炎ウイルスである中国武漢発・習金平ウイルスは世界に蔓
   延してしまい感染者は1億1472万人超となった・・また、死者
   が254万人を超えるという大被害を世界は受けている!!・・
    中国の習近平が、世界への感染拡大防止を怠(おこた)り、また、
   失敗によって、感染者数および死者数が途方もない人数となった・・
   この2週間だけでも521万人を超えるという途方もない感染者が
   増加し、また、死者は約13万人余の大勢の方々が亡くなる事態と
   なっている・・
    しかし、ここに希望がある・・世界の感染者の増加ペースがマイ
   ナスとなっている(-7%)、死者は-22%・・これは希望であ
   る・・山を下り始めているということである・・終息へ向かってい
   るということである・・
    現時点で、やっと事態が改善してきたとはいえ、この様な事態を
   引き起こしている中国の武漢発・習近平ウイルスの流行の『中国か
   らの病原菌流出の責任は非常に大きく』、また、『非常に重い』・・
    SARS(サーズ)流行時の中国の失敗から何ら教訓をくみ取る
   ことが出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、
   ふたたび最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り
   知れない大被害を中国は世界へ何度も繰り返して与えてしまってい
   る、そして、今後も与え続けて行くと予測されている・・
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返す
   という劣悪な発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行初期には中
   国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延を絶対に抑えるのだと
   いう『必死の対策の行動』が中国・習金平にはまったく無く、見ら
   れず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえした・・
    大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、吊し
   上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行っ
   てしまってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状
   態だった・・この真実を知る中国人医師は口外することを強く禁じ
   られ、強いられた・・ただ、「マスクをしてください」としか言え
   ない状態にさせられた・・
    また、この習金平は嘘さえ言った「人から人への感染はしないの
   だ」と・・「武漢じゃ、おさまってしまったよ」と・・まったく卑
   劣な嘘を言った・・そして、新型肺炎の発生を指摘した善意のその
   医師は不幸にも死んでしまった・・助けることが出来なかった中国、
   助けようとしたのか??・・この様な似た状況で良くその当事者が
   死んだり行方不明になったりする事態が起きるという中国・・
    また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世
   界保健機関(WHO)だ?・・長い期間、中国から恩義を受けてい
   るWHO代表のテドロスは、中国の支援でWHO代表の席に付けた・・
   その恩義を持つデドロス・・その恩義を受けているからか、やるべ
   きその行動・対応は中国寄りで遅かった・・
    この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言う
   『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・物は言いようだが、しかし、
   この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、
   その弾丸に当った方が悪いというような言い方である・・菌をまき
   散らした中国が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は
   成立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
   である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発
   のウイルス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経った、今頃、中国はWHOの調査団を受け入れた・・
   某学者が「殺人事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くような
   ものだ」と呆(あき)れている・・発生直後に、オーストラリアが
   「調査団が早く中国へ発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の
   発言をすると、中国はかんかんに怒り、オーストラリアに大きな経
   済制裁をして大打撃を与えた・・発生の原因者だと思っているから
   その怒りも大きかったのだ・・そして、1年以上も経った後に、や
   っと調査団を受け入れるという状況・・証拠隠滅が整(ととの)っ
   たので調査団を受け入れたと言われても、中国は言い訳はできない
   状況で受け入れたのである・・中国は、受け入れる気持ちがあるな
   らどこの国でもやっている様に『発生直後の調査をしてもらうべき
   であった』・・この調査で発生原因がつかめなかったことで、中国
   での発生ではなかったなどということは、到底、言えない・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と
   報じた・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完
   全になされているという事を報じている・・また、発生原因を誘引
   した研究所の原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めない
   状態にした中での調査だったという事を報じている・・こんな中国
   のやり方が国際社会で筋が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・
   世界はそこを糾弾せよ・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
     2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少・・
     3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
      一方、死者数は・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまった・・
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
     2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
     という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
     毒化するという・・しかし、今、使用開始がなされているワク
     チン接種が確実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
 (1)79,824(2,870)3.60%...③
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩
   (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩
   (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪
   (19)84,737(4,634)?5.47%..⑪.8/12
   (20)84,888(4,634)5.46%..⑪.8/19
   ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
     (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
      (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
       (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
        (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
        ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
          (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
           (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
            (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
             (33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
             ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
               (33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
                (33)89,795(4,636)5.16%..③.2/17
                 (34)89,933(4,636)5.15%..③.3/3
                  (132,933人以上)
 (注)事実が公表されない国=中国・・世界はこの様な事態を糾弾すべ
   きだ・・金融などすべての面で、このリスクを中国に責任を負わせ
   るべきだ・・見過ごしてはならない・・チャイナ・プレミアム・・
    中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
   していること』を知っている・・2019年12月9日に、武漢市で肺炎
   での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11日に発表し
   ている・・
    だから、WHOの某調査員が、「2019年末には1000人を越える感
   染者が既に居た」と発表したのだ・・
