緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

やっと見ることができた秩父宮記念公園の紅葉

2018-11-30 18:36:01 | 日記
 毎年紅葉を見ようとして訪れてもいつも紅葉の時期に早すぎてみることができない、秩父宮記念公園の紅葉を見に行った。紅葉のライトアップの時期に合わせていったのだ。今日から三日間4時半からライトアップが始まるその初日の午後2時半ころ、公園に到着した。ライトアップを始めるだけあってちょうど見るに足る紅葉だった。

 公園の入り口のところで、係員の方が記念館でドレスや着物の展示をしていますよ。ということだったので、行くつもりはなかった記念館の中まで入ってみた。記念館は最初のころは中の部屋まで見られるようになっていたが、その後和室の周りの廊下などは入れなくなっている時期も長かったが、今回は和室周りの縁側の廊下まで入れてそこから和室に展示してある着物を見られるようになっていた。ドレスは茅葺の母屋にあとから増築された宮妃が寝泊まりされていただろう洋室に展示してあった。宮妃のローブデコルテなので布地がすごい、金糸銀糸の織り込まれた生地にさらにビーズがちりばめてあったりするローブデコルテや、ラメの入った生地のローブモンタントなどが展示してあった。

 記念館の外には山野草を植え込んだところを手入れしていたのかな?と思われるボランティアっぽい人が季節外れに咲いているんですよ。と教えてくれた。なんとかクローバー(正確な名前を忘れたので)という豆の花に似たような青い小さい花がたくさん咲いていた。今年の秋が温かいことがこんなところにも影響しているんだなと思った。

今朝の富士山

2018-11-27 18:48:51 | 日記

 買い物帰りに見たら、晴れ渡った富士山頂に薄く小さな傘がかかりそうだった。明日の天気予報は雨、富士山に傘がかかると雨とは昔から言われている通りだなと思った。写真をスマホで撮ったけれど、スマホをこのPCにつないでもうまく写真があるところが開かず残念。後はメールで写真を送るくらいしかできない。
 
 秋になってしばらく、車庫の二階の和室の片づけをして、再生布などに使えそうなものはどんどん古着屋に出して。などしていたら、娘が小さい時に作ってあげた紺色のベルベットのワンピースの残りの生地がみつかった。ワンピースは出てこないけれど。その残りの生地はタロットクロスにしたいと思って探していたものだったので、タロットクロスとして使えるようにと四辺を三つ折りにして祭り縫いしていたら、久しぶりにジモティーのほうでタロット占いの依頼が来ていた。その後占い師のスカウトのようなメールも来ていた。タロットに意識を向ければそれなりにそちらでの動きがあるのが面白い。
 ただ、一人で3件の鑑定を依頼してきた人は、まだ振込の確認ができないので、鑑定内容はノートに記してあるままだ。たぶん忙しくてなかなか郵便局に行っていられないのだと思う。私自身もその人が月曜日に最初のメールをくれていたのに、気づいたのは土曜日というありさまだった。今日振り込みますとは言っていたが、確認できなかった。まあしばらく待ってみよう。その前にも2人くらい問い合わせはあったが、問い合わせだけで終わってしまった。その人はとりあえずどんな件でということだけは知らせてくれてあったので、鑑定してできてますよとお知らせはしてある。

フリーフロー21

2018-11-26 14:38:05 | ヘミシンク
白い光に包まれます。というところで、浴槽のようなものに入っていて、まずは水平上の周囲から蛍光灯のような光で包まれていることを想像した。そのうちその光は上下にもひろがった。21に移動というところではガイドさんが前を運転するペア自転車をこいでいたはずだけれど、知らないうちにバイクの後ろに乗っていることになっていた。21といってもまあ、よくはわからないのでひとまずまるの日さんのカフェにたちよることにした。なんだかもう、クリスマスツリーの飾りつけをしているようだった。そのあと、自分の家を建てようと思った時、ふとまるの日さんがピラミッドを作ったということから、ピラミッド型の家ということを思いついたが、せいぜい屋根をピラミッド方にしてなにか屋根の線の延長を周りに伸ばすということくらいしか思いつかなかった。
 自分の日当りのいい家がほしいというのがわたしのねがいなので、まずは21に行くたびに試行錯誤してみようかと思う。

やっとログインできた。

2018-11-26 11:54:50 | ヘミシンク
グーグルクロムでもエキスプローラーでもブラウザの具合がわるいのか、ログイン画面が安定せず、ずっとログインできない状態であったが、さっきエキスプローラーでやっとログインすることができた。ログインできない間は、エキサイトのほうの同盟のブログにヘミシンク記録などを行った。とりあえずログインできてよかった。

リアルな夢から覚めた夢

2018-11-13 09:26:05 | ヘミシンク
朝方夢を見た。夢を見る前にアトランティス時代の私は本当に私だったな。だから退職後どこかに雇われて働いたりしないのが自分のほんしつだったんだなあ。などと考えているうちに夢を見始めた。ベッドの下から人の足が見える。しかも親指と人差し指がくっついているので、妹でも潜んでいるのかとベッドを倒してみるがだれもいない。部屋も鏡台のところにタンスがあって、机の上にはこの部屋になかったものがたくさんおいてある。部屋を出てみると、ベランダのところが台所て浸水していた。大雨が降ったらしい。外に出るとあめはやんでいて、空に普段はよく見えない細かい星もよく見えた。現実は父と二人暮らしだが、夢の中では亡くなった母と家にはいない妹と住んでいるらしい。その後やはり寝ているということに気づいたが、妙にかけ布団が左右に引っ張られているような重苦しいかんじがする。部屋のなかも北側の窓は雨戸が閉まっていないのか妙に明るい。最近結露するから必ず閉めたはずなのになと思っていた。やっと本当に起きられたとき雨戸はしまっていた。しかし体のだるさはのこったままだ。多分ミェフをいっぱい外に出して、もう一つの世界にそれが行っていたからだと思う。