公園の主役は団塊世代？健康遊具が１０年で３倍に
－大量退職した団塊世代の健康志向に加え、子どもの
事故が多発した回転遊具の撤去なども影響。自治体も
積極的に健康遊具を増設しており公園の〈主人公〉は
子どもから中高年層に移りつつある－。
子供の数が減りお年寄りが増えれば当然、その公園を
健康遊具等で有意義に使うことは大いに結構なことです！
定年後「犬もいやがる五度目の散歩」で時間を持てあまして
いる人、家に閉じこもっている人等に、その場を提供し、
中高年の「公園デビュー 」も良いのではないでしょうか・・・
ベンチ、トイレも完備していて広くて気持ちが良い、
天気の良い日に健康遊具の利用も良いし、お茶と
弁当を持ち寄ってみんなでわいわい・・・
「おばあちゃんどこへ行ったの？」
「公園に遊びに行ったよ！」
「しめしめ・・・鬼の居ぬ間の洗濯、せいせいするわ～」
家族からもきっと喜ばれること受けあいです。（笑う）