先日、黒豆をやっと処理できました。
残った茎や葉っぱ・莢は、本来は畑に返してやるんですが、今回は「コンニャク」さんを作るための灰汁づくりに使うことにしました。
まずは、燃やして灰をつくります。
我が家で灰が作れたらただちに灰汁が作れるのですが、周囲に住宅が密集しているのでそれもかなわず。
仕方なく畑で灰にすることとしました。
火を付けると、「パチ、パチ、パチ」と大きな音と煙を出しながらも燃えていきます。
ちょっと、風が強すぎますね。
気を付けて焼かないと周囲の枯草に火が付くとシャレになりませんからね。
結構ありましたが、焼けたらこの位しか残りませんでした。
これはまだ途中経過。
灰を上下に引っくり返し、火の粉が燃え尽きるまで繰り返します。
重量的には、一割にもなりません。
火の粉が無くなり、灰も十分冷えてから持ち帰りとなります。
帰宅中に荷台から火を出しては危ないですから・・・。
残った茎や葉っぱ・莢は、本来は畑に返してやるんですが、今回は「コンニャク」さんを作るための灰汁づくりに使うことにしました。
まずは、燃やして灰をつくります。
我が家で灰が作れたらただちに灰汁が作れるのですが、周囲に住宅が密集しているのでそれもかなわず。
仕方なく畑で灰にすることとしました。
火を付けると、「パチ、パチ、パチ」と大きな音と煙を出しながらも燃えていきます。
ちょっと、風が強すぎますね。
気を付けて焼かないと周囲の枯草に火が付くとシャレになりませんからね。
結構ありましたが、焼けたらこの位しか残りませんでした。
これはまだ途中経過。
灰を上下に引っくり返し、火の粉が燃え尽きるまで繰り返します。
重量的には、一割にもなりません。
火の粉が無くなり、灰も十分冷えてから持ち帰りとなります。
帰宅中に荷台から火を出しては危ないですから・・・。