現在二度目の休職中の私。
実は自宅で年賀状をせっせと作っております。
会社用の年賀状はずっと前からオットがデザインしたものを私が印刷したりしていたのですが
今年はオットは私の休職とは関係無く、ちょっと忙しくなってたので、来年の年賀状は私が作って
全部手がけると言う事になってた矢先の休職。
でもこれなら自宅でも作れるので、せめてものオットのお手伝いと言う事で拙い技術を駆使して頑張ってます。
で、これだけならまだしも。
なんとオットは義親、祖母、叔父その①、叔父叔母その② 宅の年賀状まで毎年作っているのです。
印刷に出すのは勿体無いと言う感覚は分かります。
が、それぞれ息子や娘がいるにもかかわらず何故かこういう面倒な事は全てオットにまわってくる(笑)
理由は何故か。
一番近くにいる若い親族だから・・・・・・・・・・・(・_・;)
お墓の掃除(3か所)にしろ、なんにしろ、オット以外の男性親族(義兄、従兄弟)は殆ど行った事ありません。
(私もお参りは毎回行きますが、掃除はたまにですけど・・・でもお参りも行かない人が多いんです。)
一族の次男のこれまた次男(立場上一番下っ端だから?)なのに全てを遂行しているオット。。。。
(長男の長男、次男の長男、三男の長男と他に三人も男手はいるのですが 怒)
エライです、マジで。オットも愚痴は言ってますが(笑)
話逸れましたけれど、親戚の皆さまの年賀状は忙しいオットに代わりあたくしが代行。
その時に事件は起こる。
デザインをパソコン上で確認できないご年配の方々の為に、色々なデザインをわざわざプリントアウトして
どれが良いかそれぞれ選んで貰う事になりました。
選択肢は沢山あった方が良いだろうからと、かなりの枚数を色んな無料サイトから引っ張ってきて出して
あげました。
この時既に発作は出ていたものの、年中行事だし仕方ないので、あの方の為だけじゃないからと・・
心優しい(笑)ツマちゃんはあの方にも話しかける。(-_-;)
で、義母と叔母が二人で選んでいたときの話。
まずは(当然ですが) 『あたしこれにしようかなぁ』と義母が最初に選ぶ。
そしてその後、謙虚な叔母は『じゃあおばちゃんはこれにしようかな♪』と別々のものをチョイス。
よしよし丸く収まったとほっとしていたら・・・・・
突然義母が言いだした。
『これ持って帰っておとうさん(義父)と相談してかまん~?』
もちろんいいですよ。てゆーか最初から相談してあげろよ!!
でも、叔母の選んだデザインが混ざっていたので私は当たり前の事だけど一言添えた。
【叔母さんの選んだのも混じってますから、それだけ除けといて下さいね】
そしたら何て言ったと思います??????
【何で?いかんが?】
【でも親戚同士で同じデザインになっちゃいますよ】・・・・出す先、一緒なところ多いだろうがよぉぉぉーー怒
【別にかまんやんか、あたし達がこれ選んだらいかんが?】
と、いきなり不機嫌。(何でもご自分の思うままにならないと不機嫌になるあの方)
【お二方、出す先も同じところもあるんじゃないです?】としつこく食い下がる私。
後から選んだ叔母のデザインを、やっぱりこれにするかも・・だなんて人としておかしいと思いませんか?
多分、万が一同じになったら人の良い叔母に変えさせるつもりなのでしょうが。
【大丈夫よえ、そんなに同じところ無いし気づかんわえ!!】
と、どこまでも自分目線。
同じ事を叔母がしようものなら、烈火のごとく怒り狂うくせに・・・(叔母はまともな方なのでそんな事あり得ませんが)
あの方の後ろで、諦めたように目をつぶってそっと首を振る叔母を見て私もこれ以上何も言えなくなりましたが。
きっとこの数十年こんな事ばかりだったんでしょうね・・・
私に出来る事は、義父と話し合った結果同じデザインにならない事を祈る事だけ。。。。。
オットに怒って話をしたら、あの人なら当然そんな事言うよね。
何より自分が一番じゃなきゃ済まないんだから。。。。。とこの程度の事は諦めモード。
確かに普段の行動を見ていたら、こんなのは逆にフツーの事ですが。
それでも私には全く理解できませんでした(-_-;)
結果、私の祈りも通じて(笑)見事別々のデザインとなりましたけれど♪
良かったね、おばちゃん。
ちなみに、会社のと祖母と叔父叔母たちのは私が作ってますが義親のだけは私はしないとオットに宣言。
誰が作るって? そんな事はノータッチ。
やっぱ、息子が頑張るんじゃないでしょうかねぇ??????