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付けて
   データー数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従
   わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデ
   ーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり
   中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・
    習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言っている・・
    しかし、卑劣にもその責任を他国に擦り付けようとする・・
    中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに世
   界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、
   習金平ウイルス』と呼ぼう。
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が、必死に、「中国以外の他国の発生源だ」と擦り付けよう
   とする中国武漢発・習金平ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学
   が「中国の武漢発だ」と裏付けた。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムか
   ら、その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明
   された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ル
   ートが判明した・・その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実が分かって過去の数字
   が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、
   訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっ
   と合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じが
   する・・
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字
   の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じ
   る・・『作られた数字』という感が大きくする(中国のどこどこで
   感染蔓延の騒ぎなどというニュースばかりが報じられる)・・
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもなら
   ない・・統計の無い国=中国・・
  ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状態
   が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されていると分かる・・
   馬鹿めと言いたい・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされていると
   いう・・この様な異常な状態を中国は、米国内で起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメ
   リカの国家機関へ開示し、報告していない・・中国の国内法に会計
   法という法律があって、会計データーを開示してはならないとされ
   ているからだという・・入店者数とか利益などの数字を適当にアメ
   リカの国家機関に提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字
   を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国
   企業の脱税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
   自分流に勝手に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い
   張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国と
   なっている・・この様な事例が多々ある・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定
   とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(
   領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の
   方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を
   持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、
   以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡
   大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても
   良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済
   社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、国際社会
   に約束した・・民主と自由の社会になると・・そして、自由な経済
   社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、おおらか
   にも、国際社会は中国が方針を変えたと思って受け入れた・・日本
   は、中国に2兆6000億円という巨額のOECDを与えてやって中国を
   助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえない・・
    中国は、結局、やはり、その初期の言葉の通り、国民=庶民には
   相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者の
   みが政治を独占する独裁政治社会となっている・・そして、益々、
   力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付け
   ようとしている・・主客が転倒した行動をとっている・・その様な
   時代となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を
   投入し続けている・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客
   だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろう
   としている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・
   そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
    この様に、自分の覇権領域を世界に築いて行くと明言している・・
   その一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を
   使って国連の長の座を独占している・・国際機関だと思われていた
   国連機関がその機能が失われて来ている・・
    この方針は、中国だけという自国中心主義であって、そこは国際
   社会の連体の破壊以外にない・・破壊因子しかない・・この様な非
   建設的な破壊的性格を持つ中国は変化させねばならない・・協調的
   な中国にしなければ、世界に安定と平和はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができない
   ならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなけれ
   ばならない。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を
   規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制す
   る中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとか
   の強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
   を完全に制圧したと世界にプロパガンダしたいとし、そして、その
   中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って
   支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと、中国官憲が、その再発で苦
   しむ中国の民の姿を取材しようとする外国報道陣の取材を規制する・・
   中国国民の方々が「中国政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニ
   ュースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中
   国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じて
   いる・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、
   その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず
   「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国・・
    逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で
   嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平
   を国賓で呼ぶのだとしている・・韓国も国賓として呼ぶのだとして
   いる?・・強圧の中国・習近平を拒否できない国々・・
  ・この度、海警法という法律で「警察の仮面をかぶった軍隊」を作っ
   た中国・・世界には『警察だ』としているが、「実際の行動は軍隊」
   となっている・・この様な国際法違反の誤魔化しばかりをする中国・・
   世界は、この様な中国を正して行かねばならない・・経済面から中
   国を見てゴマを摺ることは止めよう・・何でも金で丸め込もうとす
   る中国・・国連決議で中国を正せ! 正義の旗を掲げよ!
