緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

久しぶりの温泉

2024-06-27 18:15:35 | 日記

 ずっと、シャワーだけでお風呂には入っていなかった。昨日、まるの日さんのブログに、水圧に包まれる入浴はやはり健康に良いということが書かれていて、やはりそうだよな。と思い、市の温泉の代わりのホテルの日帰り温泉に久しぶりに行ってきた。しばらく内風呂に入ってから露天風呂に入り、その時縁に腰掛けて、すねの辺りをこすったら白い垢が出てきた。そのまま足を湯船に入れるのは憚られたので、足を外に出して垢を掬ったお湯で流してから足を湯船にいれた。中に入って、サウナの中で前腿をこすったらやはり白い垢が出てきた。

 シャワーだけだと十分皮膚をふやかしてから洗えないので、どうしても表面的な汚れしか落とすことが出来ない。よく、韓国ドラマなどで、チムジルバンに行く場面が出てくる。韓国の家には湯船がなくてシャワーのみの家も多いようだ。なので、週一くらいはじっくり垢をこすり落とそうということなのだろう。一人暮らしだとお湯をはるのももったいなく思うことも多かったので、韓国人どころの話ではなかったなと思う。やはり、十分お湯に浸かってから体を洗うというのは理にかなっている。みんなが使うお風呂だから、一応最初に洗って体を綺麗にしてからお湯に浸かるけれど、本当はその後しっかり洗わないと垢を含めた体の汚れは良く落ちないと思う。


娘が休職に至った理由

2024-06-21 13:06:56 | 日記

 リビングの窓際に置いてあるソファに横並びに座って、娘の休職に至る話を聞いたり、私が家を建てている最中の苦労を話したりした。娘の休職の理由は、以前のようにパワハラでなく、早い話が「過重労働によるストレス」が原因だった。一般的なヘアメイクの担当する結婚式の件数は月平均7件なので、年に換算すると84件、しかし娘が担当したのは年154.5件(0.5は二人で担当したということらしい)面倒くさいお客さんもどんどん回されて来て、一般的な件数の2倍近くを担当して、社内1担当が多かったと言うことで、表彰されたりしたらしいが報奨金は無く、3万円分のカタログギフトを貰ったのみだったそうだ。

 12時間の結婚式リハーサルがあり、次の日の午前中も別のリハーサルが入っていたりして、もしここで一旦家に帰ったら2時間しか寝られないと気づいて、上司に頼んで近くのビジホに泊まり、どうにか二つのリハーサルをこなした次の日、研修があって行かないとと思っていたら、肝臓が痛み(肝臓が痛くなるとは聞いたことないので多分腹痛か?)それを見た娘の夫が出勤を止めて、「モンスターハズバンドになるから。」といって「嫁は休みの日も寝てばかりいる、いったいコンプライアンスはどうなっているんだ?」と上司に掛け合ってくれたらしい。それで、ポストは一旦副主任ではなくなり、技術に特化したスペシャリストということになったらしいが、娘の代わりにその副主任の座についた娘と同じ時期に入社した少し年下の同僚が仕事が出来なさすぎて、仕事の軽減どころかストレスを増すことにしかならなかったそうだ。年齢は娘と同じだが新卒でずっとそこで働いていた主任だった人が異動になってから、この事態になったそうだ。主任が居る頃は、お互いの大変さを共感し合うことが出来たので、どうにか大変な仕事もやれていたそうだ。しかし、その人が抜けてしまってから、チームでやっている仕事なのに、ホウレンソウが徹底できず、自分がミスをしてしまったことにうろたえ、お詫びに誰にも相談なく料金の一部をサービスするという事を担当したお客さんに言ってしまうというような副主任の尻拭いもしつつ、以前のように自分が担当者を変えてもらいたいと言われてもその代わりになってくれる社員がいないという緊張というストレスを抱えていたそうだ。そんな中、こだわりの強い私物も沢山持ち込んでくる花嫁を担当し、その人がこのヘアースタイルにしたいという動画を見て、自分が祖父に受講料を出して貰ってヘアセットの講習に通っていた先生の動画だと気づき、その先生のところにわざわざ行ってやり方を教わるとかそういった努力をしていたのに、満足して貰えず担当をかえてほしいといわれたそうだ。副主任は全くヘアーセットは出来ないので、結局異動していった前の主任がわざわざ来て代わりをやってくれたそうだが、前髪が必要なスタイルなのに、前髪がないのをどうしたんだろうね?と不思議がっていた。そして、やはり女性は大変なときは共感してくれる人の存在が大変重要ということは凄く同意してくれた。しかし、娘も一回り弱年下のS氏に対しては「20代半ばなんてまだまだ子どもなんだから・・・。」と同情的だ。娘は今では後進を指導する立場だけれど、自分たちの頃よりそれは難しいといっていた。娘は自分は技術力を身につけるために始業1時間前とか終業後1時間とかよく練習をしていたそうだが、今はそういう事はあまり若い人達に勧めづらい状況だそうだ。

