助言と云えば、目の前に足が長く、カッコ良く、
Gパンをはいた男性の「社会の窓」が開いている!
そんな時どうしたら良いのだろう・・本人はまったく
気付いていない!
知んぷりして通り過ぎる
直接云うのもなんだからと紙切れに書いて注意する
さりげなく、すれ違いざまに注意する
赤信号で待ち時間等にいやでも、注目されてしまいます!
イケメンも形なしで百年の恋もさめてしまいます
本人も注意され一時、恥ずかしい思いをするし、注意
する人も勇気がいるが、やはりここは、注意するのが
良いのではないだろうか・・・
見苦しいものは大勢の人の目にふれさせたくは
ないものです。
だが、本人が最初から最後まで気がつかないのも
「知らぬが仏」でこれも良いのかも?
男性のみならず今は女性もスカートよりパンツルック
が多いようです。くれぐれも気をつけましょうね!
ちなみに「社会の窓」の由来です
-正式名は「インフォメーションアワー・社会の窓」といい、
納税・刑事告訴・石炭・節電など、ありとあらゆるテーマを
掘り下げて鋭くレポートしていく社会派番組でした。。
「本当は隠されている部分だがその中を覗くとその人間の
大事なものが見える」というのがその番組のコンセプト、
ただそれがいつの間にか意味が転じて、「中を覗くと大事な
ものが見える」=「ズボンのファスナー」となり、やがて
ファスナーのことを比喩して番組名の「社会の窓」呼ぶように
なりました。-