心が元気になるものイロイロ!

暮らしの中でみつけた、ちょっと幸せを感じるものの事を書いています。
元気をくれる料理、絵、植物、本の事等。

「風が吹く 光に向かう」天野明美さん 

2022-04-17 00:47:00 | アート
昨日、天野さんの展覧会に行ってきました。



昨年は親子3代の展覧会でしたが、今年は個展!

















天野さんが爽やかな色合いのお着物で在廊されていて、

それぞれの作品についてお話をしてくださいました。



↑ウクライナに住むご友人の無事を祈りつつ作陶された作品🇺🇦






↑ワンちゃんの親子は生きているように見えるんですけど、、。






光が差し込み木の陰影がゆらゆら動いて気持ちが良い空間!

実際に拝見するのはやっぱりいいですね。


明日、4月17日(日)まで。
■ギャラリー中井 にて
(京都市中京区木屋町三条上ル)




四条通の地下道アート

2022-03-13 21:56:00 | アート
京都 四条通りを東西に烏丸通と河原町通の間は地下道があります。

地下街というほど店もなく 駅と駅の間を結ぶ通路的なもので、雨が降った時や寒い日、暑い日もこの地下道をよく利用してます。

先日、この地下道を歩いていたらこんな絵が、、


明るい色調で目を引きます!

それにカエラー(🐸さんを愛する人)にとってはこんな可愛いカエルさんに会えて良いことがあるのではないかと トキメキましたよ〜💕

富士山の絵も綺麗です〜
Social art museum って何なんだろう?

それに「全日本仮囲いアートミュージアム」っ何なのかしら?と気になって調べてみたら、、、

↓以下のように書いてありました。
✨✨✨

建設・住宅を守る「仮囲い」を、新発見ができる「ミュージアム」と捉え直してみる。地元の福祉施設には、私たちが知らない創造表現が眠っている。数ヶ月間、突如として現れる地域に根ざしたソーシャル美術館。全日本仮囲いミュージアムプロジェクトが、はじまりました。
「全日本仮囲いアートミュージアム」は、建設・住宅を守る「仮囲い」を、新発見ができる期間限定の「ミュージアム」と捉え直す地域活性型のアートプロジェクト。地元の福祉施設に所属する知的障害のあるアーティストが、あなたの街と近隣住民の感性を彩ります

✨✨✨

この絵の作者「衣笠泰介さん」の作品は二条城近くのギャラリーミラクルでは常設展示でも見ることできるようです。




↑この写真、左の奥の方にも写ってますが、赤い三角コーンが地下道の所々に立ててあります。

先日、京都新聞のlineニュースを見ていたら、この地下道は水が滴り落ちて よく水浸しになってることがあり、それは地下水が豊富な為だそうですが、

ただ、その水が滲み出る場所が一定ではなく、、、その場所が移動して行くそうで💦

水で濡れてる箇所が変われば、赤い三角コーンの場所も移動させていると書いてありましたが、、、

そのまま、ほっといて大丈夫なんでしょうかね。
ある日、突然四条通が地下に下がってしまったら大変なので ちゃんと調査したりされないのかなぁと、、、。

🐸🐸🐸

✨✨✨

近頃は心が痛くなるようなニュースが続くので辛くなりますね。

平和を願うことしかできないのかなぁと思いつつ、、


🇺🇦ウクライナ大使館へ寄付金を直接持っていく人が映し出されていましたが、、、流石に東京に持って行けないし、

ネット上を検索してみると、沢山の寄付金サイトがあるけれど、ちゃんと困っている人達に届くのかなぁ。

、、なんて考えずに出来る事はこれくらいなのでね。


「上野リチ展」と「八木一夫写真展」京都国立近代美術館

2022-01-21 07:00:00 | アート
昨日は大寒で雪が降ったり止んだり、1日中寒かったのですが、今朝は雪が積もってますね。
10センチくらいあるかしら、、