    また、中国は「これは国内法だ」と誤魔化しを言う・・中国は勝
   手に「ここは中国国内だ」と言えば、皆、世界中が中国国内となる・・
   その様な適用範囲の誤魔化しの法律・・すでに、南シナ海も中国の
   ものだと言い、太平洋の半分も中国のものだと言い・・台湾も香港
   も中国のものだと言い、そして、沖縄も尖閣諸島もと言い、そのう
   ち「ワシントンもだ」とも言いかねないという「言いたい放題の中
   国となっている」・・元は黄河中流域に居た漢民族・・ウイグルだ
   って、チベットだって、内モンゴルだって、中国東北部だって、雲
   南省だって、その他のあちこちだって中国のものではない・・ズー
   ッと世界を奪って来た中国がそこにあり、言いたい放題を言っている・・
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
 (2)3,736(18)0.48%...⑩
 (8)8,799(102)1.16%...⑲
 (15)10,331(192)1.86%...24
 (20)10,674(236)2.21%...27
 ・(24)10,804(254)2.35%...29
  (28)11,078(263)2.37%...29
  (30)11,629(273)2.35%...29
  (31)12,257(280)2.28%...29
  (31)12,850(282)2.19%...28
  ・(30)13,511(289)2.14%...28
   (32)14,251(300)2.11%...28
   (32)14,456(302)2.09%...26
   (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
   (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
   ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
     (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
      (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
       (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
        (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
        ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
          (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
           (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
            (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
             (34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
             ・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
               (34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
                (34)84,946(1,538)1.81%..21.2/17
                 (33)90,816(1,612)1.78%..25.3/3
  (注) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く・・
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
     2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と▼9%減少した・・
     3/3の時点で0.49%増と▼4%減少した・・
      1日で死者数は5/10の時点で0.20%増えていた・・
     5/20の時点では0.29%増・・
     5/28の時点で0.28%増で▼3%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼25%減少した・・
     6/18の時点で0.21%増と△31%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼52%減少した・・
     7/1の時点で新たな死者の増加は無い・・
     7/15の時点で0.20%増と△33%増加した・・
     7/22の時点で0.40%増と△100%増加した・・
     7/29の時点で0.14%増と▼65%減少した・・
     8/5の時点で0.10%増と▼29%減少した・・
     8/19の時点で0.05%増と▼64%減少した・・
     9/2の時点で0.47%増と△840%増加した・・急増している
     9/16の時点で0.90%増と△91%増加した・・
     10/14の時点で0.43%増と▼52%減少した・・
     10/28の時点で0.38%増と▼12%減少した・・
     11/11の時点で0.40%増と△5%増加した・・
     11/25の時点で0.38%増と▼5%減少した・・
     12/9の時点で0.60%増と△58%増加した・・
     12/23の時点で2.35%増と△292%増加した・・急拡大している・・
     1/6の時点で2.78%増と△18%増加した・・
     1/20の時点で1.90%増と▼32%減少した・・
     2/3の時点で0.77%増と▼59%減少した・・
     2/17の時点で0.48%増と▼38%減少した・・
     3/3の時点で0.34%増と▼29%減少した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
 (3)1,128(29)2.57%...④
 (2)47,021(4.032)8.57%...①
 (3)132,547(16,523)12.47%...①
 (3)181,228(23,660)13.06%...④
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④
  (5)226,699(32,169)14.19%...③
  (5)233,836(33,601)14.37%...③
  (6)237,828(34,448)14.48%...③
  (6)240,578(34,767)14.45%...③
  ・(8)243,344(34,984)14.38%...④
   (8)246,488(35,123)14.25%...④
   (8)248,419(35,171)14.16%...③
   (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
   (9)254,636(35,405)13.90%..②.8/19
   ・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
     (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
      (12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
       (11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
        (10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
        ・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
          (7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
           (5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
            (7)1,977,370(69,842)3.53%..⑤.12/23
             (7)2,181,619(76,329)3.50%..⑥.1/6
             ・(6)2,400,598(83,157)3.46%..⑥.1/20
               (7)2,570,608(89,344)3.48%..⑥.2/3
                (7)2,739,591(94,171)3.44%..⑥.2/17
                 (7)2,955,434(98,288)3.33%..⑥.3/3
  (注) 1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/20の時点で0.31%増・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/15の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
     9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
