心が元気になるものイロイロ!

暮らしの中でみつけた、ちょっと幸せを感じるものの事を書いています。
元気をくれる料理、絵、植物、本の事等。

2020年7月プチ薬膳教室は終了しました

2020-08-04 21:46:23 | 薬膳
既に8月になってますが、
更新遅くて、、😅

2020年7月プチ薬膳教室は終了しました。

コロナで5月はお休みをしましたが、4ヶ月ぶりのプチ薬膳料理教室なんとか開催できました。

それも来てくださった皆様のおかげです。心から感謝しています💕💕💕
皆様、ありがとうございました。    

✨✨✨
テーマは
薬膳の考え方で発酵調味料を使って、暑い時期に短時間で美味しい食事を作りましょう。

〜陰陽バランスを整える 夏薬膳 〜」


7月は丁度、蓮の花の時期、、、


1回目の皆さんは蕾でしたが、

2回目の方は蓮の花が咲いているのを見て頂けました。




昨年、2019年7月、

一昨年、2018年7月も蓮の花ありました。







ウェルカムティは

バタフライピーのお茶に梅シロップや炭酸水を入れて頂き、色の変化楽しんで頂きました。

梅シロップはまーたん農園さんの無農薬の梅を使用。安心で美味しいです。










今月作っていただいたのは


・スーパーで売ってる食材だけでできる

発酵食を使った「夏野菜グリーンカレー」


・時短、簡単!「トマトと豆腐のスープ」


・胡瓜と豆もやしのエスニックサラダ


・桃膠(タオジャオ)のデザート


・緑豆糕



お茶は

・まこも茶

・とうもろこし茶

























桃膠(タオジャオ)は桃の涙とも呼ばれ、台湾で人気が出ているようです。
そのうち日本でも人気が出るかも知れませんね。







✨✨✨





緑豆糕は皮のあるものも試作しましたが、濾すのにすごく時間かかりますので、皮なしの緑豆を使用して、皆さんに型抜きしていただきました💕

但し、緑豆の清熱効果は皮付きの方があります。 
皮あり、皮なしどちらでも美味しいですけれどね。


和菓子とはちょっと違う美味しさ、お伝えできたかな?





カレーは皆様に夏野菜などトッピングして頂きましたので、それぞれ個性的でした💕


帰り際に「今日はベジタブルカレーなのにお腹満足しました」と言われて、、、「あっ、麹に漬けた肉を忘れてた」と、私は相変わらず抜けてます。

2回目はお肉は忘れず焼きましたが、、、

クチナシでご飯を炊いて、本当は黄色になるはずが緑のご飯になってて、びっくり!
失敗が有るといろんな学びあります😅

いろいろ抜けてる私を許してくれる参加者の優しさに感謝です💕
✨✨✨

コロナ感染対策をしつつ、7月はなんとか開催出来ましたが、

さて、これからどうなるかですよね。

先月はzoomと対面両方での開催を予定していましたが、
Zoom希望の方はなく、、、

皆さん対面を希望されましたので、、、
対面講座のみ開催しました。

会ってお話しできたことは私にとっても、
心の安定となりました。

有り難いことです。
ご縁に感謝💕

✨✨✨
コロナ気にしなくて良い状況であれば、次回は9月を予定しています。
興味のある方は「プチ薬膳ー佳蓮」サイトのお問い合わせより、ご連絡ください。
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肉骨茶(バクテー)

2020-04-04 00:48:00 | 薬膳
夫が体がだるいと言うので、、、
ただの風邪なら良いけれど、

取り敢えず、元気が出そうなものを勧めてみました。
甘酒、黒にんにく、栄養ドリンクなど。

それと肉骨茶を作ってみました。



肉骨茶(バクテー)は「茶」という字が付いてますが、お茶(ティ)ではなく、マレーシアやシンガポールのスープ料理。

シンガポールに住んでいた知人がバクテーが好物と言ってましたので、ずっと興味あり、、、

台湾へ行った時にやっと出会い、初めてバクテー食べました。

台湾で食べたバクテーはこちら(下の写真)
とってもあっさりした味でしたが、作ったのと写真で比べるともっとトロッとした感じに見えますね。すごく煮込んであるのかな?



