緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

詩の配達

2018-12-04 10:07:49 | ヘミシンク
 高次元瞑想をほぼ朝の毎日の日課にしている。今朝高次元瞑想中に、昨日のロボットみたいな感じに見える非物質の私だという存在が表れて、自分の仕事は詩を詩人に配達することだ。的なことを教えてくれた。よく音楽はすでに宇宙に漂っているものを、音楽を作る作詞作曲家がそれをキャッチしてこの世に表現するという話はよく聞くが、詩もどうもそうであるらしい。どういう形で行うのか?言葉を配達するのか、それともインスピレーションで配達するのかはよくわからないが、たぶん両方なのだろう。西行法師の歌やエミリーディキンソンの詩もそのようにして作られたのだろうか?

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