身体の痛みの浮き沈み

こんばんは(^^)

女性専用いろは整体、鴇田です。

今日のテーマは

『身体の痛みの浮き沈み』

です。

それではお読み下さいね


・身体の痛みで辛かったけれど、仕事が忙しくてケアができなかった。
・身体が辛かったけれど、どこに行けば楽になるのか分からなかった。
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気がついたら痛みが無くなっていた・消えていたので大丈夫だろうな・なおったんだな(^^)vと感じる。
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実のところ消えて無くなったのではなく、痛みを通り越して身体の奥に沈み込んでしまい 分からなくなってしまったため『根っこ』として存在している(*_*)
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痛みや違和感の『根っこ』が存在しており、身体のバランスが歪んだ状態で日常生活を送る。
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前回分に上乗せされるように、身体の疲労やバランスの歪みにストレスがかかる。
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前回の痛みを忘れた頃に(身体が限界を迎えた時)、疲労の抜けづらさや違和感、そして再び痛みが現れてくる。なんだか前回の倍になったように辛い(>_<)
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やっと本格的に改善が必要だと感じて、慌てて病院や整体院をはしごする。
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探し始めて直ぐに『症状の改善を実感できる』『自分に合ったと感じられる』場所が見つかれば安心もできますが、そのような場合が見つからない場合には『身体の痛み』と『心の不安』が積み重なり更に悪循環にはまってしまう場合も考えられる…かも知れません。

簡単にまとめたものですが、上記のような流れで現在の身体に至っている方がほとんどです。

風邪や虫歯などのように、身体も早め早めのケアが大切になります(^_^)

どのような症状にも言えることですが、風邪のように拗らせてしまうと症状が長引いて回復まで時間がかかってしまう場合もありますよね。

本日も、最後までお読みいただきありがとうございます(^^)



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施術中に共通する言葉

こんにちは(^^)

女性専用いろは整体、鴇田です。

今日のテーマは

『施術中に共通する言葉』

です。

それではお読み下さいね


施術を通して変化を確認する際に、患者さんの感想としてよく聞かれる言葉の中に

『劇的に変わったわけではないけれど、最初より痛みや違和感が薄くなってきました。』

『完全に消えたわけではないけれど、最初と比べると楽です。』

『痛みはまだ残っているけれど、さっきより楽です。』

と、言葉の端々に『劇的』や『完全』などなど…痛みや違和感が『一度で、一気に、全部消えること』が変化だと伺える言葉もよく耳にします。

もちろん この言葉の中には、『変化は感じているけれど、痛みや違和感は残っていますよ。』ということを施術者に教えてくださっている内容も含まれていると思いますが、中には痛みや違和感が全て無くなることが変化と捉えられている方もいらっしゃいます。

感じ方や捉え方は人それぞれだと思いますが、その『劇的』や『完全』という言葉に囚われてしまうと、『たとえ小さくても、本当は大切な身体の変化』『小さな変化にも気づける感覚を養うチャンス』を自ら逃してしまうことも考えられます。

確かに、分かりやすく痛みや違和感が軽快することも多々みうけられますが、症状の根っこが深い場合は時間を要することも必要になります。

患者さん自身にとっては、『突如として現れた痛みや違和感』だとしても、その『突如』に至るまでには長い時間をかけて蓄積されてきた『努力や疲労の結果』が隠れています。

皆さんは如何でしょうか？

本日も、最後までお読みいただきありがとうございます(^^)



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身体全体を整える大切さと整体

おはようございます(^^)

女性専用いろは整体、鴇田です。

本日のQ&Aをお届けします。

今日のテーマは

『身体を整えることの大切さ』

です。

それではお読み下さいね

Q：「痛いところだけ改善できれば良いのですが…」

A：病院や整体へ足を運ぶきっかけとして「つらい痛み・症状をなんとか改善したい」という思いがあると思います。

しかし「痛みを改善したい」とお考えなのであれば、「"なぜ"この痛みを引き起こしてしまったのか？」この「なんで？」「どうして？」の部分にも目を向けていただき、自分自身と向き合うことが必要になってきます。

