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おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

「腸は好調」加えて声も戻った!!

2019年11月17日 | Weblog

まもなく午前5時半です。

町道沿いの街灯も交換していただき、真っ暗闇は解消されました。

雪が横殴りに降ったり止んだりしております。

気温はこの冬一番の寒さでマイナス5度。

予報によると、きょうは午前中雪で、吹雪くものの午後から晴れだそうな。

日中の最高気温はプラス1度に止まるという。

すっかり本格的に冬でござる!!

ところで、

おぢの体調は今日もゼッコウチョーなのだ。

連日、大蛇のようなウ〇チをするする産み落とす。

これは何べんも100篇も書きましたけど「強力わかもと」がおぢにの体にピッタンコってことらしいのだ。

最近は朝食後に4粒服用するだけですけど、これで効果抜群だからお安いものなのだ。

感覚的には、1回のトイレで大腸から一気に全部出てくる印象?

我ながら「凄いよなぁ~」と感心しきりなのだ。

20~40代には考えられない好調さ。

とりわけ前日に「ブタ汁」「味噌ラーメン」「石狩鍋」「味噌仕立てのもつ鍋」といった大量に味噌を使った食事をいただくと、匂いまでなんだかかぐわしい。

残念ながら、そもそも便秘症のハニーさんには「強力わかもと」も効果はないようで、ここは心配なところですけどね。

ですが、一般に脳と腸は密接に関係するというから、おかげさんで、当面おぢはボケる兆しもないようだ。たぶん…

加えてここんとこ、嬉しいことに声が戻ってきておるのです。

昨年あたりから、風邪引くたびに声がかすれてきて、それが続くようになってきた。

ずーっとかれっぱなしだと「喉頭がん」の可能性もあるらしいけど、治ったり、かれたりの繰り返しだった。

ちょっとした誤嚥も、ときおりあったり。

どっからどうみても、喉の筋肉の衰えで、いわゆる誤嚥性肺炎の危険が迫っておった。

そこで以前、「ピロピロ笛」を買ってみたけど、これはお間抜けなことに腹式呼吸のエクササイズだった。

家庭医に漢方薬を処方してもらったりもした。

これも効いたり効かなかったり。

声がよく出る日もあれば、さっぱり出ない日があって、仕事に支障をきたすこともあったほど。

そこで功を奏しておるらしいのが、どうやら先日から始めた「1回10秒の口開けトレーニング」なのだ。

先日放送のNHK「ガッテン!」ですワン。

先日書いた通り、トイレ内の本棚にペタッと張っておいた。

なので、トイレに行くたびにこれを見ては口を10秒間、しっかり開けておる。

拭き掃除などしたくないので座りションしてますから、家にいる場合は1日7回前後これを繰り返すのだ。

今月12日から始めて、まだきょうで6日目だけど、おとといあたりからちゃんと美声?が出るのだから嬉しくもなる。

喉を鍛えるには、ほかにも「ごっくん運動」とか、「おでこ体操」など、いろいろあるようですが、おぢの場合、大口開けるだけの簡単トレーニングが効果的だった。

声がかすれてきている、お若くない読者の皆さま、誤嚥性肺炎にビビる皆さま、大口開けるだけの簡単トレーニングはチョーお勧めでござる!!

トイレに大書して貼っておくのも継続しやすいので効果的だ。

常日頃「健康のためなら死んでもいい」と申しておるアホバカ・ニセコのおぢ、面目躍如なのだ。

スマンね!!