 そして、その花嫁担当を外れて上司の面談を受けて産業医に診断書を書いて貰い休職に入ったそうだ。

 娘の言うとおり、床には結構人や猫の髪が落ちていたり掃除もできてなくて、夜寝られなくてやっと眠くなってきたから寝ようとした時の私の訪問だったが、色々事情は話してくれたし、片付けの大変だった話も聞いてくれた。自分だったらどんどん捨てると言っていたので、うっかり私が「鋼の錬金術師」のイラスト集をブックオフに出してしまったことを言ってしまったら「初版本だったのに・・・」と悔しそうだった。子どもの頃娘が「鋼の錬金術師」にはまっていたことは知っていたから「やはり聞いた方が良かったか・・・そして、このことは言わない方がよかったな。」と思った。

 それにしても、娘が再婚していて本当に助かったと思った。自分は家を建てているのに、娘のサポートもしなければならなかったとか考えられない。夫としてお婿さんがしっかり娘を支えてくれているから娘も安心して休める「しっかり休んで・・・」と言ってくれたそうだ。休職中に友人と宮古島に行ってスキューバダイビングをしてくるそうだ。休職中に今までしたくても出来なかったことを全部やって復帰するつもりだと言っていた。

 二度目の夫のことを自分は濃い顔が好きだからと、高橋大輔に似ていると娘がいう今の旦那さんを大変気にいっているが、南の島には旅行はしたくないとか、人混みの中へのお出かけは嫌いとか一緒に付き合って欲しくても付き合って貰えないことがあるのが残念らしい。でも、そういうのは友達に付き合って貰っているということだった。担当した花嫁さんから友人になった人もいて、一緒に旅行したりしたこともあるそうだ。

 私が多少資金援助もしたマンションは7階で見晴らしもよく、リビングや娘の部屋は南向きだった。フルリノベした物件のせいか、とても綺麗で使いやすそうだった。食洗機を入れると言っていたけれど、食洗機は結局入れなかったから、使ってみてどんな感じか教えてと言われたが、多分私も使うことなんか一年に何回もなく、ただの食器乾燥機になりそうな気がする。それにしても、娘夫婦の購入したマンションは2LDKで二人と猫2匹程度が暮らすには十分な広さだと思うけれど、ずっと私の家を建てるより金額が高い。東京の交通の便の良さそうな区内に住むって本当にお金がかかることなんだなと思った。

 あと、昨日や明日だったら家に居なかったと言われた。ちょうど、寝ようとしていた時だというので、もう少し遅かったら会えなかったかもと思った。本当にいいタイミングで会うことが出来て良かった。


娘の家に初訪問続き

2024-06-21 08:36:51 | 日記

 祐天寺の駅は周りにあまり何もなさそうなところだった。グーグルマップで調べたら、1キロほどのところにガストがあるからお昼を食べに寄ろうかと線路沿いを歩いた。駅構内の高架下に東急ストアがあるようだったが、そのまま通り過ぎ、しばらく行くとマイバスケットがあった。マイバスケットって確か安いスーパー?と思い入って見た。わざわざガストまで行かなくても、何か買って食べればいいか?と気がついた。確かに安めだったので、おにぎりを二個買って、駅の方に戻ろうとしたが、ちょっと景色が違う。反対方向に進んでいたようだった。それに気づいて駅方向に戻り、駅前のバス停のベンチに誰も座っていなかったし、知る人もいない場所だからとそこでおにぎりを食べて駅構内に入ろうとしたら、スタバの試飲をやっていた。なんでもアーモンドが入っているらしく、アレルギーの有無を聞かれた。

 このときガストまでわざわざ行って、昼食に無駄な時間をとらなかったのはよい判断だったことがあとでわかった。

 祐天寺から中目黒駅までは一駅、でも降りてどこが日比谷線のホームか分からないので聞いたら階段を上がっていくホームだった。地下鉄といってもいつも地下にあるとは限らない。ヤフー路線では2番線に乗ればいいように書いてあったが、不安なので近くの男性に「これ日比谷にいきますか?」と聞いたら「分かりません。」と言われた。乗ってからスマホで確認しようとしてたら「これ日比谷に行きます。」と答えてくれた。そして、その人は日比谷の前の駅で降りる人だった。日比谷で都営三田線の乗り換えは意外と分かりやすかった。娘の住んでいるマンションの最寄り駅は板橋区役所前というところで、地下鉄から地上に上がるとすぐその横に区役所が建っている。道路の音がうるさいので、区役所の中に入って、娘の事も相談しているS氏にも最寄り駅を降りたけどどうしようかと、多分背中を押して欲しくて電話したが出なかった。区役所の案内の女性に地図を見るのが苦手な私が、地図を見せながら氷川町方面に行きたいんですけど・・・と言ったら、紙の地図を出してきて思っているのとは見当違いの方を指す。グーグルマップ上に、マンションの近くに区立のホールがあるのを見つけて、この近くですといったら、建物を出てまっすぐ道路を渡って進めばよいということが分かったので、その通りに行ったら、5分くらいでマンションに着いてしまった。

