心が元気になるものイロイロ!

暮らしの中でみつけた、ちょっと幸せを感じるものの事を書いています。
元気をくれる料理、絵、植物、本の事等。

上賀茂神社のかきつばた

2009-05-10 18:02:56 | 京都
上賀茂神社の杜若(かきつばた)が満開です。
3回咲くといわれています。

5月の連休の頃に咲き始めたようで、今はもう2度目の開花なので、
近くで見ると横の方に1度目に咲いた花の茶色い残骸がありますが、
遠くから見たらきれいです。

1回目に咲いているところを見たいと思いつつも
今年も2度目に咲いているところしか見れなかったのですが、
毎年連休の頃に咲くので見逃しているような気がします。

杜若、あやめ、菖蒲はぱっと見てもその違いはなかなか分からないのですが、
華道の先生を長年している父に聞いてみると延々とその違いについて
話してくれたことがあります。
年配なので、聴力、視力、記憶力など衰えたなぁと思うのですが、
好きな事に関しては本当にしっかり覚えているのには驚かされます。
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京都 東山の智積院へいってきました

2009-05-03 23:13:18 | 京都
1月に恵比寿神社に行ったことを書いて以来ですからほんとに久しぶりです。

ゴールデンウィークで5連休中です。

先週はなぜか1週間のうちに知人が3人も亡くなってしまったのですが、
全て告別式にも行けず、どうも気持ちが落ち着かないので
どこかお寺に行って手を合わせたいと思って東山の智積院に行ってきました。

たまたま美味しいランチのお店があるというので知人とランチをした後で
近くにあるお寺なので行ったのですが、ここのお庭は座敷に座ってゆっくり
眺める事ができてほんとに落ち着きました。

丁度、今は大師堂と密厳堂の特別拝観中で京女の学生さんたちが丁寧に
説明してくれました。宝物殿では長谷川等伯の迫力ある襖絵を見ることが
出来たのですが、その中の一枚に等伯の26歳で亡くなった息子の絵もあり、
先日、亡くなった日本画家のS先生のことを考えてしまいました。

お庭はつつじが見ごろで、新緑の木々が風にそよそよ揺れて、
小さな滝の水の光が石にキラキラ映る景色や、沢山の亀が石の上で
日向ぼっこして気持ち良さそうにしている姿をずっと眺めていたら、
思わず庭を見ながら寝てしまいそうでした

ふと一緒にお寺に行った知人が「天国もこんなところかしら」と言ったんですが、
こんなところなら天国に行きたいかも。
でも、もちろん天国に行けるようにこれから精進しないといけませんが、、、。


お寺で手を合わせると落ち着くって、若い頃にはそんな感覚は皆無だったのに
年を重ねるといろいろ複雑になります。

帰りに京都国立博物館の前を通ったら「妙心寺展」開催中のようです。
いつ行こうかなと、予定を立てそうでしたが、たまには、予定を入れずに
休みを過ごす贅沢をしたいと思います。



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