心が元気になるものイロイロ!

暮らしの中でみつけた、ちょっと幸せを感じるものの事を書いています。
元気をくれる料理、絵、植物、本の事等。

おすすめ!生湯葉料理「大のや」さん

2008-02-24 14:48:17 | 京都
今日も京都は思いっきり雪が降り続いていて、
久しぶりに雪が積もっています。

昨日のブログの続きで、どうしてもご紹介しておきたいお料理屋さんがあったので、、、。
このブログは一日1枚の写真しか使用できないので、ちょっと不便を感じておりますが、、。でもマメではないので、これくらいでないと続かないかもしれませんが、、。

お店は八坂神社から東大路通沿いに南に少し行ったところにある「大のや」さんです。京都御所の西にある「京生麩大野」さんの出来たての生麩、生湯葉を使った、美しく可愛らしいお料理の数々は食べるのが勿体ないほどでした。
上品な味で、お食事の最後は笹巻き麩とお抹茶を出していただいたのですが、お茶碗も其々オリジナルで、一緒に行った友人のお茶碗には湯葉をくみ上げているところが図案化されていました。

女性のお客さんが多かったのですが、雑誌に紹介されているのか一人でお食事されている方も何人かいらっしゃいました。
京都らしいお食事をゆっくり味わうには良いお店だなぁと思いました。

最近は町家を改装して、フレンチやイタリアンやおばんざいを食べられるお店が多いのですが、この「大のや」さんは現代的ですが暖かい感じのインテリアで、落ち着いた感じの中で京都らしいお料理が食べられるので、ぜひ京都に遊びに来る友人にも紹介したいお店です。
このお店の生湯葉ソフトクリームも美味しいそうなので、又、暑い季節になったら食べに行きたいと思っています。
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知恩院 三門と方丈庭園

2008-02-23 23:08:48 | 京都
今日の京都は一日中、雪でとても寒いのですが、、、。

先日、割と暖かい日に、「京の冬の旅」で特別公開中の知恩院三門の龍とお釈迦様が見たくて東山に行ってきました。
平日だと言うのに沢山の見学者の方がいらして、皆さん観光客なんでしょうか?私も含め暇な人が多いんでしょうか?
最初は着物で行こうとしていたのですが、とある事情で着物は諦めて洋服で行ったのですが、知恩院は着物で行ったら大変です。バス停からも距離がありますし、知恩院内部も広く、しかも階段が多く、、、、

そして、特に三門は登るときは急な傾斜で一段づつの高さがすごく高い階段で、上るのも降りるのも手摺無しでは危険でした。下り階段のところでは案内の方も「気をつけてくださいよ」とおっしゃりながら懐中電灯で階段を照らしてくださったりされてましたが、暗くて急でほんとに怖かったです。

三門〈国宝〉は幅50m高さ25mもあり門といっても奥行きも十分にあり、楼上には立派なお釈迦様と10人の羅漢様。そして天井には立派な龍や天女、梁には麒麟などが極彩色で描かれていました。大きな龍の絵と神々しいお釈迦様の顔を眺めていたら、普段いろいろ悩んでいる事などが、少し心静かに考えられるようになったような気がします。
三門はこの世から極楽浄土に行くまでに通る三つの門を通るらしいのですが、この三門を通ると三つの門をくぐったことになるということから「三」が使われているそうです。丁寧な解説をしていただき、京都の景色を高い位置から眺めてから、怖い階段を下りて、多くの方は知恩院内の特別公開中の「経蔵、勢至堂」を見学されていたようですが、私は「方丈庭園」を見学してきました。
人が少なくてゆっくり見ることが出来てよかったですよ。

◆「京の冬の旅」2008年1月12日〈土〉~3月18日〈火〉
◆知恩院以外は、「六波羅蜜寺」「六道珍皇寺」「相国寺」「智積院」「立本寺」「東寺」です。
◆3つ以上回ってスタンプを貰うとお茶やお菓子などでおもてなしを受けられます。

この後、知恩院から徒歩で行ける何必館・京都現代美術館にMAYA MAXX展を見に行ってきました。その様子はもう一つのブログに入れています。こちらからどうぞ。
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竹太鼓と味噌の仕込みなど、3連休は忙しく楽しい事がいっぱいでした!

2008-02-11 14:07:44 | 京都
連休の初日(2月9日)は
京都も久しぶりに雪が積もり寒い日でした。
その日は京都外大の森田記念講堂で竹太鼓のコンサートを聞きに行ってきました。

竹というと嵯峨野のイメージがあったのですが、
右京区の大原野と言うところも竹が多いらしく、、、

その地域の方がメンバーとして集まっていらっしゃるようです。
太鼓を中心とした、他の楽器や歌によって構成された、
曲調もバラエティに冨んだ、とてもパワフルで楽しいコンサートでした。

オリジナルの竹太鼓等はメンバーの方のお手製で、
年代も20代から60代までと幅広く音楽を楽しんでいらっしゃる様子が、
全身から伝わってきて、とても元気を貰いました。

舞台や講堂の入口には太い立派な青竹を斜めに切ったものの中に
蝋燭が入れられて置かれていて、とても暖かい雰囲気でもありました。
帰りには希望者にはその青竹と金魚草のお土産もありました。

このお花をきっかけに
今日〈2月11日〉は久しぶりに寄せ植えをしてみました。
今から雪が降ったりすると、花は枯れてしまうので、
もう少し暖かくなってから植え替えしようと思ってましたが、
日向はぽかぽか暖かく春が近づいてきているのだなぁと、
感じずに入られませんでした。
ほんの少しの花ですが、気持ちが晴れやかになります。

さて、上の写真はお味噌用の豆を煮ているところです。
私自身は4回目のお味噌作りです。
「食と環境の広場・leaves」さんから無農薬の大豆と麹を送っていただいて
家で作っては、美味しいので、
いろんな方にお分けしたり、美味しいですよお話していました。

今年は作ってみたいと言ってくれた人が数人いらして、
年に一度の味噌つくりは今年は我が家で2人のお友達と一緒にしました。
お味噌作りの輪が広がるのはうれしいなぁ~と、思っています。
11月までは樽に入れて置いておくだけなので、意外に簡単です。
今年もどんなお味噌が出来るのか楽しみです
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暦の上では春?