今朝も寒い🥶❄️

✨✨✨

先週、京都国立近代美術館で開催されていた「上野リチ展:ウィーンから来たデザインファンタジー」を観に行ってきました。

この日はお天気も良く、、、









11月から開催されていて、ずっと気になりつつ

たまたまその日に友人に久しぶりにメールした時におススメアートとして教えてもらったのがこの展覧会でした。

入場に列はできてませんでしたが、会場内は混んでましたね。

次から最終日は避けたいなぁ😅







↑美術館1階のところだけ撮影可能でしたので、、、

以前もこの方の展覧会あり見たことはありましたが、今回は規模が大きく作品数もかなり多くありました。

日本人建築家のご主人と共に建物や内装なども手掛けられていたり、

テキスタイル、インダストリアルなど広い範囲で活動されていて、


色が軽やかで、モチーフもファンタジーな作風が多く、

パンフも可愛らしく、、









展示の方法もとっても凝っていました。

最近、美術館の入場料がかなり上がっていますが、こんなに展示方法やパンフの作り方が凝っていたら値上がりしても仕方ないのかなぁと思いますが、、。

久しぶりのアート鑑賞で 気持ちが晴れ晴れといたしました。

✨✨✨

4階の常設展のところでは「八木一夫」の写真展していました。
「キュレトリアル・スタディズ15:八木一夫の写真」

前衛陶芸家として有名な方ですが、この方の写真が最近見つかったそうで、その中で100点の展示あり。

こちらは陶芸家ならではの視点、

生活のシーンを切り取ったモノクロの写真が心に残りました。

大正〜昭和まで生きた方、

スマホなんてない時代、

📷写真ってその一枚、一枚が

どの瞬間に撮るのかじっとタイミングを待ったり、たまたま撮れた一枚というものだったり、

ネガフィルムやポジフィルムを使っていた頃を思い出しましたね。

八木一夫さんの写真の中で、清水寺の舞台で雪合戦を楽しむ女性たちの笑顔が眩しい⛄️❄️

スマホは便利なんですけどね。

便利ではなかったカメラの良さを再認識した時間でした。


↓4階から見るこの景色が好きなんですけど、



比叡山がバックに見えてます。



この日は横に可愛らしい高校生か大学生くらいなのかマスクしてるのでわからないけど、可愛らしい女の子達が数名いて、同じようにここから写真を撮ってて、、、

「やばーっ、めっちゃここからの景色いいやん!」と言うような内容を喋りながら、キャアキャアと笑い転げてましたね。

何を見ても可笑しくて楽しくて嬉しい時期!

あった、あったなぁ、そんな時期。

可愛いなぁ〜💕
好きなものに出会えることって良いですよね✨

でも、今でも変わらないかも。
好きなもの、良いなぁと思うものがこの世界にはたくさんあるので✨
幾つになっても変わらないってことですね💕💕💕気持ちは😍

✨✨✨
※「上野リチ展」京都では終わってますが、2月18日〜 東京、三菱一号館美術館で開催予定です。
とても良かったのでおススメです!

金沢「国立工芸館」

2021-07-25 06:51:00 | アート
連日、猛暑が続いてますね〜。

🌻🌻🌻

先月の事を今頃アップになりますが、、、😅

北陸へ。

夫の祖母の家が無人のまま残っているので、片付けしたりお墓参りなど。
 

コロナ禍になってから、電話でしか話してなかったので、、

叔母たちにも久しぶりに会ってきました。

✨✨✨

その時に立ち寄ったのが、金沢の「国立工芸館」。
元々、東京銀座にあった「東京国立近代美術館の分館・工芸館」を金沢に昨年10月移転したそうです。



その移転記念展「近代工芸と茶の湯のうつわ、四季のしつらい」



写真を撮ってもOKでしたので、、、
気になったものを撮らせて頂きました✨




↑こんな形の水指があるのね〜。

どうやって使うんだろうかとか、、






モダンな茶室。
中には入れませんでしたが、、











 

美術館も久しぶり

目の保養をさせて頂きました。

建物内部は元の建物を生かしたレトロな部分とモダンな部分がミックスされていて、

広々とした空間で見やすい展示でしたね。









「呵呵」天野達夫・明美・光夫さんの作陶展

2021-05-08 22:52:00 | アート
何度か今までにも作品拝見している天野明美さんの展覧会を見に行ってきました。




今年はちょうど緊急事態宣言も出ているし、どうしようかと迷いましたが、、、
そんなに遠くないですし、バスで一本で行けるギャラリーなので行ってきました。




明美さんのお父様と息子さん、3人の作品の展示です。
昨年、陶芸家のお父様が亡くなり、その供養も兼ねていらっしゃるとの事でした。

↓お父様の作品















呵呵(かか)とは大声で笑う様との事。
そうした境地でお空の上に旅立たれて、きっとお空の上でも笑ってらっしゃるでしょうとの事でした。

↓明美さんの作品






















ペットのお顔を描いて時計にもして頂けるようですよ💕







↓息子さんの絵付け作品



この大皿の裏にも楽しい絵が書いてありましたよ。

Facebook で拝見していましたが、やはり実際に会場でいろいろな説明して頂きながら、作品を拝見できた事が嬉しいですね。

※ご本人の許可いただき写真撮らせていただきました。






◾️「呵呵」天野達夫、明美、光生 作陶展
日時:2021年5月4日(火)〜9日(日)  
10時〜19時 ※最終日17時閉場
場所:ギャラリー中井 にて
(京都市中京区木屋町三条上ル)

