11/20、 晴れ。
◆半島の観光地巡り--東京へ。 鹿児島空港で桃子に泣かれる--“帰っちゃイヤ!” と。
11/19、 朝、台風のような大雨。
◆桃子3歳のお祝い。 ホテルの窓から見るとまさに台風到来かと思うような大雨で、どうなるかと思ったが10時過ぎ頃には風も止み小雨になってホッとする。息子夫婦が子連れで迎えにくる。そのまま照国神社に行き七五三の儀式に。 終わった頃には雨も止んで晴れ間も見える。
11/18、 鹿児島は雨が降ったり止んだり。
◆鹿児島にて。 羽田を約30分遅れて離陸。鹿児島には11時過ぎに到着。息子が出迎えていた。白山観光ホテル(息子の職場)へ直行!。荷物だけフロントに預けて妻と市内観光へ。
11/17、 晴れ。 いちごが5コほど熟している。
◆明日から3日間不在。 鹿児島の息子宅に出かける。孫の桃子が3歳になった。
◆東京・平壌虹の架け橋結成。 春先から準備が進んでいた “日朝正常化促進を目指した新組織が誕生した” 私も理事として組織運営の一端を担い、併せて会計監査ということになった。組織拡大に向けて友人知人を誘わなければ・・・。
◆「新社会」 集金。
◆共同戦線を急がないと!--共闘部長を決めよ! 党本部への提起を急ごう。
11/16、 晴れ。
◆派遣法、大幅後退。 昨日の東京朝刊に “製造業派遣 禁止せず”とある。 労働者派遣法の改正案は継続審議になっていたが、民主党はまたしても自公の圧力に屈して大幅な修正に応じる方針を固めた、という。こともあろうに、改正案の柱となっている “仕事がある時だけ雇用契約を結ぶ登録型派遣や製造業派遣の原則禁止については、修正案から除外する方向で検討する”という。こんなことまで認めれば 「派遣法改正案」 は完全に骨抜き法案になってしまう。自民党が産業界の代弁を主張するのはあり得ることではあるが、公明党は無権利状態のような派遣労働者の 「人権」 を軽んずるのだ! 「人間主義」 などというな!。
◆サッカ-、北朝鮮に敗北。 15日(昨日)行われた朝鮮民主主義人民共和国と日本のサッカ-試合は1-0で北朝鮮が勝った。 私はあり得ることだと思っていた。 今後の北朝鮮は経済的に成長軌道に乗ればあらゆる面で強くなるだろう。 国として目標に向かう姿勢(方針)が民衆(人民)に徹底しているから強くなるのは当然だ!
◆詭弁、野田首相TPP。
10/15、 晴れのち曇り。
◆喪中ハガキ文レイアウト.印刷。
◆事務整理。
◆政治共闘を--悪政の極み、でも先が見えない。 東京新聞のこちら特報部に 「みどりの未来」の須黒・なお共同代表の抱負が特集されている。須黒なお区議は2度の選挙(高位当選)で我が党(杉並)が推薦し、全面的に支援している。支援したまま政策遂行の話し合いや政治変革に向けた意見交換などが行われていない。我が党の推薦議員は全国に沢山存在している。 須黒なお区議は「みどりの未来」共同代表として、次回参院選で2~3名は当選させたいといっている。我が党の課題だが、須黒氏に留まらず大勢の推薦議員と政治共闘について何らの話し合いもしていないようだ。本部に提言して対策を講じなければならない。
11/14、 晴れ 夜になって雨。
◆喪中ハガキ・あて名書き。
◆「新社会」配達。
◆10/21脱原発集会打合せ。
11/11、 雨。
◆栃木県本部の党学校で話す。
◆野田首相、TPP参加表明。 日本農業が壊滅的大打撃を被ると「反対」の大合唱を無視して、言うもいったり 「農業再生を実現」 していきたい、と。野田首相は日本農業の担い手の現状や食糧自給率の現状や未来をどのように認識しているのだろうか。日本の米農家は壊滅状態になるだろう。農産物の関税をゼロにして「農業再生を実現」 などと言っていられる精神構造が理解できない。
11/10、 曇り。
◆栃木、党学習レジュメ。
◆ベルルスコ-ニ イタリア首相退陣!
◆トルコ地震。