12/03、 晴れ。
◆下駄の雪・公明党?--おこぼれもらって追従。 東京の「こちら特報部」 が書いている。一部紹介しよう、次のとおり。 “安倍晋三首相の「戦争する国づくり」が問われるとき、与党の一角を占める公明党も、その責任から逃れることはできない。希代の悪法たる特定秘密保護法の成立、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定・・・。この二年間、「平和の党」 の看板を踏まれても踏まれても、連立政権から離れない「下駄の雪」などと揶揄され続けた・・・と。 まさに、公明党の歩みを物語る。犯罪的なのは、その都度、「おこぼれもらって追従」を、屁理屈こね回して正当化してきた。創価学会員はなんの矛盾も感じないのだろうか。
◆投票に行こう、--自民、公明、次世代はだめ!・・・・行かないと後で後悔する。 今度の選挙は、「大企業や大金持ちをますます太らすのか(自民党など)」 対 「勤労国民や中小商工業者のくらし優先か(共産、社民など)」。「大都市への集中か(自民など)」 対 「地方への分散か(共産、社民など)」。「米国と共に戦争をする国めざすのか(自民、公明など)」 対 「憲法を守り平和外交を進めるのか(共産、社民など)」 などの選択だ! 誘い合って投票に行こう。