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筑西の里山 五郎助山&丸山 スタッフブログ

「NPO法人里山を守る会」のスタッフが、行事予定、活動報告、里山の自然など、旬な情報をお届けします。

落ち葉を集め,森をきれいにしよう~part2~

2017年12月24日 | 自然体験活動

前回,

「落ち葉を集め,森をきれいにしよう」の

イベントの様子をご紹介しました。

参加者の皆さんは,

汗だくで作業に励んでくださいました。

 

そんな中,何やら人だかりが…

皆さん,何を見ているのでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ これです!

超特大のスズメバチの巣

落ち葉さらいをしていたお子さんが発見しました。

私,五郎助山に通い始めて10年くらいになりますが,

こんなすごい巣は初めて見ました。

 

また別の場所では,何かを探す皆さん。

 

小幡先生の

どんぐりミニレクチャーが開かれていました。

 

「みんな,落ち葉の下のどんぐりを探してごらん」

と誘われて,夢中で探していたのでした。

 

「芽が出てる~~」

「根っこがのびてる~~~」と

うれしそうに小幡先生に見せにくるお子さんたち。

 

「割ってみよう。」

中身がぱかっと2つに分かれました。

「みんなアサガオって育てたことある?

 これは,アサガオでいうと双葉なんだよ。」

「へえ~~~」

 

小幡先生,わくわくするひとときを作っていただき,

ありがとうございました。

 

ところで,これで終わらないところが

今回の参加者のすごいところです。

引き続き,

フィールドのあちこちを回ってどんぐり探しを続けるお子さんがいました。

私がクヌギの木の場所を紹介すると,

丸いクヌギの実を発見!

そして,クヌギの実は芽が出ていないことも確認。

なぜだろう?不思議だね。

これはお互いにとっての宿題です。

 

それから,こんな発見も。

「クワガタがいるよ~~」

本当だ!

生きたクワガタがゆっくりと動いていました。

 

場所はここ↓

みんな大興奮。

少しだけ見せてもらったあとは,

そっと木をもとに戻しました。

 

おや?

こちらではマシーン登場。

薪割り機 

ミシミシいいながら,

丸太が割れていきます。

 

 

手斧を使った薪割りもやってみよう。

お見事!!

 

 

小さなドラマがあちこちで繰り広げられているとき,

お芋もいい感じに焼けてきました。

けんちん汁もできあがりました。

 

皆さん,

お疲れさまでした。

お味はいかがだったでしょうか?

 

最後に,

ご支援いただいた白石製作所さんに,

当会からささやかなプレゼント。

 

<参加者のみなさんへ> 

昨年落ち葉さらいをしていただいた場所には,

今年,白い小さな花をつけたササバギンランが

そこかしこに生えてきました。

 

まだ株が小さくて,花も少な目のものが多かったのですが,

手入れを続けていくことで,立派な株になると思われます。

今回の落ち葉さらいの成果が,

早ければ来春のゴールデンウイークのころ,

確認できます。

どうぞ皆さん,

見においでください。

 

 

さて,当会では,

エリアを決めて

植物モニタリング調査を行っています。

このイベントの午後,

エリア内の手入れを行いました。

地面をかき回さないように気を付けながら,

剪定ばさみや刈払機で笹などを刈りました。

落ち葉をうっすらと残してさらった状態。

こちらの推移も楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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落ち葉を集め、森をきれいにしよう!

2017年12月20日 | 自然体験活動

12月16日(土),

小学生や企業の皆さん,一般参加の皆さまに

たくさんご参加いただいて,

落ち葉さらいのイベントを行いました。

 

<開会式>

主催の認定NPO法人 NPOセンター・コモンズ

大野寛さんのごあいさつ

 

協賛の白石製作所の社長さん

白石一夫さんのごあいさつ

自動車の部品を製作しており,

環境の保全に貢献したいとの熱い思いをお持ちです。

資金面でお力添えをいただきました。

毎年,ありがとうございます。

 

ミュージアムパーク茨城県自然博物館の

小幡先生のミニレクチャー

里山は資源の宝庫で,

人間が手を入れることで,

豊かな生物多様性が保たれるというお話でした。

 

落ち葉さらいの意味を確認できたところで,

いざ作業開始!!

 

・・・の前に

お楽しみの焼き芋の準備です。

 

新聞紙でどんどん巻いて,巻いて。

 

 

熾火でじっくり焼きますよ。

 

今度こそ,

作業開始!!

 

集めて,集めて

 

運んで,入れて

 

踏んで,踏んで

 

いっぱいになった!