     10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
     10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
     11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
     11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
     12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
     12/23の時点で0.89%増と▼40%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼26%減少した・・
     1/20の時点で0.72%増と△9%増加した・・
     2/3の時点で0.51%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.47%増と▼8%減少した・・
     3/3の時点で0.57%増と△21%増加した・・
      1日で死者が5/10の時点で0.9%の増加だった・・
     5/20の時点で0.44%増・・
     5/28の時点で0.26%増で▼41%・・
     6/4の時点で0.23%増と▼12%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と▼36%減少した・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/15の時点で0.03%増と▼40%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と△33%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼50%減少した・・
     8/19の時点で0.08%増と△300%増加した・・
     9/2の時点で0.02%増と▼75%減少した・・
     9/16の時点で0.03%増と△50%増加した・・
     9/30の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     10/14の時点で0.07%増と△40%増加した・・
     10/28の時点で0.29%増と△314%増加した・・異常な増加?
     11/11の時点で0.88%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.51%増と△72%増加した・・
     12/9の時点で1.38%増と▼9%減少した・・
     12/23の時点で1.00%増と▼28%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼34%減少した・・
     1/20の時点で0.64%増と▼3%減少した・・
     2/3の時点で0.53%増と▼17%減少した・・
     2/17の時点で0.39%増と▼26%減少した・・
     3/3の時点で0.31%増と▼21%減少した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (4)593(43)7.25%...②
 (4)19,644(1,433)7.29%...③
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪
  (9)124,603(7,119)5.71%...⑭
  (9)160,696(8,012)4.99%...⑯
  (7)195,051(9,185)4.71%...⑱
  (7)227,662(10,817)4.75%...⑮
  ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫
   (6)296,273(16,147)5.45%...⑪
   (5)314,786(17,617)5.60%...⑩
   (5)331,189(18,800)5.68%..⑩.8/12
   (6)347,835(19,972)5.74%..⑩.8/19
   ・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
     (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
      (8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
       (9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
        (9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
        ・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
          (11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
           (11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
            (12)1,170,743(54,003)4.61%..④.12/23
             (12)1,255,620(55,748)4.44%..④.1/6
             ・(12)1,342,134(56,973)4.24%..④.1/20
               (12)1,431,416(58,110)4.06%..④.2/3
                (12)1,534,034(59,117)3.85%..④.2/17
                 (12)1,648,174(60,267)3.66%..④.3/3
  (注) 1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/20の時点で1.71%増・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼6%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
     9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
     10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
     10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
     11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
     11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
     12/23の時点で0.73%増と▼50%減少した・・
     1/6の時点で0.52%増と▼29%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△31%増加した・・
     2/3の時点で0.48%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と△6%増加した・・
     3/3の時点で0.53%増と△4%増加した・・
      1日で死者数が5/10の時点で1.0%増えていた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.91%増で△8%・・
     6/4の時点で1.05%増と△15%増加した・・
     6/18の時点で1.29%増と△74%増加した・・
     6/25の時点で1.26%増と▼2%減少した・・
     7/1の時点で1.17%増と▼7%減少した・・
     7/15の時点で1.53%増と△31%増加した・・
     7/22の時点で1.54%増と△1%増加した・・
     7/29の時点で1.48%増と▼4%減少した・・
     8/5の時点で1.30%増と▼12%減少した・・
     8/19の時点で0.89%増と▼7%減少した・・
     9/2の時点で0.61%増と▼31%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.59%増と▼3%減少した・・
     9/30の時点で0.77%増と△31%増加した・・
     10/28の時点で1.04%増と△22%増加した・・
     11/11の時点で1.27%増と△22%増加した・・
     11/25の時点で1.19%増と▼6%減少した・・
     12/9の時点で0.81%増と▼32%減少した・・
     12/23の時点で0.43%増と▼47%減少した・・
     1/6の時点で0.23%増と▼47%減少した・・
     1/20の時点で0.16%増と▼30%減少した・・
     2/3の時点で0.14%増と▼13%減少した・・
     2/17の時点で0.12%増と▼14%減少した・・
     3/3の時点で0.14%増と△17%増加した・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
 (10)57(0)0.00%...
