前向きな人生の整理整頓

人生も後半、一日が短いです。明日やると思っても、若者のようには明日はたくさんないのかもと気づいた今日この頃

埋められない穴があったよ

2018年11月26日 23時24分16秒 | わたしの思い
朝からテンションの下がる電話。

うむむむっ。
しかし、気づいたことがあった。
わたしにはどうしても、何をしても、こころの中に
埋められない穴があるということ。

まぁ、それがわたしなのだ。
誰も本当のわたしを知る必要なんてないのだから。

語る必要もないけれど・・・

と、いうわけで今日も孤独です。

孤独って悪い意味に使われますが、
これは一人でいるということではないですね。

大勢の中にいる時の、誰とも分かり合えない孤独、
これこそが独りということだと痛切に感じるのです。

そんな時は、こんなわたしでも結構堪えます。

何がみんな楽しいのだろう・・・・って。
そそくさと逃げ帰りたい。
けれど、調和に努めます。

はっ、いつも同じようなことを言ってしまう。
人間が同じなのだから当たり前か。


来年のカレンダーをもらったけれど、見る気もしない。
窓ふきをして今日の任務を終えました。

今日捨てたもの
縮んだアンゴラの黒いハイネックセーター、
昔、友達の結婚式に呼ばれて一泊し、帰りにあまりに寒くて買った記憶。
あんな寒い時に結婚式に呼ばないで欲しいなぁ・・・(こころの声)

うっかりして電池吹いてダメになった目覚まし二個
寝坊助だった若い頃、お世話になりました。ありがとう。
一つは小学生の時、誕生日に買ってもらった黄色いセイコーの
でした。もう一つは父が海外のお土産に買ってきた物で
どちらも思い出が深いけれど、心に残します。


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