江原ひであき

新社会党

5月26日(月)。 ケア-マネ。北口で救援カンパ。

2008-05-26 | Weblog
5/26、快晴。

◆ケア-マネ-ジャ
 義母の要介護認定が「3」になった。5月に入ってから2度特養のショ-トステ-を利用できたが今後もいざというときには利用できそうなので安心した。本人も思ったより抵抗も少なくやや慣れてきたみたいだ。きょうもケア-マネ-ジャ-が訪問してくれ、妻があれこれ相談していたがディサ-ビスも利用できそうだ。

◆中野駅北口で四川省大地震の被災者救援募金!
 ケア-マネが見えたので北口に行くのが遅れたが2時半過ぎから一人で4時過ぎまで訴えた。細工は流々、一人でも可能な方法を考えた。被災者救援カンパと新社会党ののぼり旗を立て、ハンドマイクで訴えた。30分ほどやっても募金者がゼロ!
 内心、やや心配したが“新社会党はアジアの平和を真剣に追求しているとか、国内の自公政治を批判したり、誠心誠意被災者救援の必要性を訴えた”。私はまた、“カンパが幾ら寄せられるかどうかは結果論であり、こんにちの未曾有の大災害を目の当たりにしてアジアの連帯を主張する政党として行動することが大事なのだとも訴えた”。
 その内、千円札が入りはじめ500円も100円も入った。自分の金ではないが、新社会党の江原と名乗っての訴えに見知らぬ方々が応えてくれる! その事がありがたいし嬉しい。私は心からお礼を申しあげた。結局5~6千円が入っただろうか。
 カンパして下さった方々にほんとうにありがとうを申しあげます。

 私の“カンパのお願い”訴え演説?が終わったら後ろから拍手してくれた方がいた。74才文京区にお住まいという。貴方の話を聴いていた、賛同する。4~5分、お話ができないかという。OKして10分ほど話した。 何故、新社会党かを聞かれたので真正面から確信犯の応えをしたら理解してくれたと同時に、後でいいからぜひ貴方と話したい、と。