さて、晩御飯のネタです。
クレジットカードの永久不滅ポイントで、佐賀和牛のしゃぶしゃぶ肉を交換しました♪
早速しゃぷしゃぶに。
とろけるように美味でした。
サーモンのカルパッチョも肴に作って・・・・・
こちらも美味です★
実は自宅で年賀状をせっせと作っております。
会社用の年賀状はずっと前からオットがデザインしたものを私が印刷したりしていたのですが
今年はオットは私の休職とは関係無く、ちょっと忙しくなってたので、来年の年賀状は私が作って
全部手がけると言う事になってた矢先の休職。
でもこれなら自宅でも作れるので、せめてものオットのお手伝いと言う事で拙い技術を駆使して頑張ってます。
で、これだけならまだしも。
なんとオットは義親、祖母、叔父その①、叔父叔母その② 宅の年賀状まで毎年作っているのです。
印刷に出すのは勿体無いと言う感覚は分かります。
が、それぞれ息子や娘がいるにもかかわらず何故かこういう面倒な事は全てオットにまわってくる(笑)
理由は何故か。
一番近くにいる若い親族だから・・・・・・・・・・・(・_・;)
お墓の掃除(3か所)にしろ、なんにしろ、オット以外の男性親族(義兄、従兄弟)は殆ど行った事ありません。
(私もお参りは毎回行きますが、掃除はたまにですけど・・・でもお参りも行かない人が多いんです。)
一族の次男のこれまた次男(立場上一番下っ端だから?)なのに全てを遂行しているオット。。。。
(長男の長男、次男の長男、三男の長男と他に三人も男手はいるのですが 怒)
エライです、マジで。オットも愚痴は言ってますが(笑)
話逸れましたけれど、親戚の皆さまの年賀状は忙しいオットに代わりあたくしが代行。
その時に事件は起こる。
デザインをパソコン上で確認できないご年配の方々の為に、色々なデザインをわざわざプリントアウトして
どれが良いかそれぞれ選んで貰う事になりました。
選択肢は沢山あった方が良いだろうからと、かなりの枚数を色んな無料サイトから引っ張ってきて出して
あげました。
この時既に発作は出ていたものの、年中行事だし仕方ないので、あの方の為だけじゃないからと・・
心優しい(笑)ツマちゃんはあの方にも話しかける。(-_-;)
で、義母と叔母が二人で選んでいたときの話。
まずは(当然ですが) 『あたしこれにしようかなぁ』と義母が最初に選ぶ。
そしてその後、謙虚な叔母は『じゃあおばちゃんはこれにしようかな♪』と別々のものをチョイス。
よしよし丸く収まったとほっとしていたら・・・・・
突然義母が言いだした。
『これ持って帰っておとうさん(義父)と相談してかまん~?』
もちろんいいですよ。てゆーか最初から相談してあげろよ!!
でも、叔母の選んだデザインが混ざっていたので私は当たり前の事だけど一言添えた。
【叔母さんの選んだのも混じってますから、それだけ除けといて下さいね】
そしたら何て言ったと思います??????
【何で?いかんが?】
【でも親戚同士で同じデザインになっちゃいますよ】・・・・出す先、一緒なところ多いだろうがよぉぉぉーー怒
【別にかまんやんか、あたし達がこれ選んだらいかんが?】
と、いきなり不機嫌。(何でもご自分の思うままにならないと不機嫌になるあの方)
【お二方、出す先も同じところもあるんじゃないです?】としつこく食い下がる私。
後から選んだ叔母のデザインを、やっぱりこれにするかも・・だなんて人としておかしいと思いませんか?
多分、万が一同じになったら人の良い叔母に変えさせるつもりなのでしょうが。
【大丈夫よえ、そんなに同じところ無いし気づかんわえ!!】
と、どこまでも自分目線。
同じ事を叔母がしようものなら、烈火のごとく怒り狂うくせに・・・(叔母はまともな方なのでそんな事あり得ませんが)
あの方の後ろで、諦めたように目をつぶってそっと首を振る叔母を見て私もこれ以上何も言えなくなりましたが。
きっとこの数十年こんな事ばかりだったんでしょうね・・・
私に出来る事は、義父と話し合った結果同じデザインにならない事を祈る事だけ。。。。。
オットに怒って話をしたら、あの人なら当然そんな事言うよね。
何より自分が一番じゃなきゃ済まないんだから。。。。。とこの程度の事は諦めモード。
確かに普段の行動を見ていたら、こんなのは逆にフツーの事ですが。
それでも私には全く理解できませんでした(-_-;)
結果、私の祈りも通じて(笑)見事別々のデザインとなりましたけれど♪
良かったね、おばちゃん。
ちなみに、会社のと祖母と叔父叔母たちのは私が作ってますが義親のだけは私はしないとオットに宣言。
誰が作るって? そんな事はノータッチ。
やっぱ、息子が頑張るんじゃないでしょうかねぇ??????
さて、晩御飯のネタです。
クレジットカードの永久不滅ポイントで、佐賀和牛のしゃぶしゃぶ肉を交換しました♪
早速しゃぷしゃぶに。
とろけるように美味でした。
サーモンのカルパッチョも肴に作って・・・・・
こちらも美味です★