先日おばさん４人で久しぶりにカラオケ店で歌って来ました。
懐メロと童謡等が得意のＫさん、ミカンの花咲く丘、
浜辺の歌などいつきいても、爽やかで、懐かしさを
覚えます。
演歌が好きなＴさん、北島三郎から三山ひろし迄男性歌手
の歌も器用に歌いこなします。
歌はダメだけと云うＳさん、どうしてどうして、
なかなか上手です。
私はと云えば、ナツメロの星陰の小道 喫茶店の片隅で
蘇州夜曲にヒット曲ワインレッドの心、勝手にしやがれ等
歌いました。
そして、「瞼の母」セリフ入りで、歌手の中村美律子さん
になったつもりです。「おっかさ～ん」
「ああ～気持ちよく歌えたワイ、シャンソンも良いけど
演歌、ええなあ～」演歌には、まったく合ってない声で
小学生唱歌の方が向いていますが、まっいいっか！
下手だけと「笑ってゆるして」
外は「丸森蝉しぐれ」が暑苦しい中、店内は冷房が効き
快適です。♪朝までふざけようワンマンショーで・・・♪
３時間はあっと云う間に過ぎ、大きな声を出すことは
健康にもよいと思います。さあみんなで歌いましょう
リオデジャネイロオリンピック2016 も終わりました。
悔し涙あり、うれし涙あり・・
卓球の愛ちゃんや吉田沙保里選手の悔し涙、こちらも、
もらい泣きしてしまいました。
こんなに頑張ったんだからいいんじゃないの。とは云え
本人は自分が許せないのでしょうね！
勝負の世界は厳しいのお～
男子体操の見事な演技に拍手喝采！素晴らしい！
男子４００ｍリレー走者４人の見事なバトンパスで
銀メダル「やった！」思わず声が出てしまいました。
その他の選手も、手に汗握る、過酷な争い、日頃の
厳しい練習に耐え、勝ち取ったメダル賞賛に値します。
結果は金１２銀８銅２１の計４１個 で世界第６位でした。
閉会式に小池百合子新東京都知事が和服姿で五輪の旗を振って
ました。いよいよ次の開催国は日本、どんな進化を見せて
くれるのでしょう。期待したいですね。
選手、関係者の皆さん、応援して下さった皆さん、お疲れさま
でした、しばしロス五輪に陥らないようにね！
昨日、内視鏡検査（大腸ガン）を受けて来ました。
と云うのは、昨年の集団大腸ガン検診で陽性反応があり
内視鏡検査の結果、ポリープが２ヶあるも、そのポリープ
はまだ小さいので、２年後の２９年にまた内視鏡検査を
受けて下さいとのことでした。
しかし、ポリープが大きくなってはいないか？
他にも、ポリープが出てはいないか？義母はＳ字結腸癌
また、俳優、タレント著名人等も大腸ガンで亡くなって
いて、不安になり予約を取り受診してみました。
２度目とは云え、検査前日から朝、昼、夜の３食をレトルト
の温めるだけの、検査食を食べ、就寝前に下剤を２本飲む。
検査食はおかゆ状のもので量が少なく、味はまあまあ・・・
当日、２Ｌの下剤を１０分おきに１５０ccを飲む。
かすかに甘みがあり、便に色がなく水溶性になるまで、
飲み続けるもこれまた、しんどいが我慢我慢・・・
その間だ、部屋のテレビでオリンピックを見ながら
ひたすらトイレに駆け込む。
検査台の上では、まさに、まな板の鯉、なすがままに
どうぞと云う感じですが、前回に比べて、いやに時間
がかかる。
やばい？どこか異常でもあり、時間がかかっているのか？
時々、カメラの通りが悪いのか、痛みが走る。
「早く終わって！」しかめ面をすると、看護師さんが、
大丈夫？声をかけてくれる。あと少し、我慢我慢！
横になったり、仰向けになったり、やっと、終わり
別室で先生の所見、撮った画像を見ながら、ポリープは
大きくなってないので２年後にまた内視鏡検査して下さい。
「ああ～よかった」青菜に塩の私も俄然、元気になり
「泣いたカラスが笑った」 ヘロヘロになりながらも、
安堵の胸をなで下ろしました。
日進月歩、医学も発達し、もっと簡単な検査方法を
考案して欲しいものですね！
お墓参りに出かけようと１００ｍ位車を走らせたら、お隣の
