緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

先日 焼肉左近 に行ってきたが

2019-04-29 08:58:07 | ヘミシンク
今まで、外国人の団体さんのバスとみられるものが駐車場に止まっているので、お昼ご飯に行くのを避けていた焼肉左近でお昼ご飯を食べてきた。

私たちが行ったら、お昼最初のお客で、ちょっと広い方と離れた別の一角に案内された。セルフサービス式であるが広い方と比べて採りに行くことが遠くになるということもない場所だった。たぶん、団体さんとは離れた場所にしてくれたのだと思う。私だけドリンクバーを注文したら、夫の分もサービスしてくれた。ただし、飲み物を取りに行くときはいちいちお店の人に言って、サーバーを操作してもらわないといけないらしい。なぜなら、言われても指示を守らず、団体客はドリンクバーを使い切ってしまうらしい。多分飲むだけではなく、自分の水筒にも入れるからだと思う。また、お店の人お寿司も二人前握ったばかりの物を持ってきてくれた。午前中に作ったのは表面が乾いてしまっているのでということだった。

しばらくして、やはりバスで中国語を話す人たちの団体さんがきた。ガイドさんたちは私たちの方に案内されたが、やはり日本語の堪能な中国人だった。

夫が「お店の経営を続けていかなくてはいけないから、団体さんの受け入れも仕方ないですよね。」というと、お店の人が言うには「最近はこの辺りもたくさん食べるところができたので・・・。」なかなか厳しいということなのだろう。まあ、平日の昼間に焼肉を食べる人は少ないだろうから、仕方がないのかもしれない。

結局私たちがそこにいる間、日本人客は私たちとバスの運転手だけだった。みな日本人は外国人がワイワイしているのを避けて、来ないので、たまに日本人の客が来ると親切にして、今後の利用につなげようとしているのだなと思った。
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平成最後に「今の日本の本当の姿をまざまざと見せてくれる事件が」

2019-04-29 08:45:57 | ヘミシンク
日本は法の下に平等な社会ではないということをまざまざと見せつけられる事件が起こった。

飯塚幸三による、「池袋暴走事件」だ。普通即逮捕だと思う。他の同時期に同様の事故を起こした人はみな即逮捕されている。肋骨の骨折だったら、入院の必要はない、サポーターをして湿布するくらいしか対処のしようはないからだ。しかも、退院後も逮捕せずに任意で取り調べをうけるというのだ。それだったら、他の運転手だってそうすべきだ。いろいろ人脈もあるひとだろうから、他の逮捕された人々に比べればずっと証拠隠滅が可能である。なぜ、事件と書いたかというと、一度人をはねてから、逃げようとしたのではないかというひき逃げ事件だった可能性があるからだ。

しかも、報道も 80代の男ではなく男性だったり、元院長と付けたり、あまりにおかしいという世論に対してか次は「元職員」などという言葉を名前の後につけている。ネットで「上級国民は忖度されるのか?」と言われても仕方ないだろう。

被害者の方はちょうど、私の長男と同じ年代であるし、愛する人たちを一瞬にして奪われた苦しみに耐えているのかと思うと、界隈そうで仕方がない。普通の当たり前の人間性を持っている人だったら、何より被害者に対する誠心誠意の謝罪が一番に来るべきではないだろうか?

事故直後に救急車に連絡ではなく、子供に電話をかけていたというがどうしてそれがばれたのだろうか?と思う。もしそうだったら、救護義務違反ということにもなる。しかも、足が悪くて運転も辞めるかもと言っていたくせに運転するとは危険運転を承知でしていたということだ。

この人が罪を逃れるようであれば、日本は韓国や北朝鮮の事は非難できない。
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昨日焼肉左近にいったら、よくもてなしてもらった

2019-04-26 18:49:44 | ヘミシンク
 今まで、中国の団体客がバスで乗り付けるので避けていた左近に行ったら、まだそういうバスもなく安心して入った。案内された席は入り口から向かって右の方だった。左の方がたくさん席があるから団体席がそちらのようだった。ドリンクバーを私だけ頼んだのに、二人前にしてくれた。しかし、ドリンクバーを利用するにはいちいち声をかけて出してもらわないといけないらしい。なぜなら、中国の団体客がいくら言っても、ドリンクバーを飲み干してしまうかららしい。たぶん、わかっていてもやっているのだろう。お店の人はお寿司も、置いてあるのはしばらくたっていてパサついているからと、わざわざ新しく握ったのを一種類ずつ二人前持ってきてくれた。
 果たして、しばらくすると団体の中国人客がきた。

