今回の東京遠征は、色々な方にお会いして、話を聞く機会が多くあります。
これまでの糖質制限は、自分目線でしか無かったように思います。
暴飲暴食型糖尿病に目が行きがちで、たまに1型の方が、来られるくらいでした。
しかし1型でも色々あります。
また糖尿病以外の疾患で、糖質制限を必要とされるケースがある!しかも状態は深刻……。
はっきり言って不勉強でした。こんな活動をしている以上、もっと糖質制限が必要な疾患についてしっかり勉強していく必要があります。
これから先しっかり勉強していきます。
今回の東京遠征での課題………
しっかり向き合います。
これまでの糖質制限は、自分目線でしか無かったように思います。
暴飲暴食型糖尿病に目が行きがちで、たまに1型の方が、来られるくらいでした。
しかし1型でも色々あります。
また糖尿病以外の疾患で、糖質制限を必要とされるケースがある!しかも状態は深刻……。
はっきり言って不勉強でした。こんな活動をしている以上、もっと糖質制限が必要な疾患についてしっかり勉強していく必要があります。
これから先しっかり勉強していきます。
今回の東京遠征での課題………
しっかり向き合います。
うちの診療所でもアトピーの患者さんにもそうですし
ガンの患者さんにはケトン食をオススメしたり。
ただ、医師によって考え方はいろいろですが
エクレアさんの主治医は基本的にはどの疾患の方にも糖質制限をオススメしています。
実際、アトピーも良くなる方もいますし。
糖尿病の方のようにスーパー糖質制限でなくてもプチだけでも脂質異常症の方は数値が改善したり、実際体重が落ちる方もいますが。
言い訳ばかりの方もいますので困り者です。
もちろん同じ病気でも全てに当てはまるとも想いませんが、やらないよりはやったほうがいいと私も想う派ですね。
糖質制限がブームと化してる今、
違う形で伝わらないように、気をつけたいと個人的には思っています。
コメントありがとうございます。
ちょっと今回は、色々考えなければならない事が見つかった東京遠征になりました。
どうしても自分の疾患中心目線になってしまうので、そこは修正しないといけないかな?と思っています。
もちろん医師でも管理栄養士でもありませんから、何か出来る訳ではありませんが、相手の立場に立って考えないといけないと思っています。
糖質制限が一過性のブームで終わる事無く、しっかり根付いていけばと思っています。