アジアカップ、日本が優勝できて、本当に良かった。川島の好セーブも良かったし、長友の素早いアシストで、ゴールが生まれたと感心する。オーストラリアの大きな選手達に囲まれて、侍ジャパンの青いユニフォームが一層小さくなって見えて、はらはらドキドキの試合だったけど、結果が着いてきて本当によかった。
夜更かししても、次の日は休みだからと言い訳で、ついつい表彰式まで見てしまった。金色の紙吹雪も花火の凄さも、尋常には思えないほどの迫力だった。優勝者は最後に表彰されて、一人一人に優勝カップを渡していたけど、スタッフにもくれるんだねと驚いた。サッカーの勝利者は、チームのなのだと、改めて感じる事が出来た。
ドーハは、長い間「ドーハの悲劇」の因縁の場所として、サッカーファンの心に残ってきた。これからは、日本が新しい最多アジア覇者になった会場として、ドーハは記憶されるだろう。近い将来にはワールドカップの開催地にもなる。楽しみな事だ。
決勝戦のチケットがあるのに、入場できなかった人のブログ「Oh happy day in カタール」が面白い。 どれだけチケットを印刷したんだ?!中東らしいと言えば失礼にあたるのかな。表彰式に出ていた方は、タミーム皇太子様だったんだね。
夜更かししても、次の日は休みだからと言い訳で、ついつい表彰式まで見てしまった。金色の紙吹雪も花火の凄さも、尋常には思えないほどの迫力だった。優勝者は最後に表彰されて、一人一人に優勝カップを渡していたけど、スタッフにもくれるんだねと驚いた。サッカーの勝利者は、チームのなのだと、改めて感じる事が出来た。
ドーハは、長い間「ドーハの悲劇」の因縁の場所として、サッカーファンの心に残ってきた。これからは、日本が新しい最多アジア覇者になった会場として、ドーハは記憶されるだろう。近い将来にはワールドカップの開催地にもなる。楽しみな事だ。
決勝戦のチケットがあるのに、入場できなかった人のブログ「Oh happy day in カタール」が面白い。 どれだけチケットを印刷したんだ?!中東らしいと言えば失礼にあたるのかな。表彰式に出ていた方は、タミーム皇太子様だったんだね。
神経系統まで天邪鬼なんだなと思います
勝つことはいいものですね。 イケメンでもなく体格もさほどではない長友君は素晴らしかった。 侍という語に込める意味はいろいろでしょうが、どうしてもハンデがありながら矜持を失わないで、戦って結果を出す。 こんな意味合いで彼を応援してました。
本当の事を言うと、今回のアジアカップは、「よし、起きてみるぞ!」と言ったのに、随分と見逃した試合が沢山あります。見なければ!と一生懸命起きているのですが、試合が始まった途端に記憶を失うのです。
決勝戦だけは、見ました。表彰式も見て興奮が冷めなかったのか、それ以降なかなか寝付かれず、目が覚めたのが7時で雪かきをしました。疲れました。
長友選手は、素晴らしかったですね。今朝のニュースで、とんでもないオファーが来ているようです。どんどん世界で活躍して欲しいと思います。夕さんから見て、長友選手はイケメンではないのですね。メモメモ・・・。(笑)
試合が始まったとたんに記憶を失う・・
これは「本番症候群」と呼ばれるもので、得てして練習中はものすごく出来る人に多いものです。 勿論人格的にいびつなものがあるというものではありません。
うそです。(笑)
長友クン ほかの選手と較べたら普通かなと思ってますがCAKEさんは彼は好みですか?
マツコデラックスさんも彼を好きらしいですね。 出来るヤツはどんな容姿でもモテますね。 ああ、私はあと何でも出来たら完璧なんだけどな~・・ ( ̄m ̄)ぷっ
長友選手は、出来る男なので良いですね。
何処の誰とは言いませんが、モデルを姉に持ち、紳助の司会の某クイズ番組で、小学生以下の回答でもチヤホヤされるイケメンは、大嫌いです。最近はあの番組はパスしています。
きくところに拠ると、そのスナックの取材シーン(20分あまり)そのものが、編集のあげく我々とおぼしきお客をスっと「なめた後」棚の神楽面を映したというもので、その間数秒。、みな落胆して、話題にもなりませんでした。
大山鳴動して・・ってヤツです。(笑)
どうぞ気になさいませんよう^^
差別語になっているようですが「白痴美」という言葉がありました。 そのままの意味です。 いまやこれは男性にも適用されてよいのでしょう。 生まれもっての眉目秀麗、アプリオリに障害をお持ちの故に知能にハンデがある方々は別として、「やればできたはず」の初等教育~の学業を、「もしも」おろそかにしてきたゆえの無教養であるとすれば、人としての怠惰がどうしても透けて見えることに不快感を覚えるし、それを採用してともかく笑いをとろう、とするテレビ局の有様にも同様に不愉快なものを感じますね。 うちのオヤジは小学校しか出ていなかったのです。 でも自分で勉強して「書」もそれは上手かったし、一般教養も抜きん出ていました。 意外性(外見とのアンバランス)の面白さを狙うだけの番組なぞ観る義理はありませんね。 全人格的な人間では笑いはとれない。 従ってエスプリの利いた笑いなぞ今日では無用なのでしょう。
テレビ普及に依る時流に対して、大宅惣一さんのかつての警句「一億総白痴化」という言。 その通りになっています。
哀しい至言です。
監督がなかなか魅力的な方のようですね。
選手の自主性を重んじる指導方針と聞いて
いいなと思いました。
さっそくミランにレンタルされる選手も
いるそうですね。アジアカップのすごい即効!
え、もしかしてそれが長友君?検索しなくちゃ。
大宅壮一氏の一億総白痴化は懐かしいですね。(白痴って差別用語ですか?ATOKで変換しませんね。)白痴美なら良いのですが、本人は努力をしないので結果が悪いように見えます。あの番組に出ていたイクメンのタレントさんは、子供に馬鹿な姿を見えたくないと、一生懸命勉強して、高得点を獲るようになりましたね。他の番組にも出演するようになりました。人間は、そんな所が必要だと思います。
勉強せんでも、TVに出られ有名になると、子供に思わせる番組は、いらないなと思いました。勿論個人的な意見です。
選手達のコメントで、勝ったのは「チームの為、チームがあったから」と、答えた人が随分とおりました。監督は一見地味に見えますが、よく選手を判っているようです。「日本の選手は素晴らしい、自分で自分の荷物を運ぶ。試合後の後片付けもする。」と、サッカー以外の所でも誉めています。日本は良い監督に巡り会えました。
yukacanさん、その素晴らしく足の速い選手は、きっと長友です。
一級のタレント?にしてこのコトバ。
わかってる人だけに多少のインパクトがありました。
何もかもが社会正義や教養のお仕着せになってもつまらないけど、反面教師だと気づかせないままの昨今の番組は間違いなくアホを醸成します。
だからやっとBSを入れてドラマなぞをたまに視ます。 いやなら見るな これだけです。
昔は好きな番組のある曜日は、楽しみの為に大好きになりました。あのドキドキ感は、もう忘れてしまったようです。
私、ブラタモリも、タモリ倶楽部も好きなのですが、これってマニアックかも知れませんね。
どちらかと言うとTVはドキュメントをよく見ています。