緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

天皇陛下がエリザベス女王国葬に参列を希望している件について

2022-09-12 17:37:30 | 官邸メール

天皇陛下は、日本の安寧を祈る祭祀の長です。伝統的に日本は死穢を忌みます。とくに、神であり、神事を行う天皇は、神事を滞りなく行うために常に最も清い存在じゃなければならないとされました。天皇は穢れてはいけないわけです。先ほども言いましたが、疫病や不幸の原因が穢れ(=死や血)だからです。
 神事を行う神が疫病や不幸に触れ、それを撒き散らしてはいけませんよね?基本死穢を避けるため、天皇陛下はご両親の葬儀以外には参加されませんでした。今でも賢所では内掌典の方々が昼夜を違わず、浄穢を厳しく区別しながら祭祀にお仕えをしています。その上司に当たる陛下が、死穢に触れる葬儀に軽々しく参加をしてよいものでしょうか?そういう場合のお助けをするために皇族は居るのではないのでしょうか?皇嗣たる秋篠宮殿下がいらっしゃるので、十分に陛下の名代としての重みがあります。秋篠宮殿下に葬儀に参列していただくのが皇室として穏当であると考えます。また、日本の皇室は2600年以上の歴史があるため、世界で唯一エムペラ-の称号をお持ちです。軽々しく一国の女王陛下の葬儀にさんかするのは、それがいくら交流が深くお世話になった方であっても、日本の皇室の格を下げる行為です。宮内庁は陛下を正しくお支えするという役割があるはずです。陛下が陛下としての思慮が足りない判断をした場合は宮内庁がしっかり道を正してほしいものです。


安倍氏暗殺の闇を暴く捜査を求めます

2022-09-09 18:38:16 | 官邸メール

暗殺された安倍元総理を治療した救急救命医の記者会見動画では、左肩に射出口がありそれが致命傷になっていると言っています。https://t.co/Mtv9y46Ggm左肩に射出口があるということは、弾が右側から入っているという事です。後ろを左側に振り向いた安倍氏の右側の首に山上容疑者の撃った弾が入ることはあり得ません。何しろ射出口ですから。また、その間の音を分析した高田博士は「高田純(理学博士)氏が「山上パイプ銃でない弾丸が頚部に命中していた!右襟振れの時刻マイナス0・2秒が音響スペクトラ解析結果の0・20秒と一致。爆音より0・2秒早く安倍さんが撃たれることは山上の弾丸ではありえない」。山上の撃った弾ではない可能性が高い。とおっしゃっています。奈良県立医科大学の治療した医師と奈良県警の捜査結果発表が違うことも異常です。捜査機関は山上の手作り銃が姪中度高く殺傷する能力があるのかという事をそもそも実証実験したのでしょうか?あまりにも不自然に薄い警備体制、安倍氏暗殺前後に見られる周囲の不可解な動きをする人々も動画に残されていますが、そういった人々が何をしていたのかということをきちんと取り調べているのでしょうか?あまりにも、お粗末な警備体制と、いい加減な捜査の状態に、まさか政府中枢に真実を暴かれまいとする勢力がいるのか?と言うことさえ疑ってしまいます。国民が納得のいく捜査をきちんと行い、闇を暴き出す責任が官邸にはあります。