 

とっても楽しそうに作業が進み,

広い場所がきれいになりました。

 

このあと,薪割体験など,

まだまだ活動は続きます。

 

続きは次回,ご報告いたします。

 

 

 

 

 

 

 

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里山フェスティバル ピックアップ

2017年10月23日 | 自然体験活動

10月8日(日)に行われた

里山フェスティバル。

全体的な雰囲気は前回お伝えしましたが,

今回は,いくつかピックアップして

少し詳しくレポートします。

 

<おいそがしい中,ありがとうございました>

たくさんの来賓の方においでいただきました。

 

<活動へのご支援,ありがとうございます>

FLEX財団様より,今年も多額の助成金をいただきました。

大切に使わせていただきます。

 

<お月見の行事,知ってる?>

筑西地区に今でも残るお月見の行事が,

里山フェスティバルで再現されました。

十五夜や十三夜に,

藁で作った棒を持って子どもたちが家々を回り,

お駄賃やお菓子をもらう行事です。

ハロウィンに似てますね。

地域によって唱え方は違いますが,

「おおむぎ こむぎ, さんかくばった そばあたれ」

などと言いながら,

棒で地面を叩きます。

藁の棒のことは,私が住む地域では「ぼうじぼ」と言いますが,

里山のある地域では違うみたい。

冒険広場でまるくなって,力いっぱい叩いてみるお子さんたち。

 

<ツリークライミング>

恒例のツリークライミング。

今回は,ハチが何度か寄ってきましたが,

「じっとしていね。

 敵じゃないってことを

 ハチに伝えよう」

という言葉かけに参加者全員が従ってくれたので,

無事ハチは飛び去っていきました。

 

<ネイチャーゲーム>

「落ち葉の窓」などのクラフト系も用意しましたが・・・

その他,

今年は「目かくしトレイル」や「カモフラージュ」を行いました。

「目かくしトレイル」は,

バンダナで目かくしをして歩き,

大地の感触を味わいます。

 賑やかなフェスティバルの一角で,

静かに自然と向き合う空間。

 

<森のコンサート

〇うたうたい りりぃと愉快な仲間たちのみなさん

 ほんわかした曲で,みんな温かい気分に。

 歌あり,絵本の読み聞かせあり,

 小さい子から大人まで楽しませていただきました。

 

〇ミッキー・クレッシェンドさん

 コカリナとキーボードで,

 懐かしい曲,みんなが良く知っている歌を演奏。

 会場の皆さんも,楽しそうに口ずさんでいました。

「星影のワルツ」を久しぶりに聴いて

 感激した私です。

 

 

〇酒井和嘉子さん(二胡),

 岩切ちさきさん(ヴィオラ)

 二胡とビオラの絶妙のハーモニーが

 里山に響き渡りました。

 

 

コンサートのクライマックスは

プロの伴奏で「ふるさと」の全員合唱。

余韻とともに,

フェスティバルは幕を閉じました。

 

ご来場いただいたお客さま,

ボランティアでお手伝いいただいた皆さま,

本当にありがとうございました。

 

 

<おまけ>

その他,

こんなものが下がっていたのにお気付きですか?

ひょうたん多数

 

ポスト

これを探して

お子さんたちが森の中を駆け巡っていました。

 

恒例のプログラムや,

今年からの試み。

スタッフにとりましても,

さまざまなチャレンジがありました。

参加された皆様,

お楽しみいただけたでしょうか?

 

来年に向けて,

感想やご意見を是非お寄せください。

 

 

 

 

 

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第3回わんぱく自然塾

2017年09月21日 | 自然体験活動

<お知らせ>

10月8日 日曜日(雨天時9日)

里山フェスティバルを開催します。

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自然体験コーナー,模擬店,

ツリークライミング,里山コンサートなどなど,

盛りだくさんな内容です。

詳細は,左側のブックマークから,

当会のホームページへアクセスしてご確認ください。

 

 

 

 

里山に秋が近づいています。

コムラサキ

 

9月10日(日),

今年度3回目のわんぱく自然塾を開催しました。

今回は,竹でお箸と器を作り,

流しソーメン。

ますは道具の使い方をスタッフが指南。

 

 

早速作ってみよう!