 (6)18,323(45)0.25%...33
 (4)103,741(1,434)1.38%...30
 (4)147,404(4,857)3.30%...21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21
  (6)175,210(8,007)4.57%...22
  (7)182,764(8,581)4.70%...⑲
  (8)187,764(8,856)4.72%...⑰
  (10)194,725(8,985)4.61%...⑰
  ・(10)199,726(9,071)4.54%...⑯
   (10)206,242(9,122)4.42%...⑰
   (10)212,022(9,168)4.32%...⑮
   (11)218,519(9,207)4.21%..⑮.8/12
   (11)226,914(9,243)4.07%..⑮.8/19
   ・(12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
     (14)263,663(9,368)3.55%..⑮.9/16
      (14)289,219(9,488)3.28%..⑮.9/30
       (14)334,585(9,677)2.89%..⑮.10/14
        (11)464,239(10,183)2.19%..⑳.10/28
        ・(10)715,693(11,781)1.65%..24.11/11
          (10)963,192(14,832)1.54%..24.11/25
           (9)1,222,269(20,002)1.63%..22.12/9
            (9)1,570,371(28,096)1.79%..⑱.12/23
             (9)1,814,565(36,757)2.03%..⑯.1/6
             ・(9)2,071,615(48,997)2.37%..⑭.1/20
               (9)2,240,017(58,992)2.63%..⑩.2/3
                (9)2,352,766(65,829)2.80%..⑩.2/17
                 (9)2,462,061(70,926)2.88%..⑨.3/3
  (注)移民の流入で壊れ、昔の良きドイツは今は無い、ドイツ文化は
     壊れた・・移民法を法制化した日本もドイツの様にならねば良いが??
      1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/20の時点で減少している?
     5/28の時点で減少している?
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で0.40%増と△67%増加した・・
     8/19の時点で0.55%増と△25%増加した・・
     9/2の時点で0.56%増と△2%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で0.55%増と▼2%減少した・・
     9/30の時点で0.69%増と△25%増加した・・
     10/14の時点で1.12%増と△62%増加した・・ヨーロッパがおかしい?
     10/28の時点で2.77%増と△147%増加した・・2%越えた・・
     11/11の時点で3.87%増と△40%増加した・・3%を超えた・・
     11/25の時点で2.47%増と▼36%減少した・・
     12/9の時点で1.92%増と▼22%減少した・・
     12/23の時点で2.03%増と△6%増加した・・2%越え・・
     1/6の時点で1.11%増と▼45%減少した・・
     1/20の時点で1.01%増と▼9%減少した・・
     2/3の時点で0.58%増と▼43%減少した・・
     2/17の時点で0.36%増と▼38%減少した・・
     3/3の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
      1日で死者も5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.29%増・・
     6/18の時点で0,16%増と▼45%減少した・・
     6/25の時点で0.11%増と▼31%減少した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
     7/15の時点で0.06%増と▼33%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と▼33%減少した・・
     8/5の時点で0.07%増と△75%増加した・・
     9/2の時点で0.05%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     9/30の時点で0.09%増と△125%増加した・・
     10/14の時点で0.14%増と△56%増加した・・
     10/28の時点で0.37%増と△164%増加した・・
     11/11の時点で1.12%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.85%増と△65%増加した・・
     12/9の時点で2.49%増と△35%増加した・・増加が続き、2%を超えた
     12/23の時点で2.89%増と△16%増加した・・
     1/6の時点で2.20%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で2.38%増と△8%増加した・・
     2/3の時点で1.46%増と▼39%減少した・・
     2/17の時点で0.83%増と▼43%減少した・・
     3/3の時点で0.55%増と▼34%減少した・・
.
