「禁煙外来2回目」
習慣としての喫煙、今吸ったらおいしいだろうとの誘惑に
もうちょっと、もうちょっとと我慢を繰り返し、禁煙外来2回目。
タバコ吸いたい度120%の状態で通院。
いい雰囲気の看護士Kさんには会えず、残念。
婦長さんらしき人が対応してくれた。目をそらさず話す方で
「あっ、看護士Kさんもこの方の影響を受けてるんだ」と好印象を
持つ。
「吸いたい気持ちより止めたい気持ちの方が強く、なんとか禁煙を
持続している」ことを話す。
禁煙外来の日は後3回あったが、いつもタバコ吸いたい度120%の
状態だった。看護士さんと話すのがちょっとしたオアシスだった。
先生に「吸いたい欲求が強い」と話すと「今までの習慣から脳が
欲している。麻薬中毒と一緒。」と言われる。もう少し、精神的に
楽にしてくれよ、と思う。最終の禁煙外来の日まで先生は同じこと
を言っていた。
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