オーシャンズ１３

ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、マット・デーモン、
アル・パチーノ

やっと観ました。
３０分ぐらいずつ観ては寝　観ては寝・・・。
内容は　たいしたことはなかったけど豪華です　
としか言うことはありません。
マット・デーモンは今回もいじられ役でした

追われる

天王山のＧ

第一戦は負け。
２ゲーム差となりました
Ｇは何連勝？
すごい勢いですが、まだまだタイガースも決して調子が悪いわけじゃない、
今夜は頑張ってもらいましょう。

父ちゃんのマイレージが貯まって、
仕方ないから誰も特にほしいというひとはいないのに
デジカメをもらった。さっき届きました。


とりあえず娘が「もらうわ」ということに。
機会があれば私も遊んでみようと思う。

タージマハル・エベレスト

春に出来たネパールとインド料理のお店Ｔａｊ　Ｍａｈａｌ　Ｅｖｅｒｅｓｔ
「キヨミズ寺　フジ山」みたいな、すごい店名・・・
私のチャリンコ遠征圏内で、気になっていたのですが、
今夜は誰もご飯が要らないというので、一人で行ってきました。

（かの有名な）千林の駅降りてすぐ、と安易に行ったのですが、
横道にちょっとはいったところのお店で、結構ぐるぐる迷った。
この商店街がとても入り組んでて、面白いんです。
ディープで飽きないところなんだけど、なかなか来れない。
よくワイドショーで「大阪のおばちゃんの意見を聞いてきました」と
使われるところがここ。

話が逸れましたが、笑顔の優しいネパール男性２名が働いておられました
マトンの辛さ４でチャレッテ・フィレッテコースをお願いしました。
味はフツー。チリペッパーの小ビンを辛さ調節してねと置いてくれました。
ナンはとても大きくて　ふんわり香ばしくおいしい。
モモとかチョウメンとかも食べてみたいな～。
今度はお昼に来てみよう。

インド・マレガオンのスーパーマン

きのうの夕方、ＢＳhiで観たドキュメンタリー「マレガオンのスーパーマン」

爆笑でした。
インドの方々は本当に映画を愛しているんですね。
映画のタイトルはそのものずばり「マレガオン　ケ　スッパルマーン」
ちゃんと歌もあります♪
それにしても、仕事をしてる様子もなく明るく映画作りに没頭する人、
「もう１５年も夢を追っているが、なかなかうまくいかない」と　自称アーチスト風のよくいる疲れたダメ男…。

終始ゴム草履ばきのスッパルマン役を努めたビジャイ・ラーズをもっと貧弱にしたような男性は「アミターブ・バッチャンのように　世界中で見てもらえる俳優になりたい」といってました。頑張れ！

ああ面白かった！

秋の風がしみる

大学が始まり今日から弁当復活！
５時半起き復活！

それはいいんだけども、娘の大学の後期授業料の支払いというのを
ころっと忘れてて…。
春に一年分一括で払ってる息子の大学とは違うんだった。
週末　振込用紙が送られてきましただ
ケータイの機種変なんかしてる場合じゃなかった。
あーイタタタ。
リーマン破綻でわずかな株も当分塩漬けだな。
いつになったら浮上できるんでしょうね

その中で、バッチャン父子のＳａｒｋａｒ　Ｒａｊ、
サルマンのＭａｒｉｇｏｌｄを含むインド映画ＤＶＤ５本、やっと届いた。
ひと月半かかりましたが、よいニュースも一つぐらいは…

Ｔａａｒｅ Ｚａｍｅｅｎ Ｐａｒ

「Ｔａａｒｅ　Ｚａｍｅｅｎ　Ｐａｒ」　ヒンディー映画

アーミル・カーン

読み書きにいくらか障害があることに周囲の理解を得られないまま
学校でも家庭でも疎外感を深めていく子共イーシャン。
彼が　かつては自分も同じ障害があった美術教師（アーミル）に
救われていく様子を描いている

アーミル・カーン自身の制作・監督。

硬派アーミルはハリウッド映画のパクリなんぞやらないんでしょうね
いつも問題意識のある映画にかかわります。
昨年、シャールクの「チャク・デ・インディア」と各賞をわけあった作品。

気骨のあるアーミル、大好きです。

変な髪型だった（笑）

映画の中で　エジソンとかアインシュタインらに並べて、
アビ様も幼少時、読み書きに問題があったと問題（？）発言…
アミタブはこの映画について、子供の描き方に問題があると、応酬？したらしい。
シャールクとも犬猿の仲らしいし、ボリウッドもいろいろ大変です

このＤＶＤ、リージョンコードは「ユニバーサル」とかいてあるのに
中身は５（アフリカ！！など）だった…。

主人公は僕だった

ウィル・フェレル、エマ・トンプソン、
ダスティン・ホフマン、クイーン・ラティファ

地味な国税局職員フェレル。
ある日　女性の声で自分の「小説」を読む声が聞こえる。
実際全てその通りになってしまうことにおびえて　真相を追究し始める。

荒唐無稽な話ながら　俳優陣がとてもいいから
見入ってしまうシュールなコメディ。

個人的には脇に徹しているもののラティファ姐さんの助手役が　
知的で冷静、人間味もあっていい。

女帝

チャン・ツィイー、ダニエル・ウー

夫を殺して帝位に着いた義弟に嫁ぎ　再び皇后となったチャン・ツィイー
ひそかに復讐をたくらむ・・・

Ｊｏｄｈａａ　Ａｋｂａｒでもそうだったけど
今やどこまで実写でどこまでＣＧかわからない。
さらに　普通の映画ならワイヤーアクションはなんとも思わないが、
架空の話でも歴史的宮廷モノなどには　どうもそぐわないと思う。
興がそがれて　安っぽく思えてしまうのは私だけかな。

ぼろぼろ

Ｋ３Ｇのミュージカルシーンを流しとこうと思ってＤＶＤをかけてたら
結局　全部見入ってしまい、後半はまたしてもぼろぼろ。
今回は　のっけからジャヤの母心に入り込んでしまった。
私もババの心境にに近づきつつあるのかな…。

ラストの泣きとカープの劇的サヨナラが同時進行で
これまたうるうる、なんかめちゃくちゃで・・・。
泣きながら笑っちゃうってどういうの～。

今「水曜どうでしょう」（奇跡のシェフ　大泉氏）をみて笑いました
もうじき「３３分探偵」です

忙しいわ・・・

　

インターン

ゆうべ　息子が帰ってきた
今日ある会社に「インターン」に行くから　という

医者でもないのにインターン？
最近は　「インターンシップ」といって　
会社の実習、研修というのがあるらしい
就職活動の一つということだ
そこで気に入られれば　採用ってこと？
今回は　今日一日だけといってた。
中には１～２週間のところもあるらしい。

今時の就職活動、３年の今から　動き出すんですね
早い…
父ちゃんによれば　業績はどこも悪くなってるから就職もこれから急に下り坂とか。
なんとか就職状況のいいうちに　自分の納得するところを決めてほしいとは思うけど、一生に関わることだけに、簡単に決めるわけにも行かないか。

もう親の出来ることはないのね～、と思った矢先、
「ハンコ忘れた、時計忘れた、なんか適当なカバンない？…」
相変わらずのアホぶり
こんなんで社会人になれるんかいなあ・・・