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
 (7)100(2)2.00%....⑧
 (7)12,626(450)3.56%...⑧
 (6)74,390(8,911)11.98%...②
 (6)112,679(19,718)17.50%...①
 ・(6)132,967(25,531)19.20%...①
  (8)143,427(28,239)19.69%...①
  (10)151,756(29,021)19.12%...①
  (10)158,255(29,575)18.69%...①
  (11)164,884(29,843)18.10%...①
  ・(11)172,523(30,031)17.41%...①
   (11)183,211(30,210)16.49%...①
   (12)192,420(30,296)15.74%...①
   (12)204,307(30,354)14.86%..①.8/12
   (12)221,501(30,451)13.75%..①.8/19
   ・(10)286,626(30,661)10.70%..⑤.9/2
     (8)396,265(31,001)7.82%...⑤.9/16
      (7)552,479(31,901)5.77%...⑦.9/30
       (7)759,750(32,944)4.34%...⑩.10/14
        (4)1,205,215(35,567)2.95%..⑪.10/28
        ・(4)1,857,309(41,062)2.21%..⑰.11/11
          (4)2,206,126(50,324)2.28%..⑮.11/25
           (4)2,363,196(56,453)2.39%..⑮.12/9
            (4)2,547,577(61,821)2.43%..⑭.12/23
             (4)2,737,884(66,417)2.43%..⑭.1/6
             ・(5)2,996,784(71,482)2.39%..⑬.1/20
               (5)3,283,645(77,383)2.36%..⑭.2/3
                (5)3,548,452(82,961)2.34%..⑭.2/17
                 (5)3,843,241(87,373)2.27%..⑮.3/3
  (注)1日の感染者が5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で0.18%増で▼25%・・
     6/4の時点で0.58%増と△222%増加した・・
     6/18の時点で0.33%増と△22%増加した・・
     6/25の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/1の時点で0.31%増と△7%増加した・・
     7/22の時点で0.41%増と△32%増加した・・
     7/29の時点で0.47%増と△15%増加した・・
     8/5の時点で0.72%増と△53%増加した・・
     8/19の時点で1.20%増と△36%増加した・・
     9/2の時点で2.10%増と△75%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で2.73%増と△30%増加した・・
     9/30の時点で3.77%増と△38%増加した・・フランスがおかしい?
