緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

桜を見に行った

2019-04-07 17:44:54 | ヘミシンク
桜は、年に一回しか咲かず、しかももっても一週間ほどしかもたないので、誕生日と同じくらい桜の咲いている期間は貴重な期間である。その間に桜の満開の姿をじっくり見ないととてもがっかりしてしまうので、桜が咲いてそうなところめぐりをしてきた。

まず最初は、組内の常会などを行う集会所がくっついているお堂である。このお堂の天井には貴重な絵がある。私も見たがきちんと保存はされていない。お堂の反対側の路側帯は広いのでなるべくそちらに車を寄せたが、消火栓の箱が邪魔で少し出っ張るので、縦列で下がろうとしたときに悲劇が…今までどこも吸ったりぶつけたりしなかった車の左後ろのバンパーをコンクリートブロックでこすってしまった。柔らかい反発感がして気づいた。塀の内側に植えてある木立の陰になりがちで結構湿り気があるのか、苔がいっぱい生えたブロック塀だったから、それでもひがいはすくなかったかもしれないのだが、おととしの11月に買って初めてのことだったので、やはりショックだ。

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