何故なら身体の痛みを引き起こす原因の根底には、骨格の歪みを生み出し、筋肉が凝り固まる原因を作り出す「日頃の何気ない"癖"」も深く関係していることが考えられるからです。

例えば、椅子に座っている時に「同じ方の足でいつも足を組んでいる」「お姉さん座り(横座り)」などがあげられます。

これらは、左右で座りやすい方向が明確になりやすいので分かりやすいかと思います。

その他にも、ご自身では「気持ちの良い動き」だと感じていても身体的には「痛みを生み出す嫌な動き」が含まれていることも…まずは身体と感覚のズレと表現しておきます。

上記の内容を踏まえた上で、当院へお越しいただいた方へ「痛みは結果であり、原因は他のところにある」という内容もお話させていただいております。

実際に、肩コリや腰痛など身体の痛みを抱えている方の中には、「骨盤の歪み」や「足部の関節が硬くなっている」「ふくらはぎがパンパンに張った状態」等の方が多く見受けられます。

またそれらの原因が改善した結果、肩コリや腰痛等の症状が改善していくという過程も一緒にご理解いただいております。

それぞれに「身体の歴史」がありますので、施術を通してお話を伺いながら、一緒に変化を感じていただけるとより身体への理解も深まることと思います。

心と身体が繋がっているように、体(骨・筋・靭帯・筋膜など)もまた繋がっています。

ヒトの身体は一部分だけで動いているわけではないことをご理解していただくと、改善した後のコンディション維持にも繋がると考えております。

ご興味のある方は、どうぞいらしてみてくださいね。



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産後の整体(骨盤矯正)の必要性

こんばんは(^^)

女性専用いろは整体、鴇田です。

いろは整体Q＆Aの4回目をお届けします。

今日のテーマは

『産後の整体(骨盤矯正)の必要性』

です。

それではお読み下さいね

Q：「産後の整体（骨盤矯正）は必要ですか？」

A：産後は、妊娠中に分泌されていた骨盤の靭帯や関節をゆるめる作用のあるホルモン（リラキシン）の分泌が止まります。

また赤ちゃんが入っていたために大きく引き伸ばされていた子宮は、元の大きさに戻るため回復へと向かいます。

そして骨盤周囲の靭帯や筋肉も元に戻ろうとするのですが、数か月の間は骨盤がゆるんでいるため不安定で歪みやすい状態になっています。

この時期に無理をしたり姿勢が悪いまま過ごしてしまうと骨盤が歪んだまま固定されてしまい、その骨盤の歪みが原因で腰痛や肩こりなど体の不調を引き起こすことも考えられます。そのような事から、出産により開いた骨盤を整える必要も出てくるのですね。

しかし、産後間もない骨盤はゆるんでいるためダメージも受けやすい状態にあります。そのため、早くとも産後2か月以降がご来院のおすすめ時期と考えます。



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帝王切開での出産と骨盤のゆがみ

こんばんは(^^)

女性専用いろは整体、鴇田です。

いろは整体Q＆Aの3回目をお届けします。

今日のテーマは

『帝王切開での出産と骨盤のゆがみ』

です。

それではお読み下さいね

Q：「(今回または全て)帝王切開での出産でしたが、骨盤のゆがみは生じますか？」

A：卵巣や子宮、胎盤などから分泌される女性ホルモンのひとつに「リラキシン」というものがあります。

このホルモンは主に妊娠中に分泌量が増える傾向にあり、その役割として「産道を確保するために骨盤の靭帯をゆるめ、出産時に骨盤を開きやすくする」という作用があります。

一見、骨盤のゆがみは自然分娩時に赤ちゃんが産道を通ることにより生じていると思われがちですが、「自然(経膣)分娩・帝王切開ともに出産に向けた体の準備としては共通」しております。

また、ホルモンの影響で骨盤周囲の靭帯や筋肉がゆるんでいることに加え、お腹の赤ちゃんの重みが負荷となり骨盤にゆがみが生まれます。

そのため、帝王切開での出産でも骨盤のゆがみは生じるということに繋がるのですね。

～「こそだてハック」より一部参考・引用しております～



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「女性専用」のやさしい整体

こんばんは。

大崎市いろは整体です。

腰痛・肩こり・頭痛などの症状でお悩みの方へ

「女性専用のやさしい整体」のご紹介です。

痛みには様々な原因が存在しますが、その中でも「骨盤の歪み」や「肩甲骨の動き」を整えることにより改善できることがあります。

ひとりひとりに合わせた施術を提案・ご相談させていただきながら、共に改善をめざし丁寧に施術させていただきます。

ご興味をお持ちの方は、ぜひ一度いらしてみてくださいね(^^)