Ｔさんが、「おいで、おいで」と手招きをしている。
「なに？」不審思って、行ってみたら、なんと・・・
我が家の敷地内にカモシカが、いたのです。灰色で、角が
ないので雌カモシカのようです。
前にもＴ子さんに携帯電話で採ったカモシカの写真を見せ
られではいましたが、約１０ｍ先にいようとはびっくり！
私たちを見ても警戒する様子もなく、悠々と木の葉を食べて
こちら見てから、去って行きました。
また、夜になると、ガサガサと物音がするのは、イノシシや
カモシカかも知れません。
それと、知人の玄関先に、子ギツネの死骸がりあったり、
草むらにはタヌキもいたそうです。
我が丸森は「水とみどりの輝く町」を合い言葉に自然豊かな
暮らしやすいところです。
里山に、動物出没は多少仕方のないことですが、こんな
の民家の軒先まではやはり、危険です。
また、この動物の出没は農作物に深刻被害を及ぼしています。
動物が恐くて夜は外に出ることが出来なく、毎年楽しみ
にしていた、ホタルも今年は見に行くことが出来ませんでした。
増えすぎて、駆除の対象となる動物と、絶滅種危惧種の
動植物等も、困った問題ですね。
、
人間と動物の共存共栄は何とか良い方法はないもの
でしょうか？
我が家のミョウガ畑に丸くころころとした
ミョウガがたくさん出ていました。
１週間ばかり前には出てなかったのに、一斉
に出始めたのでしょう。
薄黄色のヒラヒラの花も付いているので、その下に
手を入れると、ミョウガがあります。
手入れはまったくしていないのに、毎年、実がなり
嬉しい限りです。
さてと、ミョウガをどんな料理に使おうかしら？
ソーメン等の薬味や天ぷら、甘酢漬け、それでも
食べ切れない時は、冷凍保存がいいかも・・・
「おふくろはミョウガが好きだから、物忘れが
ひどいんだよ！」
「なぬ！」と云いながらも、財布、鍵、書類等、
どこへしまったか忘れ、捜し物ばかりしています。
しかしミョウガを食べると物忘れをすると云
われてますが、学術的根拠はなく、逆に香り
成分集中力を増す効果があるそうです。
この物忘れには、記憶力の悪い釈迦の弟子が自分
の名前さえ忘れるので、名荷（名札）を首にかけた。
茗荷と名荷が同音ので、このような俗説が生ま
れたそうです。
長男よ「分かった？」これで、ミョウガの物忘れ
が俗説だと云うことで汚名返上になったかしら・・・
私の物忘れははミョウガのせいでもなく、認知症
でもなく加齢による、脳の老化現象だと、開き
なおってます。
伊豆沼、内沼の蓮が見頃だと云う。
昨年、８月下旬、美しい蓮の間だを、ぬって走る
モーター付の小さな船に乗って、ピンクに染まった
蓮を見て来ました。
船頭さんが船を器用に操り、ビッシリ咲く蓮の
間を通り抜けます。それは、それは綺麗で、
極楽浄土？とはこんなものかと思わせる美し
さだと感激しました。
平日で、もう最盛期も終わったのか、あまり
人出もなくゆっくり楽しむことが出来ました。
蓮は、お釈迦様の花とかで、清らかな花の下は
泥水です。人生も辛苦を経験しその後に、結実
する花に人生を重ね合わせるのかも知れませんね。
何はともあれ、一度体験されることをお勧めします。
遠いのですが、機会があれば、もう一度行って
みたいと思ってます。
その後、湧谷町立資料館で、町の歴史を学んで
まいりました。
若い女性の、サラサラのロングヘアー すてきですね！
目を伏せた時にカールされた、長いマツゲこれもまた
素敵です。
しかし夏、冷房効果の少ない店で、熱々のラーメンを
すする時、髪を片手でかき上げ、バッチリ長いマツゲや、
アイメイクも溶けかけ、それは、悲惨な様相です。
それに、鼻水、汗も加わり、百年の恋も一変に冷めて
しまいます。
「お久しぶり、Ｋ君！」
「君！だれ、？」
「あたし、あたしよ！美人の誉れ高い同級生のＡ子よ！」
「うそっ！！タヌキが化けたの？」
とならないよう、女性の夏の化粧は控え目に。
