南新町の稲荷神社から、いっきに坂道を登って日和山公園に着く。この広場で、酒田祭前夜祭が開かれる。開始は午後の5時からの予定だ。
東屋から酒田本港を見下ろす。遠くに月山が綺麗に見えた。海洋センターの展望台は削られたが、跡形はあるようだ。
公園から露天の並んでいる道を歩くと、人力車に乗った綺麗な女性が現れた。前夜祭の司会を務める女性のようだ。
今年は復興市はやらないみたいだ。
露天の品も看板も、年々バージョンアップしている。
この時間は、まだ人通りも少ない。
南新町の稲荷神社から、いっきに坂道を登って日和山公園に着く。この広場で、酒田祭前夜祭が開かれる。開始は午後の5時からの予定だ。
東屋から酒田本港を見下ろす。遠くに月山が綺麗に見えた。海洋センターの展望台は削られたが、跡形はあるようだ。
公園から露天の並んでいる道を歩くと、人力車に乗った綺麗な女性が現れた。前夜祭の司会を務める女性のようだ。
今年は復興市はやらないみたいだ。
露天の品も看板も、年々バージョンアップしている。
この時間は、まだ人通りも少ない。
兵庫!!! RT @ayarin14: 日本国民の血税が敵国民に垂れ流し?
朝鮮学校への都道府県別補助金支金表
国民が知らない間に援助してたのね。 pic.twitter.com/jtcrTgcMwW
新人の頃、営業中に名刺切れをやらかした際に先輩がくれた「そんな時は残り一枚で『名刺を切らしてしまい』と言って、こっそり一枚残すんだ。帰り道で偶然出会った好みの女に渡す分が残るように」って助言守ってたら偶然会えた大企業の社長に名刺渡せて大口契約につながったので6年越しの感謝してる。
5月19日、酒田祭りの宵祭りの日、空は見事に晴れ上がった。カメラ持参で、下の神宿に向かう。
場所は、南新町にある稲荷神社だ。旧市内では人口の流動でドーナツ現象が起き、神宿を受け持つ町内会が合併し、数が少なくなる一方で回ってくる回数が多くなった。前回、稲荷神社で行ってから、数年しか経っていないと思う。
手作りのスロープを設け、昔ながらの神宿風景である。
奥に神棚を祀り、各家庭から集めた宝物を展示する。
酒田凧に傘福。
浮世絵
ガラスに光が反射しないように
もう少し説明文も写してくれば良かった。
昔の神宿の写真。
ゴジラの咆哮が全米に轟く!!!!ハリウッド映画版「GODZILLA」が全米3952館で封切られ、金曜初日に今年最大となる3800万ドルの興収を記録。批評家、観客ともに好意的な感想が多く、今度のゴジラは“ホンモノ”認定。 pic.twitter.com/6VpXhszJhv
憲法9条と慰安婦問題とは何の関係もない。にもかかわらず合流したということはやっぱりこの団体の正体はアレなんだね→
[韓国ニュース]「憲法9条-世界へ未来へ-連絡会」のメンバーがソウル日本大使館前での慰安婦賠償要求デモに合流参加。 pic.twitter.com/AutgkYN1W4
3日続いていた冷たい雨がついに上がり、絶好の酒田祭り日和になった。冷たい雨と言うよりも、ストーブを引っ張り出すほどの寒い気温だったので、お化け屋敷の組み立ても難儀なことだったろう。この時間、まだお囃子の音は聞こえてこない。
今年の我が家のチューリップは、まったく駄目だった。1本もまともに花は咲かなかった。花が枯れてから球根を取り出さないといけないと言われているが、あんな草むらから芽を出すチューリップは、ちゃんと咲いている。つまりは我が家のチューリップは、飼い主に似てだらしなかったのだろう。
おや、古い方のリヤカーがあるぞ。
雨が降る前に、プランターに蒔いた種が芽を出した。実はこれは昨年の朝日の蕎麦祭りで、ゲームのダーツで貰ったゲッパの賞品「蕎麦の実」だ。こんなに大きな双葉が出るとは想像していなかった。1食分の蕎麦が打てるほど実を付けるとは思えないが、初めての育成を楽しんでみたい。
土曜日、雨の降る中、鶴岡の現場に行った。お昼になったので、羽黒の温泉ゆぽかに寄り、有名な「山伏ラーメン」を食べる。
「ゆぽか」は田んぼの真ん中にあるが、ちゃんとした温泉が出て、地域の人達の憩いの場になっている。雨が降り気温が下がると、ゆぽかの中の床暖房が暖かい。山伏ラーメンは、温泉を利用せずとも、食堂を利用する事が出来る。
白濁したスープで、野菜がいっぱいのラーメンだった。昼食時に差し掛かった時で、注文の大半がこの山伏ラーメンだった。売れるときには月に3000杯を越えるそうだ。自動販売機で食券を買い、テーブルに着いた。
さて、このラーメンだが、スープの材料は企業秘密で、いくら店の人に聞いても教えてはもらえない。温泉施設ゆぽかの10周年を記念して開発されたラーメンだそうだが、今までに飲んだことのない味がした。昨年までFM山形でリポーターをしていた伊藤博美ちゃんは、公言しない約束でこっそりと中身を聞いたようだが、「きっと普通の人は想像出来ない物」が入っているそうだ。とすると、豆乳や豚骨、牛乳ではないのだろう。S氏はマヨネーズではないかと言うのだが、何とも表現できない味だった。ピリ辛なのは唐辛子(ラー油と粉)である。
さっき駅のトイレに入ってたら
ノックされて
「雪だるまつく~ろ~?
