緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

夢の中で現実を動かそうとしていた

2024-06-16 08:22:13 | 

 家の片付け引っ越しの準備をしていた頃は、動き回っていたので疲れて大抵寝たら朝まで目が覚めることはなかったけれど、今はそれほど疲れがたまる生活をしていないので、以前同様良く夜中に目が覚める。

 昨夜も10時過ぎに寝たら、午前3時くらいに目が覚めてしまったので、いつものようにYouTube動画を見ることにした。そしていつの間にか寝落ちしていた。夢の中でどこか初めて訪れる所に行こうとしていたが、車を降りるとどうも場所が違っているようだ。なので、また車に乗ってスマホのグーグルマップで場所を確認しようとしたが、流れている動画を止めることも閉じることも全く操作不能で、しばらく悪戦苦闘していた。とりあえず、うるさい。なので止めたい。しばらくしてやっと、動画が流れているスマホは私の左側に置いておいた現実のスマホだって事に気がついて、やっと止めることができた。

 見ていた動画は、物理空間と情報空間ということを使って、色々な事を説明してくれる動画をよくあげてくれる人の動画だ。つまり、そのYouTuber風にいうと、夢の中という情報空間で現実のスマホという物理空間の物を一生懸命操ろうとしていたという事になる。

【潜在意識】間違った「感謝」で引き寄せはできない。現実化のための「感謝」を完全解説します。 (youtube.com)


今日見た夢

2022-12-09 12:55:02 | 

私は常々、中共早く崩壊しろ。そうしたら日本も安心だし、基本的人権を蹂躙されている人々も権利を回復できると思っている。

 そのせいかどうか知らないが今回見た夢は中共がらみだ。

 旅客機のような大きな飛行機が、2機くらい地上に墜落してくる。それはどうも中共の日本に対する攻撃のようだ。そしてどうにか地上にいたが、生き残れた私は逃げ惑い、そのために高い壁のような物をよじ登って乗り越えようとする。大分高いところまで来た時に、自分はふわふわ浮かべる事に気づき、手足を建物から話して、中途半端にヘリウムガスが入って風船のように浮かびながら建物の中を逃げていく。その建物はどうも大学か何かのようで、下には三々五々人も歩いているが、私を追いかけて捕まえようとしている人も沢山いる。なので、どうにか建物から出て逃れようとするけれど、中々それが難しい。というような夢を結構長い間見ていた。建物も結構複雑で大きな作りなのに結構しっかりと映像を見ていることができた。建物の外は自然といった感じだった。とにかくふわふわと浮かんでいる時間が長い夢だった。


布マスクは付け心地がいい

2020-02-28 22:03:05 | 
手作りした布マスクが意外に付け心地がよかったせいか、それに満足したのか数ヶ月ぶりに覚えている夢を昨夜見た。
 
腰くらいまである柵に腰掛けるように寄りかかっていた。隣にも人がいて、「貴方も靴下の裏を汚したの?」みたいに話しかけられた。それをきっかけに柵の前に続いている歩道を二人で話しながら帰っていた。隣の人は若い男の人だった。左側には新海誠の描くアニメのような美しい田園地帯の中にそこここに集落があり遠くに、きれいな山並みが連なっていて夕日を浴びていた。歩いていた男性が家に着いたというので、年を聞くと13歳ということで驚いた。隣で歩いていた私は30歳くらいの設定だったからだ。そのあとも続きがあったようだが、忘れてしまっている。一番覚えているのは道を歩きながら見た景色がとても美しくてそれが印象的だったことだ。それと、話しながら歩いていた人の年齢の若さに驚いたことだった。

久しぶりに覚えている夢を見た見た

2019-10-10 08:56:48 | 
 昭和に建てられた公会堂のようなところで、何かイベントをやっていて、私のスタッフの一人らしい。私はただ催し物を見ていただけなのだが、来た人に「もうお湯は沸かしてあるの?」みたいなことを聞かれて、「あ、私ってスタッフだったのか。お湯わかさないと」と思ってお茶室みたいなところに行くと、退職直前まで務めていた職場の先輩がもうお湯は沸かしていた。でも、お茶っ葉がなかったので、買いに行くことにした。どういうわけか、電車に乗っていくのだ。

 電車に乗り込むと、窓から晴れ渡った空を背景に富士山が見え、その富士山の裾に広がる麓にすごくきれいな澄んだ水の湖くらい幅の広い川がゆったりと流れていた。「わあ、こんなにきれいな景色だったんだ。」と思って見ていると、中州の島のようなところに、大きな鶴のような灰色の鳥もいた。次の駅までの駅がすごく遠いということに気づいたとき、お財布ももってでなかったことに気づいて「困ったな。」と思っていたら、電車が止まったので降りることにした。お財布どころか、靴も履いていなかった。

 最初降りたところは草だらけのあぜ道だったけれど、いつの間にか裸足で石畳の坂道を歩いていると、前の前の職場で同僚だった人に偶然で会い。ああ、よかったお金を借りようと思った。というところまでくらいを覚えている夢だ。

 その富士山に川の景色がすごく印象に残った夢だった。

今朝の夢

2018-12-21 08:56:55 | 
 突然アメリカに夫といる。日本に戻らないといけない。山林の中を歩いていると斜面に竹が生えているところがあって、そこを下ると線路が通っていた。線路があるということは交通機関を使えるんだなと思うと、その向こうは川砂の広い河原で、電車が止まる駅になっていた。河原はプラットホームということだ。大勢乗客が待っていたので、私たちも来る電車に乗ることにした。電車に乗っても料金がわからない。ワンマンバスの停車を知らせるボタンのようなものを押すと運転手に話しかけられるので、それを押して夫が料金を聞こうとするが英語なのでうまくなかなか質問できない、そこで私がHow much does it cost to Texas?と聞くと1ドル?あるいは2ドル?といった感じの答えで、一人分で?などと重ねて聞いたがはっきりしない。ただ安いなと思ったのと、質問してへーテキサスなんだと感心する。二人だけではなく子どもも連れている感じだった。その後電車は降りて道を歩いているが、今度は夫ではなく母が一緒にいる。すごく田舎で崩れかけたような家があって、窓が壊れてカーテンだけがなびいている。母はいつの間にか道端で買ったのかメロンパンみたいなものを何個かビニール袋に入れて持っている。多分これを私たちにも分けるんだろうなというところで、目が覚めてきた。