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大崎市いろは整体です。

こんばんは。

大崎市いろは整体です。

最近では暖かい日が増えてきましたが、まだまだ肌寒い日もみられますね。

ご体調など、お大事にお過ごしくださいね。



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「大崎市いろは整体」操体法の施術例

こんばんは。

大崎市いろは整体です。

本日は、「操体法」についてお話ししていきたいと思います。

まず始めに、操体法の施術例を一つ挙げてみます。

①ベットに仰向けになり、両ひざを立てます。

②上半身は仰向けのまま、立てた両ひざを右・左と交互に体幹部を捻るよう倒れるところまでたおし、楽に動く方向(快感覚)・動かしにくい方向(不快感や痛み・違和感を伴うなど)の左右差を確認します。また、この時に「快」・「不快」の感覚を施術者と被験者の間で共有することも大切です。

③どちらか倒れにくい方向(または不快感)があれば無理にたおそうとせず、楽な方向へ両ひざを倒していきます。また、この時に施術者は倒れる方向に対し抵抗をかけていきます。ポイントとして頑張ってひざを倒そうとせず、心地よい加減で行うとよいでしょう。

④しばしこの状態を保ち、ほど良い所で「すとん」と抵抗に対してかけていた力を抜きます。

⑤もう一度、倒れにくかった方向へ動かし確認してみると、最初の時よりも動きが良くなりたおしやすくなっています。

気持ちの良い方向に動いて、しばしその状態を味わい「すとん」と力を抜く。この動きにより、歪んでいた骨盤も元の位置に戻ろうとするんですね。不思議な感覚があるかも知れませんが、からだの構造や動き方にも自然の法則があり、気持ちよく動くと元に戻るように人間のからだはできているという考え方も操体法の魅力です。

私の所感として、からだの動きを通して「内側の動き」や「内部感覚」が徐々に磨かれ、「こころ」と「からだ」の両面から整え・癒されていく感覚がいたします。

ご興味のある方は、ぜひ一度体験してみてくださいね。


～参考・引用文献～
・写真・図解「操体法の実際」：監修　橋本敬三，編著　茂貫雅嵩：農山漁村文化協会　より

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「大崎市いろは整体」施術内容について

こんばんは

大崎市いろは整体です。

本日は、「Q&A・その2」についてです。

Q:施術内容について教えてください。

A:当整体では、ひとりひとりのお身体の状態に合わせて「操体法」「理学操体」「筋膜リリース」「はがし」を組み合わせております。その際には、お身体の感覚や快・不快などを相談しつつ進めていきます。



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「大崎市いろは整体」症状の対象

こんにちは。

いろは整体です。

本日はQ&Aについて書いていきたいと思います。

Q:どのような症状が対象ですか？

A:慢性頭痛・肩コリ・腰痛・股関節の痛みなど、
どこに行っても改善しなかった痛みの方が多くいらっしゃいます。

そのほかにも、姿勢や顔の歪みが気になる方から
のご相談をいただくこともあります。

また、当院独自の「ひふみ式 胸の整体」も大変ご
好評いただいております。

「なぜ胸なの？」と不思議に思われるかも知れませんが、「頭痛」「肩コリ」などの症状の原因には「胸のコリ」が関係していたりするんですね。

普段、ほとんど気にすることのない胸周りにスポットをあててみると、御自身でも気がつかなかった原因に辿り着いたり「呼吸が楽になった」「身体が楽になって気持ちも軽くなった」「背中も楽になった」などのご感想もいただいております。

日々、仕事や家事などで頑張っている皆さま・御縁をいただいた方々に感謝し丁寧に整えさせていただきます。

どうぞ、お気軽にご相談くださいね(o^^o)

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おはようございます。大崎市いろは整体です。

おはようございます。

いろは整体です。

本日も営業しております。







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