山の自然

身近な野山の花、虫や鳥たちの写真を撮ってます。それと農業も。

喉が痛い!

2017年01月12日 | 健康
気が焦ると、ろくなことがありません。

片付けが終わったということで、気も抜けたのもあり、気が付くと鼻が「ズルズル」と音がします。

ちょっとやばい?

と思っていたら、夜トイレに起きると、ちょっと変です。

喉が赤くはれ、痛くて仕方がありません。

急遽、マスクを取り出し、再度寝に入ります。

マスクをしてみると、のどの痛みもなくなります。

このところ、風邪さんも遠慮してか長い間)寝込んだことはありません。

今回も、何とか跳ね飛ばしたいと思います。

気が焦ってしまいます

2017年01月12日 | 農業
新年になって、もう半月が来ようかと言う時期になりました。

今年は、3か所ある畑に、一度も行く事が出来ていません。

1カ所目は、奥に任しておいてこれは良しと。

2か所目は、川原の砂地の畑ですが、梅の剪定が半分以上残っています。

3か所目は、山の上にある畑ですが、コンニャク芋を掘りにいかないといけないのですが、花が咲いてしまいそう・・・。


昨年末からの自室の片づけが大幅に延びてしまいました。

その影響がもろに出てしまいました。

昨年のお正月には、2日から山に出向き草刈りをしていたのですが・・・。

色々予定が詰まり、速くても来週半ばまで行く事が出来ません。

気持ちばかり焦ってしまいます・・・。

お餅の効能

2017年01月10日 | 健康
お正月は、お餅を食べ、おせちを食べ、平常からするとかなりのごちそうを食しています。

女性陣は、「おもちをたべすぎたわ。また体重が増えたわ。きっと体重計が壊れているわ。」と。

私も、ここのところお餅を食べる量が大幅に増え、体重が1~2kg程増えてきました。

でも、これが良いのです。

お腹の調子が。

以前は、朝食をとると必ずトイレに行きすっきりしてから仕事に出ていたのですが、ここ一、二年、歳を取ったためか、少し便秘気味?

それが、お餅を食べ出してから、毎日朝食後に通うようになりました。

しかも、スムーズに出るのです。

お餅は米粒がしっかりと搗いてあり、消化が良いのでしょうか?

きょうも、朝はおじやの中にお餅を入れ、しっかりと炊き、ちょっと軟らかめのお餅を食べようと思っています。

「おもち」って、いいですね。

本格始動!

2017年01月09日 | 健康
ウォーキングを始め、昨年、春に100kmを24時間で歩く大会へ出て8カ月余りたちました。

お正月が過ぎてから、まずは総社市の5kmマラソンで小手調べ。

5kmを50分で走るもの。

時速6kmを体感。

時速6kmで歩けば、17時間で100kmを走破できる。

時速6kmを体感した次は?

倉敷市で開催される「瀬戸内倉敷ツーデーマーチ」です。

名前の通り2日間開催されます。

昨年は、40kmの「瀬戸内コース」でしたが、今年は、「第30回記念・吉備真備コースの30km」に挑戦します。

今年ももう一日は、所用で断念。

いずれにせよ、毎日の練習がものを言います。

昨年の12月は、通常月の歩行距離の半分ほどしか歩けていません。

あと2カ月、ちょっと本気で歩いていないと、アップダウンのあるコースで完歩できるか否か分かりません。

これから、明るいうちに歩いてきます。

行ってきます。






おもち

2017年01月08日 | 食品・材料・料理
昨年末に搗いたお餅。

神様に白餅、豆餅、ミカンとサトイモ入りのお餅と色々搗きました。

毎年娘が「豆餅、豆餅」と言うので今年は豆餅を増産しました。

最後に、お手入れを大目に搗きました。

その余波が正月を過ぎても・・・。

何と今年は、お手入れが何パックも残っていました。

こうなると、じぃじぃの出番です。

まとめてぜんざいに仕立て直しです。

ぜんざいと言えば、父が大好きでお正月には「歳の数だけ食べる。」とよく言っていたものです。

ということで、我がじぃじぃも負けずに挑戦です。

小ぶりのお餅でしたが、年の半分ほど。

三パックまで食べたかな?

いや、四パック?

一パックは十個入りですから、30か40個、まあ、良く食べたものです。

さすがにその時は、「もう、あとは入らん。」と言っていたものの、夕方になるときっちりお腹が空いていました。

まだ、まだ、胃袋さんは健在のようです。

おつかれモード

2017年01月07日 | 健康
年末から始めた我が部屋の片づけ。

レイアウトも変えたため、物を一度廊下にだし、再度棚に入れ直し。

片付けの合間に用事をこなすため、なかなか片付かず、とうとう年を超えてしまいました。

さらには、知り合いの掃除を手伝いに行ったりとちょっとハードなお正月でした。

さすがに、疲れがたまっていたのか、体がミシミシ。

起きたら食べ、寝て、食べて…。

何とか明日はあ復活できるかな?


