おはようございます(^^)
女性専用いろは整体、鴇田です。
今日のテーマは
『【6月】ひふみ断食 最終日』
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女性専用いろは整体、鴇田です。
今日のテーマは
『【6月】ひふみ断食 最終日』
です。
それではお読み下さいね
それではお読み下さいね
今月も無事に断食最終日を迎えることができました。
水分と塩だけで行う本断食と違い、食事を摂りながら行えたこともあり安心感もありました。
お仕事をしながら断食を行うのであれば、食事内容を変えて行うと余計な不安やストレスもなく過ごすことができます。
日常に取り入れやすい方法で継続することが大切ですので、カラダや頭を使う仕事の時には最低限の栄養が必要とも考えます。
まとまったお休みを取れるところで断食専門施設に足を運んで本断食を経験する。メリハリをつけて行うことも大切です。
特に初心者や断食後の食事コントロールが難しいと感じている方は、自己判断はせずに専門家のもとで行いましょう。
私は6月1日を目前にした5月31日に食べ過ぎのためお腹を壊しました。トイレは一度で済みましたが“やっぱりなぁ“となりました。
やはり断食中は節制した生活を行うので、少なからず「明日から食べられない」という思考が頭を巡り“食いだめ“をしてしまうこともあるかと思います。
・明日から断食するから食べたって良いやと食べてしまう
・普段のように食べられないという現象に対しカラダの防御反応が働いて食べてしまう
上手く説明できないのですが、翌日から食べられないと分かると途端に食べ物の賞味期限や早めに食べなければならないものをわざわざ見つけて食べてしまう。
しかし、いざ6月1日を迎えてからは淡々と決めたメニューで過ごすことができるのです。オートミールや野菜も美味しいのでシンプルな食べ物がストレスなわけではないのです。
好きなように食べられる期間はむしろ食べなくとも平気だったりするのですが、食べられない期間(節制期間)だと思うと例えお腹が満足していても無性に食べたくなる。そしてお腹がいっぱいなのに食べられる。
なんとも天邪鬼なカラダだなぁと感じながら今月もカラダの学びをいただきました。
私も断食施設の専門家のもとで断食経験を重ねた後に行なっていますが、その時その時でカラダもココロも違います。
断食のベテランでも毎回安定しているわけでは無いのかもしれません。
健康になるために断食を行うのに、そこでバランスを崩してしまっては元も子もありませんのでくれぐれもご注意くださいませ。
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