✨✨✨

今回、作った肉骨茶は台湾の生薬店で見つけたバクテーのスープの素があったので、水、豚肉、大蒜を加えて、コトコト煮ただけなんです。

簡単で美味しい!



スープの素は何が入っているのか興味あり、スープの素のパックを開けてみるとと、、、

(右下)こんな感じで細かくされた生薬が色々入ってました。

左のは大蒜と、下のはホールの胡椒。



バクテーのお肉は食べなくても良くて、スープを飲めば良いのよ、、、

と台湾の方は仰ってましたが、お肉も美味しくて、見た目よりもかなりあっさりしてます。

他に野菜や中華麺を入れても美味しそうです。

✨✨✨
●豚肉、、、滋陰類/平甘鹹/脾胃腎/滋陰潤燥、益気
●当帰、、、補血類/温甘辛/肝心脾/補血調経、活血止痛、潤腸通便
●川芎、、、理血類(活血化瘀類)/温辛/肝胆、心房/活血行気、袪風止痛、血中気薬
●八角、、、温裏類/温辛/肝腎脾胃/温腎散寒、理気止痛、和胃止嘔
●陳皮、、、理気類/温辛苦/脾肺/理気燥湿、調中健脾、化痰
●党参、、、補気類/平甘/脾肺/補中益気、生津養血
●桂皮(シナモン)、、温裏類/大熱辛甘/脾心腎肝/補火助陽、温暖脾胃、温通経脈、袪寒止痛、引火帰原
●丁香(クローブ)、、温裏類/熱辛/脾胃腎肺/温中降逆、散寒止痛、温腎助陽
●甘草、、、補気類/平甘/心脾肺胃/補脾益気、袪痰止咳、緩急止痛、清熱解毒、調和諸薬
●玉竹、、、滋陰類/平甘/肺胃/養陰潤燥、生津止渇
●胡椒、、、温裏類/熱辛/胃大腸/温中散寒、下気消痰、解毒、和胃、止痛
✨✨✨

スープの中に入ってるものを調べてみたら、

気血水を補い、内臓から温めて流れも調整してくれるようなので、、、

これを飲んだら元気が出そうです。

ウェブでバクテーのレシピを検索すると、
普通にスーパーで売ってるスパイスだけでも作れるようなので、次はそれを見て作ってみようかなと思ってます💕

思うだけで次はいつになるやらですが、、😅


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2020年3月プチ薬膳教室は終了しました

2020-03-22 14:54:00 | 薬膳






コロナ感染についてニュースでも連日報道されていますし、プチ薬膳教室を開催するかはかなり迷いましたが、、、
 
少人数ですので、、、手洗い、うがい、マスク着用をしたうえで、換気に気を付け開催しました。
 
また、なるべく短時間で、、、というのも。そのため、かなり簡単メニューになっていますが、、。
 
早く世界中の感染が収束することを願うばかりです。
 
 
今月のテーマは

~春野菜を使って体調えましょう(春薬膳)~
~台湾食材から食薬を紐解く~

2月に台湾に行った時に見つけた珍しい食材などもご紹介しつつ、
季節の薬膳についてのお話をした後に3品の調理をしていただきました。

・魯肉飯(ルーローハン)
・菜の花と金針菜のお浸し(馬告のせ)
・髪菜とえのきのスープ

〈ご試食〉

・鳳梨豆腐乳

・筍バター焼き

・スナップエンドウ赤みそダレかけ













ルーローハンにエシャロットを揚げたものを入れないとルーローハンにならないと、台湾の方から聞き、購入してきたフライドエシャロット使用。

「エシャロット、エシャレット、ラッキョウの違い」、

ルーローハンに使用する「五香粉」の構成要素、

菜の花のお浸しに使った「馬告(マーガオ)と山椒、花椒、胡椒との違い」、

「髪菜」のお話などいたしました。



今回、使用した発酵食は「白たまり」「塩麹」「赤味噌ダレ」その他醤油や酒など。うまく使って、美味しく時短しましょう。



食事の時のお茶は「青不動 百年茶

食後のお茶は台湾の梨山烏龍茶をお出ししました。今回台湾で購入してきた中で一番美味しいと思ったお茶です。

爽やかで香りがずっと持続します。






お茶請けは

・豆花(長生果のせ)