ドアを開けて~?」
って可愛らしい声が聞こえてきたので
「あっち行って、アナ」
って返したら
「ママ!!!ここに!!!エルサいる!!!エルサ!!!サインもらう!!」
ってはしゃぎまくってて出れなくなった。
全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)は内閣総理大臣認可(国家公安委員会・警察庁管轄)の団体です。パチンコ・チェーンストア協会という業界団体とは性質が全く違います。前者は議員からの献金はありませんが、後者にはあります。癒着が生まれるのは後者です。きちんと区別認識して下さい。
村岡花子の半生を描いたNHKの朝のドラマ「花子とアン」に、腹心の友として葉山蓮子が美貌と演技で主役を食っている。演じているのは仲間由紀恵で、大輪の花のようなオーラを輝かせている。実在の人物がモデルのようで、伯爵令嬢の柳原子がその人だそうだが、どんな人だったんだろうとググって驚いた。こんな美人だったのかと、仲間由紀恵の美貌とはちょっと違うが、大正時代の三大美女と呼ばれた人なのだそうだ。
竹下夢二が好んで描きそうな、嫋やかな美人である。しかも彼女の一生は、「この人が主人公のドラマの方が売れたんじゃないの。ただ朝ドラは無理だけど。」と思わせる、波瀾万丈に生きた人だった。事実は小説よりも奇なりである。
2度目の結婚で、福岡の炭鉱王に嫁いだが、後に白蓮事件を起こす。大正天皇と従妹にあたる凄い家柄と経歴の持ち主である。歌人としても名を残している。「花子とアン」の中では、どんな展開になっていくのが、これからが楽しみである。
ただ、個人的な感想だが、原作を読んでいないのではっきりとは言えないのだが、花子の行動がアンとかぶること、白蓮の生き方についても花子に「貴女の夢は、家の為の縁談をする事ではなく、情熱的な恋をすることじゃないの。」と、初期に於いて言わせてしまう脚本が、ちょっと残念なのである。
松林から煙が上がった。誰かがたき火をしているのかと思ったが、そうではなかった。
それは、この時期に訪れる松の花粉である。杉の花粉に匹敵する量が、自動車の上にも、地面にも、家の中まで飛んでくる。花粉症で痒い思いをしている私は、それを見ながら「あ~あ」とため息をついた。カメラでボンネットの上の花粉(かふんと書いてみた)を写していると、ぽつりぽつりと雨が降ってきた。久しぶりの雨だ。
雨は、車の上の花粉を洗い流し、道路をも綺麗にした。側溝は黄色に染まっていた。
田植えの終わった田んぼも、潤してくれる。鳥海山の種まきじいさんも、姿が変わってきた。農作業が済んで、酒田祭りを迎える頃になった。
山形市のヒルズサンピア山形(旧厚生年金休暇センター)で行われた「地熱の講習会」に参加するために、3人で出かけた。月山自動車道路の周りは、随分と雪解けが進んでいる。
第2の目的の、山形市若宮2-16-1にある「ラーメンひさ野」の肉中華を食べるために急いだ。これは数量限定で、美味しいと評判で、昼過ぎになると品切れになるらしい。実際においしかった。太麺のラーメンで、ワケギがこれでもかと載っていた。肉は豚のバラ肉だが、一度茹でこぼしてあり、煮卵も味が良かった。また食べに来る価値があると思った。
今度は、ラーメンでも良いかな。これも美味しいらしい。
桜は散ったが、山形市は色々な花の盛りだった。これは白とピンクのハナミズキ
別の通りにピンクだけの並木があったが、それも遠目には非常に綺麗だった。
玄関の横にはサクランボの木があった。順調に実は膨らんでいる。
参加人数は100人を想定しているようだが、それ以上はいたと思う。美味しい中華を腹一杯食べた後の講義は眠い。頑張るんだ自分!
時間内に講習会は終わり、国道13号線を走って帰ってきた。これは酒田市浜田の踏切。夕日を追いかけたが間に合わなかった。
仙台のセツコさん達の「子どもたちが応援する歴史的建造物の震災復興~地域・小学校の協働プロジェクト」「建築と子供たちネットワーク仙台」が、世界各国の優秀作品が集まる「UIA Architecture & Children Golden Cubes Awards 2014」において、見事に最優秀賞(組織部分)を受賞した。
「建築と子どもたちネットワーク仙台」の活動は、二十数年に渡り続けられている。建築と子供達のプログラムの発端は、確かアメリカヨーロッパだったと思う。子供達(小学生が対象)の授業に、自分たちの住んでいる建物の教育がなく、どんな材料で建てられているのか、その材料はどこからやってくるのか、どんな風に建築は造られているのかをワークショップにして取り組んでいた。
長い活動の成果が認められたのかと思う。東日本大震災で受けた被害は、津波での人的や物的な被害が大きくて見えづらいが宮城県でも古い文化財に匹敵する建造物も被害を受けた。その復興に焦点を当てた今回のプロジェクトが、審査員の目に止まったのだろう。心からおめでとうを伝えたい。
詳しくはJIAゴールデンキューブ賞を!
小学舘と作者がグルになっての捏造・でっち上げが決定的になってきましたね。 @ginnbari 「美味しんぼ」で話題になってる焼却施設は大阪の人工島 舞洲にあります。周辺住民はいません。 pic.twitter.com/YsVI4GXePl