まもなく午前7時です。
寝坊いたしましたです。
体調悪いのかなぁ~
気温はプラス6度、お天気は曇りだ。
今日は仕事で忙しいというのに、体調イマイチなのです。
困ったなぁ~
さて、
困ったといえば、関西電力の原発を立地している福井県の高浜町の元助役から、関電幹部が計3億2千万円もの金品を受けておった件だ。
原発を巡っては、そもそも誘致を巡って、電力会社が周辺市町村やらなにやらにカネをばらまいたり、反対運動潰しにカネを使ったりと、そもそもがドロドロしておる。
ですが電力会社の幹部が立地自治体の助役から多額の金品を受け取っていたのが明らかになったのは今回が初めてだろう。
亡くなった元助役は何の目的で金品をバラまいたのか、そこが問題だ。
朝日新聞電子版によれば、元助役は原発関連の仕事を調整する「仕切り役」だそうな。
仕切り役が、関電幹部20人に7年間で3億円ををばらまいたのだから、何もないなどとは言えるはずがない。
「不適切だが、違法ではない」と関電の岩根茂樹社長は記者会見で述べたそうだけど、「ホンマかいな?」と誰しも思う。
「常識の範囲を超える金品は受け取りを拒んだり、返却を試みたりしたが、強く拒絶されたため一時的に個人の管理下で保管していた」とも釈明した。
なんだかぁ~
それなら個人で受け取らず、会社でカネを保管する手もあったと思うけど、頬かむりした人もいたのだろう。
事件の端緒はというと、金沢国税局が原発関連工事を請け負う建設会社の税務調査に着手したこと。
そしたら、この会社から工事受注に絡む手数料として、なんと3億円が元助役に支払われ、元助役は関電幹部に金品を送ったことが明らかになったわけ。
単純に「カネが還流」しておる感じがいたします。
関電社長は「還流したという認識はない。発注プロセスに問題はない」と強調したそうだけど、そんなこと信じるノー天気な人はおりません。
っていうか、7年間で3億円ものカネが浮いちゃう原発関連のお仕事、たいしたおいしい仕事に違いない。
東京新聞電子版によると、高浜町の建設会社は2015年~2018年の4年間で、原発関連工事を少なくとも25億円受注したという。
受注額の1割ほどを還流したってことにもなるんだろか?
こんなことは、原発を立地するほかの自治体でもあるんじゃないかと、疑いたくもなる。
今後の成り行きに大注目でござる!!