・台湾のお菓子いろいろ
(山査子黒糖菓子、胡桃棗よせ、紅茶煮向日葵の種、黒棗)





今回は台湾風のアレンジメントでテーブルがとっても華やかになりました。お花の先生のおかげです。

そして、こういう状況なので、キャンセルもありましたが、、、
ご参加くださった皆様にも感謝。

本当にありがとうございました💕

✨✨✨

次回は状況が落ち着いてから開催しよう思っています。










 

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2020年1月プチ薬膳教室ー春節茶会は終了しました

2020-01-30 12:04:00 | 薬膳
今年の春節は1月25日、、、丁度この日に1回目の春節茶会を開催して、今週2回目も無事終了しました。




こんなセッティングで皆様をお迎えして、、


お茶の前にまず武夷山のお水を飲んで頂きました。
※昨年、訪れた武夷山の水(ペットボトル入の市販のもの)は何かスペシャルな時に蓋を開けようと思い、、、open!


お茶は
・黄山毛峰(安徽省)緑茶
・祁門紅茶(安徽省)紅茶
・黄玫瑰(福建省 武夷白雲岩)青茶

それと八宝茶をそれぞれ作って頂きました。


一応、プチ薬膳の茶会ですので、食薬の説明もして、

各々体調や嗜好に合わせて、お茶は緑茶、烏龍茶、普洱茶の中から、
食薬もお好きに選んで、ブレンドを楽しんで頂きました。

今回、ちょっと珍しい「黒枸杞」の実が手に入りましたので、こちらもご紹介。
限定された地域でしか育たないことから「軟黄金」と呼ばれるほど価値が高いそうよ です。

水に入れると綺麗な紫赤色ですが、お湯で入れると青色に変色します。

アントシアニンがブルーベリーの20倍、現存する植物の中で今のところ一番アントシアニンの含有率が高いそうです。

ヨーグルトに入れると綺麗な色が出て、食べやすいので、今回はヨーグルトに入れて召し上がって頂きました。


お食事は簡単なものばかりですが、楽しんで召し上がって頂けました。

・干し柿のクリームチーズ巻き 黒胡椒風味
・大根と胡瓜の酒粕漬け
・大根餅
・米カップ入り海老チリ
・紫玉ねぎと鰯のクミン和え
・烏干菜と豚肉の蒸し物
・帆立と百合根の茶碗蒸し

・こんかいわしの出汁茶漬け

・杏仁豆腐 夏蜜柑ソースがけ
・金柑 たまたま
・黒枸杞入りヨーグルト

・トマト白ワイン漬け(1回目のみ)
















下の写真の茶色のものは、中国茶の先生に頂いた中国 紹興の「烏干菜」。
豚肉との相性もよく、美味しく頂きました。ご馳走様でした。


お茶菓子は
・夏ミカンピール
・青レモンピール

・そして頂いた、柚子ピール。
こちらは京都水尾は柚子で有名なところです。美味しく頂きました。

それと
・黒糖胡桃




最後のお茶の時に
・植物講座で作ってきた「柚餅子」2種
辻占煎餅と鈴カステラ
(伏見稲荷近くの狐の形のお煎餅を売ってるお店のもの)


辻占は皆さん 末吉や大吉でしたよ〜😄
良き年となりますように✨

✨✨✨

下の写真のトマトは1回目ご参加の方が持ってきてくださいました。

トマトの白ワイン漬け!
とっても美味しく頂きました。初めての味です。
美味しいものをありがとうございました。


第1回目と2回目では少しディスプレイやお出しししたものが違ったりしますが、、、

それぞれ参加された方により、お話内容も変わり、それも良し💕

静けさを楽しんでくださる方、

微妙な香りを感じてくださる方があったり、

それぞれ楽しんでくださってましたが、


先日は京言葉が話題になり、
京都在住でもそれぞれの知らない言葉があるね〜っと、大盛り上がりになりましたが、

その中の一つ、「かにここ」と言う言葉があり、

そーんな意味があるんだと驚きました!