 

 

合間に,どんぐりを2つに割ってみました。

小さな卵発見(左側)

 

 

自由時間に,

前回作った秘密基地を修理しました。

 

 

 

 

お待ちかねの流しソーメン

水流が速く,必死でそうめんをゲット。

スタッフ手作りの天ぷら付き。

満腹になったようです。

 

このあと,塾生がそうめんを流してくれて,

スタッフも舌鼓,でした。

 

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里山キャンプ 2日目(7月30日)

2017年08月19日 | 自然体験活動

里山キャンプの2日目は,

竹の器づくり,

記念品づくり,

流しそうめんなどを行いました。

 

まずは,竹の器づくり。

青竹のお箸と器が完成。

これで流しそうめんがおいしく食べられます。

 

次は,記念品作り。(木工クラフト)

た~くさんの材料の中から,

好きなものを選んで組み合わせて,

ボンドで貼りつけます。

 

道具もいろいろ。

糸ノコを使ってみようかな。

 

焦がしてみたい。

 

できた!

<作品ギャラリー>

 

 

高い!!

 

そしてお待ちかねの流しそうめん。

 

天ぷらと薬味も大好評

 

 

食後の自由時間

 

 

午後は,昨夜雨のためできなかったレクを

里山名人のリードのもと,

楽しみました。

 

ネイチャーゲーム。

「コウモリとガ」

 

ホントに皆さんよく動いていました。

お腹いっぱい食べた素麺も,

消化しちゃったかな?

 

名残惜しいですが,

退所の集いの時間になってしまいました。

今年も里山名人が誕生。

 

参加された皆さん,

これからもいつでも里山に遊びに来てください。

 

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里山キャンプ 1日目(7月29日)

2017年08月09日 | 自然体験活動

 <お知らせ>

里山を守る会会員が「水辺の宝石」(カワセミ)の写真集を

デジブックで公開しています。

「涼」を感じることができます。是非ご覧ください。

http://www.digibook.net/d/8cd5e3dfa10bb49cbc22b48799b14978/?m

 

では,キャンプのご報告です。 

 

7月29日(土),30日(日)の二日間にわたり,

五郎助山で行われた恒例の里山キャンプ。

 

テントサイトオープン!!

 

私は所用のため,日中は参加できなかったのですが,

班ごとに協力してテントをたてた模様です。

 

夜はお楽しみキャンプファイヤー

 

火の神,火守りが登場し,いざ点火・・・

 

というところでなんと,本降りの雨。

残念ですが,そこで中止となってしまいました。

 

その後雨もあがり,

もちこたえたファイヤーに照らされながら,

夜が更けるまで,

参加者は歓声をあげて遊んでいました。

 

 

一方,五郎助庵には,虫取り名人たちが結集。

蚊が群れ飛ぶなんて,ものともせず,

半袖姿でカブトやクワガタに熱中。

 

虫かごがほしいという多数の要望に応え,

急遽,里山スタッフがペットボトルで虫かごを作っていました。

 

雨の夜を謳歌する皆さんでした。

 

2日目は次回ご報告いたします。

 

 

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秘密基地出現!~第2回わんぱく自然塾~

2017年07月26日 | 自然体験活動

7月16日(日)

今年度2回目のわんぱく自然塾が開催されました。

 

今回のメインは,

「秘密基地づくり」

 

その前にネイチャーゲームの「カモフラージュ」で,

林の中に置かれた人工物の数を数えました。

自然の中にうまく隠れるには?

秘密基地づくりにつなげる活動です。

 

↓ 人工物は,こんなわかりやすいものあれば・・・

 

少し悩むもの・・・

 

↓ 本物?模型?

 

季節からいって,黄色い葉っぱは怪しいね。

 

↓ さて,こちらはどっち?

(本物で~す)

 

じっくり見てネ 

 

数え終わったらリーダーに報告

 

参加者「11個でした。」

リーダー「全部の数が頭のところだとすると,

     11個はこれくらい」

参加者「まだか~~~」

 

それぞれ2回探してみたあと,答え合わせ。

見つけやすかったものと見つけにくかったものに分け,

その理由を考えてみました。

 

次はいよいよ基地づくり。

ナタやノコギリを使うので,安全な使い方を確認しました。

 

「刃物はこうやって渡すんだよ。」

竹,段ボール,ひも,畳表などの材料はスタッフが準備。

それ以外は林の中で調達です。

 

材料を運んで班ごとに基地づくり。

こちらの班は,竹を上のほうで束ねて,

テントのように置く作戦。

できた~~

 

 

こちらの班は竹を地面に刺して,

柱にするようです。

ナタの使い方,ナイス! 

せ~の!

段ボールを壁に使おうか?