 右側の方の席に案内されたのは団体旅行のスタッフだけで、日本語も話すが中国人らしかった。運転手だけ日本人のようだった。

 結局お昼時に左近に来たのは、個人客は私たちだけだった。

 お店の人は最近この辺もたくさん食べるところができたしね。ということを言っていた。中国人の団体客もお店を維持するために受け入れているらしい。そうすると、たいてい日本人客は避けてしまうから、たまに日本人客が来るとよくもてなしてくれるのだろうと思った。
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9年前に作った口座の解約に行ってきた帰り、不思議な雰囲気の人に出会った

2019-04-22 21:47:43 | ヘミシンク
 9年前に作ったけれど何も使っていない口座のある銀行が、隣の県にあるので、今日の午前中解約に行ってきました。
 山中湖畔にある銀行で、入り口がちょっとわかりづらく、最初は隣のホテルの駐車場に入ってしまい、その後銀行の駐車場に戻りました。

 行く途中に昔子熊を見かけた道で、水陸両用カババスにすれ違いました。

 帰る前に隣のガストで早お昼を食べたら、ドリンクバーに出会うことの珍しい、ドクターペッパーがあったのでついついふつう味とメロン味(と言っても変わらなかった)合計3杯も飲んでしまいました。

 帰り途中トイレに寄りたい気分になった時、浅間神社の駐車場の横で渋滞中だったので、そのままトイレを借りようとまずは駐車場のトイレをかりました。

 その後、境内の3本の木の根がくっついている木や、湧水を見たりお参りをして、もう一度境内の神社でトイレを借りてから、家に戻りました。浅間神社は月曜だけれど、私以外に2,3人の方がいました。その中に、白ロングTシャツみたいなものを着てすその広がった黒いキュロットスカートをはいた、マッシュルームカットの方がいましたが、女性か男性かどちらだろう?思うような不思議な雰囲気の方でした。顔は男なんですが、胸のところは少し出ていて、ごつごつした体つきで女性のような服装と本当にどちらだろう?と思ってしまいましたが、あまりじろじろも見れないので不思議に思ったまま帰宅しました。
 
 標高もだいぶ自宅近辺より高いところにある浅間神社なので、そのあたりの桜は今が散り始めくらいでした。
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昨日まるの日セミナーに参加してきた

2019-04-14 11:00:17 | ヘミシンク
 過去生・未来生とか、同じ時空軸を生きている自分と同じ魂情報を持っている別の生、別の世界線に生きている自分との関係をよくするというワークショップに参加してきた。




 実際は、何か過去生を見て今ちょっと関係がどうなんだろう?と思っている人との関係が改善されることを目的とするワークショップかと思っていたた。しかしそうではなかった。そうやって一つずつ過去生を解放していくのは面倒だから、それを一気にやるというワークショップだった。







 昨年もアトランティス・レムリアの過去を解放することによって、人生の流れをよくする的なワークショップに参加してきて、アトランティスの過去もレムリアの過去も映像的に見えた。レムリアの過去の自分はあんまりよくわからなかったが、麦畑とかオリーブがいっぱい生えた海辺みたいな景色がよく見えた。

 最初に過去生・未来生のアクセスポイントはドアのたくさんある部屋というか廊下だった。そして、ドアの開け閉めがスムーズではないものをスムーズにしていくという作業であるが、これはあまり覚えていない。別の生を生きている同じ魂はブランコに揺れている自分を想像するものだった。反対向きの揺れで座っているのは最初は、テルテル坊主みたいな白っぽいものだったが、急にインド人の中年男性だった。同じ向きに揺らそうとすると無理を感じるので反対向きでも、同じリズムで揺れているならいいということにした。最後に別の世界戦の自分であるが、これは流しそうめんが出てきたので、うまく流れていないところは、竹の高低を調整したり、水を上からかけてやったりしたが、これはちょくちょく、メンテが必要だなあと思われた。
 最後に83でもう一度全部の繋がりがよくなる瞑想をしたが、この時急にものすごい空腹感を感じ出した。その空腹感というのは脳の感じている空腹感らしい。なので、実際はたくさん食べてはだめで、チョコレートなどを少しなどがいいという風に言われた。
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