 受付に訪問者の訪問時間とどこを訪ねたかを記すノートがあって、右の方に進むとエレベーターがあったが、6階どまりで、6階に行っても、さらに上には行けないので、降りて下で管理の仕事をしている人に他にエレベーターの有無を聞くと反対側にもあるというので、そちらに行こうとしたら、どちらをおたずねですか?というので、部屋番号を告げてそちらのエレベーターに乗った。

 エレベーターを降りるとそのすぐ右側が娘家の部屋だった。思い切ってインターホンを押したら、返答があったので、「心配だったから来ちゃったよ。」というと「えー、今から寝ようとしてたのに・・・。部屋も掃除してないし。」とか不機嫌そうな感じだったが、そこで話してても仕方がないと思ったのか、ドアを開けて中に入れてくれた。


アクセサリーミュージアム

2024-06-20 20:34:40 | 日記

 C公園に行ったときに、明治神宮ミュージアムというのがあるのを知った。紀子様などが復元された大礼服を見にいったというニュースにもなった大礼服が展示されていた美術館らしい。惜しくももう大礼服は展示されていないようだが、行ってみたい美術館だなと思って、グーグルマップで行き方を調べているとき、地図の下のほうにアクササリーミュージアムというのがあるのに気がついた。小田急高速バスで停車する池尻大橋辺りからも遠くない。なので、高速バス乗り場が近くにある仮住まいのうちに行ってみたいなと思っていた。

 7時40分の小田急高速バスに乗ることにした。本当は事前に切符を買って置いた方がいいけど、ウィークデイだから乗れるか?と思って行った。歩いて行こうかと思ったが、ちょっと時間に余裕ないか?と思って自転車で行った。駐車場の方にある建物は昔は切符も販売していたが今ではしていなかったので、バスの中で切符を購入した。小山高校に通っていると見られる、高校生も大勢乗り込んでいた。私の長男も、自転車通でなくてバスにしてあげればよかったかな?と思った。小山高校は東名足柄のバス停に近い。

 渋滞もなく順調に10時より15分以上も前についた。グーグルマップを見ると1.6kmと徒歩でも行けそうな距離、ちょうどつく頃が開館時間になりそうだからと徒歩出行く事にしたが、グーグルマップのナビを利用するのが苦手なので、歩き出してすぐにこの道でいいのかどうかと反対から歩いてくる女性に確認した。立ち止まって地図を見て大丈夫だと教えてくれた。この後、初めて利用のところが多かったので何回も駅や色々なところで、道行く人に道を聞くことが何回もあったが、誰もがみな親切に教えてくれて本当に助かった。自衛隊病院の脇をとおるのだが、「これが有名なプリンセスクルーズで出たコロナ患者を入院させたけど全く院内感染を起こさなかったことで有名な病院なのか・・・」などと思ながら通り過ぎた。自衛隊病院を通り過ぎると、本格的に住宅地に入っていくのだが、どこも道幅が狭いし、結構歩き始めた段階から坂も多い。敷地いっぱいに建っている家ばかりだ。なので、この辺りでは絶対にセキスイハイムの家は建てられないような住宅街だなと思いながら歩いた。近くまで来ても道が分からなくて、もう一回歩いている女性に道を聞いたが、人に質問しながら、自分が地図のどの辺りにいるか分かり、すぐ近くまで来てて少し行きすぎていたことに気づいた。

 地図を見ながら確かめ確かめ歩いたのでついたのは開館時間を10分以上は過ぎていた。でも、私が一番早い入場者だった。住宅街の中の美術館なので、それほど大きくはない。地下一階地上二階の展示室だ。コスチュームジュエリーを販売をしていた個人の収蔵品を展示してある美術館だった。ダウントンアビーに出てきた、ジュエリーと一緒に来ていたコスチュームの展示も多少あった。

アールヌーヴォーとかアールデコのコスチュームジェリーが普及し始めた頃の展示品が、やはり見甲斐があると思った。現代に近づくにつれ、見慣れた物も多くなるのであまり面白いとは思わなかった。


昨日突然同窓生から電話があった

2024-06-09 19:28:58 | 日記

 昨日突然知らない女性から電話があったと思ったら、同窓生の一人だった。中学校時代の同級生だけど、それほど親しくしていたわけではない人だ。成人式の頃とても綺麗に撮れた写真が写真屋さんに長く飾られていた人だった。同窓生のライングループにも誘われたので、とりあえず入っておいた。

 しかし、私は小学校5年の半ばからの転入生だし、中学校は二つの小学校から通っていたので、知らない人も多いし、あまり中学校時代はいい思い出がない。しかも、卒業後も交流が続いている人もいない。最近、友人づきあいしている人のMさんが居る程度だ。なので、今まで、1~2回くらいは同窓会に行ったかなと言うほどだ。そして、8000円という会費を払ってまで、食べたり飲んだり騒いだり謳ったりを一緒に別にしたいとは思わない。女性陣だけで半額くらいのお茶会くらいだったら参加してもいいと思う。