こちらのwebページで詳しく書いていらっしゃいますので、知りたい方はこちらで読んでください。

その他いくつか聞いたことがない京言葉ありましたが、、、言葉は面白いし、勉強になります〜。

✨✨✨
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

毎回、私が楽しんで勉強させて頂いてるように感じています。ありがとうございました💕💖
心より感謝です✨


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2019年12月プチ薬膳(番外編)発酵食講座「かぶらずしと大根ずし」

2019-12-20 23:33:00 | 薬膳

プチ薬膳にご参加の方からリクエストあり、発酵食「かぶらずしと大根ずし」作りを楽しむ会を開催しました。



こちらがかぶらずし
前もって塩漬けしたかぶの間に、塩漬したブリを挟み、甘酒などと一緒に重石をかけて10日ほど待てば出来上がりです!


こちらが大根ずし
塩漬けした大根と身欠きニシン、人参や昆布などを甘酒で漬けます。

もうちょっとで鰊を入れるのを忘れそうでしたが、、
大笑いの内に仕込み完了!


皆さんで作ったものはまだしばらく、重石をのせて発酵を待ちますのでお持ち帰り頂いて、この日は金沢から取り寄せたかぶらずしと大根ずしをご試食していただきました。
 


手前、左側 大根ずし(金沢 十字屋)
手前、右側 かぶらずし2個(私が前もって作っておいたもの)
後ろ、かぶらずし 1個(金沢 十字屋)
 
私自身が結婚後、年末年始を過ごすことになった石川県の食の中で、驚いた食べ物の一つが「かぶらずし」
他にも色々驚いたものはありますが、、

食べ慣れないものはなかなか慣れるのに時間かかりましたが、

慣れてくると毎年、年末年始に「かぶらずし」がないと寂しいくらいです。

今回はお一人の方除いて、皆さん「初かぶらずしと初大根ずし」だったのでお口に合うか不安でしたが、、、

流石、京都の方はすぐきの味に慣れているのか、皆さん美味しいと言っていただき何よりです。

クリスマス近いので、クリスマスカラーのドリンクで、カンパーイ!
かぶらずしと大根ずしが出来上がりカンパーイ!
今年にカンパーイ!

 


梅酒+五味子(オミジャ茶)と洛神花茶のブレンドティ
※車の方は梅酒ではなく、梅ジュースでしたけどね。

ミント酒も少し味見をして頂きました。



こちらは石川のいしるを使ったお鍋!
この中にもブリ使ってます。

その他、、、
⚫︎水切りヨーグルトや醤(ひしお)を使った大根カナッペ
⚫︎豆腐とオリーブのハーブオイル漬け
⚫︎根菜たっぷり自家製味噌を使った粕汁
⚫︎酒粕の漬物
⚫︎日野菜漬け
 
など、なかなか渋いラインナップの軽食を味わっていただきました。



お茶は滇紅、雲南省の紅茶です。
 
お菓子は秋に京都に来てくれた
 
エリーゼさんから頂いた「抹茶のお菓子」(堺の方の有名なお菓子やさんだそうです。)
 
それと、まーたんさんが作られた無農薬の湘南ゴールドチップスに
 
チョコをかけてみたら、とっても美味しくなりましたよ〜。
 


これで今年のプチ薬膳は終了しました。

新たな出会いや学びがたくさんあった年でした。

皆様のおかげで今年も一年なんとかやって来れました。皆様に感謝です。ありがとうございます。

来年も「プチ薬膳-Karen-」をどうぞよろしくお願いいたします。
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2019年11月のプチ薬膳教室は終了しました

2019-11-20 22:48:00 | 薬膳
 

3年ほど「みずいろサロン」さんで毎月させて頂いていたプチ薬膳教室も、その後自宅で隔月開催するようになり、早くも3年!もうすぐ通算6年です。

 
月日の流れはなんと早いことか!驚きつつ、、、
ボチボチと何とか続けてこれたのも皆様のおかげです。
 
なんとなくで始めさせて頂き、続けてきましたが、少し方法を見直してみることにいたしました。
 
そう考えて、テキストも作り上げ、教室開催前日に準備も終わって、、、テレビを付けたら、、、
✨✨✨
 
「セブンルール」という番組で、「料理は苦痛だ」と言う本を書いた料理教室主宰されている方を取り上げていらっしゃいました。
 
私も料理は苦痛な時あります〜と、とっても共感!
 