明日までです。

更新遅くて、、、冷や汗。生きております〜、、金沢へ

2020-11-26 18:02:00 | アート
10月〜何やら用事がひっきりなしで
あっという間に11月末ですね。

🍁🍁🍁
10月、紅葉もまだまだ、色づき始めだった頃、
義父の三回忌のため、車で石川県へ。

こんな時ですので、年配の親戚の方々は来られず、、、少人数で。

Go to トラベル この時初めて使いました。
ホテルもお安く泊まれましたし、地域クーポンは地元の酒屋さんで色々美味しいお酒など購入させて頂きました。

2日めは少し時間あり、
「金沢建築館」と
「かなざわ玉泉院」へ寄れました。
✨✨✨
「谷口吉郎、吉夫記念 金沢建築館」は時間毎に人数が限定されていて、人も少なくゆっくり拝見できました。コロナ禍で美術館に行くのも久しぶり。

この後、きっと紅葉で綺麗だったはずですね🍁


スッキリモダンな建物で

鈴木大拙館京都国立博物館も谷口吉夫氏の建築、、、
同じように水を張ったこの雰囲気が独特!

解説の方からこんなに水が綺麗な理由を聞き、ちょっとビックリ。

左端の奥の方でカラスが来て水浴びしてますが、、


アップにすると見えますよね。
カラスって本当に強いなぁと。


迎賓館 和風別邸「游心亭」は谷口吉郎氏の設計。



親子で建築家、どちらもスッキリした空間作りされていて、やはり感性も遺伝あるんでしょうかね。
✨✨✨

企画展は
「日本を超えた日本建築-Beyond Japan-」世界的に活躍されている建築家8人の方の建築模型が展示されてました。

形がとてもユニークでこんな形の建築物があるんだと、、、本当に面白かった。
残念ながら、企画展は写真不可でしたので写真ありませんけどね。

🍁🍁🍁

「かなざわ玉泉院」では庭園を拝見した後で美味しいランチを頂きました。

由緒ある、お庭とのことで丁寧な説明もしていただきました。


























見目麗しく、美味しいお食事、
たまには外食も良いなぁと、、🍁




京都市京セラ美術館

2020-05-31 09:53:00 | アート
京都市美術館がリニューアルオープンして、
京都市京セラ美術館」に名称も変更になり、

本当は3月末オープンでしたが、コロナで延期となり、やっと先日から京都府民は予約で入館できるようになりました。




入る時は予約確認して、アルコール消毒、体温検査は空港のようなセンサーがついてる箇所を通ればOK。
1時間あたり50人くらいなので、ゆったりしてました。



見たのは「春季コレクション展」、今までの美術館の1階部分の展示。

これまで事務所になっていた部分が展示室になっていて、彫刻と工芸作品など素晴らしい展示ありましたが、部屋自体がとても素敵だったのですが、、、残念ながら写真不可。

中庭は現代彫刻作品あり、




反対側の庭側にもこんな作品が、、



フラフープかな?


昔からの建物も残されていて、

以前の入り口は締め切りになってますが、、、

やはり昔ながらのこの建物が素晴らしく美しい。












人が少ないので写真もゆっくり撮れました💕

建物自体が本当に素敵。


この建物の耐震化もあり、新しい建物が追加されて、地下からの入館になってます。

レトロとモダンが共存する建物、、、そのうち見慣れるかな😅



映像のスペースが新たに追加されてます。



こちらは新館 東山キューブ

「杉本博司 瑠璃の浄土」開催されてますが、
次回こちらはゆっくり見にこようと思います。



下のは鬼頭健吾さんのアート作品

ホウキがグルグル回ってる???

