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おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

「On the sunny side of the street」で思い出すご当地ジャズバー「ハーフノート」

2022年01月22日 | Weblog

まもなく午前6時です。

ただいまの気温マイナス10度。

雪は降っておりませぬ。

きのうも朝方少し降ったけど、日中はほぼ晴れのお天気でした。

きのうで4日連続して雪の降らない日が続きます。

きょうも降らないと5日連続ですから、この時期としては相当珍しい。

日差しがあるだけで、心も明るくなるきょうこのごろです。

一方、スキーを楽しむ気にもなれないという、なかなか複雑な心境でもある2022年の厳冬ニセコです。

ところで、

毎朝どうにもこうにも気になる展開なのがNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

娘るいに「I hate you」と絶句してまう一言を浴びせられて外国へ旅立った母の安子。

そのるいはというと、成長してオダギリジョー扮するジョーに捨てられる。

いやぁ~そもそもオダギリジョーさんがまっとうな役をするあたり、はなっからおかしいとは思ってましたよ。

それにしても、この先一体全体ドラマはどう展開するのか? 夫婦して波瀾万丈の展開に興味津々、毎朝テレビにくぎ付けなのでした。

劇中ルイ・アームストロングの「On the sunny side of the street」で思い出すのが、上記写真のご当地のジャズバー「ハーフノート」だ。

ご当地ヒラフスキー場の下に通称ひらふ地区というところがある。

かつてはいわゆる「ペンション街」で、ほぼ日本人が経営しておりました。

いまは、ほぼ外国人が経営する中小のホテルやコンドミニアムなどが立ち並んでおります。

そこにフルノートというペンションとハーフノートというジャズバーがある。

かつては「とーさん」と呼ばれたドラマーがオーナー。

現在はオーストアリアの旅行代理店が経営しているらしい。

当時ジャズバーの店主は、プロのベーシスト重松忠男さんと、ボーカルで奥さんの本居まみさんだった。

2008年から冬季限定の本格ジャズバーとしてスタート、ジャズファンやスキー、スノボで訪れた外国人に支持されてきた。

なにせ飲み物2杯注文すれば、チャージはなしで楽しめる格安料金、9割が外国人客でした。

右肩上がりで客も増えていたけど2016年、惜しまれながら閉店した。

写真は閉店した2016年のライブ写真。

ボーカル本居まみさんの十八番(おはこ)のひとつが「On the sunny side of the street」だった。

朝ドラでこの曲が演奏されるたび、本居まみさんのなんとも味のある歌声を思い出す。

「Take the 'A' tarin(A列車で行こう)」も歌った。

冬の週末、国内外の有名ジャズミュージシャンが次々訪れるというとんでもないジャズバーでもあった。

当時のハーフノートが閉店してもう6年、いまもお店はありますが以前のようなイベントはないような…

あの地区に日本人経営のホテルやペンションはもう数えるほどしかありません。

いまとなってみれば、あのころのあの通りが懐かしい「On the sunny side of the street」でした…