美味しいものを食べるのは好きだけど、料理はしたくない時もあります。
 
子供達がいるときは作り甲斐がありましたが、、、
 
夫と二人だとなかなか作る気にならないんですよね(笑)
 
食は体を作るもの、、 
大事なのはわかるけど、
 
料理は科学だ、、
実験として料理を楽しめる時間や心の余裕があるときはそう思えますけど、

毎日の事となると楽しくできる時ばかりではないしね。
 
✨✨✨
今はwebで料理方法は検索すればすぐ出てきて、本当に便利です。私もよく利用させていただいてます。
 
プチ薬膳教室では何がお伝えできるのかと、、、改めて考えてみて、
 
普段の生活をするときに、体調や季節に合わせて(中医学の考え方をベースにしています)
 
食品を購入する際に役立てていただけるような食薬のお話や調理するときのちょっとしたコツをお伝えしていきたいと思っています。
 
簡単で美味しく、楽しくをモットーに、、、
今までに学んできた発酵食やハーブの事も取り入れて、プチ薬膳料理をお伝えしていきたいと思います。
 
発酵食やハーブを使用する事で、美味しさも増し、調理を簡単にすることもできますので。
 
🌿🌿🌿
 
さて、前置き長くなりましたが、、、
 
ちょっとスタイルを変えた11月のプチ薬膳教室は無事終了しました。
 
ご参加の皆様ありがとうございました💕
 
今月のテーマは
〜「冬の養生に役立つ生薬と食薬」と「腎のお話」
&発酵食を使ったおうちで簡単 プチ薬膳〜


発酵食は魚醤4種類味比べと、
 
醤(ひしお)と醤油麹の味比べ。
へしこ、こんかいわし、フグの子、フグの耳(薄腹)など、料理に使用したり、ちょっと炙って味わって頂きました。
※へしこ、こんかいわし、フグの子、フグの耳は金沢の「油与商店」様のものを使わせていただきました。なんと、創業三百年!
 


今回作っていただいたのは4品、
 
・柔らか鷄 クコの実と黒ごま涎ジャンかけ
・蒸し野菜の三種発酵ドレッシングかけ(いしる、こんかいわし、甘酒)
・山芋(淮山)と椎茸の生姜スープ
・シナモンと黒ごまのスイートポテト
 
2回同じレシピで行いましたが、参加された方によりちょっとづつ違う!
 
面白いですよね〜。
それぞれの日で話す内容も自然と変わってきますし、、
 
1回目はラップの添加物について、、、皆さんで話が盛り上がりましたし、
 
2回目はお二人がラオスに旅行に行かれて帰ってこられたばかりでしたので、ラオスのお話で盛り上がりました〜。
 







 




 
お茶は
・加賀棒茶(ウエルカムティー)
・クロモジ、中国紅茶、陳皮のアレンジティー
 
 


試飲は、自家製の
・甘酒
・金銀花酒、、、徳川家康が愛したお酒と文献にあり、今年春に漬け込んでおきました!甘い花の香りがして、皆様に好評でしたよ。


そうそう、茶梅も試食して頂きました。
 
簡単にしようと思いつつも、あれもこれも伝えてしまいたくなり、、、
またついつい、説明長くなりましたが、又、次回の課題ですね😅

 
プチ薬膳 佳蓮 サイトはこちら
 
次回もどうぞ宜しくお願い致します。
 
次回予定は上記サイト、又はこちらのブログでお知らせ致します。
 
ご興味ある方はサイト内「お問い合わせ」よりメッセージをお送りください。
日程決まりましたらご連絡させていただきますので。
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2019年9月のプチ薬膳教室は終了しました