入口に竹の葉っぱを下げてみよう・・・

それぞれのアイデアを生かしながらみんなで働いていました。

 

 

こちらの班は,木の枝を活用してますね。

大きな基地ができました 

 

 

こちらの班では,

スタッフからロープの結び方の指南を受けています。

頑丈そうな基地です 

 

 

さて,もう一つ,

里山名人たちも基地を作りました。

入口に竹の目印が立っていて,

藪をかき分けて行くと,たどり着きます。

「別世界」が楽しめますよ。

探してみてください。

 

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臨時作業日~高枝(たかえだ)の伐採~

2017年06月08日 | 自然体験活動

五郎助山では,

毎月の作業日に,

草刈りや池の清掃など

いろいろな作業が行われています。

 

5月20日の臨時作業日には,

高所作業車が出動し,

高枝の伐採が行われました。

 

道路があっという間に,枝でいっぱいに。

 

地上では,チェーンソーと軽トラが大活躍。

 

高所&地上チームの連携で,

枝がどんどん片付いていきます。

 

 

こちらは,池の周りの草刈り。

池の周辺は人気スポットで,訪れる人も多いので,

こまめにきれいにしています。

 

お昼ごはんは,天ぷらうどん。

 

作業の疲れも吹き飛び,

会員同士の会話がはずんでいました。

 

 

そして,間もなく6月の定例作業日がやってきます。

夏のシーズンは,草や蚊との格闘です。

ファイト!!

 

 

 

 

 

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平成29年度 わんぱく自然塾入塾式

2017年05月22日 | 自然体験活動

5月14日(日),

わんぱく自然塾の入塾式を行いました。

今年で5回目です。

塾長あいさつ

今年度の塾生は31名。

4月に筑西市内の20の小学校に案内状をお届けしたところ,

13校から応募がありました。

 

まずは,ネイチャーゲームで仲良くなりましょう!

 

「動物質問室」

 

リーダーがイメージしている生き物をあてます。

 

リーダーに質問する内容をグループごとに相談。

足の数,すみか,食べ物,飛ぶか,跳ぶか?・・・

 

リーダーに質問。

今回,リーダーは,

「カエル」と「トンボ」をイメージ。

どのグループも協力し合って無事正解できました。

 

頭を使ったあとは,体を使います。

 

「コウモリとガ」

 

 

コウモリ役は目隠し。

コウモリが「バット」と言ったら,

ガは「モス!」と返します。

その声を聞いて,ガをキャッチ。

(手をつないでいる人たちは「壁」役。

 コウモリがぶつかってきたら,

 優しく「かべ,かべ」と教えてあげます。)

 

さて,コウモリはガを捕まえることができるか?

 

このあと,五郎助山の中を散策。

炭小屋,ホタル池,キノコの栽培地,

キンラン,ササバギンランの群生地などを見てまわりました。

 

頭と体を使ってお腹が減りました。

 

里山スタッフ手作りの愛情カレーをどうぞ。

 

解散になったあとも,

雑木林や池で遊び,

ゲットしたものを見せに来てくれました。

かわいい赤ちゃん 

 

わ~い,おさんぽ!!

 

塾生のみなさん,次回も元気に参加してください。

 

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植物観察会

2017年05月17日 | 自然体験活動

雨で順延となりましたが,

5月14日(日),

ミュージアムパーク茨城県自然博物館の

小幡和男先生を講師にお招きし,

植物観察会を開催しました。

 

タンポポ,オオバコ,ヘビイチゴなど身近な野草,

ムラサキシキブ,イボタノキ,カマツカ,ヤマウグイスカグラなどの樹木,

ギボウシ,コバギボウシ,キンラン,ギンランなどの里山らしい野草・・・

小さなお子さんもたくさん参加してくれて,

初夏の里山を彩るたくさんの植物を観察しました。

カマツカ

鎌の柄(つか)に使われたという固い木。

花は白くて可憐

 

ツリガネニンジン

別名トトキ。

先端の部分を摘んで天ぷらにするとおいしい。

 

キンランは見頃,

ササバギンランは終わりかけていましたが,

若干花が残っていました。

 

キンラン,ギンランは,

貴重な植物で,「里山を守る会」で大切に守っています。

「菌根菌」 と呼ばれる菌類と共生しており,

他の場所に移してもうまく育ちません。

生えている場所でご覧ください。

 

 

観察後は,天ぷらにするための山菜を摘みました。

タラノキ,ウドなどを見分けられるようになったよ。

 

スタッフが一生懸命,天ぷらを揚げました。

 

 

野草の天ぷらバイキング。

お味はいかがだったでしょうか?

 

池の周りのお花もきれいです。

 

 

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