外構は、防草材と砂利を敷いて貰い。ポストを玄関前の階段横に付けて貰うだけだ。あと、道路からの入り口の側溝に蓋をして貰う。
防犯対策は、やはり監視カメラが一番有効らしい。家の前方に明かりを付ける。あるいは偽防犯カメラという手もあるらしい。
玄関の収納部分
洗面台のカバーが外されていた。
カバーで覆われるらしい換気扇の上部
治して貰いたい壁紙の浮き
外構は、防草材と砂利を敷いて貰い。ポストを玄関前の階段横に付けて貰うだけだ。あと、道路からの入り口の側溝に蓋をして貰う。
防犯対策は、やはり監視カメラが一番有効らしい。家の前方に明かりを付ける。あるいは偽防犯カメラという手もあるらしい。
玄関の収納部分
洗面台のカバーが外されていた。
カバーで覆われるらしい換気扇の上部
治して貰いたい壁紙の浮き
過ぎてしまったことではあるが、どうしても思ってしまうのは、契約時に絶対に他の方々に比べて「家を建てるスタート地点にこれで立てた。」という家の図面は出来ていなかったということだ。その後、設計立ち会いまでの間に2回は打ち合わせをしているが、やはり不十分だったと思う。図面を直さないといけない箇所が4カ所出てきた。家具の長さを測って、並べておけるかと箪笥を並べておきたい部屋の壁の図面の長さを測ったら長さが足りなかった。引っ越し屋さんが窓の大きさがたりなくて家具が入らないと気づいてくれ、2階南側の窓の数と大きさを治して貰った。結局2階北側の窓もやはり小さいとI氏が気づいて、少し大きくして貰った。トリム整水器の電源がないので、キッチンを腰壁無しから腰壁有に変えてもらった。
やはりその2回の打ち合わせでは不十分だったのだろうか?回数の問題か?内容の問題か?後から色々気づくことがあって、連絡をとったりしながらなし崩し的に色々決めながら進めてきてしまったような気がする。
打ち合わせしていたかどうか、気になって調べた契約後のラインを読むと、やはり一人で家を建てるとなると責任を共有してくれる家族が他にいないので、何もかも一人で段取って決めてやりぬかないとという緊張感と、うまくやれるのだろうか?という不安感を凄くもっていたんだなと思った。
でも、どうにか着々と希望に添った家が出来てきている。それなのに、S氏にもっと女性性を身に着けて欲しいとかカスハラなのだろうか?