2019-09-20 23:07:00 | 薬膳
テーマは
〜潤い肌の《秋の養生薬膳》のお話〜
〜世界三大料理の一つトルコ料理でおうち薬膳を楽しみましょう〜

中秋節は9月13日でしたので、焼き月餅を食べて頂きながら、秋の養生についてお話。




今年の月餅は大阪の点心師さんの教室で教えて頂き、作ってきました。
今年の干支のブタさん(中国では猪ではなく豚です)可愛いですよね〜。食べるのが勿体ないと言いつつ、皆さんの胃袋へ。


乾燥する秋に向かって、体を潤す効果のある食材や「気」のお話、




トルコ料理で使うハーブなどのお話や
なぜトルコ料理が世界三大料理なのかというお話など。


今回もついつい力が入ってしまい、あれもこれもお伝えしたくなり、品数多くなり、ちょっとバタバタしてしまったかも。




皆さんに作って頂いたのは5品。
・松の実と鰯のピラフ
・少し辛いシシケバブ
・レンズ豆とブルグルの団子
・ズッキーニとチーズのおやき
・杏仁入りまるごと梨

作っておいてお出ししたのは、
・白インゲン豆と肉の煮込み
・ヨーグルトと胡瓜の飲むサラダ
・豆腐チーズとひよこ豆、胡桃のサラダ
・イマム(お坊さん)も目を回す(、、それほど美味しい料理の意味)

お茶は
・文山包種茶のスパークリング
・インドネシアのフラワーミックスの紅茶




「杏仁入りまるごと梨」はトルコ料理ではありませんが、旬の梨を使って、潤いを更にアップさせる杏仁と一緒に、暖かくして食べるデザートです。
一緒に杏も添えています。その杏の種の中の仁の部分が杏仁です。
※杏仁には、北杏と南杏があり、それぞれについてもご紹介。前にも詳しく比較したことあります。
※杏の横はアイスクリーム。「温燥」でまだ少し暑い日でしたので、、、アイスクリームもたまにはいいかなぁと。山椒をトッピングして、不思議な美味しさを楽しんで頂きました。


※今回、使用した梨は先日の台風で被害を受けられた千葉県の農園「アグリスリーさん」の落下梨です。
生で食べてもとても美味しい梨でしたよ。
暖かくした梨デザートも皆さんに美味しいと喜んで頂けました。ご馳走様でした。

※千葉県ではまだ、停電している地域があったり、壊れたままの建物があるとニュースで見ました。早い復旧を心よりお祈りしています。

※いつも無農薬の野菜を送ってくださってる神奈川のまーたん農園さんからのご縁で今回この梨を送って頂きました。




まーたん農園さんの青レモンもトルコ料理でたくさん使わせていただきました。
安心で美味しい!体も心も喜んでいます。ありがとうございます。
✨✨✨
いろいろなご縁に感謝です。
今回ご参加の皆様ありがとうございました。


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2019年7月のプチ薬膳教室は終了しました

2019-07-14 09:03:00 | 薬膳
今年は偶数月に開催予定でしたが、6月から7月に変更して、プチ薬膳教室は無事終了しました。
 
テーマは
〜楽しむお茶「中国・福建省のお茶」飲み比べ〜
〜梅雨時から夏にかけての養生と薬膳〜
 
 
昨年の7月のプチ薬膳教室と同様に、たまたま、蓮の花が手に入りました。
毎年同じように花が咲き、季節が巡ってきているということですね。普通のようで、奇跡の瞬間の連続の時間かも。
 
お茶と薬膳を共に楽しめたことに感謝です。
 
 
そして、昨年も7月にお茶の飲み比べしてましたね。
昨年は緑茶でしたが、今年は5月に福建省へ行ってきたので、その時に作ってきたお茶や購入したお茶などを6種飲み比べていただきました。
 
 
こちらは中国のお土産のお菓子をイロイロ。
建仁寺 両足院 さまのお茶会の時に購入しておいた「はんげしょうの宝珠」はすっきりしたお茶の時にお出しして。
 
紅茶の時には点心を、、、洛神花ゼリー、緑豆、白木耳、豆腐白玉に甘酒をかけて召し上がっていただきました。
 
白茶 1種、烏龍茶 3種、紅茶 2種飲み比べで、あとで皆さんに人気投票していただきましたが、、、
1日目と2日目で全然結果が違いました。
 
うーん、好みの問題?
でも、その日によって偏り方が違ったので、もしかしたら、気候のせい?
快晴日と曇り時々雨の寒い日という違いでしょうか?
 