     10/14の時点で2.68%増と▼29%減少した・・
     10/28の時点で4.19%増と△56%増加した・・4%越えた・・
     11/11の時点で3.86%増と▼8%減少した・・
     11/25の時点で1.34%増と▼65%減少した・・1%台になった・・
     12/9の時点で0.51%増と▼62%減少した・・
     12/23の時点で0.56%増と△10%増加した・・
     1/6の時点で0.53%増と▼5%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△28%増加した・・
     2/17の時点で0.58%増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で0.59%増と△2%増加した・・
      1日で死者数は5/10の時点でが0.8%増加していた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.27%増で△575%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼22%減少した・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/22の時点で0.06%増と△20%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼67%減少した・・
     8/5の時点で0.04%増と△100%増加した・・
     8/19の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     9/16の時点で0.08%増と△60%増加した・・
     9/30の時点で0.21%増と△163%増加した・・
     10/14の時点で0.23%増と△10%増加した・・
     10/28の時点で0.57%増と△148%増加した・・
     11/11の時点で1.10%増と△93%増加した・・増加し続けている・・
     11/25の時点で1.61%増と△46%増加した・・
     12/9の時点で0.87%増と▼46%減少した・・
     12/23の時点で0.68%増と▼22%減少した・・
     1/6の時点で0.53%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.54%増と△2%増加した・・
     2/17の時点で0.51%増と▼6%減少した・・
     3/3の時点で0.38%増と▼25%減少した・・
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
 (9)74(1)1.35%...⑨
 (5)19,273(244)1.27%...⑱
 (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
 (1)784,

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
  30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
  31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
  32段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月17日
  33段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月3日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという・・中国武
     漢からの渡航者だったのだろう・・日本も当初は海外からの渡
     航者(中国)ばかりの感染者だったから・・
      中国武漢発・習近平ウイルスは、この時、中国に居た41人の
     感染者(保菌者)から始まった・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国(感染者増加率が
     2%以上の国)・・
       このパーセンテージの国は無くなった・・
     感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
       このパーセンテージの国は無くなった・・
     感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
      フィンランド(1.06%)、      
     感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
      チェコ(0.99%)、マレーシア(0.93%)、ギリシャ(0.85%)、
      アラブ首長国連邦(0.84%)、スロバキア(0.80%)、ブラ
      ジル(0.52%)、バーレーン(0.57%)、クウェート(0.55%)、
      スウェーデン(0.59%)、フランス(0.59%)、イラン(0.53%)、
      イラク(0.59%)、ノルウェー(0.54%)、イタリア(0.57%)、
     終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
      イスラエル(0.49%)、オーストリア(0.44%)、オランダ
      (0.42%)、トルコ(0.33%)、フィリピン(0.36%)、メ
      キシコ(0.33%)、アルゼンチン(0.30%)、カタール
      (0.29%)、タイ(0.37%)、デンマーク(0.24%)、エジ
      プト(0.35%)、カナダ(0.35%)、ベルギー(0.32%)、
      イギリス(0.23%)、日本(0.26%)、アメリカ(0.24%)、
      ドイツ(0.33%)、韓国(0.49%)、
     終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0,1%)
      インド(0.13%)、台湾(0.14%)、香港(0.16%)、スイ
      ス(0.19%)、
     終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
      マカオ(0.0%)、オーストラリア(0.02%)、シンガポール
      (0.02%)、スペイン(0.08%)、
    ・感染者増加率の低下が大きい国・・
     50%以上の低下の国・・
      スペイン(▼87%)、タイ(▼69%)、
     50%~40%の低下の国・・
      イスラエル(▼40%)、日本(▼41%)、マレーシア(▼38%)、
     40%~30%の低下の国・・
      メキシコ(▼34%)、イギリス(▼39%)、アメリカ(▼33%)、
      シンガポール(▼33%)、マレーシア(▼38%)、
      ワクチンの効果で低下しただろう国と、活動行動規制で低下
      した国とがある・・
    ・感染者増加率が上昇した国・・
      イラク(△84%)、チェコ(△30%)、フィンランド(△29%)、
      ノルウェー(△35%)、オーストリア(△33%)、ギリシャ
      (△25%)、イタリア(△21%)、インド(△18%)、オラ
      ンダ(△17%)、スウェーデン(△16%)、デンマーク
      (△14%)、ベルギー(△14%)、フィリピン(△13%)
      トルコ(△6%)スロバキア(△3%)、カタール(△4%)、
      ブラジル(△6%)、エジプト(△3%)、フランス(△2%)、
      イラン(△4%)、
      42カ国中20カ国が上昇した・・世界全体の感染者数の推移は
      減少しているが増加している国がまだ半数近く存在している。
    ・上記の感染者数や死亡者数の増加率で▼マークが続いて事態が
     収束して行くのかというとその様な国もあるが、そう簡単に収
     束するという気配にはならない国が多い・・しぶといウイルス
     の状態を表している・・
    ・しぶとい中国武漢発・習近平ウイルスである・・世界の自由往
     来の夢はまだ遠い・・自由闊達な経済活動の夢は遠い・・
      この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)に
     よって発生した損害は中国に請求する様にしよう・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/