無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

地熱講習会

2014-05-14 09:39:55 | 建築・都市・港

山形市のヒルズサンピア山形(旧厚生年金休暇センター)で行われた「地熱の講習会」に参加するために、3人で出かけた。月山自動車道路の周りは、随分と雪解けが進んでいる。

第2の目的の、山形市若宮2-16-1にある「ラーメンひさ野」の肉中華を食べるために急いだ。これは数量限定で、美味しいと評判で、昼過ぎになると品切れになるらしい。実際においしかった。太麺のラーメンで、ワケギがこれでもかと載っていた。肉は豚のバラ肉だが、一度茹でこぼしてあり、煮卵も味が良かった。また食べに来る価値があると思った。

今度は、ラーメンでも良いかな。これも美味しいらしい。

桜は散ったが、山形市は色々な花の盛りだった。これは白とピンクのハナミズキ

別の通りにピンクだけの並木があったが、それも遠目には非常に綺麗だった。

玄関の横にはサクランボの木があった。順調に実は膨らんでいる。

参加人数は100人を想定しているようだが、それ以上はいたと思う。美味しい中華を腹一杯食べた後の講義は眠い。頑張るんだ自分!

時間内に講習会は終わり、国道13号線を走って帰ってきた。これは酒田市浜田の踏切。夕日を追いかけたが間に合わなかった。

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UIA建築と子供達ゴールデンキューブ賞

2014-05-14 09:21:44 | 建築・都市・港

仙台のセツコさん達の「子どもたちが応援する歴史的建造物の震災復興~地域・小学校の協働プロジェクト」「建築と子供たちネットワーク仙台」が、世界各国の優秀作品が集まる「UIA Architecture & Children Golden Cubes Awards 2014」において、見事に最優秀賞(組織部分)を受賞した。

「建築と子どもたちネットワーク仙台」の活動は、二十数年に渡り続けられている。建築と子供達のプログラムの発端は、確かアメリカヨーロッパだったと思う。子供達(小学生が対象)の授業に、自分たちの住んでいる建物の教育がなく、どんな材料で建てられているのか、その材料はどこからやってくるのか、どんな風に建築は造られているのかをワークショップにして取り組んでいた。

長い活動の成果が認められたのかと思う。東日本大震災で受けた被害は、津波での人的や物的な被害が大きくて見えづらいが宮城県でも古い文化財に匹敵する建造物も被害を受けた。その復興に焦点を当てた今回のプロジェクトが、審査員の目に止まったのだろう。心からおめでとうを伝えたい。

詳しくはJIAゴールデンキューブ賞を!

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5月13日(火)のつぶやき

2014-05-14 02:39:46 | 酒田

小学舘と作者がグルになっての捏造・でっち上げが決定的になってきましたね。 @ginnbari 「美味しんぼ」で話題になってる焼却施設は大阪の人工島 舞洲にあります。周辺住民はいません。 pic.twitter.com/YsVI4GXePl

小山惠子さんがリツイート | RT

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