簡単には返せません

2017年01月06日 | こども
なんとお年玉で返すって!

安易な考えな孫に対し、おばあさんはお金を稼ぐ大変さを問うたそうです。


一例として、コンビニでのアルバイトですが、時間当たり800円、一日8時間で6,400円。

子どものお手伝いは、一つすると一回20円だそうです。

一日6,400円ですから、何回お手伝いをしたら得る事が出来るでしょうか?

一生懸命計算して出た答えが、「320回」。

毎日、一回お手伝いをしたら、何とほぼ一年かかってしまいます。

大人のアルバイト一日分が、ほぼ一年分!

お父さんは、家族のために、もっと稼いできます。

いかに大変か・・・。

今回は、一日山海のお手伝いで、一日60円。

一カ月で、1,800円お小遣いがもらえます。

結局、一カ月更に返却を待ってもらい、お手伝いをして返す事になったそうです。

そのお小遣いも、お父さんが家族のために働いて稼いできてくれた大事なお金です。

その思いのこもったお金から、汗を流しその対価としてもらったお金を返す事になったそうです。

お父さんの想いを理解した小学生の子どもに対して、おばあさんは今回利息は免除したそうな。


お年玉から返せば簡単ですが、人から頂いたお金は、色々な思いがあります。

もらったら何でも使えるでなく、くださった方の想いに沿うような使い方をしてもらいたいものです。

お金を稼ぐ大変さは?

2017年01月05日 | こども
お正月休みも済み、お父さん方はもうお仕事ですね。

知人から聞いたお年玉にかかわるお話を一つ。


孫が、買いたいものがあり、一緒に買い物に行っておばあさんが、「孫が後から返すから。」と言うので立て替えたそうです。

家に帰り、いつまでに返すか、おばあさんに証文を書いたそうです。

これ、おばあさんがお金の大切さを教えるために書かせたとか。


当初は、親との話で「自分が働いて稼いだお金で返さないと意味がない。」とお手伝いをしお小遣いをもらい、溜めて返すことにしたそうです。

しかし、期日までにお金はたまらず返す事が出来ませんでした。

当初の「お手伝いをしてお小遣いを溜めるのは時間がかかるから、お年玉で返すから。」と。


さあ、結果はいかに?

柿酢づくり

2017年01月04日 | 食品・材料・料理
昨年の12月24日に仕込んだ柿。

順調に白い膜も貼り、ウ老いも酸っぱい香りがし始めました。

ところが、覆いを取ると、「青カビ」が発生しています。



慌てて、スプーンで「青カビ」さんを強制退去処置に。

樽を焼酎で消毒し、柿はへたといたんだ部分を切り取り、万全を期していたのですが、とうとう発生してしまいました。

なんとかこのまま熟成してほしいものです。


柿酢づくり

2017年01月04日 | 食品・材料・料理
昨年の12月24日に仕込んだ柿。

順調に白い膜も貼り、ウ老いも酸っぱい香りがし始めました。

ところが、覆いを取ると、「青カビ」が発生しています。



慌てて、スプーンで「青カビ」さんを強制退去処置に。

樽を焼酎で消毒し、柿はへたといたんだ部分を切り取り、万全を期していたのですが、とうとう発生してしまいました。

なんとかこのまま熟成してほしいものです。


嵐の後の静けさ

2017年01月03日 | まご
元旦は、毎年子供たちが孫連れて帰ってきます。

一日中大きな声がし、ちょっとやかまし村状態。


しかし、2日は一変してしまいます。

朝起きても、辺りは「シーン」としています。

母親と我々夫婦だけ。

箱根駅伝を見ながら、お雑煮を頂くのが定番に。

孫たちが来てうれし、帰ってホッと。

ちょっと複雑な気持ち。

朝から大賑わい

2017年01月02日 | その他
お正月の朝は、息子家族が最初の訪問者です。

一年最初の朝のお祝いをします。

昨年新しいかぞくが一人増え、4人家族になりました。

今月中旬には、満一歳が来ます。

目が離せません。

一年があっという間です。

昼前になると、嫁いだ二女の家族5人が大きな声で「おめでとうございます。」やってきました。

総勢12人。

孫が、一歳前から小学校5年生まで5人になるとまるで戦場そのものです。

家の外では、神社へのお参りに来られた方が広場一杯に車を駐車されています。

昔は、町内の方が来られるぐらいでしたが、いつごろからか、お参りに来られる方が増え、一日中にぎわっています。

それも三が日はずーっと。

でも、内も外も賑わうっていいですね。

新しい年を迎えて

2017年01月01日 | その他
あけましておめでとうございます。

ことしもよろしくおねがいします。


今年で65歳となります。

孫を始め、保育園の園児たちと、これからの日本を担う子供たちにかかわれることに感謝しながら今年も一年頑張ります。

今年もよろしくお願いします。