お茶の時間だけですが、お母様と一緒に小さなお客様に初めて参加していただきました。
「中国茶好き」と言って4種くらいまでは楽しんでくれてましたが、、、少量ですが、お子さんには濃いお茶ですし、気をつけなくてはいけなかったと深く反省中です。
 
息子も小さい頃こんな感じだったなぁと、懐かしく、、、微笑ましい時間となりました。
 
✨✨✨
 
季節の養生と薬膳については軽くお話をして、皆さんで盛り付けとご試食をしていただきました。
 
 
 
 
 
 
1回目と2回目ではメニューが変わってます。
いつも美味しく安心安全なまーたん農園さんのお野菜が届いたので、2回目の方が珍しいお野菜が充実してました!
 
これもタイミングなので、、
 
 
写真上:えのきに似たのは「金虫草」です。こちらも福建省で購入。
写真下:蓮の実、蓮芯
 
蓮の花が手に入りましたので、蓮イロイロと思い、
蓮ちまきの中には蓮の実、蓮根、蓮茶も飲んでいただき、蓮芯茶のお話もいたしました。
 
✨✨✨
プチ薬膳メニューは
 
・蓮ちまき
・金虫草と冬瓜のスープ
・醤油麹豆腐のカプレーゼ
・カラフル人参と枸杞、レーズンのラペ
・豆腐とオリーブの実のハーブオイル和え
・キノコのオイル和え
・肉詰めゴーヤ(1回目のみ)
・まっちゃんかぼちゃソテー(2回目のみ)
・じゃがいも4種食べ比べ(2回目のみ)
・コリンキーのヨーグルト和え(2回目のみ)
・蓮根と人参のピクルス(2回目のみ)
・「シシトウ甘党美人」のおかか和え(2回目のみ)
 
お茶は
水出し文山包種、バタフライピー、蓮茶
 
お話しをしながらの会食、私が幸せ感じさせていただいています。ご参加の皆さんありがとうございました💕
 
 次は9月を予定しています。
「プチ薬膳教室 佳連」Webサイトはこちらです。
 
 
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2019年4月のプチ薬膳教室は終了しました

2019-04-21 22:10:03 | 薬膳

今月のプチ薬膳教室は無事終了しました。

テーマは

~春野菜を使って体調えましょう(春薬膳)~
~五味のお話~



 

たまたま、家族が雲南省で購入してきた「辣木籽」と書かれた実。何だろうと調べたら「モリンガの実」でした。

このモリンガは「奇跡の木」と言われて、最近日本でも話題になっていますが、
モリンガ茶、パウダーなどいろいろなものが販売されていますので、皆さんで味をみたり、試飲などして掘り下げてみました。
モリンガの実は恐ろしく苦いので、皆さんどうやって食べているのかしら、、。私たちも水を用意してほんの少しかじりましたが、、、う~ん妊婦さんは禁忌なのでご注意ください。又、モリンガの粉末やお茶も使用されるときは量に気を付けてください。

※モリンガオイルを使用されている方があり、アレルギーにも良いそうです

 

上の写真、左下が「辣木籽(=モリンガの実)」です。

この「辣」という文字が、「辛い」や「激しい」などを意味します。
辣油(ラーユ)、辣韮(ラッキョウ)、辣腕(ラツワン)など、、、

ここから五味についてのお話も。

其々五味の特性、春には「酸」のものを。

それとこの日のお粥にいれた、トッピングにした食薬についても掘り下げてみました。
三つ葉、芹、香菜(=パクチー、コリアンダー、コエンドロ)、パセリ、葱

歴史、効能、禁忌など、、、似ているけど、それぞれの特性を生かした使い方をお伝え。



この日、作っていただいたのは3品。

・春キャベツと筍の包子(パオズ)
 ※老麺を使用して、しっかりした皮の肉まんになりました

・椎茸と筍、豆腐の酸辣湯(サンラータン)