厚化粧は、見る人に暑苦しい印象も与えますね。
私も化粧しても、たいして変わり映えもしないので、
いっそのことスッピンで・・・
でもね「しみ、しわ、たるみ」を少しは隠したい、
女心分かってね！
「人のふりみて我がふり直せ」注意したいですね！
友人のＭさんから、家庭菜園で作った、小玉スイカと
メロン（マクワウリのような形と大きさ）を頂きました。
毎年作り、今年もまあまあの出来だとか・・・
昨年頂いた、黄色の小玉スイカ、皮が薄く、甘かったのです。
そして、小さいので冷蔵にもスッポリ入って便利です。
スイカとメロン、どちらが好きと云うお題がありましたが、
私はどちらも大好きです。
上品な甘さと良い香り、口に入れるとトロリとしたあの食感
は、やはり、おもてなしにピッタリです。
高級家具に囲まれた応接間でほんの少しだけ、頂くメロンの
味は格別です。
また、贈答品として、箱に麗々しく鎮座し、気取ったメロンは
果物の中でも別格ですね。
それに比べスイカは気取らず、縁側等で浴衣を着て
ガブリとかぶり付き、口の周りはベトベト・・・
種を口に含み遠くへ飛ばしたりします。
シャリシャリとした食感は夏ならではの庶民の味です。
そして贈る相手は親しい人向きではないでしょうか・・・
一番先に仏前にお供えしました。それから冷やして
頂こうと思ってます。お盆、もうすぐですね。
－川に流された母子3人、元力士が土俵際で人命救助－
子供たちの夏休みと、この猛暑で、海、川等の水難事故
が多くなりますね。
溺れる親子を救ったとはお手がらです。しかし泳ぎ
が達者な人でも、溺れかけた人を水に入っての救助は
非常に難しいと云う
必死にしがみつき、救助者共々、悲惨な結果になる場合も
あると云います。岸辺より、何かを投げるとか、他の人の
呼ぶとかを考えた方が良いのでしょう・・・
しかし、咄嗟のことで、慌てふためいてしまうのが普通です。
とにかく冷静に。
どうしよう、どうしょう、早く助けなきゃ・・・一分一秒を
争う緊急事態に冷静でいられるか私はまったく自信ありません。
自分の命を省みず、勇敢な元力士と救助に協力したもう一人を
表彰すると云う・・・
殺人、テロ、強盗、ひったくり、麻薬、ともすれば暗い
ニュースが多い昨今、こんな明るいニュースをもっと沢山
取りあげて欲しいですね！
暑い日が続いています。食欲が減退しがちで、お昼は
ソーメンや冷やし中華と、スイカ等で凌いでいます。
ピリッと辛いのも暑い日は良いかなと思い、スーパー
で「大人の坦々麺」なる袋麺を買ってみました。
大人の坦々麺って？ 激辛って云うことかしら？
元々、辛いものは好きで、唐辛子等は良く料理に
使いまが、家の定番の袋麺「ラ王」の坦々麺は、
既に試食済みです。
早速、煮てみました。一口食べたら、そんなに辛くは
ない様な気がしましたが、除々に辛くなり、口の中
がピリ辛を通り越し、私には激辛でした。
やはりラ王の方が、私の口に合っている様な気がします。
なんと云っても麺の生風味が気に入ってます。
しかし、これは好みの問題ですね。作っては消え、消えては
作る食品業界に於いて、今も店頭に残り、ロングセラーを
続ける袋麺は「あっぱれ」です。
麺にこだわり、スープを厳選し消費者のニーズを掴むには
まだまだ熱い戦いが続きます。はたしてこれからも
どんなものが・・・
熱い戦いと云えば、年増の厚化粧のおばさん、百合子
グリーン等、話題の多かった小池百合子氏が、都民の
圧倒的な支持を受け都知事選に勝利。
何ごとにも動じない、肝っ玉が据わり、タフな小池
百合子さんとお見受けしますが、女性ならでは目線で、
細かくも大胆な政策で東京都を束ねて欲しいですね。
冷えて、延びきったラーメンは頂けません。厚化粧も
頂けませんが、麺やスープは熱々で・・・
百合子独特の味付け、トッピングで、今度こそ
「カネと政治」に決別しクリーンな政策、大いに
期待してます！
