緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

気になる部分に付箋を貼ってきた

2024-06-22 17:37:40 | 家を建て替える

昨日の内に今日9時に迎えに来ると連絡を貰っていた。早めに分かっていると助かる。昨日は大工さんも来ないというので、鍵が開いてないだろうと工事中の家に行かなかったら、監督のM氏が中の写真を撮って送ってくれた。

 これからは今までのように長く屋内で職人さん達が作業をすることも少なく、いつどのくらいの間作業をしているかは監督のM氏も把握できない。というので、鍵を取り扱えない私は、屋内を見るのはS氏頼りということになってしまう。週二回くらい中を見られればまあいいかなと思っている。

 今日は付箋を持って行ってあちこち前回気になっていたところに、高い部分はS氏に付けて貰いながら付けて回ってきた。どういう風に治していくことができるのだろうか?もう一度、せっかく貼った壁紙を剥がしたりするのだろうか?

 今日は今までカバーが付けられていた洗面台やキッチンの流しなどのカバーが外されていた。

洗面台の向かいにある可動棚

洗濯機置き場

ここに置く台を引っ越し前に買っておかないといけない。

やっと中の物がなくなって、バスタブが入った。

二階北側和室が窓が大きいせいか明るく、部屋が狭いせいか入ると室温が他より高い気がする。

家の中で2番目に広い階2南側の部屋

玄関にライトがついた。

南側から見たところ

西側から見ると

北側から見たところ

もし、パナソニックHOME'Sで作っていたとしたら、総二階だから屋根は下からよく見えないし、キラテックの壁はもっと白々とした感じで、温かみがない壁となってしまっていたと思う。そういう面からハイムを選んで良かったと思う。

 

 

 

 


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