・独活(うど)とアスパラの塩麹カレー炒め


お粥に入れる薬味は人それぞれ、たくさんいれる方も、少しの方も、、、。

三つ葉、芹、香菜(=パクチー、コリアンダー、コエンドロ)、葱、黒胡麻、白胡麻、新生姜、枸杞の実、、
そして台湾の「紅麹豆腐乳」「海老入り豆板醤のような調味料」も入れていただいたら、本格的な味になりました。





お茶は台湾のお土産の「山梔子の烏龍茶」

お茶請けは
「桜味の生八つ橋」と横浜土産の「木の実たっぷりの月餅」でした。


本当はもう1品、「イカと新玉ねぎのマリネ」も前日に作っておきお出しするつもりが諸事情により作れず、、、

テーブルの上が少し彩少なく、、、

気を抜いてはいけないなぁと、反省中です。




今月もご参加いただいた皆様ありがとうございました。

次は6月を予定しています。

「プチ薬膳教室 佳連」Webサイトはこちらです。

 

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2019年2月のプチ薬膳教室は終了しました

2019-03-02 22:06:55 | 薬膳
2月はあっと言う間に逃げて いき、今頃2月の内容ですが、、、

2月末に開催したプチ薬膳教室は無事終了しました。

今までは奇数月に開催してましたが、今年からはちょっと気分を変えて、偶数月に開催しようと思います。

テーマは
〜ロシア料理で食薬を紐解く(人参、ビーツ、ディル、キャベツ)〜



2月末なのに、今年初のプチ薬膳教室だったので、八宝茶をそれぞれ作って、味わっていただきながら、食薬の説明を。



生薬の人参いろいろ、、、高麗人参、西洋人参、田七人参の違いと、
参の字のつく生薬のお話。党参、丹参などのお話。

田七人参の蕾が手に入ったので試飲もしていただきました。後味は人参のような甘さがあるのですが、罰ゲームを受けたらこんな苦いお茶を飲むのかな、、と思うような苦さ。

そして、セリ科の人参については、食薬としての力、西洋人参と東洋人参(金時人参など)の歴史、栄養価の違い、料理方法などお伝え。

ビーツ、ディルやキャベツも体に良い効能が多くありますし、普段の食事が大事ということが、、、お伝えできたかな。



ロシア料理の成り立ちなども、、、
調べていたら面白くて、伝えたいことが沢山ありましたが、時間が限られているので、、、ざっくりしたお話に。

お料理は3品作って頂きました。



・京都産のビーツを使った ボルシチ
(ロシア料理で有名ですが、元々ウクライナ料理)

・春の訪れを感じるブリヌイ
(クレープの元になったもので、春を迎える縁起の良いお祭りに食べられるそうで、丸い形は太陽など人生の円満さを象徴してるとのこと。食べた数だけ、来年の冬に晴れの日を迎えるのだそうです)

・簡単クヴァシェンナヤ・カプースタ風
(ドイツのザウワークラウトと同じ)

ブリヌイは、スモークサーモン、ピクルス、オニオンスライス、ディル、ジャムやスメタナと一緒に楽しんでいただきました。

その他、、、
ロシアの黒パンは購入したもの。
ローズジャムやスメタナと一緒に。




ボルシチやブリヌイに使用しているスメタナ(=サワークリーム)は自家製とお店で購入したものを食べ比べ。

この日はまーたんさんから送って頂いた、無農薬の新鮮な美味しい柑橘も皆さんには味わっていただきました。
その名もスイートスプリング!春を感じていただけたでしょうか。



※ほんとはスマイルカットが食べやすかったようです



レモンもお料理に使用させていただきました!皮もピールにしたり、ジャムにする予定。安心して皮まで使えることに感謝まーたんさん、ありがとうございます。


近頃は生薬のことや食の歴史など調べていたら、面白くて、薬膳からはちょっと脱線する事もしばしば

ただ、体に良いもの楽しんでときめきながら食す!これが体にも心にも良いんですよ〜。

ご参加の皆様ありがとうございました。

次回は4月を予定しています。

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