わいわいサロン

思いつくまま、気のむくままに綴ってます!

サッカー (1)

2009-02-12 11:54:27 | Weblog




 行け! なぜ? クソッ!(失礼) ああぁ~ 思わず私も
 ガックリ、天を仰いだ!

2010年南アW杯アジア最終予選A組第4戦、

因縁のオーストラリア戦、2006.6月のドイツ杯で
日本勢が負けリベンジをはたしたいところです。

オーストラリアの森林火災で犠牲になった人に
選手全員黙祷し、オーストラリア選手は黒の腕章をつけ
キックオフ!

チケットは1ケ月前完売、関心の高さを物語ってます。
6万5千余人の日本サポーターを前にシュートを
打っても打っても決められず、ホームで痛恨の
0-0のスコアレスドロー。

勝ち点3が欲しかった!(もしボクシング同様判定勝敗が
あるなら、日本勢判定勝ちです)

ほんとうに悔しい、岡田監督進退のかかる大事なプレー
後のインタビューは冷静だったが、でロッカールームでは
「負けだ!」と云ったらしい・・・

やはり決定力不足が課題として残るのだろうか・・・

結果は1位オーストラリア10点2位日本8点順位変わらずです。
次回 3/28バーレーン戦をホームで戦う!

ガンバレ!ニッポン!2010年W杯南アフリカに私達を
連れてってくれ~

世界のシュンスケ・ナカム~ラ・・・ エースナンバーの名に
かけても頼むぞ~


サッカー (2)

2009-02-12 11:44:33 | Weblog


今回、海外組からは中村の他松井大輔(後半out)と
大久保(後半in)その松井、今回のピム・ファーベク監督に
かつて、冷遇され、そのリベンジを誓ったらしい・・・

かつて、中田ヒデがセリエAにいたころ、パルマの
ブランデッリ監督と構想が合わず、中田が直訴した
こともあった。

中田の出場機会も減り私達ファンはやきもきしながら
一喜一憂のとてもつらい日々でした。
(まるで我が子を心配する親の気持ちです。 笑う)

しかしその一方で、老監督マッツオーネとはとても中田を
信頼してくれていた。

才能を生かししてくれる監督とめぐり会えることはとても
ラッキーなことです。
引退したと聞いたが、今どうしているのだろう・・・

監督の指示は絶対的なものですがピッチに立てば
「選手の判断に委ねるしかない」そんな意味のことを
云っていた中田の言葉を思い出します。

類まれなるボディバランス、するどいパス、広い視野を
誇るヒデのプレーがまた、みたいなあ~ 

中田もまたプレーしたいと自ら云っている! 
そんな機会が訪れることを夢にみています!