2008-02-08 20:40:26 | 薬膳
2月4日は立春だったので、暦の上では春ですが、
相変わらず寒い日が続いています。

先日初めて薬膳の料理教室に行ってきました。
主婦歴は、かなり長いのですが、
料理教室なるものに今回初めて参加してきました。
こういうのは高校のときの調理実習以来です。
皆さん手際が良くて、
4品を作って試食して、片づけして全部で3時間で完了。
自分の手際の悪さを実感。

そのときの1品がこの緑の肉まんです。
こんなに美しく私は包めなかったので、これは誰かが包んでくださったものです。
私が作った変な形の肉まんはどこかのお宅に持って帰られて、
笑われているかも、、、。
肉まんの緑色はほうれん草の色で、生薬としては「薄荷」を使用。
「薄荷」は食欲不振、胃もたれ解消、頭痛、発熱等に効果ありです。

緑以外にもいろいろな色のバリエーションが出来そうです。

使っている器はずいぶん前に奈良で購入したもので、
食器棚の奥のほうにあったのですが、
最近「鹿男あおによし」をTVで見て、久しぶりに使用してみました。
鹿が話をする?ちょっと意外な展開ですが、引き込まれて見ています。
回を追うごとに、玉木宏の顔が鹿に見えてきました。
鹿も上手く作ってあるなぁ~と感心しますが、
先日、京都の伏見稲荷に行くシーンで
何故だか嵯峨野の風景が映ってからいきなり伏見へ、
そして伏見で舞妓さんが後ろを通り過ぎる映像がありましたが、
実際にはありえないと思うようなシチュエーションだけど、
京都というとそんなイメージなのでしょうねぇ。

写真後ろのは棗茶です。
棗(なつめ)、クコの実、松の実、氷砂糖入りです。
体を温め、貧血、不眠、イライラに効果があり、女性に優しいお茶です。

冬場は乾燥するのでよくお茶を飲みますが、
最近よく飲むのは「チャイ」「ジンジャーティ」「ゆず茶」です。
すべて紅茶がベースですが、ジンジャーティの生姜は体を温めますし、
ゆず茶の柚子は咳を止め痰をとります。

チャイに入っているものは、
ジンジャー、シナモン、キャロブ、チコリ、クローブ、オレンジピール、リコライス、フェンネル、カルダモンのハーブですが、
漢方の食薬や生薬に共通するものもあります。
漢方もハーブですからあたりまえでしょうか。

美味しくて体によいもの食べて風邪には気をつけましょう。







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ポンデケージョを食べながら考えたこと、、

2008-02-03 13:24:26 | 
朝から京都ではおおきなぼた雪が降っていて、
今は雨がぱらぱら降っています。
今日は節分なので、いろいろな所で節分祭がありますが、寒そうですね。

最近はあまり、おやつを手作りしなくなったのですが、
あるニュースをきっかけに、時々は手作りおやつを作るようになって、
昨日はチーズ味とカレー味のポンデケージョを作ってみました。
やっぱり、焼きたては美味しいです!

中国で製造された冷凍餃子を食べて体調不良を起こしたニュースを知った時に、
我が家にもお弁当用にいくつもの冷凍食品が買ってありましたが、
回収の対象商品はありませんでした。
ただ、工場の検査では殺虫剤混入の可能性はないと朝刊には載ってましたし、
又、オリンピック開催を控えた中国としては
日本が大きく報道しすぎている事に対しての反発も出ているようです。

原因が分かり、穏やかに解決すると良いのですが、、。

食料自給率が、低い日本にとってアジアの国々の食糧輸入や
安い賃金での加工はなくてはならないものになっているようです。

こういう機会に「食」について、見直す事が出来て
よかったのかもしれないと思います。
昔はそんな遠くのものを食べていたわけではなくて、
ほぼ自給自足のようなシンプルな食生活だったように記憶しています。
〈田舎に住んでましたので、、。〉

今朝も久々にパン焼き機で焼いた食パンが焼ける香りで起きてしまいました。

もう一つ「食」で、どうしても気になることが、、、
先日、あるTV番組でエコロジーについて特集していて、
東京の某有名ホテルでは1日に5トンもの生ごみが出るそうです。
それをホテル内で生ごみ処理をしたものを堆肥にして、
指定農家でそれを使用して美味しい野菜を作り、
その野菜はホテルの社員食堂での食材に使っています。
と、胸を張って説明していらっしゃいました。

おしゃれなホテル等では、ブッフェスタイルの朝食、ランチや
ケーキバイキングなどがありますが、それってどうなんでしょか。
それぞれのホテルで何トンもの生ごみが出る一方で食べられない人もいるはずでは、、、。
食料自給率が低い日本でこんなことが続いているのはおかしい気がするのですが、
こんなんでいいんでしょうか?

便利で、快適で、簡単にいろいろな物が手に入るようになったんだけど、、、
この代償は大きい気がします。
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