現代アートは分かろうとしたらあかんのですね。



フラフープ作品も同じ方の作品のようです。








久しぶりの美術館、、、こうしてものを見に来るのも久しぶり💕

嬉しい時間でした〜。
心の栄養にアートは必要。

カラカラのハートにちょこっと潤い与えられました。

✨✨✨

近々、府民以外の方も予約なしで入館できるようになりそうですね。

コロナの第二波が心配ですが、、、

このまま収まってくれるようにと祈るだけです✨

京都の若冲とゆかりの寺

2020-01-19 00:45:00 | アート
京都 高島屋で開催中の若冲展。

「没後220年  京都の 若冲とゆかりの寺
ーいのちの輝きー」





美術館での開催ではないので、大した事ないだろうと思い、観に行く気はさらさら無かったのですが、、、

行ってすごく良かったと言うのを聞いて、昨日行ってきました。

会期終わり間近で、しかも土曜日だからだと思いますが、まぁ、びっくりするほどの混み具合で、、、

流石、若冲ですね。

細美美術館や京都の寺に所蔵されている掛け軸や屏風など、(百貨店開催にしては)多くの作品展示あり、見応えがありました。






なーんと、明日までです。
もうちょっと早く観に行けばゆったり見れるはずですね(笑)



相国寺の承天閣美術館でも何年か前に、生誕300年の節目の展覧会ありましたが、あの時もすごい行列できてましたのを思い出しました。

✨✨✨
最後のエリアは若冲の弟子の作品展示がありましたが、あまりに若冲とは違いすぎて、展示なくても良いのでは、、、

なーんて思いましたが、、。

鶏を書いてはいるけど、、、、
ユーモラスではあるけど、、、

線や空間の使い方など、明らかに違う。
ここでも若冲の凄さを感じることとなりました。

✨✨✨
京都 高島屋では明日、1月20日まで。

その後、東京日本橋、横浜 高島屋へ巡回するようです。
関東でも行列ができるかもしれませんね。


日展 巡回展ー京都

2020-01-12 06:00:00 | アート
日展、見に行ったのは久し振りかも。

友人の知人の方が、書で賞を取られたとのことでチケット頂き、久し振りに日展見に行きましたので、

書の作品ばかりの写真になってます💦

写真1枚目だけ油絵です。とても空気感を感じることができたので写真撮らせて頂きました。フェルメールのような、、、。

※写真許可されている作品のみ数点撮影。




京都市美術館改装中のため、みやこめっせと京都市美術館別館で開催されてました。

スペース的に作品ぎゅうぎゅう詰めで展示されてましたので、油絵や日本画では大きな作品でも後ろに下がることもできなかったり、、、ちょっと残念だなぁと感じることもありましたが、、。

こんなに大勢の方が彫刻、絵画、書、工芸作品などに向き合い、作り続けていらっしゃるパワーを感じ、大いに刺激を受けました。
✨✨✨

こちらの会場で偶然にも着物友達にばったり会ったりして、、、新年早々、面白いなぁと💕

✨✨✨

新 第6回日展は昨日、1月11日(日)まで京都開催でした。
巡回展ですので、次は名古屋、大阪、長野、金沢、長崎と続きます。


京都国立近代美術館「円山応挙から近代京都画壇へ」

2019-12-10 22:33:00 | アート
11月から開催されていた「円山応挙から近代京都画壇へ」ずっと行きたいと思いつつ、やっと終わり間際に滑り込みで見に行くことができました。




兵庫県香住にある大乗寺の襖絵が京都では24年ぶりの公開だったようです。
重要文化財の襖絵が立体的に展示されていて、その生き生きとした線や空間などを間近で観れる良い機会でした。

大乗寺襖絵のVR(バーチャルリアリティ)のエリアは1階にあり、お寺内部にいて襖絵や庭を眺めたり、お寺の上を鳥になったように空から見下ろすような映像もあり、

その場にいるような体感ができましたが、ちょっと酔いそうな映像でした💦

※前に東京の美術展に行った時もVR映像を見ましたが、その時はメガネのようなのをかけて見るものでした。
しかし、今回は2畳くらいの空間に映される部屋を一度に大勢で観れるものでした。うーん、どんどん技術が進んでいきますね。

✨✨✨
円山応挙は弟子が1000人もいたとされる円山派、その影響を受けた呉春が興した四条派、、、そして円山派、四条派の二派が近代まで影響を与えたということがわかりやすく解説パネルやビデオで示されていました。

迫力もありますが、日本画は美しい線と空間の美しさがあり、、、

若い頃は断然洋画が好きだったんですけど、歳を重ねるごとに日本画も好きになっているかも。

今回の展示で4階部分は、京都国立近代美術館の所蔵品は写真オーケーでしたので、気になった作品だけ写真撮らせて頂きました。

竹内栖鳳


橋本関雪


こちらも竹内栖鳳


上村松篁



そして、4階から見える景色はいつも気持ちが良い。
快晴で気持ちが良い一日でした〜。


◾️「円山応挙から近代京都画壇へ」
〜12月15日(日)、今週末までです。